2014 3月

 

牛乳は体に良い?
チョコレートは体に悪い?
油はダイエットの天敵?

 

これって本当ですか??
当然だと思っていた事も、少し違う目線で見てみると
気付く事があるかもしれません。

 

『これが良い』『あれは悪い』という決めつけではなく、『食』に関して見直すきっかけになるようなお話しをしたいと思っています。

 

『あれは体に良いとTVで言っていた。』
『あれを食べると痩せるとモデルが言っていた』

 

そういう情報に振り回されず、ご自身の為、家族の為、子供の為、に食事の事を少しでも知って頂きたいです。

 

お子様はどんどん成長していきます。
小さい時の食事が子供の元となります。

 

食に関してもっと興味を持って頂きたい。
その『きっかけ』になれればと思います♪

 

難しい話しをするのではなく、『すこ~し考えてみよう』と思って頂ける内容にしたいと思います!(^^)!

 

開催日:2014年3月20日(木曜)
時間:19:00~21:30(受付18:45~)
場所:f’INKONTORO
沖縄県那覇市真嘉比166 makabiapartmet-106
料金:1000円(当日支払い)
クレジットカード可(visa・master・JCB)
定員:4名(お子様連れ大歓迎)
お申し込みはメールもしくはLINEからお願い致します。
メール        inkontoro@gmail.com
LINE ID       inkontoro

 

http://inkontoro.ti-da.net/e6044156.html

 

2014 3月

モンマルトル

 

「フランスの本屋では、料理本はアートのコーナーに置かれているんですよ。街ではシェフが、アーティストみたいにサインをねだられることもあります。フランス料理は、見た目の美しさも食材の組み合わせ方も、アートですね。そんなフランス料理を、肩肘張らずに普段着で楽しんでほしくって」

 

これが、ビストロ「モンマルトル」のオーナー、植村愼太朗さんがお店を開いた理由だ。

 

 

料理がアート? 一度味わってみれば、きっと誰もがその意味を理解する。

 

モンマルトル

『サーモンマリネと帆立貝のタルタル サラダ仕立て ビーツのヴィネグレットソース』

 

モンマルトル

『フランス産フォアグラのキャベツ包み蒸し
ラビオリ仕立て 黒トリュフ風味 カプチーノ風』

 

アートといえば、分かりやすいのは見た目の美。確かにどの皿も、ソースの一滴の置かれ方にさえも意図が感じられる。
特に、目を奪われたのは、「サーモンマリネと帆立貝のサラダ」。彩りと形の繊細さは、フォークを入れるのをためらうほど。

 

透明なお皿も、海の幸を味わうにぴったりの風情。フランス料理といえば真っ白な丸皿のイメージだが。

 

「その土地の特長あるものと上手く調和させるのもフランス料理なんです。だから器も、ここ沖縄の、やちむんを使ったりもしますよ。紅茶はやちむんでお出ししています」

 

 

 

また、食感が新しいのは、「フランス産フォアグラのキャベツ包み蒸し」だ。キャベツを一口噛めば、想像もつかなかった脂の旨みが艶やかに弾ける。

 

食感もアートになるのかと驚く。

 

「実は、これ、蒸しているんです……」

 

植村さんが打ち明けるような口ぶりで教えてくれた。

 

「蒸すという調理方法は元々、東洋のものでね、フランス料理にはなかったんですよ。2~30年前に、鬼才と呼ばれたアラン・サンドランスが三つ星レストラン『ルカ・キャルトン』で取り入れたのがきっかけだったんです。テリーヌもポワレも脂を落とす調理方法なのに対して、これは脂をまるごと包み込む。全てを味わえる小籠包のような面白みがありますね。そこに、さらに僕のアレンジを加えて、カプチーノ仕立てにしています」

 

また、これは植村さんのスペシャリテでもある。スペシャリテとは、季節に応じて作られるシェフの得意料理、その店で味わうべきものの意味。スベシャリテも納得の、植村さんの個性と自信を感じる一皿だ。

 

モンマルトル

『特選国産牛フィレ肉のソテー フランス産フォアグラのポワレ
季節の野菜添え トリュフソース ~ロッシーニ風~』

 

 

見た目の美しさや食感も確かにアートだが、なんといっても味にこそ、アートを感じたい。メインに据えられた「牛フィレのソテー」は、その期待を裏切らない。

 

「これには贅沢に、世界三大珍味のうち二品、フォアグラとトリュフを惜しみなく使っていて、ソースはトリュフとマデラ酒とフォン・ド・ボーを煮詰めた伝統的なソースです。フランス料理には『ロッシーニ風』と付く料理が多いんですが、これもその1つですね。ロッシーニというのは作曲家ですが、大の食通としても知られていて、彼の愛した料理ということです」

 

モンマルトル

 

モンマルトル

『ズワイガニと白身魚のクレピネット包みロースト
エピス風味 シェリー風味のジュ・ド・クリュスタッセ 森の木の子たちを添えて』
貴重なクレピーヌ(豚の網脂)を使って炙り焼きしている

 

アートの域にまで昇華された植村さんの料理。それを引き立たせるワインにも、もちろんこだわりがある。店に並ぶワインのほとんどが、農薬を使わずに育てたブドウを自然発酵させたヴァン・ナチュールだという。そう言われれば赤色が少し薄く、香りもほのかだ。

 

「できる限り、自然な形で作り上げられたワインは、酸味やクセもそのまま残りますが、果実本来の味わいを楽しめますよ。それに、二日酔いになりにくいんです。もちろん僕も、料理に化学調味料を一切使わないし、料理もワインも優しさにこだわっています」

 

植村さんが、「僕の右腕でもあり、左腕でもある」と信頼を寄せる、ソムリエ兼店長の依田さんが集める充実のセレクト。ワインだけでも楽しめるようにと、店は、毎夜21時からはワインバーとなる。

 

モンマルトル

『アミューズ・ブーシュ ~自家製パンに島豚のリエットを付けて~』
天然酵母を使った素朴な味わいのパンと、肉の力強さが活きたリエット

 

植村さんの料理は、一皿一皿に使われる食材が見た目よりもずっと多い上に、たった1皿を完成させるために何工程もかかっている。添えられたソースでさえ、何種類もの材料を、何時間もかけて煮詰めていく。惜しみない手間の賜物だ。

 

「奥深いでしょう? これこそが僕がフランス料理に魅せられた理由なんです。1つ1つの細やかな積み重ねが1皿になっていくというのが……。手順だけでなく、料理方法も幅広いですよ。例えば、フォン・ド・ボーひとつとっても、骨を焼く・焼かないから始まって、焼き加減や野菜は何を、どれぐらい入れるか……と、実に千通りもの作り方があるんです。どうやって1皿を作りあげていくかが本当に深くて、しかも正解はないんです。終わりもない。面白いですね」

 

モンマルトル

 

モンマルトル

日本では、ここでしか味わえないティー・バイ・テ。アール・グレイ、ダージリン、ブルー・リラックスの3種

 

また、料理方法だけでなく、背景や歴史にも魅せられるという。

 

「その料理が、どんな経緯で生まれた料理なのかを知れば知るほど面白くって。先程のロッシーニもそうですが、歴史上の有名人の名前もどんどん出てきますよ。ナポレオンがロシア遠征の際に作らせた料理なんていうのもあったり…」

 

その口調からは、フランス料理への深い愛を感じるが、植村さんがフランス料理人の道を歩み始めたのは、それ以外の理由もあった。

 

「僕の父は、中華料理の料理人だったんです。料理人の家ということもあって、食卓にはいろんな料理が並んでいましたね。ただ、毎日帰りは遅いし、父から漂う油の匂いも嫌いでした。でも、僕も18才で進路を考えた時に、他人より自信を持てることって、やっぱり味覚しかなかったんです。給食でも外食でも、使っている食材やダシが当てられたんですよ。でも、そこはまだ18才で、父親への反発や、カッコよさそうという理由で中華でなく、フランス料理を選びました。もちろん、色々食べ歩いた中で『フランス料理が一番美味しい!』と感じたのもありますけど」

 

タカマツ、キハチ、ビストロダルブル……都内の有名店で修業を積み、25才の時に本場のフランス料理を学ぶため、パリへ渡る。

 

モンマルトル

季節のチーズの盛り合わせ。チーズにも季節があるのだとか

 

「フランスの料理界には、求人募集の貼り紙なんてものはないんです。紹介か、自分自身で売り込むしかない。だから、あちこちのレストランを食べ歩いて、自分でも『美味しい!』と思えたレストランで、食事後に『シェフを呼んでください!』とシェフを呼びだして、直に雇ってほしいとお願いしました。そのために『シェフを呼んでください』のフレーズだけは、日本にいるうちに完璧に言えるようにしておいたんですよ」

 

そこは、パリで最も忙しいとされる人気のお店「レガラード」人手はいくらあっても足りず、運良く採用となったが、それからが苛酷な日々だった。

 

「技術よりも、言葉の壁が想像以上でしたね。日本にいる間も語学学校には通っていたんですが…。でも中学3年間、英語を学んだって喋れないし、それと同じかもしれませんね。悔しかったですよ。同僚に、『あのジャポネ(=日本人)のせいだ!』と言われても、何も言い返せないし、厨房でポツンとすることもありました。もう1年目はノイローゼになりかけました……」

 

だが、目指したフランス料理を身に付けるまでは帰れない。植村さんは懸命に努力した。

 

「フランス人は凄くクセのある字を書くので、解読するために、店で処理済みの伝票を持ち帰って読んだり、会話で分からない単語があれば、ノートに書いておいて後で調べたり、空き時間に語学学校へ通ったり、とにかく必死でした。そのお蔭か、1年が経つ頃には、『ジャポネの洗い物は洗わないぞ!』と嫌がらせされても、まだ手つかずの皿もまとめて洗い場に投げ込んで、『洗えよ! 洗い物を洗うのがお前の仕事だろう!』と怒鳴り返すぐらいには成長しましたね(笑)」

 

そして、植村さんに最も大きな影響を与えたピエール・ガニェール氏に師事することとなる。ピエール・ガニェール氏はミシュランの三つ星を獲得し、その独創的な料理から、厨房のピカソと呼ばれているシェフだ。各国に店舗を展開し、世界中に根強いファンを持つ。

 

「ガニェール氏の元で働けたのは、運も良かったですね。彼は、画期的な食材の組み合わせをするんです。たとえば、普通は海のカキとフォアグラを合わせるなんて想像つかないでしょう? そういった発想やセンスにすごく影響を受けました」

 

モンマルトル

 

モンマルトル

 

多くの収穫を得たパリでの修業を終え、帰国後は、東京のオザミトーキョーで8年間働き、沖縄へと活躍の場を移した。なぜ、沖縄だったのか。

 

「妻が那覇出身で、沖縄は馴染み深い場所でした。ブセナテラスから誘いもあり、沖縄行きを決意したんです。それに、地方から美味しいものを発信したいとも思って。日本では、どうしても東京中心ですが、フランスでは、パリ以外の地方にも三つ星のレストランはたくさんあって、美味しい食事を求めて人が動くんですよ」

 

実は、沖縄はフランス料理を表現するにはうってつけの場所なのだという。

 

「“テロワール”という言葉が、フランス料理にあります。その土地の、特色ある食材をうまく活かすという意味ですが、沖縄はその点で恵まれていますね。まず、沖縄と南フランスは、太陽の恩恵を強く受ける気候が似てるんです。野菜も、良く言えば力強い、悪く言えばエグミがありますが、南フランスの料理の再現がしやすいです。それに、沖縄は海の幸も良いですよ。たとえば、ウニは、北海道のバフンウニよりも沖縄のシラヒゲウニの方が甘くて、美味しいぐらいです。魚だって、『白身ばかりでブヨブヨしてる』なんて言う人がいますが、うまく料理すれば、内地の魚よりずっと美味しいです。また、トリュフなどはフランスから輸入するんですが、沖縄は羽田空港からの便数が多く、地方の中でも有利な条件が揃っていて、毎日新鮮な食材が手に入ります」

 

ブセナテラスでは、国際会議の場で各国首脳に出す料理を手がけるなど、腕をふるっていた植村さんだが、そのうちに危機感を覚え始める。

 

「このままでは日本のフレンチはダメになると思って……。日本では、フランス料理ってイタリアンみたいには浸透してないでしょう? ブセナテラスでは、どうしても記念日などの特別な料理しか作れない。敷居の高い場所じゃなくて、もっと気軽に、日常的に味わえる料理をやりたくなって。だから、ビストロです」

 

そんな想いから、2012年12月、那覇市真嘉比に「モンマルトル」をオープンさせた。モンマルトルは、植村さんがフランスで住んでいた思い出の土地だ。

 

「初めは不安でした。周りからも『沖縄でフレンチなんて流行らないよ!』って散々言われたんです。でもフタを開けてみれば、お客様がたくさんで。僕の願い通り、地元の方が気軽に来てくださるのが一番嬉しいですね」

 

モンマルトル

 

植村さんは、どの場所にいても、追い求めていることがある。

 

「僕のテーマは、“記憶に残る料理”なんです。家族や恋人、友達と楽しい食事をした時って、料理はただ、『美味しかったね』だけで終わってしまいがちですよね。そうじゃなくって、『あの時の、あの料理がまた食べたい!』と覚えていてもらえるような料理を、僕は目指しています。そのためには五感に訴えて、強く印象を残さないといけない。だから味覚、視覚、嗅覚はもちろん、紙包みを手で破って中の物を食べるなんていう、手の感覚を使うような料理も作っているんですよ」

 

フォアグラの包み蒸しや、フィレ肉のソテー・・・初めにつまんだパンにいたるまで、しっかり記憶に残っている。いろいろ、次々に出てきたのに、そのすべて、またあの味に会いたいと鮮明に思い出し、焦がれる自分がいるのだ。

 

アートとは、表現で感情を動かすことだとしたら、植村さんの料理は確かにアート。五感を揺らし、刻みこんで離れない。

 

モンマルトル
le Bistro Montmartre (ビストロ モンマルトル)
那覇市真嘉比1-1-3 エリタージュK 1階
(2階に3台分 駐車場あり)

098-885-2012

OPEN
Lunch 11:30 ~14:00(L.O.)
Dinner 18:00 ~21:30(L.O.)
Wine Bar 21:00~24:00(Close)

 

CLOSE  月曜日

 

HP http://montmartre.ti-da.net
FB https://www.facebook.com/bistro.montmartre

 

 

文 石黒万祐子

 

2014 3月

 

ご無沙汰してます。
10年籠ってやっと歌ができたので
mofgmonaでライブします。
どうぞよろしく。
– Chang tam ( Think the weather ) –

 

Think the weather 主催イベント
「Ten Years After ~Music,music, Otherwise we are lost~」

 

soranohibiki、mizunone主宰として活動後、オストアンデルやクチロロ三浦康嗣のサポート他、PAとしても活躍するChang tam。2014年、約10年振りとなる彼の新たなソングライティングプロジェクト”Think the weather”が始動します。

 

今回のライブは、Tete、Emly Jane Whiteや原田郁子他、多くの国内外のアーティストと共演経験のあるナカソネフミヨをメインボーカルに迎える等、サポートメンバーを加えた特別編成での演奏になります。

 

また、特別ゲストにLittle Creatures、Double Famous、ソロのKAMA AINAなどで数々のアルバムをリリースしている青柳拓次氏。
昨年始動させた新たなソロユニット”Takuji”でのライブです。

 

丁寧に紡がれた音楽だけを聴きたいというわがままをカタチにするイベントです。

 

皆様のお越しをお待ちしています。

 

開催日: 3月30日(日)@宜野湾mofgmona
(臨時駐車場を設けていますので、お問い合わせまたはご予約の際にお尋ね下さい。)
Open19:00 Start20:00
チャージ:予約2000円 当日2300円(1drink込み) ※小学生以下無料
Special Guest : Takuji (a.k.a.青柳拓次)
Live act : Think the weather
問い合わせ/予約
E-mail:thinktheweather@gmail.com
店舗:モフモナ 098-893-7303

 

イベント告知ページ:http://chang-tam.tumblr.com/event

 

2014 3月

 

デートのメイクじゃない・・・
パーティーに行くときのメイクでもない・・・
基本的な下地・アイライン・アイシャドウ入れ方・・・etc
を学んでみませんか?
子どもメイクから、大人メイクへ変身してみませんか?
身だしなみの一つとして好印象を与えるメイク術を学びましょう♪
学生さんには(今年ご卒業の方も対象)とても嬉しい学割特典もありますよ♪

 

開催日:3月28日(金)
時間:14:00~16:00
場所:ガールズスクエアフリースペース
参加費:1500円(指定駐車券込み)
※学割:学生2名様以上ご一緒に参加お申込みで一人1000円
定員:10名
持ち物:持っているご自身のメイクポーチ

 

タイトル「メイクマナー講習会参加」として
1)お名前
2)メールアドレス・電話番号
3)お一人様以上参加の場合は、他参加者のお名前
をご記入の上、お申込願います。 折り返し、確認のメールをお送りします。
※送信後、2日以内に返信がなければお手数ですが
098-988-0670(沖縄ガールズスクエア)までご連絡下さい。

 

メイクアドバイザー mi-na 米須美奈子
3人のお子様のママ。
美容部員として20年以上のキャリアをもち、現在もテレビ番組に出演するタレントさんのメイクを担当するメイクアドバイザーとして活躍中。

 

http://www.girls-okinawa.jp/2014/03/28/%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%90%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A/

 

 

2014 3月

 

--あらすじ--

 

「ねぇ、死んだら、夢の世界に逝けたりしないかなあ…??」

 

そう言って、少女-栗本麻美は、自殺を試みる。

 

「ここは、あなたが望んだ世界だ。」

 

好きなものに囲まれて、
何でも思い通りになる世界。

 

貴女は、夢から覚める事ができますか?
-----------
生演奏あり、ダンスあり、
映像ありの、中高校生の本気が詰まった本格ファンタジー!!

 

開催日:2014年3月29日(土)
時間:14時公演と19時公演(計2回公演)
会場時間はいずれも30分前
場所:男女共同参画センターてぃるる
(沖縄県那覇市西 3-11-1)

 

Facebook
『中高生演劇ユニット
Clock Work World』で検索!

 

Twitter
@clockworkworld_

 

2014 3月

 

仕事、家庭、子育て、美容、健康を気遣いながら忙しくご主人の事業をサポートする女性経営者のための講座。効果的な人事採用、スタッフ教育の在り方、お客様との信頼関係の築き方からご主人との円滑なコミュニケーションの取り方まで知りたい情報満載のお得な講座です。

 

開催日:2014年3月22日
時間:14:00~16:00
場所:Commun ity & Coworking Cafe coil
〒900-0023 沖縄県那覇市楚辺1‐3‐21
料金:2,300円(ドリンク+スイーツ付き)
講師:江口都美子(アサヒ歯科医院副医院長)
申込:090-7928-0947(江口)

 

https://www.facebook.com/events/239681066220817/?ref_dashboard_filter=upcoming

 

2014 3月

 

2014年4月29日(火・祝)@ 国立劇場おきなわ 小劇場
開場 – 17:30 開演 – 18:30
チケット:(前売り) 4,500 – 5,500 円 (当日) +500円
スペシャルゲストダンサー:Shaw Anze, Mika, Leo, Moon Roses, Sugako Ishikawa,
琉球BellyDance Priscilla, Tazuko, Delyce, Tomoka (MaccuPiccu Bellydance Club),
Pearl (MaccuPiccu Bellydance Club), Joe of Deseos with DDC
詳細情報: http://deseosproductions.com/japanese/?page_id=547
ご予約: http://tiny.cc/ohf79w
Presented by Deseos Inc.

 

沖縄ワークショップ!
2014年4月26日(土)
Workshop A – エジプシャン オリエンタル 振付
Workshop B – スパニッシュ・インディアンフュージョン
@ Studio Annone

 

2014年4月27日(日)
Workshop C – 新作ダイナミックドラムソロ振付
Workshop D – フラメンコアラブ
@ Studio Annone

 

詳細情報: http://deseosproductions.com/japanese/?page_id=547
ご予約: http://tiny.cc/ohf79w

 

 

2014 3月

 

Botanic Green は、薬草を含む、様ざまな植物の若葉で、緑色染めをしている

 

生薬を使った染で手間がかかりますが、植物によって微妙な色の違いが出て、自然をそのまま写した色が現れます。
植物の種類、採取する季節によって、沢山の色のバリエーションがあります。

 

江戸時代の日本人は、褪色の加減も考慮して、色んな中間色や渋い色を、楽しんでいたようです。
私達は、その感覚を今に蘇らせたいと思っています。 葉っぱで染めたものは香りが漂います。

 

身につけると森林浴と同じ効果があります。
採取する植物の中では、繁殖力が強く、群生してお百姓さん泣かせの雑草などが、以外に綺麗な色に染まったりします。
私達はそういう害草を逆に有効利用してると思っています。 剪定後の枝葉も種類によっては、ムダになりません。

 

ーBotanic Green HPよりー

 

Botanic Green さんの展示会 café ionca でします。
手間ひまをかけ、木々の声を聞き、自然と語り合い・・・魔法のように出来上がる
お洋服たちに会いに来て下さい。

 

今回は、
・ガジュマル染めWS
・ハンちゃん(han-p)ソロデビュー
もありますよ☆

 

Botanic Greenスペシャルメニューもご用意してお待ちしております♡

 

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★ ガジュマル染めWS ★
日時:3/28(金)14:30〜17:00
参加費:3000縁
定員:12名程
お申し込み:info@botanicgreen.com
090-6232-2324(フクモト)
ーーーーーーーーーー

 

★ Hanncyan & Tamacyan live! ★
日時:3/29(土)15:00〜
参加費:投げ銭(ワンドリンクオーダー)
ーーーーーーーーーー

 

Botanic Green http://botanicgreen.com/

 

期間:3月27日(木)ー30(日)
時間:11:00〜18:00(last day~16:00)
場所:café ionca(カフェ イオンカ) 西原町幸地208

 

cafe’ ionca
www.cafe-ionca.com

 

 

 

2014 3月

 

やんばるの風や土、植物のにおい、うつくしい空や海をぎゅうっと感じながら 地元でとれた無農薬のお野菜をふんだんにつかった美味しいごはんがいただけるカフェこくうさんにて

 

真鍮作家bogo ぬいもの作家charco 絵描きのBEBICHIN*ART
のコラボレーショントリップ
ロッパロッパトラータ vol3. アルソミトラの旅

 

※ 3月23日(日) music Live 13:00〜
木村華子 hanちゃん and more…

 

片岡さんの野菜をつかったビビンパ (¥1000)
☆40名様限定なのでご予約をオススメいたします

 

予約お電話 080-3980-4689 (BEBICHIN*ART主宰 川見携帯)
もしくは予約メールアドレス bebichinart@gmail.com

 

期間:3/20(木)~3/23(日)4days
場所:[カフェ こくう]
今帰仁村字諸志2031-138今帰仁サンシティ希望が丘敷地内
0980-56-1321
営業時間 11:30~18:00

 

予約お電話 080-3980-4689 (BEBICHIN*ART主宰 川見携帯)
もしくは予約メールアドレス bebichinart@gmail.com
http://bebichinart.ti-da.net/
http://www.charco.jp/

 

2014 3月

 

わんちゃん好きな方に特にオススメです。
「愛玩動物飼養管理士へのワンステップ」開催日が決定致しました。
場所は、那覇市東町の犬の保育園ファーストピンズです。
店長の外間さんは、大切な家族の生活環境に合わせた空間を作りつつ、

 

わんちゃん同士でしか学べないルールやマナー、人と生活していく上で大切なことをサポートしながら運営しています。

 

「大切な家族の気持ちを理解しよう」開催日は、4月5日(土)午後1時です。

 

開催日: 4月5日土曜日
時間:午後1時
場所: 那覇市東町の「犬の保育園ファーストピンズ」

 

https://onestep-onestep.com/
トップページ→ワンステップ→「愛玩動物飼養管理士へのワンステップ」でご確認いただけます。

 

「体験サービスの日時を確認」から、お申込みも可能です。よろしくお願いします。

 

2014 3月

写真 文 金城由桂

 

shoka

 

 

 

周りをみると、厚着の人と薄着の人が混在している

 

今の季節、今日は冷えそうと思って着込んだのに外へ出ると陽射しが暖かくて
着るものを間違えちゃったな、なんてことも多い

 

まだ冬が、待って待ってと、足下にまとわりついている

 

 

 

 

1月の沖縄、つぼみを付けたカンヒザクラが春の訪れを一番に教えてくれたと思ったら
まだまだ風はつめたく、一日一日ゆっくりとこっちへ向かっているようだ

 

 

3月、日の落ちる時刻は確実に遅くなってきていて
春の陽射しがあまりにも眩しい

 

 

shoka

 

 

足音を忍ばせた春がようやく、到着したようだ

 

 

春の息吹

 

春のエネルギー

 

春が呼吸する

 

 

Shoka: も呼吸する

 

 

いろいろな色の いろいろ 
春のエネルギーが、Shoka:へ届いた洋服にも注がれている

 

 

 

 

shoka

 

 

 

新緑

 

芽吹き

 

香ってきそうなまでに、眩しい緑

 

 

 

shoka
humoresque
■boat neck one piece

 

 

モデルさんが着ているのは、humoresqueのリネンニットのボートネックワンピース

 

humoresqueというブランドは、着心地の良い日常着のブランド
このワンピースの素材はさらっとしたリネンニットで、着心地が抜群に良い

 

普段の何気ない所作が、かわいくなるまさに日常のお洒落着にぴったりの洋服だなと思う

 

 

 

shoka

 

色違いで、ロイヤルブルーのワンピース

 

研ぎ澄まされた青

 

 

同じ素材のリネンニットパンツとは相性がとてもいい

 

 

 

shoka
humoresque
■boat neck pullover

 

 

元気なカラーボトムと合わせて軽快に

 

ほんのりパフスリーブで肩を包み込んだあと、袖口にかけてゆるくかかる

 

humoresqueの洋服たちは、洗濯をして、くたっとなっていく過程も楽しめそうなものばかり

 

 

 

 

 

shoka

 

 

モデルをしてくれたのは、Shoka: へよく遊びに来てくれるお客様

 

話しているこちらも元気にしてくれる
おひさまのような笑顔

 

shoka
ARTS&SCIENCE
■New ballon dress

 

ARTS&SCIENCEも、上質な日常着のブランド

 

日常着でありながらも、フォーマルな場所にもしっくり決まるのが本当に素晴らしい

 

 

変化の春
きちんとしたい時にも、頼れるアイテムになりそうだ

 

 

 

shoka

 

 

3月は別れの季節でもある
別れはどうしようもなく切ないけれど
いつかまたどこかで会える
その時は、とびきりのお土産話を抱えて

 

shoka
ARTS&SCIENCE
■Dolman tuck dress

 

 

 

3月
世間はどこもせわしく、みんな毎日を必死に過ごしている
移動や変化の多い時期で、新生活を目前に控えている人も多いだろう

 

 

この一年間を振り返る人もいるだろう
何かに挑戦した人、挑戦する誰かを応援した人

 

 

春は、くすぐったくて、少しなまあたたかい

 

 

 

今、感じるものは、春の息吹

 

忙しなく動く世間の中にも、春の豊潤なエネルギーが満ち溢れている

 

 

さあ 冬という靴を脱いで、素足で大地を感じよう
春という帽子をかぶって大きく呼吸しよう

 

 

 

 

 

Shoka: に新しくonline shopがオープンしました。是非のぞいてみてください。
Shoka: online shop

 

 

 

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次回のShoka:の企画展

 

 

 

 

shoka
2年越しの  mon Sakata展

 

4月18日(金)~27日(日)
素材感も、色も、形も楽しみたい!
そんな人にはmon Sakataのお洋服がぴったりです。
毎日着たくなる、コーディネートも重ね着も楽しい。
mon Sakata展は、2年に1回。待ち遠しいのです。
2014年は、楽しいことが目白押し。過去2回の沖縄での企画展が雨だったという、坂田敏子さんも今年こそは晴れた沖縄の空と、輝く海が見たくてわくわくしていることでしょう。
お待たせしました。楽しみですね。

 

 

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shoka

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

http://shoka-wind.com

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

2014 3月

 

15年前に「肝高の阿麻和利」から始まった舞台づくりを通した人づくり・地域づくりの活動は全国に広がっています!

 

3月15日(土)~16日(日)勝連地区公民館にそんな仲間たちが集まり、日頃の活動成果の発表や舞台への想いを発信します!
たくさんの「一生懸命」に会いに来てください♪

 

開催日と時間
2014年3月15日(土) 12時半~17時
2014年3月16日(日) 10時半~17時半

 

場所
勝連地区公民館

 

 

▼プログラム内容▼
◆15日(土)
12時45分~14時30分 
「肝高の阿麻和利」を語ろう~15年間とこれからの未来~

 

第1部 平田大一講演会
挑戦を続ける“平田さん”が今、“肝高の子”たちへ伝えるメッセージ

 

  
第2部 卒業生シンポジウム
私たちにとっての“舞台活動とは”等身大の想いを語りあいます。

 

15時00分~16時00分 
伊平屋ちむドン!キッズシアター「屋藏大主物語」ダイジェスト版
沖縄最北端の有人島から元気いっぱいの子どもたちがやってきます!
熱演を是非、ご覧下さい!

 

 

◆16日(日)
11時00分~12時40分 
しゃべりばちょ~で~・しゃべったらみんな兄弟♪現代版組踊OB・OG大集合!!!
大阪狭山であたらしい風を巻き起こしている「さやま未来プランナー」が各舞台の
OB・OGを集め、グループワークで本音を引き出し、舞台活動の意義を問い直します。

 

13時00分~14時30分
特別DVD上映「肝高の阿麻和利」第2回公演
2000年10月22日に勝連城跡で行われた第2回公演のなつかしの秘蔵映像を公開!
当時の出演者の解説付!

 

 

15時00分~16時00分 てぃんぬむい~星結踊~活動報告会
東日本大震災の1年後から東北へ訪問し、心の支援を行ってきた「てぃんぬむい~星結踊」
による活動報告とアトラクションを披露します。

 

◆2日間共通
展示…各地で活動する仲間たちの活動内容をパネルや動画で紹介します。
グッズ販売…各舞台のオリジナルグッズやDVDを販売いたします!

 

 

http://gendaibankumiodori.ti-da.net

 

2014 3月

 

『みちこさん英語をやりなおす』『ほしいものはなんですか?』の益田ミリさん、原画展。

 

ミシマ社全点フェア(既刊49点)も同時開催いたします!

 

なお、今回『みちこさん英語をやりなおす』をお買い上げのお客さまには、先着22名さま限定でミリさんの手書きイラストをプレゼント!

 

会期:4/1(火)~4/13(日)
場所:OMAR BOOKS店内にて
open14:00-20:00 (月曜定休)
blog:http://omar.exblog.jp

 

2014 3月

 

今話題のポーセラーツの体験レッスンです♪
真っ白な白磁にお好きな柄の転写紙と呼ばれるシールのようなものを貼って
世界でたった一つの素敵な食器や雑貨などを作ってみませんか?

 

開催日:4月9(水)・10日(木)
時間:15:00~17:00
場所:Cafe&Bistro COTE D’OR
料金:¥1500 +材料費(exコーヒーカップは¥1500)
定員:各日5名様
※お茶などドリンクのご注文をお願しています。
(お作り頂いた作品は800℃で焼成してからのお渡しとなりますので、当日はお持ち帰り頂けません。着払いでの発送かコートドールさまへ取りに来て頂くかたちとなります)

 

ご予約はコート・ドールさままで 098-890-1990お願い致します。
Cafe&Bistro COTE D’ORさまのブログはこちらです → http://cotedor33.ti-da.net/

 

http://ameblo.jp/cest-mignon623/page-5.html