2014 3月

 

夜と昼の長さが同じ春分の日。
それは、まるで光と影のよう。
光が影を、影が光を伴うように。
自然を讃え、生物をいつくしむ夜。

 

ろうそくの灯りで浮かび上がる影たちと
やさしいライアの音と唄で奏でる音楽。
ゆらりゆらり 幻想の世界で
春の訪れをお迎えします。
小さなお子さんもご一緒にどうぞ。

 

開催日:2014年3月22日(土)
時間:夜7時スタート
場所:てるてるホール(南風原町新川507-1)
大人1000円、親子チケット1500円(お子さんは何名でも)
問い合わせ:090-4228-1124(あべ)
kuwanoki2011@gmail.com

 

2014 3月

 

「ソムリエへのワンステップ」開催日が決定致しました。
ソムリエ協会沖縄副支部長も務めるオーナーソムリエの平瀬さんが講師を担当致します。
ワインが好きな方・ワインを基礎から学びたい方・ソムリエの資格にチャレンジしたい方等気軽にご参加いただけます。

 

 

開催日:4月5日 土曜日
場所:那覇新都心のレストラン サン.ヴァンサン

 

詳しくはこちらから
https://onestep-onestep.com
トップページ→ワンステップ→ソムリエへのワンステップでご確認いただけます。
「体験サービスの日時を確認」から、お申込みも可能です。よろしくお願いします。

 

2014 3月

 

オーガニックのローズやハーブをぜいたくに使って、ハーブ化粧水を作るワークショップです。
ハーブには、オーガニックのレッドローズやローズマリーなどを使います。ハーブティーとしてももちろん使うことができる贅沢な素材です。

 

ブレンドレシピは、香水として残っているものの中で最古のレシピ。特にローズマリーは高い若返り効果が期待できます。

 

そんなハーブの効果で身も心も若返りましょう!
オープンテラス(半屋外)での作業になります。悪天候の場合には延期や中止になる場合がありますので、ご了承ください。

 

また、当日ワークショップ終了後に、同じアロマコースの「ミツロウと植物オイルで自分だけの無添加スキンケアクリーム作り」にも参加できますので、希望者は前もってご予約をお願いします。

 

リピーターさんも大歓迎!

 

詳細はブログ、facebookをご参照ください。

 

 

開催日:3月20日(木)
時間:13時〜
場所:ビン food cafe ‘eju’
住所:南城市玉城當山124 COCOCOのおにわ
http://binfood.ti-da.net/e5984987.html
https://www.facebook.com/cafe.eju

 

2014 3月

琉Q
琉Q

 

「僕、コーレーグース大好きなんです。でも、東京だと普通のスーパーには全然売ってなくて」

 

アートディレクターの植原亮輔(うえはら りょうすけ)さんは、いかにも残念そうに話す。

 

「一度どうしても手に入れたくて、結構本気で探したことがあって。自転車で3つか4つのスーパーをはしごしました(笑)。でも、なかったですね〜。
沖縄そばじゃなくても普通にラーメンとかうどんとか、何にかけても美味しいですよね。沖縄だとチャンプルーにもかけるでしょ? そのコーレーグースをね、自分で作れるセットがあれば面白いんじゃないかと思って」

 

沖縄料理に欠かせない調味料の1つであるコーレーグースは、泡盛に島唐辛子を漬け込んで作られる。
“ コーレーグースと琉Q(ルキュー)の琉球ガラス瓶 ” は、唐辛子の量を自分好みに調節してオリジナル・コーレーグースを作り、それを奥原硝子(おくはらガラス)が制作した瓶に入れて楽しめるセットだ。

 

「沖縄のひとが県外のひとに『沖縄ってこんな所だよ』と紹介できるような詰め合わせがあればいいなーと思ってたんです。このセットだと沖縄の味を知れるから。しかも自分で作れる。それが面白いなーと」

 

植原さんとともに制作に携わった「沖縄広告」のクリエイティブディレクター・仲本博之さんは、植原さんの言葉にうなずく。

 

「琉Qを、よくある土産ものにはしたくなかったんですよ。普段の生活の中に、沖縄の良いものを自然に取り入れられる。そんなカタチを目指しました。
本場の沖縄料理は県外ではなかなか食べられないけれど、野菜炒めやうどんならよく食べるでしょう? そこにコーレーグースをかけるだけで沖縄の味に変えられるんです。また、自分で唐辛子を漬け込むのも楽しいと思うんですよ。買った人や贈られた人が作業をするお土産って良いなーって」

 

作る工程を楽しむことができ、普段のくらしにもなじむ。
そんな琉Qのアイテムは、沖縄の「上等素材」でできている。

 

琉Q
琉Q

 

沖縄県本部(もとぶ)町には、無農薬・無化学肥料でアセローラを栽培している農家がある。“ 沖縄本部のアセローラジャム ” は、アセローラ果汁にてんさい糖・水・クエン酸・寒天だけを加え、保存料や着色料は一切使用せずに作っている。

 

「沖縄の良いところって何かな? ってよく考えてみると、沖縄自体が素敵なんだということに気づいたんですよね」と、植原さんは言う。
「太陽が輝いていて、海がきれいで、自然に囲まれていて。そういう環境から生まれる野菜や果物、塩だったりウコンだったり、そういうのがこの島の一番の魅力だと思ったんです」

 

東京を拠点に、アートディレクターとして幅広く活躍している植原さんが沖縄という地方の小さなブランドを手がけることになったのには、面白い経緯がある。その経緯を仲本さんが教えてくれた。

 

「障がい者の就労支援を行っている『沖縄県セルプセンター』からの依頼がきっかけでした。販売促進を手伝ってほしいというお申し出だったのですが、商品自体を新しく作りませんか?とご提案したんです。もっと多くの人に手にとってもらうためには、デザイン性など愛されるエッセンスを入れないといけない。一緒にブランドを立ち上げましょう!と」

 

琉Q
琉Q

 

琉Q
琉Q

 

琉Q

 

「新ブランド立ち上げにあたって色々と考えたのですが、可愛いものって世の中にはすでに沢山ある。可愛さだけじゃなく、ストーリーや出会いを感じさせるように作れないかな? と思ったんです。沖縄のいいものってお土産品として紹介されることが多いじゃないですか? これまでにないカタチで、東京を含め全国に伝えたくて。

 

そこで誰に協力をお願いしようかと考え、すぐに植原さんにラブコールを送りました。面識もないのに長文メールを送りつけて、2万字くらい(笑)。 完全にストーカーですよね。
広告業界に携わっている人なら、植原さんを知らない人はいないでしょう。僕はずっと植原さんの大ファンで、これまでの作品も大好きだったので、ぜひお願いしたいと思ったんです。

 

僕、結構せっかちなんで、2万字のメールを送った次の日くらいにソッコー電話しちゃいました。『メール見ました?』『いや、まだ見てないです…』。そこでまた、2万字の内容を語って。受話器が熱くなるくらい…。はい、迷惑だったと思います(笑)。
でも植原さんはそんな胡散臭い僕を信じてくれて、すぐ沖縄に来てくれたんですよ」

 

二人は初めて顔を合わせ、沖縄の施設やショップをめぐり、新ブランドの立ち上げへと準備を重ねていった。
唐突な申し入れではあったものの、植原さんは以前から、沖縄に縁を感じていたのだと言う。

 

琉Q

左から植原さん、仲本さん。

 

琉Q

 

琉Q

 

琉Q

 

琉Q

 

「僕、沖縄芸大で非常勤講師をしてるんですよ」と、植原さんは言う。

 

「1年に1回、2日間で8時間の授業をするんです。それがきっかけで沖縄の知り合いも増えてきて。グループ展とかイベントをやったこともあります。そんなときに仲本さんから2万字のメールをもらったんだよね。
僕、沖縄にはなんか縁があると思ってて。北海道出身なんですけど(笑)。こうしてなんやかんや沖縄に来る機会があるし、沖縄って『ウエハラ』さん多いですよね? 僕は『上原』じゃなくて『植原』なんですけど。それで、なんだか沖縄に呼ばれてる気がしてしょうがなかった。だから声をかけてもらったとき、これは縁だろう、ちょっと行ってみよう、と」

 

仲本さんとともにセルプセンターに赴き、資料や商品を見て回った。新ブランドの立ち上げには、植原さんもすぐに賛成したと言う。

 

「これ欲しい!とすぐに思えるようなものが無かった。でも僕、沖縄は好きだし、来ると必ず何かしら買って帰るんです。だから、これってどうしてだろう?と思って。よくよく考えてみると、いつも買ってるのってゴーヤとか、コーレーグースとかばかりで、いわゆる土産物として売られているものじゃない。だから、沖縄の自然とかそこから生まれる食品とか、沖縄そのものを感じられる何かを作りたいなーと」

 

セルプセンターは障がい者の就労支援事業所であるが、琉Qでは「障がい者が作った」という点をあまり大々的にはアピールしていない。その理由を、植原さんは次のように話してくれた。

 

「そこをアピールしなくても選んでもらえる、『良いモノ』を作っているからです。『障がい者が作ってます』という1点に頼ると、ブランドを長続きさせるのは難しい。 だから、モノが良いっていうのが先だろうと。
また、作り手のより高い収入に繋がるように、クオリティを追求することで付加価値を付けたいとも思いました」

 

「沖縄自体の良さを感じられる、良いモノを作る」という方向性が決まると、植原さんはプロダクト(工業製品)ではなく食品にターゲットを絞った。

 

「これまでの経験から、プロダクト販売の難しさを僕らよくわかってるんです。もちろん食品にも難しさはあるけど。
それに、震災以降特に食品へのこだわりがみんな強くなってるでしょ? 沖縄の食品の人気もますます高まってる。白砂糖より黒糖が良いんだよねーとか、沖縄の長寿食ってどうして身体に良いんだろう?とか、興味を持っている人が多いと思うんです。
でも一番の理由は、僕が沖縄料理大好きだから(笑)。 ほんと毎日食べたいくらいです。ゆし豆腐でしょ、ゴーヤチャンプルー、ソーキそば… ぜんぶ好き!」

 

沖縄料理をこよなく愛する植原さんが、琉Qのラインナップ第一弾に決めたのは「塩」だった。

 

「沖縄の塩は体に良いっていう話を前から聞いていたので、良いモノなんだって刷りこまれてたんですよね。
そこで仲本さんから、沖縄県初の塩製造メーカーである糸満の『青い海』さんを紹介してもらって。海水を汲み上げてきて、平釜でじっくり煮詰めて作るという、昔ながらの製法にこだわっている塩屋さんなんですよ」

 

琉Q

 

琉Q

サンプル品を手に取って。「すごい良い感じだねー! 何種類か並ぶと更に良いねー。店に置きたくなっちゃうよ、これ」

 

琉Qのアイテムは、そのパッケージも特徴的だ。並んだ文字に目を凝らすと、生産者へのインタビュー記事になっている。

 

「琉Qは『Q&A』を軸にしてるから、パッケージにも必ずそれを入れたくて。生産者へのクエスチョンとアンサーを載せているんです。パッケージを読めば、商品について深く知ることができるという仕組みです。
また、色合いもあえてシンプルにこだわりました。カラフルなパッケージは、最初から選択肢になかったですね。だって、埋もれちゃうと思ったから。沖縄のお土産ってポップなパッケージが多いんです。

 

僕は、『らしさ』っていうのは表現じゃなくて、考え方が作っていくものだと思っていて。どの都道府県もそうですが、◯◯と言えばこんな色やデザインっていう、凝り固まったイメージがありますよね。 僕の故郷・北海道にもあるんですよ。僕が住んでいた20年くらい前だと、キタキツネとか時計台とか、いかにもっていうのがテーマのものばかりで、なんだかお客さんに媚びてる感じがしていました。いつも思ってたんです、ろくなお土産がないなーって。

 

でも、北海道の良さってそこじゃない。 僕が思う北海道の良さは、素材そのもの。蟹!とかね。脚をぐるぐるに紐でしばった蟹そのものとかが、絶対一番嬉しいと思う。ごろごろした根菜類とか、そういうのを箱詰めにして。

 

沖縄の『もらって嬉しいもの』も、南国的なポップさには無いと思ったんですよね。何かもっと他にあるはずだって。それを探る上で、表現は別に気にしない。大切なのは考え方だと」

 

琉Q

 

 

琉Q

 

生産者の似顔絵は、植原さんと共にデザイン会社「キギ」で活躍している渡邉さんが描いている。「どれもご本人の写真よりちょっとだけ良く描いてあります(笑)。 本当にちょびっとだけね、嘘は全然入ってないですよ」

 

琉Q

 

 

琉Q

 

琉Qのウェブサイトには、「失恋した親友のために、沖縄でイケメンが集まるスポットを教えてください」「誰にも教えたくない飲み屋をこっそり教えてもらえますか?」など、思わずクリックしたくなるクエスチョンが並ぶ。植原さんのこだわりが、ここにも表れている。

 

「サイトをQ&A方式にするっていうのは、やっぱり沖縄に住んでるひとは考えないですよね。クエスチョンがないですからね。でも僕は『知りたい欲』がすごくあるから、自分の欲を満たすにはこの方式が良いと思って(笑)。僕だけじゃなく、沖縄県民じゃない人たちは沖縄についてもっと知りたいはずだから」

 

県外の人が出した「Q」に、沖縄県民が「A」を出す。植原さんのアイデアを軸にサイトを運営し始めると、想像以上に面白い結果になったと仲本さんは言う。

 

「僕たち沖縄県民にとっては当たり前のことが、県外では全然当たり前じゃなかったりするんですよね。今回は、県外の人が知りたい沖縄のことってなんだろう? って完全に受け身になって、届いた質問をそのままウェブに流しました。そこに寄せられた答えを、県外の人が見ると爆笑!みたいなことがあるんです。例えば、『ゴーヤが苦いのが苦手で。どうしたら食べられるようになりますか?』っていう質問に、あるおじさんが『じゃあ食べなければいいさ、ゴーヤは苦いもんだよ』って(笑)。他にも、『沖縄出身の彼の実家に挨拶に行くのですが、歌や踊りを断るにはどうしたらいいでしょうか』という質問に、『覚悟して踊りなさい』とかね。
そりゃそうだーっていうアンサーなんだけど、それをそのまま載せちゃうという、リアルなやりとりが面白いんです。
そんなやりとりに笑いながら、植原さんが言った言葉が忘れられないんですよ。
『やっぱり僕たちまだ、沖縄のこと色々知りたいんだなー』って」

 

仲本さんの話を聞きながら、植原さんもうなずく。

 

「実は、沖縄の情報誌があんまり良いと思えなかったんだよね。というか、もっと面白いところが沖縄には沢山あるはずなのに、紹介できてない気がして。
でも琉Qのサイトには、沖縄のナマの情報が集まってくるんですよ。県民から寄せられた『A』を参考に『あ、ここ行ってみよう』って、僕も活用してます。
『Q』は現在も募集中。今後の Q&A も楽しみだよね」

 

琉Q

 

琉Qはまだまだ発展途上、新たに始めたいことは沢山あるのだと植原さんは言う。

 

「難しいことはわかってるけど、プロダクトもやりたいと思ってるんですよ。その第一歩が、琉球ガラスの瓶。これはコーレーグースを入れるために機能的にデザインされたものだから特別なデザインではないけれど、一歩ではあるかなと。

 

今僕が目をつけてるのはね、竹富島のうちわ! ただの葉っぱを蛇腹折りにして開いただけっていう、シンプルなつくりのものなんですけど。竹富島の売店で数百円で売ってたんです。それがかなりおしゃれで、すごくかっこ良くて、ひと目で気に入りました。あれを琉Qと絡めたいなと、実は思っています」

 

沖縄に住んでいると、なかなか気づかない土地の魅力やおもしろさは確かにあるのだろう。
色んな趣向や工夫で小綺麗に包み込んでしまうのではなく、「まんま」が良い。「まんま」はどの土地の、どんな暮らしにも馴染むから。
塩やジャム、バターやコーレーグースというカタチをとって、琉Qがそれを証明している。

 

写真・文 中井 雅代

 

琉Q
琉Q(ルキュー)
http://ruq.jp
<お問い合わせ>
一般財団法人 沖縄県セルプセンター
沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1
098-882-5663

 

 

2014 3月

写真 文 佐野 綾子

 

              
shoka

 

 

 

3月は出会いと別れの季節ですね。

 

Shoka:にいらっしゃるお客様の中にも「この春、沖縄を離れるんですよ」との声が聞こえてきました。

 

Shoka:は人と人とが交流する場、会っている回数は少なくても、その人の存在は深くこころに残っていて、
「寂しいけれど、またいつでも遊びに来てね」と送り出す、あゆみさんの言葉に胸がジーンと熱くなります。

 

私も昨年の夏に、宮﨑から沖縄に引っ越して来たこともあり、沖縄はこうしてどこかで誰かと分かれて来た方も多い場所だなぁと感じています。

 

沖縄に来て日が浅く、まだ心細かったり慣れない人が情報収集に来てくれたり、季節の変わり目の気分転換がしたい地元の人も、ホッと一息つきたくてShoka:にくる。、、Shoka:がそんなオアシスのような場所になってくれると嬉しいなぁと思います。

 

 

shoka

 

時間があるときには、おしゃべりしながらみんなで美味しいコーヒーやお茶をいただくと、happyな気分は倍増して心をたくさん満たしてくれます。

 

 

 

Shoka:には絵本や写真集、暮らしを楽しむ本なども色々置いてますよ。
お茶を飲みながら本を読んでいると、新しい世界に繋がる発見があるかもしれません。
お子様連れも気兼ねなくどうぞ。

 

 

 

そんな春先に、
”さようなら”や”よろしくね”の、ちょっとしたギフトにおすすめなのがソックスがShoka:に並んでいます。

 

shoka

 

 

ミナ ペルホネンのフォレストパレードの刺繍が足首のところで揺れる、うきうきするようなソックス。
色合いもなんとも可愛く、鳥とお花のつぼみのようなモチーフが歩くたびにゆらゆらと揺れるのです。
出かけるのが楽しくなりそうだし、乙女心もうれしく満たされます。

 

shoka

 

 

こちらは、珊瑚のテキスタイルが爽やかな肌触りの良いソックス、パンツの裾からちらっと見えると素敵です。
陸を歩きながら海を感じる。素敵ですね。

 

 

shoka

 

 

選ぶのに悩んでしまいそうなハンカチたちも、、♥

 

ミナ ペルホネンのウキウキするようなテキスタイルをそっと鞄にしのばせたら、その日は何でも出来そうな気がしてきますよね。うふふ。

 

 

この記事を読んで下さってる方にも、気軽に遊びにきていただけるよう、
改めてShoka:のメンバーを私の目線でご紹介させていただきますね。

 

 

まずは、春はお別れの季節でもありますね。
Shoka:からも一人一月一杯で、卒業生が出ました。
おめでたい卒業です!

 

shoka

 

的場 睦美ちゃん
むっちゃんの目を見て話しているとこちらがドキドキしてしまうような、神秘的な美しさの女性です。
ちょっとした話にもいつもノリノリで、見た目とのギャップがまたいいのです。
ARTS&SCIENCEやTOUJOURSの服がしっくりと似合う大人の女性。
彼女は現在妊娠7ヶ月。妊娠を知った時には、みんなで手を取り合って喜んだものです。
初産なので、大事をとって1月でShoka:を卒業しましたが、いまでも仲良し!こうしてたまにモデルをしてくれます。
webで合えると思うので皆さんよろしくお願いします。

 

 

 

 

そうそう、そして春は出会いの季節!Shoka:に新しいメンバーが加わりました!

 

shoka

 

倉富 麻紀ちゃん
カーリーヘアがとっても似合うおちゃめな女性です。
ユーモアがあって面白いし麻紀ちゃんと話していると安心感があるんだよなぁ。
包み込むような優しさがある麻紀ちゃんは、日々の暮らしに溶け込む洋服やものを、じっくり一緒に考えてくれる良きパートナーになってくれそうです。
何でも彼女に相談して下さい。きっとがっちりと受け止めてくれますよ!
こう見えてweb関係にも強いのです。あゆみさんと2人で、パソコンを睨みつけながら職人仕事をせっせとこなしてもいるのです。
皆さんどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

いつものメンバーも改めてご紹介を。

 

shoka

 

金城 由桂ちゃん

 

ミナ ペルホネンの、鳥たちがふんわり風に乗って楽しそうに飛んでいるploverのドレスを着ている、Shoka:の看板娘の由桂ちゃんはクルクル変わる可愛らしい表情とまっすぐなハートが魅力の女性です。
自分がShoka:で伝えたいことを真剣に考え、Shoka:で扱う作家さんへの愛情も人一倍強く、
いつもじっくり丁寧にお客様へ作り手の想いを伝えています。

 

 

 

shoka

 

田原あゆみさん
言わずと知れたShoka:オーナーのあゆみさんです。
あゆみさんが居るだけでパァーッと照らされてるように心が明るくなる太陽のような存在です。
いつも愛情深く、自分らしさ全開で、私たちやShoka:に来て下さる方との交流を
心の底から楽しんでいます。

 

 

 

shoka

 

そして、わたしは佐野綾子。
母は沖縄出身。千葉育ちで、宮崎に9年間すんでから沖縄へ移住しました。
気づかないうちに宮崎の訛りが身に付いて・・・。
沖縄のイントネーションになるまでもう少し!
お洋服と、おしゃれと、お花が大好きです。
皆さんが楽しめるお洋服に出会えるよう、センスを磨いてがんばります。
皆様どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

出会いと別れは少し寂しいけど、すでにShoka:を通じて育った種が、あちこちで芽吹いているのを感じます。

 

とっても素敵な空間がここにあることに感謝をこめて。

 

Shoka:に春の服がどんどん入荷しています。
私たちもブログに載せたり、online shopに掲載したりとがんばっています。
けれど手に取って、着てみるのが一番。
くらしを楽しむお洋服たち、是非見にいらして下さいね。
そうそうtrippenの靴もたくさん入ってきますよ!

 

私たちも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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次回のShoka:の企画展

 

 

 

 

shoka
2年越しの  mon Sakata展

 

4月18日(金)~27日(日)
素材感も、色も、形も楽しみたい!
そんな人にはmon Sakataのお洋服がぴったりです。
毎日着たくなる、コーディネートも重ね着も楽しい。
mon Sakata展は、2年に1回。待ち遠しいのです。
2014年は、楽しいことが目白押し。過去2回の沖縄での企画展が雨だったという、坂田敏子さんも今年こそは晴れた沖縄の空と、輝く海が見たくてわくわくしていることでしょう。
お待たせしました。楽しみですね。

 

 

 

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日曜日までです。
この機会に2人のくらしに触れてみて下さいね。

 

shoka

 

早川ユミ 小野哲平企画展 「くらすこと いきること ぼくたちのくらしの中から生まれる 服とうつわたち」

 

2014年 3月1日(土)~9日(日)

 

高知県の谷相という山間の小さな村で暮らす小野哲平さんと早川ユミさん。
哲平さんはふと手が伸びて使いたくなるようなうつわをつくる陶芸家を生業に、ユミさんはそのパートナーであり、旅の中で集めた布を使った日常着をちくちくと作る作家さん。大地にしっかりと立ち、様々な感覚に耳を澄まして土地とともに、仕事とともにくらしている2人の作っているうつわと服の展示会をShoka:で行います。
「くらしを楽しむものとこと」を発信しているShoka:では、哲平さんの日常のくらしの中のうつわたちと、早川ユミさんのくらしで活躍する衣服を展示。今回合同でこの企画展を開催するchahatナハでは、ユミさんの作る旅のお守りと、哲平さんの旅のうつわを展示します。人の人生はまるで旅のようだな、と感じる事ってありませんか?日常を旅するように暮らすうつわと服、そしてこの世を旅するお供のうつわと布。とてもわくわくしています。

 

 

 

 

 

 

shoka

 

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

http://shoka-wind.com

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

2014 3月

 

まだ言葉のしゃべれない赤ちゃんとお話できたら楽しいですよね
「どうして泣いているの?」
「何か言いたそうだけど、なんだろう?」
赤ちゃんは何を考えて、世界はどう見えているのかな?
そんな風に考えたことはありませんか?

 

赤ちゃんだってお話したいことはたくさんあるんです。
でも、言葉が話せなくて伝えられない。泣いて伝えるしかないのかな・・・?

 

実はまだ言葉を話すことができない赤ちゃんとお手てを使ってお話しすることができるんです。
赤ちゃんがママやパパに気持ちを伝えられる、ママやパパが赤ちゃんの気持ちをより理解することができるのがファーストサインです。
赤ちゃんの見ている世界ってどんなものか気になりますよね。

 

4月からファーストサイン教室春クラスが始まります。
http://babyflower123.ti-da.net/e5123915.html

 

お教室の雰囲気を体験するチャンスです^^
ファーストサインってなあに?
ファーストサイン教室ってどんなことをするの?
お教室の雰囲気は?
気になる方は体験会にご参加くださいね♪
今回の体験会は土曜日開催ですので、パパやお兄ちゃんお姉ちゃんの一緒にご参加いただけます。

 

ファーストサイン体験会では、絵本の中にたくさんあるサインを見つけたり。

 

 

お歌を歌ってサインの練習をしたり♪

 

 

参加者全員でちょっとしたサインゲームをしてみたり♪

 

 

サインを身近にそして楽しく感じていただけるような盛りだくさんの内容です。

 

開催日:2014年3月29日(土)
時間:10:00~11:00 
場所:沖縄県男女共同参画センター てぃるる 3F和室
(沖縄県那覇市西3-11-1)
対象:生後5ヶ月~1歳半までのお子さまとママ
パパ、お兄ちゃん、お姉ちゃんも一緒にご参加いただけます
募集人数:10組様
参加費:1,500円
持ち物:いつものお出かけセット
お申込:
下記メールフォームからお申し込みをお願いします。
http://form1.fc2.com/form/?id=750812

 

【イベント詳細ページ】
http://babyflower123.ti-da.net/e5902654.html

 

【主催】
ベビーマッサージ・ファーストサイン教室 ゆいまーる
HP http://babyflower.jimdo.com/
BLOG http://babyflower123.ti-da.net/
TEL: 098-996-2641 / 090-6808-5745
MAIL: babyflower@jrjr.jp

 

2014 3月

 

沖縄北部の森で開催される野外マーケット、第9回目のテーマは春。
HANDMADE AREA – – – – 焼き物、ハンドメイドアクセサリー、革小物など、作家作品の販売
VINTAGE AREA – – – -古道具・昭和レトロ雑貨
FLEA AREA – – – – 輸入&セレクト雑貨、タンカンの販売、旅のおすそ分け品、ネイルなど
FOOD AREA – – – – 本格エスプレッソ、ハンバーガー、ラーメン、スコーン、ケーキ、チュロスなどの販売
GRAFFITI AREA – – – – 春をテーマに、地面のキャンパスにチョークで自由にお絵かき
PERFORMANCE AREA – – – – Girl’s Talk–音楽好きの仲間が集まった5人組ユニットによる森の演奏会
もりのがっこう AREA – – – – 手作りチョーク体験ワークショップ、星砂と琉球ガラスでつくるアクセサリー、春のアロマキャンドルづくり

 

木々の柔らかな緑の中には、ちらほらと小さな草花がぽかぽかと暖かい小さい春が見受けられるようになりました。
フォレストマーケットが始まってから二度目となる春の開催。
沖縄の短い冬が去り森は緑がもえ花が咲き、こぼれるように暖かい日差しの中
春の装いで森の中へ宝探しに出ればワクワクしゅわしゅわなあなたにとっての宝物が見つかるかも。

 

春カラーでスキップしたくなるような会場にFOREST MARKETのオリジナルカラフルチョークであなたの思う春らしい花を咲かせ、飛び交う蝶やてんとう虫を広い地面のキャンバスに思うままに描こう!

 

好評いただいていますFOREST MARKETのオリジナルカラフルチョークChalk Chalkからは春限定のチョークの販売。
チョーク作りワークショップも開催いたします!
※予約制(白いSTAFFテントまでお声かけ下さい。)

 

▽2013年、Springテーマ開催時の様子は Facebookアルバムにてご覧いただけます。
The6th FOREST MARKET:Facebookアルバム
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.555048337859189.1073741827.490188307678526&type=3

 

最新の出店情報は、オフィシャルブログやFacebookをご確認ください。

 

開催日:2014/3/9(sun)
時間:12:00~18:00
場所:本部町八重岳さくらの森公園
(国頭郡本部町字並里921番地)
※駐車場 約500台

 

Blog:http://forestmarket.blog.fc2.com/
Facebook:https://www.facebook.com/forestmarket.since2011
Twitter:http://twitter.com/forest_market

 

 

 

 

 

2014 3月

 

日本ダイエットコーチング協会
認定ダイエットコーチ
岩瀬 和也

 

体重約100kgから30kgのダイエットに成功し、20年以上リバウンドをしていない、ダイエットコーチの岩瀬です。
かずぼー。と呼んでください。

 

1978年生まれ。千葉県出身、那覇市在住です。

 

ダイエットはやり方によっては、楽しみながら減量が出来ます。
そして、ダイエットで最も大切なのは、リバウンドをしないための習慣を身につけることです。
押しつけや、強制をすること無く、楽しく、色々な方法から選んでもらえるダイエットを多くの方に提案し、一人でも多くの方々により良い人生を生きるきっかけを提供するため、コーチング、セミナー活動しています。

 

▼ 講師からのYoutubeメッセージ ▼
https://www.youtube.com/watch?v=QWeYIKcwYqo

 

▼ こんな方にオススメです ▼
「30kgのダイエットを実際に達成したコーチの思考方法を知りたい」
「自分にあったダイエットをみつけたい」
「リバウンドが不安で、モチベーション維持に困っている」
「自信を持って目標達成するための思考方法を知りたい」

 

▼ この講座で得られるもの ▼
ダイエットの正しい知識
自分にあったダイエット
自信を持って、楽しく続けられるダイエット
ダイエットに限らない、目標を達成する思考法
アロマテラピーを活用したモチベーション維持法

 

▼ 申し込み特典 ▼
3月14日(金)までにお申し込みで、ご希望者全員に
通常2,000円のダイエットコーチング・プライベートセッションを
無料プレゼント。

 

開催日:3月15日(土)
時間:18:00〜21:00
セミナー参加費:3,000円
(3名以上同時お申し込みで1名分無料)
場所:あやかりの杜 多目的ホール
(北中城村字喜舎場1214)

 

http://www.meetsnature.com/seminar/

 

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2014 3月

 

「らしさ」いっぱいの個性的な世界をあなたに…
県外、県内で活躍するra・shi・saに出品中の作家さん達の「らしさ」いっぱいの個性的で素敵な世界をあなたにお届けします。
すべてがたった一つのオンリーワン、あなただけのお気に入りをみつけにきませんか?

 

【出品作家】
jam-stamp (消しゴムはんこ)
貳 天 (こだわりの手作り陶器工房)
ティ-チ・ワン (漂流物や木の実のアクセサリー)
Craft Sima (夜光貝/高瀬貝/鯨の髭/ガラスのアクセサリー)
縞 (さきおり/さきかご)
ミライ革細工店 (革細工) ※スポット参加

 

※ ご来場のお客様にはもれなくオリジナル ポストカードをプレゼント!!
上記、作家作品2000円以上お買い上げで淹れたてコ-ヒ-をその場でサ-ビス!!

 

期間:3/17(月)~3/23(日)※19日(水)はお休み
時間:10:00~18:00
場所:本部町大浜862番地32 zakka&minicafe ra・shi・sa
TEL0980-47-7650

 

http://rashisa.ti-da.net/

 

2014 3月

 

今回の満月は3月17日、午前2時8分24秒、乙女座にあるnakshatra uttara phalguni(サンスクリット語で「2番目に赤みをおびたもの」という意味)の位置で起こります。

 

これは太陽による支配を受け、リーダシップ性と名誉・名声を際立たせます。このときは、知識を通して真実を追求し、他者を癒し、調和の取れた結婚生活が期待できます。

 

この日は、クリシュナとラダ(Krishna ・ Radha)の記念日であると同時に、Holiというインドの色の祭りの日でもあります。

 

満月のときに瞑想をする理由は、月の液体を生み出す力にあります。

 

特にこれは、自己認識を発達させるために、タントリックの瞑想で用いられる方法です。

 

満月が、より深い効果的な瞑想をもたらしてくれます。

 

月からの波動に身を委ねて、春を感じましょう。

 

参加ご希望の方は、paul@sheshayoga.com までメールをお待ちしています。

 

満月の夜の瞑想会は、Shesha Vedic SciencesとThe Healing Spaceの提供による無料イベントです。

 

開催日:3月16日 日曜日
時間:夜7時45分~9時
場所:The Healing Space
地図:http://www.sheshayoga.com/healing.html

 

2014 3月

 

素

 

 

自然が豊かな土地、東北岩手でつくられる
篠竹のかごは長い冬の間の手仕事として
昔から受け継がれる一戸町の伝承工芸。
雪の重さにも耐えられる篠竹は弾力があり、
しなやかなのが特徴です。

 

江戸時代には籠や笊がつくられているという記録が残る
一戸町の竹細工ですが、さかのぼれば
平安時代に結びつくとも言われています。
緑色をした篠竹でつくった籠や笊は間もなく
黄みをおびた淡い色におちつき、長い年月をかけて使い続ければ
飴色へと変わっていくのだそう。

 

 

 

素

 

 

大、中、小と大きさの揃った買い物かご。
ピクニックにも似合います。

 

 

 

素

 

 

楕円のフォルムがきれいな手提げかご。

 

 

 

素

 

 

大きさの違う3枚組の手付き楕円ざる。

 

 

 

素

 

素

 

 

水切れがいいように底が高くなっている
豆腐かごはパンやフルーツ、花を生けても。

 

 

 

素

 

 

サンドイッチやおにぎりを入れたり
裁縫道具や書籍、小物をしまうのに便利な
弁当かご、小文庫かご、文庫かご、美濃かご。

 

 

 

素

 

素

 

 

タオルや毛糸玉、マガジンラックに便利なおぼけかご。

 

 

 

素

 

素

 

 

お菓子やおにぎりをのせたり、
おしぼりをのせたりと小さなものに便利な
ミニ楕円ざる。

 

 

 

 

太さや厚みを丁寧に整えて編みこむため
とてもきれいで丈夫な仕上がりの篠竹のかごは
だからこそ長く使え、その変化も楽しめます。

 

いつもかごを作っていただいている代表の方は
「篠竹のかごはただ買って、
そのまま置いておくなんて絶対だめ。
とにかく使って、長いこと使わないと
道具がかわいそうだし、
いつまで経っても飴色にはならないよ。」
と。

 

作り手の方々も次第に減っていき、
今は竹細工の伝承をどうしていくかが
大きな課題になっているのだそうです。

 

 

 

これからの季節にもとてもよく似合う篠竹のかごも
[そ]にやってきたのは待ちに待っての一年ぶりとなりました。
丁寧につくられた一戸町のかごを長く大切に
使っていただけると僕もうれしく思います。

 

 

 

 

 

写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)

 

雑貨屋[そ]sso
住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
TEL:098-898-4689
OPEN: 12:30-19:30 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]
HP:http://sso-design.jp/zakka.html
ブログ:http://sso.ti-da.net

 

2014 3月

 

先日の「たそかれ珈琲」さんで開催された個展「カワイコテン」が大盛況だったフォトグラファー福里さやかさんプレゼンツのスペシャル企画♪

 

ベビーちゃんが生まれ、初めての育児に戸惑い(はじめてでなくても)一緒に過ごした日々に後ろ髪をひかれながらも、新たなスタートを控えているこの季節♪
ずっと一緒に過ごした産休&育休期間を経て、春から職場復帰を控えているママさん♪

 

ベビーマッサージで上質なコミュニケーションタイムで魅せる何とも言えないリラックスした表情を、今!この瞬間を残しておきませんか?

 

☆『フォト&ベビマ』詳細☆
※撮影データーの約20カットは、すべてお渡し致します。

 

ベビーマッサージ終了後に一組ずつ個別の撮影も行います。
待ち時間には、スイーツ&お茶で、育休前のドキドキワクワクを参加された
他のママさんたちと、ゆんたくタイムもお楽しみに♪

 

パパさんや上のお子様とご一緒のご参加も、大歓迎です♪

 

開催日:2014/03/29(土)
時間:13:00-15:00
場所:沖縄ガールズスクエア セミナールーム
参加費:6000円(撮影データー&スイーツ&お茶込み)
※スイーツ&お茶の追加ご希望はおひとり500円(受付時にお知らせください)
定員:6組

 

フリーカメラマン:福里 さやか 【ふくざと写真館
タッチケアスペシャリスト:具志堅 佳子【7colors(セブンカラーズ)

 

問い合せ:info@7colors.asia 098-957-1580(具志堅)
お申込:info@girls-okinawa.jp
タイトル「フォト&ベビマ参加」として、  
1)お名前
2)メールアドレス・電話番号
3) お子様の月齢
を記入の上、お申込願います。
折り返し、確認のメールをお送りします。
※送信後、2日以内に返信がなければお手数ですが
098-988-0670(沖縄ガールズスクエア)までご連絡下さい
写真はイメージです。

 

http://7colors.asia/baby/771

 

 

 

2014 3月

 

当イベントは児童虐待防止~オレンジリボン運動~の啓発をしながら
家族みんなが楽しめるイベントを開催しています☆

 

多彩な雑貨屋さん、マッサージ、ビューティー、占い、ワークショップ、飲食店がネーブルカデナに、この日限定で大集合!

 

ピエロにダンスなどのステージパフォーマンンスに移動遊園地までやってきます♪

 

時間限定でALL50円のキッズ服フリマも開催します。

 

お子さまたちはもちろん育児を頑張ってるパパ&ママの為にもファミリーでご来場頂き、楽しい時間を過ごしてほしいと思います。

 

開催日:4月20日(日)
時間:11時~17時
場所:ネーブルカデナ

 

いっさいがっ祭ブログ http://onna2010events.ti-da.net/