2014 4月

 

町工場がまだ多く残る台東区を拠点に、生活で使い続けることのできる道具を提案する「SyuRo」。自らのビジョンをもとに作り手を探し出し、製作の現場や状況に配慮しながら焦点を絞り込み、伝える、モノづくりをしています。ブリキの缶やテント地のバッグ、無垢の箸など、SyuRoの商品とモノづくりを紹介します。

 

期間:2014年5月1日(木)〜5月27日(火) ※水曜日定休
場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD

 

2014 4月

 

130年前から残る貴重な古民家で、ゆし豆腐やジューシーを作って食べたり、集落の歴史や文化についてゆんたくしたりします。
豆腐作りは、大豆を石臼でひくところからはじめます。

 

詳細と申込は琉球ニライ大学のホームページからお願いします。
http://www.niraidai.net/class_detail/id0105.html

 

開催日:2014年5月4日(日)
時間:10:00~15:00  *受付開始9:30
場所:八重瀬町の安里(旧具志頭村)の上江門家と安里集落

 

2014 4月

 

毎年この時期に開催している「初夏の窯場展」。
特価コーナーを増設したりと、連休期間中に「緑」を求めてやんばるを探索するみなさんに知ってもらいたいと思って毎年、この時期に開催しています。5月6日(火)の14時からは、屋我地で古民家カフェ喜色のキナさんがコーヒーサービスに来てくれる予定です。

 

期間:2014年4月26日(土)~5月6日(火)
時間:9時~18時
場所:名護市の古我知焼窯元

 

古我知焼より http://blog.goo.ne.jp/mo-idoufu 

 

2014 4月

 

那覇市立壺屋焼物博物館は昨年、弘治五年(1492年)という非常に古い年号が刻まれた石製の厨子(沖縄の骨壺)を新たに収蔵いたしました。この厨子は大きく破損していましたが、本年3月に修復が完了しました。修復が完了した報告とともに、当館が収蔵する石製の厨子を展示公開する企画展を開催いたします。
http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/tsuboya/

 

期間:平成26年4月26日(土)~5月6日(火)
会場:那覇市立壺屋焼物博物館 3F企画展示室

 

2014 4月

 

「らしさ」いっぱいの個性的な世界をあなたに…
県外、県内で活躍するra・shi・saに出品中の作家さん達の「らしさ」いっぱいの個性的で素敵な世界をあなたにお届けします。
すべてがたった一つのオンリーワン、あなただけのお気に入りをみつけにきませんか?
今度のらしさ展はさくら工房さんがスポット参加、そして、雑貨店gicetoさんのChalkChalkがやってくる!!

 

【出品作家】
jam-stamp (消しゴムはんこ)
貳 天 (こだわりの手作り陶器工房)
ティ-チ・ワン (漂流物や木の実のアクセサリー)
Craft Sima (夜光貝/高瀬貝/鯨の髭/ガラスのアクセサリー)
縞 (さきおり/さきかご)
三日月 (星砂入り琉球ガラスのアクセサリー)
アワ-ペ-ス (ヒ-リングハ-ブモリンガ) ※植物系雑貨販売
さくら工房 (LEATHER CRAFT) ※スポット参加
雑貨店giceto (ChalkChalk) ※スポット参加

 

※ ご来場のお客様にはもれなくオリジナル ポストカードをプレゼント!!
上記、作家作品2000円以上お買い上げで淹れたてコ-ヒ-をその場でサ-ビス!!

 

期間:5/19(月)~5/25(日)※21日(水)はお休み
時間:10:00~18:00
場所:本部町大浜862番地32 zakka&minicafe ra・shi・sa
TEL0980-47-7650

 

http://rashisa.ti-da.net/

 

2014 4月

 

太陽光がまぶしく、木や花の色が美しい季節になってきました。

 

今回の先生、アキノ隊員は小さい頃から山の中で虫を追いかけ、今でもほぼ毎日一人で山に入って生物観察をしているお姉さんです!

 

「高江」といえばヘリパッドの建設問題がありますので、この機会に座込みテント村にも寄ってお話を伺います。
そのあと名護市東海岸に移動して「ジュゴンの見える丘」の絶景を楽しみたいと思います。

 

詳細と申込は、琉球ニライ大学のホームページからお願いします。
http://www.niraidai.net/class_detail/id0103.html

 

開催日:2014年5月3日(土)
時間:11:00〜17:00 (10:30受付開始)
場所:東村高江の新川周辺、名護東海岸

 

2014 4月

anella

 

anella

 

「アレルギーは何かお持ちですか? 苦手な食材はありますか?」

 

anella kitchen(アネラキッチン)での食事は、食の嗜好に答えることから始まる。それは、店主のりさこさんがアレルギー持ちであることから生まれた心配りだ。

 

一人ひとりの好みを聞いて合わせて作るから、メニューはあって無いようなもの。週ごとに変わるメニューは、初めての方を戸惑わせないための用意だ。季節の食材など制限はあれど自由に食べたいものを伝えていいのだ。

 

「完全にとはいかないんですが、出来る限り対応しています。ディナーはもう本当に自由な感じで。常連さんはメニューを見ないで、こんなの作ってとリクエストしてもらったり。初めての方や迷っている方には私から、こんなのも作れますよと提案したりもします。ランチタイムは、時間の制限もあるので、メニューをできるだけ三種類は決めるようにしています。それでもトマトソースが苦手で…という方にはクリームソースで対応したり、臨機応変に対応させていただいています」

 

こんな風に一人ひとりに合わせた料理にするため、下ごしらえは浅い段階で止めておく。そのため、どうしても調理に時間が掛かる。面白いのは、その長い待ち時間を、anella kitchenのお客さんが楽しんでいること。

 

「お皿を運んでくれたり、お水をサーブしてくれたり、お客様が手伝ってくれることは、珍しくないですね(笑)。それに急ぎのお客さんはいらっしゃらないですね…。1時間のランチ休憩でいらした方は、次回はお休みの日とか、夜とかを選んで来てくれます。この店は余裕があって来ないとダメな店なんだと皆さんわかって下さっています(笑)」

 

anella

 

anella

 

こじんまりとした店内には、のんびりとした空気が流れ、ここが国道沿いであることを忘れてしまいそうになる。

 

トントンと規則正しい包丁の音。ジュージュー焼けるフライパンの音。そしてごちそうのにおいが漂いはじめ、思わず顔はにんまり。

 

「お母さん、まだー?」と、台所に立つお母さんのご飯ができるのを、まだかまだかと待っているような感覚になる。そう、anella kitchenはまるで実家に帰ってきたような、そんな親しみの湧く場所なのだ。

 

anella

 

anella

 

その親しみやすさは、料理にも共通している。見た目は華やかで、いかにも“ごちそう“なのだが、食べてみると、どこか家庭料理のような落ち着く味がする。その秘密は、どこの家庭にもある調味料や食材にある。洋食に和の味を上手く取り入れているのだ。

 

「魚と醤油って、当たり前だけど相性がいいじゃないですか。なので、赤魚に合わせるクリームソースには焦がした醤油を入れてるんです。わさびを使う場合もあるんですよ。わさびとコンソメソースも合うんです。あと、うちのポタージュスープは、基本的にお米で作ってます。生米と数種類の野菜を煮込んで作るんですけど、とろっとするし甘みも出るんですよ」

 

anella

 

anella

 

anella kitchenの料理の話をしていると、自然とソースの話が多くなる。生姜醤油のクリームソース、バルサミコソース、ガーリックソース、チーズクリームソース……。常連さんに「アネラはソースだよ!」と言わしめるほど、りさこさんのソースには評判だ。そのソースを生かして、りさこさんは次々と新しいメニューを生みだす。

 

ぷりぷりの身がつまった海老に、スパイスが効いたガーリックソースがたっぷり染みこんだ“海老のガーリックソース”。カリッと焼かれた殻ごと食べたくなるこのメニューも、りさこさんがいつも使っているソースを元にして生まれたメニューだ。

 

「友達から『ハワイのガーリックシュリンプが食べたい』と言われて。ちょうどそのとき海老とガーリックソースは合いそうだなあと思っていたので、うちのガーリックソースでよければ作るよと言って作りました。ますソースがあって、そこに友達やお客様からのリクエストが来て想像が膨らんで、という感じで生まれるメニューは多いですね」

 

こんな風にたくさんのレシピを作り出しているりさこさんだが、味を知らずに作ったものがいくつもあるという。ガーリックシュリンプもそのひとつ。食べたことがないものを作るって結構チャレンジャーだと思うが、りさこさんは完成した味をイメージして、どんな食材を使おうか、どんな味にしようかと楽しみながら作っていく。

 

「感覚だけで作るんです。素材ごとの味がわかるから、それが合わさったら多分こんな味なんだろうなって予想がつくんです。キッシュも同じ。食べたことはないけど、見て美味しそうだな、作ってみたいなと思って本を見て作ってみたら、『美味しい』と言ってもらえたり。本来はどんな味なのか、どんな料理なのか、分かってないんですけどね。笑」

 

anella

 

anella

 

りさこさんの料理好きは、祖母と兄の影響を強く受けてのものだ。特に、“がちまやぁ”であるお兄さんは、とても料理が上手で、参考にしているレシピも多くある。

 

「東京に住む兄の家に泊まりに行ったときに、『朝ご飯できたよ』って起こされて、出てきたご飯は、白身魚の麹焼きと、鶏と銀杏の炊き込みご飯と味噌汁。炊き込みご飯とか、いつ作ったの?って思うくらい手が込んでるんです。美味しいものが好きで、作るのも好きな兄の部屋は、散らかっているんだけど、キッチンだけはピシっときれい。いつでもすぐに作れる状態なんです」

 

そんなお兄さんから小学校1年生の時に教わったのが、ご飯、味噌汁、玉子焼きの三品。それからずっと料理が好きで、いつか料理の道に進みたいと思ってきた。料理への思いを抱きながらも、家族が美容関係だったこともあり、美容師の道へ進んだ。

 

anella

 

転機が訪れたのは、仕事を始めて2年経った頃。

 

「職場のパーティで、私の料理を初めてたくさんの人に食べてもらって、『美味しい!!』と言ってもらえた時に、わあ〜って鳥肌がたって。やっぱり私は料理がやりたいんだと思って、翌日オーナーに辞めますと伝えました」

 

美容師を辞めたあとは、ダイニングバーやイタリアンレストランで働いた。中でもイタリアンレストランでは料理の基礎や経営者の姿勢など、たくさんの学びを得た。

 

「それからは、メイクの仕事やダイニングバー、他にもバイトをしていて、もう三足のわらじを履いていたんですね。いい加減一個に絞らないといけないと思っていて。そんな時にたまたま入ったレストランが美味しくて、こういう所で働きたいなと思ったんです。その時は厨房の募集がなくて、最初の一年はホールをやりました。やりながら、厨房のスタッフじゃないくせに厨房の手伝いしたり、それがもう楽しくて。オーナーに色々聞いたら、聞いた分、全部答えてくれるんですよ。レシピでもなんでも。自分の知識を出し惜しみしない人で、全部教えてくれて。夜、私はもう時間外だけど『次の日の前菜を仕込んだりさせて下さい』って頼んだりもしました。その時は必死だったから」

 

心から料理が好きな自分に真っ直ぐに、ひたむきに修業を積んだ。

 

りさこさんは一見すると、穏やかでゆったりした雰囲気だが、その心に秘めた料理への想いは熱い。
そんなりさこさんが心がけていることは、料理を作るときのテンションだ。料理を作るりさこさんを、先の常連のお客さんはこんな言葉で表した。

 

「彼女がテンションあがってる時って、それが料理に入ってるんですよ。きっと、お客さんの顔が見えるとアドレナリンがぐっと出る。その方のイメージで味が出るんじゃないんですかね。予約をするといいですよ。そうすると、どんな人だろう、どんな料理がいいかなってテンションがあがって更に美味しくなるから(笑)」

 

anella

 

anella

 

こんなにも料理が好きで、美味しいものを作るためには努力を惜しまないりさこさんだが、意外にもデザートは仕入れたものを出している。

 

「豆ポレポレという店でコーヒー豆の仕入れをしているんですが、そこに置いてあるお菓子がすごく美味しくて。ラベンダーが入ったビスコッティを食べた時にその組み合わせが面白くて衝撃を受けたんです。それで、その美味しさや発想に惹かれて、りえさんという方にデザートをお願いしています。」

 

りんごとローズマリーのパウンドケーキには、ほんのりピンクのクリームが添えられている。これは、りさこさん特製のさくらんぼのホイップクリーム。どっしりと大満足な大きさのケーキなのだが、爽やかなローズマリーがふわっと鼻を抜け、後味が重くない。さくらんぼのホイップはこっくりとしていて、その爽やかさとよく合う。

 

デザートは仕入れしているとはいえ、りさこさんはサーブする直前に一手間を加えている。特製ソースやクリーム、果物の飾りを施すと、あっという間に目にも美味しいごちそうに。

 

anella

 

anella

 

ごちそう=ハレの日のものというイメージがあるが、anella kitchenのごちそうは「日常的なごちそう」とでも言えばいいのだろうか。日常をより豊かに飾ってくれる料理は、私達のくらしのスパイスになる。外食にはもちろん美味しさを求めるけれど、日常を忘れてリラックスできたり、落ち着いて会話を楽しめたりできることが大事だ。それには店主のもつ雰囲気や店の空間すべてが重要で、それもまた店の味となるのだと思う。

 

私だけのために作られた料理。なんだか特別で、うきうきしてくる。今日はごちそうの日!と決めて、時間を気にせずのんびりごちそうを食べにいきたくなる店。それがanella kitchenだ。

 

文 杉村彩

 

anella
anella kitchen(アネラキッチン)
沖縄県沖縄市高原4丁目4−6
098-989-5722
Lunch 12:00~15:30 (Lo15:00)
Dinner 19:00~22:30(Lo21:00)
Close 毎週月曜 (その他不定休あり)
Blog http://anellakitchen.ti-da.net

 

2014 4月

 

瀬長島や大嶺海岸の周辺は、那覇に残された最後の天然の海岸線でもあります。
白い砂浜の人工ビーチとは異なる、サンゴ礁・砂浜・干潟・草原・ゴツゴツした岩場を歩き、そこに住む生き物を観察します。

 

詳細と申込は、琉球ニライ大学のホームページからお願いいたします。
http://www.niraidai.net/class_detail/id0104.html

 

開催日:2014年5月2日(金)
時間:13:30~17:00(13:00受付開始)
場所:瀬長島~大嶺海岸

 

2014 4月

 

●ワークショップ
オーガニックハーブで花冠創り

 

講師:Souka 磯崎由香
日程:5月6日(火) 
場所:浮島ガーデン
時間:11:30~
定員:20名(要予約)
申込:yuka@souka-fb.com
参加費:2000円
*オプション*
14:00~
デリフォトマルリさんによる撮影 別途1000円

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆

 

浮島ガーデン
〒900-0014
那覇市松尾2-12-3
TEL 098-943-2100
営業 11:30 – 23:00