2014 11月

 

文化活動に関わる私たちは「文化」には何かしら「力」があると信じています。
それでは、その「力」とは何か!?力を引き出す手法とは!?
市民文化活動のスペシャリストを講師に迎え、市民文化活動の地域活性化の効果、課題、そして今後の期待について、教育、文化、産業の切り口から考えます。

 

第1部:基調講演(11:30〜12:30)
「ふるさとをつくる。」〜地元の文化力、文化の地元力〜
講師:小島多恵子(公益財団法人サントリー文化財団上席研究員)
文化に地域を変える力はあるのか!?
地域文化のスペシャリストとして長年、サントリー地域文化賞の選定に関わってきた小島多恵子氏を講師に迎え、全国200箇所以上を訪ねた経験をもとに、地域社会と文化の関わり方、地域文化の豊かさと文化が持つ力について語っていただきます。

 

第2部:シンポジウム(12:40〜13:30)
「文化の底力を考える」〜地域振興、教育の現場から〜
パネリスト:小島多恵子(サントリー文化財団 上席研究員)
仲盛康治(国立劇場おきなわ 事業課長)
池田卓(シンガーソングライター)
進行:高橋百合香(Lotus.lab主宰)

 

様々な形で文化と関わる多分野のパネリストと共に、文化が持つ力、力の伸ばし方について、パネルディスカッションを行います。
※第43回沖縄県芸術文化祭連携行事
※平成26年度沖縄県文化活性化・創造発信事業

 

開催日:2014年11月24日(月・祝)
時間:11時開場 11時半開演
場所:嘉手納町中央公民館大ホール
沖縄県嘉手納町嘉手納290-9

 

現代版組踊推進協議会ブログ
http://gendaibankumiodori.ti-da.net/

 

2014 11月

 

★「フルーツシチュー」「フルーツ寿司」「クリスマススムージー」★

 

卵、小麦粉、乳製品、肉、魚 砂糖 不使用 非加熱
ご家庭ですぐ作れます

 

日時 11月27日(木)19時
場所 カフェグクルの森 P有
北中城村安谷屋1455-1
講師 ローフードマイスター 吉澤直美
参加費 3000円
予約098-935-4850(グクルの森)
https://www.facebook.com/events/863630626988670/?ref_dashboard_filter=calendar

 

2014 11月

 

”RYUKYU MODERN Ⅲ”

 

沖縄・うるま市にて工房を構え、地元の土や素材をベースに土作りから器をつくる山田義力さん2年ぶりの個展です。
瀬戸内生活工芸祭などにも出展し、年々活動の幅を広げています。

 

より大胆で力強い表情をした片口をはじめ
、お皿、カップなど土の力、食の力を引き出す器を中心にした展示会です。力のこもった大作も出てくるので、どうぞお愉しみに。

 

<日時> 2014.11.29 sat > 12.07 sun 入場無料
10:00 – 13:00 / 15:00 – 19:00
※12/1(月)、12/3(水)休み
※作家在廊日 11/29(土)・30(日) 12/6(土)・7(日)
<会場> GARB DOMINGO 沖縄県那覇市壺屋1-6-3 tel 098-988-0244

 

www.garbdomingo.com
https://www.facebook.com/GARBDOMINGO

 

2014 11月

 

【イタリアン食堂Cheek × コクワビバレッジ 】
ボジョレー・ヌーボー解禁!今年は、11月20日(木)です!
ボジョレーナイトで盛り上がろう!
ボジョレー地方のワイン10種類以上を飲み比べ!
ワインにピッタリの料理をご用意。晩秋の最後を楽しめるイベントです。
交流しやすい立食スタイル(一部着席)ですので、ご友人などお誘いあわせの上、お気軽にお越しくださいませ。

 

日時 11月20日(木)会場18:00 Start18:00~21:30終了
場所 イタリアン食堂 Cheek(久茂地2-14-17)
料金 前売り4000円 (ワイン代・ブッフェ料理込)
当日は500円UP
定員 50名様限定 立食スタイル(一部着席)

 

~ご予約・お問合せ~
イタリアン食堂 Cheek  TEL:098-869-8355 (又吉)
※ワイン・料理ともに十分な量をご用意する予定ですが、限りは御座いますので品切れの際はご容赦くださいませ。

 

2014 11月

 

神様の島、久高島。
その光や風、空、海、そして生命を、19点の風景写真に収めました。
當麻妙による沖縄での初写真展、ぜひいらしてください。

 

期間:2014年11/21日(金)~11/30日(日)11/25(月)は休みです。
時間:12:00~18:00(最終日は16:00まで)
場所:KIYOKO SAKATA studio(陶・よかりよさん隣)
沖縄県那覇市壺屋1-4-4

 

プロフィール
當麻妙(とうま・たえ)
写真家。東京生まれ、沖縄在住。2003年より沖縄の風景を撮影し続け、
今回の「KUDAKA」が沖縄シリーズ初の個展となる。
写真集『Tamagawa』、『GR DIGITAL BOX』、『GR SNAPS II』。
ただいま『季刊サルビア』の連載コラム「沖縄すたこら日記」にて写真を担当。
當麻妙公式HP:http://www.tomatae.com/

 

2014 11月

 

今日は、もうすぐピカピカキラキラ の一年生になる、みなさんへのおしらせです。
机やランドセルなど、小学生になる準備が進むにつれ、ドキドキわくわくな毎日ですね。

 

でも、ママやパパが気になるのは、はじめての学校生活をお子さまが過ごせるかということ。
「ちゃんと座ってお勉強できるかな?」
「正しくえんぴつを持てるかしら?」など、不安に思うこともたくさんあると思います。
そこで、学研はごろも教室では、「えんぴつのもちかたれんしゅう会」として、お子さまへの正しいえんぴつの持ち方指導や
ご家庭での指導ポイント、そのほか小学校へ入学することへのお悩みや質問にお答えします。

 

①11月28日(金) 第1回 14:00~ 第2回 15:00~
②12月5日(金)   第1回 14:00~ 第2回 15:00~
◆参加費:無料
◆参加者には、正しいえんぴつの持ち方ができる
「学研オリジナル三角えんぴつ」をプレゼント!
◆参加希望の方は
お電話または直接教室にてお申し込み。
学研はごろも・コンベンション教室のFacebookページにある
イベント申込からでもOKです☆
https://www.facebook.com/gakken.hagoromo.convention
◎お問い合わせ先・開催場所
〒901-2224
沖縄県 宜野湾市 真志喜2-13-1 102
学研はごろも教室 098-988-4662 まで。

 

HP:http://hagoromo.gakken-conven.info/
ブログ:http://gakkenconven.ti-da.net/

 

2014 11月

 

11月15日(土)~11月29日(土)(定休日除く)アウターフェアを行います。
この期間にアウターをお買い上げいただきましたお客様には、冬に大活用できるアロマオイルを1本差し上げます。
この機会にお気に入りを見つけてくださいね。
お友達もお誘いあわせの上、ぜひご来店ください。
たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

 

期間:11月15日(土)~11月29日(土)
場所:select shop Etoile
那覇市牧志2-11-27

 

etoile0829.ti-da.net/

 

2014 11月

 

効果的に美しいフェイス&ボディを目指して―――お家エステ体験会&「知っておこう健康の ほんとう のこと」お勉強会―――
身体の中から変えるも大事ですが女子にはエステで綺麗になる♪は必須アイテムですー♪
今回は少人数制のご招待イベントです。
ーーースキンケア&お家エステ体験会ーーー
少人数限定で、お化粧品の選び方やお家でのお手入れ方法などを、しっかり丁寧に ご指導。
その場で小顔や透明感を実感できる効果抜群のスキンケアです!
今回はこの秋登場の最新の情報もお届けします。

 

ーーー最新!正しいダイエット方法とは?
知っておこう健康知識の ほんとう のことーーー

 

今までのダイエットの常識を覆す リバウンドをしない痩せやすくて太りにくいボディを目指す【体組成を変える】 最新・最強のプログラムを利用し正しく効果的に よりよい結果を出すための コツやポイントを、お伝え致します。
今回は、この秋登場の最新の情報もお届けします。

 

開催日:11月30日(日)
①10:00~13:30 ②15:00~18:00
場所:那覇市おもろまち1-1-25

 

http://jstyle-okinawa.com/#c

 

2014 11月

 

変化する女性の体を西洋医学・東洋医学の視点で考え上手な体との付き合い方を見つけるイベント

 

開催日:11月23日(土)
時間:10:00~16:00
場所:沖縄ガス ショールーム

 

http://ryukyukurashi.ti-da.net/

 

2014 11月


イアン・マキューアン著 新潮社 ¥2,300(税別)/OMAR BOOKS  

 

すぐそこに冬の気配がようやく訪れた。暖かいものにくるまって小説を読みふけりたい。そんな深秋の夜にぴったりの一冊を、というわけで手にしたのが本書『甘美なる作戦』。

 

学生時代に年上の大学教授と恋仲になり、それがきっかけでMI5の女性スパイとなったセリーナ。彼女を取り巻く小説家を始めとする男性たち。イギリスが舞台の、この出て間もない恋愛小説を、今回はご紹介します。

 

ある突然の別れから、淡々と仕事をこなしながら内側に閉じこもって小説ばかりを読みふけるセリーナ。そんな日々を送る彼女に、ある日訪れた任務。その名もSweet Tooth(スウィート・トゥース)作戦。文化工作のために才能があると思われる作家を支援する、という仕事。自分の正体を偽って、小説家に接近するけれど・・・。

 

彼女にとっては魅力的な任務のはずが、次第に彼女個人の人生を左右することになるというストーリー。

 

唯一の楽しみは小説を読むこと。それも大衆小説から難解なものまで小説ならなんでも読むのが好き、という女性主人公。彼女がとても魅力的に描かれている。傍からみると恵まれているように見える彼女は自己評価が低い。ひっそりと自分の大切なものを胸に抱き、黙々と勤務先で仕事をし、慎ましい生活を送っている。

 

この小説の始まりにはスパイというと華やかさはどこにもなく、私たちが持っているスパイのイメージが覆される。しかし、作戦の対象、ヘイリーと出会い、その関係が深まっていくに連れ、彼女の世界も少しずつ色を取り戻して行く。後半にかけての、海辺の町での束の間の穏やかな生活もまるで風景画のようだ。

 

 

著者のイアン・マキューアンは実力、人気ともに備えたブッカー賞・エルサレム賞作家。本作は日本で読める彼の最新作。読んでいると、登場人物たちの口を借りて、彼の小説論を語っているようにもとれて面白い。

 

また謎が解き明かされる物語のラストには、きっと女性陣はハートを鷲掴みにされる。ひと昔前の国をあげてのスパイ戦やイギリスの出版界の裏事情も物語の本筋にしっかりと織り込まれていて、読み応え十分。ミステリーやイギリスの文化が好き、という人にもおすすめです。ちなみに「sweet tooth」 とは「甘党」のこと。

 

夜更かしのおともにぜひ。

 

OMAR BOOKS 川端明美




OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp

 

 

2014 11月

 

「ラララ♪りうぼう」のヒットの裏側には、実は…つくり手:紀々の強みが作用していました!
そしてそれは、紀々本人も無意識だったことがいくつも。
それを、橋本かおりさんに「強み(ストレングスファインダー)」の視点から解説して頂きます。
本よりもよくわかる(?!)、実例に基づくココでしか聞けないストレングスファインダー講座です。
もちろん、「ラララ♪りうぼう」もうたいます!お気軽に、どうぞ。
別日に、テーマのちがう企画もありますので…詳細はサイトをご覧下さい♪「あした…転機に、なぁれ!」

 

開催日:2014年 11 月 28 日 (金) 
時間:19:00~20:30
場所:studio紀々 ※ 那覇市久茂地2-2-24-3F
http://kikism.net/studio/map.html
入場料:お一人 3,000円 
※定員:先着20名さま
ご予約は、下記のいずれかでお願いします・
A. ご予約フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S61602263/
B. Eメール cs@kikism.net

 

http://kikism.net/141128.html

 

2014 11月

Roguii

 

Roguii

 

「ウチ、古いから隙間もたくさんあるんでしょうね、アリもかなり出るわけ。見慣れたからか、喩え話する時にもアリを使うようになっちゃったんです。もしアリなら、アリだったらって」

 

アリの侵入にも全く動じることなく、笑い話に変えるのは、Roguiiのミカさん。年月を経た建物ゆえの弱点はもちろん、長所についても淡々と語る。

 

Roguii

 

Roguii

 

「ここは窓が低い位置からあって大きいから、外の景色がいっぱい見えるんです。娘がお庭で葉っぱ探して遊んだり、プールで遊んでる姿も、よーく見える。この大きい窓が一番好きなところかな。鉄格子入ってる窓はひとつもないから、開けっぱなしにはできないんですけど。でも朝6時前は一番気持ちが良いんです。空気がスーッとして。まぁ私も仕事してるし、あんまり昼間はここにいることもないから、暑くてもなんでも別にいいかなって」

 

Roguii

 

Roguii

 

Roguii

 

ミカさんのおうちは、築後40~50年を経ても未だに根強い人気を誇る外人住宅。憧憬や意気込みと、並々ならぬ想いを抱いて住む人が多いが、ミカさんがここを選んだ一番の理由は、気軽さ。

 

「なんか楽で。絶対に外人住宅ってこだわってたわけでもなかったんですけど。ただ、日本の家って建てた家族は住みやすいけど、家族構成が違うと部屋が余っちゃったりとかしますよね。床の間みたいなの要らないとか。だけど外人住宅なら箱がポーンとあるだけ。気楽に住めちゃう。あ、安かったのももちろんありますよ。外人住宅の割にはバスルームひとつだけだし、ベッドルームも小さめだからかな。外国人相手では借り手なかったみたいで、日本人相手にしようって切り換えたばかりの時に出会って。ご縁があったんでしょうね。外人住宅って人気だから、金曜日に空きが見つかっても、土日をはさんで月曜日に連絡すると、もう埋まっちゃってたりが普通にあるし」

 

Roguii

ダンボールのおうちは、愛娘のノアちゃんとの共同制作。

 

Roguii

 

そんなミカさんのお気に入りは、リビング。20帖ほどもあるという、この空間では愛娘のノアちゃんものびやかに過ごす。

 

「リビングが広いのが良かったです。娘も全力で走り回れるから。前のおうちは狭い上に、物が多くて危なくって。娘はまだ、パッと見たらハサミ使ってたり、マニキュア触ってたりする年頃だから目が離せるようで離せないし…。ここも物が多いのは変わらないんですけど、広さがあるから。家の中でも、のびのびできるのがいいなって」

 

Roguii

 

Roguii

 

Roguii

 

ミカさんの言う通り、モノは確かに多い。

 

「ゴチャゴチャしてる方が好きなんです。何もないと殺風景に感じちゃって。それに子供が育つのにはゴチャゴチャの方がいいみたい。だから別にこのままで良いかなって、特に隠したりや捨てたりはしてないです」

 

隙がないほどの整然とした空間は大人でも息苦しい。少しぐらい散らかっている方がくつろげるものだ。ただ、そのゴチャゴチャした感じが所帯じみず、上質でおしゃれに映るのには、モノの選び方が大きい。ミカさんには、家具でも飾りでも、選ぶ際のモノサシがちゃんとある。

 

「古いものの方が好きですね。それが使われてきた感じや作った人がどんな人か分かるようなものとか。新品や既製品も悪くないし、うちのだんなさんはお茶淹れが割れたら、100均で代わりを買ってくる人で(笑)、それもアリだとは思うんですけど」

 

Roguii

 

Roguii

 

Roguii

 

Roguii

 

古く、そして、味のあるモノばかりが並ぶ。だから、サマになるのだ。例えば、照明も。

 

「ランプシェードは、古いアンティークのパーツを集めて作ったものです。高知にある『アハナムジカ』で手に入れました。私、高知出身の、中西直子(なちお)さんっていう素敵な動物の絵を描くひと・・・料理人でもあるんですけど、彼女とお友達で、『アハナムジカ』も彼女に連れてってもらったんです。彼女のお陰で高知にも、よく通うようになって」

 

かといって家具は、貴重なアンティークばかりというわけでもない。県外までわざわざ出向いて選んだお気に入りもあれば、ごく身近なところでサクッと譲り受けたりもある。

 

Roguii

 

Roguii

 

「実家で余ってた家具をそのまま持ってきたりとかもあります。キッチンの台は、業務用のリサイクルのお店で買いました。フェルトの人形は、知ってるアトリエが6月一杯で終わっちゃうからフリマするって聞いて行って買って。このオモチャも、親戚がオモチャ箱ごとオモチャを処分するっていう時に、じゃその中から1個だけもらってくねって持ってきたんです」

 

テイストや来歴はバラバラ。だが、よく使いこまれた味のあるモノという共通項でまとめれば、ステンレスとフェルトなど異なる素材のモノも見事にミックスされて格好良く、居心地も良い空間が作られるのだ。頑張りすぎず、無頓着過ぎずの、いたって自然体な空間。それはミカさんの人柄そのもの。

 

Roguii

 

Roguii

 

ただ、このおうちにも、この先ずっと住むかは分からないという。

 

「いつかは家を建てたいとも思いますし、でも今は好きなものがたくさんあって、ひとつに決められなくって。材質だけでも、壁は石もいいし漆喰もいいし、あ、でも床は木がいいなとか。建物も、実はトレーラーハウスみたいなのも嫌いじゃないし、ヨーロッパの古いバレエ教室みたいな天井が高くて、細長い窓がついてる建物にも憧れるんです。もっと昔は、球体の家で、ボタン押したらウィーンって開いて、星が見えちゃったりするとかもいいなって…あれこれ想像してるだけ。それが楽しかったりするんですけど」

 

モノと同じように、建物の好みも幅広い。だが、ミカさんのモノサシがあれば、どんな空間もサクサク自分の味つけができてしまうに違いない。

 

ゴチャゴチャ。ただし、上質のゴチャゴチャ。長く愛されてきたモノたちがなし得る雑然。それが格好良いなんて、少しずるい気もするが、それはモノサシがちゃんと定まっているひとの特権だ。

 

文/石黒万祐子(編集部)

 

2014 11月

 

アーユルヴェーダとは、日本語に訳すと”長寿の知恵”という意味です。
アーユルヴェーダは予防医学であり、自然療法。
お医者様にはかかるほどでもないと言うちょっとした不調を自宅で緩和するための、お薬箱を作る講座です。
沖縄には、沢山の薬草やスパイスもいっぱい!
“アーユルヴェーダとは”を少し勉強した後、お持ち帰りできるお薬箱を作って、家族の健康維持に役立てましょう!

 

日程:11/30 (日)13:30~15:30
場所:LIXIL沖縄
沖縄県宜野湾市字大謝名237-5
受講料:3500円
【完全予約制】
ご予約は
info@ayurveda-beauty-college.com