2014 12月

 

育陶園は、「壺屋焼」三百年の伝統を今に伝える窯元です。
このたび今年6月から新商品開発が始まり、伝統技術の線彫りを生かした新たな商品が生まれました。
本展示会ではこれまでのプロセスをご紹介しながら皆様のお声をお聞かせ願えたら幸いです。

 

発売は2015年上旬を予定。
新商品へのお声をお寄せいただいた方々に器での暖かいお飲み物をご用意しています。
どうぞお気軽にお越しください。

 

www.ikutouen.com

 

壺屋焼窯元 育陶園
期間:2014年12月18日(木)~12月23日(火)
14:00~19:00〈入場無料〉

 

場所:RENEMIA (ゆいれーる牧志駅近く・牧志公園裏)
沖縄県那覇市牧志2-7-15
TEL&FAX 098-866-2501
詳しくはRENEMIA HPにて
www.renemia.com

 

2014 12月

 

「暮らしのクラフトゆずりは」 主催の東北の手作り工芸展です。

 

期間:2014年12月17日(水)~22日(月)
会場:ギャラリ―ア―ト・ミュ―ズ
開催時間:11:00~18:00
料金:入場無料
問い合わせ先名称:ギャラリ―ア―ト・ミュ―ズ
電話番号098―862―3268

 

2014 12月

 

よなは徹と高橋竹童のセッションコンサート。琉球音楽と津軽三味線とのジャンルを越えた音楽の響き合いをお楽しみください。

 

開催日:2014年12月21日(日)17:00
2014年12月23日(火・祝)14:00/18:30
場所:名護市民会館大ホール(21日)
タイムスホール(23日)

 

2014 12月

 

違いがもたらすワクワク感やストレスについてパレスチナのオリーブオイルとオリーブ石鹸を糸口にみんなで考えて見るイベントです。
世の中には決まった料理を毎日食べても飽きないという人もいれば、ひと月30日、毎回違う料理じゃないとダメだという人もいます。「馴染みのあるものは安心だし、失敗もない」そう考える人がいる一方で、「新鮮さや意外性のためなら多少の冒険はいとわない」と考える人がいます。
人によって、あるいはその人が置かれた状況によって、違いがもたらす感情はさままざまです。
違うことがもたらされるものがなぜ人によって違うのでしょう。そして、どういう因果関係で快・不快がわかれるのでしょうか。
「平和」な状態では、違うことがもたらすのは多くの場合、心地よいか気持ち悪いかのレベルの感情です。
その一方で、「平和でない」状態では違いがもたらすものは憎しみや恐怖といったネガティブでより強い感情であることが多いようです。一体それはなぜでしょう。
今回のワークショップでは多様性とリスペクトとい二つの言葉を鍵に違いもたらす感情について考えてみたいと思います。

 

第2部のスライドトークでは海外の事例報告を通して、まず「平和でない」状態で違いがもたらすものを見つめます。憎しみの連鎖を乗り越えて絶望的な状況のなかから明日を紡いでいパレスチナの農民たち。オリーブ栽培を進める農民たちの長い過去と、現在置かれている状況について写真とともにお伝えします。また、パレスチナとイスラエルの対立についてゲストスピーカーが目にしたことを元に考えみましょう。

 

第3部の違いを乗り越えるワークでは、フループに別れて簡単なグループワークを通じて、違いから生じる対立をどのように乗り越えていけばよいかを学びます。

 

第4部では沖縄に視線を向けて、身近なところにある違いをみんなでシェアし、色々な角度から眺めながら、ワークを振り返りと合わせディスカションを行います。以上を通じて、目の前にある違いと上手に付き合う方法のようなものを考えていきましょう。
*当日はパレスチナのオリーブオイルと石鹸の販売も行います。

 

♡主催:ポジティブキャンペーン沖縄
高良法和、福田展也
電話070-5417-6342

 

♡参加費:カンパ制(受け取った価値の分だけお支払いください)
♡ゲストスピーカー
来島晋一さん(互恵のためのアジア民衆基金スタッフ・大地を守る会事務局) 
高良法和さん(ポジティブキャンペーン沖縄)

 

♡プログラム♡
第1部:アイスブレイキング(10分)
初対面の人同士がおたがについて知り合う為の簡単なワークを行います。

 

第2部:スライドトーク(30分)
ゲストスピーカーの来島さんがパレスチナのオリーブ農家の取り組みなどのパレスチ視察の様子を写真を交えながら報 告します。

 

ー 休憩(5分) ー

 

第3部:対立を乗り越えるワーク(80分)
対立を乗り越えることについて考えるきっかけになるようなグループワークを行います。
まず、違いによって生じる「対立」を意図的に作り出し、対立が生まれるプロセスを体感します。 そのあとの振り返りで対立を防いだり、対立が深まらないようにするためのヒントを考えてみます。

 

ー 休憩(5分) ー

 

第4部 トークセッション(50分) パレスチナから沖縄へ視点を移し身近な対立について、みんなでディスカッションを行います。ここで確認しあったこ とは、今後のワークショップで引き取って、継続して考えていくようにします。

 

開催日:2014年12月21日(日)9:45〜12:45
場所:JICA沖縄国際センター ニライホール3F多目的ルーム
〒901-2552 沖縄県浦添市字前田1143-1

 

♡参考サイト
互恵のためのアジア民衆基金
http://www.apfund.asia/jp/
大地を守る会
http://www.daichi.or.jp/corporate/business/action/asianpeople/

 

https://www.facebook.com/events/802296626493757

 

 

2014 12月

 

LSD design がオテツダイさせて頂いた新築住宅、「ポコポコポコ」のOPEN HOUSEを開催いたします。
このオウチは、建物前面がポコポコポコと突き出した外観がユニークな平屋の住宅です。
また、この突き出しは、外からの視線を遮りつつも閉塞感のない快適な室内空間を確保する為の工夫でもあります。
普段は見れないオウチの中を見る事が出来るのはこの2日間だけ。マイホームをお考えの方も、そうでない方も、ぜひご参加ください♪

 

※ご希望の方はコチラまでご連絡ください。( 担当:比嘉 )
TEL:098-894-4282
FAX:098-897-7976
MAIL:info@lsd-design.co.jp

 

※駐車場は台数に限りがございます。事前の予約をお願いいたします。
※お子様をお連れの方は交代での見学をお願いいたします。ご了承下さい。

 

日程:12月20日(土)、21日(日)の2日間。
時間:午前10時から午後6時
場所:沖縄県うるま市・具志川高校近く
(ご予約を頂いた方に、会場への詳しい地図をお送りいたします。)

 

ホームページ:http://www.lsd-design.co.jp/shop/cn45/pg924.html
ブログ:http://ameblo.jp/lsddesign-staffblog

 

2014 12月

 

羊の毛の繊維の絡まりで形作られている不思議でかわいいものの作品展です
ひとつひとつ手によって生み出されたこの季節にピッタリの心あたたまる作品をぜひご覧ください

 

期間:12月14日~12月21日 
13:00~19:00 期間中お休みなし
場所:taion 宜野湾市宜野湾3-1-3

 

HP http://rimoco.art.coocan.jp/ 
FB https://www.facebook.com/rimoco.rimoco

 

 

 

2014 12月

 

『あなたの好きな北中城をムービー&フォトで伝えてください』
”北中城を歩こう”をテーマに、北中城の魅力をムービー&フォトで自由に表現する「北中城村のムービー&フォトコンテスト」です。

 

期間:平成26年11月15日~平成27年1月13日

 

https://kitapo.jp/

 

2014 12月

 

すべてが手作りで1点モノのお洋服とアクセサリーをつれて宜野座村に佇むパン屋さんで販売をいたします。
あなただけのお気に入りが見つかりますように

 

開催日:2014 12/20(土)
場所:「 gallivant bakery 」 宜野座村字松田 35

 

http://jii.ti-da.net

 

2014 12月

 

芸能の島としていられるバリと沖縄。本公演ではバリと沖縄の舞踊と音楽を「雅」、「面」、「恋」、「漁」の四つのテーマに沿ってお届けします。バリ舞踊や琉球舞踊が描く様々な”かたち”をガムラン音楽・歌三線の調べと共にたっぷりとご堪能ください。

 

開催日:2015年1月25日 16時30分開場、17時開演
場所:国立劇場おきなわ(大劇場)

 

URL http://ayomatahari.ti-da.net
フェイスブックページ:https//www.facebook.com/mhtbaligame

 

 

2014 12月

きっと屋

 

「面白ければいいんじゃない」

 

何事においても「面白いかどうか」が、きっと屋kitchen店主、テンコさんこと村松 典子(のりこ)さんには重要な基準。メニューを決める基準もそうだ。テンコさんにとって、「面白い」ってどういうこと?

 

「え、面白いっていうのは、面白いでしかないから…。えっと〜、例えば、『食べたことがない』とか、『なんだこりゃ』とか、『何が入ってるの?』とかは、面白いですよね。『だいたいこういう味だよね〜』ていうのは、慣れてて面白くない。『えっ、何これ?』ってなったときに面白いんですよ〜」

 

「面白い」基準をクリアしたメニューの1つが、インドカレーだ。

 

「1つのお皿の上にいくつかのカレーやご飯、おかず、デザートなどがついてるスタイルを、インドではターリーって言うんです。今日のは、チキン、野菜、豆のカレーで、全てベースが違うんです。チキンが入ってるのが、チキンビンダルーと言って、ワインとお酢のカレーです。野菜が入ってるのは、ココナッツをベースにしたカレー。その隣が、緑豆みたいな豆を使ったサンバルっていうカレーで、トマトベースです。ご飯の上で混ぜて食べたほうがおいしいですよ」

 

1つのトレーにいくつかのカレーが乗っているスタイルは、見たことも食べたこともある。その見た目から、無意識に味を想像する。が、その想像は見事に裏切られた。初めての味だったのだ。言われた通り、3つのカレーをご飯の上で混ぜて口にしたときだ。思わず「何っ、これっ?」と本当に口走ってしまった。これがテンコさんの言う「面白い」ということか。

 

 

ワインとお酢の入ったカレーは、ワインが味に深みを出していて、お酢のキリリとした旨味が全体を引き締めている。初めて食べる味だ。ココナッツベースのカレーはまろやかで、トマトベースのカレーは、豆とトマトの旨味がたっぷりだ。それぞれ美味しいのだけど、3つのカレーがごはんの上で混ざり合ったとき、まるで違ったものになる。深みと旨味が増して、複雑なようでいて、なぜかまとまっているのだ。どのカレーをどんな割合で混ぜても、不思議なことにしっかりと調和している。ちょっとずつ変化する味が面白くて、色んな混ぜ方を試したくなる。

 

「ベースが違うから、混ぜると楽しいでしょ。インドってカレーを混ぜて食べるんですよね。混ぜることによって味の幅が広がって飽きないんだはず。ご飯の上で何種類か混ぜて、どのカレーをどれだけ混ぜるかで辛さを調節できる。それでも辛いときは、そのヨーグルトのサラダも混ぜるとまろやかになりますよ。ヨーグルトはデザートじゃなくて、サラダ。塩とスパイスとショウガ、きゅうりと玉ねぎも入ってる。名前あるんですけど、なんだっけ、忘れちゃった(笑)」

 

驚きを生むカレーの味は、インドまで行って学んできたもの。テンコさんがその腕に覚えた味は、50種類にも及ぶ。

 

「お店をオープンして間もなく、東京でスパイス料理のカフェをやってる友人が、スパイスを大量に持ってやってきたんですよ。『面白いぜ、スパイス』って。多分20種類くらい持ってきたんじゃないかな。ほとんど知らないスパイスで、使い方のさわりだけ教えてもらったんだけど、やっぱりよくわからない。これってもしかして、インドに呼ばれてる?って、素直にインドへ行くことにしました。お店を思い切って2週間休んで、あ、研修ってことで(笑)、向こうでみっちり習ってきたんです〜」

 

きっと屋

インドの旅、報告ノート。お客に「どうだった?」と聞かれることが多いので、作ってしまった。

 

きっと屋

ナスのインドピックル。酢漬けの西洋ピクルスではなく、スパイスオイルに漬けたピクルス。ご飯に乗せるのはもちろん、ラーメンにトッピングしたり、鍋料理の薬味にも。

 

きっと屋

 

きっと屋

テンコさん手作りのチーズケーキタルトと、米麹で作った甘酒の豆乳割り。

 

カレーの面白さはスパイスと言い切る。扱いが一筋縄ではいかないところがいいのだ。

 

「カレーはね、ちょっと猫みたいな、『今日の私はわからなくてよ』って感じなんですよ。う〜ん、なんて言えばいいのかな〜。インドカレーを作るのにハマる男子って多いでしょ。そういう男子はね〜、私が思うに、ちょっとわがままな女が好きなんです(笑)。昨日は大さじ1でよかったけど、今日は小さじじゃないとだめじゃない、みたいな。同じようなんだけど、毎回違うのがカレーなんです」

 

スパイスの奥深さも、テンコさんがハマった理由の1つだ。

 

「スパイスって、中国もインドも同じですよね。スターアニスが八角、クローブが丁字とか。同じなのに、使い方が違うし、出来上がった料理の味も全然違う。中華系は、醤油とかと合わせるけど、インドで醤油は使わないし。それにスパイスって、入れるタイミングだったり、鮮度だったり、ものによってはほんのちょっとで、全然違った仕上がりになるんです。ヒングっていうスパイスなんか、2、30人分の鍋に対して、耳かき1杯くらいのほんのちょっこっと、それ入れなくてもいいんじゃない、くらいしか入れないんですよ〜。でもそのちょこっとに意味があって、入れるのと入れないのとでは違ったりするんです〜。それ自体は臭いのに、入れるとおいしくなる。でも全部のカレーに入れるべきじゃないんですよね。すごくないですか。面白い〜。日本にスパイスが入ってきたときは、カレー粉になって入ってきちゃったらしいんですよ。だから、インドでもない、中華でもない、日本風のスパイス料理が発達しなかったんですって。もし日本にもカレー粉としてじゃなく、個別にスパイスが入ってきてたら、違ったかもね〜」

 

きっと屋

テンコさんの作品

 

きっと屋

テンコさんが、文章、表紙のイラスト、印刷、装丁まで全部1人でコツコツ作り上げた本。なんと100冊も! 命があと2年しかないとして、やりたいことをやり尽くしたテンコさんの2年間の記録。出来上がった本は、人に譲るなどしてほとんどを手放したそう

 

テンコさんはもちろん、「面白さ」だけを追求しているわけではない。心を平穏に保ち、料理にはしっかりと魂を込める。

 

「店をオープンする前に、友人にメニューのプレゼンをしたんです。そのときは、小鉢がいっぱいついてる定食みたいなのを出したんですよ。そしたら友人に『小鉢、みんな大好きだよね。でもさ、これ1皿1皿に魂入ってる?』って言われて〜。『魂がちゃんと入ってれば、おむすび1個でもええと思うんやん』って。まさしく絶対そうだなって思って、その時のことが根っこにありますね。どれだけ魂を込めた仕事ができるか。だからご飯は魂を込めて作ってますよ。それが大事よね。オープンしたての頃には、お客さんに『ご飯を作るのは、気を入れることだから、怒っても焦ってもイライラしてもダメなんだよ』って言われて。それもすごく素直に聞いてます」

 

オープン当初は2つのメニューを用意していたが、1人で切り盛りしているため、慌ててしまうことがあった。慌てちゃいけない、自分のできる範囲でやらないとと、1日に出すメニューを潔く1品に絞った。現在は、インドカレー、重ね煮の味噌汁の和定食、ベトナムの麺料理フォー、シンガポールの汁料理バクテーと、ほぼ週替りだ。

 

きっと屋

 

きっと屋

 

「この店のコンセプトは『昔、疲れきっていた私に贈る店』なんです。私、前に勤めてたとき、疲れきっててご飯作れなかったんです〜。ひどかったですよ。芋1本だけとか(笑)。今来てくれるお客さん、イメージとしては、みんな昔の私なんです(笑)。だから、どのメニューも野菜が多めで、体に良さげなご飯。それに遅くまで仕事してても来れるように、夜は10時まで。けど私ほど働いてる人いなかったみたいで(笑)、10時なんて誰も来ないから、今は9時までですけど」

 

店名の「きっと」は、その当時テンコさんが創りだした架空の動物の名前だ。

 

「勤めていた時に、すごいパワハラにあってて、ぎゅうぎゅうされすぎて、ちょっとファンタジーだったんでしょうね、私。心にきっとちゃんが出てきて、毎朝粘土できっとちゃんを作ってたんです、『きっときっと』って言いながら。朝起きて歯も磨かず、顔も洗わずに。この子ね、背中にカゴを背負って生まれてきてて、有袋動物ならぬ、有かご動物(笑)。このかごに、ちょっとだけなら自分の荷物を下ろしていいよって、でも全部は無理だからねっていうスタンス。で、なんできっとちゃんかっていうと、『きっときっと』って鳴くから。私の話を聞いてくれるんだけど、相槌が全部『きっときっと』なんですよ。だから、マイナスな発言はタブーで、『私、大丈夫だよね、生きていけるよね』って言うと、『きっときっと』って言ってくれる(笑)。このきっとちゃんにずいぶん助けらました〜。なんとかパワハラを乗り越えられたんです」

 

テンコさんが作ったきっとちゃん。「その数100は越えてましたね。窓際がきっとファームみたいになってた(笑)」

 

きっと屋

 

そんな辛い経験も、笑えるエピソードに変えてしまうテンコさん。楽しいことや辛いこと、これまでの色んな経験が、テンコさんの「面白さ」を作り出している。先月は1ヶ月間、シンガポールとマレーシアへ行ってきた。スパイシーで真っ黒な汁料理バクテーを、更に極めてきたのだ。来年からは、そこで出会った海老系ヌードルもメニューに加える予定だ。旅をしてきたことで、アイデアがムクムクと湧いて、パワーアップしていると感じるという。

 

きっと屋とテンコさんは、これからも益々「面白く」なる。私達はまた、まんまと「えっ、何これ!?」と言わされてしまうに違いない。

 

文/和氣えり(編集部)

写真/青木 舞子(編集部)

 

きっと屋

 

きっと屋kitchen
名護市大南4-5-14
0980-52-7599
11:30~14:30 18:00~21:00
close 木曜・第3日曜・第3月曜
http://kittoya.ti-da.net

 

2014 12月

 

イタリアはボローニャが誇るタリアテッレ(平らな形のパスタ)の作り方を、イタリアンレストランを貸し切って学びます。(小麦粉から生パスタを作る過程を学びます)

 

3人のイタリア人がマンツーマンで指導してくれるので、料理が不得意な方でも大丈夫。作りたて本格パスタをお腹いっぱい食べたい方をお待ちしています。注)手は粉まみれになります!
参加費:3,500円(食事付き)

 

開催日:2015年1月27日(火)10:30-14:30
場所:レストランテ ヴォラーレ (那覇市赤嶺2丁目7-12/2F

 

facebook.com/events/608985312561532

 

Pietro TEL 098-963-7747(ゆいレール赤嶺駅徒歩5分) 予約・問い合わせ pietroscozzari@gmail.com

 

 

 

 

2014 12月

 

ずっとお休みしていた喫茶を2日間だけ限定で開催します。
珈琲化学部、部長ヤフネアキヒロの美味しいコーヒーをメインに、それに合うスープやお菓子、温かいラム酒の効いたフルーツぜんざいをご用意します。
又、当日はボノホのマグカップも少しだけ店頭に並びます。

 

ゲストにmatte panさんのシュトーレンが並びますので、コーヒー好きの方は是非ご参加下さい。
又、スープの軽食は数に限りがありますのでご了承下さい。

 

※当日駐車場に限りがありますので、乗り合わせのご協力お願いいたします
(テイクアウトもできます)

 

開催日:2014.12/20sat,21sun 11:00~17:00
場所: 器と喫茶ボノホ

 

器と喫茶ボノホ http://makoto780801.ti-da.net/