１９７０年代後半、まんがは日本のサブカルチャーのトップランナーだった。萩尾望都、大島弓子、手塚治虫、大友克洋、柴門ふみ、くらもちふさこ、倉多江美、樹村みのり、高野文子、吉田秋生まで、日本のまんがシーンを牽引したまんが家たちの貴重な本を、ふくら舎がセレクトして販売します。
また、トークショーも行います！（参加無料）
開催日：2015年1月10日(土)
時間：15:00～
場所：ふくら舎１階 (桜坂劇場内)
那覇市牧志３−６−１０
ゲスト：島袋直子さん（コミックチャンプルー編集長/コミックおきなわ三代目編集長）
聞き手：中江裕司（映画監督/コミックおきなわ二代目編集長）
沖縄文化が胎動していた１９８０年代後半、突如として創刊された沖縄のまんが雑誌「コミックおきなわ」。スーパーローカルマガジンと称され、ウチナーグチで描かれたまんが雑誌は全国的にも話題となった。多くの沖縄県内のまんが家をデビューさせ、伝説的のまんが雑誌となった「コミックおきなわ」の裏側と、沖縄のまんが事情に鋭く迫ります。
参加費無料ですので、ゼヒ足をお運び下さい。面白いお話が聞けると思います。
桜坂劇場HP http://www.sakura-zaka.com
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