» 特別な時間へ導いてくれる魔法のジュエリー

文/写真 関根麻子 扉写真/田原あゆみ

 
 
Shoka:
 
 
 
 
女性は自分だけの特別な時間を作るのが得意だ。
そしてそれを楽しむのが好き。
 
 
 
 
「特別な日のジュエリーと服」が8日から始まった。
ジュエリーはヨーガン レール から。
カジュアルなものから、天然石まで幅広いラインナップだ。
 
 
特別な日のジュエリーと聞くと、結婚式やホテルのディナー、これからの季節だとクリスマスのパーティーなどを想像する。
でも、それだけではないのだ。
 
お気に入りのカフェで一人お茶を飲むのも、気の置けない友人達とご飯するのも
デートで映画に行くのも、ご主人とドライブなんてのも
そう、
日常のなかの、特別な時間。
 
いつもよりなんだかうきうきして出かける。
特別な時間は、自分で作り出せる。
そんな時間へと導いてくれるひとつのエッセンスとしてジュエリーが在るような気がする。
 
 
 
今回は、始まった展示会よりジュエリーにスポットを当てて紹介していきたいと思います。
 
 
 
Shoka:
 
 
 
こちらは、瑪瑙をスライスしたピアスパーツ。
 
じっくり眺めて、光に透かす。
ゆらゆらゆら。
ほうっとため息。
なんて美しいのだろう。
 
 
ホルダーとパーツのは取り外しができるようになっているので
その時の気分で、色々替えられるすぐれもの。
 
 
 
 
Shoka:
 
 
こちらも全て瑪瑙。
ヨーガン レール氏が、インドのババグーリ地方で何十年もかけてコレクションしてきたものをデザインし、
原石を使って、世界に立った一つしかない美しく個性的なジュエリーを作り出した。
「ババグーリ」は直訳すると「王様の石」という意味で、古代からの瑪瑙の産地。
気が遠くなるくらい、想像ができないくらいの年月を経て珊瑚が化石化した鉱物。
ひとつとして同じものはなく、色も、浮かび上がる模様もさまざまだ。
 
太古から経たその年月に思いを馳せる。
ロマンを感じる。
 
自然が作り出す美しさ。
圧倒される。
 
 
 
今まで、ジュエリーというものには、ほとんど縁がない私だった。
ジュエリーというよりは、カジュアルな雰囲気のアクセサリーを主に使ってきた。
なので、いわゆる宝石というものにはとんと縁がなく、
石の名前すらあまり知らなかったというのが正直なところだった。
 
そんな私が今回この瑪瑙を見たとき、感嘆とした。
 
ただただ美しいと。
 
 
 
 
Shoka:
 
 
 
右上の写真は赤瑪瑙をカットして作られたパーツ。
シャープさもあるが、何だか美味しそうで食べたくなるようなピアスパーツ。
左上は、ヨーガン レール氏のコレクションの瑪瑙の原石をあしらったもの。
原石を使っているので、世界にたった一つしかないというのも魅力的。
四つ斜めに広がったデザインが耳元でゆれる。
小枝に下がる、小さな果実のようだ。
 
 
 
レール氏は自然への憧憬をものづくりに反映するということで知られている。
そんな自然のモチーフをかたどったものでシルバー素材のものもある。
 
 
Shoka:
 
 
シルクの編み紐に、葉っぱをかたどったシルバーをランダムにあしらったネックレス。
つや消しのマットな輝きで、スタイリッシュなジュエリーだが、
ひとつひとつのパーツが葉っぱのモチーフなので、やわらかな印象もプラスされている。
 
 
 
 
Shoka:
 
こちらのピアスパーツは、何だか海底に眠っている生物のよう。
ころんとぽこぽこ。まるで今にも動き出しそうだ。
 
中は空洞でとても軽いシルバー。
そうそう、ピアスをあけてない方もイヤリング仕様のホルダーがありますので
同じ様にパーツを楽しめますよ。
もちろん紐などに通して、ネックレスやブレスレットにも使えます。
 
 
 
 
 
さてここからは、楽しさとうきうきをもたらしてくれる、
少しだけカジュアルなジュエリーの登場です。
 
Shoka:
 
シルクの小さな玉を数珠のようにつないだインド製のネックレス。
1個1個の玉も全て手縫い。驚きだ。
 
冬になるとどうしてもダークな色合いの服が多くなる。
そんな時にこんなカラフルなネックレスをひとつつけると、ぱっと気持ちが華やぐ気がする。
どこかへ出かけたくなる、そんな気分に。
軽くて肩が凝らないのもいいんです。
それから手仕事なのに、とてもお手頃な価格にもうれしくなってしまいます。
 
 
Shoka:
 
これはブレスレット。
このブレスレットを先日買われたお客様は、携帯ストラップにすると言ってました。
そんな使い方も楽しい。
 
 
 
Shoka:
Shoka:
 
シルクの編み紐にビーズがたわわに実った、ピアスパーツとネックレス。
赤の紐と白のビーズのコントラストが繊細ながら、快活な印象。
他にはベージュとネイビー、グレイがあります。
 
 
 
 
Shoka:
 
Shoka:
 
まんまる、とんがりの圧縮フエルトで作られたヘアゴム。
これは、ぐるぐるっと二重に巻いてブレスレットにもなるもの。
南の島沖縄も冬到来で、ぬくもりのあるこんなフエルト素材が楽しくスタイルを彩ってくれそうだ。
 
 
 
Shoka:
 
 
木製の子供のおもちゃみたいなヘアゴム。
木目が穏やかで、優しい音色が聞こえてきそう。
 
 
 
Shoka:
 
水牛のホーンシリーズ。
ヨーガン レールのカトラリーでも定番なこのホーン。
くぐもったやわらかな輝き。
 
最近学んだことを少しお話。
水牛の角は大部分が黒なのだが、一番中心部分の芯のところの少しだけがこの黄色がかった半透明色なのだそう。
なので、芯にほど近いところがべっ甲のようなグラデーションのある色合いになるということなのだ。
面白い。
植物なども、若葉は透き通るような淡い緑だが、ぐんぐん育った大人の葉っぱは色濃い。
自然の摂理なのかしら?と、素材の背景を知るたびに探究心も沸いてくる。
 
 
 
まだまだあります。
こちらはそのホーンを使った髪留め。
 
Shoka:
 
 
 
Shoka:
 
二本足に髪をはさみ、くるくるっとねじ上げて。
今日いらしたお客様は、実に器用に巻き上げていました。
しかも2本使いと、上級者!
髪の色にとても馴染んでいます。
後ろ姿も美しいのは品のある大人の女性という感じがして、私もこの髪留めが欲しくなりました。
 
 
 
Shoka:
 
 
それから同じくホーンと木製の櫛。
ホーンの方はミッキーみたいな耳がユーモラス。
 
木製の櫛は優雅で凛とした佇まい。
慌ただしく朝を過ごすのではなく、ゆっくりこの櫛で髪を梳いて身支度するような、そんな暮らし。
映画のワンシーンにあるような、そんな時間にとても憧れる。
自分のためだけの特別な時間。
 
 
 
Shoka:
 
 
 
一人の時も、二人の時も。
皆で楽しむ時も。
 
日常の中にある特別な時間。
そこへ導いてくれるジュエリーという魔法。
 
 
 
ひとりひとりが特別な時間の喜びの魔法にかかること、
そんなことを想像しながらみなさまをお待ちしています。
 
 
 
 
 
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791
 
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Shoka:
 
 
ジュエリーを身につけて
 
今日の私が完成する瞬間が好きだ。
 
自分の一部のようにしっくりと来る形や素材。
 
ヨーガンレールの純銀や、ビーズ・石・様々な色のシルクの玉で出来た楽しいシリーズがShoka:に集まります。
 
またこの時期にぴったりの、ちょっとわくわくするようなワンピースやスーツも揃いました。
 
今日だからこそ着たい、身につけたい、そんなジュエリーや服に出会いにShoka:へどうぞ。
 
 
「特別の日のジュエリーと服」
 
2012年12月8日(土)~12月23日(日)
 
期間中 (月・火)曜日定休
 
open 12:30~ close 19:00