» 自分への贈り物

写真 Shoka: ・ 文 金城 由桂

 

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2016年も残りあとわずか。
みなさんにとって今年はどんな一年だったのでしょう。
ここ沖縄だと12月に入ってもお日様が顔を出せば日中は暖かく、なかなか年末という雰囲気が出ない感じがします。
しかし暦通り師走はやってきて、一年を振り返ることも忘れてしまいそうなくらい慌ただしい日々に追われ、それが年末なのだなあと実感しています。

 

忙しい日々に飲み込まれないようにと、打つ手は今年一年を振り返るという名目で、今年の最後に自分へのご褒美を考えること。

 

年始に思い描いていた今年の目標は達成できたかな。
はたまた、思い描いていたのと全く違う試練が待ち受けていた。。。
あんなことやこんなことがあったな、と振り返る。
あれこれがあったから今の自分があるのだな、としみじみ。
がんばった自分へご褒美をあげたいですね。

 

そうやって、我慢という蓋を開けて欲しいもの、ずっと欲しかったと思っていたものを素直な心の目で見てみると心がキュンとなる。

 

 

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例えば、ずっといつかは欲しいと思っていた mina perhonen のニットキャップ 。

 

例えば、この前出会った自分にしてはちょっと大人の、憧れの長めのストール。

 

例えば、予算オーバーで一度は諦めてしまったけど、忘れられない履き心地のtrippenの靴。

 

例えば、ひとつは持っていたい上質なレザーのバッグ…。

 

にんまり。迷うのがまた楽しいものです。

 

 

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シンプルなハンドバッグは丁寧にタンニン鞣しされたレザーで作られています。
飽きがずっとこない洗練された良いデザインです。

 

 

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内側も革で、綺麗な仕上がり。
ひとつは持っていたい重宝するバッグですね。

 

 

 

南の島沖縄も風が冷え込んできたので、ウールやカシミアのニットがやっと着れる時期が来た、と嬉しくなります。
肌当たりの良いウールの優しさにすっぽり包まれる。。

 

 

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ああなんて幸せな心地でしょう。

 

 

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ウールフランネルのブラウスに袖を通すと、ほっこり。
上質なフランネル生地はしっとり感があって優しく包み込んでくれる。
このブラウスは無地ですがウールの光沢感がより引き立って見えます。

 

 

これに大判のストールを巻きたいな。
腕に、耳元に 小ぶりなジュエリーを合わせたいな。。。
どんどん重ねていく楽しみが増えていきます。

 

 

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ウールのワイドパンツもとてもシルエットが綺麗です。
適度な厚さがあり一枚でもしっかりあたたかいですが、軽くやわらかいので履いていても全然ストレスがありません。
上質なウールの服を今年の自分への贈り物にいかがですか?
お出かけの増える年末。
普段の暮らしの中で良いシルエットで、上質で着心地の良いものに身を包まれていると心の奥まで温めてくれます。

 

 

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彼女はニットに合わせるジュエリーを選んでいます。
今年は激動の一年だったようです。
正面から見える自分、横から見える見える自分…
今の自分に似合うかしら、これからの自分にどう似合っていくのかしら…とても楽しそう。

 

 

一年の終わりに自分へのご褒美。
ご褒美は嬉しくて嬉しくて、心にたっぷり栄養。
そうして、ほくほくになった心で大切なひとへ贈るものを選びたい。
心を込めて贈ったらきっと今の私以上に喜んでくれるはず。

 

 

 

今年も一年、ありがとうございました。
Shoka: は年内は26日月曜日まで営業し、年末のお休みをいただきます。

 

 

年明けは4日水曜日からオープンいたします。
一月も素敵なイベントを企画中ですので来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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hamano

 

 

「 濱野太郎  羊毛の布展 」

 

2017年 1月13日(金)~ 22日(日)

 

濱野太郎氏の布を初めて見た時ドキッとしたのを覚えている。
古き良き時代のギャッベを思わせるような色合いと柄が息づいていて、それなのにとても現代的なのだ。全く土臭さを感じさせないこの感性は一体どこで培われたのだろう。彼に会ってわかったのは、ファッションが好きな家庭で育ったことと、古いものの持つシンプルな美しさが彼の創作の原点であるということ。冬はこの一枚でいい。そんな布に出会いたい。

 

 

 

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暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

http://shoka-wind.com/

 

 

 
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 11:00~18:00