» Vol.22 無駄なく使う、本質を生かす。

 

Shoka:
 
四万十上流域の山々から出る木々をつかい
無駄無く丁寧に、そしてその素材の本質を生かしながら
日々使う生活道具となる土佐の木工。
ひのきやくすのき、さくらやツバキなど自然木の香りが
やさしく香る「TOSARYU」の作品は
木の存在を身近に感じながら毎日の生活にとけこむ
魅力あるモノがたくさんあります。
 
 
Shoka:
 
 
パン専用のカッティングボードは
パン屑の始末が簡単な2重構造。
ひのきでできているので抗菌、抗カビ、殺菌作用にすぐれています。
また、ブレッド&ケーキナイフはツバキを使い
にぎり心地のよい仕様に。
 
 
 
Shoka:
 
 
りんごのカタチをした卓上まな板はフルーツやチーズなど
こぶりなものをテーブル上で簡単にカット。
こちらもひのきでできているので食材のニオイがうつりにくく、
包丁の刃先を傷めないやさしい使い心地が特徴です。
 
 
 
また、
 
 
Shoka:
 
 
小枝の手がついたトレーや
 
 
 
Shoka:
 
 
動物をかたどった鍋しき、
 
 
 
 
Shoka:
 
 
防虫効果と同時にハッカのようなすっきりとした香りで
鎮静作用をうながすくすのきのハンギングブロックや、
 
 
 
Shoka:
 
 
昔ながらのさくらの木の洗濯板も。
 
 
Shoka:
 
 
自然木の中でも特に水に強い高知のサクラの洗濯板は
生地が傷まない独自の波形が特徴。
旅行先でちょっとしたしたものを洗濯したい場合は
持ち運びにも便利な一番小さなサイズの洗濯板がおすすめです。
 
 
 
素材をよく理解し、その本質を最大限に生かしながら
生活道具に取り入れる工夫をしてきた日本の文化。
土佐の木工はできるだけ木を削らずシンプルに、
木としての存在感をしっかり残しながらかたちにしています。
樹齢80歳から100歳。その100年分の炭素を封じ込めた
自然の賜物とそれを余すこと無く生かし生まれた作品は
使う人が手に取った瞬間からしっくりなじむ
やさしい生活道具に仕上がっています。
 
 
 
 
 
写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)
 
雑貨屋[そ]sso

住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18

TEL:098-898-4689

OPEN: 12:30-19:30 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]

HP:http://sso-design.jp/zakka.html

ブログ:http://sso.ti-da.net