» oHacorté & oHacorté Bakery街をつくる夢 それをみんなで追いかける場所、それがオハコルテ

 

小さなショーケースひとつから始まり、今や沖縄を代表するお菓子屋さんとなった、フルーツタルト専門店 oHacorté(関連記事:oHacortéの誠実なお菓子 孫のまた孫の代まで、チームで100年 続けたい)。そして、オープンからたったの1ヶ月ですでに那覇市泉崎の人の流れを変えている、oHacorté Bakery(関連記事:oHacorté Bakery 暮らし全部をDIY! 食と住のコンセプトカフェ)。この2店のスタッフ、元はお店のファンだったという人がほとんどで、一人ひとりがこの店で働くことを心から楽しんでいます。スタッフ同士がとても仲が良いのも特徴で、人間関係に悩んで前の職場が辛かったというスタッフも、ここではストレスを感じないのだとか。ちょっと信じられないくらい理想的なオハコルテの職場を覗いてきました。

 

 

 

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オハコルテスタッフ
oHacorté Bakery
ホールスタッフ 兼浜知恵子さん
「任せてもらえること、信頼してもらえることが何よりうれしいです」

 

▶入社のきっかけは?
ノリさんとリエさん(社長夫婦)の人柄を知っていたから、楽しく働けると思って
「人と話すことの多い接客業が好きで、以前も飲食店で働いていました。前の職場で社長の奥さんの里絵子さんと一緒だったので、人柄は良く知っていたんです。2人がオハコルテを始めてからは、いつも楽しそうにしいてるなと思ってました。ここで働きたいと思った大きな理由は、2人の人柄の良さですね」

 

▶やりがいは?
仕事に責任を持たせてもらえます
「ここでは一人ひとりが仕事を任せてもらっていて、同時に責任も持たされています。ベーカリーの立ち上げのときには、食器を決めたりだとか、皆で相談して一つひとつ決めました。今は経理も任せてもらっています。ただ収入支出を把握するだけではなく、原価とにらめっこしながら、どうそれば上手にやりくりできるかも考えられるようになりました」

 

ホールスタッフの提案でもメニューに採用してもらえます
「オハコルテの松尾店にいたころに、ヒラミーレモンケーキに使うヒラミーシロップをドリンクにアレンジすることを提案したんです。作ることはできない私の提案を、ああでもないこうでもないと、キッチンスタッフたちが真剣に考えてくれて嬉しかったです。お店のみんなで相談しながら形にしていくのは楽しかったですね。それがシークヮサーソーダとして完成した時は、もう感激でした」

 

社長から信頼してもらえているんだなと感じます
「後輩を指導する際、ノリさんからは『わからなければ聞いて』という感じで、指導の仕方について事細かに指図されません。自分で考えて指導して、悩んだ時だけノリさんに相談します。ノリさんから信頼してもらっているんだなあと日々感じています」

 

▶こんな失敗しちゃいました
オハコルテの顔、ブルーのショッピングバッグを切らしてしまったことがあります……
「楽しいことばかりじゃなくて、失敗ももちろんあります。前に持ち帰り用の紙袋の発注を忘れて、急遽無地の紙袋に店のスタンプを押して対応したことがあったんです。オハコルテの紙袋はかわいいと楽しみにして下さるお客様も多くいらっしゃるのに、そりゃあもう落ち込みました……。もちろんノリさんには叱られました。でも頭ごなしに叱るのではなく、理由を聞いて対応策を考えさせるという静かな諭し方でした(笑)」

 

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オハコルテスタッフ
oHacorté Bakery
キッチンスタッフ 岩渕敬子さん
「経験を幅広く活かすこともでき、学びも多い職場です」

 

▶なぜ入ったの?
「客としてオハコルテに行った時、スタッフの対応がとても親しみやすくて驚いたんです。インテリアが落ち着いていて、まったりのんびりできる雰囲気もすごく気に入りました。ベーカリー店立ち上げスタッフに募集を知ったときは、私もあの中で働けるかも!と、ドキドキしました。 朝のラッシュ時には通勤に1時間半もかかりますが、それでもここで働きたいと思ったんです」

 

▶やりがいは?
「栄養士として食の仕事をしていたことはあるのですが、最初は出来ないことだらけで、ここで学んだことは多いですね。食材は何をどれくらい発注するか、お客さんのオーダーの状況をみて、いつ、何の料理をどれくらい準備するか、挙げればキリがないかも……。スープを作りすぎてしまったこともありましたね(笑)。いろんな失敗を重ねて、最近はスムーズにできるようになったかな。ようやく仕事を楽しめる余裕が出てきました。畑やインテリアなど色々興味があるので、暮らし全般に関わる食と住を扱っているこのお店の仕事内容自体、やりがいがあります。お店の幅が広くて、飽きっぽい私も飽きることはきっとありません(笑)」

 

▶どんな職場?
意見はしっかり言い合い、シコリを残さない
「客として見たときの印象と変わらず、実際に入ってみても、キッチンスタッフに上下関係はなく、和気あいあいとした職場です。もちろん多少の意見のぶつかり合いはありますが、きちんと言い合える関係というか、その都度しっかり話をするので、いい方向へ向かいますね。ノリさん自体が和気あいあいとしてる人だからかもしれませんね」

 

スタッフ同士で質問し合います
「何でも『これはどうすればいいと思う?』と聞かれます。聞かれることで自分はどう思うか考えますし、コミュニケーションを取る機会が増えて仲も良くなります。私の場合は、栄養士の視点からの意見を求められることが多いです。食材の良し悪しの見分け方については、よく質問されます」

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オハコルテスタッフ
oHacorté Bakery
ベーカリースタッフ 金子久志さん
「立ち上げスタッフになりたくて本土から移住してきました」

 

▶入社のきっかけは?
のんびりしている沖縄に、オハコルテの新しさというのが心地よくて
「沖縄には何度か旅行で来ていて、オハコルテにも通ってました。のんびりしてる沖縄にありながら、斬新なお菓子づくり、場づくりをしているオハコルテは、僕にとって程良い感じなんです。沖縄は、東京に比べると完成されたお店が多くないじゃないですか。それをイチから作り上げていくことも魅力でした」

 

▶やりがいは?
自分のパンが採用されて、お客様がリピートしてくれること
「採用されてからの最初の仕事は、ベーカリー店の壁塗りでした(笑)。壁塗りをしていた時、自分で焼いたパンを差し入れに持って行ったんですよ。こういうの作れるんですって見て欲しかったのもあったんですけど(笑)。そしたら『おいしいね』って好評で。なんと僕のパンが商品として採用されることになったんです! みんなで試作を重ねて、完成して、店頭に並んで、お客さんが買ってくれて、リピートしてくれてっていうのが、一番嬉しくてやりがいになりますね。あ、ベーカリースタッフでもたまに販売に回るので、お客様の反応を直に感じられるんですよ」

 

責任が成長に、成長が自信につながります
「僕みたいな、趣味でパンを焼いていた程度の経験者でも、製造の工程にすんなり入れて、成形を任せられたりするんです。日々成長できていることを感じますし、自信にもつながります。試作していて行き詰まったとき『どうすればいいか、自分で考えてやって』と言われたときは少々面食らいましたが、その分、いくらでも試作させてくれるんです。今は、まだお店にはない全粒粉を使ったパンを試作中です」

 

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オハコルテスタッフ
オハコルテ小禄店
菓子製造(パティシエ) 宮里理沙さん

 

「オハコルテの世界観に夢中です」

 

▶入社のきっかけは?
港川店に一目惚れ その日のうちに決めました
「初めてオハコルテ港川店に入った瞬間、時間が止まったような店の雰囲気と、見る人を喜ばせるタルトに一目惚れして、その日のうちにオハコルテで働こうと決めました。それまでホテルでパティシエとして働いていたんですけど、ホテルのケーキとは全然違う、沖縄にはない新しいケーキだと感じました。たっぷりのフルーツもそうだし、かわいい盛り付けもそうだし、もちろん美味しいし! 大きくドーンと作って切り分けるのではなく、1個ずつ手間をかけて作っているのも新鮮だったんです」

 

▶どんな職場?
裏の顔と表の顔、ギャップがあるんです(笑)
「オハコルテに入ってみてわかったことは、スタッフ全員が忙しいのに、その忙しさを全く表に出していないということです。客としてお店を見てるときは、店員さんが楽しそうで時間が止まったように感じたのに、裏ではこんなに忙しかったんだと、まずそのギャップに驚きました」

 

スタッフ同士のつながりもしっかり。みんなで作り上げている
「オハコルテはスタッフ同士がしっかりつながっていて、どこかが欠けてもオハコルテは成り立たない。みんなで作りあげていると感じます。どの部門の人も他の部門の仕事をしっかり把握しているというか。例えばパティシエが作った新しいタルトはスタッフ全員で試食して、全員が商品についてきちんと知っています。だから販売の人も、タルトのことをお客様にしっかり伝えてくれるんです」

 

▶やりがいは?
たくさんある提案の機会。一人ひとりの考えを尊重してくれます
「毎月18日のオハコの日や、クリスマスやバレンタインなどのイベントには、新しいタルトをお披露目するんです。今度の父の日には、私も初めての挑戦で、新しいタルトを提案しようと試作中です。オハコルテらしくお店の雰囲気そのままのメルヘンなタルトにしたいと思っています。周りのスタッフがすごく応援してくれるんですよ。自分の考えを聞いてくれて、その上アドバイスもしてくれます。そんなのはダメとか頭ごなしに否定されることはないですね」

 

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オハコルテスタッフ
oHacorté 小禄店
ヴァンドゥーズ(販売) 田港ゆきのさん

 

▶やりがいは?
ヴァンドゥーズという仕事に誇りを持っています
「私達オハコルテの販売員は、ヴァンドゥーズと言います。”お菓子の専門知識を持った販売員”という意味なんです。入社した時に制服と一緒に、ヴァンドゥーズであることを示すオハコルテの小鳥のペンダントが支給されます。それを身につけると気持ちがキリっと引き締まります」

 

お客様が喜んでくれるのが一番嬉しい
「小禄店はネット販売もしていて、お客様から『届いたよ、ありがとう』とわざわざお電話やメールをいただくことも多いんです。今、ネット販売は大人気で製造が追いつかず、発送が30日後になってしまっているんです。この間、母の日の数日前、「のしに、”お母さんありがとう”と入れてほしい」と備考欄に書いてある注文がありました。発送が30日後であることをご存じないんだと思い、その方にご連絡したところ、案の定、母の日に間に合わないことに気づかれてなくて。でもせっかくプレゼントにお選び頂いたんで、なんとか間に合わせたいと、製造スタッフにかけあって特別に出荷を早めてもらい、無事間に合ったんです。そのお客様は大変喜んでくださって、私も嬉しかったです」

 

▶どんな仕事?
お客様と製造スタッフの間をつなぐ架け橋
「ヴァンドゥーズは、お客様と製造スタッフをつなぐ役割だと思っています。例えばお客様から『今日中にホールタルトがほしい』という要望があれば、台とフルーツがあれば作れないか製造スタッフに掛け合います。どうしてもできない場合は、お詫びした上で、小さいタルトをお皿に丸く並べてもかわいいですよ、とお客様に提案したりするんですよ」

 

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チューイチョーク株式会社は、ズバリ、街を変えていく会社

 

オハコルテを運営するチューイチョーク株式会社は、もともとは内装業を営む会社です(だからお店のインテリアが素敵なんですね)。しかし、代表取締役 豊田規秀(のりひで)さんは、内装の仕事にこだわることはしません。沖縄の街にこんなのがあったらいいのに、という店を作ります。

 

「周りの女子に『なんのケーキが好き?』って聞いたら、だいたいベスト3にタルトが入ってるのに、沖縄にタルトの店ってないでしょう。だからフルーツタルトの店オハコルテを作ったんです。オハコルテベーカリーも同じで、あの辺に街のパン屋さんとか朝ごはんが食べられる店がないでしょう」

 

こんな感じなんです。

 

この街はどんな街か。そこに住む人は何を望んでいるのか。そういうのを嗅ぎとる嗅覚、実現する行動力はピカイチだと感じます。

 

ちなみに、ケーキ店やベーカリーの運営は初めて。そこは、ケーキを作れる人、パンを焼ける人の力を借りて、みんなの力を結集して、イチから作り上げていくのです。

 

 


チューイチョーク株式会社
代表取締役 豊田規秀
アートディレクター 豊田里絵子

 

▶どんな人を求めてる?
一緒に夢を追いかけられる人に来てほしい
「僕達には夢があります。その夢を面白がってくれる人、この夢に乗っかって一緒に追いかけてくれる人と働けたらいいですね。具体的にどんな人かというと、目先のことだけにとらわれずに、その先を見れる人っていうのが第一かな。ここで何ができるのか、自分の特技が活かせるのかが気になる人とか。あと、ミーティングで発言するような積極的な人っていうのも外せないし、自分の仕事としてその仕事に責任を持てるっていうのも大事かな。お客様のためにという気があることもだし、会社と一緒に大きくなろうという気がある人であってほしいな〜。求めること多すぎかな(笑)。でもうちのスタッフって、みんなそんな感じなんですよ。いいでしょ(笑)」

 

▶スタッフの成長のために大切にしていることは?
たくさんの、成功体験をしてほしい
「オープン準備って、何店舗目でも大変なんです。でもベーカリーの時は、問題が起こってもあえて何も手出しをしなかったんです。スタッフが自分達で考えて、乗り越えてほしかったから。成功体験をしてほしかったんです。チームワークを育ててほしかったんですよね。オープンから1ヶ月が経って、ようやく余裕が出てきた頃に感じたんですが、自分の力で大変な時期を乗り越えたみんなは、なんだか一皮むけて自信に満ち溢れているんです。苦労を乗り越えて、今いい状態なのは、全てスタッフたちの努力の賜物なんですよ」

 

▶スタッフとの関係で悩みはある?
みんなと話す時間が減っていくのが寂しいですね
「店舗も増えたし、営業時間も長くなって、昔みたいに一人ひとりと過ごす時間をたくさん取れなくなったことが1番かな。スタッフ同士、全員が顔をあわせる機会を作るのも難しくなってきたし……。できることなら従業員全員で食卓を囲んでお昼ご飯を食べたいんですよ(笑)、オハコルテの1店舗目を開いた頃みたいに。そうやって食事しながら信頼関係を築いて行きたいんですよね。だから苦肉の策で、オハコルテベーカリーでは、店のまかないを僕達のいる休憩室でとってもらうようにしています。それぞれがコンビニ行って買ってきたり、外へ食べに行ったり、ということはせず、ここで少しでも会話する時間を持ちたいんです」

 

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【スタッフ募集のお知らせ】
今回お話を伺ったのは、職種がバラバラな5人。別々に話を伺ったのに、全員から同じ言葉が出ました。それは“自分の意見を採用してもらえる”ということと、“みんなの仲がとてもよい”ということ。

 

仲の良さは、スタッフ同士だけでなく社長である規秀さんや里絵子さんのことも含めてのこと。2人のことを従業員は皆、「ノリさん」「リエさん」と親しげに呼んでいることからも、厚い信頼関係が読み取れます。

 

そんな、やり甲斐もあって雰囲気もよい会社、チューイチョーク株式会社では、oHacortéの那覇空港新店オープンなどの業務拡大に伴い、新しいスタッフを募集しています。

 

規秀さんは、「経験者未経験者不問」と言います。それは、調理をする人、パンを焼く人、ケーキを作る人のような専門職でもそうなのです。

 

溢れるアイディアに、チーム一丸となって果敢に挑戦、だけどおしゃれや可愛さも忘れない。そんなオハコルテのお店たち。あなたもオハコルテの一員になって一緒に夢を追いかけてみませんか。

 

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【oHacorté・oHacorté Bakery 募集要項】

 

【フルーツタルト専門店 oHacorté】
勤務地
製造スタッフ・・ ・・・・・・オハコルテ小禄店・泉崎店
販売・カフェ接客スタッフ ・・オハコルテ 各店舗

 

職種
製造スタッフ
販売・カフェ接客スタッフ

 

給 与:面接にて決定
時 間:6:30-21:00(シフト制 時間帯など相談に応ず)
その他:土日祝祭日の勤務が可能な方。長期勤務が可能な方。
応募方法 : 下記メールアドレスへご連絡頂き、後日面接日決定します。履歴書持参(写真貼付)

 

お問い合わせ メール:recruit@ohacorte.com
タイトル「スタッフ募集について」と記載いただき、
本文に氏名、電話等連絡先、簡単な自己紹介をお書きください。

 

面接日については折り返しご連絡させていただきます。
採用担当/高良・内田

 

 

 

【oHacorté Bakery】
勤務地:那覇市泉崎1-4-10

 

職種:
パン製造スタッフ
キッチン・ホールスタッフ

 

時 間:6:00-22:00(シフト制 時間帯など相談に応ず)
その他:土日祝祭日の勤務が可能な方。長期勤務が可能な方。
応募方法:電話、メールまたは店頭にて受付。後日面接日決定します。履歴書持参(写真貼付)

 

店舗電話番号:098-869-1830
お問い合わせメール:recruit@ohacorte.com

 

メールの場合、タイトルに「スタッフ募集について」と記載していただき、
本文に氏名、電話等連絡先、簡単な自己紹介をお書き下さい。

 

面接日については折り返しご連絡させていただきます。
人事担当/大城