@沖縄市与儀
SHANTI SVASTA
http://www.yoga-svasta.com
2013.01.31
2013.01.31
日々の営みをよりよくするために作られ、長く愛用されてきた民具。生活用具である民具は、その土地の風土、気候によって素材、カタチ、使われ方は様々です。丈夫で水に強いワラビ(コシダ)のカゴ類は湿気の多い沖縄の生活で重宝し、北国で雪と寒さをしのぐための蓑は、沖縄では暑さと雨をしのぐために使われました。そんな沖縄の民具と関わり続けてきた「ゆいまーる沖縄」に集まった、現在も愛用され続ける民具を紹介します。
詳しくはこちらから
2013年2月14日(木)~3月5日(火) 11:30 – 19:30 ※水曜日定休
at D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=5321766640990973
2013.01.31
写真 文 田原あゆみ
たおさんが着ているのは、ミナ ペルホネンの「kemuri」というテキスタイル名のついたワンピース。
じっと見ていると、小さな頃に見た白黒のアニメーションの中の蒸気機関車が吐き出す煙りに見えてきた。
しゅしゅぽっぽ
しゅしゅぽっぽ
白い煙りが次々に出て、もくもくとつながっている。
一つのまあるい煙りに次の煙りが重なって、次から次へ。
機関車も元気良く走ってゆく。
ものごとには始まりがあるように終わりがある。
連続する日常の中では、終わりの隣には始まりが待っている。
冬の隣に春が待っているように。
沖縄の一番寒い時に春の訪れを真っ先に伝えてくれる花、ピンクボール。
甘い蜜のような香りが、様々な生き物を誘う。
メジロたちは大喜びで一日中この木の枝で遊んでは、花の中にくちばしを差し込んでうっとりと囀る。
実家から小さな枝を一本もらって差し木したのがついこの間のようだけれど、すくすくと茂って、
沖縄の景色が灰色の空におおわれるこの季節に、庭を桃色に染めてくれる。
ワンピースのchoucho達が飛び出せたなら、きっと花から花へ楽しく飛び回ることだろう。
8年前に引っ越してきた頃は、南側の隅に黒木の木が一本植えられていただけのこの庭。
いまでは、ピンクボール・リュウキュウバライチゴ・パンの木・ダチュラ・シマトネリコ・クチナシ・コブミカン・メイフラワー・ジョウゼツランと、たくさんの植物が共生している。
庭の木たちもいつの間にか成長した。
たくさんの花を咲かせている。
苗木は育ち、毛虫はちょうちょに、はいはいしていた子はいつかは歩き出して家を出る。
外の世界はどんなだろう?
手前の可憐な白い花達はリュウキュウバライチゴ。
こちらも実家から小さな一苗を移植したら、刺だらけの枝をもりもりと庭中に広げてゆくので管理するのに一汗二汗。
あまりに刺が痛いので、全部抜いてしまおうかと考えたことがある。
けれどこの時期、満開の白い花々の可憐さと、花から花へミツバチたちがブンブンと飛び回っている羽音を耳にして、花粉だらけの彼らの姿を見ていたらそんな気は全く失せてしまった。
「dear」という名前のワンピース。
花びらと花弁を表したような刺繍と、コットンコーデュロイの黄色い生地からその時のミツバチたちを思い出す。
産毛にかかった黄色い花粉と、両足に作った花粉団子の愛らしさ。
ブンブンと飛び回る生命力。
春の喜びのようなワンピース。
ミナ ペルホネンの「always」というデニムのシリーズの一型。
着古したような素材感は柔らかくて、ウエストとヒップ部分にはマーメイドの鱗のような刺繍が浮き上がってくる。
ブーツを履いたらすぐにでも、わくわくとときめく胸に耳を傾けてちょっとした冒険に出かけられそうだ。
世の中にたくさんデニムはあるけれど、こんなにうきうきさせるようなユニークなデニムのシリーズはミナ ペルホネンだからこそ。
こちらは薄い方の色の同型デニム。
ポケットの位置がユニークで楽しい。
腰の当たりに浮き出ている模様が、デニム裏面に施されている人魚の鱗のような刺繍です。
着るほどに個性が育つ作りは、楽しみも育つかも。
軽やかな気持ちで、日常の冒険に踏み出したくなるそんなデニムを履いたたおさん。
インナーの色を変えて、髪を下ろすと全く違うニュアンスが生まれる。
彼女の季節も変化の時。
自分の意思で選んだ世界に繰り出す春はすぐそこまで来ています。
実家や家族のいる空間は居心地がいい。
さなぎを守る繭のようだ。
あまりにそこに居るのが当たり前で、外に飛び立ちたいという声は叫びになるまで流されてしまうこともしばしば。
けれど、もしかしたら、
繭の中の日溜まり色も居心地がいいけれど、外での経験はもっと多様な色に満ち溢れているのかもしれない。
飛び立てちょうちょたち
外の世界の花園へ。
今回はミナ ペルホネンのランドリーのシリーズのお洋服が入ってきたので、その写真を使って文を書きました。
私たち人間はいくつになっても何かしらの変化を求める生き物ではないだろうか。
わくわくにアンテナを張り出した好奇心と、心の奥の方から聴こえてくる声を道しるべにしていると日々は変化してゆく。
ある時は少しずつ。
けれどある日、長いスパンで振り返ってみると、その変化の大きさに驚くことがあるものだ。
時には思いもしなかったことが起こって大きく日常が変化することだってある。
星を読む人達がいうには、今年の春3月頃に大きな変化の兆しがあるそうだ。
私は星読みは出来ないけれど、私の日常はこの春にとても大きく変化するということを確信している。
小さかった女の子は育って、自分の道に踏み出そうとしている。
私は、家族の中での役割を脱ぎ捨てて、もう一度「わたし」という原点に戻りシンプルな目線で世界と関わろう。
寂しいな、という声も聴こえるし、うれしいな、わくわくするな、という声もする。
そんな冬の終わりの暮らしの中から、暮らしの中の旅日記「終わりは、はじまりの始まり」でした。
いくつになっても、年を重ねても季節が変わるようにごく自然に、私たちも変化の時を迎えるます。
まだいまは冬の終わりに、Shoka:で暖をとりながら互いの変化や四方山話に花を咲かせつつ、
訪れる方と一緒にお茶をいただきたいと思います。
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791
2013.01.31
おかげさまで抱瓶沖縄店は5周年を迎える事が出来ました!
地元の方はもちろん、沢山の方々に支えて頂き本当に感謝感謝です!
そんな感謝の気持ちを込めまして、今年も開催します!
「抱瓶花見会!!」
当日はライブあり、お酒あり(もちろん飲み放題!)、お弁当あり!!
食べ物、飲み物持ち込み自由!
参加費1000円です!(中学生以下は無料)開催日:2013年2月10日(日)
時間:13:00開場 13:30開演
※雨天中止
場所:与儀公園
【ライブ出演アーティスト】
1.THE LOOPERS
久茂地のBAR LineのマスターHiro率いるレッチリコピーバンド。
http://line-bar.jimdo.com/2012/08/26/8-24-the-loopers/
2.与那覇 歩
与那国島生まれ。元ネーネーズのメンバー。現在はソロの民謡歌手として県内外で活動中。
http://yonahaayumi.ti-da.net/
3.sala・saji
サックスの紗奈(すずな)とギター&ピアノのJinからなるアコースティックデュオ。
http://salasaji.jimdo.com/
4.川畑アキラ
与論島出身。元コブラツイスターズのボーカル。2008年に沖縄に移住。
自他共に認める「シンガーソングランナー」 県内外のマラソンに参加。
全国各地で島唄スピリッツ溢れるライブを開催中。
http://www.1000show.jp/kawabata/
前売りチケット等はありませんが、参加お申込みは居酒屋抱瓶、または瀬尾まで。
抱瓶沖縄店 098-860-1046
担当:瀬尾 080-4366-6372
当日の飛び込み参加ももちろんOK!!
みなさん、御気軽にご参加ください!みんなで楽しみましょう♪
抱瓶HP http://www.dachibin.com
2013.01.30
@北谷
2013.01.30
でも、工房で働いたおかげで、数に対する恐怖心はなくなりましたね。
最初のうちは『器を100個作れ』と言われると『100個?! 』とひるんでいましたが、最後はまったく動じなくなっていましたから」
2004年に東風平で独立開窯したが、最初のころは、自身の作品と自分のやりたいこととの間にずれを感じていたと言う。
「上手く作れてはいるけれど、何か足りないという気持ちを感じていました。
工房でのやり方が身についていたので、無意識のうちにそれが出ていたんですね」
もっと自由に作りたいという思いから、増田さんは徐々にやり方をかえるのではなく、方向性を大きく転換しようと考えた。
「わざと大きく振ったんです。振り切ろうとしたんですね。
どうにか自分らしさが出せるようになってきたのが、それから3年後くらい。
3年かけて身につけたものから独自の方向性を見出すには、やはり3年かかるんだなと思いました」
窓辺に飾られているのは増田さんと息子さんがつくった鳥。「右が息子の。すごい良いでしょ。尾なんかピンと伸びちゃって、なかなかこういう風には作れないよね。それと比べると、俺のなんて全然だめだな」
増田さんの子どもの頃の夢は、花火師だったと言う。
「でも親父に『世襲制だぞ』と聞いてあきらめました。
そもそも花火師になりたいと思ったのは、みんなを喜ばせることがしたかったから」
増田少年が抱いていた夢は今、充分にかなっていると言えるだろう。
今後の展望を尋ねると、「地面からそのまま生えているような器を作ってみたい」と答えた。
「イメージだけでいうと、息子がつくった鳥のような、地面からそのまま生れ出たかのような器。
だから、これから地面をじっくり観察しないと(笑)」
時に子どもが持つような伸びやかな表現力を感じる増田さんの作品。
それらを見ていると、日常的なものを好奇心と愛情にあふれるまなざしで見つめ、観察している増田さんの姿が目に浮かぶ。
観察されたものたちは増田さんというフィルターを通し、ユーモアを効かせて表現され、器という形をとって今日も生み出されている。
良平さんが明るい笑顔で語っていた、地面のような器にお目にかかれる日が待ち遠しい。
文・仲原綾子 写真・中井雅代
陶器ますだ
八重瀬町東風平904
090-9784-6282
*お越しの際は事前にご連絡ください。
*作品は陶・よかりよ、mofgmona no zakka(モフモナノザッカ)、ten(テン)などのセレクトショップでも取扱っています。
2013.01.30
伊計島で暮らしにとけ込む生活雑貨の展示販売展を開催。
県内で制作活動を行う陶器、ガラス、紅型、木工など約20件(個人・グループ)の作家らが制作した作品が展示販売されます。
期間中、ワークショップとして木の枝ボールペン作り(2/2~3 対象:6歳児以上 参加費500円)や、沖縄堅琴「てるる」の弾き語り演奏(2/3 15時~ 約20分)、とんぼ玉実演制作(2/2、3、9、10、11 10時~18時)が行われます。
日時:2013年2月1日(金)~2月11日(月・祝) 午前10時~午後6時
場所:旧伊計小中学校跡地(うるま市) ※入場無料、駐車場有り
主催:うるま市地域雇用創造協議会
共済:うるま市
後援:うるま市観光物産協会、うるま市商工会、うるま市文化協会、与那城伊計自治会、琉球新報社、沖縄タイムス社
問い合わせ:うるま市地域雇用創造協議会(地域活性化プロモーションうるま)
TEL:098-983-0038 FAX:098-978-8778 E-mail:mail@pr-uruma.com 担当 仲尾
2013.01.29
地域に埋もれたビルや空き店舗を、
クリエイティブ層向けの建物に再生させていくことは
街にどう活かされるのか?
リノベーションの前線で活躍する建築家を迎え、国内外の事例紹介、
沖縄での可能性について考えるトークイベント。
講師/ アートアンドクラフト代表 中谷ノボル
プロフィール/
大阪市生まれ。一級建築士。
建築設計・不動産開発・現場監督を経験としたのち、1994年に「アートアンドクラフト」を設立。マンション、倉庫、ビルなどをリノベーションすることで、あたらしい都市居住のスタイルを提案しつづけている。まちづくりNPOの設立や、地域の古ビルを再生した宿泊施設の運営も手がける。2012年、アートアンドクラフト沖縄事務所を開設。
開催日:2013年2月1日(金)
時間:19:30~21:30
場所:KOZY CENTRAL
住所:沖縄県沖縄市中央1-7-8
参考webサイト/
■アートアンドクラフト http://www.a-crafts.co.jp
■レトロであたらしいデザインホステル HOSTEL 64 Osaka http://www.hostel64.com
■不動産のセレクトショップ『大阪R不動産』 http://www.realosakaestate.jp
主催:NPO法人琉・動・体(office BULAT、アーケイド アートスペース&スタジオ)
問合せ:098-989-7176 or 070-5690-7039
沖縄クリエイターズビレッジ http://www.oc-village.com
2013.01.29
(新潮文庫) 芥川龍之介・著 新潮社 ¥420/OMAR BOOKS
冬の夜は静かで深い。いつまでもずっと続きそうな気がする。
だから夏よりも、就寝前に本を読むことが多い。一杯の寝酒代わりに。それには短編小説が丁度いい。
長いミステリーも捨てがたいけれど、それだと続きが気になって夜更かしし過ぎたり変に頭が冴えて眠れなくなる。
その点、短編だと好きなところで読み終えることが出来るし、ページの順番通りでなくても読みたいところから読み始めることが出来る。
そんな短編小説の魅力について今回はご紹介します。
短編小説が苦手という話をよく聞く。
その理由としては、よく分らない終わり方だから、とか物足りないといったようなものが多い。
そんな人にいや、短編て面白いんですよとついついすすめてしまう。
ずいぶん前にロバート・アルトマン監督の『ショート・カッツ』という映画があった。
レイモンド・カーヴァーという優れた短編をいくつも残した作家の作品を題材に、一つ一つの短編をパズルのようにばらしてそれを独自につなぎ合わせた映画で、意外な終わり方を見せる。
それはそれですごく面白かった。
それは長編と比べると短編小説が「開かれている」からだと思う。
最後の結末は読者に委ねられる割合が大きい。想像の余地が残されている。
それはつまりいろんな読み方があっていいということ。
何で好きなんだろう、と考えてみたらその広がりのある、自由さに惹かれる。
また、いい短編作品を読んだ後の余韻は格別。
作家ごとの違いを読み比べるのも楽しい。短いからこそ作品の中に作家のエッセンスがぎゅっと濃縮されている。
そこで短編初心者におすすめしたいのが古典。いわゆる文豪と言われる作家たちが残した作品群。
例えば芥川龍之介の短編は誰もが学生の頃に通ってきているはず。
でも大人になっていろんな経験を得て彼の作品を読むと、あの頃読んだ作品と同じだとは思えないほど二倍も三倍も味わい深く感じられると思う。
もうしばらく続く寒い夜に、短くも豊かな物語に浸ってみてはどうでしょう?
OMAR BOOKS 川端明美
OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp
2013.01.29
@北谷
2013.01.29
お洋服が大好きな女子が集まり、COQUでフリーマーケットを開催することになりました!
まだまだ使えるアイテムばかりだし、なんといってもすごく可愛いお洋服ばかりです。
憧れのブランドからカジュアルブランドまで、お洋服の他にも雑貨や帽子、いろいろ出品されます。
COQUで1日だけのフリーマーケット!
開催日:2月3日 日曜日
時間:午後12:00~17時頃まで
場所:COQU 宜野湾市新城2‐36‐12
ブログ:http://coqu.ti-da.net
ショッピングサイト:https://coqu.stores.jp
ブラックロングコート・ワンピ MICHEL KLEN 各¥1,000
ジャケット loof ¥1000
ボーダーTシャツ MICHEL KLEN ¥500
水色のシャツ マークジェイコブス ¥1500
緑のワンピ ジャーナルスタンダード ¥1500
バッグ Balcony and Bed ¥1000
ミリタリーコート Balcony and Bed ¥10000
花柄ワンピ Rope Picnic ¥3000
花柄ダウン LAVEN HAM/BAPE ¥3000
白ブラウス Mio’y ¥1000
グレーキャミソール Mio’y ¥800
スカート類 300円~
セーター H&M
プリーツスカートOZOC
タイツ・クッションカバー・キャミソール・ボトム………柄物いろいろ
グレーのカーデ MINIMOM
ピンク Moussy
ワンピ Filly O’ Lynx
帽子(ブランドわかりません)
モヘアワンピ sunao kuwahara
2013.01.29
絵本作家津田直美のギャラリー&カフェTwodropsです。今回はバレンタインにあわせて「チョコレートの魔法』(日本ヴォーグ社刊)の原画展を行います。カフェご利用の方にはもれなくこの本の中に出てくるハリネズミチョコをプレゼント(詳しくはブログにて)。ゆっくりくつろぎながら絵本の世界を楽しんで下さい。
開催日:2月13日まで
営業時間11:00~16:00(木曜日定休)(2月9日休業)
場所:Twodrops
住所:南城市佐敷手登根63-1
twodrops-cafe.com
www.tsudanaomi.com
2013.01.28
絵画、音楽、舞踏の即興コラボレーションをとおして、瞑想の世界を表現
菊田一朗/絵画
kimiko/舞踏
yukari/フルート
開催日:2/10(日)
時間:午後2時ー2時45分
場所:浦添市美術館
住所:沖縄県浦添市仲間1-9-2
菊田さんのブログ:http://kikutaichiro.com/jp/?p=453
2013.01.28
2013.01.28
フルートソロライブ ジャズ、沖縄民謡等
チケット2000円 ワンドリンク付き
開催日:2月9日
開場19:00 開始19:30
場所:café PIPINEO
住所:うるま市赤野230-1
電話:098-974-1727
HP:http://www.yukariflute.com
2013.01.27
昔から「厄よけ」や「不老不死」の象徴とされてきたドクロ。
このドクロモチーフをテーマに10組の作家さんがそれぞれのドクロ作品を発表します。
期間中はこの展示のためにつくられた器、織り物、革もの、アクセサリー、平面作品、小物、焼菓子と個性あるドクロ作品が並びます。
〈参加作家〉
香月舎(陶器)/ decco(磁器)/ 東恩納美架(陶器)/ 増田良平(陶器)
橋川初美(染織)/ 喜舎場智子(金工・革物)/ 大學清(シルバー細工)
ナカハジメ(平面作品)/ たくら虫(平面・小物)/ ソベラボ(焼菓子)
期間:2/1(金)→2/12(火)
時間:12:30-19:30
*会期中の水木はお休みです
雑貨屋[そ]
〒901-2225 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
tel/fax : 098-898-4689
http://sso.shop-pro.jp
http://sso.ti-da.net