2014 7月

 

アートフラワーとは布の花です。
絹やビロードなどの布を花や葉の形に切抜き、染料で染め、コテをあてて形を作り一枚一枚丁寧に組み上げて作る創作花をアートフラワーと呼びます。
写真はひまわりの創作イメージです。

 

第3回目は、布の花 ひまわりを体験として一輪作ります♪
開催日:平成26年7月29日(火)
時間:13:00~15:00
場所:沖縄紅茶専門店 美ら花 (チュラバナ)
料金:1500円 (紅茶とシフォンケーキセット・材料費込み)
お申込み:電話かメールにて受付致します。
沖縄紅茶専門店 美ら花 (チュラバナ)
TEL 098-934-5200
MAIL info@churabana.com

 

2014 7月

 

 

最近では省エネ一環として、ゴーヤーカーテン等が全国的に知れ渡り、知名度アップしてきたゴーヤですが、沖縄の夏野菜はゴーヤーだけでなくナーベーラー(へちま)もあるぞ!ということを周知し、インターネットを活用して広く県外からもゴーヤーレシピ・ナーベーラーレシピを募ることでチャンプルー以外の新たなレシピを発見することを目的としています。

 

開催日:7月4日0:00~9月1日12:00まで
場所:おきレシHP内

 

http://www.okireci.net/goya/?calend

 

2014 7月

 

からだと向き合いひとつにつながる・・・!!
武道、スポーツ、ダンスや舞台表現などの身体訓練の経験がなくても、「生きていく上での身体」、「毎日関わる人との関係」に興味ある方、老若男女にかかわらず、貴重な学びの機会となるワークショップです。

 

〇受講料について〇
1コマ(2時間)=¥3,000
お得な割引制度を設けました!
詳細はお問い合わせください。
hinows.okinawa@gmail.com

 

日程:2014年7月25日(金)、26日(土)、27日(日)
身体塾10:00~12:00 表現塾13:00~15:00 関係塾15:30~17:30
(*日曜日のみ:身体塾 9:30~11:30 表現塾12:15~14:15 関係塾14:45~16:45)
場所:あやかりの杜(北中城村喜舎場1214番地)

 

http://hinows.ti-da.net/e6367957.html

 

 

 

2014 7月

 

お客様からリクエストをいただき開発をすすめておりました「雑貨店オーナーへのワンステップ」新規メニューとして、追加致しました。
「いつかは、好きな雑貨に囲まれた生活をしてみたい」と、考え始めたあなたのメニューです。

 

開催日:7月26日(土)
場所:那覇市松尾 yapshop (ヤップ ショップ)

 

詳しくはこちらから
https://onestep-onestep.com/
トップページ→ワンステップ→雑貨店オーナーへのワンステップ でご確認いただけます。
「体験サービスの日時を確認」から、お申込みが可能です。よろしくお願いします。

 

2014 7月

 

今回のイベントでは夏のB.B.Qシーンで主役になれるテッパンレシピをご紹介します。
みんなでビールを楽しみながら、おしゃれで美味しい料理を作りましょー(^O^)/
「琉球新報社 事業局」フェイスブックページにメッセージを送る形でもお申し込みできますよー☆
グループでの参加も可能です。終了後、参加者全員にお土産があります。
※酒類の提供があるため、参加は20歳以上の方に限らせていただきます。

 

開催日:7月19日(土)
時間:午前11時~午後2時
会場:みやんち STUDIO&COFFEE(沖縄市与儀1-29―22)
講師:山之内裕子さん(料理研究家)
メニュー:塩漬け豚のスモーク サラダと一緒に▽ローストビーフ オニオンドレッシング▽ごはんのサラダ▽マリネしておくだけ簡単BBQチキン▽沖縄そばのスパイシー焼きそば▽焼きパイン
参加費:2500円(1人分、税込み)※りゅうちゃんクラブ会員は100円引き
定員:30人(応募者多数の場合は、抽選となります)
申込方法:参加希望者は、琉球新報社事業局へ電話かメール、フェイスブックページ「琉球新報社事業局」までメッセージを送付しお申し込みください。
098(865)5200(平日午前10時~午後5時)。
メールアドレスjigyou@ryukyushimpo.co.jp メール、フェイスブックメッセージには住所、氏名、年齢、電話番号、参加人数をご記入ください。当選者には後日、事務局よりご連絡致します。

 

主催 琉球新報社
協賛 アサヒビール株式会社
協力 みやんち STUDIO&COFFEE

 

2014 7月

 

生活シーンに役立つ商品また、デザイン性にも優れたインテリア家電を発信し続けるスイスの家電ブランド「Stadler Form(スタドラフォーム)」より、扇風機が届きました。Charly fan(チャーリーファン)は、シルバーカラーの無駄のないフォルム。ジェット機のタービンをモチーフにしたデザインで、アルミニウム製の3枚の羽によって、室内に風を引き起こします。

 

 

今回、新しく入荷したスタンドタイプは、重厚なフレームと脚で安定性を保っており、高さを調整することも可能。フロアータイプは、高さを抑えた扇風機なので、空気を循環させるサーキュレーターとして活躍してくれる万能な扇風機です。スタンド、フロアータイプ共に、首振り機能付。これからの季節、エアコンと併用しながら、お部屋の空気を循環させ居心地のよい空間をつくってみてはいかがでしょうか。風の強さは、3段階切り替え。店頭にて風量をお試し下さい。

 


その他ファンもございます。

 

 

 

MIX life-style
宜野湾市新城2-39-8
098-896-1993
open 11:30〜19:30
HP http://www.mixlifestyle.com

 

2014 7月

 

浦添市美術館初の雑貨市です。入場無料。県内で活躍している手作り小物作家さんを中心に、雑貨・観葉植物・スイーツなどのお店が出店予定。8月1日から始まる『美術館でわぁお!!わくわくアート×クラフト』展との関連イベントで、coco marcheさんとのコラボレーション。展覧会とあわせてお楽しみ下さい。浦添市美術館友の会主催。7月末まで出店者募集です。出店お申込はcoco marche さんHPかたお願いします。

 

日程:2014年8月15日(金)10~18時、 
17日(土)10~16時、 
18日(日)10~16時
場所:浦添市美術館ピロティ

 

Facebookイベントページ⇒https://www.facebook.com/events/266339856901995/
浦添市美術館友の会HP⇒http://www.u-tomo.net/
coco marche HP⇒http://eventcocomarche.ti-da.net/e6411528.html

 

 

2014 7月

 

今月の満月は、7月12日の20:24 JSTに起こります。これは、金星に支配される水のakshatraであるPurvaAshadyaに位置する木星の宮である、いて座の25度58分で起こります。この満月は、天文学用語で言う、いて座イプシロン星と、いて座デルタ星の近くに現れます。これは4月の早朝にはっきりと見られ、象の牙を象徴すると言われています。

 

サンスクリット語で、PurvaAshadyaは、「早期の勝利」という意味で、この満月、またはこの星位のもとに生まれた人たちは、彼らが間違っているときでさえも、無敵で、説得力があります。幸運にも、これらの人たちには、共感力があり、人の役に立つことができるという素敵な特徴があります。そして自分の信念に忠実で、最も有効なアドバイスを提供するのを大変好みます。しかし、自信過剰だったり、時には傲慢だったりすることがあります。

 

古代にはこのnakshatraは、多くの場合、戦闘の開始に関連しています。今回はそうでないことを祈りたいところですが、この満月は、Rahuの恐ろしいコンジャンクションを伴い、火星はてんびん座とおとめ座の不安定なカスプに来るので、混乱が考えられます。このコンジャンクションは、その時点の現在地の座標により、7月の2、3週目ごろに起こります。

 

ぜひ満月の夜の瞑想会に参加して、ウクライナ、イラク、シリア、そしてもちろん日本の新たな政策の変更も含め、石油パイプラインとその制御以外の理由で、不安な状態にあるそのほかの地域の平和のために祈りましょう。

 

今回も、古典的なpranayamaと、宇宙の構成に関連する、本物のインドのマントラのシステムを使用した恒例の瞑想を行います。

 

満月の夜の瞑想会は、夜7時45分開始で、Shesha Vedic Sciencesと、The Healing Spaceによる参加無料のイベントです。

 

場所:The Healing Space
http://www.sheshayoga.com/healing.html
申込み:参加ご希望の方は、paul@sheshayoga.com までメールをお待ちしています。

 

Shesha Vedic Sciencesの詳細や毎日のレッスンスケジュールについては、ウェブサイトをご覧ください。
http://sheshayoga.com/

 

Purify your mind! Purify your body! Purify your life!

 

श्री राम

 

2014 7月

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

その形が魂を思わせることから、“木の魂”という名のついたおもちゃがある。やんばる産の17種類の木を、丸く削り出して作られており、木の種類によって比重や肌触りが異なることを確かめることができる。一番重たい魂は、イスノキ。ギュッと詰まっているようで、ひんやりとする。一番軽い魂は、デイゴだ。硬めのスポンジのようで、表面がざらざらしている。

 

やんばる森のおもちゃ美術館には、木のおもちゃが30種類以上も並ぶ。そしてその全てが、触って遊んでいい展示品である。やんばる森のおもちゃ美術館は、鑑賞するのではなく、五感で感じることのできる美術館なのだ。

 

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

一番人気があるのは、国頭村に生息する鳥、ヤンバルクイナのたまごをイメージした「たまごプール」だ。プールのそばには常に子どもたちがいて、他のおもちゃで遊びながら、次は自分の番かしらと周りの様子をうかがっている。中では、泳いでいるふうの子もいれば、寝そべっている子もいる。また、たまごを握りながら「ツボ押しにいいなぁ」と考えている大人もいる。

 

「このたまごは、木工職人が1人で作ったんです。5000個も! 3ヶ月ほどかかったそうで、もうたまごを見るのも嫌だなんて冗談言っていました(笑) けれど、たまごを気に入ってくださった方々から、うちにも欲しい! どこで買えますか?と声をかけていただくことが多いので、商品化しました。それに、県外の幼稚園からまとめて購入の問い合わせもあったりして、作ったかいがあったなぁと」

 

やんばる生まれのおもちゃについて嬉しそうに話すのは、やんばる森の美術館を担当する国頭村役場の大城靖さんだ。

 

 

やんばる木の美術館

 

館内でひときわ存在感を放っているのは、リュウキュウマツのオブジェである。跳び箱のように跳ぶ小学生や、よじ登る子ども、ハイハイでくぐる赤ちゃん、そして馬のようにまたがる大人の姿も。

 

「これ、いい形でしょう?自然にできた空洞を利用して作ったんですよ。このツヤもね、中から染み出てきた樹液や、人々が触ることによって出てきたものなんです」

 

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

大城さんたち国頭村の人々にとって、このオブジェには、ひときわ愛着があるという。それは、材料となったリュウキュウマツが国頭村で長年親しまれていた木だったから。

 

「これはね、樹齢250〜300年と言われる蔡温松で作られたんです。蔡温松というのは、琉球王朝時代の役人の名前からとったのです。彼は、特に造林や山林保護に力を入れていました。当時の経済は貿易で成り立っていて、貿易船を作るにも、木が大事でしたからね。その頃に蔡温が植えた松は蔡温松と呼ばれ長く親しまれていました。けれど、2012年の大型台風で倒れてしまったんです。この木をなんとか活かせないかと考えて、蔡温松はオブジェとして生まれ変わったんです」

 

やんばる木の美術館

ジャンボ体操パズル。身長21センチの人型だ。ふんばったようなポーズが、お茶目。積み方によっては、滑稽な組み体操になり、ふふっと笑いを誘う。

 

やんばる木の美術館

リュウキュウマツ、クノキ、センダン、ハマセンダン、ウラジノエノキ、そして、オキナワウラジロガシの6種の県産木でできているマグネット式六角積み木。

 

やんばる木の美術館

 

木のおもちゃの良さはそのシンプルさにあると大城さんは考えている。

 

「プラスチックのおもちゃと違って、ボタンを押すとピコピコ音が出て、ニョキッと何か出てきてみたいな複雑な仕掛けが、木のおもちゃにはないですよね。その複雑さがない分、子どもがいろんなイメージを膨らませられるんです。どう並べたらこの形になるだろう?どう積み重ねたら、高く積めるだろう?というふうに。自然に、『考える力』も身につきます。大人も一緒に積んだりして、自然と親子の会話が増えますよ」

 

また、木はおもちゃとしてだけではなく、教室や家など建物の床材や壁の材料としても優れているという実験結果を聞かせてくれた。

 

「埼玉大学の先生が、『コンクリートの教室にいる子』と『木の教室にいる子』では集中力や落ち着きにどう違いが出るかを比較実験したそうです。すると、木の教室にいる子の方が集中力があるというデータが出たのです」

 

壁や床材の色、温もり、そして、かすかな木の香り。これらは子どもたちをまるで自然の中にいるようにリラックスさせるのだろう。

 

やんばる木の美術館

 

木のおもちゃでは五感を刺激でき、木でできた教室では集中力が高まる。木のある生活は良いことばかり。けれど、1本の木が資源として使えるようになるまでには、相当な年月がかかる。

 

「30年以上かかるです。やんばるの森は、イタジイという木が60%を占めていて、この木は亜熱帯気候に合うんでしょうね、よく成長します。よくとは言っても早くて30年なんです。チャーギという木はもっと成長が遅く、40〜50年かかるんですよ」

 

しかも、じっくり成長した木は、切り倒したからといって、すぐに使えるわけではない。

 

「水に浮かべたり、泥の中に沈めたりして、中に入っている虫を出します。その後、しっかり乾燥させることも大事です。この過程に2〜3年かけるのが望ましいのです。でも、なかなかそうもいかず窯に入れて早く乾かしたりすることもありますが。乾かすのが充分でないと、歪んできてしまうんです」

 

切ってからもこんなに手間がかかっているとは。そんな話を聞くと、やっと育った木を切って使ってしまうのは、なんだかもったいないと思えてしまう。しかし、大城さんから返ってきた答えは逆だった。

 

「木は30年くらいすると年を取り、酸素を供給する量が減っていきます。そのままにしておくのではなく、切って材料として活かし、若い木を植林する。そうすることによって、また新しい木が成長し、森の酸素が増えるのです。こうして、森を循環させていくんです。『木づかい活動』は、自分の世代で終わりではないんですよね。子や孫に、どんなふうに使ってもらいたいか考えながら木を育てる、『気づかい活動』でもあるんですよね」

 

そう話す大城さんからは、木への愛情が伝わってくる。まるで、自分の子どもの話をするお父さんのよう。

 

やんばる木の美術館

 

昔から、林業が盛んだった国頭村は2013年、国頭村森林公園内に、やんばる森のおもちゃ美術館を設立した。地域の資源である木を活かし、「木育」をしていこうと、美術館外でも活動をしている。

 

まずは、美術館が誕生した記念として、村内に生まれる赤ちゃん約40人に、ヤンバルクイナが彫られた積み木が贈られた。これを「ウッドスタート」と言い、赤ちゃんの時から木に触れてもらおうという取り組みだ。

 

また、10年前からは、小学校に入学する子どもたち全員に、組み立て式木製机をプレゼントしている。親子で組み立てることで、より愛着のある机になるのだ。子どもたちは6年間大事に使うという。

 

さらに、「木育キャラバン」という名で、おもちゃ美術館の出張も行なっている。保育園や老人施設など、普段、美術館へなかなか来ることができない人たちの元へ出向き、木のおもちゃに触れる機会を設けるためだ。 

 

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

やんばる木の美術館

 

国頭村がこのような活動をしているのは、「木育」を通して、国頭の木の良さを知ってもらいたいからである。そして、みんなで、やんばるの森を守り、活かしていきたいのだ。

 

森を守る?いったいどうやって?私にもできるの?

 

そう難しく考えなくたっていいのだ。美術館へ足を運び、木のおもちゃで遊ぶ。敷地内の森林公園を散歩しながら木々に触れ、木の良さを感じる。それだけでも充分、森のためになっているのだから。

 

「那覇の友達が言うんです。『東京には年に数回行くけど、ヤンバルには10年に一度行くかなー』って(笑)中南部の約75%の水道水は、やんばるの森から運ばれているのにね。彼の家の水道止めてしまおうかと思いましたよ(笑)まずは、気軽にやんばるを訪れてほしいですね。そして、美術館のおもちゃを通して、木の良さを知ったり、思い出したりしてもらいたいですね。美術館が、『木のある暮らしを広める場』になれればと思います」

 

やんばる木の美術館

 

国頭森林公園までの道のりは、那覇からは2時間、名護からでも1時間はかかる。けれど、ここまで来てよかったと思えるのは、美術館の木のおもちゃが想像以上に楽しく、興味深いものだから。

 

存分に木のおもちゃで遊んだ後は、公園内でピクニックしたり、樹上ハウスやバンガローに泊まったり、キャンプして楽しむのもいい。おもちゃになっていない、生きている木でだって遊ぶことができる。

 

やんばる木の美術館

 

五感は、身をもって感じることで研ぎ澄まされるもの。やんばる森のおもちゃ美術館では、肌で感じ、鼻を利かせ、耳を澄まし、目で楽しむことができる。赤ちゃんであれば舐めてみることもあるかもしれない。県内唯一の、五感を使って遊べる美術館なのである。

 

おもちゃを選ぶ時に、つい「静かにしてもらうために」と選んではいないだろうか? 確かに、大きな音、派手な色のおもちゃは、瞬間的には子どもの興味を引く。けれど、頭と五感を使いながら、集中して遊べるのは木のおもちゃなのだ。

 

心豊かな人になって欲しい。親たちのそんな願いは、木のおもちゃで遊ぶというシンプルなことで叶うのかもしれない。「長い目で見て、木のおもちゃがいいと感じてもらいたい」大城さんのその言葉が頭に残っている。

 

写真・文 青木舞子

 

やんばる木の美術館
やんばる森のおもちゃ美術館
沖縄県国頭村字辺土名1094 -1 国頭村森林公園内
TEL 0980-50-1022
休 火曜日
入館料 大人(中学生以上)/ 400円 子供(3歳〜12歳)/ 200円
OPEN 10:00~16:00(入館15:30まで)
http://www.kunigami-forest-park.org

 

2014 7月

 

サクラザカマルシェ開催します!
今回は夜の時間帯までの開催です。夏の夕暮れのひとときを楽しみませんか?
まちなかの公園に、手づくりの飲食や雑貨が集まります!ライブステージありの青空市。ぜひぜひ遊びにきてくださいねー!

 

開催日:7月26日(土)、27日(日)
時間:15:00〜20:00 雨天中止 入場無料
場所:希望ヶ丘公園(那覇市牧志3−2)
桜坂劇場ブログ http://sakuratoku.ti-da.net

 

2014 7月

 

アイシングクッキーはどなたでも簡単にご自宅で作れる楽しくて美味しいクッキーです。
Red House Cookiesでは初心者の方を中心に丁寧にコツをお教えしています。
今回は『お花のパーツアイシング教室』です。
ケーキやクッキーのデコレーションにオリジナルのお花のパーツを作ってみませんか?

 

お申込みは下記のブログの詳細を確認し、メールにてお申込みくださいませ。
こちらから確認のご連絡を差し上げます。
とても小さいクラスですので、応募者が多い場合には、先着順となりますので、お早目のお申込みをお願い致します。

 

http://redhousecookies.blogspot.jp/p/blog-page_29.html

 

開催日:7月20日(日)
時間:11時30~16時
場所:北谷町

 

http://redhousecookies.blogspot.jp/

 

 

 

2014 7月

 

沖縄ではなかなか生で観られない“落語”を那覇でやっています!
落語を初めて観る方も、落語好きな方も楽しめる会ですので是非お越しください

 

開催日:2014年7月27日(日)
開場:18時
開演:18時半(終演20時半開演)
会場:わが街の小劇場(那覇市松尾2-19-32)
TEL:090-1940-1035

 

2014 7月

 

これからの季節にぴったりなアイテムのご紹介です。

 

MIX life-styleでは、6/20(金)~7/21(月)までの間、TARP BAG(タープバック)のカラー、サイズを取り揃えて展示販売致します。TARP BAGは、防水シートを使った素材なので、どんな場所でも持ち出せて、便利。カタチは、スクエアとラウンド型の2種類。また、ラウンド型はS、M、Lの3サイズ入荷しました。

 

 

海や川でのレジャーはもちろん、洗濯用のランドリーバック、園芸用バケツ、おもちゃ箱やその他様々な収納ツールとしても活躍してくれます。また、使わない時には、折りたたんでコンパクトに出来るので、場所を取りません。カラーが揃っているのは、この期間だけ。この機会にあなたのお好みのカラー、ピッタリなサイズをお選び下さい。

 


期間中は、全色揃っております。

 

MIX life-style
宜野湾市新城2-39-8
098-896-1993
open 11:30〜19:30
HP http://www.mixlifestyle.com