沖縄民謡のこれから、講座

mi

 

民謡は島の暮らしの土台である!
沖縄といえば「うた」の島といわれるほど生活に密着して歌われいつの時代にも新しいうたが誕生し人々の心の支えとなって受け継がれてきたかけがえのない文化です。
ネイティヴに歌える唄者が少なくなってきている現在において沖縄文化の誇りとして次世代にどう残していけるのか県内外・海外の多くの人々にも親しみを持ってもらうにはどうしたらよいか
沖縄民謡とはなんなのかどういったものがあるのかについて学び、考えるための講座シリーズです。

 

日程:
2016年8月19日(金)15:00〜16:30 講師:大工哲弘、宮沢和史
てんぶす那覇3F会議室
2016年9月16日(金)15:00〜16:30 講師:仲嶺幹(沖縄県三線製作事業協同組合)
県立博物館美術館講座室