喜びの種をまこう
この言葉を聞くたびに、なんとなく嬉しい気持ちになります。
大石順教尼の最後の弟子、日本画家 南正文作品展。両腕をなくし、口筆で描いた師弟の作品42点が来沖。夫人である南弥生沖縄初主催による奇跡の作品展。(入場無料)
禍福一如(かふくいちにょ)
ものごとは心の持ち方ひとつで幸せにも不幸にもなるんだよ」
〜出来ないとしないはちがう〜
両手を失い、何もできないと思っていた南少年が、あぁできなかったんじゃなかったんだと。
できないとあきらめていた沢山の事、本当はしていないだけなのかもしれない。
出来ると信じやってみたらあたらしい自分を発見でき、もっともっと可能性が広がるかもしれない。
〜沖縄の多くの皆様に見て頂きたい〜
映画は大石順教尼・南正文の生き様を通して、伝えて貰ったことは、きっと未来を輝かせる。終わりから始まる終わりなき縁
開催日:2018年2月9日(金)~2月20日(火)※19日(月)休館
午前9時30分~午後5時
※金曜日のみ午後7時まで/最終日は午後1時終了となります。
※最終入館は、閉館時間の30分前となります。
場所:浦添市美術館 住所:沖縄県浦添市仲間1-9-2 TEL:098-879-3219
南 正文作品展 (無料)
南 正文ドキュメンタリー映画「天から見れば」 (有料)
大人:2,000円、子供・障碍割:1,000円(中学生以下・障碍者手帳呈示)
一般社団法人 南正文よろこびの種を
TEL:090-9781-6669(栗)、090-7463-5993(仲間)
お問い合わせ Email:minami.yorokobinotane@gmail.com
ブログ:http://yorokobinotane373.ti-da.net
南正文HP:http://minami-sakura.jp/