琉球王朝時代から、広く親しまれていた「ぶくぶく茶」。
白い泡が象徴的ですが、実は玄米と白米で作られています。
昔はこの白い泡がぶくぶくと泡立つ事から、福がたくさん集まると言われていました。
現在では、新築祝いやおめでたい時、旅立ちの縁起物として習いに来られる方も増えています。
・ぶくぶく茶って初めて聞くけどなんだろう?って思っていらっしゃる方
・ぶくぶく茶って前から聞いた事あるけど飲んだ事がない方
お気軽にお越し下さい♪
当日は、ぶくぶく茶の歴史も学びながら、お茶席で使われるお懐紙の折り方や意味などもお伝えします。
開催日:2017年9月2日(土)14時〜16時(13時30分〜受付)
場所:マナブ倶楽部
那覇市首里儀保町1-22
098-917-6128
参加費:1500円
申し込み先:マナブ倶楽部
098-917-6128
蒼海伝統文化学院
090-6860-7539、090-9788-1136(田中)
soukaidentou@gmail.com
201709