デザインによって掘り起こされる地域の価値や、モノの価値。地域そのものやそこで生まれるモノから、今まで広くは知られていなかった魅力が引き出されるとき、その背景ではどのような働きかけや動き方があるのでしょうか。クリエイター、作り手、行政というそれぞれの立ち位置から、「地域性を生かすために」という視点でパネルディスカッションを行います。パネリストは、股旅デザイナーの村澤一晃氏、壺屋焼窯元育陶園の高江洲若菜氏、沖縄県工芸振興センター木漆工グループ主任技師の大城直也氏。後半では、参加者のみなさんからの質問にもお答えしながら、パネリスト3者の事例や経験をもとに意見交流を行います
詳細・お申し込みはFacebookページをご覧下さい
開催日:2014年 9月2日(火)
18:00〜20:00
受付開始 17:30
場所:宜野湾ベイサイド情報センター Gwave 研修室
宜野湾市宇地泊558-18
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