「OKINAWAという島が紡ぎつづけているもの~戦後70年~」
ジャンルの垣根を超えた楽曲に、映像、踊りが交差する。生み出され、織り成されていく空間。表現者たちが、沖縄を紡ぐ。
戦後70年のこの年、沖縄の歩んだ道のりを辿る。
切り取った様々な背景。
過去、現在、そしてこれからに想いを寄せて「音、映像、踊り」辺土名直子(作詞作曲、編曲)の楽曲と共に表現者たちが沖縄を紡ぐ。
※沖縄のウタ拝ーウタハイー(造語)
「沖縄のウタを拝む、沖縄を拝む」の意
主な画像提供は、山川さやかの絵画と、名護博物館協力により平良孝七写真集『太陽と風とカンカラ三線』より
出演者
辺土名直子(ピアノ)
Cocco(踊り)
宮城美幸(ウタ)
新垣睦美(ウタ、三線)
大城建大郎(ウタ、三線、笛)
宮田まこと(パーカッション)
ドン久保田(ベース)
樋渡かおり(ハープ)
糸数知(ウタ)
山川さやか(絵)
斉藤洋平(映像)
お問い合わせ:080-3372-7498(沖縄のウタ拝実行委員会)
開催日:2015年12月27日(日) 開場17:30 開演18:30
場所 浦添市てだこ小ホール