2013 7月

 

今年も開催★第2弾!(^^)
HANANO FUJISHO × アバーン陶芸教室 展示会。
前々回に増して空間も更にパワーアップしております。
陶器とお花がどのようにマッチしていくのか。
『花瓶』だけに枠を留めない世界をぜひご覧ください♪

 

お待ちしてます*○

 

 

期間:2013年8月3日〜6日
時間:
3日(土)9:00〜20:00
4日(日)9:00〜18:00
5日(月)9:00〜22:00
6日(火)9:00〜20:00

 

場所:HANANOFUJISHO kumoji
住所:那覇市久茂地2-22-12 UFビル1F
入場料:無料
電話:098−862−7793
fb:hananofujisho kumoji

 

2013 7月

 

読谷の一翠窯で修業の後、現在は山梨県で製作をしている小林美風さんの
県内で初めての展示会です。

 

8月11日(日)~8月18日(日)
10:00-18:00
http://lottablog.ti-da.net/

 

 

2013 7月


ピーター・キャメロン著 山際淳司・訳 筑摩書房 ¥1,900/OMAR BOOKS 

 

夏が日に日に色濃くなっていく。
ぼんやりしているとあっという間に過ぎ去ってしまうこの季節にぴったりの小説『ウィークエンド』を今回はご紹介します。

 

舞台はニューヨーク郊外。そこへ暮らす友人夫婦の家へ避暑にやってくる主人公たち。
それぞれ複雑な心情を抱えながら、暑さから逃れて気持ちよく過ごそうと集まった、ある週末の出来事を描いた物語。 

 

太陽の光とそれを和らげる森の木々に囲まれ、家の前には芝生が広がっている。
迎える側のマリアンとジョンと生まれて間もないローランド。
喧騒にまみれた街からやってきた付き合い始めたばかりのライルとロバート。
それぞれ個人的な事情を抱えながらも、庭に続く芝生にサンベッドを出して本を読んだり、冷たい物を飲んでは特に目的もなくただのんびりと過ごす。

 

また登場人物たちは日に何度も、夏でもひんやりとした川の水に入って泳ぎを楽しむ。
例えばこんな一場面。

 

ー遠くでまだ泳いでいる友人に、手を振りながら先に上がった二人は濡れた身体を岩場に横たえ、日差しで乾かしながら深刻な言葉を静かに交わす。ー

 

この小説の魅力は「会話」。
表面的にはただ穏やかに過ぎていく夏の午後。
この世にはもういない一人の不在が、彼らに微妙な緊張感をもたらす。
相手への優しさゆえに、ボタンの掛け違いのように次第にすれ違っていく。
過ぎていく夏の風景と移ろいゆく心。
それが見事に彼らの会話によって浮き彫りにされている。

 

そんなつもりじゃなかったのに、ということは私たちの身の周りにもよくあること。
ちょっとした言葉のあやが間違って受け止められてしまったり、本心とは違うことをつい言ってしまったり。
人ってなんて面倒くさい、繊細な生きものなんだろうと思う。
でもそういうことと不器用に付き合っていくことが生きることの側面の一つでもあるんだな、と思いながら読み終えた。

 

翻訳は今は亡き、山際淳司さん。スポーツライターとしても知られた山際さんが、NY滞在中にこの作家を見つけなければ(別のエッセイでその経緯についてふれています)、もし彼がたまたま入った本屋で一冊のペーパーバックに出会わなければ、こうしてピーターキャメロンの作品を読むこともなかったかもしれない。
そう思うとさらに作品との出会いが愛おしくなる。
山本容子さんによる装画もこの小説の雰囲気そのもの。

 

夏が終わる前にぜひ読んでほしい大人の良質な物語です。

OMAR BOOKS 川端明美




OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp

 

2013 7月

 

エッチングを行い、琉球手透き和紙 青雁皮紙に刷る体験講座です。

 

開催日:平成25年8月31日 土曜日
時間:午前の会 10時半〜 13時半  定員5人
午後の会 15時〜  18時   定員5人
*時間はおおよそのめやすです。
対象: 銅版画 初心者から 経験者。 
場所:sksk (スクスク) 沖縄市中央1−6−18(ファッションbell2階)
駐車場は、沖縄市民駐車場無料(10時から22時)近隣の有料駐車場をご利用ください。
参加費:500円 銅版と用紙代含む 
主催:クラフト館(KG商事)
講師:石垣克子(画家sksk主宰)
準備するもの:エプロン、銅版画の為のスケッチや下絵
お申し込みお問い合わせ:金嶺 090-5084-6775

 

2013 7月

ハルラボ商店

 

「私たち家族が普段のくらしで使うものは、ほぼ全て店内にある品でまかなってるんですよ。
足りないものは、ビールと納豆くらい!(笑)」

 

ハルラボ商店の穐葉(あきば)武人さん • 陽子さん夫妻のことばには説得力がある。というのも、店内に並んでいる品は野菜・肉・調味料などの食料品から、石けん・生理用品などの生活用品に至るまで、実にバラエティーに富んでいるからだ。
確かに、ここで手に入らない生活必需品はすぐには思いつかない。

 

そしてこれらの品々はどれも、夫妻が厳選した安心かつ安全なものだ。

 

「野菜は、できる限り沖縄県産のものを仕入れています。
農薬や肥料を使わず、不起耕・不除草が特徴の『自然栽培』農法を貫く南風原の『モリンガファーム』や、有機無農薬栽培で知られる今帰仁の『片岡農園』のものが中心です。

 

ソーセージは、県産豚を使った無添加ソーセージが評判の『プカプカプーカ』から。全粒粉で作る黒パンは『八重岳ベーカリー』から。沖縄の無農薬フルーツをたっぷり使ったジャムは『白川ファーム』から仕入れています」

 

ハルラボ

 

ハルラボ商店
片岡農園の野菜が到着。すぐにツイッターやホームページで新着状況を配信する。それを見て来店する人も多い。

 

ハルラボ商店
届いた野菜はすぐに店頭へ。

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店

 

夫妻がどの商品も自信をもって勧めることができるのには、はっきりとした理由がある。

 

「店に置くかどうかを決める際、できるだけ生産者のもとに出向き、じっくりとお話を伺うようにしています。そうしないと、お客様の信頼を裏切ることになりかねないからです。
例えば生産者の中には、現時点では素材や製法にこだわった素晴らしい製品を作っていても、それを継続していこうという信念をお持ちでない方もいます。
取引を決定してから商品のクオリティが下がってしまうとお客様にご迷惑をおかけしてしまうので、取引先の選定には慎重にならざるを得ません。

 

味や品質はもちろんですが、つくり手の意識や考え方もとても大事だと思うんです。
特に、3.11の震災以降は安全性の基準も変わってきているので、食品の安心・安全について問題意識を持って作られたものだけを置くようにしています」

 

ハルラボ商店
熊本県湯前町産の有機無農薬栽培の玄米と胚芽米と白米。「5kg では多いという方のために、2.5kg に小分けしたものもご用意しています」

 

ハルラボ商店
「夏バテにも効果てきめんの、九州産の米と糀を使った『仲宗根糀家』の甘酒は、リピーターが多いんです。僕も毎朝飲んでいますが、気力がみなぎってくるんですよ」

 

ハルラボ商店
なんくるアイスの販売店舗は今の所ハルラボ商店のみ。「何個もまとめ買いする人もいて、クセになる味なんですよ」黒糖の素朴な風味だけでなく、カフェオレのようなコクも感じる。

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店

 

ポテトチップスにアイスクリーム、インスタントラーメンにレトルトカレー…。
一見するとジャンクフードのような食品類も多数並んでおり、思わずはっとする。厳選された野菜や食料品の中で、その存在は特に際立って見える。

 

「ポテトチップスは長崎産の有機じゃがいもを使用していて、レトルトの野菜カレーは北海道や西日本産の野菜を使っています。
無添加のインスタントラーメンは北海道産の小麦粉を使用しており、沖縄産の『なんくるアイス』は無添加で、西表島産黒糖・県産牛乳・宮崎県産クリーム・北海道産脱脂粉乳と、シンプルな材料で作られているんです」

 

嗜好品やレトルト食品など、普段生活しているとつい手を伸ばしたくなる食べ物がそろっているのも、ハルラボ商店の特徴のひとつだ。
お菓子も食べたい、たまには手抜き料理で済ませたいという欲求も、安全性はきちんとキープした上で満たしてくれる。

 

様々なジャンルの商品が揃っているのは、常に消費者の立場に立って考える2人ならではのこだわりだ。

 

「1つの店で買物が済むようにしたかったんです。
私たち家族も、食の安全には普段から気を遣って買物をしているのですが、沖縄に移住してからは県内各地の店をはしごしていたんです。野菜ならここ、肉ならここ、生活雑貨ならここ…という風に。
品質にこだわるとそれもしょうがないのかなと思う一方で、毎日のことですからできるなら1カ所でぱぱっと買えたら良いのになーと思っていて。
自分たちがやるなら、なんでも揃う店にしようと思っていました。

 

またその際、似たような商品が沢山並んでいるのも考えものだと思ったんです。
例えば、醤油1本買うのにあまりにも選択肢が多すぎると大変でしょう? ですからこだわりを持って厳選し、ある程度種類をしぼって店には並べるようにしているんです。
『ここに来れば、何も考えずに安心して買い物ができる』と思ってもらえるような店を目指しています」

 

ハルラボ
qq

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店

 

置いてある品々の値札を見ると、どれも手頃な値段であることに気づく。一般的なスーパーに並ぶ商品と比べても、驚くほどの価格差はない。

 

「高すぎると買い続けることはできませんよね。いくら身体に良いものでも、それでは意味がないと思うんです。飲んだり食べたりは毎日のことですから、毎日使えるような価格のものしか置いていません」

 

夫妻の誠実な姿勢と安全性の高い商品の豊富さが評判をよび、2013年4月にオープンして以来、ハルラボ商店で生活必需品をそろえる人々は増え続けている。

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店

 

ハルラボ商店
シャンプー • リンス・食器用洗剤も豊富に揃う。オーガニックの日焼け止めに虫除け、石油由来の材料をつかわないナプキンなど、生活用品も充実している。

 

2人が店を開くきっかけとなったのは、移住後にたびたび参加していた糸満市での援農(農家の手伝い)だった。

 

「沖縄に来てから農業に興味がわき、自然栽培で野菜を作っている農家さんのお手伝いをしていたんです。
そこでは、農薬も肥料もつかわない分、手間ひまのかかった安全な野菜を栽培してます。しかしそれが市場に出回ることはほとんどありません。
品質が素晴らしくても、形がそろっていなかったり傷や虫食いの跡があったりするので、一般の流通にはのらないのです。それでも安全で美味しく、栄養価も高い無農薬の野菜を求めている人は大勢います。
消費者の需要と自然栽培農家の供給を満たす場が少ない現状がとても残念で、両者を繫ぐお手伝いのできるような店を開こうと思ったんです」

 

思いついてから2ヶ月という早さで、2人はハルラボ商店をオープンさせた。

 

「ハルラボのハルは『ハルサー(沖縄方言で「畑人」、農業を営む人)』から、ラボは『ラボラトリー(=研究室)』からとりました。大げさかもしれませんが、つねに農家や畑のことを考えている店でありたいという思いからです。

 

ここでは商品を販売するだけでなく、イベントを企画してお客様に自然栽培の畑にふれていただいたり、農家さんとお話しいただく機会を設けています。それによって、自分達では伝えきれないことを感じとっていただけたらと思っています。
この小さなお店ができることは限られていますが、沖縄のみなさん、特に子どもたちが少しでも安心・安全なものを食べられるお手伝いができれば嬉しいですね」

 

ハルラボ商店
娘の環(たまき)ちゃんのお気に入りは、有機じゃがいも使用のじゃがいもチップス。「カリカリしてて、一番好き!」

 

ハルラボ商店

 

大切な人が口にするものや触れるものは、できるだけ安全なものが良い。
その思いは、きっとだれでも同じ。

 

けれど忙しい毎日のなか、できることは限られている。

 

商品を裏返して原材料の表示をチェックする買い物に疲れてしまう日もある。
背伸びして高価なヘルシー食品を買ってみても、長くは続けられない。
後ろめたいけれど、たまには簡単な手抜き料理だってしたいし、お菓子も存分に食べたい。

 

そう思ったらハルラボ商店にいってみてほしい。
無理も我慢もいらない。
その扉をくぐるだけで、とてもかんたんに安心・安全な食生活を始められるのだ。

 

写真・文 中井 雅代

 

ハルラボ商店
ハルラボ商店
那覇市泊3−1−15−102
098-943-9575
月〜土 11:00〜18:00
close 日・祝
58号線から泊港の方へ曲がり、外人墓地の脇、泊高校の入り口です。
駐車場あり(店前)
HP http://hallab.pecori.jp
Twitter https://twitter.com/hallabshoten

 

2013 7月

 

あなたに合ったあかりを
照明の基礎知識からお部屋の照明アレンジ
最新の照明計画

 

開催日:8/4(日) 
時間:10:00-12:00
場所:Croton Cafe(クロトン設計事務所内)
定員:10名 ※予約制です。下記の番号まで、お電話又はMAILをお願い致します。
ご予約・お問い合わせ先:
㈱クロトン建築設計事務所
TEL:098-877-9610
FAX:098-878-9613
mail:croton@croton.jp
HP:http://www.croton.jp/
担当者:玉城・小林
※FAX・メールでお申し込みの際は、
お名前・参加人数・ご連絡先・お車の台数をご記入下さい。

 

2013 7月

 

夏休みに開催する大人気のキッズクッキング
豆腐マイスター、食育指導士の料理家新崎亜子とクッキングを楽しみませんか?

 

対象(幼稚園年長さん~)

 

開催日:8月23日(金)
時間:10時~12時お迎え
参加費:2500円
持ち物:エプロン・ハンドタオルご持参下さい
1週間前より50%のキャンセル料金かかります。当日は100%になります。
円滑なお教室運営のためにご理解、ご協力願いいたします。
場所:コザの創作キッチン IPPEI 沖縄市越来2-25-3
090-4536-6492

 

http://heartyparty.ti-da.net/

 

 

2013 7月

 

簡単ですぐに実践できるお料理。だけどちょっと幸せのえセンスを加えたおもてなし料理のお教室です。
テーマに合ったテーブルコーディネートもお楽しみくださいませ 。
調理師、食育指導士、ジュニア野菜ソムリエ、豆腐マイスターの新崎亜子がとっておきのおもてなしを提案いたします。

 

手に入りやすいスパイスやハーブを使ったフルコースを作りましょう。
夏バテ、滋養強壮料理を提案いたします。

 

食欲増進スパイスを使ったお肉料理
トマト&アボガドのタルティーヌ
サーモンとクリームチーズの簡単生春巻き
フルーツヨーグルトスムージー

 

開催日:8月15日(木)
8月17日(土)
8月28日(水)
時間:10時~12時半
参加費:4000円
エプロン・筆記具・ハンドタオルご持参下さい。
1週間前より50%のキャンセル料金かかります。当日は100%になります。
円滑なお教室運営のためにご理解、ご協力願いいたします。
場所:コザの創作キッチン IPPEI 沖縄市越来2-25-3
090-4536-6492

 

http://heartyparty.ti-da.net/