2013 12月

 

国立劇場おきなわの開場10周年を記念し、芥川賞作家の大城立裕氏が新たに書き下ろした新作の歌舞劇「今日ぬ誇らしゃや」を初披露いたします。
 物語の舞台は1700年代初頭の琉球王国。組踊誕生までの道のりを物語の軸とし、玉城朝薫や平敷屋朝敏をはじめとする若者たちが、様々な困難を乗り越え自らの道を拓こうとしたたかに生き抜く姿を、中国と日本の狭間で揺れ動きながらも一国家として生き抜こうとする琉球王国と重ねあわせます。
 琉球芸能界全体を網羅するベテランから若手までが一同に会し繰り広げる琉球芸能絵巻の世界をご堪能ください。

 

-演目-
脚本/大城立裕  演出/嘉数道彦  
音楽/照喜名朝一 振付/玉城千枝  方言指導/八木政男
演出助手/川満香多  振付助手/玉城侑香李・石川直也・大浜暢明

 

【あらすじ】
玉城朝薫は、優秀な弟子の読谷山樽金と知花真三郎の2人の中から、御冠船踊で上演する新たな舞台芸能の演者に真三郎を、龍潭の改修工事の担当者に樽金を選んだ。樽金は、そこで出会った庶民のウサ小と恋に落ちるのだが、ウサ小は不作法な薩摩役人らから身を守るため、平敷屋朝敏の計らいで辻に身を隠すこととなる。樽金とウサ小の恋の成就を願う真三郎は、どうにかウサ小を辻から連れだそうと知恵を絞るのだが・・・

 

【配役】
玉城朝薫/平良進
平敷屋朝敏/大湾三瑠
読谷山樽金/佐辺良和
知花真三郎/宮城茂雄
ウサ小/知念亜希
次郎/春洋一
東山(在番奉行)/玉城盛義
遊女ツル/小嶺和佳子
懐国/川満香多
尚敬王/宇座仁一
唐人/仲嶺眞永
辻遊郭のアンマー/瀬名波孝子
遊女ウトゥ/真栄田文子
遊女マカテー/伊良波さゆき

 

【踊り手】
大浜暢明・田口博章・金城真次・仲宗根弘将・砂川政秀・宮里光也・伊藝武士・嘉数幸雅・比嘉大志・安座間明美・玉城侑香李・又吉聖子・新垣江里子・新垣麻里子・比嘉千秋・伊志嶺忍・上間友美・永田加奈子・瀬名波令奈・兼島翔子・赤嶺舞以子・親盛明佳里・米盛未来・喜舎場香純・喜納彩華・嘉数愛美・島尻紀希 #1

 

【古典音楽独唱】
城間德太郎(人間国宝)
【組踊音楽独唱】
西江喜春(人間国宝)・仲村逸夫・玉城和樹
【民俗芸能】
中城村伊集打花鼓保存会
【地謡】
(歌・三線)照喜名朝國・松本紀・知念幸代・田渕愛子
(箏)大城智史
(笛)宮城英夫
(胡弓)伊禮薫
(太鼓)賀数さやか
※出演者等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

公演日:2014/01/25(土)
開演時間:18:30
公演日:2014/01/26(日)
開演時間:14:00
会場:国立劇場おきなわ 大劇場 
一般:3,500円 (全席指定)
チケット発売日:2013/12/01(日) チケット販売所
お問い合わせ:国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

 

 

2013 12月

 

3分間ストレッチで劇的ダイエット効果!・ハープのミニミニ音楽会・ゲスト講師による「言葉のもつパワー」セミナー・軽食でのパーティー

 

開催日:2014年1月26日(日)
時間:PM13:30~PM16:00(開場13:00)
場所:北中城村あやかりの杜 和室
www.npo-hai.jimdo.com

 

2013 12月

renemia

 

RENEMIA

 

イラストレータMIREIの個展と聞いてやってきたのは、ギャラリーRENEMIA。だけどちょっと様子がおかしい。イラスト展のはずが、MIREIの作品と同列に並べられているのは、北欧の工業製品に沖縄の工芸品。

 

おまけにコーヒーの香りは漂ってくるし、皆、絵を鑑賞する、商品を吟味するというより、遊んでる…。

 

「ここは、一体何なんだ?」

 

疑問の答えは、運営者である金城博之さんの想いの中に。

 

RENEMIA

 

renemia

 

金城さんはこれまで商品パッケージや、企業のロゴといったグラフィックにデザインの仕事(関連記事:think of)を中心に活躍するだけでなく、日常使いしたくなる沖縄の工芸品を扱うショップ(関連記事:tituti OKINAWAN CRAFT)も運営し、沖縄のデザイン界を引っ張ってきた人だ。

 

「今まで『沖縄のため』とか『今後のこと』とか、難しいことを考えてデザインに関わってきたんです。でもやっぱり、それってなかなか難しいよねと感じて。それよりももっとミニマムな単位で、自分たちが素敵だと思うことをやっていれば、自ずと輪が広がっていくんじゃないかと。まずはそこに戻ろうと思ったんです。とにかくまず自分達の気持ちに素直になろうって」

 

RENEMIA

 

RENEMIAでは、金城さんが向き合った「自分の素直なきもち」の表れをいくつも拾うことができる。

 

最初に気づくのは、並べられている品々がどれも深い魅力を持っていることだ。作り手の心の入った工芸品や、数十年という長きに渡り愛され続けている工業製品は、美しさだけでなく機能性においても優れている。

 

「必要だと思っているのが、自分達がまずは欲しいというものを並べることですね。商業ベースから考えて、マーケティングして探していくという一般的なやりかたからは軸を変えていきたいなと。

 

沖縄の元々のものづくりも、たぶんそうじゃないですか。売ろうとして作ってたんじゃなくて、例えばくらしの道具として作っていたりして。それが自然と売り物になっていってという流れがあったと思うんです」

 

 

 

だが、沖縄の工芸に特化したいわけでも、今の新しい工芸にこだわりたいわけでもないという。

 

「外の空気も積極的に入れて行きたいんです。そのことが、沖縄の作家さんたちへのいい刺激にもなるんじゃないかとも思っているので。

 

それにプラス現代のものと対等に、古物なんかも紹介できたらと思っています。
沖縄の古い漆器とか見つけたらそれ置くとか。海外の工業製品とあえて沖縄の工芸品と並べたりね。時間と土地もミックスされて、それが同じテーブルに並べられてたら面白い。

 

あと、実際に仕事として取り組んできた商品も紹介していきます。月桃や黒糖、クチャなんていう、沖縄で昔から親しみのある素材を、今の暮らしにあわせた商品開発やデザインも行っていますので。そういうものもここで、お披露目できたらいいな」

 

renemia

 

renemia

 

RENEMIAにしばらく身を置くと、その空間があらゆる方面にオープンであることを実感する。文字どおり屋外に対して開いたな広い間口。どんなものを展示しても違和感なく受け止めてくれそうな、ニュートラルオープンとでも呼びたくなるインテリア。これらも金城さんの気持ちが形になったものだ。

 

「場を作るなら、自分の好きなデザイナーの真喜志奈美さんにお願いして好きな空間になってとは考えていました。沖縄にいるけど違う場所にトリップできるような場が欲しいなと思ってて。

 

デザインは真喜志さんに一任しちゃって。キッチン置きたい、テーブルを畳めるようにしたい、1日だけレストランとか食事会が出来るようにしたいとか、そういうことだけ。ワークショップもしたいし、色んなことが出来る場にしたいというイメージだけを伝えたんです。

 

真喜志さんの魅力をこの場で1つだけ言うなら、素材の使い方。このテーブルも棚もベニヤなんですよ。ベニヤって1番素材的にはチープな感じがあるけど、素材を吟味し、使い方次第でこんなにも上質になります。経年変化を楽しめるステンレスを使ったりとか。素材と寸法とのバランス感覚がとても素敵なんです。

 

あとやっぱり、このロケーションと空間。いつもは気にしていなかったのに、テナント告知を知って、ここいいかも!って。間口が2つある、天井が高い、サッシが素敵、公園が目の前にある、大きなデイゴの木がある、桜並木がある、国際通りが近い、駅近い、拝所がある(笑)。最高だな~みたいな。一応ここ由緒ある場所なんですよ。大綱引きの旗頭が上がったり、300年前から沖縄角力(すもう)をとる場所だったり。

 

で、この公園には桜が咲くんです。でいごもあって、月桃が植えられてて。たぶん四季も感じるし、これも含めてRENEMIAとして考えたら、なんて魅力的なRENEMIAなんだろうって思います(笑)。

 

こんないい場所だから、コーヒーでも一杯って気分になるでしょ? だからコーヒーも出してますよ。打ち合わせするもよし、展示をゆっくり眺めるもよし、こちらからの制限みたいなものは、何もないです」

 

renemia

 

RENEMIA

 

2度訪れること無しには気づかないこともある。それは、金城さんの出会いを大切にしたいという気持ちだ。

 

「作家ものって、お客様からの注文があったからといって、同じものを大量に作るということには向いてないんですよ。でも、本人の心のあり方や環境やらのタイミングが合わさってなのか、すごく面白いものを作ったりすることがある。そういうものを上手く紡いで、その瞬間瞬間がここにあるようにしたいんです。物にも鮮度があって、『3個売れたらもうありません』的な感じでもいいんじゃないかなって。

 

ワークショップも色々企画していて、花のアレンジメントやけしごむハンコのワークショップなんかも考えています。MIREI企画のものもきっと沢山やっていく。彼女はアイディアが無尽蔵なんで(笑)。

 

あと、スタッフにも出会ってほしい(笑)。これは自慢になっちゃうけど、お客様からの『凄く親切にしてくれてありがとう』っていう声が多いんです。『ここまでするの?』ってびっくりされるみたいで。でもね、彼女たちは普通にやってるんですよ。これはきっと沖縄ホスピタリティだと僕は思っているので、ぜひ出会ってほしいです(笑)」

 

renemia

 

renemia

 

金城さんの「自分の素直なきもち」から生まれたRENEMIAは、ギャラリーでもあり、ショップでもあり、カフェでもあり、ときにはレストランにもなる。

 

店としてのカテゴリーも、空間としての用途も、時代も土地も何も区切らないのがRENEMIA流。

 

観光客の溢れる国際通り脇にこんな面白い空間、間違いなく新名所となる。

 

文 山城梓

 

renemia
RENEMIA(レネミア)
沖縄県那覇市牧志2-7-15
098-866-2501
open 14:00〜19:00
close 水曜日

 

http://www.renemia.com

 

2013 12月

 

ガールズスクエアってどんなところ?ガールズスクエアで活躍している会員さんの話をきいてみたい!会員さんのワークショップに参加してみたい!と思っている女性の皆さん!ママの皆さん!

 

ガールズスクエアを舞台に頑張っているママの活躍を身近に感じてみませんか?

 

ガールズスクエアファミリーによる、トークショー・ランチ会・ワークショップ・焼き菓子の販売会とすごく魅力的なプログラムとなっております。(事前予約制)

 

私も何かできるかも!私も何かやりたい!と思っている女性の皆さん!ママの皆さん!のご参加お待ちしております。

 

もちろんご夫婦でのご参加も大歓迎ですよ♪

 

ママの皆さんに、ゆっくり参加してもらうために、託児完備(500円:保険料込み)です♪
どうぞお気軽にご参加ください☆

 

★タイムスケジュール★

 

詳細は★をクリック!

 

■10:30-12:00 ★Girls’Square presents Beautiful Life vol.2

 

〜ガールズスクエアを舞台に輝く女性によるトークショー〜

 

【今、私たち歩きだしています!!!】

ゲスト:中村菜摘さん 米須美奈子さん 平田尚子さん 鈴木亜希子さん

■12:00-12:45  ゲストを囲んでのランチ会

■13:00-15:00

 

アトリエWOOD#720 中村菜摘さん
★木工〜親子でDIY!〜
■13:00-15:00
nma-nmaスイーツ 平田尚子さん
★nma-nmaスイーツ焼き菓子販売会
■13:00-15:00

 

こぐま舎 鈴木亜希子さん
★こぐま舎ファーストサイン教室の紹介
■13:00-14:20
メイクアドバイザーmi-na 米須美奈子さん

★ポイントメイクのアドバイス
託児料金:500円(事前予約制)※保険料込

 

■お申込 : info@girls-okinawa.jp

 

タイトルに参加ご希望のプログラムをご記入の上

(例:トークショー参加  ポイントメイクのアドバイス参加)

1)お名前

2)メールアドレス・電話番号

 3)託児有無

 4)託児有の場合のみ

    お子様の名前・年齢・ご住所・生年月日・性別(保険加入のため必須)

 

を本文にご記入の上、お申込願います。折り返し、確認のメールを送ります。

 

http://www.girls-okinawa.jp

 

2013 12月

 

沖縄で「ティラジャー」や「コマガイ」と呼ばれる、「マガキガイ」の貝殻で、昔のてづくりおもちゃ「カイガラゴマ」をつくってあそびます。

 

開催日:1・2・3月の毎週土曜日
時間:1回目10時/2回目10時半/3回目11時/4回目11時半(所要時間30分)
場所:沖縄県立博物館・美術館ふれあい体験室前
対象:5才から大人まで ※小3以下保護者同伴
受付:当日先着40人(各回10人)※9時から受付
参加費100円
HP:http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1137
問合せ:同館指定管理者文化の杜共同企業体098-941-8200(渡部)

 

 

 

 

2013 12月

 

全5種 各¥7,350(税込)¥7,000(税別)
付属品:ピック1枚 勘所シール1枚 予備弦1セット

 

 

戦後の沖縄音楽はカンカラ三線から始まった。
カンカラ三線は、空き缶を胴に使った三線。終戦直後は、物資も乏しく、人々の心もすさんでいました。
そんな中でアメリカ軍から支給される食料の空き缶をボディにして三線を作り、唄と音楽をこよなく愛する沖縄の人々の希望の音を奏でました。
楽器としてはもちろん、インテリアにもぴったりです。

 

写真 左より
1.ブラジル国旗(黄色バージョン)
2.米国条旗
3.モッズターゲット
4.ブラジル国旗(緑バージョン)
5.英国ユニオンジャック
※3.星条旗にはヘッドにピースマーク
 5.ユニオンジャックはロンドン地下鉄マークが付いてます。

 

http://www.takara-r.com/takarahp/text/kankara.html
高良レコード店 TEL.098-863-3061

 

2013 12月

 

「筒」と呼ばれる糊袋の先から糊を押し出して描く「筒描き」という技法を使い、麻布を紅型で染めます。

 

開催日:
〈1回目:筒描き〉2月1日(土)13:15~16:30(受付13:00)
〈2回目:色差し〉2月2日(日)10:00~13:00(受付 9:45)
〈作品受取り:糊落し〉2月9日(日)11:00~12:00
場所:沖縄県立博物館・美術館博物館実習室
対象:小4~中3
*2回の講座に参加できる方が対象となります。
*会場の都合上、申込者以外の参加不可。
*大人の方の参加は、定員に満たない場合のみ可。
受付:事前申込制(TEL・来館)【募集期間=1/15(水)~1/21(火)】
定員:15名※応募者多数の場合、抽選。当選者のみ1/27(月)までにハガキ通知。
参加費:1,000円(材料費)
HP:http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1144
問合せ:主催・申込・問合せ先=同館TEL098-941-8200(わたべ)

 

 

 

2013 12月

写真 文 田原あゆみ

 

Shoka

 

今年はそんな旅の多い一年だった。

 

旧正月の台北に始まって、

 

石垣島の野底
ソウル
群馬県の山
出雲
オーストラリア
山梨
多治見

 

東京は何度も

 

距離でいったら、今までで一番動いた年だったと思う。

 

 

 

しかもどの旅も、誰かに会いにいくための旅。
友人と会う旅には、楽しくておいしい食事がつきもの。

 

 

Shoka

 

写真の料理は、11月に東京に住んでいる人生の先輩と、急遽思い立って行った那須塩原の知人宅でいただいた夕ご飯。
急な来客を歓待してくれた、心の大きな友人に感激の夜でした。

 

誰かと一緒に食べるから、じゃあおいしいものを奮発しようと思うことは、一人でいただくよりみんなでいただく方がおいしいと思っている証拠だ。
そんなことに気づけてよかったな、と思う。

 

 

Shoka

 

ヨーガンレールの社員食堂でのお食事が出来るのも、この仕事の醍醐味の一つ。
約30年の付き合いがあるから、顔見知りの友人知人と一緒にいただくランチはにぎやかで楽しい。

 

ランチはやっぱりおしゃべりと一緒の方が楽しい。
近況報告や、最近のトピックがにぎやかに語られて、へ~~~~、もぐもぐと、おいしさが倍増。

 

 

 

Shoka

 

東京へ行くと、私が勝手に師匠にしている友人たちがいて、やはり彼らと一緒にする食事の時間はすばらしいものになる。時にはいろんな国の人々が、今宵限りの友人となって食事をともにすることも。

 

この晩はイタリア、ドイツ、イギリスから集まった人々で、特にインターナショナルな晩餐となりました。
国際色豊かですが、会話の内容はやはり自分の仕事や時事ネタ、人生のトピックなどです。
昔はこの空気に圧倒されていましたが、結局圧倒されていたのは「インターナショナルはすごい!のではないか?」という自分の偏見に圧倒されていたのでした。
まあ、今でも馬鹿なことがばれないかしら?と、ちょっと緊張しますが、聞き役に徹するという安全地帯を発見して安堵しています。

 

そして話を聞いていると、みんな誰かの子供として生まれて、育った人間なんだなあ、ということを感じるのです。
ああ、こんな人教室にいたなあ、とか、あの漫画に出ていた人とそっくりとか、親近感がわいてきて、対等感が育まれていったのです。

 

 

 

Shoka

 

大好きな3人の先輩たち。
今年はヨーガン レールさんや、デザイナーの松浦さんと時間を過ごすことも多かった。
この2人からは、私の人生に本当にたくさんの「刺激」という栄養をいただいている。

 

レールさんからは、
うつくしいものを見分ける力
意思を貫く潔さ
いい人に陥ってはいい仕事はできないし誰も成長しない、ということ
人生は好きなことをするだけの時間しか無いのだということ
それでも好きなことの周りにはいろいろついてくるのだということも
それからアラウンド ザ ワールド!旅好きなレールさんから見せてもらう写真はほんとに楽しみ!

 

松浦さんからは
根気強さ
集中力
想像力をフル回転させていると、ウイットとジョークが泉のように溢れ出すということ
気を回すことは、頭を使うことだということ
創意工夫力のすごさ
後、何といっても人との交流を楽しむその心意気
バイタリティ!

 

 

 

Shoka

 

ロンドンでギャラリーを経営しているインゲさん。
私はこの人と会話が出来るようになりたくて、英会話を学んだ。
1年半ほどがんばって、今ではどうにか伝えたいことを伝えられるようになり、旅先で席をともにした人とひとときの会話を楽しめるようになった。
柔らかくて、うつくしくて、上品で、慈愛に満ちた知的な瞳のインゲさん。
まだ謎な部分が多いのは、私の英語の聴き取り力が足りないせい。
来年は是非英語の聴き取り力に磨きをかけたいものだ。

 

誰かの魅力が、誰かの学ぶ動機になり、成長ににつながっている。
インゲさんの魅力は、私の人生に豊かなギフトをもたらしてくれた。

 

 

それにしても、ここで感謝とともに紹介したい素敵で魅力的な人の多いこと。
まだまだ世の中に光は充分にあるのです。
光を見たら、光が増える。
人間の脳みそってそんな風に物事をキャッチするのを知っていましたか?

 

犬を飼い始めたら、日常の中で犬をたくさん見ることになるし、子供が出来た人は、世の中に子供たちがたくさんいることに気づくはず。
だから、何かを探している時には紙に欲しいものの理想を書き出してみるといいのです。
だまされたと思って、是非お試しあれ。

 

たとえばお部屋探しの理想を書き出すと、それをキャッチした脳は、世の中からそんな物件を探すお手伝いをフル回転で始めてくれるのだそう。
私もそうやって今の場所を見つけたのです。
気になる方は、そんな本がたくさん出ていますので是非読んでみてくださいね。

 

 

ちょっと話が横道小道に迷んでしまいました。
話を素敵な人と食事の時間に戻しましょう。

 

 

 

今年の11月に15周年を迎えた多治見のギャルリ百草さんでの夜。

 

Shoka

 

 

トラネコボンボンの中西直子さんの料理を、みんなが楽しそうにつまみ食い。
私はしばらく手伝いという名目で厨房を離れず、久しぶりの直子さんとの再会と、彼女のすばらしい料理のつまみ食いを堪能しました。

 

 

 

Shoka

 

内緒にしていましたが、私にはパーティ野郎なところがあるのです。
酔っぱらうと、誰彼かまわず楽しく絡みつき、また触手を伸ばして誰かを巻き込み・・・と、その場を共有している人々をそのときの友人にしてしまうという性質があるのです。

 

そして、酔っぱらうとすぐに記憶が飛ぶという危険人物。
何度、相手の頭を殴ってでも記憶をもみ消したいような事件が起こったことか。

 

この夜も、私は飲んでしゃべって楽しみました。
記憶のあるうちは、です。
怖いのは記憶の空白部分。あまりに怖くて、そこの部分は確認せずに帰途につきました。

 

 

沖縄に帰ってきてから安藤明子さんと、雅信さんから「あゆみさんがいるおかげで助かりました。本当に感謝しています」、というお言葉をいただき、ちょっとびくびく。
お料理のお手伝いをしたことかしら?
他に感謝されることって、なんだろう???何かやったのかしら?

 

途中の記憶が飛んでしまっていたから、2人の言葉が本当のことなのか揶揄なのか分かりかねていたのです。
「人をつなぐ天才」と、安藤さんに言われたことも解せなくて、何があったのだろうとたまに思い出しては冷や汗をかいていたのです。

 

 

最近やっといきさつを聞くことが出来たのですが、私がその場にいた方をつなげたことで、場が盛り上がったのだそう。
主催者側はいそがしいので、それを私がやってくれたのでとても助かったのだそうだ。
ウワ!よかった!
初めて酔っぱらいが役に立った!

 

私は私でいただけなのに、誰かに喜ばれたことが嬉しくて、「人生心を社会に広げれば、失敗もまた恐れることなし」と。
お調子者の私は喜んでいます。こんな時こそ気をつけねば・・・・

 

 

 

そうそう、昔はそのまんまの自分をだすと嫌われると思っていたので、心のシャッターを開けたり閉めたりでいそがしかった。
今はもう、年を取ったせいなのか、シャッターが緩んでいつも半開き。
そうしたら、なんと社会の懐は深いのだということが分かったのだ。
みんなだめなところも受け入れて、それでも好いてくれる。
優しくしてくれる。

 

みんないい人で、毒だってあって、誰かの子供で、誰かの親だったりする。
大切にしている人がいて、未来に伝えたい志があったりして、好きな人が居たり、嫌いな人だって居たり。
そして魅力的で刺激的な人々がいろんなところで自分の人生を生きている。

 

がっくりくるようなニュースが飛び込んできても、そんな人がいる世の中はまだまだどうして捨てたもんじゃないな、と、今年もやっぱりそう思う。
子供たちに、この世の中にはまだまだ素敵な大人たちがいて、みんないいお仕事をしているよ、だから未来は明るいよ、と伝えていきたい。
そのことを伝えてゆくのが私のライフワークなのだから。

 

 

 

 

Shoka

 

 

来年もたくさんの人たちと、お茶を飲もう、食事をしよう、そして触れ合って、たくさん耳を傾けよう。

 

 

 

Shoka

 

 

あなたと私が生まれてきて、出会った喜びを大切にしよう。
心が栄養不足で、ケチになった時には、誰かの優しさに甘えよう。

 

 

 

Shoka

 

Shoka:の心優しい仲間たち。
この仕事を通して彼女たちと出会えたことに心から感謝しています。
忘れん坊の私の秘書のような役目もしてくれてありがとう。
iPhoneをまだ無くしていないのも、彼女たちの気配りのおかげです。
へこんだ時も、彼女たちの生き生きとした目の力が私の元気の帰る場所。

 

私の、「Shoka:で働かない?」という勧誘に引っかかってくれてありがとう!
来年もまたいいお仕事を一緒にしましょうね!

 

 

 

Shoka

 

私の人生を豊かにしてくれる、宝物。
家族のみんな。

 

みんなとっても個性的で、魅力的で、思い出すと吹き出したくなるようなことばかり。
がっくりくるようなこともいつの間にか喜劇に変わってしまう、たくましい私の妹たち。

 

Shoka

 

今年一緒にたくさんの旅をしてきた娘は、17歳。
自由の森学園という学びの場を自分で選んで、自律への第一歩。
私も彼女から自立して母親の仮面を外した開放感を味わった一年でもありました。

 

娘のたおは、私にいつだって温かい未来の光をちらつかせて、あゆみを進める方向を照らしてくれる存在です。
いっぱい遊んで楽しかったね。
まだしばらく一緒に遊んでね、たお。

 

 

Shoka

 

 

各地方のおいしいものを私と物々交換してくれる、素敵な大人たちが生きているこの世の中が大好きです。

 

今年出会った皆さんのおかげで、豊かなすばらしい一年になりました。
心から感謝申し上げます。

 

有形無形のおいしいものを、来年もまたShoka:で皆さんと一緒にいただきましょう。

 

よい年をお迎え下さい。
皆様の日常の旅が、温かく素敵なものとなることを感じつつ。
Viva trip! Viva friends with dishes!!

 

 

 

 

*年末年始のお休みは12月29日(日)~1月2日(木)まで。また、6日(月)~9日(木)は社員旅行のためShoka:はお休みです。感謝!*
*来年の企画展のスケジュールはShoka:HPで近日中にアップいたします*

 

 

 

 

Shoka

 

Happy birthday to you ! 12/28☆

 

暮らしを楽しむものとこと
    Shoka:
http://shoka-wind.com

 

 

火曜定休(企画展開催中は除く)
沖縄市比屋根6-13-6

 

2013 12月

 

開催日:2014年1月26日(日)
開演:19時(開場18時半)
終演:21時予定
料金:1,000円(高校生以下500円)
会場:わが街の小劇場(那覇市松尾2-19-32)
ご予約・お問い合わせ:090-1940-1035
※会場には駐車場がございません 最寄の有料駐車場(コインP有り)をご利用ください。