2013 12月

 

2014年カレンダー・君のおみくじ
きみどりのとりブローチ・エコバック
みにみにカード など展示販売してます。

 

期間:12/21-1/17
場所:那覇市牧志3-6-10
桜坂劇場 入口付近

 

HP:http://www.hagemiho.com

 

2013 12月

 

ベビーマッサージや子育てやお世話が楽になるコツを学びませんか?
生後2ヶ月までの赤ちゃん限定のベビーマッサージ講座です。
日頃のお世話でちょっと困ったことが解決して帰るころには心が軽くなりますよ。

 

生まれてすぐから始められる赤ちゃんニコニコのベビーマッサージ
ママと赤ちゃんの身体にやさしい抱っこのコツ
赤ちゃんの姿勢を守り、ぐっすり眠れる寝かしつけの方法

 

生後2ヶ月までの赤ちゃんのベビーマッサージ講座
対象:お誕生日が2013年10月22日以降の赤ちゃんとママ
(修正月齢2ヶ月までの赤ちゃんもOK)

 

開催日:2014年1月21日(火)
時間:12:00~13:30
場所:沖縄県男女共同参画センターてぃるる
参加費:1,000円
※モニター価格です。アンケートにご協力をお願いします。
レッスンの様子を写真撮影させていただきます。
写真はブログやHPなどで使用させていただきますのでご了承ください。
募集人数:3組様

 

イベント案内・お申し込み
http://babyflower123.ti-da.net/e5726207.html

 

 

2013 12月

※定員に達しました。

 

 

お申込み:南城市ウェルネス事業受託事業所 株式会社ストリズム
電話またはメールでお申込み下さい(お名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい)

 

tel
098-943-6462(平日9:00〜18:00)
090-4471-4385(土・日・祝祭日)

 

e-mail kin@storism.co.jp

 

2013 12月


角田光代・著 新潮社 ¥1,575/OMAR BOOKS

 

今年もあと残り僅か。これから来る長い連休に読み応えのある小説を、ということで今回ご紹介するのは、角田光代さんの最新長編小説『私のなかの彼女』です。

 

物語の主人公は、大学生の頃から付き合っていていつも前を行く仙太郎に憧れながらも、やりたいことが見つからないまま就職し、祖母のルーツに興味を持ったことから書いた小説で作家デビューした和香。

 

和香と仙太郎の関係は、和香がようやく見つけた「書くこと」にのめり込むにつれ溝が出来、10年以上にわたる関係はいつしか修復できないほどにねじれていく。

 

読みどころはたくさんありすぎて、読む人によってきっと捉え方は千差万別だろう。こういう人間だ、と思っていた自分の中に、恋人と関わる中で、また「書く」ことで、もう一人の人間を見出していく主人公。

 

母親との価値観の違い、恋人からの干渉や妬み、祖母のルーツ、「書くこと」の魅力などを通して女性のもがく姿が描かれる。

 

この本は、男女・世代を問わず自分を重ね合わせて読める一人の女性の物語だ。人と関わる、ということは自分では思いもしないところへ連れていかれること。何かを誰かのせいにするのはとても簡単なことだ。

 

和香はもがき苦しむ中で、同じようにもがきながら生きたであろう祖母の心の中を想像し、そしてある結論に行き着く。

 

それはぜひこの小説を読んで知ってほしい。

 

来月発表となる芥川賞・直木賞。今ちょうど候補者が決まり話題となっている。賞をとるとはどういうことか、その舞台裏や、様々な作家たちの本音とも言えるような会話も織り込まれていて、角田さんご自身の経験も反映されているようでそれもまた面白い。

 

主人公の和香は最後の方で言う。

 

「人とかかわることが恐ろしいのに、他者の姿を追いかけたい。
それはきっと同時に『私』を知ることでもあるから」

 

確かな筆力で描かれる今を生きる女性の姿。
ぜひいろんな人に読んでもらいたい一冊です。

 

OMAR BOOKS 川端明美




OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp

 

 

2013 12月

ひやみかち市場

 

第二回パンと焼き菓子マルシェ開催決定!
パンと焼き菓子、その他の飲食(ピザや、ハンバーガーなどなど)の出店はもちろん、カフェにお出かけする際に身につけたいアクセサリーや雑貨などの出店も募集しております。詳細はひやみかち計画HPまで・・。

 

開催日1月18日(土)・1月19日(日)
時間 11:00〜17:00
場所:にぎわい広場(那覇市松尾2-7-10)
Facebook https://ja-jp.facebook.com/Hiyamikachikeikaku
HP http://hiyamikachikeikaku.blogspot.jp/p/blog-page.html

 

2013 12月

 

講演内容
女性がビジネスで結果を出そうとするとき陥りやすい罠
「ビジネスか、家庭か」ではなく「ビジネスも、家庭も」
あなたの足を引っぱる罪悪感の正体
家族に問題があるときの解決法
幸福な稼ぎ人という新しい生き方を選ぶ
働くことの意味とお金を引き寄せる方法

 

あなたは、家庭もあきらめない、幸福な稼ぎ人になりたくありませんか?
生きがいや達成感を味わう人生を創造したいと思いませんか?

 

女性がビジネスで成功しようとするとき、家庭を犠牲にしてしまうのではないかという恐怖がつきものです。すると、どちらにもエネルギーを出し切れず不完全燃焼に終わってしまうのです。
この講演会のテーマは、女性がビジネスの成功を求めるときに陥りやすい暗黒面を打ち破ることです。幸福な稼ぎ人になるためのまったく新しい思考法をお伝えします。仕事も家庭も「大成功」したいすべての女性に聴いていただきたい内容です。

 

一元の心理学をもとに、幸福な稼ぎ人のトラブル解決法を知れば、あなたは安心してビジネスを追求できるようになるでしょう。
さあ、脳から制限をはずし、思う通りの人生を創造しましょう!

 

国際TAW協会理事長  黒須圭子プロフィール      
大手石油メーカー人事部で、採用の仕事を担当することからキャリアをスタートさせる。「成功哲学を勉強しても、成功者のようにならないのはなぜか?」という問いに答えを求め心理学を学ぶがよくわからないままであった。
2005年TAW理論開発者一色真宇と出会い、TAWの真髄を直接伝授される。「思考と現象化の仕組み」を知ることで長年の疑問が解消され、自分自身の人生も劇的に変わる。以来、心理セラピストとして活動するかたわら、TAW理論を人に伝えていく組織づくりに尽力する。国際TAW協会発起人の一人。現在は、国際TAW協会理事長であり、主席講師として全国を飛び回り、「最高の人生のつくり方」を教え続けている。

 

講師名:黒須圭子 国際TAW協会理事長
開催日:2014年 2月 14日
時間:19時 00分 ~ 21時 00分(受付開始:18:30)
定員:48名
会場:沖縄県男女共同参画センター てぃるる
会場の連絡先:098-866-9090
所在地:沖縄県那覇市西3-11-1
受講料 :3,000円
お支払い方法:申し込みされた方にはこちらから振り込み先の案内を差し上げます。
申込締切:2014年 2月 14日
準備するもの 筆記用具
キャンセルについて 入金後のキャンセルはお受けできません。
受講の権利をどなたかにお譲りください。
備考:参加希望の方は早めにご決断することをおすすめいたします。
主催者:カウンセリング・オフィス はぴあ
お問い合わせ先:098-859-3587 okinawa@taw.ac 

 

2013 12月

 

シルバー・真鍮・銅・洋白・革
素材からのインスピレーション。
触覚から生まれてくるカタチ。

 

期間:2013年12月21日(土)〜12月29日(日)
時間:14:00〜20:00
会期中無休 ▷入場無料
場所:沖縄県那覇市牧志2-7-15 〒900-0013
TEL&FAX 098-866-2501

 

www.renemia.com

 

 

2013 12月

 

機織(はたおり)工房しよんは、八重瀬町にある織物の工房です。
県立芸大織コース卒の4名がデザインから製織まで行い、普段使いできる織物を制作しています。
それぞれの織手が創り出す色・風合いをご覧ください。

 

期間:2013年12月17日(火)-12月23日(月)
時間:10:30-21:00
場所:リウボウ7階 美術サロン
098-867-1291(直通)
那覇市久茂地1-1-1

 

HP http://www.shiyon.info
ブログ http://shiyon05.ti-da.net

 

2013 12月

島ドーナッツ

 

島ドーナッツ

 

「子どもたちに、安心でおいしいおやつを食べさせてあげたい――」

 

1人のママのひたむきな思いから始まり、オープンから1年あまりで完売続きの人気店となったドーナッツ屋さんがある。小さくてカラフルで、まるでお菓子の家、「しまドーナッツ」だ。

 

オーナーの山本真穂さんが話す。

 

「しまドーナッツという名前の通り、島どうふのおからや豆乳、黒糖など、原材料は地元産を中心に選んでいます。卵は『くだかのたまご』という、近隣の人なら誰もが知っているくだか養鶏場の直売品です。もちろん新鮮で、おいしさには定評がありますよ」

 

緑深いやんばる地帯の入り口に位置し、水も空気もさっぱりと心地いいエリアだけに、食材の美味しさにも期待が広がる。

 

島ドーナッツ

選び抜いた原材料のいろいろ。
石臼挽全粒粉は、八重岳ベーカリーのすすめで使い始めた。

 

 

「2011年の震災後、なるべくきれいな自然を求めて那覇から名護に移りました。子どもたちのため、生活環境にも食べるものにもできるだけ気を使って安心な暮らしを送りたいんです」

 

そんな真穂さんのおやつ作りは、材料の質にも味にもとことんこだわった愛情のたまもの。母親ならではの探究が、ドーナッツ専門店のオープンにまでつながったというわけだ。

 

 

午前11時になると、お店のショーケースには10種類ほどの焼きたてドーナッツが並ぶ。毎日のお楽しみは、季節のフルーツや新しいアイデアを盛り込んだ「日替わりドーナッツ」だ。種類豊富なおいしさを求め、近所の人や遠方から来る常連さん、沖縄観光中の家族やカップルと、途絶えることなくお客さんがやって来る。

 

「今日の日替わりは?」
「お友だちへの贈り物にしたい」

 

買う目的もさまざまで、誰もがワクワクしながら選んでいるのが分かる。ドーナッツならではのコロンと可愛い姿といい、地元素材の生かし方といい、おやつやお土産を選ぶとき真っ先に思い浮かぶ……しまドーナッツは、スウィーツファンの間でそんなポジションを獲得しているようだ。

 

島ドーナッツ

左 この日の日替わり「白あん」。右 定番のクランベリー&クリームチーズ。

 

コーヒーを淹れてもらい、日替わりドーナッツの「白あん」をいただく。

 

表面は黒糖色にこんがり焼き上がっている。少しだけいびつな手作り感がまた楽しい。両手で2つに割ってみると、意外なほどしっとり、もっちりしている。しかし口当たりは軽やかで、フワッととろけて広がるような味わいだ。食べながらその優しいおいしさにすっぽりと包まれ、いつの間にかとっても温かくて幸せな気分になっていた。

 

実は、強い香りや甘さがないせいか、私は最初の瞬間「味のつかみどころ」を探すような感覚を覚えた。が、それは風味の強いお菓子に慣れてしまった自分が、無意識に香りや甘さのインパクトを求めたのだと気付いた。

 

そして急速に「味の強いお菓子」から離れ、しまドーナッツの穏やかな世界に引き込まれてしまったのである。

 

島ドーナッツ

 

味のバリエーションは、「チョコ」や「バナナ」などスウィーツ系のほかに、「チェダーチーズ」や「トマト&バジル」などの食事系ドーナッツもある。ベース生地は基本的にどれも同じもので、塩気のあるチーズなどとの相性も格別だ。おやつに限らず、軽い朝食やブランチにも最適だろう。

 

ドーナッツにこんな楽しみ方があったなんて……。

 

 

興味深いのは、真穂さんが専門的にお菓子や料理の勉強をしたわけでも、お菓子屋さんで修業をしたわけでもない、ということだ。

 

「レストランの厨房で働いたことはありますが、いま作っているドーナッツのレシピはすべて自己流です(笑)難しいことはしていません。基本の生地がとっても素朴なので、味の応用がきくんですね。でも、新しいレシピは何度も試作して調整を重ねて、やっと完成。スーパーマーケットでも野菜市場でも、目にした食材をどうやってドーナッツに生かすかって常に考えています」

 

島ドーナッツ

レシピの数だけたまっていくプライスカード。

 

しまドーナッツの魅力は、プロが作るような完成度でも、華やかに目を引く飾り気でもない。ただしっとりと落ち着いていて、安定感がある。いつ食べてもおいしくて飽きない。その存在感は、長いこと地域に受け継がれてきた日々の食事やおやつにも通じる。まさに、母親が作る手料理の優しさそのものなのだ。

 

真穂さんは話す。

 

「小さい頃に食べていたものの記憶はずっと残っていくはず。安心で安全で、もちろん食べやすくておいしいものを、毎日手作りしてあげたいですね」

 

子どもたちが生涯にわたって、自分を守る良い食べ物を選んでいけるように――母親ならではの願いが伝わってくる。

 

島ドーナッツ

 

毎日300個以上ものドーナッツを焼くとのことで、厨房にはきっと大きなオーブンが……と思ったら、そうではなかった。小さなお店の小さなスペースに、1回で4個焼けるドーナッツメーカーが3つ。

 

「これだけで、ただひたすら焼いてます」と笑うのは、スタッフの乗松涼香さん。もともと真穂さんの友だちで、3人の子どものママでもある。真穂さんの思いに共感し、一緒にお店を切り盛りする仲間だ。

 

島どうふのおから。

 

作業台のまん中には、小さな厨房の中でひときわ目立つ大きなボールが陣取っている。その中に入った生地をかき混ぜ、手際よく絞り袋に詰めて、ドーナッツメーカーの型にくるりと流し入れる。そこにフィリングを加えたりトッピングをのせたりして、焼くこと約5分。フタを開けると、ふっくら焼き上がったドーナッツが顔を出した。

 

みんなのおしゃべりや笑い声とともに、まぁるくて温かいドーナッツがポコンポコンと誕生し、見ているだけでも楽しい。

 

ポコッ、ポコン…

 

リズミカルなイメージがふと、このお店が出来上がった経緯と重なる。というのも、真穂さんがお店のオープンを思い立ってからのステップは、いわゆるトントン拍子だったのだ。必要なものや人手が、まるで示し合わせたように集まってきたのである。

 

島ドーナッツ

 

島ドーナッツ

 

「物件は、かつてお刺身屋さんだった古い瓦屋です。売りに出ていたわけでも、賃貸物件でもありませんでした。でも、お隣の床屋さんが大屋さんを紹介してくれて、改装OKですぐ借りられることになったんです。

 

改装は、大工である夫が中も外も全部やってくれました。私は『何となくこんな感じ』って、イメージだけ伝えて。ドーナッツを入れるショーケースを作ったのも、塗装などもすべて夫です。厨房もいつの間にか出来上がっていて。

 

窓の飾り格子や棚受けは、鉄筋加工が趣味の知人が作ってくれました。ショップカードやメニューは絵の上手な友だちが……私はというと、クッションなどのファブリックを少し作っただけ(笑)」

 

店舗を作るのにかかった時間は、なんとわずか2週間。おいしいものが好き、楽しいことが好き、そんな人たちの心が集まり、ドーナッツの輪っかのように丸くつながったのだ。

 

島ドーナッツ

 

「本当に、たくさんの人に助けられてここまで来ました。最初は不安もありましたよ。もともとは、どちらかといえば地味なOLだったし(笑)でも、小さなお店をやってみたい、という夢はずっと抱き続けていたんです。それが、子どもたちに安心な食べ物を作ってあげたい気持ちと重なって、同じ思いをもつママたちと出会って。仲間に恵まれていると思います。

 

みんな3人、4人という子だくさんのママ。私にも3歳の双子と1歳の子と、お腹にもう1人。だから、お互いの暮らしや気持ちがよく分かるんですね。誰かが急にお休みするときは、すぐに別のスタッフが入ってくれます。みんな子育て優先で、フォローし合って。営業時間も、保育園の送り迎えをゆっくりできる時間帯です」

 

さすが、子どもたちへの愛情からスタートしたドーナッツ屋さん。働く母親にとって理想的な職場環境が、自然にできあがったというわけだ。

 

島ドーナッツ

 

島ドーナッツ

 

こんなに素敵なお店なら、もっとたくさんドーナッツを作ってほしい、都心部にも出店してほしい、そんな声も少なくないだろう。しかし真穂さんは決めている。

 

「お店を大きくするより、もっと深くこの地域に溶け込んでいきたいです。手作り品が集まるマーケットに参加したり、学校や保育園の行事に関わったり。そんな中で、これまでにもたくさんの大切なつながりができました。お豆腐屋さんや農家さん、お店作りを手伝ってくれた人たち。力を貸してくれるみんなの優しさに応えていきたいですね。みんながつながっている、って思えるからがんばれるんです」

 

島ドーナッツ

 

そんな思いが通じ、しまドーナッツは地元のイベントやお祝い返しの注文を受ける機会も増えている。スタッフはみんな、それをとても楽しんでいるという。

 

「できるだけ細かく、お客様の希望に応えたいですね。バースデーケーキのように、ドーナッツにメッセージを書いてみたり。ある結婚式では、ウェディングケーキの代わりに『ドーナッツタワー』を作ってとても喜ばれました。リクエストをいただくと格別にやりがいがあります」

 

自分なら、たとえばどんなリクエストをしてみようか?思わず想像がふくらむ。子どもの誕生日に、年の数だけ重ねた「バースデードーナッツ」とか。子どもが驚き、歓声をあげる姿が目に浮かぶ。

 

優しい味だから、お年寄りへの贈り物にも良さそう。どこか懐かしい島どうふや黒糖の風味、どんなに喜ばれるだろう?考えるだけで、大切な人たちの笑顔が次々にあふれてくる。今度だれかにプレゼントを贈るときは、しまドーナッツにしよう。ワクワクしながらリクエストを出したら、きっと私の想像を超えた素敵なアイデアで応えてくれるに違いないから。

 

 

写真 青木舞子/文 大城こりん

 

島ドーナッツ
しまドーナッツ
名護市伊差川270
0980-54-0089
open 11:00~15:00
close 日・祝
ブログ http://shimado.ti-da.net

 

2013 12月

 

福岡を制作拠点にしている鹿児島睦さんの展示会は、沖縄からスタートです!
LONDON,L.A,台北と海外での活躍が続いた鹿児島睦さん。2年ぶりに沖縄に戻ってきます!
植物や動物モチーフのうつわが、新年を楽しくしてくれそうです♬

 

※当日、状況によっては、購入点数などの制限を設けさせて頂くことがあります。
何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

<作家プロフィール> 1967-  福岡生まれ。福岡市内にあるアトリエにて陶器やファブリックを中心に制作活動をしている。 動物のオブジェや植物の絵皿など、暮らしが楽しくなる作品を制作している。

 

 

<開催期間>
2014.1.11 sat > 1.19 sun 入場無料 ※月・水休み

 

<開催時間>
9:30 – 13:00 / 15:00 – 19:00

 

作家在廊日
※11日(土) 終日・12日(日)13:00まで

 

<会場> GARB DOMINGO 沖縄県那覇市壺屋1-6-3 tel 098-988-0244

 

www.garbdomingo.com

https://www.facebook.com/GARBDOMINGO

 

2013 12月

 

誰でも簡単、Tピン曲げで作るネックレス&チタンフックピアス 

 

開催日:来年 1月11日 土曜日  
時間:午前10時から午前11時(1時間のワーク)
手ぶらでお越し下さいませ。  
料金:¥3000です。
場所:ありがとうはうす内

 

http://arigatohouse.ti-da.net/

 

 

2013 12月

 

県南部の交通拠点329号沿いの与那原町におしゃれな公民館を目指す、自習室完備☆時間制の飲み放題カフェがオープン!!
オープン記念にキャンペーンを開催しております。
2時間以上ご利用のお客様を対象に次回使える1時間無料券をオリジナルキャンディー付きでプレゼントいたします。
女性の方お一人でも安心してご利用いただけます。
お気軽にお立寄りください☆

 

期間:12月17日9時から定員達しだい
100名様限定となっております。
場所:よなくる
与那原町字上与那原335−1
知念耳鼻咽喉科テナント並び
*駐車場はテナント隣りの敷地をご利用ください。
(20台完備)
*通常営業:9:00から22:00(不定休)
*17時以降は中学生以上の方のご利用とさせていただきます。

 

ホームページ:http://yonakuru.jp