2016 7月

 

高脂血症(脂質異常症)は、日頃の食生活が大きく影響します。予防・食事でどんなことに気をつければ良いか?
「高脂血症のための食生活の基本」「控えめにしたい or積極的に食べたい食べ物」などお話しながら実践します。

 

■コレステロールが気になる方
■中性脂肪が気になる方
■バランスの良い食事を学びたい方

 

【 概要 】
・参加費:5,400円(税込) ・定員:24名
・日 時:8月14日(日) 11:00~13:00
・準 備:エプロン・筆記用具・お手拭き
・講 師:伊是名カエ( 管理栄養士・健康運動指導士 )
・問合せ:098-989-9530
・Mail:kae@twpo.jp
・URL:www.twpo.jp
*詳細情報は【 カエプロジェクト 】を検索!!

 

2016 7月

 

読谷村にある民具愛に溢れる古川順子さんが営むりゅうにて自然いぬ。×soukaの野草卓上コーディネートで沖縄の恵をいただく教室を開催します。

 

今回のテーマは涼を求めて葉皿のなかをのぞき込むと水面を思わせるで葉皿初深皿でアジアなイメージです
沖縄のまだまだ暑い夏中盤、植物と食事からエネルギーをいただきパワーアップしましょう

 

日程:8月20日(土曜日)
時間:10:00〜14:00 葉皿完成後にお食事となります。
場所:りゅう
沖縄県中頭郡読谷村古堅191
定員:8名
参加費:4,000円
お問合せ・お申し込み
りゅう
098-989-4643
souka
mail :yuka@souka-fd.com
※お申込みいただいた方にはご連絡をさせていただきます
みなさまのご参加お待ちしております。

 

2016 7月

 

女性目線・ママ目線で楽しめるイベントを企画しているnono friends(ノノフレンズ)初の食育イベントです。
食を学び発信している沖縄の人気講師7名が家族の健康を考えた手づくりメニューを販売‼︎
さらに全国で活躍されている木村まさ子さんによる「母親から心に届く言葉を子どもに語りかける大切さ」について講演いただきます。

 

食育のこと!ご家庭の献立に役立つヒントがいっぱいです。
ママたちのご来場お待ちしていますね♪

 

★木村まさ子講演会はチケットが必要です。
★席の必要なお子様はチケットが必要です。
(お子様にはプチギフトをご用意してます)
ちなみにお子様の預かり場所は設けておりません。ご了承ください。
★7名の講師さんのメニューは11:00から購入でき、なくなり次第終了です。
多方面でご活躍の人気講師さんですので早めのご来場をお勧めします。

 

〜チケット販売所〜
●ファミリーマート(eプラス)
●島やさい工房 かめさんといっしょ(読谷村)
●CAFE ソイラボ(西原町)
●キッズレストラン・カナカナ(南風原町)
●cafe つちなる(読谷村)

 

開催日:2016年 8月20日(土)
● 11:00〜15:00(イベント全体の時間)
●12:00〜13:30(その間に講演会が組み込まれています)
場所:沖縄県男女共同参画センター てぃるる

 

 

2016 7月

 

東恩納 美架、よかりよでは2年振り7回目の個展となります。
様々な環境変化の末に、久し振りの本格復帰展に向けてのタイトルが「無題」であります。
無心になって「なにものにも囚われずに」自由に土に向かっての制作なのでしょう。
新しい側面を期待せずには居れません。

 

日 程 :2016年8月5日(金)〜14日(日)
10:00〜19:00 会期中無休
会 場 :陶 ♢ よかりよ  那覇市壺屋1−4−4 1階
☎ 098−867−6576
http://yokariyo.com

 

2016 7月

 

日程 2016年8月9日(火)~14日(日)(会期中無休)
・時間 10:00~18:00 (最終日16時迄)
・会場 ギャラリーアート・ミューズ
・前売料金・当日料金  入場無料
・問い合わせ先名称&電話番号
ギャラリーアート・ミューズ
 ☎098-862-3268
URL http://artmuse.yumenogotoshi.com/

 

・作品展内容: 沖縄県高校生・九産大OB教員の作品展です。
主催:九州産業大学
九州造形短期大学
九州産業大学芸術学部同窓会美術教師

 

ギャラリーアート・ミューズ
住所 : 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-2-20 OTV国和プラザ3F
アクセス :モノレール県庁前駅から徒歩3分
連絡先:Tel / Fax 098-862-3268

 

2016 7月

 

4人のパティシエによるスイーツパフォーマンスと30種のホテルメイドの本格スイーツ「 プレミアムスイーツブッフェ 」 開催
2016年9月25日(日) 1日限りのスペシャルイベント

 

「プレミアムスイーツブッフェ」は、“パティシエが作ったスイーツ”ではなく、“スイーツを作るパティシエ”を主役にしたイベントです。
アリビラが誇る4人のパティシエが、それぞれ得意とする調理技術のパフォーマンスをお客さまの前で披露し、『アリビラにしかできない、アリビラでしか食べられない』をコンセプトにした本格スイーツを五感でご堪能いただけます。
目の前でアート作品のように作り上げられていく繊細で丁寧なパティシエの職人技、ピクチャーウィンドーから眺める美しいエメラルドグリーンの海とともにスイーツの甘い香りや香ばしいコーヒーの香りに包まれる、この日限りのプレミアムな美食の時間をお過ごしいただけます。

 

開催日:2016年9月25日(日)13:00〜15:00
予約受付開始日:8月1日から
定 員 :50名様 【 要予約 】
場所:ホテル日航アリビラ ブラッスリー「ベルデマール」
住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
料金:1名様 5,000円(税金・サービス料込) 【 お土産2種付き 】
ご予約・お問い合わせ:098-989-9021(料飲事務所10:00~19:00)
※ご利用は中学生以上とさせていただきます。

 

 

< スペシャルスイーツ >
最高級のカカオ「バローナ」を使用した、ショコラとピスタチオのアリビラプリン

 

< スイーツ >
ティラミス、アリビラプリン、プチシュー、アップルパイ、ベイクドチーズケーキ、よみとんマカロン、フランボワーズマカロン、ベリーのジュレ、パリブレスト、フレサ、フルーツタルト、ベリーコーン、モンブラン、メープルロールケーキ、小さなウエディング、クラシックショコラ、苺のロールケーキ、カーディナルシュニッテン、クレームブリュレバニーユ、パッションショコラ、フランボワーズショコラ、フォンダンショコラ、アセロラ杏仁、レモンメレンゲパイ、クレームショコラマンジャリ、シークワサーエスプーマ、ショコラ3種、クッキー3種、アイスクリーム2種、焼き立てパン2種、パインバター、紅イモジャム、紅イモバター

 

< 軽食 >
ミックスサンドイッチ1種、フルーツサンドイッチ2種、ピザ2種、パスタ2種

 

< ドリンク >
コーヒー6種、ティー6種、ソフトドリンク6種

 

< パティシエ パフォーマンス >
ショートケーキ、チョコレート、ミルフィーユ、シュクレフィレ

 

< シェフ パフォーマンス >
フレンチトースト、パンケーキ

 

< ギャルソン パフォーマンス >
クレープシュゼット

 

http://www.alivila.co.jp

 

 

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パティシェパフォーマンス

 

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お土産スイーツ コーヒーマフィン・クラシックショコラオランジュ

 

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2016 7月

 

長谷川三郎監督 最新作
パレスチナ、チェルノブイリ、福島、沖縄・久米島へ
フォトジャーナリスト広河隆一の軌跡。

 

「広河隆一  人間の戦場」
日時: 2016年8月20日(土)
第1部 14:00~    第2部 18:30~
チケット:前売り 1,600円  当日 2,000円  学生 1,300円
会場: Rice Beat (ライスビート) 
沖縄県宜野湾市大謝名2-1-13
主催: 広河隆一事務所

 

フォトジャーナリスト広河隆一の哲学は、言葉こそ明快だが厳しい。それゆえ、それを実践する自分自身に烈しい生き方を求めずにはいなかった――。その取材の歴史は1967年、イスラエル・パレスチナに始まる。82年、イスラエル軍に包囲されたレバノンのパレスチナ難民キャンプで起きた虐殺事件を撮 影、その映像が証拠として世界に配信された。チェルノブイリ事故後の89年には、西側のジャーナリストとして初めて事故によって立入禁止になった地区を取 材し、隠された放射能汚染を告発した。人間の尊厳が奪われている場所を、広河は「人間の戦場」と呼ぶ。

 

活動は取材だけにとどまらない。「パレスチナの子どもの里親運動」「チェルノブイリ子ども基金」を立ち上げ、被害を受けた子どもたちの救援活動に奔 走する。2011年の福島原発事故後には、子どもたちの健康回復のため、沖縄県久米島に保養センター「球美(くみ)の里」を設立した。そして2014年、 広河は10年間務めてきた報道写真誌「DAYS JAPAN」編集長を退任した。それは残された時間を現場取材に献げるための決断だった――。

 

監督は『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』で「キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位」「毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞」などを受賞した長谷川三郎。撮影はドキュ メンタリーカメラマンの第一人者であり、是枝裕和監督や河瀨直美監督作品も手掛ける山崎裕。パレスチナ、チェルノブイリ、福島から沖縄・久米島へ。広河隆一の原点を見つめ、現在の活動に密着する。

 

上映後、広河隆一のトークショーがあります。

 

https://www.facebook.com/ricebeatcafe/
http://www.ningen-no-senjyo.com/

 

 

2016 7月

味噌めしやまるたま

 

焼き鮭にかかったソースは、こっくりとしてまろやか。サラダのドレッシングは、爽やかな酸味の中に大豆の風味が香る。漬物は、発酵の旨みを充満させ、なんといってもお味噌汁は、奥深く懐かしい味わいだ。

 

定食のおかずのほとんどに使われ、これらの様々な表情を見せてくれるのは、なんとお味噌。”味噌めしやまるたま”は、琉球王朝御用達で創業160余年になる”玉那覇味噌”を使った、味噌料理専門店。

 

1つの定食に味噌がふんだんに使われているのに、なぜ全く飽きがこないのだろう? 店主の中西武久さんが、その秘密を教えてくれる。

 

「定食の中でも、味噌の味を出すもの、コクを出すもの、風味を出すもの、色々と使い分けているからですね。お味噌汁は、味噌本来の味を楽しんでもらえるよう、カツオの香りを効かせすぎない出汁にしています。鮭にかかっているソースは、サバの味噌煮定食でサバを煮て余った味噌ダレをかけているんです。だからサバのコクも加わっているでしょう。漬物は、普通にぬか漬けっぽいんですけど、ぬかは一切使っていなくて、味噌とお酢をブレンドしたもので漬けているんです」

 

味噌めしやまるたま

朝味噌めしの、焼きサーモン味噌ソース定食。お米は熊本県産自然栽培玄米。白米か玄米を選べる。野菜は、沖縄県産有機野菜を中心に仕入れるという、こだわりよう。

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしやまるたま

 

ぬか漬けのような発酵を感じさせる漬物は、味噌の中で菌が生きているからこそ。味付けのためだけでなく、こんな使い方もできるなんて。さらに中西さんは、数種の味噌の使い分けまで教えてくれる。

 

「うちでは、3種類の味噌を使い分けています。米味噌で、3ヶ月から半年間熟成させた比較的若い”首里味噌”、米麹と麦麹を合わせた”合わせ味噌”、国産大豆を使って半年以上熟成させた”王朝味噌”ですね。熟成期間が長いほどいいと思われがちですけど、若い味噌じゃないと出せない味もあるんですよ。うちでも人気のイナムドゥチの甘みは、若い味噌じゃないと出せないです。若いとまだ発酵が進んでいなくて、米と大豆と塩がまだバラバラな状態。米の甘さが残ってるんで、甘いんですね。うちでは”首里味噌”を使っています」

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしやまるたま

紅豚肩ロース生姜焼き。ニンニクの効いた味噌ダレが柔らかな豚肉にしっかり染みこんでいて、ご飯がすすむ。

 

加えて、味噌めしやまるたまでは、朝、昼、夜それぞれで、味噌料理の異なる楽しみ方を提案してくれる。

 

「味噌汁を飲みたいのは朝だろうってことで、朝からオープンして、おにぎりやお味噌汁、定食などを用意しています。この辺りは官公庁が多いので、通勤がてらの朝食に使って欲しいですね。コンビニで朝食を買ってる人が多いけど、だったらここで買ってもらったらいいかなと(笑)。おにぎりや、お湯を注ぐだけのお味噌汁のテイクアウトもやっています。ランチは、みんなが『食べたい!』って思うような、わかりやすいメニューを揃えています。紅豚肩ロースの生姜焼き定食や、サバの味噌煮定食とか。夜は味噌の使い方のバリエーションをお見せしたいですね。こんな風に使ったらコクが出て美味しいよっていう。例えばこのピザは、トマトソースに味噌を加えているんです。コクが出るし、チーズとも相性がいいでしょう? 味噌は発酵食品なんで、発酵食品同士で、相性がいいんです。発酵食品といえば、味噌料理にワインも意外と合うんですよ」

 

まるたまでは、ビールや泡盛、日本酒などの他、国産ワインも8種類ほど揃えている。お酒とともに、”5種の味噌食べ比べ”で、味噌の材料や熟成度合いの違いを味わったり、”スチーム野菜の味噌フォンデュ”などの洋風味噌料理を楽しんだり…。味噌の新しい発見ができるのが、夜のまるたまだ。

 

味噌めしやまるたま

味噌トマトソースの豚ニラピザ

 

味噌めしやまるたま

5種の味噌食べ比べ、スティック野菜添え

 

「僕もそうだったんですけど、味噌って家の冷蔵庫に3ヶ月も4ヶ月も入ったままになってませんか? 味噌って、知られていないだけで本当に奥が深い調味料だから、もっと使ってほしいなと思うんですよ。味噌汁とかンブシーだけじゃなく」

 

実際、中西さんも、味噌の使い勝手の良さに惚れ込んだ一人。まるたまをオープンさせるにあたり、編み出した味噌料理レシピは、なんと数十種類。これ美味しそう、作れるなと思ったものも含めれば、100や200にものぼるという。

 

「普段醤油を使っているところを、そのまま味噌に変えたらいいんです。うちの生姜焼きも、醤油ダレを味噌ダレに変えてみたところ、イケるなと。意外といいねっていうのいっぱいあるんですよ。例えば、このローストポーク。僕の父方の祖母の家は、盆とか正月とか、人が集まるときは、必ずローストビーフやローストポークを焼くんです。僕も作り方を教えてもらって、友達が集まる時に持って行ったりしていたんです。ソースは、焼いた時に出た肉汁にワインと醤油を入れた、いわゆるグレービーソースを作っていて。今回お店で出すってなった時にどうしようかなと。『そっか、醤油を味噌に変えればいいんだ』と思って。焼く時に焦げないように下に玉ねぎを敷いているんですけど、その玉ねぎを刻んで入れて、醤油を味噌に変えて、乗せダレにしました。最近では、これ食べたいって思ったら、こうやったらできるなっていうのがスタッフ共々わかるようになってきましたね。うちのスタッフは元々洋食店で働いていて、『タコバジルも味噌でできますよ』とか提案してくれます。タコとバジルを醤油でマリネしてたのを、味噌でマリネしてみたら、おーいいねって」

 

味噌めしやまるたま

紅豚ローストポーク

 

味噌めしやまるたま

 

数あるレシピのうち、厳選した数種がメニューを飾り、今も新たなメニュー開発に余念がない。中西さんがこれほどまでに味噌、いや”玉那覇味噌”に情熱を傾けるのは、この味噌が本当に素晴らしい味噌だと実感しているから。

 

首里に工場を構える玉那覇味噌は、中西さんの母方のご実家が代々営む、老舗の味噌屋。東京生まれ東京育ちの中西さんは、幼い頃から夏休みの度に沖縄で過ごし、工場の庭で遊んでいた。

 

「3代目の僕の祖母は、一昨年、103歳で他界したんですけど、80歳を越えても現場で一生懸命味噌作りをしていた人だったんです。祖母が元気なうちは大丈夫だろうけど、もし亡くなってしまったら、味噌はどうなってしまうんだろうっていう不安がありました。どうしてかというと、親戚の中で『もう味噌作りをやめてしまおう』って話があがったことがあったんですよね。肉体労働で重労働だし、昔からいるスタッフさんは高齢化してきているし、けどなかなか新しい人も入らないし」

 

味噌めしやまるたま

工場で実際に使われていた味噌作りの桶をインテリアに

 

味噌めしやまるたま

 

存続が難しいとはいえ、なんとか続けてもらえないかと考えていた中西さん。

 

「160数年続いているものなんて、お金を出したって買えないもの。今まで祖先が一生懸命作ってきたものをやめるなんて、そんな馬鹿げたことはないって。やめるのは簡単ですよ。でも1回やめてしまったら、また作ろうって思っても、もうできないですよ。味噌作りに欠かせない麹菌って、家に住み着いているんです。工場の中にも沢山住み着いていて、そういう場所があるからこそ、味噌ができるんです。戦争の時、攻撃を受けて工場が1回潰れたんですよね。ただ運よく、菌が住み着いている梁が燃えなかった。それを防空壕に入れて、戦後それをまた出して組み立てて工場に使って。だから、今も菌が生きているんです。168年9年くらい前からずっと積み重なってきたものが、今の味噌なんです。味噌を自分で作っている人はいっぱいいるけど、ここの工場と同じ味は出ないですよ。ここで生きてる菌が勝手に美味しくしてくれているんです。もしやめるんだったら、『梁だけちょうだい』って言いますね。『僕が工場作るから』って(笑)」

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしやまるたま

 

東京で全く別の仕事をしていた中西さんだったが、工場がなくなってしまうかもしれないという危機感もあり、沖縄への移住を決意した。

 

「小さい頃から、この味噌を食べてはいたんですけど、東京だったから常にあったわけじゃなくて、僕もそんなに味噌汁とか飲む方じゃなかったんです。でもこっち来た時に、工場を手伝ったりして、ホントにちゃんと作ってるし、もちろん無添加だし、この味噌いいよねって再確認して。それに沖縄は落ち着くし、合うなっていうのがありました。このタイミングで行かなければ、もう一生行かないだろうなって思って、そうなったら後悔するだろうから、行っちゃえって」

 

移住後中西さんは、この味噌をもっと知ってほしいとネットでの販売を始めた。けれど、もう一歩踏み込んだ販売をしようと思ったのが2年前。

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしやまるたま

 

「ネット通販だとどうしても片手間になっちゃうんで、それじゃあダメだと、本格的に味噌を販売していくことにしたんです。じゃあどうしようかと思った時に、お店を出すのが一番いいなと思って。味噌料理を食べてもらって、玉那覇味噌を知ってもらおう、買ってもらおうって」

 

飲食店の経営はおろか、勤めた経験もなかった中西さんは、友人を誘って1年半程かけて毎週気になる飲食店へ出かけては、マーケティングを開始した。その甲斐あってか、まるたまはオープン当初からお客が列を作るほどの人気で、オープンから半年経った今も客足は衰えない。代々受け継がれてきた味噌を守るための努力が、しっかりと実を結んでいる。

 

味噌めしやまるたま

 

「改めて、味噌ってほんとすごい調味料だと思っています」

 

そう確信を持って言う中西さんは、祖先が作り上げてきたこの味噌に、誇りと自信を覗かせる。琉球王朝時代から食べられてきた伝統の味噌に今、”味噌めしやまるたま”という力強さと新しさが加わった。

 

写真・文/田中えり(編集部)

 

味噌めしやまるたま

 

味噌めしや まるたま
那覇市泉崎2-4-3 1F
098-831-7656
朝 7:30〜10:00
昼 10:00〜14:00
夜 17:00〜22:00
close 日
http://marutama-miso.com
https://www.facebook.com/tamanahamiso/

 

2016 7月

 

「なんじょう810(ハート)プロジェクト」は、8月10日「平和の日」から始まる、平和と未来を育む対話の取り組みです。
8月10日、11日に第1弾イベントを開催します。
8月10日の810シネマ「ふるさとがえり」上映会では、映画を通じて、「平和」「日常のなかの幸せ」とはなにかを、みんなで考えられたらと思います。
映画のあとには、みなさんと感想をシェアする時間もあります。
8月11日の糸数アブチラガマ入壕体験では、平和ガイドゆうなの会のみなさんのガイドを通じ、当時の想いや、この場所に五感でふれ、感じることで「みなさんにとっての幸せ」をあらためて考える機会になればと思っています。

 

開催日:810シネマ「ふるさとがえり」上映会:8月10日(水)18:30~
糸数アブチラガマ入壕体験:8月11日(木)14:00~
場所:810シネマ「ふるさとがえり」上映会:南城市役所大里庁舎3F 市民ギャラリー
糸数アブチラガマ入壕体験:糸数アブチラガマ
お申し込み用URL:https://goo.gl/lyHrj0

 

facebookページ:810ハートの日
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