子どものほめ方Cafe

 

Cafeファームさんの美味しいドリンクと、イベント限定で活躍中の「デザートコーディネーターあゆみ」さんの手作りケーキをいただきながら、子どものほめ方を学び、子どものことをわいわい語り合いましょう♪

 

子どものことで悩まれている方☆
子どもで気になることがある方☆
子どものことをもっとほめたい方☆
子どもともっと心でつながりたい方☆
子どものことをもっとわかりたい方☆
学校の先生にもおすすめです☆

 

☆Cafeファーム
http://cafe38.ti-da.net/
☆デザートコーディネーターあゆみ
http://ayumidessertcoodinator.ti-da.net/
☆福冨陽介
http://dreamcatchschool.ti-da.net/

 

子どもは、意味がないことはやりません。
意味がないことは言いません。

 

その表情、その行動、その雰囲気、その姿、すべてに意味があります。
子どもを「ほめる」ということは、ありのままの、子どもの存在を、命を「認める」ということ。

 

言葉だけでコミュニケーションを取っていると、子どものことがわからなくなります。
少しずつ、心が離れていってしまいます。
本音を言わないようになります。
言葉・行動だけに耳を傾けず、言葉のイントネーション、相手の表情、行動、雰囲気など、
様々なことに意識を向ける。
そうすると、相手の本当の想いが見えてきます。

 

本当の相手が見えるようになり、コミュニケーションをとれるようになると、心が繋がっていきます。
相手の想いがわかるようになり、逆に自分の思いが伝わるようになります。
信頼関係が結ばれていくのです。
子どもと信頼関係を結ぶことは、実は、自分自身と信頼関係を結ぶことなんです。
子どもの、本当の思いを知りる。
こんな思いで生きてたんだ。
こんな思いでがんばっていたんだ。
こんな思いだから、こうなっていたんだ。
それが見えてくると、自分自身のことも見えてきます。
わたしも、本当はこう思っていた。
こんなにも、いつもがんばってきた。
いっぱいいっぱい、傷つきながらも、精一杯生きてきた。
それが、また子どもの理解に繋がります。
わかるよ。
がんばっているね。
いいんだよ、そういう時もあって。
だいじょうぶ、わたしがついているから。
あなたのままで、だいじょうぶ。
子どもを認めることは、自分を認めること。
自分を認めることは、子どもを認めること。
このワークショップを通して、あなた自身の存在を認め、あなたらしく生きましょう☆
子どもの存在を認め、子どもがもともと持っている輝きを導き、きらきら生きる応援をしましょう☆
気になりましたら、ぜひご参加ください。
あなた自身の輝きを導き、本来のあなたになるお手伝いをさせていただきます。
お待ちしております☆

 

開催日:2013年12月1日(日) 
時間:13:00~
場所:カフェ・ファーム 
うるま市石川1932ー3 ヒルズK2F ℡098-965-2581
http://www.narayun.jp/seminar/detail.php?id=3872