2015 11月

 

《クリスマス石鹸作り》
オリーブオイルなど植物油をベースに作るコールドプロセス法の石鹸に、クリスマスらしくホーリーカラーでおめかしした石鹸を作ります。緑はヒイラギの葉を、赤はその実をイメージしてデコレーション。香りはこの季節ならではの、モミの香りを予定しています。お一人様400gくらいの石鹸をお持ち帰りいただけます。写真では透明の容器を使用していますが、教室ではお持ち帰りいただけますよう、紙容器をご用意しています。

 

《日時》 
①11/12(木)10:00〜12:30 
②11/13(金)10:00〜12:30  
受講料 4,200円
ご持参いただくもの エプロン・ゴム手袋・マスク
場所 店舗にて
南城市知念字吉富42
アイランドアロマ沖縄 店舗にて

 

予約制のため、ご希望の方はご希望のお日にち、お名前、電話番号をお電話やメールにてご連絡下さいませ。
電話 098-948-3960(10〜18時 日祝休み)
メール yoshimi@island-aroma.com

 

《注意事項》
・前日や当日の突然のキャンセルは、他の参加者の方にご迷惑をお掛けしてしまうので、ご遠慮いただいております。よろしくお願い致します。
・営利目的でのご参加はご遠慮いただいております。
・携帯メールからお問い合せやご参加のお知らせをくださるお客様は、こちらからの返信が届くようなドメイン設定をお願い致します。

 

ブログ http://islandaroma.ti-da.net/
HP http://island-aroma.com/

 

2015 11月

 

「なぜ、妊娠にファスティングが役立つのか?」
それを知るためには、「なぜ、不妊になってしまったのか?」
それを知ることが大切です。
正しい知識 + 正しい実践
その組み合わせが、妊娠を引き寄せるのです。

 

「不妊は病気ではない。体質改善で卵子は若返る。」を提唱する、胚培養士(体外受精師)の仲宗根康先生。

 

「たった3日で食生活リセット。我慢しない大人のダイエット。」を提唱する、管理栄養士の宇栄原千春先生。

 

卵子は、排卵される直前までは女性の体の一部です。
当然、その質は、あなたが口にした日々の食べ物で決まります。
今まで卵子の老化が激しかったということは、、、

 

腸内がクリーンでない可能性は大きいですね。
一度、リセットしてみませんか?
個人差はありますが、1週間ファスティングすれば体は劇的に変わる可能性もあ ります。
長期間のファスティングは、専門家がいる施設で行うことをおすすめしますが、週末1日だけ、あるいは3日間だけのファスティングでも、充分に身体は改善され、解毒を促し、やせやすい体質になります。

 

もちろん、リセットをかけた後は、専門家による、卵子に必要な正しい栄養指導をご提供できます。
この勉強会に参加するだけでも、妊娠がグッと引き寄せられることは間違いありません。

 

☆もっと早く知りたかった
☆病院選びが大事
☆ファスティングをやってみたい
☆病院に行く前にやるべきことは、体質改善
・・・などお客様の声も多くいただいております。
きっと、あなたの人生を変えることになる勉強会になるでしょう。

 

日 時:11月18日(水)10:00~12:30
受講料:2,000円(当日現金)
定 員:10名
開催場所:サロン・カロリア(宜野湾市大山6-43-5)

 

情報Webサイト http://www.reservestock.jp/events/93105

 

お申込み・お問い合わせは下記にご連絡ください。
お問い合わせ 一般社団法人 心とカラダの食育協会
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山6-43-5
TEL : 098-988-6466 代表:ウエハラ

 

2015 11月

 

メソポタミアからアールヌーヴォーの時代を旅したパート・ド・ヴェールのガラス「旅するガラス」。
現代ガラス女流作家の美しい造形が、いま、沖縄へ。作品・アクセサリー・小物の展示作品もお楽しみください。

 

開催日:2015.10.10(土)~2016.1.11(月)
9:30〜20:00
場所:ホテルムーンビー チ 1F MB Gallery

 

http://www.moonbeach.co.jp

 

 

2015 11月

 

今年も11月がやってきました。11月といえば…そう!琉球ニライ大学の周年イベントです!
皆様の支えにより、琉球ニライ大学は5周年を迎えることができました。授業開催のため尽力いただいたコーディネーター、先生、そして参加者の皆様への感謝を込めて、今年も記念イベントを開催します。
5周年記念イベントでは、過去の授業の中からスタッフが厳選した「またやりたい!」「是非受けてほしい!」「自分も参加したい!」授業を特別講座として開催いたします!!

 

特別講座:
「小谷(ウクク)でまぼろしの竹細工」
「うちなーんちゅの命水・泡盛勉強会」
*前回の授業とは内容が異なる場合がありますので予めご了承ください。
前回は参加出来なかった方も、もう一度参加したい!という方も大歓迎!!
是非、5周年記念イベントにお越しください。

 

【当日の流れ】
17:00 受付開始
17:30 開会の挨拶
17:40 特別講座「小谷(ウクク)でまぼろしの竹細工」
18:20 特別講座「うちなーんちゅの命水・泡盛勉強会」
19:00 懇親会開始
21:00 閉会の挨拶
2次会の準備もしておりますので、お時間に余裕のある方は参加いただけると幸いです。
*今回5周年を迎えるにあたり、参加者の皆さんから「もう一度開催してほしい授業」のアンケートを行います。

 

最も要望の高かった授業は、今後再開催に向けてスタッフが頑張ります。(諸事情により開催できない場合もあります)アンケートページはこちらです。
もう一度開催してほしい授業アンケート(屋内授業編)
もう一度開催してほしい授業アンケート(屋外授業編)
*お申込みは下記のリンク先からお願いします。
琉球ニライ大学5周年記念イベント

 

日時:11月28日(土) 17:30~21:00 (開場17:00)
場所:琉球茶房 あしびうなぁ(那覇市首里当蔵町2-13)
定員:40名
参加費:3500円(飲食代込み)

 

2015 11月

 

フィンドホーンは北スコットランドにある世界有数のエコビレッジ&スピリチュアルコミュニティです。
世界中から訪れる多くの人たちと共に、地球により優しく、より意識的に、持続可能に暮らす方法を探求し、今もなお進化、変容し続けています。
そのフィンドホーンで行われている歌やダンス、エンジェルカード等をとり入れながら、集いを開催いたします。
自分自身の感覚やハートの声に耳を傾けながら、楽しい時間を共に過ごしましょう

 

開催日:2015年11月15日(日) 14:00~16:00 (受付13:30~)
場所:名護市あけみおスカイドーム 会議室 (名護市宮里492 )

 

フィンドホーン沖縄ブログ http://findhornokinawa.ti-da.net/

 

2015 11月

 

ミヒャエル・エンデ作『モモ』の読み聞かせ会をします。
時間に追われる日常を、
ゆっくり見つめ直してみませんか?
後半は『モモ』をテーマに、ゆんたくtimeとします。/参加費500円
※別途、ワンドリンクをオーダー願います。

 

開催日:12月12日(土)19:00~21:00 
場所:Bar土・2F(那覇市牧志1-3-17)

 

tiaratiara.exblog.jp

 

2015 11月

 

日時:2015年11月15日(日)              
18:30open OMAR BOOKS店内 

 

初著『数学する身体』(新潮社刊)がこの10月に刊行されたばかりの独立研究者・森田真生さんをお招きし、『独立研究者・森田真生さんと漱石を読む』を開催いたします。       

 

              
今回森田さんと一緒に読むのは、来年生誕150年を迎える「夏目漱石」。
森田さんの「数学の演奏会」や「ブックトーク」でも度々紹介された漱石作品。
“数学する”森田さんは漱石をいったいどう読んでいるのでしょう?
まだ漱石作品を読んだことのない人も、読書会ってどんなものだろう?
と興味のある方などもどうぞお気軽にご参加下さい。
●『数学する身体』ほか書籍販売あり
●参加費:3300円(緑茶・和菓子込)  ★ドレスコード『猫』
定員(30名 残13名)
● 駐車場あり(申込の際に案内)
(子ども同伴可/小学生以上・学生半額)

 

お申込/OMAR BOOKS  tel:098-933-2585   
mail:suikimama@ybb.ne.jp  
企画主催:OMAR BOOKS/OMAR planning
〒901-2301沖縄県北中城村字島袋309 1F

 

2015 11月

 

●日時:2015/11/14(土) 18:30 start
●場所:OMAR BOOKS 店内  P有り

 

初著『数学する身体』(新潮社刊)がこの10月に刊行されたばかりの独立研究者・森田真生さんをお招きしてトーク&サイン会を開催致します。
これまで独自のパフォーマンスによって数学の新たな表現の可能性を「数学の演奏会」や「ブックトーク」などでも県内の観客に見せてきた森田さんの初めてとなる著書『数学する身体』。この本に込めた想い、そして本が出来るまでの過程も合わせて思う存分に語っていただきます。
このお話が聞ける貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

 

●参加費:3,000円(1drink付) *子ども同伴可/小学生以上・学生半額)
定員(30名 残6名)  

 

*臨時駐車場あり(申込の際に案内します)
*書籍販売あり(トークの後にサイン会を予定しています)

 

お申込/OMAR BOOKS  tel:098-933-2585   
mail:suikimama@ybb.ne.jp  
企画主催:OMAR BOOKS/OMAR planning
〒901-2301沖縄県北中城村字島袋309 1F

 

2015 11月

田村窯

 

 

田村窯のやちむんは、正統派だ。ちょっとやそっとでは割れない強度を持った厚み。持った時に手のおさまりがいいフォルム。太い筆でランダムに描かれ、のびのびと南国らしい色模様。自然から生まれた釉薬でつける、深みのある色合い。どの特長もやちむんの伝統を受け継いだものだ。

 

田村窯は、大阪出身の田村将敏さんと愛媛出身の麻衣子さん夫婦が営む工房だ。二人は、伝統的な焼物作りに力を注ぐ北窯でそれぞれ数年修業の後、独立した。この沖縄らしいやちむんを守り続けたいと考えている。県内で調達できる材料を使い釉薬を作ることにこだわるのも、登り窯でやちむんを焼きたいと思う気持ちも、北窯での経験があったからだと言う。

 

 

もくじ
—がんじゅうちゅらさなやちむんに魅せられて。
—アーティストより職人と言われたい。北窯で学んだ古き良き伝統工芸を守る。
—釉薬作りはできるだけ県内産で。やんばるの自然を生かしたやちむん作り。
—登り窯を作りたい。登り窯から生まれるやちむんは、「ねっとり」していてツウ好み。

 

田村窯

 

———がんじゅうちゅらさなやちむんに魅せられて。

 

お二人は本土のご出身ですが、沖縄の焼き物「やちむん」のどこに惹かれたのでしょうか。

 

将敏さん:力強さだったり、大らかな感じが好きなんですよね。緻密というよりはそこにユルさもあるというか。あとは勢いですね。もう、一瞬で作っちゃったのかな、みたいな。あんまり深く考えてないみたいな。そういう雰囲気がいいなと思って。人間国宝にもなった、亡き金城次郎さんの作品はそういったやちむんの代表的なもので、好きなんです。それから、沖縄の焼きものの独特な形にも惹かれましたね。カラカラとよばれる泡盛を注ぐためのものとか。ああいう形って内地にはなかなかないですよね。皿の形にしても深めだったり、曲線が柔らかく膨らんだ感じで綺麗だったりするんです。

 

麻衣子さん:私は、どこが好きっていうより、気がついたらハマってたんです。ろくろを回したくて、沖縄の北窯に入ったんです。そこで、修業の1日目に師匠の松田米司さんに言われたのが「がんじゅうちゅらさ」という言葉なんです。やちむんも健康的なのが美しいんだよと。それがとても印象的でしたね。畑にも毎日持っていけるような頑丈さや、元気で健康的なやちむんのイメージが沖縄の気候とリンクしてるなって。この環境だからこそ、やちむんが生まれるんだなって、だんだん身にしみてわかってきて、好きになってましたね。

 

 

 

 

 

 

———アーティストより職人と言われたい。北窯で学んだ古き良き伝統工芸を守りたい。

 

お二人のやちむんには、個性はありながらも、作家性という意味での強い主張を感じないのですが、それはあえて?

 

将敏さん:主張はしないっていうか、できないんですけど(笑)。自分の感性とかをやちむんに込めるんではなくて、「使ってもらう」ってことを前提にやちむんを作りたいんです。あくまでも料理の脇役として。あんまり個性を出し過ぎると料理と喧嘩する気がするんですよね。そこをうまく作っている人もいると思うんですけど、僕はできないなって(笑)。それから、せっかく沖縄の焼きものが好きでここにいるわけですから、北窯の修業で学んだ伝統的な仕事をやって行こうと思っています。

 

麻衣子さん:物としてはいいもの作りたいなと思っているけれど、なるべく自分の存在は器の中からは消したいというか。そこに自分らしさが出ていたら気恥ずかしいなあって。「毎日同じもの作ってて飽きない?」って言われることもあるけれど、私は逆に色々違うものを作るより何個も同じものを作る方が楽しいですね。伝統の形に忠実な方が安心するというか。

 

 

伝統を守り続けたいというのは、どんなことを指すのでしょうか。

 

沖縄で調達できる材料にこだわって作るということと、登り窯で焼くということですかね。やちむんについて何も知らないで入ったんで、北窯で全部覚えて今があります。北窯出身の人が皆、僕らと同じ考えというわけではないと思います。伝統的なものだけではなく、いろんな手法を取り入れて物作りしている人もいますし。だけど、僕はなるべく親方に近づけるようにと思ってやっています。なかなか近づけないんですけど。

 

焼く前のやちむんは色が出ていない。模様を描く釉薬は高熱に反応して色が出る。

 

田村窯

 

———釉薬作りはできるだけ県内産で。やんばるの自然を活かしたやちむん作り。

 

土も釉薬も県内産や伝統にこだわると、使える原料が制限されるように感じますが、どんな材料で作っていらっしゃるのでしょうか?

 

将敏さん:そうですね、すべて県内産というわけにもいかないのですが、やんばるにいたら、木が手に入りやすかったりするんで、この土地ならではの焼き物が作れたらなと思っています。今回もアカギやイスノキの木片が手に入ったので釉薬にできるかどうか、灰にしてみたんです。どんな色になるのかは実験してみないとわからないんですが。

 

昔から使われている、オーグスヤーとよばれる色も木を原料としていて、ガジュマルの灰と真鍮などを調合してできているんですよ。緑っぽいところが真鍮の持ち味で、乳濁してるのがガジュマルの成分なんです。そして、ここ最近やっと使う機会ができた白は、サトウキビでできた釉薬なんです。それから、茶色はマンガンという鉱物を使っています。県内のある畑に落ちていて、雨が降った次の日なんかはいっぱい出てくるんです。これを拾ってくるんですがけっこう大変で。ただって言えばただなんですけど(笑)。

 

アカギを使った釉薬で色つけしたやちむん。絵柄がついた定番より、落ち着いた印象。

 

畑から拾ったマンガン。潰して調合して使う。

 

サトウキビの白い釉薬がやっと使えたということは、白を使うようになったのは最近のこと?

 

将敏さん:やちむんの伝統的な釉薬って限られているので、その中のキビ灰の乳白色をずっと使いたいとは思っていたんです。けれど、今まで使っていた土とはどうも相性が良くなかったんですよ。相性が悪いと、釉薬が乾いたらその部分が剥がれてしまうんです。たまたま、新しく見つかった土と相性がすごくよく合ったので、新作ができた!と思ったんです。

 

 

新しく見つかった土は普段の赤土とはどう違うのでしょうか?

 

 

将敏さん:それが、焼く前は白い土なんです。ある時、知人が「川底から白い土出たよ」と声かけてくれて、「やった!」と思って、たくさん積んで帰ってきたんです。そして形を作って焼いてみたら、できあがりが真っ赤な器に(笑)。ショックでしたね(笑)。それで、どうしたものかということで、先ほど話したキビ灰を使ってみたというわけです。この土の面白いところは、水簸(すいひ)という、土から不純物を抜く作業をせず、採ってきた原土のまま使えるんです。だからちょっとは不純物が入ってるんですが、それはまた表情として活かせるかなと。

 

 

普段は赤土で作っているそうですが、やちむんの地の色はクリーム色ですね。これはどうしているのでしょうか?

 

白い器が上等と昔から言われていたんです。だけど、沖縄では今、白土がなかなか手に入らないんですよ。そこで、やちむんは基本、赤土で作りますが、まるで白い土で作ったかのように、白い土を上からかける工程を入れるんです。それを白化粧と呼びます。うちの白化粧は、自分たちで調合してるんで、クリーム色に近い色なんです。真っ白より少し優しい印象になるんですよ。

 

カップの下の部分が、焼けて赤くなった土そのものの色。

 

 

 

———登り窯を作りたい。登り窯から生まれるやちむんは、「ねっとり」していてツウ好み。

 

田村さんは現在使っている灯油釜ではなく、登り窯でやちむん作りをすることに思い入れがあるようですが、それはなぜでしょうか?

 

将敏さん:登り窯を作るために大宜味に引越してきたんで、作らなきゃね(笑)。自分がいいなと思うやちむんって、たいてい登り窯で焼いているものなんですよ。登り窯から出てくる焼きものって違うんです。なんというか、安定はしてないんですけれど、自分の思った以上のものが仕上がってくるというか。それを「窯に助けられる」ってよく言うんですけど。「自分の実力+窯の実力」みたいなものができあがるんです。安定しているのは灯油窯なんですけれど。登り窯の作品は、ねっとりした感じというか。好き嫌いは分かれるんですが。僕らは好きなんです。

 

麻衣子さん:登り窯の作品は、力強いというかね。表面もだけれど、質感とか。アカギの釉薬を使った作品などは登り窯で焼いた方がぜったいいい味が出るんです。登り窯をせっかく作るのだから、登り窯で焼くとさらに魅力的になる釉薬も使っていけたらなと。

 

将敏さん:あとは「焼く」という工程がいいんですよね。薪から準備してね。ご飯でも土鍋で炊くと美味しいってあるじゃないですか。それに通じるものがあるから。化学的な燃料じゃなくて、薪だけで焼いたという満足感ですね。
沖縄の土にこだわるとか、釉薬を新たに作るとかいろいろ道はあると思うんですけれど、僕らはまず、窯に助けてもらおうかなと(笑)。

 

インタビュー・写真/青木舞子

 


田村窯
沖縄県国頭郡大宜味村津波57-2
0980-44-1908
工房でも展示販売しています。
open/10時〜18時(12時~13時は昼休み)
不定休

 

 

2015 11月

 

プラザハウスが紳士淑女の為に年に一度お贈りするパーティナイト「プラザハウス ワインパーティ」、今年も盛大に開催いたします!

 

プラザハウス・ショッピングセンターにかまえる本格中華料理『月苑飯店』、ビアレストラン『ケニーズ』の2店舗合同によるワインと料理、そして音楽を楽しむ一夜限りのビッグパーティ!
赤・白、各種おもてなしワインとボージョレ・ヌーボー、そして美味しいお料理が、飲み放題!食べ放題!もちろんソフトドリンクもご用意いたします。
会場を盛り上げる“Pino’s BAND”の大人のジャズミュージックに酔いしれながら、極上のひと時をお過ごしください。
そらに、月苑飯店、ケニーズで使える食事券などが当たるお楽しみ抽選会もございます。
毎年大好評をいただき、今年で17回目を迎える、年に一度のパーティナイト。ぜひ一緒に楽しみましょう!

 

<チケットのご購入>
◉本格中華料理『月苑飯店』プラザハウス1F/TEL:098-933-3111
◉ビアレストラン『ケニーズ』プラザハウスフェアモール3F/TEL:098-930-0570

 

開催日:2015年11月19日(木)※ボージョレ・ヌーボー解禁日
開場:19:00/開演:19:30
<料金>
前売:5,000円/当日:6,000円
場所:プラザハウス フェアモール2F

 

http://plazahouse.net/news/post/3779

 

2015 11月

 

非加熱、無添加。

 

乳製品、バター、砂糖、ラード、卵、小麦粉、不使用。

 

沖縄伝統菓子をロースイーツで酵素を壊さずにおいしく作りましょう。
とっても簡単です。

 

開催日 11月28日(土)10時~11時半
会場 ペーアレ沖縄  予約制098-934-6111
参加費 3500円

 

講師 ローフードマイスター 吉澤直美
JLBA認定 ローフードマイスター沖縄南部校 校長

 

http://ameblo.jp/smoothie-rawfood-okinawa
okinawarawfood@yahooo.co.jp

 

2015 11月

 

お灸は興味があるけど
どこに置いていいのか分からない・・・
ツボってどうやって探すの??
どうやってお灸をしたらいいの??

 

せんねん灸で家庭で出来るセルフケアの方法、ツボの取り方や効能、東洋医学の考え方を分かりやすくお話しします。
自然治癒力アップして心も身体もすっきりリセット!!
素敵女子になりませんか?

 

日 時:11月9日(月) 14:00~16:00
場 所:雑貨屋シャムス
金 額:3000円(スィーツセット込)
持ち物:筆記用具
定 員:10名様

 

予約制となってますのでお電話・Gmailでのお申込みお待ちしてます。

 

連絡先
お電話:0989893388
Gmai :zakkayashams@gmail.com

 

1時間半は講義と実技を行います。そのあと30分程度おしゃべりしながらスィーツセット(ドリンク・焼き菓子)をいただきながらおしゃべりタイムとなってます♪

 

※当日は、肘~手が出せるお着替えをご持参下さい。
また参加当日、体調がすぐれない場合は、遠慮なくキャンセルのご連絡下さい。

 

http://zakkayashams.ti-da.net/e8061406.html

 

 

2015 11月

 

ヴィンテージの織機を使い、播州織の新たな可能性に挑戦するブランド「tamaki niime」の展示販売会を2年振りに開催致します!!

 

これからの季節に活躍するウールコットンのショールを中心に、一点ものの色彩豊かなオンリーワン フワTやタルンパンツ、ワイドパンツが揃います。

 

色にあふれ、年齢も、性別も選ばない、ショールやウェア、だれもが自由に楽しめます。
この機会に是非お立ち寄り下さい!
ten

 

〒 901−2301
沖縄県北中城村島袋1497
TEL 098−894−2515
mail 10ten.jp@gmail.com
web http://ten-o.net/
Facebook https://www.facebook.com/pages/Ten/1394144307526479

 

2015 11月

 

今秋のサバニ遊びは、ここ数年で帆かけサバニが増え盛り上がる西表島で開催します。
豊かな自然に囲まれたフィールドで、サバニ乗船体験会、操船ワークショップ、レース、2日間めいっぱいサバニを満喫しよう。

 

開催日:2015年11月28日(土)29日(日) 10時~15時
場所:西表島トゥドゥマリ浜
【スケジュール】
28日(土) 10時~15時 
帆かけサバニ体験乗船会
「さぁ、帆をあげ出発だ。サバニに乗ってSUPレースを応援しよう!
漕ぎ方を教わり、サバニや風のコトなどゆんたくしながら帆走しましょう。」
29日(日) 
10時~13時 サバニ操船スキルアップワークショップ&体験乗船会
「百聞は一見にしかず!」レース前に経験者向けのワークショップをオープンします。
14時~ 西表島初の帆かけサバニレース。島にある全7艇が参戦します!
参加7艇:空海号、中丸、小丸、岸本号、吉田号、水田丸、海想丸
【参加費】
サバニあそび:無料 (参加受付は当日ビーチにて)

 

*参加対象:5歳くらい(小学生以下は大人同伴) 
当日の海況をみながら判断しご案内します。海が穏やかな日はそれ以下のお子様も乗船OKです。
*体験乗船時間 約20分
*乗船時ひざ下まで水につかります。足元は濡れてもよい恰好でご参加ください。
*日焼け、寒さ対策等のご用意をおススメします。
*乗船時はライフジャケットを着用し、スタッフも同乗し安全に行ないます。
*荒天の場合中止します。

 

主催:フーカキサバニ http://f-sabani.net/
協賛:海想 http://www.kaisou.com/
協力:アイランドサービス空海 http://painushima.jp/~kuukai/ &西表島サバニFanのみなさん
お問合せ:フーカキサバニ 090-2585-6087

 

☆秋のサバニあそび、たくさんのご参加お待ちしています☆

 

*「西表SUPフェスティバル」同時開催 http://iriomotesupfestival.jimdo.com/

 

HP http://f-sabani.net/
Blog http://ameblo.jp/sabani-hirogetai/entry-12092082142.html
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