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九州・沖縄エリア初となる直営店「KEEN GARAGE OKINAWA」では、11月27日(金)~29日までの3日間、ブラックフライデーSALEを行います。
店内のフットウエアが 「20%OFF」にてお買い求めいただけます。
お得なこの機会にぜひ、ご来店をお待ちしております!

 

期間:2020年11月27日(金)〜11月29日(日)
場所:KEEN GARAGE OKINAWA
イーアス沖縄豊崎 2F
〒901-0225沖縄県豊見城市豊崎3番35
098-996-4808

 

https://www.keenfootwear.com/ja-jp/

 

 

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生のアンズを初めて食べて、そのおいしさを知ったのは、シンプルでクラシックな洋菓子を作る店、菓子工房mimiの焼きタルトで。夏限定のそのタルトは、季節が変わった今でもふと思い出されるほど、とにかく味が新鮮だった。きゅっとした酸味、濃い甘みと共に、表面がこんがり焼けたアンズの香ばしさ。アンズの下にあるアーモンドクリームのふわっとした軽さと、コクのある甘みも良かったし、それを支える生地も格別だった。バターのコクと香りが際立っていて、サクサクとした食感が良くて。フルーツとクリームと生地、しっかりとそれぞれのおいしさが感じとれたけれど、びっくりするくらい味に一体感があったのだ。

 

タルトに限らず、どのお菓子を食べてもすぐに分かるが、mimiのお菓子には素材のおいしさが詰まっている。もちろんそれは、オーナーパティシエの比嘉みどりさんがこだわってのこと。

 

「焼きっぱなしの素朴なお菓子って、素材の味がダイレクトに伝わるんです。だから材料はしっかり選んでいます。アンズが大好きで、シロップ漬けにしたアンズのタルトを通年出しているんですけど、生のアンズが手に入る6月、7月は一年で一番ウキウキしますね。クリームに使っているアーモンドプードルはカリフォルニア産のキャーメル種を使っています。甘みが優しいところが好きなんです。新鮮なほうが風味が良いので、それを注文後に挽いてもらっています。あと、コクが出るのでほとんどのお菓子に発酵バターを使っていますね」

 

菓子工房mimi(ミミ)

手前にあるのがアンズのタルト。生のアンズを使ったタルトは初夏限定のメニューで、この期間は自家製のアンズジャムも販売している。

 

素材を選ぶ際の基準は、そのまま食べたときに美味しいだけじゃなく「お菓子にしたときに」おいしいもの。

 

「黒糖は仲宗根黒糖さんの地釜炊き純黒糖を使っています。いろいろ試しましたが、仲宗根さんの黒糖は焼き込んだ後も自然のコクがしっかり感じ取れたところが良かったんです。チョコレートはフランスのペック社のものです。実は私、チョコレートがあまり得意じゃないんですけど、これは味の濃さや香りのバランスが良くて、そのまま食べても本当においしいんです。チョコチップを使っているシフォンケーキやクッキー、サブレがあるんですけど、市販のチョコレートは口溶けがあまりよくないので、ペック社のものを細かく刻んで使っています」

 

「素材で味が全然違ってくるんです」とみどりさんは言うが、素材が良いだけで、おいしいお菓子ができるはずがない。素材の味を引き立てる下ごしらえがあってこそで、みどりさんが材料一つひとつにかけている手間ははっきり言って面倒くさい。なんと黒糖は大きな塊の状態から細かく刻むところから、クルミやごまはその日に乾煎りするところから始まる。

 

「黒糖はパウンドケーキに使っていますが、手切りすると、黒糖のかけらの大きさが不ぞろいになります。生地に混ぜて焼き込んだとき、大きいかけらならある程度カタチが残るし、小さなかけらなら生地に溶け込んでいく。食感と味に違いが生まれる、そういうところもおいしさのひとつになるんです。クルミもごまも使う当日に乾煎りするのは、煎りたてが食感も香りも一番良いからです」

 

 

手間のかけ方で最も驚かされたのが、12月限定で出しているというフルーツパウンドケーキ。てっきり、製菓コーナーでよく見かけるミックスタイプのドライフルーツを使っているのかと思っていたら…。

 

「レーズン、クランベリー、アンズ、プルーンと色々入っていますが、それぞれ個別で仕入れて、混ぜずにそれぞれにあった方法で下ごしらえしていくんです。レーズンはラム酒に漬け込んで、プルーンは紅茶で煮ています。あとクルミも入ってるんですけど、これも生の状態で仕入れて使う量ずつローストしています。甘みとか味の濃さが全然違ってくるんですよ。それぞれ用意ができたら、細かく刻んだ後に混ぜ合わせていきます。手間がかかるし、大量に仕込むのでほんと大変なんですけど、おいしくなるのでやらないわけにはいきません(笑)」

 

菓子工房mimi(ミミ)

プラムもみどりさんが大好きなフルーツ。加熱して際立ったプラムの香り、みずみずしい果肉と皮のうまみと酸味が、パイ状の生地とよく合う。こちらも夏限定。

 

素材からきちんと選び、下ごしらえにも気が遠くなるほどの手をかける。そうやって大切に作り上げた素材それぞれの味をきちんと伝えるために、みどりさんが何より大事にしているのはその調和だ。

 

「作るときに気にするのは全体のバランスです。たとえば季節のフルーツの焼きタルトなら、まずは素材を試食して、生地の厚みや種類、クリームの量、のせるフルーツの量を調整していきます。フルーツの風味、焼けたアーモンドクリームの香ばしさ、生地の甘みなど、全てが合わさっておいしくなるバランスが大事だと思うんです。アンズのタルトをホールで焼いて1ピースずつカットして売っているのは大きく焼いたほうが味のバランスが良かったから。ほんとは今一緒に出しているプラムのタルトのように、小さな型で焼いたほうが、見た目ももっとかわいいと思うんですけどね」

 

チーズケーキ

人気のチーズケーキは、自然の甘みの中にわずかな酸味があり、口当たりはしっとりなめらか。雑味のない自然の味わいで、スフレとベイクドのいいとこ取りをしたようなおいしさ。

 

大学時代は心理学を学んでいたというみどりさんが、全然違うジャンルを仕事にしたのは、ケーキが好きすぎてのこと。大学時代は中城村にある「洋菓子工房プチ・スウィート」で販売スタッフとして働いていて、友人たちの間では「みどりは学校にいなかったらバイト先にいる」と言われていたそうだ。卒業後は、親に反対されながらもパティシエを目指し、福岡のケーキ店で3年ほど修業。その後入った東京にあるケーキ工房オーブン・ミトンで、10年近く働いていたそうだ。

 

「26、27歳の頃に上京しました。修業先を探すために料理雑誌のパティシエ特集を読んで、気になるお店を片っ端から回ってケーキの食べ比べをしたんです。ミトンはその頃はまだ知る人ぞ知るというお店で、チーズケーキとフォンダンショコラをなんとなく買ってみたら、これがもう衝撃的においしくて。特にチーズケーキは私にとってどんぴしゃで、働くきっかけになりました。まだこれ以上のチーズケーキには出会っていませんね」

 

どんぐり

 

このチーズケーキを入り口に、みどりさんはシンプルで素朴なお菓子の世界にどっぷりつかっていく。

 

「ミトンって焼き菓子がすごくおいしいんですけど、私、働き始めた頃は生菓子のほうが断然好きで、焼き菓子に全く興味がなかったんです。パウンドケーキとかフルーツケーキとか好きじゃなかったし、クッキーなんてどこもそんなに変わらないんじゃないかって思っていたくらいなんですよ。働いているうちに焼き菓子のおいしさに目覚めていきましたね。最初に衝撃を受けたのがクッキーです。ミトンって、焼き加減を一枚一枚チェックするんですよ。湿度やその日の気温などに合わせて生地の状態をよく見て、焼き色がうすくても出すこともあるし、もう一度オーブンに戻すこともありました。ベストな状態が分かるようになるために、よく味見をさせられましたね。ある日、私が焼いたクッキーを『焼きすぎ』って言われて、味見すると、バターの風味がなくなってたんですよ。『香ばしさはあるけど、バターの風味が消えちゃってる。繊細な味って食べ比べたらすぐ分かるでしょ』って」

 


 

オーブン・ミトンでは小嶋ルミさんの右腕としてスーシェフを務めた期間もあったという。みどりさんのお菓子づくりの技術、自然の素材の良さやおいしいものを見分ける力、お菓子づくりに対する誠実さは、ここで培われたのは間違いない。

 

「お菓子って同じ材料、同じレシピで作っても、作り手で味が全然変わるんですよね。オーブン・ミトンはシュークリームが有名なんですが、実はすごく繊細で難しいお菓子で、たくさんダメ出しされました。小嶋さんが私が作ったものを味見して、2、3回混ぜたら味がはっとするほど変わることがあって、それがいつも衝撃でしたね。それに、素材を選ぶこともそうですが、一つひとつを丁寧に積み重ねていくことで最終的においしいものになることを身を持って体験できたのは大きいです」

 

独立後は、小嶋ルミさんのお菓子教室を通じて知り合った友人の協力を得て、東京に小さな工房を構えた。沖縄に戻ってきたのは2017年、ここ浦添で店を開いたのが2019年4月のことだ。友人も東京から時々手伝いにきてくれていて、昨年は小嶋ルミさんのお菓子教室も開いたという。

 

みどりさんは、お菓子づくりの技術的な話や、お店で使っている素材や道具の良さ、これまでに感動した食の話となると、目が輝き饒舌になる。しかし、自分のお菓子をアピールするのは苦手なようで、こちらの質問に間があくこともあった。控えめな人なのだ。

 

(左)ごまのクッキー。焙煎したての2種類のごまをたっぷりと使っている。
(右)キプフェルという、ドイツやオーストリアにある伝統的な三日月クッキー。生地を手のひらで丸め、ぎゅっとつぶしてから成形している。サラサラとした口当たり。

 

「できるならお菓子だけ作っていたいけど、事務仕事とかやることがいろいろあって大変(笑)。でもやりたいことはたくさんあって、ゆくゆくはお菓子教室をやってみたいし、焼き菓子にもっと力を入れて、種類を増やしていきたいです。紅茶やコーヒーを飲みながら友達とおしゃべりする時や、食後なんかにうちのケーキやクッキーをちょっと食べて、おいしいって幸せになってもらえたら嬉しいです」

 

みどりさんが「よかったらどうぞ」と差し出してくれた三日月型のクッキーは、噛んだ途端、さらさらと溶けていくような不思議な食感だった。ひとつ食べると、また食べたくなるし、別のものも食べてみたいと思わせる。丁寧にきっちり作られたものって、クッキー1枚でも、おいしい以上の感動をくれるのだと素直に思えた。

 

上質で素朴で、親しみを感じずにはいられないmimiのお菓子。さて、次に来たら、どれを買って帰ろうか。

 

文/徳嶺綾子

写真/金城夕奈

 


菓子工房mimi(ミミ)
浦添市城間3-1-1
098-874-4010
open 11:00~19:00
close 月・火
https://www.instagram.com/mimi.lab_okinawa/

 

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沖縄は独特の自然環境に恵まれ、グスクという昔の人たちが生み出した造形物などが、自然の中に溶け込む ユニークな姿を見ることができます。琉球石灰岩を積み上げた城壁や天に向かってそびえ立つようなアザナ の景観が美しい「糸数城跡」は、沖縄本島南部に位置する最大級のグスクでありながら、その存在は意外と 知られておらず、手付かずの自然と城壁の織りなす雄大な景色を堪能することができます。その糸数城跡を 舞台にした音楽とアートの野外イベントを開催し、アーティストがその場にあった音を創り出します。
サウンドスケープ沖縄では、自然とグスクの石垣によって作られた独特な風景を楽しみながら、観客は自由 に城内を動き回り、エリアからエリアへと移動することによって、耳を澄ましてそれぞれの聴こえる音を構 築したり、再編成することができます。場所と音の持つ特性を参加者がそれぞれの視点でみつけ、コロナ禍 で閉じ込められた感覚を解放し、悠久の沖縄時間を感じることのできるイベントです。

 

開催日時:2020年12月5日(土)、6日(日) 開場12:00~開始13:00~終了17:00
開催場所:沖縄県南城市 糸数城跡
集客人員:両日ともに限定150名、各エリアごとに三密にならないよう人数制限をする。
入場料:一般1,500円、大学生1,000円、小・中・高生500円、未就学児無料
プレイガイド:詳細はウェブサイトにてご確認ください。https://soundscape.okinawa

 

参加アーティスト:古謝麻耶子(アフリカの楽器)、大城明子(オーボエ)、金城まみ子(フルート)、新 垣睦美(唄三線)、平良むつ子(マリンバ)、上原玲未(チェロ)、加納由美(クリスタルボウル)、金城 由希子(ヴィイオリン)、石原岳(エレキギター)、犬塚拓一郎(トイピアノ)、jujumo(歌とギター)
アートディレクター:スプリー ティトゥス (AIO代表、琉球大学教育学部美術教育准教授) アーツマネージャー:内間 直子 (AIO事務局長、ESM Okinawa代表) 音楽アドバイザー:フランケ クラウス(琉球大学国際地域創造学部) 感染症対策アドバイザー:中部病院循環器内科医師、医療情報科部長 久島 昌弘

 

主催:Art Initiative Okinawa (AIO) アートイニシアチブオキナワ 協力:南城市玉城糸数区
後援:沖縄テレビ、琉球新報、その他
支援:沖縄県、公益財団法人沖縄県文化振興会
令和2年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業

 

 

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~沖縄巡り~
沖縄の風景を描き続け、油絵の持つ重厚感の中に爽やかな風・光を表現した
油絵作品と水彩画はリズミカルな筆さばきで描かれた水彩画作品を展示致します。

 

期間:2020年12月1日~12月7日
場所:ギャラリー プルミエ
〒904-0101 沖縄県中頭郡北谷町上勢頭811-3

 

ブログ https://premier.ti-da.net/e11744307.html
HP   http://www.gallery-premier.com
Facebook https://www.facebook.com/GalleryPremier/

 

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11/20(fri) 〜23(mon)
HiNN
那覇市壺屋1-6-18
営業時間:12:00〜19:00
https://www.i-am-hinn.com

 

新作となる全商品を並べての予約会です。アクセサリー、ベルト、財布、バッグなど、さりげないオシャレとしてNLの小物はオススメです。
予約会でしか手に入らない商品もございます。また、予約特典として、10%offにて購入いただけます。基本セールなどはしないブランドとなりますので、是非この機会をお見逃しなく。
(店頭のみのイベントとなります)

 

 

 

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会期:11月21日(土)~29日(日) 13:00~19:00
場所:SOUTH STORE 沖縄県那覇市前島2-23-13
TEL:098-943-0563
Mail:info@southstoreokinawa.com
http://southstoreokinawa.com/jill-platner-order-exhibition-south-store/

 

11月21日〜29日までの期間、JILL PLATNERの受注会を開催いたします。

 

通常では展開のない、ブレスレット、リング、ネックレス、イヤリングなど、200点以上のサンプルをご覧いただくことができ、シルバーと共に使用されているTENARA (テナラ) を好みのカラーと長さでオーダーすることができる大変貴重な機会となります。メンズだけでなくレディースサイズもございますので是非この機会にお試しくださいませ。

 

*オーダー時に商品価格の30%を内金としてお預かりさせて頂きます。
*オーダー商品はお客様のご都合によるキャンセルや返品はお受け致し兼ねますので予めご了承ください。
*オーダー商品の納期としては通常2~3ヵ月を頂戴しておりますが、現在米国国内でも新型コロナウイルスの感染が拡大している影響を受け、通常よりも納期が大幅に遅れる可能性がございますので予めご了承ください。受注会の納期は4月末(早ければ3月末)お渡し予定となります。

 

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新たに農業を始めようと考えている方や、農業について興味がある方を対象に就農相談会を開催します。
農業関係機関による研修先の紹介や学校案内、農地や資金に関する総合相談、農業法人等による就職・研修説明を行います。

また、新規就農者の就農事例発表もあります。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、開催内容等に変更が生じる場合がありますので、最新の情報は当社HPよりご確認ください。

 

開催日:令和2年12月13日(日)12:00~16:00

場所:豊見城市立中央公民館(中ホール)

 

http://www.onk.or.jp/

 

 

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やんばるの森を背に、南シナ海を目前に臨むビジターセンターで、第2回となる「ぶながやの森芸術縁日」が開催されます!

ものづくりや表現活動を生業とする、あるいは生業とすることを目指す作家さんたちと、芸術や文化を愛する人たちが交差し、新しいなにかが生まれる場をめざしています。

※下記WSは事前予約優先です。お早めに!
21・22日 金細工ゆかりの森で たたいて作る スズのまめ皿
https://www.facebook.com/events/401704110835629/?event_time_id=401704110835629
21日ぶながやの森 芸術縁日 つる植物のかごづくりワークショップ
https://www.facebook.com/events/1263470440700427/
日光写真ワークショップ 大宜味を採集する
https://www.facebook.com/events/928205104253439

 

開催日:11月21,22日(土、日) 10:00~16:00

場所:おおぎみ道の駅ビジターセンター

 

HP
http://ogimi-kanko.com/2020/11/09/artennichi1121/

インスタグラム
https://www.instagram.com/art_ennichi/

フェイスブック
https://www.facebook.com/bunagayaart/

 

 

 

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11月21日(土)~12月6日(日)
12:00~17:00  会期中 火・水曜日定休
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com/
インスタID:@shoka_okinawa

 

2020年最後の企画展は待ちに待ったミナ ペルホネンのポップアップショップ。

 

国立新美術館で開催されていた「つづく」を観覧しに行った方もきっと多いことと思います。テキスタイルにも形の中にも温もりや、
希望の灯火が感じられるミナ ペルホネンの世界に触れられることに今からワクワクしています。

 

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実用性と機能性を重視した「MHL(エムエイチエル)」は、 普遍的なデザインのワークウェアやユニフォームなどをベースに、 現代に合うようにデザインされたカジュアルブランド。素材その ものの持ち味を生かしたリラックス感のある着心地が魅力です。
今秋第2弾のMHL POP UP SHOPでは、9月には並ばなかったデザインも含め、2020 Autumn / Winter Collectionを中心にご紹介します。ぜひ、この機会をお見逃しなく、ご来店ください。

 

期間:2020年11月20日(金)〜12月20日(日)
11時〜19時  定休日: 火・水曜休

場所・連絡先:MIX life-style (098-896-1993)

 

イベントページ:https://mixlifestyle.com/portfolio-item/mhl-pop-up-shop202011/
WEB:http://www.mixlifestyle.com
Instagram:@mixlifestyle_okinawa
Facebook:@mixlifestyle_okinawa

 

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会期:2020年11月20(金)〜11月25日(水)

時間:11:00〜16:00 <会期中無休> 入場無料

場所:RENEMIA  那覇市牧志2-7-15

 

まるで土をロクロで練り上げたような木の器。

窯に入れる前のごくわずかな土の湿り気まで感じてしまう。

無垢の素材と向き合い、

作り手の無心とが重なり合う。

 

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台湾ロスをふっとばせ!行った気になる台湾中国語講座です。オンラインで気軽に始めてみませんか?
初めての台湾華語 12月4日(金)開講

初めて中国語を学ぶかた、台湾旅行に行ってみたい方に

発音のしくみから簡単な挨拶と旅行で毎日使うフレーズまで。

オンラインレッスンで気軽に始めてみませんか?

初回は無料お試しレッスン!『中国語の発音の3つのポイント』

通じる中国語のコツをお伝えします。

これを受けてから受講を決めていただいても結構です。

 

日時: 2020年12月4日(金)スタート
時間:毎週水曜日 午前10時、14時、20時から60分
場所: Zoomによるオンラインレッスン

 

3つの時間帯から選べます

午前: 毎週金曜 午前10時 

午後: 毎週金曜 午後2時

夜:  毎週金曜 午後8時

内容は各回とも同じです。

1回60分 全12回

受講料 30000円+テキスト代

テキスト:『今日から始める台湾華語』樂大維・著 白水社 2600円+税

定員5名 3名以上で開講

お申込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeG8MlbmtYSm3unI9legP7NckQ3tphi5DN1dNj6c0LlfX01AQ/viewform?usp=send_form
旅に出よう台湾中国語教室

https://tabinideyoo.com/

Facebook, Twitter @ tabinideyoo

 

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統合医療の医師という観点から中村医師をお招きして、フラワーエッセンスの歴史を紹介してもらいます。
フラワーエッセンスとアロマの違い、そしてフラワーエッセンスの歴史(以外にも古い!)、どうやってフラワーエッセンスを日常で使うかのかetc
主に今回はオーストラリアのお花を使ったフラワーエッセンスを中心にお話してもらいます。
実際に統合医療の現場でフラワーエッセンスを使用している医師の立場からフラワーエッセンスについての理解を学びます♩
(内容に占いやカウンセリングなどは含まれません。。)

 

開催日:2020年12月6日13時-15時

場所:沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】2階会議室1-2
那覇市西3-11-1

 

https://fb.me/e/4N90TSgsD