2015 9月

 

今月から取り扱いが始まったL.A発のアパレルブランド「FREECITY」のアイテムを一同に集め展開致します!
代表的なアイテムであるTシャツやスウェットをはじめとした魅力的なアイテムの数々をお楽しみください。

 

FREECITYのキーワードである、LIFE・NATURE・LOVE。
生活(ライフスタイル)の中で共存する自然をリスペクトし、 一点一点、心 / LOVEを込めたものづくりにこだわっています。
そして今回、このFREECITYの世界観を一緒に演出して下さるのがキャンドルブランド「SHIZUCALWAX」。

 

ここ沖縄で、大量生産を目的とせずハンドメイドにこだわるものづくりへの想いは、FREECITY同様、我々HONOR’Sが大きな影響を受けたブランドです。

 

FREECITY
http://freecitysupershop.com/

 

SHIZCALWAX
http://shizucalwax.com/

 

是非この機会に「FREECITY」の魅力を肌で感じ、その世界観を楽しんで頂きたいと思います。絶対に損はさせません!
皆様のご来場、心よりお待ちしております!

 

FREECITY POPUP SHOP
10月3日(土)~10月12日(月・祝)
KEROUAC 2F

 

KEROUAC
〒900-0013
那覇市牧1-2-5
TEL/FAX 098-988-3515
営業時間 12:00~21:00
定休日 なし
http://www.go-honors.com/

 

 

2015 9月

 

さぁ、何か新しいことをはじめよう!
クリエイティブな世界で輝く女性をゲストに招き、ワークバランスやライフスタイルに関するヒントを得ることを目的にスタート。 セミナーや講演というほど堅苦しくなく、女子会に出かけるような気軽さで参加できます。 第1回目は、ライター、コラムニストとして新聞や雑誌、WEBなど様々なメディアで執筆活動を行いながらボーイズアイドルグループKRAZY BOYZのプロデュースも手がける普天間伊織さんにコーディネートいただきます。

 

「貯金なし、コネなし、学歴なしの独身女が起業する方法」

 

浦添スタートアップスクエアCurator  普天間伊織 (ふてんま いおり)さん
中城村出身。19歳でライターの仕事をはじめ27歳で独立。ライター、コラムニストとして執筆活動をこなしつつ、企業PRやアーティストプロデュース、マネジメントなど幅広く活躍中。

 

日時:10月13日(火)
場所:浦添スタートアップスクエア (浦添市産業振興センター1F)
定員:20名
参加費:無料 ※終了後交流会あり(軽食+ドリンク付き1000円)

 

詳しい詳細・お申し込みはこちらから→ http://urasoe-startup.com/event/seminar1013/

 

2015 9月

 

沖縄の風さんの一角での、ちいさな展示会
あきはほっこり お茶をして
あきいろ ナナイロ しあわせ気分♪
そんなうつわを見つけに来てくださいませ!

 

期間:2015年10月1日(木)〜10月31日(土)
11:00〜20:00
場所:「沖縄の風」
沖縄県那覇市牧志2-5-2

 

工房双子堂のブログ
http://futagodou.ti-da.net/

 

2015 9月

 

(公財)おきなわ女性財団では、沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」の女性史パネル展関連事業として、ギャラリーリレートークを開催致します。
戦後70年目の節目に当たり、戦後の沖縄を駆け抜けた彼女達が次世代の女性達へ伝えたいことは何なのでしょうか?
女性史パネル展で紹介した様々な分野で活躍した女性達が自身の経験から次の世代への提言を導き出します。
彼女達の豊かな人生経験から、今私達に出来ることを考える機会となれば幸いです。

 

日時:10月6日(火)  午後2時~午後3時30分
場所:沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリ-1・2展示室内
主催:(公財)おきなわ女性財団

 

http://www.okinawajosei.org/?p=18027

 

 

2015 9月

 

Happy Halloween♪
サーモンピンクな色合いでいつもと違ったHalloweenを迎えませんか??
リーフ絞り、csレースなどの技法が学べますよ♪
全部で4種類の(若干デザインの変更あり)アイシングクッキーを作って頂きます‼すぐにでもプレゼント出来るようなラッピングもご自身でやって頂きますょ‼
一風変わったHalloweenを楽しみましょう♪

 

※講師自身も子連れでのlessonになりますので、お子様連れ歓迎です‼‼(基本お子様はご自身で見ていただく事になりまが、手が空いてる場所は講師もお子様のフォローに回ります。)

 

日程:
A:10月17日(土)10:00〜13:30
B:10月22日(木)10:00〜13:30
場所:
A:講師自宅サロン(南風原町字兼城102-2)
B:カフェ ソイラボ(西原町字池田86-1)

 

http://nmanmasweets.ti-da.net/e7959106.html

 

2015 9月

 

テレビやラジオなどで活躍中の「おっぱい番長」こと経絡整体師の朝井麗華さんの講演会「美しく輝いて生きるための〝乳トレ〟」が10月25日(日)午後2時より那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催されます。
乳トレは、バストアップやボリュームアップなどの他、「肩コリが改善した」「ウエストにくびれができた」など全身への効果が話題になっています。朝井さんは言います。「諦めないで!何歳からでも、美おっぱいは叶います!」
自分のバストに関心を持ち、美しく輝くための実演型講演会です。
当日は、授乳やおむつ替えができる親子室を設けます。
琉球新報社のピンクリボン応援月間の一環です。

 

日時:10月25日(日)午後2時開演
場所:琉球新報ホール(那覇市泉崎1-10-3)
前売料金:2500円 全席自由 (当日500円増し)
※女性限定イベントのため、男性の参加はご遠慮ください。
プレイガイド:琉球新報社(天久本社、泉崎ビル、中部支社、北部支社)、デ
パートリウボウ、コープあぷれ、ファミリーマート(イープラス)、ローソン
(Lコード88522)、TSUTAYA那覇新都心店、球陽堂書房那覇メインプレイス店

 

お問い合わせ:琉球新報社営業局098(865)5200

 

2015 9月

 

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秋の寄せ植え1dayセミナー受講者募集!
シックな秋色のカラーリー フを使った寄せ植えセミナーです。
テラスやお庭で秋風感じる 寄せ植えをご自身で作ってみませんか?
心地よい秋も、寒い冬も きっとあなたの心を癒してくれるはず(*^^*)

 

10月20日(火) 10:30〜12:00
¥4,860(税込) 材料費込み
先着順でご予約受付中で す。ご予約はお早めに!
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定員に達し次第お申し込み 締切となります。
※お申し込みの翌日までに ご入金をお願いいたします。
※ご入金後ご予約受付完了 となります。
※開催日から7日をきって のキャンセルの場合は受講料の返金は致しかねます。
※キャンセルの場合はセミ ナー作品の完成品を差し上げます。
※当日の使用材料は写真と は異なる場合がございます。

 

*日 時:10/20(火) 10:30~12:00
場 所:フラワーショップ フルール 那覇新都心店
那覇市安謝1-10-26 #101

 

H P :http://d-farbe.com/index.php
ブログ :http://diefarbeowner.ti-da.net/e7955448.html

 

2015 9月

 

さあ、何かあたらしいことはじめよう!
『浦添スタートアップスクエア』女性起業応援ワークショップ「私と地域の未来マップを創ってみよう」
浦添市内で、何か新しいことをはじめてみたい女性の皆さん!
自身の魅力と、浦添市の魅力をワークを通して再発見してみませんか?
1.すでに始めている新しいこと、これから始めてみたいことをシートに書きだし、未来の自分をイメージしていきます。
2.地域マップにおすすめスポット、みんなに知ってほしい地域情報を書き出していきましょう♪
3.未来の自分をイメージして、今、できることをみんなで一緒に考えていきましょう。
新しい一歩を踏み出すきっかけになっていただければと思います。
ママは安心♪!託児有り ※事前予約制、条件あり

 

日時:2015年10月20日(火)10:30-12:00
会場:『浦添スタートアップスクエア』(浦添市産業振興センター1F)
定員:8名
参加費:無料 ☆終了後はランチ交流会を開催(実費負担、参加自由)☆
詳しい詳細・お申し込みはこちらから→ http://urasoe-startup.com/event/seminar1020/

 

 

2015 9月

金川製茶

 

「日本の紅茶ってまだまだなんですけど、日本人が本気で作ったら、日本の紅茶は世界三大紅茶に入ってもおかしくない。そういう気質が日本人には備わっています。日本で紅茶作りのプロが出てきて、世界の紅茶品評会みたいなのがあったら、間違いなく上位に日本人の名が連なりますよ。もちろんそこを目指しています」

 

迷いなく、力強く答えてくれたのは、沖縄で紅茶作りをリードする金川(かにがわ)製茶代表、比嘉猛さんだ。

 

「日本人の気質に合うというのは、紅茶作りにはコツコツと研究を続ける真面目さと、香りや味を敏感に感じ取れる繊細さが必要ということです。うちの子でそんな繊細さを持ち合わせてるのは、長男。だから、うちを継げるのは長男しかいなかった。幼い頃は活発な娘が『お兄ちゃんがやらないなら、私がやるよ』って言ってたんですけどね」

 

比嘉さんは現在研修中の息子さんと二人三脚で、日本人の好む紅茶を目指し日々挑戦を続けている。

 

「香りと旨味がよりたおやかなものですね。渋さや苦味だけとか香りだけだと皆さん喜んでくれない。お客さんの声を聞きながら、他にはないものを目指しています。お客さんのアドバイスがあって今がある。皆さんのおかげなの(笑)」

 

金川製茶

暑さが和らいだある日、茶摘みの体験会が行われた。

 

にこやかに話してくれる様は、これまでの苦労を微塵も感じさせない。しかしその口から何度も繰り返される「手を抜かない」という言葉が、これまでコツコツと積み重ねてきた努力のほどを伺わせる。

 

「いいものをつくるためには、とにかく手を抜かないこと。基礎となるところをしっかりやらないと、いいものは生まれませんよ。基本は土です。うちは、不耕起栽培で全く耕さない。機械でいじると表層が流れていって河川の汚染につながる。環境を守れるのは、こういう自然農法です。土を作るというより、自然を守る、自然と共存するということ。うちの土は、保水性がいいけど、土砂降りのときには水が浸透して洪水にはならない。不要なものは流すけど、必要なものは確保する。土が自然にそういうふうになるんですよ」

 

比嘉さんの紅茶畑は、緑豊かな山間にある。畑の表面は藁のようなもので覆われていて、足を踏み入れると、ふかふかとした土の柔らかさを感じる。

 

「ある日ね、いらしたお客さんと畑を散歩してたら、一人の女性の姿が見えなくなったの。どこに行ったんだろうって思ったら、畑に寝っ転がってる(笑)。不思議なことするなと思ってたら、『土自体が気持ちいい』って。『土が生きてる、癒される』って。そういうお客さん、たまにいるんですよ。本物を見る目があるんですよね。そういう人は『畑が違う』と言って、誰よりも先に生葉を摘み取って、口にするんですよ。自分で、“農薬を使っていない、安心、自然、いいもの”ってことが、ちゃんとわかっているから。だから、絶対にウソはつけない。農薬使ってるのに、使っていないってウソをついたら、そういう人はすぐに気づきますよ」

 

金川製茶

 

最近こそ農薬を使わない栽培は増えている。しかし比嘉さんの茶園が農薬や化学肥料を使わなくなったのは、なんと比嘉さんのお祖父様の代からだ。

 

「僕は3代目なんですけど、初代のじいちゃんは肺がんで。それが農薬や化学肥料が原因かどうかはわからないけど。昔は、農薬を袋に入れて、その袋を棒でたたいて農薬をかけてた。それをマスクをしないでやるから吸ってしまったり。沖縄は元々そういう農業だったんですよ。じいちゃんは、自分の子や孫にはそんな農業をしてほしくないと、農薬を使うのをやめたんですね。自分達の健康を守るため、自分に害になるようなものは使うなよと言っていましたね」

 

紅茶専用品種で、やんばるの土“国頭マージ”と相性のいい“べにふうき”の畑。農薬を使わずに育てられたその木には、力強い新芽が数多く芽吹いている。

 

「土には微生物がいっぱいいて養分がたっぷりだから、しっかりした芽が出るんです。しっかりした芽、“芯”があるということは、そこからまた伸びていく力があるということ。養分がたっぷりだから、害虫があまり寄り付かないし、寄り付いたとしても木はへっちゃらなんです。土に力がなくて、化学肥料でやっていくと、養分のない力のない木になってしまって、害虫が発生する。そうすると味が落ちるから、高く売れない。悪循環ですね」

 

金川製茶

 

金川製茶「一芯二葉はありきたりなので、今日は一芯一葉だけにしましょう」と比嘉さん。先のこの部分だけを摘み取る。

 

比嘉さんはおしゃべりしながらも、両手を使ってリズムよく、一芯一葉を摘み取っていく。紅茶の味をよくするため、手摘みの際には葉を選ぶコツがある。

 

「ツヤツヤとした赤い芽が健康な芽なんですけど、必ずしも赤い芽だけがいいというわけではないんです。紅茶にしたとき、味は健康な芽のほうがいいんですけど、香りの面からすると、ちょっと虫にやられてしわしわで不格好な芽もいいんです。健康な芽と虫にやられた芽、両方入れると味も香りもよくなるんですよ」

 

虫にやられた芽は、香りを高める傾向にある。けれどそんな葉はあまり見当たらない。ツヤツヤと光り輝く赤い芽は、見た目だけでなく、香りも忘れ難いものだった。

 

「カゴに顔を突っ込んでごらん。花の香りがするでしょ。さっきから風に乗って、ふわっといい香りがしてたでしょ。それ、カゴの中からきてるの。これは茶摘みをした人しか経験できないよ」

 

一芯一葉しか入っていないはずなのに、不思議なことに華やいだ花の香りをしっかりと感じ取れる。体験者たちは一様に驚きの表情を浮かべ、次々と笑顔の花を咲かせていた。

 

金川製茶

この日集まった、お茶を愛してやまないメンバー。左から、ティーショップニモレの伊禮さん、福原さん、TEA&STYLEの茶園さん、美ら花紅茶の上地さん。

 

摘んだ茶葉は、頃合いを見計らって製茶作業へ。作業に入るタイミングはその日の気象条件に左右され、微妙な判断が必要だ。

 

「時間が経ってくると香りが変わってくるように、茶葉は摘んだそばから、刻一刻と状況が変わっていくんですよ。いつ作業に入るか、その日の天候や湿度に大きく影響されますね。例えば萎凋(いちょう)という葉を萎れさせる工程があるんですけど、湿度が高い日に葉を長く置いていたら、萎凋が進まない。逆に晴れてカラッとしている日は、湿度が低いけど、時間を置き過ぎると萎れ過ぎてしまう。萎れすぎるのもよくないんです。その日の自然の条件などで、製茶のやり方を変えるんですよ」

 

作業工程を調整するため、金川製茶では様々なパターンに対応した製茶マニュアルが存在するという。細かくマニュアルを作成するのには、過去の苦い経験があるからだ。

 

「10年くらい前になるかな。製茶工程で失敗したことがあって。失敗というのは、自分が飲んでみて『飲めないな』と思ったとき。それで大量に捨てたことがあるんですよ。まあ捨てるというか畑に持っていって、肥料にしました。金額にすると結構な額の量。みんなは『捨てるなんて勿体無い』って言うんだけどね」

 

金川製茶

体験会で摘んだ茶葉。その日のうちの製茶して翌日には届けてくれた。

 

金川製茶

 

それを売って信用を失うほうがマイナスが大きい。なぜなら、お客は二度と来なくなるから。捨てる勇気を持てたことはよかった、と言い切る。この経験から、二度と失敗はしないと、常に“試験”を繰り返すようになった。手で茶葉を摘んでは、どんな製茶工程が適しているか実験を繰り返すのだ。この結果を踏まえ出来上がったものが、製茶マニュアルだ。

 

「紅茶は茶葉を摘むチャンスが年に2,3回しかないでしょ。でもその時だけしか試験できないんじゃ全然足りないんですよ。だからその間にも、試験を繰り返すんです。多いときには、毎週やっていますね」

 

収穫時期が限られている紅茶だが、比嘉さんに休む暇はない。しかも数多くの試験を、ただこなすようなことはしない。毎回テーマをしっかり決めて試験に臨むのだ。

 

「試験のときは、一つひとつ作るお茶に意味を持たせるんですね。例えば『今回は香りのこういう部分を出してみよう』とか、『葉の水分を飛ばす割合を1パーセント刻みで試してみよう、今回は30パーセントでやってみよう』とか。今までは作ったら売れる時代だったけど、今はそうじゃない。それにテーマを決めた方が作っていて面白いし、販売するときに自信を持って販売できる。『商品の特徴は?』と聞かれて、『品種はこうで、真面目に作りました』だけだったら、教科書通りで面白くないでしょう」

 

比嘉さんは、製茶試験に取り組むと同時に、次の試験のマニュアルを頭の中で組み立てる。

 

「今回のマニュアルの良し悪しを確かめながら、次回のマニュアルを作るんです。製茶していると、次の課題が簡単に見つかるんです。作りながらだから、味見して、渋いと思ったら単純に『次回はもっと渋みを抑えよう』とか、香りが弱かったら、『香りを強く出すために、萎凋の送風を強くしてみよう』とか。作りながらだと、葉っぱから色んな情報を受け取れるし、香りも立ち上ってくるんで、イメージが湧きやすいんですよね」

 

マニュアルは、芽の状態や気候、季節ごとに作られ、それぞれが最良なものへと更新を重ねている。こうして父から息子へ、一子相伝の技術は日々生まれているのだ。

 

金川製茶

 

金川製茶

茶摘みの後、振る舞ってくれた紅茶。「乾燥機の間から漏れた茶葉を集めた自家消費用です(笑)。芽はとてもいいものですよ」

 

「今回のような一芯一葉で100芽摘んでも、製茶したら2グラムにしかならない。1杯分にもならないですよ。基本的な日本茶より若い芽で摘採するため、製茶すると4分の1から5分の1くらい大幅に量が減ってしまうんです。紅茶の木は、植えて茶葉を摘み取れるようになるまで、早くても3年はかかりますしね。紅茶作りは甘くないし、根性が要りますよ」

 

そうこぼす比嘉さんだが、妥協することなく、とことん追求するのは、喜んでくれる人がいるからだ。

 

「教科書通りにやるより、これだけ細かく設定してやったものの方が確実に品質が高くなるんです。手をかけた分だけ、結果が出ます。そういう楽しみももちろんありますが、一番は、皆さんの『美味しい』の言葉があるからですね。今日のお茶会のときのようなね」

 

金川製茶

 

金川製茶

 

金川製茶

 

この日、茶摘みを終えた後、そのまま製茶工場内で、即席のお茶会が開かれた。集まったメンバーは、茶葉の販売店やティーサロンの主宰、お茶の講師など、その道の専門家ばかり。比嘉さんは、この日のために特別なお茶を用意しておいてくれた。やぶきた種の釜炒り日本茶なのだが、葉の部分が入っておらず、なんと一芯の部分だけ。お茶の世界では、芯の部分が多く含まれているほど高級茶と言われている。そんなお茶を知り尽くしたメンバーの1人が、「芯しか入っていないお茶なんて飲んだことがない!」と舌を巻くほどのものだった。

 

「息子が、『今日のために皆さんにサービスしようよ』と言い出して。『手摘みで一芯だけを摘むって、お前そんな大変なことするの?』って聞き返したくらい(笑)。でも皆さんの『美味しい、美味しい』って心から喜んでくれている表情を見たらね、よかったなって。お客さんから直接、目の前で、『美味しい』って言われるのが一番の喜び。やる気出ますよ(笑)」

 

シルバーに輝く一芯だけの日本茶は、旨味たっぷりで、まるで上品な出汁のよう。あまりの美味しさ、珍しさに、「ぜひイベントで提供したい、1回分だけでいい、こんな特別なお茶をお出ししたい」と懇願するメンバーが。こんなお茶は二度と作れないと思っていた比嘉さんだったが、提供することを快諾した。その喜ぶ顔を見て、「その喜びを次のお客さんに繋げられるのであれば」とのことだった。

 

金川製茶

 

金川製茶

 

金川製茶

銘茶茶館カメリア・シネンシスの大津さんが、茶器を持参して、丁寧に淹れてくれた。「ペットボトルもいいけど、こうやって急須で淹れた日本茶をもっと楽しんでほしい」と比嘉さん。

 

金川製茶

背の高い器、聞香杯で立ち上る香りも楽しんだ。

 

比嘉さんは、息子さんと二人きりで、根を詰めて紅茶作りに没頭しているわけではない。楽しさ、喜びをみんなで分かち合いたい気持ちが根本にある。この日みんなで摘んだ茶葉は、名古屋で開催される紅茶フェスティバルのグランプリ部門に出品する大切なものだった。それを「皆さんで楽しく摘んだ方が、皆さんの思いも一緒に出品できる」と貴重な機会を分けてくれた。そんなおおらかさをも持ち合わせているのだ。

 

「僕らの紅茶作りは完成しないですよ。完成したら終わりですから。だからお客様には『来年はもっと美味しくなります』って毎年言っています(笑)。欲張らずに1歩ずつ。お客様にいい喜びを与えられたらと思っています」

 

金川製茶

 

昨日よりも今日の紅茶。世界の高みへの階段を、1歩ずつ確かな歩みで登っていく。香りとともに、皆の思いをも紅茶のリーフに閉じ込めて。

 

写真・文/田中えり(編集部)

 

金川製茶

 

金川製茶
名護市字伊差川494-1
0980-53-2063
https://www.facebook.com/金川製茶紅茶緑茶-106914796327903/timeline/

 

沖縄が誇る、一期一会の紅茶 【ティーサロン編】
美ら花紅茶 沖縄生まれの紅茶を沖縄らしく気軽に楽しむ

http://calend-okinawa.com/food/foodshopnavi/churabanakoucha2015-9.html

 

2015 9月

 

通りで綱引きをして勝ったチームにはビール1ケースをプレゼント!
例年、小学校対決や地銀同士の対決、ドミトリーのお客さん対決、自治会や児童館の参加など、地元のみなさんと楽しく開催してます!
去年は県知事選の直前で大物歌手や議員の方々等の参加もあり、「この綱引きで負けたら、選挙にも負けてしまう!」的な発言が飛び出して大盛り上がりでした!
今年は7人制の綱引きとし、綱引きの参加チームを募集中です。
また、ミニ屋台村として軒下へ出店したいという方もご連絡ください!

 

イベント名:ウキウキうきしま大作戦・綱引き大会とミニ屋台村
日時:2015年10月25日(日)13:00~19:00
場所:浮島通り(浮島ガーデン前から富川金物店前までを車両通行止めにします)
主催:浮島通り会
内容:綱引き大会&ミニ屋台村、空手の演舞等
問合せ先:090-1512-5818(担当:城間)
イベントページURL:https://www.facebook.com/events/1048496385160652/

 

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(FBイベントページから転載)
浮島通り会はおかげさまで平成20年度に40周年を迎えることができました。それを機に、日頃のお礼と地域との親睦を深めるようにと始めた綱引きが今年で8年目を迎えました。今年度は10月25日開催するはこびとなりました。どうぞ雨よ降りませぬように!
携帯やインターネットが進歩するほど、隣近所とゆっくり話す時間が少なくなっていませんか?こんな時代だからこそ、お互い手を携え、一緒に地域を盛り上げていければと考えています。
今年も綱引きの場所、通行止めした浮島通り上にてミニ屋台村も出店する予定です。皆様方との親睦もより深め、楽しいひとときを過ごせたらと思っております。どうぞ、皆様お誘い合わせの上ご参加、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
★当会では運営の手伝いをしてくれる、高校生、大学生のボランティアも募集しております。飲み物、食べ物が付いていま〜す!

 

下記は昨年2014年に開催されたときの様子です。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.574501619320914.1073741833.133785986725815&type=3