2015 12月

 

2015年12月17日(木)~12月23日(水)
14:00~19:00 <会期中無休>

 

渡慶次さんの器はいつもの食卓を素敵にしてくれます。
佇まいの美しさ、触れたときの優しさ、仕舞うときの気楽さ。
使い良さを知ることで、十分に普段使いのできる漆の器なのです。
沖縄の木の特性を生かした木地づくり、その個性を引き出す漆塗り。
ぜひ手に持って触れてみてください。
沖縄では3年半ぶりの個展となります。

 

<漆の器をつかってのお話会>
12/19(土)19:00~20:00 要予約 <15名>
渡慶次さんのお話交えながら、実際に器を使ってみます。

 

場所:RENEMIA (ゆいレール牧志駅近く・牧志公園裏)
沖縄県那覇市牧志2-7-15
TEL&FAX 098-866-2501
詳しくはRENEMIA HPにて

 

www.renemia.com

 

2015 12月

 

古楽器や空想楽器を用いたファンタジックな音と遊びのロバの音楽座の世界。
大人も子どもも楽しめる素敵な、素敵な音楽会です。

 

開催日:2016年1月17日(日) 13:30会場  14:00開演
場所:浦添市てだこ小ホール

 

http://www.ritmoto.com

 

2015 12月

 

沖縄を飛び出しての初めてとなるOMAR BOOKSの出張読書会『本の時間』を京都で開催します。
場所は、京都大学の近くの人気のエリアに建つ歴史的な洋館。
京都には大正時代からの古い洋館が多く今でも残っていますが、その中でもリノベされて人気のある洋館「白亜荘」の一室に記憶の隅にそっと触れるような古本と、大切に残されてきた古い雑貨を並べた『croixille(クロアゼィユ)』というお店が誕生しました(正確にはオープンイに向け準備中)。
もともと古本好きで古本市や京都の人気書店などに個人出店していたオーナーが独立することになり、そのオープン記念企画の一つとしてOMAR BOOKSがお呼ばれしました。
そのレトロな趣きのある一室にて読書会を開催します。
題材は須賀敦子さんの名訳で知られるナタリア・ギンズブルグの『ある家族の会話』。読書会初めての方でもお気軽にご参加下さい〜

 

◎お申込受付開始しました。
日  時  2016/1/8 fri 14:00~16:30
      2016/1/9 sat 14:00~16:30
場  所  京都市左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室 croixille店内
定  員  各7名(先着順での受付です)
費  用  各2,000円(コーヒーor紅茶or緑茶・お茶菓子付)
課題図書   「ある家族の会話」ナタリア・ギンズブルグ著/ 須賀敦子訳/ 白水社
申 込 先    croixille.s@gmail.com
090-8235-2392

 

○最寄り駅 
京阪神宮丸太町(徒歩15分)
○バス 
市バス・京阪バス近衛通(徒歩5分)
○P無し
最寄りのコインパーキングをご利用ください。
近隣には3件ほどございます。
※営業・宗教などの勧誘はご遠慮下さいませ。

 

 

2015 12月

 

クリスマス、持ち寄りパーティ、ホームパーティ、年末年始にイタリアンハーブチキン、オードブルはいかがですか?
ローストchickenは温野菜、特製ソース付きです♪
ご好評いただいているオードブルは2種類ございます。

 

ローストchickenは23日~25日限定15羽設定日以外もご注文可能です。
お気軽にお問い合わせくださいね

 

イタリアンハーブチキン2500円(温野菜&特製ソース付き)
イタリアンオードブル 5400円、7500円
お引き取り時間 11時、16時以降
2日前までのご予約お願いいたします。

 

Ristorante IPPEI
沖縄市越来2-25-3
098-939-9222

 

http://www.ristoranteippei.com/

 

 

 

2015 12月

 

感謝 おかげ様で10周年
第10回やちむん市 in JAおきな佐敷
シーサー、食器、花器等新作も揃えて掘り出し物いっぱい!選ぶ楽しみ、使う喜び。
陶器の展示・販売
陶芸無料体験(ロクロ)AM9:00~12:00
※ただし陶芸無料体験の作品を焼成(焼く)の場合は有料になります。

 

開催日と時間:12月11日(金)~12月13日(日) AM9:00~PM7:00 (最終日はPM6:00まで)
場所:JAおきなわ佐敷支店2Fホール (南城市佐敷字新里195)

 

2015 12月

 

fish & chips まるたまは、美味しくて安心なチップス(フライドポテト)やフィッシュ、チキンを味わえるフィッシュ・アンド・チップス専門店。食材の産地や安全性に配慮し、放射能検査の実施・非遺伝子組み換えなたね油使用などのこだわりで、美味しさと安心をお届けします。

 

そんなまるたまで、クリスマスまでの休日は、お子さまといっしょに楽しめる簡単クリスマスオーナメントづくりを開催。
のりで貼ったり、穴を開けたり、リボンを通したり、クリスマススタンプやマスキングテープ、リボンで飾り付け。グルーガンを使って、ビンの王冠でミニリースも。年齢にあわせて、道具や材料を使い分けましょう。ママやパパもいっしょにどうぞ。
自分だけのオーナメントをつくったら、おうちのツリーや壁に飾ってね。

 

オーナメントづくり:1個につき100円
※WSのみの参加はできません。お食事またはドリンクのオーダーをお願いします。

 

開催日:12月13(日)、19(土)、20(日)、23(祝)
午後1時~4時
※お店の込み合う時間は対応できない場合があります。ご了承ください。
場所 :fish & chips まるたま 〒900-0002 那覇市曙2-15-12

 

marutama.ti-da.net
facebook.com/marutamachips

 

2015 12月

 

新たな新年のスタートにアイシングッキーをはじめませんか?
参加申し込みは、giftpan38@gmail.com もしくはブログからでも受付可!

 

開催日:1/13(水) 13:00~15:00
1/16(土) 13:00~15:00
1/23(土) 13:00~15:00
場所:浦添市のアイキッチン・ギフトの自宅(申込受付後、メールにてお知らせいたします)

 

http://ikitchengift.ti-da.net/

 

2015 12月

 

【沖縄 2015年12月2日】ヒルトン沖縄北谷リゾート(北谷町美浜 総支配人レイチェル・デイビッドソン)では、2015年のフィナーレを飾る大晦日の夜、『BUBBLY NIGHT (バブリーナイト)』を大宴会場にて開催します。『大人が本気で遊べる』をテーマに、1980年代から90年代のディスコ全盛期を一夜限りで再現。まるでバブル期の東京六本木にタイムスリップしたような気分にさせる夜を演出します。DJには、福岡を拠点にディスコナイトを盛り上げる『MOON DYNAMITE DJ EIJI』の出演が決定。バブル時代のサウンドはもちろん、ディスコサウンドから最新ヒット曲、オールミックス、ディスコ初心者の方でも安心して楽しめる内容をお届け。またリゾート感あふれるホテルガーデンエリアではグルメやドリンク、豪華賞品が当たるイベントをご用意。2015年、最後の夜をヒルトン沖縄北谷リゾートでお楽しみください。

 

【開催日】2015年12月31日 (木)
【時間】9:00pm ~ 12:00pm (受付8:30pm ~)
【場所】ヒルトン沖縄北谷リゾート グランドボールルーム(1F)
※受付は1F クロークにて行います
【入場料金】 一般 6,000円 (税金・サービス料込)
※フード&ドリンククーポン3枚(1,500円相当)付き
+モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル1杯付
フード・ドリンク料金 各500円 (税サ込)
軽食、ビール、ワイン、カクテル、ソフトドリンク 
飲み放題 24,000円 (税サ込)
ドンペリニヨン、クリュッグ、モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル、
モエ・エ・シャンドン ネクターアン・ぺリアルロゼ

 

チャリティー・シャンパンタワー (当日、会場にてオークション実施)

 

【ドレスコード】  特になし 
【備考】 ※未成年の方のご入場はできません。
※グルメやドリンクで利用可能なクーポンは会場にて追加購入できます。
【ご予約】  Tel: 098 901 1109 又は OKAOC_FB@hilton.com

 

2015 12月

福豆

 

福豆

 

「堅苦しいことはせず、家庭料理のベジごはんを目指したくて。誰でも作れて、気軽で、変わったこともなく、すっと受け入れてもらえるような感じ。身の丈に合っているので、作りやすいんですよね」

 

福豆は、お弁当販売やイベント出店等を活動の中心としているごはん屋だ。使うのは、植物性の素材だけ。主宰の若林史子さんの肩肘張らない料理は、やはり背伸びをしていない場所から生まれる。人ひとりが動けるくらいの、こじんまりとしたキッチンがその場所だ。

 

「この台所の大きさ、気に入っているんです。あまり広すぎないこれくらい。販売するお弁当を作るのでも、これで充分です」

 

普通の2口のガスコンロ、その上の棚に並ぶのは、実家から持ってきたという、ホーローの懐かしい雰囲気の鍋。揚げ物用の鍋も、コロッケを4つ揚げるのが精一杯という大きさ。どこにでもある普通のキッチン。

 

福豆

 

史子さんは、おしゃべりしながらも、軽快に手を動かす。ふいに「もう1品作ってもいいですか?」と、冷蔵庫を覗き、食材を確認。そしてプレートに乗った料理とのバランスの確認…。考えること数秒、メニューを決めるや、また迷いなく、素早く手を動かす。とっさに作った付け合せは、農薬を使わずに育てられたシャキシャキのカブに、ドラゴンフルーツを合わせ、味付けはなんと自家製の梅ジャム。斬新!

 

「合いそうな気がして。食べてみないとわからないですけど(笑)。梅のジャムは、梅ジュースを作っていて、残った梅を潰してジャムにしてゴマとかを混ぜているんです」

 

カブがドラゴンフルーツの色に染まり、皿にピンク色の彩りを添えることも計算ずく。カブの優しい甘みと、ドラゴンフルーツの甘酸っぱさを、梅ジャムのコクが繋いでいた。どれも主張しすぎないけれど、それぞれの素材の味を殺さずまとまっていて、ちょうどいい優しい味。全くの違和感のなさに、少々驚いてしまった。1度の味付けで味をバシリと決めるあたり、史子さんの腕の確かさを感じずにいられない。

 

福豆

 

福豆

 

福豆

 

福豆

おからのサラダコロッケ豆乳バジルマヨネーズソースのプレート。付け合せは、オクラの天ぷら、パパイヤのシークヮーサー和え、凍り厚揚げとえのきの炒め煮、じゃがいも人参玉ねぎのトマト煮、カブとドラゴンフルーツの梅ジャムドレッシング和え。

 

「いつもこんな感じで、その時の気分で作るんです。何が作りたくなるか、その時にならないと私もわからないですね。前日に『明日のお弁当は何ですか?』とお客さんに聞かれても、いつも『うーん、食材見てみないとわからないです〜』って感じです(笑)」

 

気分で作るから、レシピの数は無限大…いや、その存在はないに等しい。驚いたことに、史子さんは、同じ料理をほとんど出さない。

 

「気温や季節その時その時で、自分が食べたいものが違いますもんね。自分の感覚も違いますし。例えば冬だったら体を温める生姜を多めにしようとか、秋は香ばしさが欲しいから、にんにくや焦がし醤油を使ったり、蒸し暑いなと思ったら、酸味を入れたり。自分の食べたいものと、食材と、その食材に合う調理法の組み合わせですかね。同じ食材で同じ味付けだけど、作り方を変えてみたり。もちろん似たような料理はいっぱいありますよ(笑)」

 

今日出された料理は、今の史子さんの気分を反映したもの。その料理は、史子さん自身そのものだ。その時の気分を大事にすること以外にも、人のマネはしたくないと、オリジナリティを大切にする思いもあるからだ。

 

福豆

グルテンミートと野菜のバルサミコ照り焼きどんぶり。バルサミコと醤油の香りが食欲をそそる。フライパンに残ったソースに粒マスタードを加え、最後に回しかける。

 

「私、人のマネをするのが嫌で。イベント出店とかで、バーガーが他の店と被るとか、避けたいんです。バーガーとかカレーが被りそうと思うと、作らないですね。作りたくなくなっちゃう。だからなるべく他の店と被らなそうなものを出します。メニューが重なっていない方が、お客さんにも楽しんでもらえると思いますし。この前の出店では、マカロニグラタンコロッケとか、その前はミートパイとか。ミートパイは、お豆腐と大豆ミートでミートソースみたいなの作って、オーブンで重ね焼きして。お豆でミートローフを作ったこともありましたね。他には、ライスコロッケとかシチューとか。お店では出しているかもしれないけれど、出店ではあまりなさなそうな、ちょっと変わったメニューを作るようにしています」

 

ちょっと変わったベジ料理。その言葉を裏付けるように、史子さんの作る料理は幅広い。純和食から、洋食やイタリアン、ガパオのようなタイ料理の風味を加えたものまで実に多彩だ。それもそのはず、史子さんはこれまで、料理のジャンルにとらわれず9店舗もの飲食店を渡り歩いてきた。和食の小料理屋や、創作洋食店にタイ料理店、はたまた沖縄そばを使ったパスタ屋まで。しかしどんな料理を作ろうとも、史子さんの料理の原点は、そのお母様にある。

 

福豆

 

「お母さんは、例えば鰯を沢山買ってきて、骨を自分で丁寧に取って、つみれにしたりとか。お菓子もほぼ手作りで、焼きリンゴとかクッキー作ってくれたり。仕事もしていて忙しかったのに、休みの日におやつを沢山作ってくれて。仕事へ行くときに、そのおやつを置いていってくれていましたね。お母さんが作った煮豆と里芋の煮っころがしが今でも大好きで、実家に帰ると必ず作ってもらうんです。私の煮物は、お母さんの味に近いかな」

 

だからか、と合点がいった。史子さんの作るどんな料理も、お母さんのように優しいのだ。「ベジじゃない人にも食べやすいように、味付けはしっかりしている」と言うが、しつこかったり、食べ飽きたりすることはない。お腹にすーっと収まって、もっと食べたいと思う。そう思うのは、料理に愛情を込めるお母様をいつも見て、それを食べてきたから。史子さんの料理もしかりなのだ。

 

「いつも台所でお母さんの横に立って、お母さんの手伝いをしていましたね。小学生の頃から、自分で望んで料理教室に通っていましたし、その頃から家族6人分のご飯を作ったりしていました。昔から好きだったんですよね、料理が」

 

しみじみと振り返る史子さん。しかし意外なことに、これまで調理一筋ではなかった。料理を面白いと感じられなくなった時期があるという。

 

福豆

那覇新都心メディアビル前で、お弁当を販売

 

「調理師の専門学校を卒業して仕事として料理をするようになったら、全然面白くなくなってしまったんです。それは、自分がやっていることだけで精一杯で、料理をする自分の手元だけしか見ていなかったから。周りを一切見られてなかったんですね。面白くないから、接客に回ったんです」

 

大阪という土地柄もあって、接客は「お客を笑かす」ことに情熱を傾けていたという。お客と会話を交わすことが面白くなりすぎてしまって、長年接客に携わることに。しかし、接客を経験したからこそ見えた世界があった。

 

「接客って全体を見渡さないとダメなんですよね。お客さんを見て、キッチンを見て、スタッフの動きを見て。そういうのを見ながら、自分も動く。全体を見られるようになったら、見え方が変わったんですよ。世界が違うというか。それからキッチンに入ったら、すっごく楽しかったんですよね。こんなに違うんや、見える世界が、と思って」

 

キッチンに戻ったのは、偶然だった。接客で店に入ったつもりが、キッチン担当のスタッフの合流が遅れてしまったため、調理師免許を持っていた史子さんが調理を担当することに。接客を経て遠回りしたようにも思えるけれど、史子さんにとっては、料理の楽しさを再確認する大切な期間だった。

 

福豆

 

本格的に調理を再開したのは、沖縄に居を構えた約8年前のこと。東日本大震災の際、ゲストハウスの食堂で腕を奮っていた史子さんは、避難者に出す料理の食材選びに苦心した。心身共に疲れた頃、ネパールへ渡る。ネパールでは、肉は平飼いされ捌きたての新鮮なものばかり。3ヶ月の滞在を終えて日本に帰ってくると、日本の食肉の匂いが気になり、肉は食べられなくなった。それからベジ料理のお弁当、ケータリングとして、福豆を立ち上げた。

 

平日にはほぼ毎日作る30個ほどのお弁当は、1時間もしないうちに完売、イベントに出店すると、その前に長い行列ができることもしばしばだ。今後、店舗を持つ予定はないのだろうか。

 

「一度はお店を持ちたいと思いますね。でもその流れがいつ来るか。場所も、ここって所がそのうち入ってくるかなと思っているんです。でもお店を持つと、お店に縛られますよね。それはどうかなーと思っちゃいます。沖縄にずっといるかもわからないですしね(笑)」

 

史子さんは、気ままに吹く風のよう。流れに身を任せ、逆らわない。福豆の明日のメニューがわからないのと同じように、史子さんの今後のこともわからない。形に縛られない福豆の料理のように、史子さんは自由で、身構えることはない。背伸びもしない。だから客も気軽に、福豆の料理を楽しめる。この心地よい力の抜き加減が福豆最大の魅力、と納得した。

 

文/和氣えり(編集部)

写真/金城夕奈(編集部)

 

福豆

 

福豆
07058107325
https://www.facebook.com/fukumame06/
※お弁当販売、イベント出店等の情報はFBをご確認ください。

 

2019年3月より、以下の店舗でお弁当やお惣菜を購入できるようになりました。
わが家のハルラボ商店

那覇市銘苅3-4-1(駐車場4台有)
098-943-9575
open 11:00~18:00
close 日曜・祝祭日
http://hallab.pecori.jp

http://calend-okinawa.com/event/info/harurabo-syoten-iten.html

 

2015 12月

 

この度、お施主様のご厚意により、弊社でお手伝いした平屋の個人住宅『フロートハウス』のオープンハウスを開催することなりました。今回は、夜の8時までご見学が可能ですので、夜の雰囲気をみたいお客様はこの機会にぜひお越しくださいませ。

 

■ご予約・お問い合わせ
【 TEL 】0980-79-5445【 MAIL 】info@lsd-design.co.jp
【 ADD 】沖縄県宮古島市平良久貝 248-11Mira costa A-1
※見学会当日も上記までご連絡くださいませ。 (担当者:安田・安慶田)

 

日時:2015年12/11(土)~12日(日) 11:00-20:00 ※最終受付19:00
場所:沖縄県宮古島市公民館近く

 

http://www.lsd-design.co.jp/cn66/pg1114.html

 

2015 12月

 

10月26日に英国で公開され、日本でも12月4日より公開される007シリーズの新作映画「スペクター」に合わせて、シャンパーニュのメゾン、ボランジェの限定生産ボトル「007 スペクター・リミテッド・エディション2009」が発売されました。
この度イタリアンレストラン「コレンテ」では、この貴重なシャンパーニュを皆様にご案内できる機会として、「BOLLINGER KNIGHT」と称したワンナイトスペシャルディナーを開催いたします。
当日はコレンテ料理長・手塚が厳選した秋・冬の食材を駆使した特別ディナーコースをご用意し、「007 スペクター・リミテッド・エディション2009」や過去の007映画で登場した「R.D.」や「ラ・グラン・ダネ」、「ボランジェ・スペシャルキュヴェ」のボランジェのセレクションをグラスにてお料理にあわせてご用意いたします。

 

料理長・手塚のスペシャルコースをご用意いたします。
日時:2015年12月12日(土) 18:30受付開始 19:00スタート
場所:イタリアンレストラン「コレンテ」(1階)
料金:
セットメニュー 20,000円 (特別コース+シャンパーニュセット)
特別ディナーコース 12,000円
シャンパーニュセット 8,000円

 

【ご予約・お問い合わせ】 098-901-1130 又は OKAOC_FB@hilton.com

 

http://hiltonchatan.jp/plans/restaurants/corrente/1990

 

 

2015 12月

 

日時 12月26日(土曜日)9:30-17:00 
または
1月17日(日)9:30-17:00
費用 各 35000円(テキスト、教材費、税込)
用意するもの エプロン、ハンドタオル、筆記具
無添加、すべて植物性。乳製品、小麦粉、砂糖 火 使いません。
加熱料理では壊れる酵素ですがローフードでは素材の酵素を壊さずに、活かして料理も簡単多彩においしく作れます。

 

*ローフードマイスター2級資格講座は
全国・世界共通のJLBA認定校で開催しており
テキスト、料金も全国同一です。(^^)

 

料金 3万5千円(税込)
*講師 JLBA認定 ローフードマイスター沖縄南部校 
校長 吉澤直美
今回受講されると、食事日記の課題がでますので
ご自身のお正月太り予防、体調改善にも最適なタイミングで学べます♪

 

JLBAローフードマイスター 沖縄南部校
校長 吉澤直美
090-1426-7529
okinawarawfood@yahoo.co.jp

 

http://ameblo.jp/smoothie-rawfood-okinawa