@玉城
2013.02.06
@玉城
2013.02.06
表現は自由なのだ。
そうして生み出されたものが、こんなにも心を打つ。
写真・文 中井 雅代
utsuwa+喫茶 bonoho(ボノホ)
2月16日オープン
南城市佐敷手登根65番地
098-947-6441
open 土・日 11:00~18:00
メールアドレス:bonoho@hb.tp1.jp
※手作り市など出店のため不定期に休みを頂いております。
ご確認の上お越し下さい。
※ 2月16日 イベント(ヨガ)のため13:00からオープン
2013.02.06
ママ(もちろんパパもOK)とキッズが、一緒に、楽しく踊りを楽しめるダンスレッスンイベントを担当させて頂けることになりました。
日頃の運動不足解消にもなりますし、子供さんとの楽しいスキンシップの時間をもちながら、JACKSON5などのFUNKYな音楽を使ってダンスをおどってみませんか(^O^)
初心者さん対象ですので、「リズム感が、心配(^_^;)」とか、「本当は、ダンスをしてみたかったんだけど、チャンスがなくて・・・。」
なんていう方にこそ、楽しんで頂きたいイベントです。
お問い合わせ、ご予約(定員15組)は、このイベントを企画して下さった北谷にあります[北谷町健康トレーニングセンター]に、親子ダンスのイベントの件でと、お気軽にご連絡をしてみて下
子育てて、忙しいママ&パパのキラキラした笑顔にお会い出来るのを楽しみにしています♪
講師 MITSU(風間 美津子)
アメリカ(NY/LA)でもKIDSダンス指導の経験を持ち、
カルフォルニア州のマッサージセラピストライセンスも持つダンサー、コレオグラファー。
開催日:2月23日(土)
時間:10~11AM
場所:アメリカンビレッジすぐ側の[北谷町健康トレーニングセンター]のスタジオ
申し込みは、先着順(15組)になります。
沖縄県北谷町字美浜2番地
http://www.mizuno.co.jp/school/facility/shisetsu_45/
tel:098-936-7220
参加費
親子一組で、500円。
追加の子供一人につき200円の追加。
2013.02.05
2013.02.05
(新潮文庫) ポール・オースター・著 柴田元幸・訳 新潮社 ¥2,415/OMAR BOOKS
最近耳にして、心に残っているウディ・アレンの言葉。
“ 90% of life is just being there. ”
人生の大半はただそこにいること。そこにいるだけでいい。
深い肯定の言葉。
そして今回紹介する『ブルックリン・フォリーズ』はもうすぐそこからいなくなる人のお話。
物語の舞台はブルックリン。余命あとわずかを宣告された中年男性が、静かに人生を振り返ろうと幼い頃過ごした街に戻ってくるところから始まる。
「フォリーズ」とは主人公ネイサンが、自分がこれまで生きてきた中で起こした愚行の数々を書き綴ることにした書のこと。
思い出して赤面するような恥ずかしいこと、人を傷つけ、傷つけられたこと、馬鹿馬鹿しくて笑えること。残された日々をせめて面白おかしく生きようと、甥のトムを巻き込んで話は意外な展開に転がっていく。
オースターの待ちわびた長編小説。
代表作『ムーンパレス』を彷彿とさせるストーリー展開に、同じく魅力的な登場人物たち。相も変わらず、世間でいったらどうしようもない、滑稽で情けない無名の人々。でもだからこそ愛おしいと、読めば読むほど著者の愛情が伝わってくる。
家族との不和、愛情のもつれ、善良な人に訪れる不幸、最愛の人との別れ、など章ごとに「LIFE」に訪れる様々な出来事。誰しも経験したことのあるような、生きていると避けては通れない局面がオースターならではのユーモアを交えて描かれる。
ブルックリン、という街で新しい生活を始め、その街で暮らす人たちと絆が結ばれていく中で、未来に絶望していたネイサンに次第に変化が訪れる。
そして長い物語の最後の章。
ああ、このことを伝えたくて著者はこの小説を書いたんだ、と強く胸を打たれた。ペンで出来ることはこういうことなんだと深く感動した。作家の自己表明が最後の最後に示される。
もしこの本を読み始めたら、どうしても最後まで読んでほしい。
人生のエッセンスがぎゅっと詰まった、あらゆる人に読んでもらいたい極上の小説です。
OMAR BOOKS 川端明美
OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp
2013.02.04
パサージュとは19世紀以降のパリに見られるガラスのアーケードのついた商店街のことだそうです。
そのパサージュをイメージして、森の中にステキなお店を集め、小さな商店街をつくります。
出店商店情報など詳しくはHPでご覧いただけます。
開催日:2月17日(日)
時間:11:00~15:00」
場所:森の食堂smile spoon kitchen
住所:本部町伊豆味2795-1
HP :www.smilespoon.net
2013.02.04
2013.02.04
その土地の風土、気候、生活様式によって、素材、カタチ、使われ方が違う民具。沖縄では、どの素材が使われ、どんな民具が作られ、そしてどのような使われ方をしてきたのか。沖縄の民具とその作り手と関わり続けてきた「ゆいまーる沖縄」の鈴木幸代さんをお迎えして、沖縄の民具について、素材、作り方、用途、作り手について、お話を伺います。
詳しくはこちらから
2013年2月17日(日) 14:00~15:00(13:30開場)参加無料 定員30名 お申込み
at D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=2534272502642125
2013.02.04
「クロワッサンって、生地が層を成してるんだ…」
一口食べて、そのことを強く実感した。
外はカリッと香ばしく焼かれ、幾重にも重なった生地には弾力がある。
「サクサク・フワフワというより、外はザクっ、中はモチモチとした食感になるよう、皮は厚めに作っています」
確かに噛みごたえはあるが、硬いわけではない。
ほどよい歯ざわり。
生地の食感を楽しんでいると、次第に「じゅわっ」と何かがしみだしてくる。
生地と交互に重ねられたバターだ。
「パサパサした食感」というイメージを覆す、ジューシーなクロワッサン。
「バター100%で作っています。
バター以外の素材にもこだわっていて、例えば、チョコレートはカカオから自分で作っているんです」
「板状のチョコレートを溶かして使うのではなく、カカオを使って手作りしているので、苦みや甘みの度合いを自分で調整できるんです。使用するパンによって大人っぽくビターに仕上げたり、甘めにしたり。
アップルクランブルデニッシュはりんごを煮ることから始めますし、スウィートポテトデニッシュでは市販の芋あんは使いません。さつま芋から作った自家製スウィートポテトを乗せて焼いています」
レモンデニッシュという珍しいメニューについ手が伸びた。
爽やかな酸味のあるクリームが、コクのあるデニッシュ生地によく合う。
「シチリアから取り寄せたレモンジュースを使い、レモンクリームを手作りしています」
手間を惜しまず、おいしさを追求する。
安全性も折り紙付きで、添加物は一切使用していない。
天然酵母パンなどのナチュラルブレッドも人気だ。
店のコンセプトは「自分へのごほうび」。
「うちのパンがお客様のお気に入りの一つになったら嬉しいです。
『明日はお休みだから、maybe bakery でパンを買って帰ろう』という風に」
2012年10月にオープンし、わずか4ヶ月。
すでに足繁く通うファンも多く、リピート率も高い。
「沖縄は、東京に負けずとも劣らぬパン屋の激戦地区。
2年ほど前に旅行で沖縄を訪れたのですが、その頃と比べると格段に店舗数が増えているので驚きました。
どのパン屋にもそれぞれの個性があると思うので、当店の個性とお客様のニーズとのバランスを考えながら店づくりをしていきたいですね。
『私の求めているパンがここにある』と思っていただけるように」
オーナーの大澤正之さんが東京から沖縄に移住してきたのは2012年2月。
ベーカリーショップをオープンさせる土地として北谷を選んだのには理由があった。
「東京でもヨーロッパスタイルのパンを中心に作っていたので、北谷という土地だと受け入れてもらいやすいのではと思ったんです。特にアメリカの方に好みを合わせてパンを作っているわけではありませんが、外国人のお客様も多くいらしています」
ビビッドカラーで彩られたアメリカンスタイルの店が立ち並ぶ北谷において、maybe bakery の店構えや店内の雰囲気は異彩を放っている。
落ち着いた色調の欧州風の内装、ハイセンスな空間に並んだ数々のヨーロッパスタイルのパン。
「店内にはイートインスペースも設けました。
お子様連れのお客様や、コーヒーとともにゆっくりパンを味わいたいという方にもお勧めです」
アラハビーチまで徒歩数分という立地で、朝7時からのオープン。
焼きたてのパンを片手にビーチまで歩き、朝の静かな浜辺を散歩しながら味わうという楽しみ方もある。
「僕も浜辺で食べたことがあります。
沖縄ならではですよね、すごく気持ちがよかった」
ドリンクも販売しており、ホットコーヒーは1杯180円で提供している。
食事系のパンも大好評だ。「はみ出すほどの大きさのベーコンを挟んだバゲットも人気なのですが…売り切れちゃいましたね」
ラズベリーショコラやブルーベリーベーグルなど、オープンしてから考案された新作も多いが、今後は県産品を使ったパン作りにも取り組みたいと言う。
「スウィートポテトデニッシュを、紅芋で作ってみたらおいしそうだなぁと考えていて。
また、米粉のパンやごぼうサラダのサンドイッチ、チョコレートのクグロフなども新作として登場予定です」
リピーターになる人の気持ちがよくわかる。
種類が豊富なので、一度で全種類を制覇するのは難しい。厳選して購入するも、その全てがことごとくおいしいので、「やっぱりアレも買えばよかった…。次こそは!」と、その日買ったパンを頬張りながら、すでに次の機会を待ちわびてしまう。
求めやすい価格も嬉しい。
毎日だって自分へのごほうびを買いたくなる。
北谷に佇むヨーロッパスタイルのベーカリーは、今日もあなたのためにこだわりのパンを焼いている。
写真・文 中井 雅代
maybe bakery(メイビーベイカリー)
北谷町北谷2-18-6
098-911-6923
open 7:00〜19:00
facebookページはコチラ→☆
2013.02.03
空はつながっている。空はつながっているけれど
海を渡らなければ、山は越えなければ、
ただ見ることしかできない。しかし見るだけでは満足できない。
天井の穴から空を眺める。向こうの様子をくじけず想像してみる。
会期:2月
9(土)※、10(日)※、11(月)※
15(金)、16(土)※、17(日)※
22(金)、23(土)、24(日)
時間:15:00 – 19:00(※は20:00まで)
会場:「コザの窓」屋上スペース
沖縄県沖縄市中央1-7-8 KOZY CENTRAL 3F
電話:070-5691-9008(OCV事務局)
企画協力:沖縄クリエイターズビレッジ
■アーティストプロフィール
丹治 莉恵 Tanji Rie
1983年 福島県生まれ
2006年 女子美術大学造形学部立体アート学科 卒業
2009年 沖縄県立芸術大学大学院彫刻専修 修了
2010年 沖縄県立芸術大学大学院彫刻専修 研究生終了
web:http://tanjirie.com/
2013.02.03
社交街に並ぶ看板、そこに映る誇張・隠蔽された彼女たちの笑顔は、
男性の欲情を誘発するよりはむしろ、肥大した理想イメージの成れの果てのようで、不気味な雰囲気が漂う。今回の展示では、キャバクラを題材とした作品展示を行います。
会期:2013/02/01(金)~ 2/11(月・祝)、2/15(金)
時間:15:00 – 21:00
住所:アーケイド 沖縄市中央1-2-3 神里ビル 2F
電話:098-989-7176
■アーティストプロファイル
安部治子 Abe Haruko
画家
1988 年横浜生まれ
6歳の頃からアトリエに通い、意味も分からないまま絵を学ぶ。中学、高校とちゃらんぽらんに過ごし美大進学を目指すが、手続きが遅すぎて断念。高校卒業後アート留学の専門に入学するも、英語が全く覚えられず即中退。以降ファッション雑誌から得たインスピレーションを元に、悶々とドローイングを行なうなか、作品では現在、不良(ヤンキー)と海外ブランドを題材に模索しながら制作を行っている。2011年6月からアートユニット「ギャンソンゴリラ」としても活動中
2011年6月 BankART1929 アーティスト・イン・レジデンス
2011年10月 長者町アートプラネット
2012年11月 BEYOND THE PLACE 展 (アーケイド,沖縄)
2013.02.03
安谷屋正義は画家として活躍するかたわら、長い期間琉球大学で美術工芸科の教授として後進の指導にあたり、
作家や学生に大きな影響を与えました。今回のギャラリートークでは、学生時代に安谷屋正義から教えを受けた
大浜英治氏をお招きします。大浜氏は安谷屋正義から影響を受けつつも、それから離れるため、異なる手法と考え
を取り入れました。安谷屋正義の授業の様子や、造形に対してどのような考えや方法を教授したのか、また大浜氏
はどのような独自の道をたどっていったのかをお話いただきます。
開催日:2月16日(土)
※当日有効の観覧券が必要です
時間:15:00~16:00
講師:大浜 英治氏(画家)
場所:沖縄県立博物館・美術館 コレクションギャラリー1
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=965
2013.02.03
2013.02.03
踊Rock Fes 第二弾!好きに踊れ!自由に叫べ!
沖縄屈指の邦楽ロックの祭典【踊ROCK フェス】第二弾
バンドもDJも、モチロン胃袋に入るだけの酒も!サークルモッシュに、隣の人とハイタッチだって!
なんでもありの祭りを最高な音楽と仲間と共に!
呑んで踊ってGood Musicに酔いしれよう
俺たちに脱法ハーブは必要ない!
開催日:2013.2.16(sat.)
時間:18:30open 19:00start
場所:那覇output
住所:那覇市久米2-5-7 久米ビル地下1階(那覇商業向かい)
チケット
前売:1000円
当日:1500円
ともに1ドリンクオーダーが必要です。
チケット予約を下記のアドレスで受け付けています♪件名に踊ROCKチケットとお書きになり、本文に名前と枚数をお書きください!前売の料金で取り置きさせていただきます!
kohtamaki1031@gmail.com
==LIVE==
・浜田一平(from大阪)
・すじ☆ひっかけ
・SYS
・THE DONOVANS
==DJ==
・亮哉 (踊ROCK/Hakkin’!!)
・SAKKO (エントランス)
・しゅうHATE (ROPE/SCZeeM!!)
・erk! (POUND)
・YAYAKO (CHAOS ATTACKER)
・ERIKA (perfume night)
==Playlist==
ACIDMAN/a flood of circle/androp/andymori/ASIAN KUNG-FU GENERATION/ASPARAGUS/avengers in sci-fi/BEAT CRUSADERS/THE BACK HORN/THE BAWDIES/the Birthday/Bleach/BRAHMAN/[Champagne]/CHARA/Capsule/DOPING PANDA/Dragon Ash/Dr.DOWNER/ELLEGARDEN/FACT/Fear,and Loathing in Las Vegas/The Flickers/FPM/Frontier Backyard/GO!GO!7188/HEY-SMITH/HiGE/Hi-STANDARD/HUSKING BEE/JACK THE NICHOLSON’S/
LOW IQ 01/MAN WITH A MISSION/MONGOL800/MONOBRIGHT/m-flo/Nothing’s Carved In Stone/N’夙川BOYS/OKAMOTO’S/Perfume/POLYSICS/RADWIMPS/RIP SLYME/SEKAI NO OWARI/SISTER JET/SPECIAL OTHERS/the telephones/TOTALFAT/wienners/YOUR SONG IS GOOD/0.8秒と衝撃/10-FEET/8otto/80KIDZ/9mm Parabellum Bullet/アルカラ/キノコホテル/木村カエラ/きゃりーぱみゅぱみゅ/くるり/グループ魂/毛皮のマリーズ/サカナクション/ザ50回転ズ/女王蜂/ストレイテナー/相対性理論/チャットモンチー/東京事変/東京スカパラダイスオーケストラ/透明雑誌/フジファブリック/マキシマム ザ ホルモン/ミドリ/モーモールルギャバン/ユニコーン
and more!!
2013.02.03
これはおすすめ。
キャスティングが良い。
そしてポスターがかわいい。
OUTFIT(=着こなし)も素敵。
セリフも面白い。
イエメンで鮭??という途方もないお話ですが、このイエメンの大富豪がとっても人格者でチャーミング、そしてハンサム。ここ重要。
「信じる力」って結構あると思う。
とんでもないプロジェクトだけど、信念があれば、うまくいくのではないか?
信じる力がないと何も始まらない。
また、この投資コンサルタントを演じるのが、エミリー・ブラント。
素敵よね~。
どんどんきれいになっていく気がします。とにかくお洋服がかわいい。
で、肝心な博士を演じるのはユアン・マクレガー 。
多才だねえ。コメディもそつなくこなす。
クリスティン・スコット・トーマスも抜群です。
途中、エミリー・ブラント演じるハリエットの恋人が戦地に行ってしまうとか、ユアン・マクレガー演じるフレッドが妻と離婚の危機とか、そのあたりもいろいろ絡んでくるんだけど、この二人は絵的にも相性いいです。
こんなプロジェクト面白そうだよね。
私は、去年からもちこしているプロジェクトを現在抱えてるんだけど、こんなに面白くないなあ。
信じることって大事なんだよね。
人生長く生きていると、やっぱりどこか冷めてしまったり、あきらめてしまったり。
でもそれでは奇跡は起きないよね。
奇跡を起こすにはまず信じて行動すること、それを忘れないようにしたい。
今年は奇跡を起こすぞ(笑)
爽やかで、クスリと笑える映画ですよ。そしてオシャレ。おすすめです。
KEE
<ストーリー>
「イエメンでサケ釣りをしたい」という依頼を受けた水産学者のジョーンズ博士(ユアン・マクレガー)。そんなことは絶対無理だと相手にしなかったものの、何とイギリス外務省後援の国家プロジェクトに発展。ジョーンズは、イエメンの大富豪の代理人ハリエット(エミリー・ブラント)らと共に無謀な計画に着手する。
<キャスト>
ユアン・マクレガー
エミリー・ブラント
クリスティン・スコット・トーマス
他
<沖縄での上映劇場>
MIHAMA 7 PLEX+ONE
098-936-7600
中頭郡北谷町美浜8-7
HP:http://www.startheaters.jp/mihama7plex
2013.02.02
「自分のすきな地域」「自分の育った場所」で、
自分ごとを 生かした仕事をしたいと考える若者は
ますます増えていっている気がします。
Wajya!meets第5回では、そんな若者を応援し、実際に若者や地域・企業を
コーディネイトすることから仕事を創っている広石さんに「つながりをデザインし、
仕事を生み出す」技(わじゃ)について伺います!
実際に地域に入って動き出したばかりの人、自分の仕事を創りだしたい!
と考えている人、(企業の中にいても)自分のテーマを大事にして
どう仕事に生かしたらいいのか悩んでいる人…
沖縄で「はたらく」仲間と交流しながら、つながる仕事づくりについて語りましょう。
次のアクションに繋げていける2時間を目指します。
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イベント概要
■開催日 2013.2.15(金)
■時 間 19:30~21:30
■参加費 1500円
■場 所 Wajya!スペース
浦添市西原1-4-9 1F
■定員40名
■ゲスト:広石拓司(株式会社エンパブリック・NPO法人ETICフェロー)
■お問合せ/申込み方法
→参加人数・お名前・連絡先・職業を明記して下記へメール下さい!
E-mail : Wajya@wajya.jp
Tel 098-943-3064 / FAX 098-943-3144
FBイベントページ:https://www.facebook.com/#!/events/474691769259376/
Wajya!HP:http://www.wajya.jp/
【広石拓司氏プロフィール】
1968年大阪市生まれ。東京大学薬学系修士課程終了後、
三和総合研究所(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)入社。
主宰する「社会起業家事業開発ワークショップ」の受講生は全国15地域、1000名を超える。
書籍「好きなまちで仕事を創る」(TOブックス)編集長、
NIKKEI NET連載コラム「20代から始まる地域イノベーション」など、次世代地域づくりに関する執筆も多数。
08年5月、株式会社エンパブリックを設立。幅広い人が社会活動を充実させるための資源発掘、人材育成、
仕組みづくり、運営支援をトータルにサポートし、市民社会のバリュー・チェーン構築に挑戦中。
NPO法人ETIC.シニア・フェロー、NPO法人えがおつなげて理事、慶応大学SFC研究所上席所員(訪問)