2013 9月

 

アメリカ・カリフォルニアを拠点とするクリエイティブユニット「idiopix (イディオピクス) 」。
イディオピクスは過去の書物や図鑑、広告などに使われていた膨大なヴィンテージグラフィックを収集し、独自のフィルターを通して表現活動を行なっている新進気鋭のクリエイティブユニットです。

 

丁寧に保管しておいても徐々に色あせたり、開くたびにページが破れてしまうことの多い古い書籍。過去のアーティスト達の手作業によって描かれたグラフィックを、今、目の前で描かれたかのような状態に修復し、保存し続けている彼らの活動には、単なるプロダクト開発の域を超えた社会的意義が感じられます。

 

彼らの手によって美しくよみがえったヴィンテージグラフィックを活かしたトートバッグやポーチ、ミラーなど期間限定のアイテムがbeに多数入荷します。
クラシカルでありながらどこかユーモアやウィットを感じる彼らのアートプリントを存分にお楽しみください。

 

期間:2013年9月14日(土)~23日(月)  at be
be 津波古真由美 お問合せ:098-896-1994

 

2013 9月

 

MIOP(メイド・イン・沖縄・プロジェクト)9月の定例会のテーマは、アダン葉帽子(沖縄産パナマ帽)です。
かつては黒糖、泡盛に次ぐ生産高であったアダン葉帽子。

 

なぜ、産業として姿を消したのか?今後、どう継承・発展させていくのか?

 

アダン葉帽子の技術を受け継ぎ、制作をしている糸数弓子さんをお招きして、アダン葉帽子の歴史や可能性について語っていただきながら、参加者のみなさんともディスカッションをしていきたいと思います。

 

開催日:9月24日
場所:沖縄産業支援センター

 

https://www.facebook.com/MadeinOkinawa

 

2013 9月

写真 文  田原あゆみ

 

 

Shoka

 

9月7日から始まったイエローレーベル展。
たくさんの方に手仕事に触れてもらいたくて、2週間の展示期間を設けています。

 

インドの手仕事を活かしたこのレーベルのデザイナーは松浦秀昭氏。

 

イエローレーベルは、松浦さんとヨーガンレールさんが、インドのニール クマールさんの工房を訪ねた時にその手仕事のパワーに感動して始まった企画です。
写真は松浦さんの自宅のダイニング。集まった友人達を手料理で迎えてくれたときのもの。

 

デザイナー業だけではなく、興味を持ったことにはとことんエネルギーを注いで楽しむ松浦さん。
手料理でみんなをもてなしたり、八重山古典民謡を極めたり、津軽三味線の師匠の元へ弟子入りしたり、いそがしい仕事の合間をぬってよくもまあこんなに!と驚くほどの活動を楽しみながらこなす人。
人生を味わい尽くして楽しんでいる、私の「人生の師匠」の一人。

 

小さな変化にすぐに気づいたり、相手に気を遣わせないように気配りをしたり、
そんな繊細な感性と、え~い、なんでもとことん楽しんだ人が勝ちよ、と、吹っ切れているバランスがとても素敵なのです。
とにかく集中力がすごくて、興味を持つととことん自分のものになるまで手を抜かない。
本当によく働く人で、いい意味で生活の中の生産量がハイレベル。

 

インテリアも一つ一つこだわりがあって、使い勝手とデザインが絶妙なのです。
感銘を受けたのがこのシャンデリア。

 

Shoka

 

キッチンの中央に下がっているのですが、夜の写真だから分かりにくいでしょうか。
計量カップや、大根下ろし、ボウルや撹拌器、etc キッチンで使うものがぶら下がっているのです。
機能的でいて、デザイン的にもうつくしい。
初めて見た時には、さすが、と感動したものです。

 

このキッチンはクロワッサンの特別号で取材を受けているようです。

 

「男のクロワッサン 男の台所術」
http://magazineworld.jp/books/8703/read/

 

松浦さんがデザインした台所にヨーガンレールさんがどーんと写っています。
この家は二人でデザインして作った家なのです。

 

 

そんな人生を楽しむ達人、松浦さんが、インドの人達とライブ感溢れる手仕事を活かして製作したイエローレーベルの服たちがShoka:にやって来ています。

 

Shoka

 

 

8月の頭にShoka:を卒業して、『移動料理びと 胃袋』という活動を始めた関根麻子さんに着てもらったのは、シルクコットン素材に透明のビーズがまるで星のようにちりばめられたブラウス。

 

陽に透かしてみるとまるで星座のようにビーズたちが糸で繋がっているのが分かります。

 

Shoka

 

このブラウスを着るとこの糸は見えませんが、
手仕事のすごさときらめきに吸い込まれるような軌跡です。

 

 

Shoka

 

ヨーガンレールの服を、コットンネルのサルエルパンツと重ね着。
一枚で着るとリゾート気分になりそうなドレスも、こういう風に重ね着をするとまた違った印象になります。
巻いているのはとても柔らかいウールの薄手のストール。
もう少し涼しくなったらこの下に、ロングスリーブのカットソーを着てもいい感じです。

 

 

Shoka

 

ふんわりと柔らかい感触に、首と肩を包まれていい気持ち。
ドレスも、ストールも色違いがあるので、是非触れてみてくださいね。
麻子さんの今後の活動も、固まってきたらみなさんにお知らせしますね。

 

 

Shoka

 

肩の落ちたデザインの透けたブラウスは、一枚で着ると透明感があってさわやかな印象。
そこへ、きらめくビーズが施されたストールを持ってくると、

 

 

Shoka

 

きゅっと元気のいい感じになってきます。
それからいつも不思議に感じるのですが、ストールを巻くとピアスやイアリングが引き立つのです。

 

何だか完成度が違ってきます。
日除けに、クーラーの風よけにと、ストールはほんとに便利。
小さく畳んで、バッグの中にいれておいて必要な時に取り出すことの出来るコンパクトさも素敵です。

 

今度は違う色を持ってきてみましょう。

 

Shoka

 

こちらは多色使いのシルクのストール。
多色使いのものは、以外に合わせやすいものです。
ストールに入っている色のお洋服によって、合わせた印象も全く違うものになります。

 

くしゅくしゅっと色んなお洋服に巻いて、楽しめそうです。

 

 

私は気に入ったものに出会った時に、作っている人のことを知りたくなります。
松浦さんやレールさんは、最初にものと出会って感動し、それから知り合って、時間をかけて関係を築いてきました。
もうかれこれ30年位が経っているのには驚きです。

 

少しずつ相手を知るのって、どうしてこんなに面白いことなのでしょうか。
生きていて体験する様々なことの中でも、私にとっては一番興味深いことかもしれません。

 

Shoka

 

これは石垣島のヨーガンレールさんのお誕生会の時に、松浦さんが集まったみんなの絵を描いてくれたときの写真。

 

松浦さんはヨーガンレールのシーズンのイラストも描いていて、シンプルなラインで多くを語ることの出来るすばらしいイラストレーターでもあるのです。

 

http://www.jurgenlehl.jp/

 

ヨーガンレールのHPのトップには、その季節の服やイメージを表した松浦さんのイラストが迎えてくれます。

 

私は30代前半の頃まで、イラストがすばらしくて、デザイナーで、音楽や趣味にも(駄洒落にも)余すところ無く才能を発揮する松浦さんは天才だ、と感じてちょっと別世界の人のような気がしたものでした。

 

ところが今では、自分の持っている感覚をフルに活用して生きている松浦さんは、なんてステキな人なんだろうと親しみが湧いてくるのです。
才能は多種多様、それぞれの人が種を持っているのだと思います。
それをとことん使っている人は、愛に溢れているなあ、と感じるのです。
だって、才能は磨かないと育たない。
才能を育てるのには、努力と根気と、誰かを喜ばせたいという思いが必要だと今は思うから。

 

Shoka

 

仕上った絵にはお誕生会に集まったみんなが描かれています。

 

音楽家や、料理家、レストラン経営者、ジュエリーデザイナーと、みなさんとても個性的で楽しみ上手な大人達。
ちなみに私は、ヘチマに乗って飛んでいます。
いかり肩が、みそなのだと松浦さんがおっしゃっておりました・・・。

 

 

そんな人生を楽しむ達人、松浦さんが、インドの人達とライブ感溢れる手仕事を活かして製作したイエローレーベルの服たちがShoka:にやって来ています。

 

 

Shoka

 

9月22日までの開催となっていますので、初めての方も是非比屋根のShoka:まで足を伸ばしてみてくださいね。

 

 

 

 

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Shoka

 

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

 

http://shoka-wind.com

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

2013 9月

 

 

メキシコでハンドメイドのウールを使用した
【AVALON】のミニトートバッグ。

 

ネイティブのモチーフ、ダイヤ柄が施された生地は
バッグのために1点1点作られているため
1日に制作される個数も限りがあります。

 

マチが大きくしっかり荷物も持ち歩けるのに
便利なコンパクトサイズ。
通年通してお使い頂けるバッグです。
これから秋冬の新作も入荷予定!!

 

Gypsea
〒904-0113
沖縄県北谷町宮城1-450
Tel 098-989-5872
E-mail gypsea.blue@gmail.com

 

Online Shop http://gypsea.shop-pro.jp
Facebook http://www.facebook.com/gypsea.okinawa
twitter https://twitter.com/GypseaOkinawa

 

営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜日,第3水曜日

 

取扱いブランド
Pualani Hawaii, fruits de mer, Kaiholo
ginger and sprout, gillia, DESLIE, MINNETONKA
Ipanema, VaVa, Voom, James&Joy, ALTERNATIVE, SLIC*SLIC

 

 

 

2013 9月

 

FM沖縄「ブランク」のAwichとサザンスターのManamiが主催するオールホワイトパーティー!ドレスコードは「白」(厳守)。DJにもPower Hitterz TASK, VivaceのIzena、YokangのHiroshiを、そしてMCには沖縄の広告塔、幸田悟を迎えるなど豪華なパーティー。沖縄のセレブ達が全身に白を身にまとい参加するリッチなパーティー!

 

2013年9月27日
18:00開場
天久テラス
http://ciphercity098.com

 

2013 9月

 

日頃、子育てというお仕事を頑張っているお母さんお父さんへ
小さなお子様がいてもご気軽に参加できるフィットネス&ダンス
教室を開催しています。

 

開催日:平成25年9月14日(土)
時間:13:00~14:00
場所:北谷町健康トレーニングセンター
講師:Mitsu
定員:20名(先着順)
参加費:500円(大人1名、子ども1名まで)
※子ども1名追加プラス200円

 

お問合せ先
北谷町健康トレーニングセンター
098-936-7220

 

http://www.mizuno.co.jp/school/facility/shisetsu_45/

 

2013 9月

 

SUGIYA Monthly Live!
Arts.與那嶺商会(よなみねしょうかい:沖縄)
1年ぶりの来福!

 

開催日:9月19日(木)
時間:open 19:00 start 20:00 2ステージ
場所:SUGIYA
福岡県福岡市中央区赤坂3-12-12赤坂産業ビルB1Fキンコーズ地下
市営地下鉄空港線 赤坂駅3番出口より徒歩1分
ライブチャージ¥3,000要オーダー
問い合わせ:SUGIYA(スギヤ)
092-739-1919
映音 092-771-4751
info@stanleyonline.jp

 

http://www.stanleyonline.jp/events2013.5_.html

 

2013 9月

 

[トークダイジェスト]
今年8月に北九州市小倉で行われた「第5回リノベーションスクール@北九州」に参加した【うえのいだ】の玉城氏と、
【建築設計事務所クロトン】の下地氏で、現在進行している「古民家リノベーション・プロジェクト」についてお話していただきます。
[ゲスト:玉城真、下地鉄郎]
玉城真:畑をしながらアートやデザイン、アップサイクルの手法を用いて暮らしを考える活動を行う。 
下地鉄郎:(株)クロトン代表取締役。一級建築士。
・うえのいだ> http://uenoida.petit.cc/
・建築設計事務所クロトン> http://www.croton.jp/top.htm
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支援:(公財)沖縄県文化振興会「平成25年度 沖縄文化活性化・創造発信支援事業」
主催:NPO法人 琉・動・体
協力:KOZY CENTRAL

 

開催日:2013.9.20(金)
時間:18:30開場 19:00スタート
場所:space コザの窓(ocv事務局)
(沖縄市中央1-7-8 KOZY CENTRAL内)

 

沖縄クリエーターズビレッジHP
http://www.oc-village.com
FaceBook
http://www.facebook.com/OkinawaCreatorsVillage

 

2013 9月

 

hadana

 

昔ながらの沖縄のお家や庭が見られる集落を散策するのも楽しみのひとつ。
今日は大宜味村に来てみました。

 

この地域の気候風土に合った庭、歳月とともに魅力がにじみ出ていて、
なんともいえないおおらかな気持ちにさせてくれます。

 

 

 

hadana

 

庭にはシマバナナやアカバナ(ハイビスカス)に
クロトンにリュウキュウコクタン(クルチ)、サルスベリ。

 

 

hadana

 

3メートル近くまでにのびた青々とした緑の葉を背景に真っ赤なハイビスカスの花。
散った花も絵になります。

 

hadana

 

いろもかたちも見ればみるほど、自然の作品はつくづくパーフェクトだと思う。

 

hadana

 

海から吹く風が心地よい。

 

hadana

 

夏から初秋に花を咲かせるタマスダレも満開です。

 

hadana

 

葉の色や形の多彩さから日本では「ヘンヨウボク(変葉木) 」とも呼ばれている
クロトンの葉には鮮やかに色がのり、美しさが際立っていました。

 

 

hadana

 

大宜味村の集落を歩いていると旧大宜味村役場庁舎があります。

 

大正14年に竣工されたという
沖縄で一番古い鉄筋コンクリート造の建築物旧大宜味村役場庁舎。
大正時代のコンクリートの建物では県内に現存する唯一のものだそうです。

 

今では県指定有形文化財に指定され、村史編纂(へんさん)室として利用されて、
一部が資料室として開放されているので、中を見学させてもらいました。

 

 

 

八角形の平面形状なのは台風による風圧を軽減するためだそうです。

 

hadana
hadana

 

 

村民から寄付された本や当時の写真、貝の標本など。
時間を忘れて見入ってしまいました。
「旧大宜味村役場庁舎」は昨年1925年3月の完成から88歳を迎え、
米寿(トーハキ)のお祝いをしてもらった皆に愛されている建物でした。

 

hadana

 

大宜味村を後にして 
本部町に寄り道。

 

 

hadana

 

本部町伊豆味の森の中にある藍染茶房 藍風。

 

hadana

 

しばし森林浴。

 

hadana

 

森の中にいると色んな鳥の声が聴こえてきますが、
「ケーンケーンケーン」と独特の声が森中にこだましていました。
奄美大島~沖縄本島周辺に分布し中北部の山沿いに生息している、
9月〜11月に鳴くとても美しい秋の蝉、オオシマゼミ。

 

暑さぶり返し、むっとする湿度にほんとに秋は来るのかと思ってしまいますが、
森の中で虫の声に耳を澄ましていると確実に季節は秋に向かっているのだなと
何とはなしにさびしげな気持ちになるのはふしぎなものですね。

 

 

hadana

 

沖縄そばで〆。

 

 

文・写真 葉棚達也・由真

 

 

http://www.hadana-g.com
http://hadana.ti-da.net

 

 

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HADANAの植物の入荷のお知らせです。
屋外用の植物がたくさん入荷しました。
玄関先やベランダに。

 

宜野湾市のインテリアセレクトショップ
MIX life-styleに並ぶ予定です。
またblogでお知らせいたします。

 

 

hadana

 

 

hadana

 

 

hadana

 

HADANAの植物取り扱い店

 

MIX life-style 
ミックスライフスタイル

 

沖縄県宜野湾市新城2-39-8
098-896-1993
営業時間11:00~20:30(無休)

 

ミックスライフスタイルでは屋外用の植物をはじめ、
インドアグリーンもございます。

 

2013 9月

 

女性らしい「モノづくり」に定評のある西石垣友里子さんを講師に迎え、初心者でも気軽に参加できる「モノづくり(木工)ワークショップ」の開催です。私たちの身近な場所に植生する樹木(リュウキュウマツ・センダン等)を材料に、「木」の香り・ぬくもりを感じつつ、自分の手になじむ「バターナイフ」を電動工具やカッター・ペーパー等を使ってつくっていきますよ。
ワークショップ終了後にはそれぞれが実際につくった「バターナイフ」を使って、美味しいパンの試食会であれやこれやと「ゆんたく」タイム。
自分の手でつくった「バターナイフ」の使い心地、「バターナイフ」を使って食べるパンの味は、きっといつもと一味違った感覚をもたらしてくれるコトでしょう。ニライ大学といっしょに「モノづくり(木工)ワークショップ」に参加してみませんか?

 

開催日:2013年9月28日(土)
時間:10:00~13:00
場所:コミュニティカフェ Orijin (那覇市安里在) 

 

http://www.niraidai.net/class_detail/id0090.html

 

2013 9月

 

沖縄を拠点にし、制作する中村かおりさんの個展。
光を触ってみたいという感覚を大事にした磁器を中心としたうつわの展示会です。
コーヒカップをはじめ、照明など日常生活を楽しくするうつわが揃います。

 

<作家プロフィール>
1981 千葉県生まれ
2005 沖縄県立芸術大学 工芸専攻陶芸コース 卒業
2005  沖縄県立芸術大学 工芸専攻陶芸コース 教育補助嘱託員
2006 個展 「kyoukaisenwooyogu」 at Cafe mofgmona 沖縄
2007 個展 「粒子の移動」 at Cafe UNIZON 沖縄
2009 千葉へ帰郷  結婚、出産を経て作陶を再開
2009  個展 「bonne soiree」 at Cafe ue 山梨
2010 個展 「日々展」at すーぷや hyuge 東京
2011 10月より沖縄へ移住 現在、アトリエ [petit papillon]として作陶活動
2012 7月 個展 「白に浮かぶ色」 at Kufuu  沖縄

 

期間:2013.9.14sat – 9.22sun  入場無料※月・水休み
時間:10:00- 13:00 / 15:00 – 19:00(最終日は18:00まで)
作家在廊日:
14 土 15:00 – 18:00 / 15 日 10:00 – 13:00
場所:GARB DOMINGO 2階
沖縄県那覇市壺屋1-6-3
tel 098-988-0244
www.garbdomingo.com

 

 

2013 9月

 

うみともりのようちえん やんばる は、親子自然体験イベントです。ボランティアスタッフがお手伝いします。身近な自然を親子で体験しましょう!
沖縄アジェンダ21県民会議ボランティア助成事業。

 

開催日:平成25年9月28日
場所:羽地ダム集合(名護市)
対象:沖縄在住 3歳~6歳未就学児をもつ親子
定員:20名
参加料金:親子(親1人子1人)500円1人追加+200円
お申し込み問い合わせ:umimoriyou@gmail.com
詳細はhttp://umimoriyou.ti-da.net