2015 7月

 

イタリア出身の写真家で、料理講座も主催するピエトロさんが、ボローニャ地方の郷土料理を通じて、イタリアの文化を紹介してくれます。楽しく作って、おいしくて食べて、イタリアへの旅行気分を味わってみませんか。
定員に達し次第締め切りますので、お申込みはお早目に!
今回の料理講座は那覇市国際交流市民の会が主催しています。
【事前申込必須】
お申込みは那覇市国際交流市民の会事務局までご連絡ください。電話、FAX、メールで承ります。
事務局 那覇市役所 平和交流・男女参画課内 上原・玉城・照屋
【講師】スコッザリ・ピエトロ
【会場】テンブスなは(調理実習室)【受講料】会員 2、000 円(非会員 3、500 円)、【定員】15名
【持参するもの】エプロン・三角巾・手拭きタオル
*受講料は、7 月 21 日(火)までに窓口又は銀行振込で事前納入して下さい。
TEL;098-861-5195  FAX;098-861-4092
E-mail; s-heidan203@neo.city.naha.okinawa.jp  
https://www.facebook.com/kokusaikouryu.naha

 

開催日:平成 27 年 7 月 26 日(日)10:00~13:00
場所:Tenbusu Building, 3rd floor, Kokusai-dori, Naha-shi

 

https://www.facebook.com/events/1600456120234540/

 

 

 

 

2015 7月

 

沖縄随一のディープタウン、コザにて開かれる世にも深く黒い宴。

 

Special GuestにはあのO.N.O[THA BLUE HERB/STRUCT]が、新たに設立した最新鋭レーベル”STRUCT”にいち早く主力メンバーとして加入したアーティスト”SATOL”と'”STRUCT”主宰”の”onomono aka O.N.O”が来沖。

 

また、日本DUBSTEPの精鋭レーベル『GURUZ』より、とりどりの色を独自に混ぜ合わせ日本中を回し回るうちなーDJ、
CITY1
[GURUZ]

 

銀天街『TOWER OF DUB』のエンジニア、銀天団、HARIKUYAMAKUと、数々の顔を持ちながら新たに発動したソロプロジェクトとしてのLIVEを披露する
58ch
VJには地球舞台の映像創造家
Visual Effects SAKKAKU
以上を迎え実現する、境なきプレイヤーによる音覚と視覚の深淵を臨む、亜熱帯の夜。

 

 

《Techno DJ SET》
onomonoa.k.a O.N.O
[ THA BLUE HERB / STRUCT ]
×
《LIVE SET》
SATOL
[ MADBERLIN / STRUCT ]
《DJ》
CITY1
[GURUZ]
《LIVE》
58ch
《VJ》
VISUAL EFFECTS
SAKKAKU
《SPACE DESIGN》
P.P.P
《RESIDENT DJ》
KEISHI [ Khada / YAHMANISM ]

 

開催日:2015/7/17(fri) 23:00〜6:00
場所:深夜喫茶 音洞

 

https://www.facebook.com/events/1451331051830301/

 

 

2015 7月

 

オオカナダモが呼吸したり光合成している様子をペンダントの水溶液の色の変化から観察しよう。
*1・3回目ピンク、2・4回目アオ
*1回につき1つ:大きさ約4センチ×1.8センチ

 

開催日:【7・8・9月の毎週土曜日/所要時間30分】
1回目10時
2回目10時半
3回目11時
4回目11時半
場所:沖縄県立博物館・美術館1Fエントランスホール
対象:小さなお子さん~大人まで ※小3以下保護者同伴
受付:当日先着60人(各回15人)※9時から受付
参加費:150円

 

HP:http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1431
問合せ:同館指定管理者文化の杜共同企業体098-941-8200(渡部)

 

2015 7月

 

素

 

 

暑いですね。

 

この時期になるとついついこの言葉から
文章を綴ってしまいます。

 

 

 

先日、友人が「暑い暑い」を長らく連呼いたしますので

 

「暑い暑いって言われると
ますます暑くなる(ような気がする)から
それ口に出すのやめてくんないかな」

 

と申しまして、
その直後に自分の口から出た
「あぁ…暑い…」
というつぶやきに自分で自分を2度見したっていうね。

 

 

 

(シーン)

 

 

 

 

 

そんなひとコマがありました、
というお話でした。

 

さて、[そ]には
先月に引き続きまして
夏に似合う雑貨やアイテムが
ぞくぞくと届いております。

 

 

まずはこちらかごから、

 

 

 

素

 

素

 

素

 

 

今帰仁の大城花子さんがつくる
わらび細工の蓋付きかごや鉢カバー、オードブル皿など。
わらび細工は今では作り手がめっきりと減り、
大城さんを含む少数の方で守られている昔ながらの沖縄の民具です。
他のかごと違ってタワシなどでゴシゴシと洗える丈夫さもうれしいところ。

 

 

 

 

素

 

 

東北からは果物や野菜をいれたり、
収納につかってもかわいい根曲がり竹でつくった長てかごに、

 

 

 

素

 

 

細めこだしの中サイズなどがあらたに届いた
あけびのかごなどをご用意しております。

 

 

 

 

素

 

素

 

素

 

 

バングラディシュやアフリカからは
ホグラ草で編んだバスケットや水玉柄のサイザルバッグ、
ガラスビーズで顔を描いた道具かご、

 

 

 

 

素

 

素

 

 

丈夫なエレファントグラスで編んだワインバスケットや
カラフルで容量がたっぷりなショルダーバッグなどが並んでいます。

 

 

 

夏にここちよいファブリックアイテムからは

 

 

素

 

 

いつもかわいい柄で魅了してくれる
沖縄のドゥカティさんの手ぬぐいや

 

 

 

 

素

 

素

 

素

 

素

 

 

インドのリサイクルサリーをパッチワークしてつくった
ダブルオープンバッグとショルダートート

 

 

 

 

素

 

 

天竺編みのオーガニックコットンでつくった
ストライプのガーゼケットなどがそろっています。

 

 

 

 

素

 

 

また、耳から涼を取る夏の風物詩
ガラスの風鈴や、

 

 

 

素

 

 

先日弊店のブログで男性用を紹介しましたが
女性用のあさぶら草履もご用意しております。

 

 

 

暑くても 肌触りや感触、耳から入る音色で
気持ち気温1度ぐらいは下がるんじゃないかと思っております。
この時期の1度は大きいですよー

 

まあ気持ちの話、、なんですけども。

 

 

 

 

 

 

写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)

 

雑貨屋[そ]sso
住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
TEL:098-898-4689
OPEN: 12:30-19:00 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]
HP:http://sso-design.jp/zakka.html
ブログ:http://sso.ti-da.net

 

7月5日の日曜日は勝手ながら臨時休業となります。
どうぞご注意ください。

 

2015 7月

 

7月のレッスンテーマは県産品です。
夏らしい ぜんざいやゴーヤを一緒に作りませんか?

 

日にち、希望日をお伝え下さい(7月26日まで)
時間、、午前中10時から、午後は2時前後
所要時間は約2時間です。お時間に余裕をもってお越し下さい。

 

金額、3000円
場所、那覇市小禄(駐車場1台分有)
持ち物、なし

 

その他、レッスンもしております。
お気軽にメールにてお問い合わせください下さい‼︎よろしくお願いします。

 

https://www.facebook.com/okinawa.icingcookies.chouchou
icingcookies.chouchou@gmail.com

 

2015 7月

 

イオンモール沖縄ライカムでは2015年7月10日(金)から12日(日)まで石垣島特産品拡め隊による「石垣島観光特産品フェア」を開催します。

 

本フェアでは石垣島、島外発出品のナハベーカリーの「モカ」(石垣島出身者なら誰もが知っている地元の人気スイーツ)や泡盛メーカーの八重泉酒造の「古酒2008年蒸留43度」をそれぞれ限定で発売するなど
普段、本島では手に入らない商品も販売されます。

 

また石垣島特産品拡め隊は6月に「拡め隊の歌」でCDデビューも果たしCDも限定販売。
(作詞・作曲:林田健司 ※SMAPの青いイナズマなどを製作したシンガーソングライター)

 

7月11日(土)には石垣島特産品拡め隊とも交流がある夏川りみさんのライブや
7月12日(日)には人気急上昇中のきいやま商店のライブも行われます。

 

石垣島から総勢14名の石垣島特産品拡め隊とそのサポーターがイオンライカム店に登場し
石垣島や八重山の食文化を紹介した「食通旅巡・石垣島」ガイドブックも配布しながら
石垣島の特産品を広くPRいたします。

 

 

【石垣島特産品拡め隊】
製造業や観光、飲食業の事業者が一体となり、石垣島の特産品をただ単に販売するという事だけではなく、
特産品を通して石垣島を広くアピールし、そして一人でも多くの方に石垣島に足を運んでいただきたいと
熱い想いをもったメンバー。
【参加事業所】
下地黒糖加工所、石垣島海のもの山のもの、金城製麺所、金城かまぼこ、十五番地、
那覇ベーカリー、八重泉酒造、川満養豚、平田観光、いしなぎ屋、石垣市特産品販売センター、北京龍

 

 

期間:2015年7月10日〜7月12日
場所:イオンモール沖縄ライカム

 

 

2015 7月

 

木々に囲まれ、海を見下ろす静かな環境でファスティング(断食)の講義を受け、特製の酵素ドリンクを飲みながら、ゆったりと1泊2日を過ごします。興味はあっても、なかなか実行しづらい断食を試してみる絶好のチャンスです。ファスティングを行うと、ずっと動いている胃腸を休ませすことができ、デトックスになるとともに、心にも変化が訪れるといわれています。オプションで月桃をはじめ沖縄の薬草を使った酵素作りも体験できます。みんなで楽しく取り組みましょう!
(年齢や体調によってはファスティングを実行するのに適さない方もいます。ご自身の責任のもとで参加していただけますようお願いいたします)

 

◎日時:9月8日(火)10:30チェックイン ~9日(水)18:00 チェックアウト 1泊2日

 

◎定員:最大6名

 

◎参加費:19,500円税込)
内訳)1泊宿泊代(2名1室、バス・トイレ付き。1名様のご参加は相部屋の可能性あり)、酵素ドリンク、講義代、回復食(薬膳を取り入れた島食材スムージー)

 

◎会場:朝陽の宿 涼風(しだかじ)
南城市玉城垣花189−1(垣花樋川近く)

 

◎講師:おかもとゆかり
日本NTファスティング協会のシニアインストラクター、ローフードマイスターグローバル認定沖縄久茂地校校長。安心安全なファスティング(断食)指導のプロフェッショナルが、ファスティングとローフードの融合で確実にデトックスできる方法を指導します。

 

◎お問い合わせ・お申込:「朝陽の宿 涼風(しだかじ)」 TEL 080-6481-4747

 

2015 7月

 

フリーアナウンサーの崎山律子氏をゲスト・トーカーにお迎えして、戦後沖縄の文化復興における芸能と美術とのかかわりを中心に、お話いただきます。
皆様のご参加をお待ちしています。

 

開催日:7/19(日)14:00~15:30
場所:沖縄県立博物館・美術館 1F美術館講座室

 

http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1413

 

2015 7月



みなさまに支えられ、D&DEPARTMENT OKINAWAはまもなく3周年を迎えます。
感謝の気持ちを込めて、7月11日(土)・12日(日)の2日間、今まで沖縄店の活動にご参加・ご協力頂いた方々の作品や商品の展示販売やパーティーなど、お祝いイベントを予定しています。
そのほか月イベントも盛りだくさん。沖縄店の記念すべき3周年を一緒にお祝いしましょう。

日時:2015年7月11日(土)・12日(日)
お問い合わせ:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD(098-894-2112)
場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD

イベントページ
http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=9772626514080913

D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
http://www.d-department.com/jp/shop/okinawa

2015 7月

写真・文 田原あゆみ

shoka

 

道具というと物なのだけれど、好きな道具はもっと肌に近い感じがする。
朝起きて、お湯を沸かしてお茶を淹れる。
好きな急須で、お気に入りの湯呑みに入れていただくと、見た目も味も美味しくてそれは特別の時間になる。

 

掃除機を出して、よっせとコンセントを差し込んでえいやっとするお掃除はなんだか戦いのようにエネルギッシュだけれど、ささっと箒を出して掃き出すと、体と箒とが一緒に呼吸をしているような気持ちになって心が沈まる。「掃き清める」という言葉があるように、お掃除さえ心が鎮まる日本の道具。
しかも職人が作った箒は美しい。

 

智子さんが選ぶ赤木家の日常の暮らしの中に溶け込んでいる道具たちはそっけないくらいにとてもシンプルだ。
赤木智子さんのお話会の様子はこちらから

 

 

shoka

 

 

浅井庸佑のちょく。粉引の白い色はとても柔らかく、肌は懐かしい感触をしている。
とてもシンプルなのだけれど、使うほどに味わいが出てくるのがわかる。
お茶を入れると貫入が育ってだんだん好きになるだろう。

 

 

そう、智子さんの選ぶ物は、最初から主張する物というより、出会ったときは楚々としているのだけれどじわじわと馴染んでくる。
そんな物が多い。
手に持った時の感触や、飽きがこない感じがする。

 

 

shoka

 

 

サッシの周りを子の小さな箒でささっと掃くと、出てくる出てくる埃やチリたち。
それを小さなちりとりで受け止めて両手でさっさとかわいいお掃除ができる優秀な道具。

 

 

shoka

 

 

野田琺瑯の洗い桶。
程よい深さと幅がとても使い勝手のいいサイズに収まっている。

 

これがあったら、シンクの中でお皿洗いや台拭きを洗ったりするのが楽だし、見た目も綺麗だ。
火にもかけられるから、ふきんの消毒なんかもしやすそう。

 

 

shoka

 

 

上泉秀人の大きなしのぎ湯呑みは、両手で持ってたっぷりといただく時にもってこい。
しのぎがリズムよく入っていて、持った時の手の感触がとてもいい。
智子さんは、朝起きるとこれにたっぷりのミルクティーを入れていただくのだそう。
置いておくと、箸置きのように見えるくらいどっしりしているこの湯呑みに飲み物を入れてお客様に出すと、必ず皆さん「これいいね!」と笑顔になるのだそう。
使ってみて欲しくなる、そんな湯呑みだ。

 

 

私も自分のために使ってみたい。そう思ってこの2~3日ためつすがめつ眺めている。

 

 

そうそう、シンプルな物だけでは生活が淡々としてくると思いませんか?
私もシンプル派なので、服も、持ち物も単色の物ばかり。
そこに柄物を持ってくると、パッと景色が明るくなる。

 

 

shoka

 

 

賑やかな色目のアンティパストの靴下も道具店のメンバーです。
薄い夏の素材の賑やかな靴下もたくさん入ってきています。

人気のあるアンティパストの靴下を手で触って選べる絶好のチャンスなのですよ。

 

 

shoka

 

 

いろんな色や、柄がある中から自分の好きなものを探すのはワクワクすること。
どれにしようかと選んでいる時の姿は、羨ましいくらい夢中になっているのです。
私も二つ選んで見たら、一つはオレンジ色のシマシマ。
もう一つは白に雲がムクムクと湧いているものに。

 

いつもと違う味わいのものを身につけるのは少し恥ずかしくて、だいぶ嬉しい。

 

 

shoka

 

 

ギャルリ百草のハンカチや、三河木綿のタオル、よだれかけも。
使い込むほどに柔らかく、吸湿性がよくなる木綿の気持ちのいいのです。

 

他にもたくさんたくさん、暮らしに寄り添う家族の一員になるような道具たちが出会いを待っている。

 

 

shoka

 

 

今回の道具たちの中でも、ふと目がいってしまうのがこの赤木明登さんの漆の茶入れ。

 

 

古いのか新しいのか、形の中に古の時間が流れているような懐かしいような、とても惹きつけられるその姿。
中にも漆が塗られているので、一体どうやって塗ったのだろうと考えていたら、裏は後からとりつけるらしく高い技術がいるのだそう。

 

 

赤木さんの作品を見ていると、古道具が好きで、夫婦揃って若い頃から集めていたというのがその形から伝わって来る。
懐かしく美しい形。手を伸ばして触りたくなる形。

 

形に宿るものは確かにある。

 

ああこの茶入れは、なんていい形と肌合いなのだろう。

 

 

shoka

 

 

うちの食器棚を眺めていると、隙間なく詰まっているのだけれど。
何かを重ねたり、ちょっと動かしたりしたら、あの子とこの子を迎えられるかしら?

 

そんな整理整頓を頭の中でしながら、生活道具店で生き生きと並んでいる道具たちを眺めています。

 

今週末までの開催です。まだきていない方も、もう一度行きたいと思っている方も是非比屋根まで遊びにいらしてくださいな。

 

 

赤木智子の生活道具店は7月5日(日)まで。

 

及源の南部鉄フライパン
白木屋伝兵衛のたわし・ちりとり
上泉秀人の大きなしのぎ湯呑み
小野哲平の小皿
大村剛の小さな片口
晴耕社ガラス工房のコップ
野田琺瑯の洗い桶
内田鋼一の小さい箱
ギャラリーONOのガベ
長谷川まみの銀のスプーンとミルクピッチャー
井畑勝江の湯呑み
新宮州三のくりもの
ヤオイタカスミのワンピースと子供服
岩谷雪子の箒
広川絵麻の湯呑みと蓋物
秋田小夜子のティーポット
壺田亜矢のそば猪口と片口
高澤ろうそく店の和ろうそく
佃眞吾の我谷盆
辻和美の大きな片口とグラス
安藤明子のガーゼのものとサロン
早川ユミのスカート
mon sakata のTシャツ
アンティパストの靴下
秋野ちひろの金属のかけら
トラネコボンボンの図録とポストカード
松林誠の版画
浅井庸佑のちょく
山田次郎の中津箒
CLASKA+彦坂木版工房のパンのノート
赤木明登のぬりもの
輪島のお菓子 ・

 

 

 

*おまけ*

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:便り

 

shoka

 

道具店に合わせて、爽やかなイエローを着たあやちゃん。
嬉しそうにアンティパストの靴下を物色していたのを私は知っています。
ほうきでお掃除という雰囲気はしないけれど、グラスや漆器に惹かれている様子。

 

相変わらずの微笑み美人です。

 

 

 

shoka

 

 

 

実は金城はいつでもサイン帳を持ち歩いているのです。
そして、この人!と狙うと、さささっと近づいてきて、目をキラキラさせてサインをねだります。
智子さんに突進しているのをパシャり。

 

酔っ払うとものすごくしつこくサインをねだるそうなので、飲み屋で会ったら温かく見守ってあげてくださいね。
そしてねだられたら、サインをしてあげてくださいね。

 

ちなみに私はまだ書いていません・・・・

 

 

 

shoka

 

光の中に眩しい微笑みをたたえて立っている麻紀ちゃん。
何かいいことがあったのかしら?

 

それとも、日本酒用の片口が欲しいと言いたくて、はにかんでいるのかしら?
私がレジをよく間違うので、うちのチームはしっかり者に育ちました。

 

レジ番長今週もよろしくおねがいいたします。

 

 

 

Shoka:のカレンドでの連載が7月からまた再開します。
第1第3木曜日が掲載日となっています。
暮らしを楽しむものとこと、これからも大事に発信して行きます。
またよろしくおねがいいたします。

 

 

 

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shoka

 

 

 

くらしを楽しむものとこと

 

 

Shoka:
http://shoka-wind.com

 

 

12:30~19:00
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

2015 7月

 

沖縄県、北部で年に二回(テーマに合わせ)開催される野外イベント。
口笛を吹きたくなる風景、山原(ヤンバル)の自然いっぱいな中で複数のエリアに様々なお店がテントで並びます。
販売される商品の他に美味しいごはんやお菓子、ワークショップができたり、野外イベントならではの遊びや、買ったお菓子やご飯でのんびりできるピクニックスペースを設け、一日中楽しめる一日限定のわくわくがいーっぱい詰まった野外イベントです。
各エリアに関してはHPの AREA NAV より案内をご覧ください。

 

The 11th FOREST MARKET 10月25日にち曜日開催決定!
毎年恒例フォレマのハロウィンで思い切り楽しみたい!!
そんな、企画・運営チーム炭酸と出店者さん、パフォーマーさん、お客さんで構成される野外マーケットイベントです。

 

6月29日~7月12日まで出店募集中です。
去年までの開催の模様は、Facebook→(https://www.facebook.com/forestmarket.since2011)にてご覧になれます。
その他詳細は、HP→(http://forestmarket-yanbaru.jimdo.com)にてご確認ください。

 

開催日と時間:10月25日にち曜日 10:00−18:00
出店募集 6月29日~7月12日まで
場所:本部町八重岳さくらの森公園

 

2015 7月



南城産月桃蒸留水づくりのワークショップ参加者募集☆

夏のお疲れ肌にもやさしい、月桃の蒸留水づくりを体験してみませんか? 赤ワインの34倍のポリフェノールがある月桃は、抗酸化作用に優れ、アンチエイジングの働きを持っています。
家庭で身近にある道具を使った蒸留水づくりの実演の間に、抗酸化作用等、月桃の持つさまざまな恵みについてもお伝えします。
美肌や健康に、ハーブや月桃にご興味のある方、月桃の活用法を知りたい方、ご家庭でナチュラルなハーブ水を楽しみたい方はぜひ、ご参加ください。



日程:7月7日(火)午前の回:10時~11時/午後の回:14時~15時※どちらも内容は同じです。ご都合の良い時間帯をお選びください
受講料:1,000円
定員:各8名(先着順)
場所:南城市佐敷(詳細は予約時にお伝えします)
★南城産月桃蒸留水のお持ち帰り付
お申込み、お問合せは みんなノハコ(よしだ) 090-4342-9177まで

*講師:吉田暁子(母ハーブ研究室)
カリスマ美容師の先駆けとして夫婦で大阪、佐賀と美容室を開店。髪結い、着付け、メイク、ブライダルのアレンジヘア等を40年担当。本人に合わせた骨格メイクを得意とし、洗顔や炭酸パック等のスキンケアから化粧品、皮膚構造まで幅広い知識を持つ。沖縄へと居を移してからは、市民団体『母ハーブ研究室』にて南城産ハーブを活用したワークショップ等の企画・実施にたずさわるほか、2015年3月からは『みんなノハコ』の運営・ワークショップや体験講座の実施を手掛ける。大阪生まれ、南城在住。編みものが得意で、美容の技術と知識を活かし7月のワークショップでは月桃蒸留水づくり体験を担当。RBC『気ままにロハススタイル』に2015年3月23~27日に登場

*主催:みんなノハコ https://www.facebook.com/minnanohako
*協力:南城市地域雇用創造協議会 ハート&ハーブ
http://newnanjojob.ti-da.net/e7694157.html





2015 7月

 

安次富長昭氏は、ニシムイの画家とともに五人展で第9回展に出品し、創斗展の創設メンバーとして活動した画家です。ニシムイ画家の活動や当時の様子について、スナップ写真や作品画像を見ながら、お話しいただきます。
展示室では作品を鑑賞しながら、作品や資料の解説を行います。

 

開催日:7/18(土)14:00~15:30
場所:沖縄県立博物館・美術館 1F美術館講座室・展示室

 

http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1427