2015 8月

 

琉球王国時代の地方役人(じかたやくにん)とは、地頭代、夫地頭、さばくり(首里大屋子、大掟、南風掟、西掟)、掟、文子をさします。彼らは、百姓身分(系図をもてない)の者ですが、筆算稽古にはげみ、間切行政に従事します。
本講座では、羽地御殿での筆算稽古の最中急死した父に代わって、摂政羽地朝美に見いだされた羽地間切古我知村の少年を主人公とします。彼が羽地御殿に奉公し、役地を給付される掟に任官し、黄冠を与えられる夫地頭・地頭代になるまでを、御殿奉公や間切の様々な出来事を通して描き出します。

 

開催日:9月19日(土)14:00~16:00(開場13:30)
場所:沖縄県立博物館・美術館 3F講堂

 

http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1451

 

2015 8月

 

レモングラスを使ったベトナムサンドイッチ(バインミー)をメインとしたレモングラスを使用したフード、ドリンクのセットを期間限定でご用意いたします。
レモングラスの香りいっぱいで爽やかに沖縄の夏を~!

 

開催日*2015年8月29日(土)~31日(月)
時間*11:00AM~6:00PM(L.O 5:00)
場所*mo cua so -on the table- (モクアソ)
沖縄市比屋根6丁目13-10
TEL;  098-953-0619

 

フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/Mo-cua-so-%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%BD/609083449191396

 

2015 8月

写真 田原あゆみ 文 倉富麻紀

 

「マトリョーシカ・・・・」
「マトリョ・・・シュカ・・」

 

「マトリョーショカ!」

 

「マトリョーショカグラスー!!」

 

それは、たしか今年の3月頃。
そう、まさに季節は初夏。
Shoka: でオーナーのあゆみさんとガラス作家の小野田郁子さんの歓声があがりました。

 

あゆみさんは長いことオリジナルグラスを作りたいと思っていたようで、機会を待ってようやく今年それが実現したのです。
そのグラスが、こちら。

 

shoka

 

 

入れ子になった3つセットのグラスたち。
一番外側の大きいグラスは、片口にもなるしもちろんグラスとして利用してもいいのです。
深い青(右奥)を基調に、青灰色(左奥)、灰緑色(右手前)、そしてクリア(左前)の4色です。

 

当初はシンプルな青いグラスが欲しくて探していたのですが、なかなかいいものに巡り会えず、それなら自分でデザインをして誰か馬の合う人と一緒に作りたいそう思っていたのだそうです。

 

そのグラスを一緒に手掛けていただいたのが、読谷村在住の琉球ガラス作家 小野田郁子さん。

 

 

shoka

 

 

「誰かと一緒にものづくりをするのは楽しい作業。ただ、お互いが相手を尊重しながら自分の才能を提供し合う。見失ってはいけないのは自分の仕事や感覚の軸。それが確固としていて、ぶれない。そして大事なのは前向きでたくましい精神」
あゆみさんはそのことを念頭に、一緒にグラスを形にできる人を探したのだそう。

 

小野田さんと最初に会った時に、「あ、この人となら作れそう!」そう感じたと言います。

 

小野田さんは、明るく、たくましく、そしてまっすぐ。とても魅力的な方なのです。
ガラスに携わる作り手たちは、まず高温の中で手を止めることなく何時間も集中して作業をしなくてはいけません。ガラスの窯は13,00℃、室内の温度は40度以上は当たり前。その中で高い温度でとろけたガラスをドロップしないように短時間で整形してゆくので、力も根性も根気もいる仕事なのです。

 

shoka

 

 

薪を切る小野田さん。
作業は下準備から始まって、繁忙期は休む間もありません。
東京都出身の小野田さんが、沖縄へ来たのは1998年。
沖縄で何かものづくりの仕事がしたいと考えていた矢先、東京のとあるお店で名工・稲嶺盛吉氏の作品集を目にする機会があり、そのガラスの魅力に心惹かれ、すぐに弟子入り志願の手紙を出したのだそう。

 

それから、11年ほど氏の工房「宙吹きガラス工房虹」にて修行を経て、2009年「吹きガラス工房 彩砂(るり)」を設立。
小野田さんの太陽のような笑顔と、おおらかな人柄、それでいて芯の強さと明るさという人柄に触れたあゆみさんは持ち前の直感力で”この人なら一緒にいい仕事ができる”と感じてオリジナルグラスの製作がスタートしました。

 

 

この記事を書くにあり小野田さんの工房へお邪魔したときに、今回のグラス製作で大変だったことってありますか?
と質問したところ、要望の一つで一部グラスにモールという筋状の模様を付けたいという要望が出ていて、もともと小野田さんの工房にはその金型が無く、さてどうしようか・・と思っていたところ、もともと工房にあった鉄の資材を工夫してやっってみたところ、それがちょうどうまい具合にできたのだそう。
「大変だったというよりも、今後絶対に自分のためにもなるなぁ~!という気分でやったよー。」と笑顔の中に好奇心いっぱいの瞳で答えてくれたのです。

 

こういった持ち前の好奇心と創意工夫を楽しんでやってしまうところなどが、きっとあゆみさんの心にも届きそして、なにより自身が楽しもうとしている所が小野田さんの魅力なのです。

 

なんども試作品をShoka: に持ってきていただいては、みんなで、これがいい!もう少しこう。。などなど試行錯誤を繰り返しました。
作家さんというと、ご自分の作風を大きく離れていくことに抵抗を感じたりするものだと勝手に思っていた私は、その時の小野田さんのしなやかなで柔軟な対応が前向きで気持ち良く、とても印象に残っています。

 

shoka

 

「ふんふん。なるほど~。」「でもですね、これだとちょっと厳しいですけど、この方法ならいけそうです!」
などなど、相手の要望を聞きつつ技術的な方向から現実的なことを提案していく柔軟な姿勢がとても頼もしくってワクワクするような雰囲気で進んでいきました。

 

何度目かの試作で、ついにあゆみさんのGO!がでた時は、私たちも一緒に感動したのを覚えています。
そして、冒頭の歓声とともにネーミングが決まった瞬間も楽しく、印象的なものでした。

 

最初は重ねるつもりはなくて、どのサイズが一番手に収まるのか?ということを追求していた2人。
サイズが違うものを、いろいろ触ったり、手のひらに収まるカーブを模索しているうちに、入れ子にするということが閃き、あゆみさんが「これ重ねたら面白いんじゃない??ほら、収納しやすいし。なんだかロシアのあの人形みたいだね」と、目をキラキラさせて提案しました。
それを聞いた小野田さん、
「あ!マトリョーシカ!」
「あああ!マトリョーShoka:で、マトリョーショカグラスだね!」
と。

 

 

 

改めて、マトリョーショカグラスをご紹介します。

 

shoka

 

一番の特徴は、3つセットで入れ子になっているところ。
参考にしたのは、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」
いつの間にかちょっとずつ増えていく器が食器棚の中で場所をとっていくのをスタッキングで収納の事も少し考えてあります。
なにより、3つの色の重なりが綺麗なので見ているだけでも楽しい器です。

 

shoka

 

shoka

 

 

外側の大きめな片口グラス、ぽってりした底の中グラスと、すっきり細めのグラス。
例えば、よく冷えた日本酒を片口に入れて、中サイズのグラスと小サイズのグラスをお二人分で晩酌セットにしたり。
3つともグラスとして家族で使ってもいいですね。

 

暑い日は、一番大きい片口グラスに麦茶やソーダ水をたっぷり入れてゴクゴク飲んでも美味しそう。
一番ほっそりしたグラスは、ビールを上品に飲めそうだし・・・一輪挿しにしても可愛いな。

 

 

あ!片口グラスに小さな植物を入れてみても可愛らしいかもしれません。
と、こんな風にぐんぐん想像が膨らみます。

 

 

小野田さんも、器はなるべく使い手に委ねたいともおっしゃっていました。
グラスだけれど、飲み物を入れるだけではなく花器としても活躍させても楽しいですよね。

 

もう一つの特徴は、何と言っても再生ガラスの独特の綺麗な色合いです。

 

shoka

 

shoka

 

 

青は、「青いグラスでお水を飲むと美味しいんだよ」と日頃からよく言っているあゆみさんの当初からの希望の色でもあるのです。沖縄の海の青よりも深い深い色。
見ていると心がしんと静まって、この色の中に引き込まれてゆく感じが好きなのだそう。
この色のグラスで飲む水が一番美味しいとあゆみさんは言っていました。

 

 

shoka

 

shoka
青灰色

 

青い色のガラスと、茶色のガラスを混ぜてこの色が出来ました。
クールな色で、青と茶色の色がほんのりと出ているのが特徴です。
このグラスで赤ワインや、コーデュアルを飲むと落ち着いた、くつろぎの時間を感じるのだそう。

 

 

shoka

 

shoka
灰緑色

 

青灰色と灰緑色は、ブルーボトルに別の黒っぽい泡盛のボトルを混ぜ合わせそれぞれの色の調合具合を調整して独特な大人っぽい色を表現しています。
私は、この2色はウィスキーを入れて飲んでみたいと初めて見たいときからこっそり企んでもいます。

 

癖が無くて、グラスの透明感も生きていて、フアンの多い色です。

 

shoka

 

それから、クリア。
グラスに入れた飲み物の色が楽しめるは、クリアならでは。
ジンジャーエールの金色や、シロップの綺麗な色を目で楽しみながらいただけますね。
ミントの葉を飾ると、やはりクリアが一番映えるのです。

 

夏はガラスを使う機会が一番多い季節。
明るい太陽の光をグラスに反射させて、きらめきも一緒に楽しんで下さい。

 

shoka

 

 

小野田郁子

 

1975年東京生まれ

 

1998年から11年間琉球ガラスの名工である稲嶺盛吉氏のもとに師事した後、2009年に吹きガラス工房彩砂を設立現在に至る。

 

 

おおらかで柔軟な感性と太陽のような笑顔の小野田さんとShoka: の、ちょうどいい真ん中が出逢ってできた楽しいストーリーが
たっぷりと詰まったShoka: オリジナル・マトリョーショカグラスでまだまだ暑い沖縄の夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

開催中の夏のお出かけ展でも、Shoka: に並んでいます。ぜひ、店頭で手にとって触れてみてくださいね。

 

 

 

 

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タツノオトシゴ通信 vol.2
「夏のお出かけ展」

 

8月7日(金)~8月30日(日)
12:30 ~ 19:00

 

彫金        喜舎場智子 平澤尚子
ジュエリー       turtle forest
琉球藍染ストール  比嘉英子
ガラス  マトリョーショカグラス

 

 

光と影のはっきりしている夏だからこそ、身につけたくなるものが揃っています。
夏を楽しむいろいろを、ぜひShoka:に見つけにきてくださいね。

 

 

 

 

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http//www.shoka-wind.com

 

12:30~19:00
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

2015 8月

 

カフェユニゾンに野菜を届けてくれる野菜屋元。
有機栽培・無肥料栽培の野菜、農薬や化学肥料に頼らず、環境や体にとって良いもの、 そして何より美味しいを第一に販売営業を行っています。
そんな野菜屋元の野菜を集めたマーケットを開催します。
農家を直接まわり、栽培方法の見える野菜を取り扱う野菜屋元の松村さんによる店頭販売の他、 併設のカフェユニゾンでは、その野菜を使った当日限定メニューをご用意。
そのほかUzukiの野菜を使ったパンも販売します。ぜひ、お立ち寄りください。

 

日時:2015年8月30日(日)・ 9月27日(日) 11:30~16:00( 無くなり次第終了)
お問い合わせ:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD(098-894-2112)
場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD

 

イベントページ
http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=8038933170959354

 

D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
http://www.d-department.com/jp/shop/okinawa

 

野菜屋 元
https://www.facebook.com/pages/野菜屋-元/292941970902010

 

CAFE UNIZON
http://www.cafe-unizon.jp/

 

パン屋 Uzuki
https://www.facebook.com/uzukipain

 

2015 8月

 

2015 年9 月2 日(木)~9 月6 日(月)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)
場所= ギャラリー プルミエ
李泓求(Hong Goo Lee)沖縄初個展
1965年生まれ。韓国ソウルの誠信女子大学のデザイン教授。
コンピューターグラフィックを駆使した個性的で色鮮やかな作品。
新作を中心に13点展示販売致します。
毎年、ソウルを中心にロンドンやニュージーランド、日本等世界各地で個展を開催しています。

 

ギャラリープルミエ
〒904-0101 沖縄県中頭郡北谷町上勢頭811-3
tel 098-983-7332
E-mail premier@alpha.ocn.ne.jp
http://www.gallery-premier.com

 

2015 8月

 

9/22(国民の休日)
10:00~18:00
本部町大浜862番地32
TEL 0980-47-7650
zakka&minicafe ra・shi・sa

 

アロママッサージ、陶芸体験教室、切り絵体験教室
先着20名様へ素敵なプレゼント!!
らしさ展限定ベ-グルサンド!! (20食)

 

【当日出店】
貳 天 (こだわりの手作り陶器工房)
ティ-チ・ワン (漂流物や木の実のアクセサリー) 
Craft Sima (夜光貝/高瀬貝/鯨の髭/ガラスのアクセサリー)
アワ-ペ-ス (ヒ-リングハ-ブモリンガ)※植物系雑貨販売

 

【ゲスト出店】
服作り en (手作り大人服)
ロンタン(小道具/リメイクもの/昭和レトロ/古き良きモノたち)
かりゆし野菜市場(野菜マルシェ)

 

【出品】
jam-stamp (消しゴムはんこ)
三日月 (星砂入り琉球ガラスのアクセサリー)
Haru, (革小物)
しぇる (布小物)
猫夜亭 (切り絵雑貨)
再輝堂 (シーグラス&スワロフスキーアクセサリー)
Loki (かぎ編み、あみぐるみ)
ORE (軽木工、リメイク木工)
沖縄アロマエステSK美容室 (アセロラ手作り石鹸、オイル等) 
天然酵母パンTERANGA (ベ-グル)
SOY SOY (豆乳マフィン、おからスコ-ン)

 

2015 8月

 

女性と若者の視点や感性を生かした起業を応援する!!「輝きシゴト塾」開催事業
ワクワクをカタチに。「できること」自分の「やりたいこと」を考え、学び、仲間と出会い実現するための実践講座。魅力的でユニークな自分だからできる価値を創り出す、女性・若者の皆さんを全力でサポートします!

 

~「輝きシゴト塾」概要~
座学では、地域の起業に必要なコンセプトづくり、自分の価値を考えるセルフブランディング、事業プランの魅力を伝えファンづくりを行う情報発信手法、数字で未来を描く事業計画づくりなどについて話を聞くことで、自分の考えを整理する参考にしていただきます。
グループワークでは、各チーム3名4組でのディスカッション、受講者ひとりにつき、1名のサポーターを付ける形で各自ビジネスプランを検討します。
テストマーケティングの実践機会(「輝きマーケット」)を設けることで、起業の疑似体験を行います。イベント、臨時店舗、Web開設などの取組により、サービスに対する顧客の反応を感じていただきます。

 

日時:平成27年9月26日~平成28年3月上旬
場所:沖縄ガールズスクエア
定員:12人(応募者多数の場合は面談の上、審査委員会にて決定致します)
対象:女性と若者
受講料:無料 託児ルーム有り(有料)事前予約制
申込締切日:平成27年8月28日(金)17時まで
申込方法:沖縄ガールズスクエアHPから「輝きシゴト塾」エントリーシートをダウンロードしていただき、メールでお申し込み下さい。

 

お問い合わせ・お申し込み先はこちらから→ http://bit.ly/1J0RhVA

 

 

2015 8月

ホタルガラス

 

南国の青い水面にきらめく光を思わせる、沖縄生まれのアクセサリー。
アンティークな素材感が魅力の真鍮に、海のように美しい深い青色のホタルガラスを組み合わせたバングルとリングが完成しました。

 

ホタルガラス
d-y-w-f×ホタルガラスコラボバングル [幅太] 7,560円(税込)

 

ホタルガラス
d-y-w-f×ホタルガラスコラボバングル [幅細] 7,560円(税込)

 

真鍮のフレームを製作しているのは、沖縄発フリースタイルジュエリーのd-y-w-f
”don’t you wanna fly over the sky”(空を飛びたくないかい?)という素敵な由来を持つd-y-w-fは、「自由って何、幸せって何。」という問いかけをしながら製作と発表を続けているアクセサリー工房です。

 

ホタルガラス
d-y-w-f×ホタルガラスコラボリング [9号/11号/13号] 各6,480円(税込)
時間をかけて使い込むことで味わいの出てくる真鍮と、手作りのためひとつひとつ表情の異なるホタルガラス。
熟練した職人たちが生み出す美しいコラボレーションを手にとって感じてみてくださいね!

 

 

 

[取り扱い店舗]
handmade accessories Torch北谷店
沖縄県中頭郡北谷町美浜9-19 ディストーションビル1F-5
TEL 098-926-3155
営業時間 11:00~21:00
ブログ http://hoosel.com/torch

 

[製造・販売]
有限会社ホーセル
※Torch北谷店以外の県内2店舗、オンラインショップでも取り扱っています。
詳しくはホームページをどうぞ。
HP http://hoosel.com

 

2015 8月

 

「私らしくもっと美しく輝く」をテーマに、ヨガインストラクター、ファッションコーディネイター、美肌世話人、整体&エクササイズ、琉球ダイエットなど様々な分野を通して自分を磨き成長させるレッスンを受講できる1日講座を開催します。
美に興味のある方はもちろん、これから起業したいかた、現在起業されている方にも参考になる講座になると思います。
また、女性起業家たちのコミュニティを応援する立場として、内閣府地域活性化伝道師の森本氏による、女性の起業に大切なブランディングについてお話しを伺います。
このイベントを通して、いろんな立場の女性達が集い、学ぶことで情報共有や新たな縁づくりの機会になれたらと思っています。

 

●学べる内容
①ワンランク上の美肌づくり(講師:神里 八重子)
②心地よい身体と心を作るヨガライフ(講師:masaki)
③琉球ダイエットランチセミナー(講師:與那城 加奈美)
④好印象アップのファッションコーディネイト(講師:渡久地 真子)
⑤美姿勢エクササイズ(講師:RINO)
⑥私らしい働き方を加速するメンタルとPRデザイン(松崎紀子/江口都美子)
●ゲストスピーカー
美と健康を求める起業女性のためのワークライフバランス
(講師:内閣府地域活性化伝道師 森本明夫氏)

 

「ワタシキラリア1日塾」
日 時:9月12日(土)10時~18時
場 所:ムーンオーシャンホテル 
オーシャングリル個室スペース
参加費:10,000円(ランチ&懇親ティーパーティー 込)
申 込:必要事項
①お名前 ②携帯電話番号 ③ご職業 ④メールアドレス)を記載の上
kirariaokinawa@gmail.comへお申し込み
定 員:先着30名
問 合:☎︎090-5294-9221(松崎)/☎︎090-7928-0947(江口)
協 賛:株式会社パシフィック・ホスピタリティー・グループ
まゆや、前原正人行政書士事務所
主 催:自分らしく輝きたい起業女性のためのコミュニティKiraria(キラリア)
W E B :http://kiraria-okinawa.com

 

 

2015 8月

 

生花を使ったレイメイキングのワークショップです。
編むとき、そして身につけるときの生花の感触をぜひ楽しんでください!
初心者の方でも丁寧に指導いたします。

 

会場のLAULA ILIKAIさんは目の前が海!海風の気持ちいい素敵なハワイアンレストランです。心地いいハワイアンな雰囲気の中レイメイキングを楽しみましょう♪

 

●日 時:2015年9月15日(火)
昼の部:14:00~16:30
夜の部:18:30~21:00
※お申し込み時にご希望の時間帯をお知らせください
●参加費:6,000円(税込6,480円)/おひとり ※材料費込

 

●内 容:
ハワイでとても神聖な植物とされるティーリーフという植物の葉を三つ編みしながら、季節のお花を編みこんでいくHAKUというスタイルのレイを作ります。60cm程度の長さのレイをおひとり1本作ります。
※写真はHAKUスタイルで編んだレイのイメージです。当日使用する花の種類や色合いは異なる場合があります。

 

●持ち物:ハサミ・出来上がったレイや材料を持ちかえるための袋・容器など
●会 場:LAULA ILIKAI(ラウラ イリカイ)
〒904-0117沖縄県中頭郡北谷町北前1-17-5
050-5788-3364
●定 員:昼の部:9名 / 夜の部:5名
●講 師:Leimana Farm 嘉数純枝
下記リンクよりfacebookで公開しているレイのアルバムがご覧いただけます(facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます)。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.139758102767670.35840.100002004438144&type=1&l=081396c4d9

 

●事前予約制です。お申込みは下記の必要事項を、フェイスブックからのメッセージ送信、あるいは件名を「9/15レイメイキングワークショップ申し込み」としてleimanafarm@hotmail.co.jpまでのメール送信にてお知らせください。折り返し、お申込み確認のご連絡をさせていただきます。
先着順に定員に達次第、お申込みを締め切らせていただきます。締め切りと入れ違いで申し込みのご連絡をいただいたお客様は、お申込みをお断りする場合がございます。どうぞご了承ください。
●お支払いはお申込み確認のご連絡にてお知らせする口座へ1週間以内のお振り込みをお願いいたします(振り込みにかかる手数料はお客様のご負担でお願いいたします)。お振り込みの確認がとれました時点でお申し込み完了とさせていただきます。
材料のお花の準備の関係上、お申込み完了後のキャンセルはお受けできませんことをご了承ください。

 

*********************************************************
09/15レイメイキングワークショップ参加申し込み
*********************************************************
◎会場:LAULA ILIKAI
◎時間:昼の部14:00~ or 夜の部18:30~
※ご希望の時間を残し、他を削除してしてください。
◎お申込み人数:(   )名
~お申込み代表者~
◎お名前:
◎ご住所:
◎お電話番号:
◎メールアドレス:

 

~その他のご参加者~
①お名前:
ご住所:
メールアドレス:
②お名前:
ご住所:
メールアドレス:
③お名前:
ご住所:
メールアドレス:

 

2015 8月

 

第3回多文化共生カフェでは、毎月世界各国の食・音楽・映像などの様々な文化を紹介し、多文化共生を活用したまちづくりを考える。 
ブラジル連邦共和国編では、ブラジル音楽のボサノヴァ演奏を聴いたりブラジル家庭料理を食べながらブラジルの文化に触れ在留外国人の抱える問題などをディスカッションしていきます。 
◆プログラム:①講演『日系ブラジル人親子から見た沖縄』(石原セリーナ のりこ・石原エリキ まさのり)/②『留学生の受け入れから見えるブラジル文化』(ヒスパニック文化センター・眞壁由香)/③『ボサノヴァLive』Carioca(カリオカ)

 

◆日時:2015年8月23日(日)15時~17時
◆入場:無料
◆会場:Go-ma House(沖縄県 沖縄市仲宗根町24-5)
◆駐車:駐車は沖縄市役所へ止めてください。
◆主催:おきなわ多文化共生のまちづくり振興会
◆協力:ヒスパニック文化センター
◆場所:沖縄市仲宗根町24-5(Go-ma House 内)
◆TEL&FAX:098-989-9392
https://www.facebook.com/events/871326339623750/

 

2015 8月

 

『ママだけじゃもったいない!!
パパにも…
いや、パパにこそ…
ベビマを楽しんでいただきたい』
そんな思いから、パパ向けベビーマッサージレッスン

 

「パパの手☆ベビマ」を開催しています。

 

○普段お仕事で帰りが遅く、なかなかお子様と関われないパパ。
○初めてのお子様でどう関わっていいのか分からないパパ。
○普段は保育園に通っているお子様とパパ。
○ベビマをやってみたいパパ。

 

ベビーマッサージをスキンシップのツールのひとつとして、少し方法を知っていれば今後の育児にきっと自信が持てます。

 

パパの大きな手で触れる事で赤ちゃんとの絆も深くなり心の距離も近くなりますね♪

 

パパが覚えやすいマッサージをお伝えしていきます!

 

ママも、ご兄弟/ご姉妹もご一緒にどうぞ♪

 

もちろんパパだけでのご参加も大歓迎です!

 

「うちのパパは無理~。。。?
いやいや、分かりませんよ~音譜」

 

『おっ!いいね~』と、パパからの嬉しい反応がありますようにドキドキ

 

開催日:2015年9月26日(土) 10:00~11:30
場所:ガールズスクエア
那覇市松山1-3-18 フォレシティ松山3F
電話 098-988-0670
費用: 1,500円
(オイル、防水シート、お茶代込み)
☆手順書購入ご希望の方は、別途500円です。
対象:2カ月~タッチ前の赤ちゃん
定員:5組(親子/ご家族)
持ち物:いつものお出かけセット、バスタオル、お子様の飲み物。

 

アメブロ
http://ameblo.jp/sunflower-ky2014/