2016 8月

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県外で人気のジュエリーブランドのみならず、県内の作家ものもセレクトしているジュエリーショップが那覇市若狭にオープンしました。技術のレベルの高い県内作家の存在を知ることができる貴重な場所。

 

リペアやリフォームのサービスも。オーナーの津波古さんが、沖縄県工芸振興センターで学んだ腕でみずから行っています。

 

réunir (レユニール)
098 – 988 – 4461
沖縄県那覇市若狭3-20-22 1F
reunir-piece.com

 

《アクセス》
国道58号線「泊ふ頭入口」交差点「とまりん」と「ほっともっと」の間の道をまっすぐ進みます。
「泊埠頭」の信号、「船員会館」の前もそのまま真っ直ぐ越えると右手に「日産」、左手に「マルミヤ食堂」があり、はじめの十字路を右折します。
そのまま道なりに進み「りゅうせき」の緑色の壁の続く道沿い左側に「réunir」があります。
※迷われた場合はご遠慮なくお電話ください。

 

 

取り扱いブランド
http://reunir-piece.com/brand/front

 

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[ 夏のsiki fair ]8月7日まで

 

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左黒タグ sou
右白タグ CHERRY BROWN

 

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ROUSSEAU

 

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2016 8月

SUMMER SALE

 

8月6日(土)よりフルールにて、SUMMER SALEを開催致します♪

 

【セール期間】
8月6日(土)〜8月28日(日)
【特典】
店内商品最大30%OFF!
※一部対象外あり

 

昨年好評頂きましたブロカント家具サマーセール。
今年はパワーアップして家具以外もご用意予定でございます♪
気になっていた植物や雑貨達ももしかしたら・・・ !!
セールの詳しい情報についてはブログやメルマガでも配信予定ですので、ぜひチェックしてみて下さいね!
皆様のご来店をお待ちしております*

 

期間:8/6(土)〜8/28(日)
場所:フルール(新都心) 那覇市安謝1-10-26

 

H P :http://d-farbe.com/index.php
ブログ:http://shopfleur.ti-da.net/e8868128.html

 

2016 8月

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うちな〜噺家 北山亭メンソーレさんによる本格落語が気軽に楽しめるほか、話題の落語絵本にまつわるお話や読む際のワンポイントアドバイスなど、他では聞けないお話を交えて楽しませてくれます。

 

料金:一般 1,000円/中学生以下 500円

 

ご希望の方は、メールまたはお電話にてご予約ください。
メール:hoccorie@gmail.com
電 話:098-943-1451

 

開催日:2016年8月23日(火)
開場10:30/開演11:00(約1時間の予定)
場所:hoccorie(えほんやホッコリエ) 那覇市壺屋1-7-20

 

http://hoccorie.ti-da.net/

 

2016 8月

弦楽器製作 Atelier pici

 

「製品じゃなく、作品だと思って作ってます。自分の絵を描いてる感じに近いかな。だから毎回違うものになるし、違うけどそれぞれ美しいみたいなのがいいなって。僕は、綺麗な音は綺麗な楽器から生まれると思うんですよね。だから何より美しくしたいんです」

 

弦楽器工房 Atelier pici(アトリエ ピチ)の作家、矢久保圭さんの開口一番の言葉は、弦楽器の美しさについて。音色についてでないことが意外だが、piciのもう1人の作家、安孫子康二さんもそれにうなずく。

 

矢久保さんはよどみなく続ける。

 

「ネックの渦巻きやfと呼ばれる孔の形、見比べてみてください。作り手の好みというか、個性が出る部分なのでそれぞれで変わってくるんですよ。全体的な雰囲気もまるで違いますね。こっちのバイオリンはふくよかで明るいし、そっちはシュッとしてて落ち着いた雰囲気が出てる。もちろん音色も違って、こっちは元気な音色、そっちは品の良い音色がしますね」

 

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バイオリンという同じくくりの楽器でも、一つひとつ異なる美しさや豊かな表情があった方がいい。二人がそう考えるようになったのは、楽器作りの本場イタリアでの学びから。

 

安孫子さんがイタリア修業時代を振り返る。

 

「やっぱイタリアは適当ですよ(笑)。いろんな意味で。いいか悪いはちょっと別として。数値的なものより感性をすごく大切にする。日本では木と木のくっつけ方でも、数値的な根拠を重要視するんですよ。どれだけ平面になっているか細かく見るとか。だから、『3ミリに切ってこい』って言われて、限りなく3ミリに近く切れるのは、やっぱり日本人なんですよね。イタリアだと、その3ミリを測るモノサシからしてひん曲がってたりする(笑)。それなのにできあがってくるものはすごくいい。それはどうしてなんだろう、どう作ればいいんだろうって毎日考えて。僕の先生は現代の三大巨匠って言われてるレナート・スクロラヴェッツァ氏という方なんですけど、80代のおじいちゃんだから、もう手は震えてるし、粗削りっていう初期の工程こなしただけでもぐったりしちゃうんですけど、感覚がやっぱり凄いんですよね。そういうのを間近で見てこられたし、行ってよかったです」

 

矢久保さんは、自身にはイタリアの価値観が合っていると言い切る。

 

「僕はもうイタリアのああいうのを目指してますね。イタリアの楽器は、細部にはガタガタな部分もあるけど全体的に美しいし、何よりすごく愛らしいんです。日本のは精密だけど時に硬い、冷たい印象を与えることもあって。そういう違いに気づけて、自分が今後どんな楽器を作っていきたいのか分かったんですよね。イタリアでは、不器用な人で製作家になっている人もいるんです。もちろんすっごい器用な人もいるけど、大事にしてるところが違うんですよね。イタリアで感性を変えられたというか、楽器づくりの土台を学べたと思います」

 

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センスの他にもう一つ、楽器の個性を生み出す要素がある。材料となる木だ。矢久保さんが、木の個体差について触れる。

 

「木はどれひとつ同じものがないですからね。もちろん種類ごとに共通した特性あります。ポプラだと、柔らかそうに見えて繊維が密でたくましいみたいな。でも、何年前にどこに生えていたポプラなのか、伐ってからどれぐらい乾燥させたかでもまた変わってくるんです。だから、どれだけ作りこんでも、最後までどう仕上がるか分からない部分は正直ありますよ。フワッと柔らかい、線が細い感じをイメージして作ってたのに、出来てきたら『あれ?なんかオッサンぽい?』とか(笑)。それはもうそれで、オッサンのオッサンならではの味を引き立てていくんですけど。力強い音色でこれはこれでアリだなぁとかって」

 

安孫子さんもそうそう!とばかりに口を開く。

 

「もうね、木の意思みたいなものがあるんじゃないかなって。僕は、楽器は音ありきだとも思ってて、初めにこういう音を出したいなとイメージして作っていくんです。でも、材は毎回違うし、ネックの差し込む角度から駒やナットの高さ、表板のアーチの高さ…全部の要素が音に関係するし、バスパー1つでも音ってかなり変わりますからね。だから、バーン!と音が響くように作ってみたけど、いざ試奏してみたら、なーんか拡がらない締まっちゃった音だな…ってこともあります。そういう場合でも駒の高さや弦を変えたりして調節は可能なんですけどね。だけど、その都度データを測って作っていくのに、こんなことが起こるのが面白いところでもあり、苦しいところでもあります」

 

木の持つどんな個性も持ち味として活かし、美しい楽器へと昇華できる腕。それは2人が、これまでの経験の積み重ねで身につけたもの。

 

矢久保さんは、畑は違えどこれまでずっとモノづくりに携わってきた人だ。

 

「モノを作ることは、ずっと好きですね。籐のカゴ編みのバイトから始まって、工芸品、家具いろいろ作ってきました。それで21か22歳の時にたまたまジャズのバイオリン聴いて、自分でも弾いてみたくなって。普通だったら、そこから作ってみたいなとはならないのかもしれないけど、僕は自分でイチから作りたくなっちゃったんですよね。初めは独学ですよ。だけどやっぱり弦楽器作家でやっていきたい、それなら本場イタリアでしっかり学びたいとなって、家具職人しつつお金貯めて、イタリアはクレモナで楽器製作の学校に入ったんです」

 

安孫子さんもまた、筋金入りの職人人生を歩んできた。

 

「前は僕、堂宮の大工で、ノミ持って古いお寺の修復とかしてたんですよ。楽器にいったのは兄が大学の頃にチェロ弾いてて、いいな!となって。それで僕も弾く方だけじゃなく、作る方にも興味出ちゃって、東京のバイオリン製作学校に入りました。思った通り製作は面白くて、のめりこみましたね。それで一度、弦楽器のリペアの仕事に就いたんですけど、もっと深く、製作からやるためにイタリアまで飛びました」

 

精密な製品ではなく、それぞれ表情をもった美しい作品を。矢久保さんはイタリアにいた2011年と2012年に、イタリアの弦楽器製作コンクールに出品し、2年連続で入賞している。それはきっと矢久保さんの目指す方向が正しいことの証。

 

pici

 

そして帰国後、2015年に沖縄で弦楽器工房piciを開いた矢久保さんには大きな夢がある。

 

「日本を変えたい。口グセになってるんですけど(笑)、日本を変えたいですね。やっぱり弦楽器買うならイタリアかドイツのものだなって世界中の人が思ってるんですよ。でも、僕たちでボンボンいいもの作って、見せて。日本人の製作もいいんだって知ってもらいたいんです」

 

2016年からpiciに加わった安孫子さんも、その想いは同じだ。

 

「日本ではまだまだ楽器の製作よりも、修復や調整をする人の方が多いんですよね。だけど実はイタリアより日本の方が弦楽器を演奏する人口って多いんですよ。その人たちに手に取ってもらえるような楽器を作っていきたいですね。僕は、日本変えるってのもいいですけど、国内に限らなくてもいいと思うんですよね。アメリカ行って売ってきてもいいし、中国で展示会するのも面白いし」

 

弦楽器製作 Atelier pici(ピチ)
沖縄県那覇市具志2-25-3 2F
TEL 098-859-9075 
電話受付11時~19時
ご予約の上お越しください
木曜定休、不定休あり
http://piciviolins.com

 

2016 8月

T-Room

 

旅好きの兄弟がつくった、バックパッカーを卒業した大人のためのコンドミニアムT-Roomが、読谷村の高台にこの夏オープン。ゲストハウスに宿泊しながら世界を旅した経験から、地域の人とのコミュニケーションを楽しむのが旅の醍醐味と考え、あえて宿泊以外のサービスはなし。積極的に読谷の土地とふれあう旅を提案している。4部屋ある全てがそれぞれ異なるインテリアで、どの部屋も太平洋を望む眺めは抜群。通常よりも35%以上安い、オープン記念プランは9月30日まで。

 

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Condominium T-Room
沖縄県中頭郡読谷村長浜897
http://t-room.okinawa

 

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2016 8月

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『サマーウェディングフェスタ』
青い海が臨めるリゾートチャペルはもちろん、今までにない新しいウェディングスタイルがここに!
サンセットガーデンでの『ウェディングフェスタ』では、みんなで楽しく「水鉄砲」で素敵な景品をゲット!
金魚すくいではなく「フルーツすくい」などで、楽しく美味しくゲストをおもてなし!

 

『ワタベウェディング』
     ×
『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』
     ×
『ノイバウェディング』
     ×
『ディファルベ』

 

とのコラボレーションで素敵な1日をプロデュースします
今までにない、ドキドキ・ワクワクをご体感下さい!

 

開催日:2016年8月28日(日)
15:30 受付
16:00 模擬挙式
アクアルーチェ・チャペル/コーラルヴィータ・チャペル
17:45 模擬披露宴
18:45 ガーデンフェスタ
19:15 相談会
場所:ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
受付場所:コーラルヴィータ・チャペル
連絡先:098-982-3144

 

http://naha.okinawa-watabewedding.co.jp/staff/828-summer-wedding-fes%E3%80%80%E4%BA%88%E7%B4%84%E5%8F%97%E4%BB%98%E4%B8%AD%EF%BC%81%EF%BC%81/
http://naha.okinawa-watabewedding.co.jp/staff/828%E6%97%A5%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BFin%E4%B8%87%E5%BA%A7/

 

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2016 8月

 

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沖縄に生活する場をうつして
今年の8月で丸10年になります。
東京は猛暑日だったあの日、
どうにかなるんじゃないかと思うほどの
暑さの中での引っ越し作業は
新しい環境ではじまる新生活へのドキムネ感で
たいして苦にも感じず、
すべての荷物を配送会社さんに託し終わった
ガランとした3LDKの部屋で

 

「そういえば夏はとっても嫌いなのに」

 

と、思ってたなあっ、
てことを思い出しました。

 

 

夏が一番きらいなのに
一年の半分以上が夏の沖縄で
生活している不思議。

 

「俺七不思議」のひとつですね、
こんにちは雑貨屋[そ]の店主です。

 

 

 

平日の日中に子どもたちを見かけるようになって
ああ、夏休みに入ってるんだなあって思っていると
夜は花火の上がる音やエイサーの太鼓の音が聞こえて
近所のどこかでは夏祭りをしている気配。
夏まっさかりの8月に似合ういろいろが
[そ]にも届いていますよ。

 

 

 

 

 

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涼しげなガラスのコップは
奥原ガラスさんから。
ブルーのラインがきれいですよね。

 

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牛乳とかホントに似合っちゃう。

 

 

 

 

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再生ガラスをつかってつくる
奥原ガラスさんのグラスは
なんとも言えない
無骨であたたかなフォルムが
いいんですよね。

 

 

 

 

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ガラスのピッチャーは
ジュースやミルクを注ぐのに使ったり
サングリアを作っても似合いますよ。

 

 

 

 

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ガラスのボウルは小鉢やデザート、
シリアルにも似合います。
赤いフチがいいアクセントになっています。

 

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奈良からは蚊帳生地でつくった
蚊帳タオルが届いています。
蚊帳生地の特産県である奈良の技術は
たしかなものがあり、
こちらのタオルも使うほどに
やわらかく気持ちのいい肌触りです。

 

 

 

 

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京都のSOU・SOUからも
汗ふきやラッピングなど
夏に重宝する手ぬぐいや

 

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かごなどの目隠しにも

 

 

 

 

 

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普段使いやバッグインバッグ、
また夏祭りに浴衣と合わせても
かわいいあずま袋、

 

 

 

 

 

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鼻緒にオリジナルテキスタイルを
あしらった草履が届いています。

 

 

 

 

 

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また香月舎さんからは
ドクロカップや

 

 

 

 

 

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小皿や豆皿、

 

 

 

 

 

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帽子はもちろん
バッグやシャツなどに合わせてもかわいい
ハットピンも届いております。

 

 

 

 

 

僕にとっての沖縄の11回目の夏。
得意ではない夏ですが、
こうして出会ったガラスのコップなどを手に取って
冷たい水をゴクゴク飲んだりして、
雑貨屋をはじめてあらためて見えてきた
夏の楽しみ方を見いだせて
好きじゃないですけど昔とくらべると
心穏やかな夏をすごせています。

 

 

どうぞ夏バテなどに注意しながら
お体ご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

〈次回の[そ]の展示会のお知らせ〉

 

 

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TABLEWARE for MORNING
-POTTERY & GLASS EXHIBITION-

 

朝食に似合う器展

 

来月9月の[そ]の企画展示会では6組の作家さんがつくる、
「朝食に似合う器」をテーマにした作品が並びます。
まいにちの朝ごはんの時間をよりおいしく、楽しく。
個性ある作品たちをどうぞおたのしみください。
会期中は、シリアルやコーヒー豆、朝ごはんのお供にいただく
焼菓子などの販売もございます。
(※飲食物の販売日はあらためてブログにてお知らせいたします。)

 

〈参加作家さん〉
器・陶器、磁器:香月舎 / decco / モノエ / 小堤晶子 / 増山文
器・ガラス:ENTRO
food: ソベラボ / 魔法珈琲 / 北極 / ガリヴァントベーカリー / 食堂黒猫

 

場所:雑貨屋[そ]
(宜野湾市大謝名1-24-18 tel.098-898-4689)
期間:2016.9/2(金)→9/13(火)
時間:12:30-19:00
*会期中の水木はお休みです

 

 

 

 

写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)

 

雑貨屋[そ]sso
住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
TEL:098-898-4689
OPEN: 12:30-19:00 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]
HP:http://sso-design.jp/zakka.html
ブログ:http://sso.ti-da.net

 

2016 8月

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住みたくなる二世帯住宅誕生しました

 

同じ屋根の下だけど、プライバシーは大事にしたいという一緒に暮らす安心感と心地よいコミュニケーションを実現。
住宅兼アパートだから、住宅ローンも家賃収入で軽減できます。住む人に優しい家ができました。
また、福地組専属のインテリアコーディネーが一緒に創り上げる、お施主様のこだわりがたくさんつまった住宅デザインになっています。

 

キッズスペースもご用意しておりますので、お子様づれも安心してご連絡ください♪

 

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開催日:8/6(土)8/7(日) AM10:00~PM6:00
※現地駐車スペースの都合により予約制とさせて頂きます。
お電話にてご予約下さい。
【ご案内】098-956-1437

 

http://fukuchigumi.ti-da.net

 

地図

 

2016 8月

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女性の為のステップアップセミナー!
お仕事を頑張られている方や子育て中のママさん、専業主婦で家族を支えている方々お仕事やプライベートなどで少し行き詰ったり、今の自分から少しスキルアップしていきたい!など変化を求めている女性の皆様、今の自分を受け入れ、少し先の自分の未来のことや家族の未来の事を一緒に楽しく考えてみませんか?
そしてさらに素敵な笑顔のトレーニングをして幸せをよびましょう!
幸せだから笑うなんてナンセンス!幸せになるために笑うんです!
あの「ホンマでっか!?TV」で活躍中の重太みゆき氏考案のM.snow®トレーニングを実践で伝授!
!声・口・頬・目・眉・パーツごとのオリジナルトレーニングで本物の笑顔を引き出します!
実践してトレーニングをするので営業職や接客業をされている方も是非お越しください!

 

開催日:2016/8/13(土)・8/26(金)
場所:北谷町商工会議所
沖縄県中頭郡北谷町上勢頭837-1

 

2016 8月

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ヌノモノワークスのリネンのお洋服とモクヨビのトロピカルな焼き菓子とアクセサリーの展示会です。

 

8/11(木・祝)~21(日) 12:00~19:00
夏色のナンシー展
場所 lamp
那覇市松尾2-3-25 1階
098-863-2491
http://chapi3hanaku.ti-da.net/

 

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2016 8月

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生花を使ったレイメイキングのワークショップです。
編むとき、そして身につけるときのレイの感触をぜひお楽しみください!
レイメイキング初心者の方でもて丁寧にお教えいたします。

 

会場のLAULA ILIKAIさんは目の前が海!海風の気持ちいい素敵なハワイアンレストランです。心地いいハワイアンな雰囲気の中レイメイキングを楽しみましょう。

 

生花のレイ、フラダンサーさんやハワイ好きのお友達へのギフトにも最適ですね♪

 

●日 時:2016年8月23日(火)
昼の部:14:00~16:30 夜の部:18:30~21:00
※お申し込みの際にご希望の時間帯をお知らせください
●参加費:7,000円(税込7,560円)/おひとり ※材料費込
●内 容:季節のお花数種類をラフィアというヤシの木の繊維を使って巻きながら編み進んでいくWILIというスタイルのレイを作ります。60cm程度の長さのレイをおひとり1本作ります。
※写真のレイはWILIスタイルで編んだレイのイメージです。当日使用する花の種類や色合いは異なります。
●持ち物:ハサミ・出来上ったレイや材料を持ち帰るための容器・袋など
●会 場:LAULA ILIKAI(ラウラ イリカイ)
〒904-0117沖縄間中頭郡北谷町北前1-17-5 Tel:098-989-6766
※当日会場にてドリンクなどのご注文をお願いいたします。
●定 員:昼の部:9名 / 夜の部:9名
●講 師:Leimana Farm 嘉数 純枝 下記リンクよりfacebookで公開しているレイのアルバムがご覧いただけます(facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます)。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.139758102767670.35840.100002004438144&type=1&l=081369c4d9
●事前予約制です。お申し込みは、下記の必要事項をフェイスブックからのメッセージ送信、あるいは件名を『8/23レイメイキングワークショップ申込み』として、leimanafarm@hotmail.co.jp までのメール送信にてお知らせください。折り返し、お申込み確認のご連絡をさせていただきます。 先着順に定員に達し次第、お申し込みの受付を締め切らせていただきます。また締め切りと入れ違いでお申し込みのご連絡をいただいた際には、お申込みをお断りする場合がございます。ご了承ください。
●お支払いは、お申込み確認のご連絡にてお知らせする口座へ1週間以内のお振込をお願いいたします(お振り込みにかかる手数料はご負担下さい)。お振込の確認がとれた時点でお申し込みの完了とさせていただきます。 材料のお花の準備の関係上、お申込み完了後のキャンセルはお受けできませんことをご了承ください。

 

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08/23レイメイキングワークショップ参加申し込み
*********************************************
◎会場:LAULA IKIKAI
◎時間:昼の部14:00~ or 夜の部18:30~
※ご希望の時間帯を残し他方を削除してください
◎お申込み人数:(   )名
~お申込み代表者~
・お名前:
・ご住所
・お電話番号:
・メールアドレス
~ご同伴者~
①お名前:
メールアドレス:
②お名前:
メールアドレス
③お名前:
メールアドレス:

 

2016 8月

 

「水上店舗(すいじょうてんぽ)2F」は、その名の通り、下に川が流れています。 その昔ここを流れるガーブ川に蓋をして建てられた店舗だからなのだそうです。
そこには、タイムスリップをしたような、不思議な空間がひろがっています。
その2階で、普段はひっそりと創作活動に励む作家のアトリエがあります。
それぞれに分野も、個性も違うのですが、みな、古き良き、水上店舗が好きなのです。 そんな各スペースopenと同時に、小さな「マルシェ」を開くことになりました。
今回は、作家による雑貨・アクセサリー、イタリアの旅で出会った味のあるヨーロピアン雑貨も並びます。
一日限定の水上店舗2Fマルシェ。
那覇の“味わい”の残る水上店舗2Fへ「ここでしか出会えないもの」、見つけにきませんか。

 

【水上店舗2F・この日、同時open】
・ちびトコ(布ナプキン・雑貨)
・Atelier AZITO(ネオ・ヴィクトリアン・アクセサリー・雑貨)
・Colmena(コルメナ)(雑貨)
・まちライブラリー@水上家
&マルシェ

 

開催日時:8月7日(日)14:00〜20:00
場所:水上店舗2F 廊下 
(那覇市牧志3-1-1 「むつみ橋通り」より2Fへの古い階段を見つけましょう)

 

https://www.facebook.com/events/1009647669155454/