yuna

 

陽気な南国の音楽や激しいドラムビートに合わせて踊るタヒチアンダンス。
ダンサー達の美しく引き締まった体。
「難しそう」
「スタイルに自信がない」
「肌を出すことに抵抗がある」と言う方も心配せずにいらしてください♪
ステージに立つ頃には、そんな自分も懐かしく思えますよ~♬
心配する暇がない程楽しいですから♬
基礎をゆっくりじっくり学べるチャンスです‼
一緒にタヒチアンダンスを楽しみましょう♬

 

月4回レッスン
月謝  ¥5,000
入会金 ¥3,000
※Hulaクラスと掛け持ちの場合、月謝¥1,000off

 

開催日:7月4日(月)スタート‼
毎週月曜日 19:00~20:30
場所:Dance Studio HOALOHA
那覇市田原1-10-5 1F
講師:Dance Studio HOALOHA 主宰 崎山郁子
お問い合わせ先
kahulapikko@gmail.com
070-5402-2515

 

 

 

yuna

 

【出演】
上門みき 神田青 真栄城秀人 福地涼 高良實 綿貫加奈 渡辺奈穂 山本夏希
【音楽】
古堅麻里子
※出演者は都合により変更になる場合があります。

 

日時:2016年6月19日(日)18:00
場所:沖縄市中央3丁目14−3 2F
*駐車場は、コリンザ向かいの市民駐車場(無料)か、お近くのコインパーキングをご利用ください。
料金:1ドリンクオーダーをお願いします(¥500)
問合せ・予約:info@improkinawa.com
090-7157-0333

 

*インプロ(即興演劇)は台本のないお芝居です。プレイヤーたちがその日その時かぎりのお芝居や音楽を、ときにお客さまのアイディアをいただきながら即興で生み出していきます。
ワンコインライブは、初めてインプロを観る、というお客さまにも気軽にステージをご覧いただけるよう、またプレイヤーたちのスキルアップも兼ねて、月に一度開催するミニライブです。

 

http://improkinawa.ti-da.net/

 

yuna

 

6月8日はユッカヌヒー、旧暦では5月4日。
子供の無病息災を祈願する日です。
ちょっと日は過ぎてしまいますが、張子のプロに教わりながら、一緒に作ってみませんか?
ウッチリクブサー(起き上がり小法師)で七転び八起き。
縁起の良いおもちゃです。
お子さんと一緒でもお友達同士でも。

 

開催日:6月11日(土)14:00−16:00
場所:南風原町宮平652
ゆいまーる沖縄 本店

 

◆張子と講師ニャン山さんのこと
17世紀に沖縄へ伝わってきたという琉球張子。昔は中身の重しにやちむんの欠片や石を入れていたそうですが、今回絵付けをする張子はマグネットが入っているのでいろいろな使い方ができます。そんな素敵な現代の張子を日々手作りしている、工房ニャン山さんを講師にお迎えします。
◆参加費
張子1体につき1500円です。張子は成形までに2週間ほど要し、貝殻から作られる胡粉(ごふん・こふん)や動物の皮や骨から作る膠(にかわ)など天然の材料を使用しています。そのため絵付け前の状態は「食べても美味しくないけど、食べても大丈夫」とのこと。。上の写真に写っている白い綿あめのような丸いものが、ニャン山さんの用意してくれる、絵付け前の張子です。
◆お申し込み
お電話、メール、Facebookからお申し込みいただけます。
Facebookイベントページを立ち上げておりますが、参加ボタンのみではご参加確定できませんのでご了承ください。Facebookメッセージ、お電話、メール等で直接確認できてからのご予約確定となります。(定員 20名)

 

詳細はFacebookイベントページにて
https://www.facebook.com/events/243614136007380/

 

yuna

 

身近に木の温もりを感じませんか
インテリアとしての照明ランプ・フォトフレームとおもちゃの数々を展示致します。
週末の三日間、木工体験(ミニパズル制作 ¥500)当日お持ち帰り出来ます。

 

期間:2016年6月7日(火)~6月13日(月)
11:00AMー7:00PM(最終日は5:00PMまで)
場所:ギャラリー プルミエ

 

ブログ http://premier.ti-da.net/e8693633.html
HP   http://gallery-premier.com/

 

yuna

 

沖縄県立芸術大学のバリ・ジャワ両ガムランサークルによる合同演奏会。
「ガムラン」とは、インドネシアの青銅打楽器合奏です。
本公演では演奏だけでなく、インドネシア舞踊や、三線とのコラボレーション演目もございます。
ガムランの音色に包まれて、風薫る七夕の夜を一緒に過ごしませんか?
・URL:
「ジャワガムランサークル ソンゴ」https://ja-jp.facebook.com/OkigeiGamelanSanga
「バリガムランサークル クンバンマス」https://www.facebook.com/KembangMas/
・お問い合わせ:080-1754-7669(ヨシツグ)

 

開催日:7/2(土) 18:30~20:00
場所:沖縄県立芸術大学 当蔵キャンパス中庭

 

 

 

yuna

 

□ ベビーマッサージについて深く学びたい
□ベビーマッサージの資格を取りたい
□ ベビーマッサージを子育てに生かしたい
□ 今のお仕事に生かしたい
□ ベビーマッサージ講師として活動したい
そんな方におススメです!
触れること見つめること優しい愛情のあるタッチから広がる可能性を学んでみませんか?

 

開催日:7月1日(金)~9月7日(水)全8回   最終試験9月21日(水)
場所:那覇市てぃるる
【受講料】  120,000 円
*分割払いも可能です
詳しくはお問い合わせください。
受講料に含まれるもの
テキスト・DVD・課題図書・練習用お人形一体
認定料・消費税
全日程を終了され、最終試験に合格された方には、
JABCより認定のディプロマが発行されます。
*アフターフォローも充実しています!
受講後は、フォローアップ講座や交流会などを開催し、受講生さんのスキルアップなど行っていきます。
ご興味のある方には、資料送付や随時ガイダンスを行いますのでお気軽にご相談ください。
ぜひチャレンンジしてみませんか?

 

【お問い合わせ・お申込み】
電話/  098-998-2416
*受付時間 月~土 9:30~17:00  
日祝日休み
仕事中は電話に出られないことがあります
携帯に転送されますので留守番電話にメッセージをお願いいたします

 

mailでのお問合せは下記のホームページお問合せメールからどうぞ。
ホームページ http://baby-mam.com/
お問合せは下記のアドレスからどうぞ
http://baby-mam.com/contact.aspx

 

 

yuna

 

フクロク亭父の日ウィークの営業は16〜20日となります、合わせて編み物作家のLOVEMaDEさんの展示会とワークショップを行います☆

 

LOVEMaDE Barefoot Sandals workshop
数年前から日本でも大人気のファッションアイテム☆普通のビーチサンダルもちょっとステキに変身しちゃうベアフットサンダルを、今年はご自分で作ってみませんか?
かぎ針編みが初めての方でも大丈夫!
おひとり様のご参加も大歓迎!!

 

*ワークショップ日時 6月18,19日(土日) 13〜15時
*場所 フクロク亭 うるま市安慶名3-5-6
098-972-4930
*料金 2500yen(材料費別)+600yen(ケーキセット)
*定員 最大5名様
使用する道具&材料は、かぎ針3or4号、とじ針、中細糸2~5色(コットン、リネンなど)です。ご準備が難しい方は、300~500yenでこちらでご用意致します(道具はレンタル)

 

ご予約・お問い合わせは
Email fuku.625@gmail.com
*ご参加の方のフルネーム
*連絡先メールアドレス
*材料&道具の有無
参加希望日を明記の上、よろしくお願い致します♪
これがあればビーサンがすごくステキに!
フクロク亭父の日のケーキ・ギフトBOXのご注文も合わせてお待ちしております

 

http://fukuroku.ti-da.net/e8706230.html
http://fukuroku.ti-da.net/e8676818.html

 

 

 

 

yuna

 

ちばなクリニック美容内科(栄養外来)では、「私たちのカラダは私たちが食べたもの(栄養素)でできている」というということをコンセプトにして、心身の不調の改善,未病の段階での状態改善,病気の予防,健康増進,アンチエイジングなどに取り組んでいます。様々な健康情報があふれている現在、何を信じてどう取り入れていけばいいのかわからないと思っていらっしゃる方も多いでしょう。そこで、美容内科(栄養外来)では、ご自身の身体や健康に向き合ってもらうための情報提供の場として、毎月第2金曜日(18:00~19:30)にちばなクリニック4F・ちばなホールでセミナーを開催しています。6月は、「代謝のビタミン~ビタミンBの魅力~」についてのセミナーです。ビタミンB群が不足すると、食事をとっていても代謝が上手く進まず様々な症状が出現します。また、現代の食生活ではビタミンB群は不足しがちで、さらに飲酒やストレスなどでもどんどん消費されてしまいます。
参加費は無料で予約も必要ありません。ご興味のある方は、ぜひ足をお運び下さい。

 

開催日:平成28年6月10日(金) 18時~19時30分
場所:ちばなクリニック4F ちばなホール

 

ちばなクリニックホームページに美容内科の紹介があります。
http://nakagami.or.jp/chibana/

 

 

 

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うなし豆腐

 

UNASI TOUFU TENの横文字とモノトーンのパッケージに、カッコイイじゃないかと思わず手が伸びる。
ジャケ買いの結果は…大当たり!!

 

漫画やCDの話ではなく豆腐の話だ。それも島豆腐。口に運ぶ前から、香ばしさが鼻先で踊り、口にすればクリーミーな舌触りと甘みが広がる。

 

「このね、袋の真ん中にある『ウ』の字は、先代の時から使ってる木箱の刻印からもってきたんですよ」

 

そう教えてくれるのは、糸満で33年続く宇那志豆腐店の2代目店主の大城光さんだ。豆腐の作り手であり、デザインの生みの親でもある。売り場で異彩を放つこのパッケージには、産みの苦しみがあったという。ボツになったいくつもの試作パッケージを眺めながら、印刷会社と何度もやり取りしたことを回想する大城さんの表情には、やり遂げた満足感がにじんでいる。元来、文字しか印字してこなかった豆腐のパッケージにデザイン性を導入したのも大城さんが初めてだった。味に絶対の自信があるからこそ、見た目にも妥協できなかったというわけだ。

 

「味には自信があっても、手に取ってもらわなければ話にならないでしょ?人に知ってもらうためには看板が大事だと思って、見た目にもこだわったんです。無地の袋を使っていた母である先代には、『なんでそんなことわざわざするの?』と不思議がられたり、袋の印刷業者には『文字以外のプリントはやったことないから出来ない』って散々言われましたけどね。でも見た目のパッケージも、僕の豆腐作りの一つなんで絶対に譲れなかった」

 

うなし豆腐

 

うなし豆腐

 

自慢の味は、先代から受け継がれた技術、そして、香りと甘みにこだわった、大城さんオリジナルのやり方から生まれている。

 

「うちは昔から地釜製法という、豆乳を釜に入れて直火で炊くやり方なんですけどね、わざとうっすらと焦がして豆に香ばしさを纏わせるんです。火を消してから撹拌して、柔らかい香りだけをつけます。そして甘みも十分に引きだすために、焦げつくギリギリまで炊き上げて、糖度8パーセントの甘さを豆から引っ張り出す。糖度8といったら、フルーツトマトくらいの甘さですね。しばらくは僕もそうとう焦がしましたよ。でも次ならいけるかもって何度も、繰り返しました。焦げるのが怖いからって糖度7どまりになるのは嫌で、他がやらないからこそ、糖度8の甘みには特に思い入れがあるんです。簡単に出来るもんじゃないからね」

 

味には自信がある一方で、価格ではほぼ手作業ゆえ、大手に対抗するのは難しいと語る大城さん。反面、工程のほとんどが手作業だからこそ細部にまでこだわれるのだという。そのこだわりから生まれた糖度8は、実は忍ばせた試みから始まったものだった。

 

「代替りする前の数年、朝一は先代の仕込んだ豆腐、それ以外の時間は僕の豆腐を販売していた時期があったんです。しばらくしたら、違いに気づいた人から『なんか夕方の方が美味しいんじゃないの』って声が上がって。こっそり作り方に僕流のアレンジを幾つか入れていたから、気づいてもらえて嬉しかったんですね。その一つが糖度8の製法なんです。けど、本当かなって思いも半々あって。それでも徐々に、認めてもらえてるっていう実感が増していって、今の自分のやり方でいいんだって自信が持てるようになったんですね」

 

今でも、大城さん方式の豆腐作りは進化を続けている。その向上心は探究心であり、宇那志の看板を背負ったプライドと言える。

 

「飽きないんですよね。毎日が勝負ですから。豆腐作りは単純に見えるけれど、だからって単一じゃないんです。宇那志の看板を傷つけるものは出せないから、気を抜ける作業はありません」

 

その言葉の通り、材料、工程ともにシンプルな豆腐作りには、微細な変化こそ大切になってくる。大城さんが言う『勝負』は、どこにあるのか。

 

「水温が2度変わると、それってとんでもないこと。浸す水温が昨日と変われば、今日の豆は昨日とは全く違うわけ。だからそれ以降の作業で、水に浸ける時間、にがりを打つタイミング、塩の入れ方、その全てで判断が必要になる。つまり、昨日と今日とではやることが同じってことはありません。気温も水温も1日の中でコロコロ変わるし、その判断の境目全部が勝負どきというわけ。毎日の工程は同じだけど、やってる作業は違うんですよ。最後のにがりを打つところにならないと、正しい判断ができたのか本当のところはわからないから、勝負でもあり、それが楽しさでもあるんです」

 

驚いたことに作業工程を、大城さんは隠すことをしない。県内外の豆腐のプロや、観光で訪れる人を受け入れるというのは、自信の表れのひとつのようだ。

 

「同業者の方なんかから『作業場を見学させてくれ』って問い合わせ、結構ありますよ。時間がある時なら、どうぞどうぞって見てもらってます。普通だったら断るらしいけど、ちょっと見たぐらいじゃウチの技術は盗めないぞって自信があるから、そのぐらい構わないって気持ちからですね。それよりも、一人でも豆腐に興味を持ってくれるなら、むしろ喜びたいくらいなんです」

 

それは全ての人、特に若い人たちにも豆腐の魅力を知ってほしいという考えからだ。それは、外に向けた想いだけではない。

 

「うちのスタッフは、自宅から店まで1㎞しかないような糸満の若い子たちばかり。その子たちが、豆腐に興味を持ってウチで働いてくれるのと同時に、その友達なんかが『なんで豆腐屋で働いてるの?』とか『豆腐って美味しいの?』とか興味持ってくれるのも嬉しいことなんですよね。そんなことでも豆腐とのちっちゃな接点の始まりになりますから」

 

うなし豆腐

 

うなし豆腐

 

とことん豆腐愛に溢れる大城さんだが、家族以外のスタッフと共に作業をするようになって、気づいたことを大切にしているという。

 

「面白いことに現場の雰囲気って、味に出るんですよ。せかせか作ると、とんがった味になっちゃうことに数年前に気づきました。今は1日240kg以上の大豆を使うくらい忙しいから、製造チームと配送チームに分かれているんですけど、それぞれの意志がぶつかっちゃう時があるんですね。どういうことかと言うと、水温や豆の状態によっては作業時間がずれ込むことがあるんです。製造チームは生半可なものは出せないから少しでも時間が欲しい。でも配送チームは、スーパーさんやお客さんのことを考えれば納品時間は守りたいわけです。だからね、うちでは持ち場を固定せず、ローテーションを組みます。どちらの立場も経験すれば、双方の気持ちもわかるし、課題も見えてくる。意見を言いやすい環境さえあれば、改善できて結局は豆腐の味につながるんです。だから和やかでなんでも言える雰囲気作りも、豆腐の要素になるから大事にしています」

 

うなし豆腐

 

そんな大城さんには、いつか実現したい夢がある。

 

「どうしても復活させたいものがあって。それは僕が子どもの頃食べていた豆腐。母ちゃんが昔作ってくれた豆腐ですね。『ホントに、あの味覚えてるの?』って、母ちゃんには言われるけど、あの味は忘れられない。あれをいつか作りたくて豆腐屋を続けてるようなものなんです。うちの子供やスタッフにも食わせてやりたいし。値段は張っちゃうだろうけど、やりたいんだよな」

 

そう話してくれる声は弾む。母ちゃんこと、先代が叔母から店を受け継いだのが33年前のこと。当時の製法は、今とは異なるものだったという。

 

「昔は、大豆を干すところから始まるんですよ。ザルに入れた大豆を、軒先で干してから水に浸して作ると、大豆の味がギュッと濃くなるんですね。そうして浸した大豆を、ハンドルを手で回すような専用の絞り機で絞ってたんです。手動だと、力をかけすぎないから、変なエグミが出ないのが最大の特徴でしたね。機械だとパワフルすぎて、どうしてもうっすらエグミが出ちゃうんです。手動だと時間がかかってしまう問題があるけど、ゆくゆくはあの旧式の機械で作る豆腐もやりたくって」

 

未来を思い描きながらも、変わらないのは、糸満の地に根付く豆腐屋だということ。

 

「うちの豆腐は、ほぼ地元糸満にしか卸していません。『那覇とか他の場所でも売ってよ』という声はいただくんですが、自分が生まれた場所を大事にしたいから、糸満にこだわっています。宇那志豆腐は、この土地で育ってきたものだから。昔でいえば、大豆を干している時に雨が降れば、近所の人が真っ先に取りこんでくれました。今は、店を探して迷った人を案内してくれるのも、ご近所さん。しかも、買いに来てくれたお客さんに『うちはずっとここの豆腐よー、もう他のはでは食べられないさ』という話から、おすすめの食べ方までアレコレ教えてくれてるから有難いことです」

 

うなし豆腐

 

そんなやり取りからも、豆腐の味だけではなく、宇那志豆腐店自体が地元から愛されていることが伝わって来る。並々ならぬ大城さんの豆腐への情熱は、こんな間柄で育まれてきたんだろう。

 

「豆腐はね、今この瞬間が一番うまいとき。だから、買ったら寄り道しないで帰って欲しいっていうのが本音なんです。豆腐の寿命は、厳密には3・4時間だけ。豆腐の中から出てくる水分は直ぐ捨ててもらって、酸化しないように水につけてくれたら日持ちしますよ。食べ方かー。そのままもいいけど、僕は、何もつけずカリッとなるまで素揚げしたのが好きですね。揚げてみると、中のクリーミーさがよくわかると思いますよ」

 

大城さんは、豆腐は主役になれない食材だと形容する。しかし宇那志の豆腐は、主役食う存在感を十二分に見せつけてくれる。糸満が誇る名脇役は、ローカルの宝に他ならない。

 

文/松本都
写真/金城夕奈

うなし豆腐
宇那志豆腐店(うなしとうふてん)
住所:沖縄県糸満市糸満152番地
電話:098-992-2522
定休日:日曜日
駐車場:有り※店前の駐車場には限りがあります。
営業時間:6:00〜15:00
※直接工場での購入6:00〜15:00まで販売しております。
(お電話での予約を入れて頂けるとスムーズに購入ができます。売り切れの際はご容赦ください。時期、時間帯によっては売り切れの場合があります。)
fb https://www.facebook.com/unashi.toofuten/

 

主な販売店
※豆腐は糸満市内のスーパーや道の駅へ、数量限定で1日2~3便に分けて納品しています。
※店舗ごとに納品時間が異なりますので、店頭の時刻表にてご確認ください。
《サンエー》糸満、小禄、八重瀬方面 各店舗
《かねひで》糸満、八重瀬方面 各店舗
《丸大》糸満店
《JAファーマーズマーケット》糸満店

 

yuna

 

この展覧会は、昨年度、当美術館へ多くの作品を寄贈してくださいました、宮良瑛子による新収蔵作品を紹介するものです。〈ニューコレクション・シリーズ〉の第1回展として、沖縄を創作活動の拠点とする女性アーティスト、宮良瑛子(1935~)の絵画と彫刻の作品を紹介します。
今回は「アートは常に社会を映し出す鏡である」という企画意図に立ち、宮良が、どのように社会と向き合い、表現してきたのかを振り返るものといたします。さらに女であり、他者であるという孤独感をバネにして、沖縄のアートシーンで沖縄女流美術家協会や沖縄平和美術展の立ち上げに奔走した記録史料などもあわせて、展示いたします。
また、特別展といたしまして、戦後沖縄女性アーティストのパイオニアである久場とよ、山元文子両氏の作品と、宮良と同じような社会の矛盾を批判する画家、儀間比呂志の作品もあわせて紹介します。

 

開催日:平成28年4月26日(火)~10月16日(日)
9時~18時(金・土は20時まで)※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌平日)
場所:沖縄県立博物館・美術館 コレクションギャラリー1、2

 

http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1538

 

yuna

 

食と子育てのNATURALでは、オーガニックハーブと島やさいの岸本ファームさんと提携して、島やさいとハーブの普及活動を行っております。
その活動のひとつとして「島やさいとハーブの一家に一鉢運動!」を行っております。

 

◎「島やさいとハーブの一家に一鉢運動!」とは?
島やさいとハーブを気軽に美味しく使いこなして家族の健康を守るお母さんが増えることを目的に
毎月旬の島やさいORハーブを農家さんんから直接、育て方、効能、料理方法を教えてもらい、鉢植えしてご自宅に持ち帰って活用してもらってます(^^)
6月の一家に一鉢運動!
今月は父の日に向けて、お父さんがより益々元気に、お仕事したくなるハーブを「リーキ」をテーマに、鉢植え、試食会を行います!
一家に一鉢運動と同時に岸本ファームさんのとれたてお野菜とハーブ、その他加工品の直売会も開催します。
父の日のプレゼントをGetしながら、ぜひご参加ください!
直売会のみの参加も可能です。その際は参加申し込みの必要はありません。
6月11日(土)11:30~12:00までの間にお越しください。

 

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6月の一家に一鉢運動 『リーキ』 五感で楽しむフレッシュハーブ体験&父の日直売会

 

【開催日】6月11日(土) 9:00受付 9:30開始 12:00終了予定
※父の日直売会も12時で終了です。
【内容】・農場見学、ハーブミニブック作成、鉢植え体験、ハーブの試食・試飲(ハーブティー、リーキ料理)
・ハーブの利活用紹介(リーキを使った様々な料理)
【参加費】大人 2,500円  小学生 500円 幼児は無料
ハーブ料理の軽食、ハーブミニブック、鉢植えした鉢のお持ち帰り付き。
【持ち物】帽子、手袋、水筒
・動きやすい靴と服装でご参加下さい。(長靴ある方は長靴で)
【開催場所】岸本ファーム 糸満市武富573番地
http://bit.ly/1EUQxOF
【申し込み方法】
参加希望の方は6月9日(木)までに下記よりメールにてお申込みくださいませ。
定員10組限りとなっておりますので、申し込みはお早めに。
参加申し込みフォーム(イベント保険へ加入して、安全に行っておりますので、参加される方、全てのお名前、住所、生年月日の記載を忘れずにお願いします!)
↓↓↓
http://natural.1oki.com/contact

 

※お子様連れでの参加も可能ですが、保育はございません。
また畑ビニールハウスでの作業になりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

参加申し込み期限は6月9日(木)午後12時まで
食材料準備のため、お申込み後のキャンセルはご遠慮くださいませ。

 

食と子育てのNATURAL 赤嶺ちとせ

 

食と子育てのNATURAL
http://natural.1oki.com/

 

yuna

 

★6/11(土)11時~12時 限定4名様 参加料 1,260円 『アロマすっきりボディスプレー』
アロマのプロから教わる季節にすっきり爽快な精油をブレンドしたボディ用スプレーを作っていきます。

 

★6/18(土)12時~13時 限定4名様 参加料 1,260円 『ドライフラワーアロマリードディフューザー』
可愛いドライフラワーを使ってオリジナルブレンドの香りでお部屋を彩るリードディフューザーを作ります。
火を使わない芳香を楽しめます。

 

yuna

 

素

 

 

 

日々、じわりじわりと
夏本番に近づいて行く沖縄ですが
いかがお過ごしですか。

 

クーラーですか
アイスクリームですか
冷やし中華ですか
アイスノンですか
楳図かずおですか
ガラスですか

 

 

ガラスですね。

 

 

雑貨屋[そ]には
夏を涼しげに飾る河上智美さんの
ガラス作品が届いています。
いつも素敵な色とフォルムで魅了してくれる
河上さんの作品からは

 

 

 

 

素

 

 

[そ]でも人気のアップル栓ピッチャーや

 

 

 

 

素

 

 

イチゴグラス、

 

 

 

 

素

 

 

果実酒のソーダ割りにも似合いそうな
イチゴワイングラス、

 

 

 

 

素

 

素

 

 

レトログラスの
ロングとショート、

 

 

 

 

 

素

 

素

 

 

レトロモールグラスと
レトロワイングラス、

 

 

 

 

 

素

 

素
グラスと合わせてワインや焼酎を涼しげに。

 

 

烏口の片口グラス、

 

 

 

 

 

素

 

素

 

素

 

 

モールの花器と 吊るしの花器などが届いています。

 

 

 

 

 

 

また、沖縄ではハジメマシテの
岡山で制作をする金井ゆみさん。
絵画のような色彩とありそうでなかった柄が
素敵な陶器作家さんです。
今年から[そ]のために作品を
作っていただけるようになりました♪

 

僕のイメージではどこかの国の
大道芸人一家のおやつの時間に
使っている器が金井ゆみさんの器。
(勝手なおやつ妄想)

 

 

素

 

 

今回[そ]に届いたのは
コーヒーがおいしく淹れられそうな
素敵な色調のマグカップと、

 

 

 

 

素

 

 

マフィンやスコーン、
ケーキなどを乗せたい
φ15cmの丸皿、

 

 

 

 

素

 

 

フルーツサンドとかすごく似合いそう! なオーバル皿に

 

 

 

 

素

 

 

調味料や取り皿にも便利な
豆皿などなど。

 

 

 

 

どことなくクラシックで
アンティークな雰囲気ともマッチしそうな
河上さんのガラスと金井さんの器。
どちらも食卓の素敵なアクセントになって
毎日のテーブルをかわいく飾ること
間違いなしですね。

 

 

 

 

そして、夏を涼しげに演出するアイテム、
風鈴も届いていますので少しだけ紹介しますね。

 

 

 

 

素

 

 

風鈴をつくったのは
江戸風鈴の老舗、篠原風鈴本舗。
短冊はかまわぬのテキスタイルを
使用しています。

 

風がそよぐたびに「チリンチリン」と
心地いい音が鳴る風鈴。
夏の風物詩のガラスの風鈴で
『涼しい夏』のご準備をぜひどうぞ。

 

 

 

 

素

 

 

 

 

 

 

写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)

 

雑貨屋[そ]sso
住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
TEL:098-898-4689
OPEN: 12:30-19:00 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]
HP:http://sso-design.jp/zakka.html
ブログ:http://sso.ti-da.net

 

yuna

 

海風を感じる素敵なロケーション〝皿の上の自然 il Gastro Sara〟でイギリスをテーマにした親しみやすいお菓子とお料理、お取り寄せしたイギリス定番ブランド数種のお紅茶をご一緒に楽しんでみませんか?
ジョーヌドール風ロンドンスコーンのデモンストレーションもご覧頂けます。
ご自宅でもすぐにティータイムを過ごして頂けるお土産付。
お馴染みの方々から初めましての方々まで…
お友達を誘ってのご参加、おひとり様でのご参加も大歓迎です。

 

開催日:2016年6月10日(金)  11:00~13:30
場所: 皿の上の自然 il Gastro Sara
沖縄県国頭郡恩納村前兼久466-7
※石川インターから車で5分

 

http://jaunedor2.exblog.jp/25863902/

 

yuna

 

【豆腐マイスター認定講座開催】

 

お申し込みはHPからお願いいたしますね。
毎回キャンセル待ちをいただく人気の講座です。
東京から講師の方をお招きします。
私は料理講習担当しています。
お豆腐料理の講習とランチ付きです。
全国の豆腐の試食、座学、デモンストレーションによる豆腐料理ランチ、
大豆から作る島豆腐と木綿豆腐作り油揚げの実演など盛りだくさんの講座です。豆腐を極めてみませんか?
食に興味のある方、飲食店の方、ご家庭で手作り豆腐を楽しみたい方、伝えたい方、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

豆腐マイスター認定講座」とは、日本の伝統食材である豆腐の普及啓蒙を目的とし、 豆腐の正しい知識と使い方を学ぶ講座で受講者は終了後、豆腐マイスターに認定され、認定書が発行されます。
農林水産省が認定する豆腐の業界団体、一般財団法人全国豆腐連合会(全豆連)後援のもととうふプロジェクトジャパン株式会社が主催しています。

 

 

7月5日火曜日
7月6日水曜日

 

両日とも10時~16時(2日間の講習です)
受講料:36000円税別
定員15名様(先着順) 残席8名様

 

エプロン・筆記具・ハンドタオルご持参下さい
リストランテIPPEI 沖縄市越来2-25-3
090-4536-6492 Pあり

 

豆腐マイスター講座 http://www.zentoren.jp/meister/okinawa.html
豆腐マイスターアドバンスインストラクター 新崎亜子 http://heartyparty.ti-da.net

 

詳しくはこちらからお問い合わせくださいませ。

 

お申し込みはHPからお願いいたします。
http://www.zentoren.jp/meister/okinawa03.html
その他問い合わせはとうふプロジェクトジャパン株式会社

 

磯貝 剛成 TEL:050-3786-1028 mail:isogai@mytofu.jp
新崎 亜子 TEL:090-4536-6492 mail: heartyparty22441@mirror.ocn.ne.jp