yuna

 

いよいよ太陽は真夏モード。
佐伯チズの美肌メソッドを実際に体験しながらで学んで
日ざしに負けない肌をつくりましょう。

 

さらに 今回のレッスンでは
うっかり焼けてしまった日にお肌をレスキューする方法も伝授♪
日に焼けたらあわてて
美白の化粧水を使おうと思う人…
それは残念ながら間違い!
ビタミンCをとろう!と思う人…
おしいです、これは2番目に必要なこと。

 

正しいスキンケアの積み重ねが
美しい秋のお肌をつくってくれます。
お肌の声を聞いて、いま、わたしに、なにが必要か。
自分で判断できるようになりましょう。

 

開催日:6月18日(火)
時間:10:00 – 12:00
場所:ドリームハウス(沖縄市美里)
定員:6名(先着順)
参加費:2000円
託児料:1000円(要申込、会場内にシッターさんが来てくださいます)

 

+参加申込み・お問合わせ
mail nacayukui@gmail.com
タイトルに「6/18美肌レッスン」とご記入のうえ、
お名前・連絡先(携帯)・メールアドレス・託児の有無をお書き添えください。

 

blog:http://nacayukui.ti-da.net/
HP:http://nacayukui.com/

 

yuna

 

保育園内子育て支援センターに通っていた手づくり好きなかあさんたちが立ち上げたかあさん市。
不定期に開催も、今回5回目。3年8ヶ月ぶりです!

 

かあさんとうさんの手づくり作品発表の場、そう大人の小さな文化祭のような時間です。
子どもものびのび遊べる空間に、家族で遊びに来ませんか?
子どもも大人も楽しいですよ!

 

出店申込、お問い合わせは info@kitoco.net まで。

 

開催日:2013年7月28日(日)
時間:10:00-15:00 雨天決行
場所:名護市 実りの里保育園 庭 (JAおきなわ隣り)

 

http://ka31.ti-da.net
http://www.kitoco.net/

 

yuna

 

首里琉染は創業40年の紅型工房です。
先代 山岡古都は、沖縄の染の普及の為、首里琉染を創立致しました。
沖縄の伝統文化を皆様にお伝えしたく、日々作品づくりをしております。

 

先代 山岡古都が考案した「サンゴ染」は
幸せの意味合いを多く含む、琉染オリジナルの染物です。
http://www.shuri-ryusen.com/hikidemono.html#hikidemono_ttl

 

地域の方に伝統文化を身近に感じて頂きたく、
6月27日(木)からの5日間で展示会を開催致します。
http://www.shuri-ryusen.com/news.html

 

「新作 ゆかた市」
日程 : 6/27(木)~7/2(火)※ 5日間限定
時間 : 9:00am~6:00pm
※ すべて1点もの限定35セット
※ サンゴ染・紅型柄ゆかた
※ ゆかた・半幅帯・竹かごバッグの3点セット
※ ¥105,000 ~

 

「紅型バッグ染体験」
日程 : 6/29(土)または30(日)
時間 :9:30amスタート
※  要予約限定20名様
※ ¥52,500
9種類のバックから選んで頂き
ご自分で染めた生地をお仕立て致します。
通常の体験とは差別化した特別な体験です。
バック画像参照下さいませ。

 

その他、お着物用の素敵なバックも作成致します。

 

少しでも多くの方に沖縄の良さをお伝えしたく、
職人の技を間近でご覧いただける工房や、
お客様が楽しめる染物体験などがございます。 (紅型染・サンゴ染)

 

御多用中とは存じますが、
首里に御用のある際はお立ち寄り頂ければ光栄です。
素敵な思い出に残る商品にであえますように!

 

期間:6/27(木)~7/2(火)
場所:首里琉染
沖縄県那覇市首里山川町 1-54
(首里城から徒歩5分:駐車場有)

 

紅型 サンゴ染め 首里琉染
TEL 098-886-1131
FAX 098-887-3125

 

MAIL   info@shuri-ryusen.com
琉染HP   http://www.shuri-ryusen.com
琉染ブログ  http://ryusen.ti-da.net/
フェイスブック  http://www.facebook.com/pages/%E9%A6%96%E9%87%8C%E7%90%89%E6%9F%93/136962819818679?ref=stream

 

 

yuna

 

Hawaii生まれのビキニブランド
【Pualani Hawaii】が入荷しました!!

 

世界中のBeach girlに愛用されている人気ブランド。
可愛さはもちろん、
着心地の良さを実感して頂きたいです。

 

 
デザイン豊富な【Pualani Hawaii】
今年お気に入りのビキニが見つかるはずです。

 

営業時間:12:00~20:00
定休日:火曜日,第3水曜日
場所:沖縄県北谷町宮城1-450

 

Gypsea
〒904-0113
沖縄県北谷町宮城1-450
Tel 098-989-5872
E-mail gypsea.blue@gmail.com
Blog http://gypsea.ti-da.net
Facebook http://www.facebook.com/gypsea.okinawa

 

yuna

 

おきなわの旧暦行事「ユッカヌヒー」に民話のリーディング・ライブとワークショップを開催します。
コンセプトは
「旧暦にあそぶ」
です。
様々なご縁でいろいろな方から旧暦に関する行事、食、民話、歌などを教えて頂きました。
すばらしい文化を子育て世代のみなさまと共有できたら素敵だろうなと思い、
小さなイベントを企画してみました。

 

民話読み聞かせ(PIPINEO オーナー 伊藤マサキさん) (伊波 園子さん)
ライブ(東風 HARUKAZE 東正洋さん)
ロードワークス琉球玩具展示
トランスパレントワークショップ
ピピネオ的沖縄伝統スイーツ
紅型体験ワークショップ
企画 monobox  monobox info@monobox
cafe PIPINEO  098-974-1727

 

開催日:6月16日(日)
開場:12:00
開演:12:30〜16:00
入場無料:お菓子、飲み物は有料、ワークショップは費用がかかります。
場所:cafe PIPINEO 
うるま市赤野230-1
TEL 098-974-1727

 

cafe PIPINEO ブログ http://pipineo.ti-da.net/
facebook http://www.facebook.com/pages/cafePIPINEO/259476257447542#!/events/204874716326283/
monobox ブログhttp://monobox.ti-da.net/e4842695.html

 

yuna

文/写真 田原あゆみ

 

shoka

 

6月21日から始まる企画展「手で見る 目で触る」
陶作家の小関康子
彫金の喜舎場智子
漆器の木漆工とけし 渡慶次弘幸 渡慶次愛
この4人の作品がShoka:へやって来る。

 

Shoka:の仕事を通して、様々なものと作り手に会ってきた。
その中でも、この4人の作品の共通点は変化のまっただ中にいるということ。
つぼみが開いてゆく寸前の力強さを彼ら自身と、作品から感じることが出来る。

 

自身の感覚を開き、思考を解き放って素材を見つめ、触れて、自分の感覚を頼りに、立体へと仕上げてゆく。
時に仕上がりをコントロールしたり、自分の手の及ばないものへ委ねたりしながら、完成へと向かう。

 

暮らしはものづくり中心で、作られたものからは、つぼみからこぼれる香りのように彼らの今を感じることが出来る。

 

こんなに打ち込めることに出会えて、なんてしあわせな人達なのだろう。

 

梅雨があけて、青空が広がるある日。
そのしあわせな二人、木漆工とけしの弘幸君と愛ちゃんに会いに行ってきました。

 

 

shoka

 

 

彼らの家兼工房は、訪れる度に景色が変わる。
作品を作りながら、家も改修しているからだ。
以前は工房の中に住んでいる、という感じだったのが、今では家と工房が合体した感じにまで進化してきた。

 

 

shoka

 

 

生活費をやりくりしながら、質素なのだけれども二人の美意識をちりばめたこの空間を訪れるのは私の楽しみの一つだ。

 

 

先日輪島の海岸で一緒に石拾いをした。
拾った石を見せ合った時に「おぬし、なかなかやるな・・・」と、
ちょっとジェラシーを感じたり、自分の拾った石を「どう?」と見せるのが嬉しかったり。

 

似たような美意識を持っている友人とともに過ごすことは、なんて楽しいのだろうとその時に感じたものだ。
その感覚のまま、一緒に仕事ができるのはありがたいことだ。

 

 

 

shoka

 

 

 

ほれぼれするような色の織りなす景色。
その景色が触れたくなるような柔らかな形の中に納まっている。
こんな虹がかかった霧を写したような石があったのか?
あの時の石の中に。

 

 

私は内面で悶絶しながらこの石を見つめた。
なかなかいい石を拾った、彼らの目利き具合に尊敬と軽い嫉妬を覚えながら、ではその目利きの感覚とものづくりの感覚はどの位寄り添っているのかしらと。

 

そのうつくしい色の石を、そっと彼らの漆器の中へ置いてみる。

 

 

 

 

shoka

 

 

一見陶器か、金属の器に見えるが、上の二つの器は木漆工とけしの漆器たち。

 

沖縄のセンダンの木を弘幸君が挽いて木地を作り、それに愛ちゃんが漆を塗って器が仕上る。
上の器は2点ともに、黒い漆を用いて錫の粉を蒔いて接着し、さらに漆摺り込んで仕上げた肌の色。

 

下地に塗った黒漆の色の出方で、銀鈍色に見えたり、真鍮色に見えたりする。

 

 

 

shoka

 

 

自然の中で、もしかすると何万年という歳月をかけて今のこの形と色になった石たち。
風や、熱や、波に洗われてこの色かたちと艶が出来たのだ。

 

その自然なうつくしさをたたえた石を載せても、そんなに違和感を感じない。
2人の作る器は素直な感性のもとに仕上っていることが感じられる。

 

 

そんな彼らの漆器を誰かが気に入って、その人の暮らしの中で、料理を載せたり、洗ったりを繰り返すうちに自然な艶が出てきて、もっともっと自然な景色に馴染むのだろう。

 

その時にはもう、手放せないような肌に育っていることだろう。

 

 

 

shoka

 

 

いつもの肌合いの器の他に、今回新しい形の器や、違う素材で作った器も仕上ってい手、わくわくしてくる。

 

イタジイの木を使って作ったという平皿。
シイの木に実るドングリのかさを思い出すような質感。
センダンの木と違ってイタジイの木はどっしりとした風合いがある。
その木肌に、ろくろを挽いたときの挽き目が円を描くように残してあるのがとても合っている。

 

懐かしい気分になるこの皿には、いつかどんな料理が載せられるのだろうか。

 

 

 

今回二人が挑んだ新しい仕事のこと、一瞬失敗したかと思った時に生まれた今までにない肌の質感が出たという話し。
これからやってみたいこと、工房に弟子を新たに迎えたこと、メンタリティの変化と人との出会いの話し。
彼らとの話しは尽きない。

 

こんな風に変化し続けていけることが人の人生の面白さだ。
木の板を削って皿を作る時、場合によってはその80~90%は削り取られてしまう。

 

弘幸君は木を挽く時に、その木を両手で包んで
「命を捧げてくれてどうもありがとう。いい形を探り当てて、末永く愛される器にしますね」
と、木を両手で包んで祈るのだそう。

 

 

shoka

 

 

今年の4月から新しく入った力君と打ち合わせをする若親方、弘幸君。
手が2本増えることで、やれる仕事は広がるはずだ。

 

それを信じて、木漆工とけしは夫婦二人でのものづくりの世界から、人を受け入れて仕事を伝承する世界へと歩を進めた。
それは、輪島という職人の世界で二人が受け取った財産の一つだと思う。
親方から弟子へ受け継がれてゆくのは、その場でこなされている仕事上の技術だけではない。

 

輪島では弟子が修業期間を終えて、年季明けの独り立ちをする時にとても大きな祝いの席が設けられる。
そこでは、親方とその弟子は固めの杯をかわして、親子の絆を結ぶのだ。

 

 

そうしながら脈々と続いてきた、輪島の漆器とそれを支える職人たちの精神が生み出したしきたり。
それに触れた経験があるからこそ、彼らは慎ましやかな自分たちの生活の中で、次に進む道とその道が続く先を見つけることが出来たのだろう。

 

慎ましい生活をしている中で、弟子を取る決断をするのは生半可なことではなかったと思う。
彼らの生活を知っている私は、彼らの決断に感動した。

 

沖縄でこの仕事をやっていくという決意。
ただやっていくというだけではなく、沖縄という土地で漆を使った工芸が栄えてゆく未来を信じてこそ決心したのだろう。
実際漆は、湿気を利用して固まってゆくという性質がある。
湿度の高い沖縄は、実は漆を使った工芸にはうってつけの環境なのだ。

 

shoka

 

 

この春から木漆工とけしに弟子入りした、新垣力君。
ろくろを挽くのが大好きという彼との出会いが、弘幸君を親方に引き上げてくれたのだ。
これからこの工房がどのように成長し、その後成熟してゆくのかを見守れることは私にとっても幸せなことだ。

 

 

 

shoka

 

 

この春から弟子を取ったことと平行して、作品づくりにも新たな風が吹いていることが感じられた。

 

Shoka:での企画展は彼らにとって、沖縄では2回目の展示会となる。
1回目と違うものも見て欲しいと、彼らは一点ものの作品にも取り組んでいる。

 

今回の企画展に出る大きな鉢は、クスノキで作られたもの。
外側は木の感触が残った乾いた仕上げ。
内側は瑞々しくつややかな重ね塗り。

 

まるでライチの実のようだと思っていたら、愛ちゃんは木の実のような感じで作りたかったのだそう。

 

 

 

shoka

 

 

木の実は半分に切った時に、外側はざらざらと乾いた感じで、中はうるおいがあって濡れている感じがする。
その感じを表現したかったのだそうだ。

 

今回一点ものの器がちらほら。

 

好きな形や質感の器が多くて、うれしいやら、立場上先にとることの出来ないのが寂しいやらです。

 

 

取材中お昼になったので、愛ちゃんがちいさな台所でお料理をしてくれました。

 

待ってましたと小躍りする食いしん坊な私。

 

 

 

 

愛ちゃんと弘幸の家にはちゃんと暮らしが感じられる。
暮らしを感じられる家とは、好きな道具があってそれをちゃんと使っている気配が感じられる家。

 

道具も住む人も、家も全部が一緒に呼吸をしている感じ。

 

 

shoka

 

 

作品を作るのも手だが、手は様々なものを生み出す最高の道具。
心と身体の栄養、お料理もこの手の魔法でおいしくしあがる。

 

愛ちゃんの手から生まれたお料理は、とってもおいしくって、彼らのかわいい暮らしに寄り添うものでした。

 

 

 

自分たちの作品を実際に使いながら、その使い勝手や、肌の変化を確かめる。
揚げたての魚のフライを載せたらどうなるか、私はヒヤヒヤしたけれど、さすがは漆を使いこなすだけではなく塗ってもいる本人、全く動じません。

 

そして、そこから変化を見て、使う人達の使い勝手も見えてくるのです。

 

 

 

shoka

 

 

中央の一番上に載っている錆色の椀は、欠けてしまったのを修理したもの。
色々な直し方があるのだそうで、木片やパテを使って元の形に戻すことも出きれば、このような仕上げも。
何だかこれはこれでとても味わいがあるな、と見つめてしまった器です。

 

 

 

 

shoka

 

 

二人の人間が、全く同じものを感じたり、同じ景色を思い描くのはあり得ないこと。
けれど、お互いがありのままを伝えあって、二人がYes!と言える接点を見つける喜びは、他に比べることが出来ないほど貴重なことではないかと私は思っています。

 

摩擦や、葛藤をへて二人で見つけた形や質感。
そうして暮らしてきたある日、振り返ってみると自分たちの変化の大きさに驚く。
二人が二人ぼっちでないことや、分かち合える人がいる喜びや、いろいろなことを多くの人達や時代から受け取っていることに気づく。
いつの間にか新しい仲間を人生に迎えることが出来ている喜びも。

 

 

 

そんな瞬間がちりばめられた、暮らしはとても生き生きと素敵なものだと感じませんか。
仕事っていいな、と思います。
社会と自分との接点だから。
社会は私の暮らしを支えている、他のみんなの暮らしそのもの。
暮らしと仕事、分けられるものではないんじゃないかな。

 

特に自分が真剣勝負で迎える仕事は。

 

自分の感覚を精一杯感じて、それを道標に仕事に打ち込むこの2人に出会えて私もしあわせです。

 

6月21日から始まる企画展で、彼らがどのような世界を広げてくれるのか、私もとても楽しみです。
沖縄で何かが始まっていると最近とても感じるのですが、みなさんも一緒に感じてみませんか?

 

 

 

 

 

 

shoka  

 

 

手で見る 目で 触 る
6月21日(金)~30日(日)12:30~19:00
手で見るように素材を感じ、目で触るようにフォルムを探す
ものを作ることが人生そのもののように暮らしている作家たち
思わず触れたくなるような肌の器を生み出す小関康子の陶器
ウイットとユーモアのある作品をつくる彫金作家喜舎場智子のアクセサリーとモビール
暮らしに寄り添う素材と形を追求する木漆工とけしの漆器たち
様々な感覚を楽しむ暮らしの道具たちが Shoka: へやってきます。

 

 

 

 

今回の企画展は、何だか不思議なタイトルです。
けれど、もしかしたら私たちが何かに意識を集中している時、自然とやっていることではないでしょうか。

 

お料理をする時に、素材を感じて何を作ろうかと考えている時。
ものづくりをする時に、材料の中に眠っている形を探り当てる時。

 

自分の中にある感覚を描いたり、形にする時。
大好きな人と親しくなる時に。

 

 

 

 

 

 

 

shoka

 

 



暮らしを楽しむものとこと
Shoka:


http://shoka-wind.com


沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

yuna

 

6月から北中城のカフェ グクルの森 http://www.gukuru.jp/  でスタートです♪

 

火を使わず、卵、砂糖、乳製品 不使用
アレルギーのある方も安心です

 

健康的なダイエット、デトックスにもおすすめ

 

簡単でおいしくておなかもいっぱいになるのにダイエット料理!!
をお気軽にご体験くださいませ。楽しく食事しながら健康UPのゆんたく付き!

 

開催日:6月12日、26日 水曜日
時間:19:00
参加費:3000円
講師:吉澤直美(ローフードマイスター)
予約:098-935-4850(グクルの森)
場所:北中城村安谷屋1455-1
http://www.gukuru.jp/

 

 

yuna

 

楽しく踊って、心身共に輝く時間*+゜
お仕事や家事の疲れも、踊って汗を流すとスッキリします♪*+゜
学生さんにも楽しんでもらえるダンスですよ♪
週に1回、1時間半のレッスン。
タヒチアンダンスとハワイアンフラのクラス。同時募集です☆
自分自身がキラキラ輝く時間を、一緒に共有しませんか♪*+゜

 

開催日:7月15日(月)
毎週月曜日(月4回)
タヒチアンクラス18:30~20:00
ハワイアンフラ 20:00~21:30
料金:入会金¥3000
月謝 ¥5000
場所:コザ運動公園 多目的室

 

http://alohamanaikko.ti-da.net/

 

 

 

 

yuna

 

期間:2013年6月25日~30日
時間:10:00~18:00(最終日は16:00まで)
場所:ギャラリー アート・ミューズ
那覇市久茂地1-2-20 OTV国和プラザ3F
料金:入場無料

 

yuna

 

雑貨屋素

 

 

 

毎日2、3杯のコーヒーを飲む僕にとって
カップは重要なツールです。
おおぶりのカップでガツンと飲んだり
ミルクをたっぷり入れてボウルで飲んだり、
また気分に合わせた色や柄をチョイスして
その日のコーヒータイムを小さく楽しんでいます。

 

 

雑貨屋素

 

雑貨屋素

 

 

所有するカップのうち、把手のないカップが
7割ほどを占めているのですが
把手をつかむことなくスっとカップをつかんで
口に運ぶというの飲み方が自分に合っているみたい。

 

杉尾さんのカップをはじめて見た時に
その個性あるカタチにたちまち引き込まれてしまった僕。
把手の付き方の「そうくるか」というインパクト。
そしてカップをつかんでそのまま飲んじゃう僕の指に
その把手が自然にからんじゃう。

 

 

雑貨屋素
自然にからんじゃう把手。

 

 

雑貨屋素
手の不自由な人にも持ちやすい。

 

 

 

 

 

雑貨屋素

 

雑貨屋素

 

 

また、飯碗やカフェオレボウルにも使える
碗のシリーズや

 

 

 

 

雑貨屋素

 

雑貨屋素

 

 

湯さましも。

 

 

 

杉尾さんのうつわはその配色もまた味。
静かに、のんびり、たのしく、と
様々なシーンに似合う魅力あるうつわは
まいにちに少しの変化を与えてくれます。

 

とてもささやかなことですが、
カップひとつでもたらされる気分は自分にとって
とても重要で至高の時間です。

 

 

 

雑貨屋素

 

 

 

 

 

写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)

 

雑貨屋[そ]sso
住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18
TEL:098-898-4689
OPEN: 12:30-19:30 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]
HP:http://sso-design.jp/zakka.html
ブログ:http://sso.ti-da.net

 

yuna

 

日曜の朝、一緒にヨガと瞑想しませんか?
深く大きく呼吸することで交感神経系と副交感神経系を刺激する
パワフルなヨガで、こころとからだのバランスを整えましょう。
からだが堅くてもだいじょうぶ。
初心者の方でも無理なく始めていただけるようデザインされています。
お席に限りがございますので、
どうぞお早めにお申し込みください。

 

開催日:2013年6月9日(日曜日)
瞑想レッスン:午前9時30分~10時30分
ヨガレッスン:午前11時00分~12時00分
参加費:ヨガ・瞑想 各1500円
場所:奥武山総合運動場 武道館 2階 修養室

 

お申込:paul@sheshayoga.com

 

yuna

 

親子でOIAに遊びにきませんか?
普段のOIAでのACTIVITYの中から、「OIA TIME」、「ART&CRAFT」、
「STORY TIME」に親子で参加していただけます♪

 

(レッスン 約45分、おしゃべりTIME 約15分~30分)
☆ OIA TIME(ご挨拶、リトミック、キッズエクササイズ)
☆ ART&CRAFT
☆ STORY TIME(英語絵本読み聞かせ)
☆ SONGS WITH MOTIONS(手遊び歌)
☆ わいわいおしゃべりTIME
※ レッスンは、英語+日本語の両方で進めていきます。

 

【 こんなお父様、お母様はぜひおやこOIAへ♪ 】
☆ 普段、子供を通わせているけど、いつもどんな活動をしているのかしら?
☆ OIAでの活動内容を親子で共有することで、おうちでも親子で楽しみたい!
☆ 2歳から通わせてみたいと考えているけど、OIAってどんなところかしら?
☆ 2歳になったら通わせたいので、親子で通って少しずつ慣れさせたい!
☆ ご家庭での英語の取り組み方やバイリンガル教育について
OIA講師や他の保護者の方とお話、相談することもできますよ♪

 

開催日:6月22日
時間:10時~ (今後1~2か月に1回程度で開催予定)
定員:10組(4組以上で催行)
料金:1500円/1家族 
対象:歳~6歳くらいまでのお子様とそのお父様あるいはお母様

 

ブログ&HP http://www.okinawa-ia.com/

 

yuna

 

七夕にちなんで「七夕和紙」という色紙をちりばめた手すき和紙を表紙に使います。
コンパクトな蛇腹折の本でアルバムやはがきホルダーとして使用できます。

 

開催日:2013年6月29日(土)
時間:9:00~12:00
場所:浦添市産業振興センター 結の街 
参加費:500円
定員:10名
☆ 定員に達次第締め切ります。
問合せ・申込先:クラフト館(KG商事) 金嶺 090-5084-6775

 

 
http://y3kinrei.ti-da.net/

 

 

yuna

 

今年も普段づかいのうつわが MIX life-styleにならびます。
今年で4回目になる decco のうつわたち。
前回は、アイスクリームカップに見立てたカップやロボッツファニチャーさんとのコラボ商品、「和菓子たんす」など、普段使いから、特別なおもてなしにも役立つうつわが並びました。
あれから、1年。今年も、どんなうつわが来るのかスタッフも楽しみにしています。
ピッチャーやtea pot 、また 魚の骨のオブジェ。。。?
どうぞ、店頭にてお手に取ってdecco のうつわを感じてください。

 

期間:2013年6月8日(土)~6月30日(日)

 

http://www.mixlifestyle.com

 

 

 

 

yuna

 

「食事瞑想」とは、瞑想を、日常である食事として体験することです。
自分の精神と感覚がどんどん繊細になり、意識が内側に向いてゆくのを実感していきます。
読谷村のマクロビオティック・カフェ、bio cafe清流舎のオーナーであり、リマ沖縄校の代表である長嶺弘子氏と、ヨーガスタジオ・オキシャンティがコラボレートします。
マクロビオティックと瞑想ヨーガのランデヴーをお楽しみください。

 

ヨーガの鍛錬にした丸一日通す「沈黙の行」。その日の食事では、食物に感謝し、その色や形、味をあじわいながら一口一口時間をかけて咀嚼します。わずか3 品を長い時間をかけて食すのですが、自分の精神と感覚が立ち上がり、意識と時間が解け合う、まさに瞑想的な食事となります。

 

いのちの栄養は、良い睡眠とおいしい食事、そして純粋意識(自己治癒力や免疫力などの自然知性をもたらすもの)を体験する瞑想です。日常生活の中のある日の食事を、自分を見つめ直す瞑想の時間としてみてはいかがでしょう。

 

「食事瞑想」では、呼吸法をまじえた瞑想の後、そのままゆっくりと、長い時間をかけて食事をします。オーガニックの贅沢な素材で作られたbio cafe清流舎の3品目のおいしいお食事。日々を安定した気持ちで過ごすための、何かの気づきがあるかもしれません。

 


瞑想スペースはゆったりと心地よい空間です。

 


入室したら無言をお願いするサイン。入り口に置いてあります。

 


できるだけ快適に瞑想していただけるように、厚めのマットとザブをご用意しています。

 


酸・苦・甘・辛・鹹の味覚と歯ざわり、彩りと、五感を刺激するように考えられた、オーガニック素材で作られたマクロビオティックのお料理。bio cafe 清流舎のオーナーであり、リマ沖縄校の長嶺弘子先生による繊細なお食事です。

 

開催日:6月22日(土曜日)
時間 :10:30~13:30
場所:bio cafe 清流舎  沖縄県読谷村古堅851
参加費:3000円

 

完全予約制 *二日前までにご予約ください。
bio cafe: 098-956-4000/日月火11:00~15:00
info@seiryusha.com
ヨーガスタジオ オキシャンティ: 080-4363-6464
okishanti@gmail.com

 

食事瞑想のご予約はオキシャンティでも承ります。
ぜひご参加をお待ちしております。完全予約制ですので、二日前の20日までにご連絡ください。

 

http://ameblo.jp/okishanti/