Day1
ベスト:ENISHI(エニシ)
インナー:PETIT BATEAU(プチバトー)
スカート:MARC JACOBS(マークジェイコブス)
靴:trippen(トリッペン)
帽子:普天間の古着屋
Day2
シャツ:Ray BEAMS
パンツ:B.C STOCK(ベーセーストック)
ショール:BEAMS
帽子:analogue
関連記事:analogue(アナログ)「帽子が似合わない人はいない」。お気に入りの帽子と自分の新たな魅力が手に入るセレクトショップ
Day3
ショール:BEAMS
インナー:無印良品
パンツ:Ray BEAMS
バッグ:ロンドンのビンテージショップで購入
靴:AURORA(オーロラ)
Day4
シャツ:不明
パンツ:ZARA
靴:CAMPER(カンペール)
指輪:不明
Day5
ワンピ:不明(エスニックショップで購入)
バッグ:スペインで購入
ピアスとへアゴム:不明
Day6
ワンピ:不明
ショール:BEAMS
靴:trippen(トリッペン)
ベスト:ENISHI(エニシ)
インナー:PETIT BATEAU(プチバトー)
スカート:MARC JACOBS(マークジェイコブス)
靴:trippen(トリッペン)
帽子:普天間の古着屋
Day2
シャツ:Ray BEAMS
パンツ:B.C STOCK(ベーセーストック)
ショール:BEAMS
帽子:analogue
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Day3
ショール:BEAMS
インナー:無印良品
パンツ:Ray BEAMS
バッグ:ロンドンのビンテージショップで購入
靴:AURORA(オーロラ)
Day4
シャツ:不明
パンツ:ZARA
靴:CAMPER(カンペール)
指輪:不明
Day5
ワンピ:不明(エスニックショップで購入)
バッグ:スペインで購入
ピアスとへアゴム:不明
Day6
ワンピ:不明
ショール:BEAMS
靴:trippen(トリッペン)
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「洋服はトライバルとか柄物が好きなんです。でも、最近ちょっとキレイめになってきたかな」
アパレルショップに勤める高野さんはもともと洋服好き。
ヨガ歴が長く、海外を旅した経験も豊富、エスニック調のアイテムに目がないが、最近は勤めているショップのテイストの影響も受け、ワードローブにも変化が。
「出勤時はお店に合わせてすこしかっちりしたスタイルをこころがけているので、そういう服も増えてきて」
とは言っても、毎月洋服に使うお値段は少なめ。
「気に入ったものはわりと長く着るタイプかも」
風が徐々に冷たくなってきて秋の足音が聞こえて来ると、民族テイストにも心ひかれる。
とはいえ、初心者には少しハードルが高いのも確か。
せっかく買っても、自宅の鏡の中にはあんまり似合っていない自分がいたり…。
最初はストールやバッグ、アクセサリーといった小物から挑戦してみて。
その時、レースアップのショートブーツや茶系のパンツなど、民族系アイテムと相性のいいものを、手持ちのワードローブから選んで組み合わせることを忘れずに。
全体的にマニッシュに仕上げると、重たくならずにすっきりと着こなせる。
慣れてきたらきっと、シャツやワンピースなど広い面積をとるアイテムにも挑戦してみたくなるはず。
夏のアイテムとは違い、秋冬のトライバル・アイテムは落ち着いた色味のものが多いのでトライしやすそう。
今年から、自分の定番スタイルになるかも??
写真・文 中井 雅代