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那覇の住宅街にある小さな喫茶店。
『コーヒーシャープ ララミー』でウクレレワークショップのお知らせです。

『ウクレレ喫茶 ワークショップvol.3』にして
スペシャルな講師の方が来てくれることになりました!!
今回はミニライブ付きです!!

 

今回の講師は『松井朝敬』さん。
ウクレレマガジンや日本全国でワークショップ等をされているのでウクレレ好きの方はご存知でしょうか。
現在は沖縄在住で、1900~1940年代のスウィング、ジャズ、ハワイアン、ラグタイムなどを手掛ける日本でも珍しい演奏家です。ハワイアンスティールギター、ギター、ウクレレ、マンドリンなどさまざまな弦楽器を演奏されています。

とっっても貴重な時間になると思いますので、気になった方はぜひ!

松井さんのウクレレテクニックは必見です!!

 

『ウクレレ喫茶 ワークショップvol.3 & MINI LIVE』

▷7/29(日) 14:00 スタート

▷料金 3000円(飲み物とプチおやつ付き)

▷定員 15名

▷持ち物 ウクレレ・筆記用具
 今回はウクレレを触ったことのある初心者〜上級者まで楽しめる内容になっています。

▼申し込みはコチラまで▼
laramiecoffee@gmail.com

場所:コーヒーシャープララミー
   沖縄県那覇市寄宮153-3 1F
  (駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用下さい)

 

WEB:http://laramie-coffeeshop.blogspot.jp/

 

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名護市屋部にある「おかずとおべんとうの店 Makai421」で“雑穀料理を作る会”を開催します
アマランサスの炊き方からスタートし、暑い夏でもさっぱりと食べられるアマランサスのメニューを講師と一緒に作ります
さらにこの夏、常備しておきたいタレ&調味料「めんつゆ」「寿司酢」「もずくのタレ」も作ります
スーパーで買わなくても簡単に手づくりできます
この夏の食卓に、ぜひ『アマランサス』と『手づくりのタレ』を♪

みんなで おいしく 楽しく ユンタクしながら調理していただきます
講師である千春さんの目からウロコな話やアマランサスづくしの料理は必聴必見必食です!

 

開催日:2018年7月21日(土)アマランサスを使った料理&夏にうれしい常備タレをつくる会
10:30~13:30
場所:Makai 421(沖縄県名護市屋部421番地)
【内容】雑穀のお話し、会食、ゆんたく(おしゃべり)
【定員】10名
【講師】旅する雑穀のたねまき人 大城 千春さん
【お申し込み方法】
電話 → 0980-54-4032(12:00~17:00)
Facebook →[Makai 421]のメッセージからお申し込み
https://www.facebook.com/makai421/
※お名前、連絡先をお知らせください。
【参加費】 4,000円
今回より事前にお支払い頂くことになりました
店頭支払い、口座振込でお願いいたします
口座振込の方は、お知らせする口座へ1週間以内のお振込をお願いいたします(お振り込みにかかる手数料はご負担下さい)
※お申込み完了後のキャンセルはお受けできませんことをご了承ください
【キャンセル料について】
開催日の2日前からキャンセル料が100%発生してしまいます
当日ワークショップに参加できなくても、会場まで立ち寄れる方は「出来上がったお料理のお弁当」と「レシピ」をお渡しすることができます
どうしても会場まで来られない方は後日レシピを郵送いたします

 

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What’s “cinema daycampなごうらら”?
シネマデイキャンプなごうららとは 
名護の街の新しい映画祭!
沖縄出身、在住の監督による短編映画と
名護を舞台にした映画を集めてみました。
また、映画音楽担当アーティストによるライヴも♪
映画+音楽+ホテルFOOD+αを
インドアキャンプスタイルで楽しめるイベントです。

 

お子様向けのワークショップコーナーや
キッズコーナーもあり。
気軽に映画を楽しもう!
くわしくはHPへ
https://cinema-daycamp-nago.amebaownd.com/

 

日時:2018年7月21日(土)12:00~20:00
             再入場可
入場料:大人1,000円 高校生以下無料
場所:ホテルゆがふいんおきなわ
持ち物:敷物やキャンピングチェアなど

 

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フライヤーなか

 

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天描画家・大城清太が立ち上げたトークイベント。
HEARTISTとは「好きな事に命をかけて生きる者」という意味の造語。毎回、各分野のゲストを招いてオールアドリブで展開されるトークはここでしかない見逃せないものとなっている。

13回目のゲストは、琉球王朝から続く首里の伝統工芸「金細工」職人の七代目 又吉健次郎。
今年、米寿を迎える又吉健次郎の優しさと強さを持つ言葉の数々を是非、聞きに来て頂きたい。当日は彼の人柄と作品に惚れて慕う、唄者 古謝美佐子、舞踊家 佐辺良和が歌と踊りを披露してくれる。

今回は特別に、道具を持ち込み金細工を叩いて会場の皆様に生音を披露する。こちらも見逃せない。

毎回、ゲストをイメージした新作天描画もお楽しみに!!司会はFM沖縄の西向幸三がハーティスト達の言霊を引き出してくれる。

 

開催日:2018年7月8日(日)
OPEN 15:00 スタート16:00
場所:桜坂劇場ホールA
沖縄県那覇市牧志3-6-10

※当日は会場入りに混雑が予想されます。前売券を購入されると会場入りがスムースなのでお勧めします。桜坂劇場窓口(098-860-9555)にてチケット購入可能です。

前売り2500円 当日3000円
※別途300円ドリンクオーダーが必要

 

https://www.facebook.com/events/1692544274114442/?ti=icl

 

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靴という存在。
うっかりお財布をお家に忘れることはあっても、靴を履くことは忘れないくらい日常でかかせないものだ。

 

まさに生活に根ざした「道具」

 

6月15日からformeの靴展が始まり、右を見ても左を見ても素敵な靴だらけでとにかく楽しい光景が広がっている。

 

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高校生の頃、初めてきちんと革靴を履いた。
母が高校生になったお祝いにと買ってくれたローファーだった。
その頃は学校でスニーカーを履くことが流行っていた時だったし、なんとなくスタンダードなものって居心地が悪いと思っていた年齢だったように思う。

 

けれど、いつまでたっても新品のままのローファーをみてがっかりしている母の姿に、履いてみようという気になったのを覚えている。

 

履き始めると、ローファーという存在のおかげで制服がかっこよくみえたし、するっと履くことができてとても歩きやすかったのだ。
気づけば一番のお気に入り。スニーカーで学校に行くなんてもったいない、と思うほど。
伝統的に愛されているもの、そして革靴の良さをかみしめるように知ることができた大切な時間だ。

 

formeの靴を初めて履いた時、その感覚を思い出すような懐かしい気持ちになった。
クラシカルな形、シンプルながらこだわりのある素材、何度も試行錯誤して完成されたデザイン、それは毎日の暮らしにしっくりと馴染んでくれるような靴だと思った。

 

そして、いいものをみたときに共通して思うことがある。

 

信念を持って作られたものの美しさは心に響く、ということ。

 

 

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Belted blucher、これはわたしの私物。
艶のあるカーフとマッケイ製法でつくられたソールのおかげで、軽くてしなやかでスマートな印象。
それが、どことなくおじさんっぽくて気に入っている。

 

そして、そのおじさん感が、女性らしいドレスとのバランスをちょうどよくしてくれるところもにくい。

 

formeの靴には2種類のソールがあって、長く履けるようにと製法も一工夫されている。

 

mckay(マッケイ)製法:甲革・中底・表底が一緒に通し縫いするという方法でつくられている。スマートでエレガントなフォルム、柔らかな足入れ、そして軽いことが特徴。

 

goodyear welted(グッドイヤー)製法:中底と甲革、裏革とウエルトをすくい縫いで縫い合わせたあと、隙間をコルクで埋めてウエルトと本底を縫い合わせる。二度の縫い合わせと複雑な工程を持つ技術力の高い製法。
履き始めはすこし堅いけれど、履いていくうちに足の形になぞるようにフィットしていって馴染んでいく。そして、修理もしやすいのでソール交換もできて、長く愛用することができる。

 

それぞれのよさがあるので、好きな雰囲気で選ぶのもいいですね。

 

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お互いの足元が気のなる様子の二人。
さてさて、どんな靴を履いているのでしょうか。

 

 

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こちらはヌバック(革の表面をやすりで細かく起毛したもの)とカーフの組み合わせのBalmon Ankle boots。
この滑らかでずっと撫でていたくなるような肌触り、そして色の味わいも心をくすぐる。

 

 

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内羽根になっていて、クラシカルですっきりと品のあるフォルム。
ソールがグッドイヤー製法でつくられており、よりクラシカルな印象。
異素材のコントラストも、そして後ろ姿もとても美しい一足。

 

 

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この高さの靴の悩みは、くるぶしがあたっていたくなってしまうということ。
実はこのブーツ、靴の内側のサイド部分が帆布素材でつくられている。
これまでに痛くなるといった声が多くあったのでとつくられた、心遣いがとても嬉しい靴。

 

 

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こちらはButtons strap shoes、オーナー田原も愛用している一足だ。
カウリバース 裏革をあえて表として使っており、より表情が豊かな印象。
履いていくと、艶がでてまたいい色に育ってゆく。

 

 

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まるでヨーロッパの少年のよう。
ヴィンテージの木ボタンが愛らしく、するっとローファーのように履けるのも嬉しい。

 

 

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こちらはSaddle shoes。
清楚で品のあるフォルム、紳士的な印象のなかにスマートな女性らしさもあってとても贅沢な一足だ。

 

 

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ひも靴のいいところは、すこし手間のかかるところだと思っている。
ひもを結ぶ間、靴と話しているような感覚になるから。

 

かかとを合わせて、ぎゅっと紐を結ぶ。

 

今日もいい一日になるといいね、よろしく。
そう、声をかけてみる。

 

耳をすますと、軽快な足音が聞こえてきそう。

 

 

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こちらはMiddle open strap。
ヴィンテージ感のある革が使われていて、もうすでに味わい深いのも魅力のひとつ。

 

 

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ナッツのようなフォルムが愛らしく、夏にもサンダル感覚で季節を選ばず履くことができるのも嬉しい。

 

 

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Blucher plain toe 、シンプルなものが持つ潔さに惚れ込んでしまう。
いろんな雰囲気のお洋服も受け止めてくれるような包容力もあって、これが一足あれば、と思えるような靴だ。

 

 

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こちらはアンカルホースでつくられている。
ベジタブルタンニンによって鞣された馬革にロウをしっかり浸透させているもの。
ブラックの色に染められており履きはじめはネイビーのように映るけれど、履き込んでいくうちに染み込んだロウが馴染んで色の深みと艶が増していく特徴がある。
時間をかけて育てる、経年変化がとても楽しみな素材だ。

 

 

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この秋冬で展開される、こちらのBlucher plain toe。
1930年代の女性的でエレガントな印象。
時間をかけて調整して、やっとできあがったものだそうだ。
木型に合わせてヒール部分も一枚ずつ革をつんで高さをつくっており、ここでも細やかに手がかけられていることがわかる。

 

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靴の横顔がとても綺麗。
ノーブルな艶が、より女性らしさをひきあげてくれる。

 

 

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やっぱり後ろ姿も美しく、男性のデザインする女性らしさの質にはいつも関心する。

 

 

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同じ形でも素材が違えば、ぐっと雰囲気も変わってくる。
それぞれの素材の楽しみ方があって、知れば知るほど奥深くて面白い。

 

革靴は、長くじっくりと付き合っていく相棒のようなものだ。
手入れをしながら付き合っていけば、何十年とともに過ごすことができる。

 

 

とっておきの靴を手にした時、革が育っていく様子や靴が自分の足に馴染む過程、それはきっとみなさまのとっての愛おしい時間になる。

 

時々悲しいことがあって下をむく日があっても、いつでも眺めのいいあしもとがみえる。
すると幸せな気持ちになって、前を向いて歩くことも楽しくなるにちがいない。

 

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初めての革靴という方や履きなれていない方も、きっとお手入れの仕方などの不安なこともあると思います。
そんな時にはぜひ、わたしたちにお気軽にご相談くださいね。

 

メンズの靴もたくさん届いて、たくさんの方に楽しんでいただけるような空間になっております。

 

6月24日までの企画展、ぜひ足をお運びください。

 

みなさんにとって、信頼の置ける相棒が見つかりますように。

 

 

オーナー田原が寄稿したformeの記事はこちらです。
「forme デザインの引き算」
http://calend-okinawa.com/life/aessay/forme201806-2.html

 

 

ぜひご覧になってくださいね。

 

 

写真・文 桑田さやか

 

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6月15日(金)~6月24日(日)会期中火曜日定休 12:30~18:00
デザイナー小島明洋・formeスタッフ在廊日 6月16日(土)
 

 

 

 

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Buttoned up shoes は私が20代の頃から憧れていてずっと履いてみたかった形。ヨーロッパの木型が合わないので諦めていたけれどformeでこの形をみつけて履けたときには、心の中でガッツポーズと小躍。ロマンを感じる素敵なデザインですよね。ボタンに手間はかかりますが手間がかかるほど可愛いものなんですよ。
店主のひとり言
 

 

 

 
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「いい靴を履くということ」
 

 

 

 
いい靴ってなんだろう?私たちの生活の中に革靴は当たり前のように溶け込んでいる。けれど私たちはあまり革靴のことを知らない。お手入れのこと、フォーマルとワークシーンとデザインの関係。渡したいの大事な足を支えてくれる靴の構造が、どれだけ私の健康や骨格に影響を与えているのか。
 

 

 

 
formeの靴たちは、forme=「形」の名前の通り、美しい形と履き心地が追求されている。トゥースプリングというかかとを少し高めに、つま先を少しだけあげる手法を用いて仕上げられた柔らかくしなる革製の靴底は足の運びが軽く、馴染むほど愛着がわく履き心地。デザイナーの小島明洋氏が日本人の足に合う木型の設計から起こした型を元に、靴職人が手仕事で作り上げる靴たちは、ファッション性も耐久性も追求されているのだ。靴底の交換などの修理も安価で済むような仕組みで作られていることにも職人気質な精神が感じられて嬉しい。履いていて同じ日本人としてとても誇らしい気持ちになるのだ。胸を張って背筋を伸ばして歩ける靴。そんな誰かの素晴らしい仕事やものに触れることが生活の豊かさにつながるのだと、わたしは思う。
Shoka: 田原あゆみ

 

 
 

 

6月16日(土)にformeのデザイナー小島明洋氏とスタッフが在廊します。その機会にじっくりと靴と自分の足との相性を探求してみるのもいいと思います。また沖縄では梅雨は革製品とカビとの激戦時期。革製品を濡らしたら大変だと思っている方も大勢いらっしゃることでしょう。そんな時期だからこそ、お手入れやメンテナンス法をお伝えするのにちょうどいいと思っています。早めに対処すれば大丈夫。この機会にShoka:チームにどうぞご相談ください、
 

 

 

 

 

 
〈企画展期間中メンズとレディースの靴がほぼ同じ型数並びます。価格差もほとんどありません。男性の方には嬉しいですね。この機会に男性のご友人・知人にもお知らせしてあげてください。formeの美しい形と手仕事の技に一人でも多くの方が触れてくださいますように。〉

 

 

 

 

 

 
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

 

 

 
http://shoka-wind.com/
 

 

 

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30~18:00

 

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350年余りの歴史をもつ「壺屋焼」。長い歴史の中で移り変わる時代の変化に寄り添い、今現代に受け継がれています。先代の技術や想いを受け、新たな壺屋焼に挑戦し続ける若手10名のグループ展を行います。
日頃目にする壺屋焼の焼き物とはひと味違った作品が一堂に並びます。当日は展示と販売を行います。 

参加される作家のみなさん。
・赤嶺肇幸(窯・摩実工) ・新垣寛(新垣製陶所) ・新垣優人(やちむん家) ・ 石倉一人(石倉陶器所) ・賀数郁美(やちむん工房 結) ・金城吉彦(金城製陶所) ・ 小橋川明史 (清正陶器明史工房) ・相馬大作(陶眞窯) ・玉城望(陶藝玉城) ・髙江洲康史(髙江洲陶器所)

 

開催日:平成30年6月22日(金)
9時~18時00分

場所:那覇市伝統工芸館ギャラリー(てんぶす館2階)

 

フェイスブック
https://www.facebook.com/events/221051098682465/

ホームページ
https://kogeikan.jp/news/%E3%80%90%E5%A3%BA%E5%B1%8B%E7%84%BC10%E4%BA%BA%E5%B1%95%E3%80%91%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9E%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E8%B2%8C%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%EF%BC%89

 

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与那国からくば民具の名人
與那覇有羽先生が教えに来てくれます!
いつもサラーッとやる講座を
今回はじっくり応用編までやってみましょう

 

開催日:6/29(金)
①10:00 – 12:00 かぶち(鍋敷き)
②14:00 – 16:00 ニーブ(柄杓)
6/30(土)
③10:00 – 12:00 ニーブ(柄杓)
④14:00 – 16:00 かぶち(鍋敷き)
講師 與那覇有羽先生(与那国より)
講座 ¥3000
場所:りゅう
(読谷イオンタウン近くです)
読谷村古堅191
098-989-4643

 

http://ameblo.jp/ryuyomitan2014/

 

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今こそブランディングが必要?そう思っていてもなかなか踏み出せないあなたに。
 ブランディングは高級なもの?一流のもの?大企業だけのもの?とイメージしがちですが、実はそうではありません。
 有名じゃなくても、中小企業でも、個人でもブランドはつくれます。
 「ブランディング」をしてみたいけど、どこから手をつけたらいいかわからない方、
 どのように考えたらいいかわからない方、気になっている方へ。
 まずはこの2時間の入門セミナーでブランディングに取り組む際の最重要ポイントをご紹介します。

 

講師プロフィール:
平野 朋子

(一財)ブランド・マネージャー認定協会 エキスパートトレーナー

 

エンターテインメントの本場ロサンゼルスでグラフィックデザインを学んだ後、スケートボードメーカーにてグラフィックデザイナーとしてキャリアスタート。帰国後は広告代理店のクリエイティブディレクターを経て、アメリカの最先端ダイレクトマーケティングを実践ベースで学ぶために通販会社ショップジャパンへ転職。コーポレートブランディングをはじめ、カテゴリ、プロダクトのブランディング業務に携わる。独立後は、富山県などの地域ブランディングをはじめ、IT企業、化粧品メーカー、ハウスメーカー、ホテル、飲食店等、様々な業種のブランディングに携わる。
申し込み・詳細はこちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/brandingseminarokinawa

 

日 時:2018年7月12日 19時〜21時
場 所:Triangle studio and lounge https://triangle.okinawa/about/
受講費:5400円(税込)
懇親会:セミナー終了後、懇親会を開催します。(参加は任意)
    (ビュッフェ形式の軽食 / 1ドリンク付 / 1500円税込)
    ざっくばらんにブランドに関するご質問にお答えします

 

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レッスンをリクエストいただいきありがとうござます。
気になっていた皆さまぜひご参加お待ちしております。

 

スモークツリーリース
スモークツリー、ユーカリ、ルリタマアザミなどスモークツリーをメインにモフモフなリースを制作します。
花材は仕入れにより変わります。
6月25日月曜日
〒901-2226
沖縄県宜野湾市嘉数1-2-6-3
カーナビは1-2-7
Souka
10時から2時間ぐらい
参加費4,000円
お申込み方法
facebookもしくはInstagramもしくは下記までご連絡下さい。
電話‪09083034218‬
mail yuka@souka-fd.com
Souka
磯﨑 由香
ハーブティーと共に豊かなひとときご一緒しましょう。

 

キャンセルポリシー
一週間前50%
3日前100%

 

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新規ドキュメント 2018-06-06_1(2)

 

昨年末好評だった展示会 《 アートと大地のマルシェ 》今回は夏をテーマに、
アートとハンドメイド作品の展示と産地直送無農薬の美味しい野菜を販売致します!
ご家族・ご友人お誘いの上ご来場下さい。

 

※ 駐車場は近隣か、1階裏通り側の国和プラ駐車場(有料)をお使い下さい。

 

・日程 2018年7月5日(木)~8日(日)(会期中無休)

・時間 11:00~18:00 

・会場 ギャラリーアート・ミューズ (入場無料)

 

ギャラリーアート・ミューズ
住所 : 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-2-20 OTV国和プラザ3F
アクセス :モノレール県庁前駅から徒歩3分
☎098-862-3268
URL http://artmuse.yumenogotoshi.com/

 

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2018 6/20(水)-7/1(日) 11:00-19:00
会期中、月・火曜日定休
sun miさんのアフリカンバティックを使った職人さんが丁寧に1本1本作った傘と扇子の展示会です。
アフリカンな色と柄は沖縄の青空にパッと目をひきます。
ボタンも柄に合わせて陶器で作られていてどこまでも丁寧な仕上がり。
雨の日も晴れの日もsun miの傘で楽しくなれそうです。
http://www.lamp-cafezakka.com

 

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固定概念に縛られず、自由な感覚で解き放つ。
これまでの作陶人生で培ってきた発想・技術を大胆に表現してみました。
想いの詰まった作品たちに、ぜひ会いに来てください。

 

開 催 日:2018年7月17日(火)~23日(月)
開催時間:10時から20時30分 (最終日は17時まで)
会 場:りうぼう7階 美術サロン(パレット久茂地) 
     那覇市久茂地1丁目1番1号
     098-867-1291(直通)

 

2016年リウボウにて開催、2017年京都にて初の県外開催は、
共に得意の線彫りによる作品を披露しました。
今回は、染め付けや盛り付けなど、金城秀義の持つ技法全ての作品を披露します。
また期間中は、会場にてこれらの様々な技法を実演します。
陶工歴35年の巧みな技法を間近でご覧ください。

 

お問い合わせ先
金城陶器 秀陶房
南城市玉城字志堅原367-3
090-4992-2891
http://hidetoubou.ti-da.net/

 

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山原工藝店の一角を個展スペースとして、「大石政延 うつわ展」を開催いたします。
一人の作家さんの作品にフィーチャーして展示する形式は山原工藝店初の試みとなります!
おしゃれで、でも作品の細部にこだわりがやどり、なおかつほっこりする大石さんのうつわ。
今月末にはぜひ山原工藝店にお出掛け下さい。

 

期間:6月27日(水)→7月9日(月)
12:00から18:00 火曜定休

場所:山原工藝店
国頭郡浜521(国頭ローソン横)
0980-41-3070

 

http://www.yambarucraftworks.jp/
https://www.facebook.com/yambarucraftworks/
https://www.instagram.com/yambarucraftworks