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fresh

 

北海道富良野直送、フレッシュラベンダーの販売会を行います。
毎年夕方には完売してしまうほど人気のフレッシュラベンダー。
1束200g1296円(税込)にて販売、事前予約も可能です!

 

★5日はクラフト講座を開催★
販売会初日の5日(木)には、フレッシュラベンダーを使ったラベンダーバンドル
ズのクラフト講座も開催致します。
※開催日時:7/5 13:30~15:30
※要予約
※参加費2700円(税込)

 

北海道、富良野から届いたばかりの生のラベンダーの香りを
ぜひご堪能下さい。
皆様のご参加をお待ちしております!
※お問合せ先 カリス成城沖縄リウボウ店 TEL:098-869-8186

 

開催日:2018.7.5(木)、6(金)、7(土)10:00~21:00※最終日は20:30まで
場所:パレットくもじ デパートリウボウ2階 エスカレータ前にて

 

http://www.charis-herb.com/shop/okinawa.html

 

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summerseminor

 

ご自身でフレームを手づくりして、エイジング加工を施します。
ちょっと無機質なフレームがフレンチシャビーな温もりあるフレームへ変身。
壁に掛けて写真やスワッグなどが飾れます。

 

開催日 6月24日(日)
①10:30〜12:00 ②14:00〜15:30  

開催場所 フルール新都心店
 
沖縄県那覇市安謝1丁目10-26 #101

 

受講料:3,500円(税別)
※受講費・材料費込みのお値段となっております。
お申込みは定員に達し次第締め切りとさせて頂きます。
お早めにお申し込みください。

 

~セミナ―ご受講者様へのお願い~
ご予約のキャンセルは材料ご用意の関係上、セミナー当日を含む7日前までとなります。
それ以降のキャンセルの場合は完成品(¥3,500税別)をお買い上げいただいております。
何卒、ご理解とご了承いただけますようお願い申し上げます。
新都心店の店頭、お電話、ホームページにてお気軽にお問合せ下さい。

お申込みは、店頭、お電話、専用フォームから承っております。

lお問合せ・お申込み
フルール新都心店
那覇市安謝1丁目10-26 #101
TEL.098-860-8787

専用フォーム⇒https://www.d-farbe.com/service/seminar/

————————————————————————————————————————

 

H P :https://www.d-farbe.com/
 ブログ :https://www.d-farbe.com/shop/diysemminar/

 

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日本酒の会フライヤー

 

石川県能登半島より白藤酒造店・松波酒造さんをお迎えして、
お料理一品一品に合わせた日本酒を
蔵元のお話と共に楽しんでいただく日本酒の会を開催します。

 

開催日:6月30日(土)

 

【蔵元ご紹介】
●白藤酒造店「奥能登の白菊」
奥能登、輪島市にて江戸時代末期に創業、現在は九代目。少量生産で蔵元杜氏のご夫妻が醸します。
2017年の6月~8月にはANA国際線ファーストクラスの提供酒にも選ばれました。

●松波酒造「大江山」
明治元年創業。伝統的な「和釜」や「木製の酒槽」を使い、寒仕込みを行なっています。
「豪快な海の幸から甘いデザートまで、楽しく乾杯を広げたい」という想いで、
日本酒のみならず能登産の果実・野菜酒もつくっています。

 

【おしながき(予定)】
こちらが予定しているメニューです。
どんな日本酒がペアリングされるのかお楽しみに!

1. 前菜
季節の沖縄食材を使った5種
2.刺し身
カンパチ、天然真鯛、県産本マグロの三種盛り
3. 焼き物
のどぐろの塩焼き
4. 揚げ物
牛リブロースのレアカツ 旬野菜フライバルサミコソース添え
5. 蒸し物
季節の茶碗蒸し
6. 椀物
鯛出汁うどんの素麺
7. 甘味
柿ソースがけアイスクリーム

 

【ご予約方法】
ご予約は、くずし割烹 粋さんまでお願いいたします。
くずし割烹 粋
電話番号:098-996-4949
なお、既に10名様のご予約を頂いておりますので、
お早めのご予約をおすすめ致します。

【協力】日本酒販売専門店 酒まる
WEBサイト:http://sakemaru.jp/
試飲スペースを併設した那覇の日本酒販売専門店。
ボトル販売のほかに、常時グラス1杯300円〜、利き酒セット800円〜で試飲メニューをご用意しています。
住所:那覇市松尾2-23-7 2F
電話:070-4805-9539
mail: info@sakemaru.jp

 

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Print

 

沖縄在住の日本を代表する伝説のアートディレクター信藤三雄が主
宰するクリエイティブ塾「モーアシビー」が、全6回開催される。

アートディレクター・映像監督・カメラマン・書道家など多才な顔を持ち、日本の音楽業界、アート業界、広告業界に大きな影響を与えてきた日本を代表するクリエイター、信藤三雄。
信藤のネットワークから、映画、アート、広告など各分野の第一線で活躍する多彩な講師たちを沖縄に招聘し、毎月1回のトークショーとワークショップを行う。

 

第5回目は、ゲストスピーカーとして安齋肇を迎え2018年7月13日(金)と、2018年7月14日(土)に開催される。

 

[第5回]ゲスト講師:安齋肇
第1部(トークショー)  7月13日(金)
第2部(ワークショップ) 7月14日(土)
時間:
第1部 19:00~21:00(開場18:30 開演19:00)
第2部 13:00~16:00 (受付12:45 開講13:00)
場所:
第1部 桜坂劇場
第2部 Okinawa Creative Space Terminal

 

http://www.moiaussibe.info/

 

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「徹底的に!お腹を絞る!骨盤3Dワーク」

 

夏本番がやってきました!

 

今回のワークでは
ヨガ、体幹トレーニング、筋トレ、
お腹系ダンス
(ベリーダンス、タヒチアン、フラ)も
やってきた私の完全オリジナルな内容です。

 

シックスパックのバキバキ腹筋じゃなく
縦にうっすら線が入ったような、
お腹中心には程よくお肉がついて、
メリハリあるお腹を目指し、お腹系ダンスの
要素も入れて骨盤を360度、立体的に様々
な角度にお腹を変型自在に動かして
絞っていきますよー♪
(名付けて骨盤3Dワーク!)
骨盤調整の動きも盛り沢山です!

 

開催日:7月3日、10日、17日 (火曜日)
10時から75分

※全日程又は単発でのご参加も可能です。
お申込み時にご希望の日にちをご連絡下さい。

場所:Healing forest Shuro 本店
北谷町伊平271番地 すこやかの森ヴィラ北谷1階

 

《金額》
一クラス2000円
都度お支払いで同じします

※それぞれお伝えするポイントや宿題などは
日によって全て異なりますが、
45~60分通して練習する流れは基本同じです

※3回まとめてご予約でも、1回のご予約
でも可能ですが、徹底されたい方は
3回まとめてご予約をオススメします

《問い合わせ・ご予約》
ダウニーあき
akidowney@gmail.com
090-8293-8181
Facebook
Vortex works & Yoga
又は
ダウニー アキ で検索頂けます。

 

お申込みの際、参加ご希望日(1日でも
全3日でも)ご連絡をお願いします

 

お問い合わせ、お申込みを
お待ち申し上げております(^^)

 

http://aniko312.ti-da.net/e10536329.html

 

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the corner

the corner

 

「人が集まりますよね、コーヒーは。人を惹きつける。バーだとためらうけど、コーヒーだったら『あ、コーヒー飲めんねや』って」

 

沖縄随一の歓楽街、那覇市松山にあるコーヒーショップ、 “THE CORNER” 店主 橋本考志(たかし)さんは、コーヒーの魅力をそう語った。想像していた答えは、その味や奥深さ、はたまた1日に何度も飲みたくなるような中毒性。角度の異なるその答えに、この店の個性を感じた。

 

明るい間はひとけが少ないが、日が沈むとその姿を一変させる街。ネオンが派手にきらめいて、遊び慣れた男女が多く行き交う。そんな夜の街に3坪だけの小さなコーヒー店が、存在感をあらわにする。「コーヒーは人を集める」と橋本さんが言う通り、人が次々とこの店に吸い寄せられる。

 

「おお!! 久しぶりやないですかあ。来はるの待ってましたよ〜」
「まいど! いらっしゃい!!」

 

店に足を踏み入れるや否や、橋本さんの張りのある元気な声が響く。その快活さにつられて客は思わずニコリとなる。コーヒーを淹れている間も、何かしら言葉を発する。「お近くなんです? コーヒー、お好きなんですか?」「今、お客さんのために美味しいの淹れてますからね〜」などなど、とにかく人懐っこい。

 

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「僕がコーヒー淹れてる間、待ってもらってる時の沈黙が苦手なんですよ。この距離でしょ、黙ってるとお客さんは携帯見ちゃうんですよ。携帯見ないで、僕が淹れてるの見とってよ〜って(笑)。もちろん話しかけんでみたいなお客さんには、しゃべりませんよ(笑)」

 

こんな調子だから、すぐにお客と顔見知りになる。オープンしてまだ間もないというのに、もうほとんどのお客が常連に。昼間は学生や主婦などだが、日が暮れると夜の店の出勤前のスタッフも多くなる。中には、外からひょっと店を覗き、人差し指を上に向け何やら合図を送るお客も。

 

「前のビルのクラブの店長さんなんですよ。あれは『いつもの、お店まで持ってきて』の合図です(笑)。アイスラテを店まで持っていくっていうのが、僕のルーティンなんです」

 

THE CORNERには洒落た回数券があり、その常連もそれを利用、管理は橋本さんがしているそう。配達する際に例えば「チケット、あと1杯分ですよ」と言うと、「じゃ、また新しいの入れといて」と回数券代を支払うというのだから、橋本さんはお客からの信頼も厚い。

 

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ショップカードのようなコーヒー回数券。約1杯分お得。

 

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THE CORNERは、ホテルタイラ1階にある。ホテル側からコーヒーをオーダーし、そのロビーでゆっくりいただくこともできる。

 

またこんなお客も。THE CORNERの営業時間は昼の3時から夜中の3時まで(営業時間は変動するため、Instagramで要確認)。夜中の2時頃から閉店間際には、キャバクラなどでの仕事を終えた若い女性たちが、一息つきにふらりと訪れる。

 

「そこのカウンターに座って、15分くらいかな、僕としゃべってから帰りはるんです。ある女性に『なんでその店で働いてるん?』って聞いたことがあったんですよ。そしたら『ここでお金を貯めて、世界1周がしたいんだ』って話してくれました。よう頑張ってはる子が多いんですよ」

 

彼女らにとってこの店は、華やかな場所から日常に戻る、スイッチの切り替えの場所。気安くて頼れるアニキ的な存在の橋本さんとおしゃべりすることで、素の自分に戻る。1日の終わりに、橋本さんから元気をもらっているに違いない。

 

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季節限定、ストロベリーミルクスムージー

 

橋本さんがいつも元気な理由は、やっとコーヒーに出会えたという喜びがあるから。コーヒーを淹れる時、お客とおしゃべりする時、とても楽しそうで、こちらにまで嬉しさが伝わってくる。

 

「自分、野球をやめた後、野球以上に打ち込めることがずっとなかったんです。コーヒーに関わらせてもらって、こうしてやっと打ち込めることに会えたんです」

 

橋本さんは小学校2年生の頃からずっと、野球一筋の人生だった。学校卒業後にはプロや社会人チームにも選手として籍を置いた。引退後、一度は東京の飲食店に勤めたものの、「野球熱がうずいて」独立リーグに再チャレンジしようともした。ずっと野球から離れられなかった。

 

「最後悪あがきして、まだやれるんじゃないかってテスト受けようとしたんです。技術的にも体力的にも限界やったのはわかってたんですけどね。それでも問い合わせてみたら、そもそも年齢制限にひっかかって。30過ぎてましたから。『じゃあ、球団職員の募集はないですか』って。野球に関われる仕事だったら、野球やってる気になれるかなと思ったんです。それで独立リーグの球団立ち上げで福井へ行ったり、その後は東京でスポーツメーカーに勤めたり。けど裏方の仕事は、想像してたのとは違いましたね。僕が大人になりきられへんかったっていうのもあるんでしょうけど」

 

そんな時、飲食店時代に縁のあった沖縄のカフェから声がかかった。「あんなデカイ店の店長できんのや、マジかって」。驚きと不安が入り混じり一度は断ったものの、後日、「やはり」と自身から願い出て、来沖。もともとコーヒーが好きで、そのカフェでコーヒーを淹れてみたいという思いもあったものの、店長としての役割があったため、バリスタは他のスタッフが担当した。そのカフェからも離れ、悶々とした日々を過ごしていた頃、ある一報が橋本さんの耳に入った。

 

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「前のカフェでコーヒー豆を卸してくれていた仲村さん(沖縄市“豆ポレポレ”店主の仲村良行さん)が、焙煎技術を競う大会で優勝して日本一になったって。コーヒー屋やりたいなっていう漠然とした思いはあったんだけど、そんなすごい快挙を知って、仲村さんの技術を広めないわけにはいかへんと思ったんです」

 

まだ沖縄に知り合いが少なかった中、自分は日本一の人を知っている。そのことが橋本さんの背中を押した。仲村さんのコーヒー豆を使いたかったのは、その快挙だけでなく、その人柄もよく知っていたから。

 

「とにかく真面目なんですよ。前勤めてたカフェでね、同僚にすごい一生懸命コーヒー技術を教えてた。そういうのずっと見てたから、この人の豆には嘘はないなって」

 

すぐに仲村さんと連絡を取り、自身の思いをぶつけて、THE CORNERオープンへの準備にとりかかった。カフェに勤めた経験はあっても、コーヒー技術に関しては素人同然。イチからの学びが始まった。

 

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仲村さんが焙煎した豆(シングルオリジン、オリジナルブレンド)を、購入することもできる。

 

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内装を担当したのは、FANNYQ DESIGN INC。ニューヨークの街角にあるコーヒーショップをイメージした。

 

「コーヒーをやらないかん状況に持っていけたってことが、本当に嬉しかった。ずっと気持ち的に行ったり来たりというか、どっちつかずみたいな状況やったから。仲村さんにみっちり研修してもらってハードだったんですけど、もうむちゃくちゃ楽しかったですね。なんか嬉しくてフワフワしてました(笑)」

 

仲村さんにはできたばかりのこの店に足を運んでもらい、マシーンの配置などレイアウトから教わった。なぜここなのか、なぜそうなのか、一つ一つ理由を明らかにして納得しながら進んでいった。そんな中、橋本さんが最も嬉しかったのは、自身の好きな淹れ方を採用してもらえたこと。

 

「こうしてほしいって、淹れ方にこだわりのある焙煎士さんが多いのに、仲村さんは、『この方法で淹れてくれ』って言わないんですよ。『橋本さんは、どういう風にコーヒーを淹れたいの?』って聞いてくれたんです。『僕はこうやりたいけど、仲村さんはどう思います?』って返したら、『それは橋本さん次第ですよ』って」

 

橋本さんは、1杯1杯丁寧に淹れるハンドドリップを、と伝えた。

 

「淹れ方に難しいも簡単もわからないんですけど、ハンドドリップで淹れたら単純に美味しかったんで。そしたら仲村さんが『よし、それでいこう』って言ってくれたんです。『橋本さんが美味しいと思うコーヒーを出そう』って」

 

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ホテルタイラにある、FANNYQ DESIGN INC.が手がけたアンティーク・レトロな部屋。同社セールススタッフも務める橋本さんが仲介したそう。

 

「自分が一番美味しいと思っているコーヒーを出したい」という橋本さんの思いが、どんどん形になっていく。最も時間を割いたのは、そのハンドドリップ方法の見極めだった。

 

「コーヒー豆の分量だったり、僕は3段階に分けてお湯の量を調整して注ぐんですけど、そのやり方だったり。いろんな分量、方法を試して、その度に味を見て比べて。仲村さんと確認しながら僕の方法を見つけたんです。気の遠くなるような作業を男二人、このちっちゃいスペースで延々とやったんですよ」

 

その淹れ方が寸分でも違わないよう、ソーサーの下にはスケールを置き、注ぐお湯の量もきっちりと量る。

 

「豆は18グラムで、お湯は240cc。ほら、量ピッタリ! 最後の1滴の渋みやエグミが、コーヒーをまろやかにするんです」

 

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3種あるブレンドも、橋本さんが好みや希望を出してオリジナルを仲村さんに作ってもらった。“sunshine” “jupiter” “luna”。中でも“sunshine”は、内地出身の橋本さんが沖縄に着いた時の感覚を表現したもの。

 

「内地から沖縄に着くと、ちょっと海外に来たような感覚になる。生暖かくてトロピカルな南国の空気感」

 

果実のような爽やかな酸味の広がる個性的なブレンド。コーヒーを口に含むと、橋本さんはすかさず言う。

 

「香ばしくって美味しいでしょ。なんたって日本一の焙煎士、仲村氏監修のコーヒー豆なんで!(笑)」

 

その自信満々ぶりに思わず吹き出してしまった。橋本さんは元アスリートだけあって、真っ直ぐで清々しい。コーヒーが好きだという強いエネルギーを言葉に乗せて、直球でぶつけてくる。嫌味がないから、その押しの強さも嫌じゃない。橋本さん自身がまるで、
“sunshine”のよう。

 

夜の街と、コーヒーと、太陽のような店主。最初は、似つかわしくないと思った。けれど、そのコーヒーにホッとしたり、そのはつらつとした様子に元気をもらったりする人は、この街だからこそきっと多い。THE CORNERに夜な夜な人が集まるのは、そのコーヒーだけが理由ではないはずだ。

 

写真・文 和氣えり(編集部)

 

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THE CORNER COFFEE & BEANS
那覇市松山1-14-13 ホテルタイラ1F
098-943-1213
15:00〜翌3:00(変動あり)
https://www.instagram.com/thecornerokinawa/
※定休日・営業時間は、instagramでご確認ください。

 

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おかげさまで7年目を迎えました、えっちゃんハウス!
イベントもなんと48回目の開催となります?

 

開催日:7月26日(木)11時~16時

場所:うるま市生涯学習・文化振興センターゆらてく (芸術劇場となり)
沖縄県うるま市仲嶺 187 番地

 

★子育てママさん応援イベント!

♪託児無料
♪キッズスペースあり
♪授乳室、おむつ替えスペースあり
♪広々無料駐車場あり
♪全ブース室内で開催

★夏休みスタート企画

〇宿題に役立つワークショップなどで
 子供たちも体験出来る!楽しめる!
 

〇ママのための夏休み充電スペシャル。
 ママさんたちがほっと一息、癒しのブース。
 ワクワク、楽しめるブース。

〇500円以上のお買い物で、嬉しい♪選べる抽選会★

今回はこんなテーマで皆さんと作り上げていきたいと思っています!

★ご賛同してくださる出店者さんを募集しています!

~出店ジャンル~

・ハンドメイド ・ 雑貨 ・ マッサージ
・美容健康 ・ 飲食 ・ フリマ
・ワークショップ・セッション など

※ 各ジャンル定員になり次第締め切りますので、
  お早めにお申し込みください。

えっちゃんハウス主催
代表 久場 悦子

 

イベントの詳細・ブログ
http://dreamgarden.ti-da.net/

FB えっちゃんハウス
https://www.facebook.com/ecchanoffice/

 

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手編みでつくるマクラメアクセサリー
天然石ビーズや糸色を選びデザインし、ブレスレットやネックレスを製作します。

【予約制】 Tel 080-2336-4693
mail naranjastone@yahoo.co.jp

 

開催日:6/24(日)
☆初級クラス10:00~12:00 2500円/ビーズ代別途
☆中級クラス13:00~16:00 3200円/ビーズ代別途
場所:garden kuu CAFE 浦添店
浦添市宮城4-13-14

 

https://m.facebook.com/naranjastone/

 

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定員に達しましたが、キャンセルがでた際にはご連絡いたしますので希望者の方はご予約お待ちしています

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住宅リノベーションの黎明期から活躍してきたArts&Craftsが、沖縄で初めて開催するリノベーション講座! @ SPICE MOTEL
“戸建住宅を買って”もしくは“譲り受けて”リノベーションし、理想の︎住まいを手に入れようとする方に向けたコースです。
こんな方はぜひご参加ください
・親所有のコンクリ家を自分たち用にリノベしようと考えている
・これから外人住宅を買ってリノベーションして住みたい
・使ってない赤瓦の古民家をリノベして住めるかどうか確かめたい。
事例を紹介しながらこんな内容をお話しする予定です
・築年が古い︎戸建って大丈夫? 耐震性はどれくらいあるの
・物件を買う際のポイントは何? ローンはいくらまで組めるのか
・リノベ費用は幾ら? 親族が所有の物件でもローンは使えるのか
・事例写真を交えた設計デザインのポイント
こんな方は?
・マンションのリノベを相談したい→ どうぞご参加ください
・個別相談もしたい→ 申込み時にその旨をお知らせください
・アパート1棟など大規模な改修→ 別途個別相談をコチラから
アートアンドクラフトのリノベーション・サービスは、
︎物件探し~ローン付け~設計施工まで一貫してサポートします。
まだリノベーションを考え始めたばかりという方も、
どうぞお気軽にストリノ講座へ参加ください。
お申込みはコチラから!
https://www.a-crafts.co.jp/events/
_____________________

 

ご注意
※ご予約頂いた方に順次詳細ご案内をお送りします
※6/21(金)までに返信がない場合、︎何らかの︎手違いが考えられます
※お手数ですが[member@a-crafts.co.jp]または︎[098-975-8090]までご一報ください
※同業者︎の方や学生さん︎が勉強する︎ため︎の参加は︎お断りしています

 

開催日:6月24日(日)13時会場 13時半開始
場所:901-2311 沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1066 SPICE MOTEL OKINAWA 内

 

会社HP https://www.a-crafts.co.jp/
ブログ記事 https://www.a-crafts.co.jp/blog/?p=11381

 

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本店企画_スパイス_20180701

 

お料理などの香りづけに、スパイスを使ったことはありますか?
フェンネル、オレンジピール、ナツメグ、
カルダモン、ジンジャー、スターアニス、、、
講師・成未さんが準備してくれたスパイス22種類を組み合わせて
体に優しく美味しい、薬膳スパイスカレーの試食と
自宅用のスパイスウェアを調合します

 

ホール(実や茎や皮の状態の)スパイスも
見て触って香ることができるので、効能などの知識習得と
体験がセットになっています
気軽にお問い合わせください^^

 

* 要予約となっております。
* お電話、Facebookメッセージ、店頭にて受け付けます。

 

開催日:7月1日(日)
①10:00-12:00
②14:00-16:00

場所:南風原町宮平652(国道329号線沿、宮平交差点。ほっともっと隣。)
ゆいまーる沖縄 本店

 

———- お問い合わせ先 ———-
ゆいまーる沖縄 本店
営業時間 11:00-18:00
定休日  木曜
tel 098-882-6995
担当 嘉陽、松田

 

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/829523493905343/

 

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写真・文 田原あゆみ

 

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「形がいいね」
この仕事をしている私がよく使う言葉。
言う事は簡単だけれど、この形になるまでに一体どれだけの時間がかかったのだろう。

 

例えばこの靴。*(このブーツもそうだが、formeの靴はメンズとレディースが同じ型数あるのが嬉しい)

 

サイドゴアブーツ(Side Gore Boots)はその名の通り、足の内外双方のくるぶしの周辺に“Gore”、つまり「マチ」が施されたアンクル&ショート丈のブーツのことを指す。この「マチ」は通常、ゴムを織り込んだ伸縮性のある生地でできていて、足首にフィット感をもたらし脱ぎ履きがしやすいという特徴がある。

 

このアイデアは、1830年代中盤にロンドンの靴屋が、当時即位したばかりのヴィクトリア女王のために、脱ぎ履きが容易でフィット感の得やすいブーツを作るべくデザインされたことが始まりなのだそう。

 

そう、このブーツの起源はメンズではなくレディースなのに驚いた。少しごついイメージがあったので、もしかしたらアメリカの開拓期に労働がしやすく脱ぎ履きがしやすいものを、という考えで生まれたのではないかと勝手にイメージしていたのだ。

 

しかしそのイメージとは全く違う起源に驚き、そのロンドンの靴屋の職人気質な思いやりがこの靴の起源だったことが嬉しかった。その起源からもわかるように、この靴は当初フォーマルな場で履かれていたのだ。日本でも明治時代から第二次大戦前まで一部の礼装用にこの靴が履かれていたそうで、昭和天皇もこの靴がお気に入りだったといわれているそうだ。

 

 

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真夏以外いつでも履ける印象のアンクル・ショートブーツの中でも親しまれているサイドゴアブーツ 。今まで目にしたものの中には無骨で男性的なものも多かったので、formeのこのブーツを見たときにその品の良さにときめいた。

 

すっきりとしたラインは、必要だと感じるラインだけを残してあとの部分を排除したときに生まれるのだ。

 

デザインは引き算だと思う。仕事も日々の暮らしも経験を重ねるにつけ同じことが言える。仕事は引き算だ。足し算の後の引き算だ。うんうん。若いときには足し算で、歳を重ねると引き算だ。「引き算」という言葉、色々とフィットして且つ奥が深くはないか?

 

formeの靴は憧れのヨーロッパの空気感漂う靴たちを日本人の足似合うように仕上げられているのが特徴だ。

 

もともと私達が日常的に履いている革靴の文化はヨーロッパがその起源。知っての通り彼らの足はアジア圏の農耕系民族である私たちの足と違いやや甲が薄く細長い。甲高で幅広ぎみの私たちの、いや・・・わたしの足では今までなんども様々なブランドの靴でトライしたけれど合うことはなかった。

 

余りに靴の形が美しく、履きたくてたまらなくて何度も試足したとあるブランドの靴。甲と幅に合わせると2サイズアップしてしまうので長さが合わずに脱げてしまう。かといって長さに合わせるとまるで纏足の様にぎゅうぎゅう詰め。爪先しか入らなかった事すらある。
向こう見ずで浅はかだった20代初めだった私は無理をして2サイズアップの美しいヒールの靴を買った。その後のことはみなさんの想像にお任せするとして、その頃サイズアップしても爪先しか入らずに履けなかくて唇を噛んだのが次の写真の靴と同型だった。

 

 

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buttoned up bootsから生まれたこの上品で美しい形の靴。buttoned up shoes。このデザインにわたしはずっと恋い焦がれてきた。この靴を何十年後かに履く事が出来た時の喜びと感動は深かった。

 

みなさんのご察しの通り、この写真の中の足はわたしの足。タイツの毛玉はみなさんの記憶からデリートしていただくとして、入ったのですよ。ちゃんとボタンも上まで留める事ができて、枯れ気味だった私の乙女心のシワも伸びた。

 

 

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formeの靴はデザイナー小島明洋氏が日本人の足に合わせて木型を作り「forme=形」という名の通り、美しいフォルムの靴を製作しているブランドだ。長く愛用できるように工夫がされていて、修理代金が安価で済むような仕組みで仕上げられていることも良心的だ。

 

以下にformeの靴のものづくりの良さをいくつかまとめてみる。

 

○植物染料を使うことで素材の持つ風合いを引き出し、持ち味を生かすようにしている。化学染料を用いずに植物のタンニンを利用して染めている。化学染料で染めると色が単一の平たい感じになるのだが、植物染めの素材感が生きた色合いには奥行きを感じる。

 

○タンブリングを施して革を軟化させることで独特の風合いを出している。タンブリングとはイタリアで2000年以上続く伝統的な手法で、木製の樽を使って染色と加脂をする。そうすることで革に味わいが出て柔らかな仕上がりになるのだそう。

 

○長く履けるように製法に一工夫。グットイヤー製法は靴をソールとくっつけるときに靴本体の革をアッパー本体ではない部分に羽出しをしてリブにして仕上げる。そうするとソールの交換回数を増やせるようになるのだ。ソールは地面との摩擦でどうしてもすり減って行く消耗品。その交換がしやすい設計のグッとイヤー製法だとかなり長く履ける愛用品となるだろう。もう1つの製法のマッケイは、本体の皮をソールに巻き込んで仕上げていて、ソールの交換回数はゴッドイヤーに比べると減るのだが、軽やかですっきりとした仕上がりになっている。靴のデザインやレディスの靴の場合はこちらが好まれることも多いだろう。ちなみに私は幅広の足なので少しでもすっきり見せたい。なので初回にはマッケイ製法の靴を選んだ。

 

 

 

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それがこの靴。
forme の buttons-strap shoes
何度か履いたあとなので私の足のかたちが出ていますが、すっきりとしていてコーディネートしやすい品のある形。1900年代のヨーロッパのストラップシューズをベースにしたデザインで、パンツスタイルはもちろんシックなスカートやワンピースにも合う。ストラップについているボタンはゴムで固定されているので脱ぎ履きするたびにボタンを留め直さなくてもいいところにデザイナーの心遣いを感じる。

 

上から写しているのでわかりにくいかもしれないが、つま先が少し上がっていて、プレーントゥという仕上げになっている。ソールの革底のつま先がやや上がることによって、歩くときに弓状に底が湾曲するので、足の運びがとてもいい。formeの靴のほとんどの仕上げはこのプレーントゥだ。

 

新しい靴を下ろした時、まだ合わない靴に足を締め付けられて痛くて痛くてびっこを引き引き歩いた経験があまりにもたくさんあるので、この靴を下ろした時にもまずは近場に行きながら、短時間ずつを数回と、慎重に足になじませていった。

 

二度目に足を入れた時に、意外なことに思っていたよりも馴染んでいることを感じて驚いた。数回履いて、調子が良かったのでこの靴で出張へ行ってみた。何度も地獄を見た1日に歩く距離が沖縄の100倍近い東京出張。

 

が、わたしの心配を他所に、厚くて固そうに見えた革はすで足に馴染んでいて、夕方に少しだけ擦れた小指の関節が痛くなったくらい。それもほんの少しだけ。歩きやすく履きやすい靴だということがわかったのだ。そして、このプレーントゥはスプリングが効くような感覚があり、足の運びがしやすい。最初は少しきつめだった甲も数回履くうちにしっくりと馴染んできた。逆に甲を深く包んでくれるデザインだからこそ、踵、甲、爪先の3点がしっかりと身体全体を支えてくれる軸の様にブレないのが良かった。履きやすく疲れない靴のデザインは一手間かかるけれど、日も履やこんな深く足を包んでくれるものがいい。

 

今回の出張もこの靴で昨日は11キロも歩いたのだが全く問題がなく、毎日調子よく帰路につけた。とても嬉しいのは、綺麗な形の靴は私の足には合わない、という悲しいジンクスがformeとの出会いで霧散したこと。

 

諦めなくて良かった。いや、探し続けた執念の勝利か・・・。

 

 

 

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ヒールの靴もシンプル。そしてやはりつま先が少し上がったプレーントゥ。

 

Formeの靴は眺めていると物語を感じる。その形の良さと古くから愛されてきたデザインを基に作られているからなのだろう。
長い年月の中人々に愛されて来たゆえに時代に左右されず残った形。

 

 

眺めていて浮かんでくるのは、クラッシックな服を着た女性が石畳を歩いている姿。教会に行こうとおめかしをして襟の詰まったシックな服を着ている女の子、そして喪に服している女性。まるで映画の中で見たようなそんな景色と一緒に歩いているような感覚になる。
長い歴史を経て残った形だからそんな記憶が、「形」の中に生きているのかもしれない。

 

 

 

 

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小島氏のデザインにはやはり引き算を感じる。
時代を経て残った形の良さを基に、日本人の足に合うよう様々な工夫を施した後、その時点での美しい形になるまで手を抜かずに向き合った結果がその形からうかがえる。

 

眺めていると、「デザインは引き算よ」そう言っていた友の言葉を思い出す。

 

 

Formeには他にもたくさん良い形の靴があり、仕様も素晴らしいので書きたいことは山ほどあるがHPにも小出しにしたいので今日はここまでとあいいたします。

 

そうそう一つ番外編。
先日、Roguiiで食事をしていたら、父が誤ってトマトジュースをざばっとこぼした。その日は気がつかず、翌朝私の愛するbuttened up shoes を見たら、まだらのガビガビ。バックスキンの革だし濡らしたらどうなるかしら?と不安を覚えつつ、濡れていないとトマトジュースは取れないだろうと意を決しえいや、とびっしょりと濡れた布で拭いてみたら、何事もなかった様に元の状態に戻った。

 

どうしてかしら?この革の仕上げは水分を弾くように脂が塗られているようにも見える。さあ、16日土曜日にまずはこのことを小島氏に聞かなくちゃ、と私も張り切っています。

 

 

6月16日(土曜)はformeの小島さんはじめスタッフの方達が在廊します。この機会に紳士淑女の靴に興味がある皆様。メンズもレディースもたくさんやってきます。
色々履き比べながら自分に合う形を探してみてください。
もちろん、見に来るだけでもOK!なのですよ。

 

いいものに触れることは心にも、今後のものづくりや生活そのものへもたくさんのギフトをくれると思っています。学生の皆さんにも今の日本の粋な職人さんの仕事の素晴らしさに触れて欲しい。どんどん見に来ていただきたし。

 

 

そして、何でも聞いてくださいね。

 

Shoka: 田原あゆみ

 

 

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6月15日(金)~6月24日(日)会期中火曜日定休 12:30~18:00
デザイナー小島明洋・formeスタッフ在廊日 6月16日(土)
 

 

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Buttoned up shoes は私が20代の頃から憧れていてずっと履いてみたかった形。ヨーロッパの木型が合わないので諦めていたけれどformeでこの形をみつけて履けたときには、心の中でガッツポーズと小躍。ロマンを感じる素敵なデザインですよね。ボタンに手間はかかりますが手間がかかるほど可愛いものなんですよ。
店主のひとり言

 

 

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「いい靴を履くということ」
 

 

いい靴ってなんだろう?私たちの生活の中に革靴は当たり前のように溶け込んでいる。けれど私たちはあまり革靴のことを知らない。お手入れのこと、フォーマルとワークシーンとデザインの関係。渡したいの大事な足を支えてくれる靴の構造が、どれだけ私の健康や骨格に影響を与えているのか。
 

 

formeの靴たちは、forme=「形」の名前の通り、美しい形と履き心地が追求されている。トゥースプリングというかかとを少し高めに、つま先を少しだけあげる手法を用いて仕上げられた柔らかくしなる革製の靴底は足の運びが軽く、馴染むほど愛着がわく履き心地。デザイナーの小島明洋氏が日本人の足に合う木型の設計から起こした型を元に、靴職人が手仕事で作り上げる靴たちは、ファッション性も耐久性も追求されているのだ。靴底の交換などの修理も安価で済むような仕組みで作られていることにも職人気質な精神が感じられて嬉しい。履いていて同じ日本人としてとても誇らしい気持ちになるのだ。胸を張って背筋を伸ばして歩ける靴。そんな誰かの素晴らしい仕事やものに触れることが生活の豊かさにつながるのだと、わたしは思う。
Shoka: 田原あゆみ
 

 

6月16日(土)にformeのデザイナー小島明洋氏とスタッフが在廊します。その機会にじっくりと靴と自分の足との相性を探求してみるのもいいと思います。また沖縄では梅雨は革製品とカビとの激戦時期。革製品を濡らしたら大変だと思っている方も大勢いらっしゃることでしょう。そんな時期だからこそ、お手入れやメンテナンス法をお伝えするのにちょうどいいと思っています。早めに対処すれば大丈夫。この機会にShoka:チームにどうぞご相談ください、

 

 

 

〈企画展期間中メンズとレディースの靴がほぼ同じ型数並びます。価格差もほとんどありません。男性の方には嬉しいですね。この機会に男性のご友人・知人にもお知らせしてあげてください。formeの美しい形と手仕事の技に一人でも多くの方が触れてくださいますように。〉
 

 

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暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
 

 

http://shoka-wind.com/
 

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30~18:00

 

 

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モノクロ写真の豊かなグラデーション、質感にこだわり制作した作品展です。
是非、ご高覧ください。

 

開催日:2018.7月5日〜7月22(木金土日open)入場無料
時間:13:00〜19:00

場所:Foto Space Reago
900-0013
那覇市牧志2-7-18- 3F

 

web:
https://m.facebook.com/foto.space.okinawa/

 

yuna

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農家が新鮮野菜を軽トラックに積んで直接販売します。
勝山軽トラ市の日だけ直販所では小学生以下ジェラート無料!!来店者はシークヮーサージュース飲み放題!!

 

販売しているもの
●新鮮野菜 ●サンマの炭火焼き ●花木苗 ●手作りお菓子
●雑貨 ●加工品 ●軽トラック ●おいしいもの
体験コーナー(有料)
●ハンドマッサージ
●石敢當作り ●表札作り
●シークヮーサーの木でマイ箸づくり
●仔山羊のふれあい(無料)
※天候や諸事情により、店舗数、出荷量、日時の変更等がございます。ご了承ください。

 

開催日:2018年:6月24日(日)時間:8:30~12:00
場所:㈲勝山シークヮーサー(沖縄県名護市勝山9番地)

 

https://plaza.rakuten.co.jp/katsuyamakeitora/diary/201805310000/

 

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季節ごとにうつろう植物に合わせて行事ごととも合わせながらご提案してまいります。

 

6回目は
バラブーケ
June brideですが爽やかな軽やかな数種類のバラやコバナやハーブをふんだんに使用してブーケをスパイダルで制作していきます。
花材は仕入れにより変わります。
6月27日水曜日
〒901-2226
沖縄県宜野湾市嘉数1-2-6-3
カーナビは1-2-7
Souka
午前中
10時から2時間
お昼まクラス
13時から2時間
夜クラス
18時から2時間
各定員4名様
参加費4,500円
今回は花材料過多のため+500円でお願い致します。
お申込み方法
facebookもしくはInstagramもしくは下記までご連絡下さい。
電話09083034218
mail yuka@souka-fd.com
Souka
磯﨑 由香
ハーブティーと共に豊かなひとときご一緒しましょう。

 

キャンセルポリシー
一週間前50%
3日前100%

 

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きっと楽しいと思います^_^ 沖縄で活躍している様々なジャンルのドリンカーを招集してのドリンクセッション。 【Barchestra】 垣根を越える!今回の私たちのテーマです。それぞれの飲料ファンの皆様、種類や銘柄でなく純粋にそこにある液体を楽しんでみませんか? 音楽のオーケストラのようにそれぞれのパート(ワイン、日本酒、カクテル、ビール、泡盛、コーヒー、そしてその土地の食材を使ったノンアルコール)をそれぞれのスペシャリストが担当し編成したR30のチームが送るライブのようなパフォーマンス。 もちろん、音楽もノリノリな感じでいきます♪ カウンター越しに様々な飲料をキャッシュオンで提供してまいります。 当日は各パートのスペシャリティドリンクを一杯500円と1000円の金額の飲料を2種類ご用意しております。(計14杯以上) ワインを飲みに来たワインファンのお客様が当日、日本酒の500円の商品を飲み日本酒に目覚めたり、反対も然り。お客様の選択肢を増やす。発見、驚き。 また、私たちイベント企画者も固定概念やジャンルを超えお客様と一緒に作り上げる。そんなイベントにしたいです。

 

● 日時:2018年6月17日 日曜日
● 場所:ブラン ド ブラン Blanc de Blanc 沖縄県那覇市久米2-19-1 1F
●時間:17時〜22時 会費:エントランスチャージ1000円
●【飲み物】 ワイン:上原一徹 @bar.blanc.de.blanc 日本酒:小湾喜智 @cotedor.omoromachi 泡盛:仙波晃 @awamorisouko_official ビール:仲村美希 @rori.32 コーヒー:山田浩之 @yamadacoffeeokinawa ジュース:石原大輝 @lemodedaiki カクテル:大坪靖明 @bar.blanc.de.blanc フード:與那覇博之 @yonaha0618
●音楽:廣山陽介 YAPAN♪ イベントの詳細は随時、Instagram、Facebookを中心に告知させて頂きます。