yuna

 

陶・よかりよ 2016年の商い始めは、新年2日(土)よりの阪個展で幕開けと致します。
「生命力」をキーワードに、有機的なうつわを目指して今回のタイトルでお願い致しました。
生命力溢れるアフリカ大陸に想いを馳せて、作家の内成る A F R I K A のイメージを追い求めて行きます。一般的なアフリカのイメージから意匠を取ってアフリカチックなデザインに落とし込むのではなく、自らの解釈としてのアフリカを表現して参ります。
年始の忙しい日程でのスタートとなりますが、挨拶回りの途中にも、初詣の帰り途にもどうぞお誘い合わせの上で御来展下さいますよう御願い申し上げます。

 

日程:2016年1月2日(土)〜12日(火)
10:00〜19:00 / 会期中無休
会場:陶・よかりよ 那覇市壺屋1−4−4
☎ 098−867−6576

 

 

yuna

 

毎年大好評!
新年からスタートする、あの講座のご予約スタートです♪ヽ(´▽`)/
がんばった私へのご褒美に(*^_^*)
がんばっくれた方へのスペシャルギフトにも(^^)d

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

~新年度に向けて年始から始める新しい自分づくり~
◆トータルビューティー凝縮講座◆
(全8回)

 

なりたいイメージを具体化、メイク、ヘア、姿勢&歩き方、服装まで、トータルビューティーアドバイザー歴10年の佐野まりも(講師)が選り優った美味しいとこ取りのトータルビューティー凝縮版の講座♪
イメージアップはもちろんびっくり外側から内側への働きかけも(^-^)v

 

年齢不問!
自信を持って1歩踏み出したい方に!

 

★木曜10時~12時コース
→1/14.21.28.2/4.18.25.3/3.10
★土曜19時~21時コース
→1/16.23.30.2/6.13.20.27.3/5

 

てぃるる(那覇市)にて 定員各8名
受講料:各コース全8回19000円
(同じ内容なら、コース振替もOK)

 

何だか、オリジナルになってしまって、上手く行かなくなった方や、更なる綺麗を手に入れたい方!
早めのご予約、お待ちしてます(^-^ゞ

 

詳細は、こちらをクリック⬇
http://sanomarimo.ti-da.net/e8216992.html

 

http://sanomarimo.ti-da.net/

 

yuna

 

■日程:2016年1月9日(土)
■時間:開場/開演 14:00
■会場:沖縄・中城城跡(http://www.nakagusuku-jo.jp
■出演者 :中田ヤスタカ(CAPSULE) /きゃりーぱみゅぱみゅ /Tomoyuki Tanaka(FPM) /TeddyLoid /Una /CLM(中田クルミ) /erica  and more!!!
■料金 :当日:3,000円 ※別途1ドリンク / 前売り:2,000円 ※別途1ドリンク
■前売りプレイガイド :イープラス http://eplus.jp
■新成人の方は入場無料!
※生年月日が平成7年(1995年)4月2日から平成8年(1996年)4月1日までの方
※要事前登録。
事前登録URL:http://asobipress.jp/form/
■注意事項
※未成年もご入場いただけます。
※20歳未満の飲酒を防ぐため、ご入場の際にIDチェックをすべての方に行います。パスポート、
免許証、顔写真付住基カード、外国人登録証のいずれか(コピー不可)を必ずご持参ください。
■ASOBEACH!!!オフィシャルホームページ:http://www.asobeach.jp/

 

yuna

 

ロバの音楽座は音楽団体としては初めて、厚生省中央児童福祉審議会の特別推薦文化財作品賞や東京都優秀児童演劇選定優秀賞などを受賞しています。
中世・ルネサンス時代の古楽器や空想楽器等の愉快な音のパフォーマンスなど心ぽかぽか胸ワクワク満載の音のおもちゃ箱です。
この作品は全年齢型作品ですので幼児から大人までお楽しみいただけます。授乳・おむつ替えスペースもありますので赤ちゃん連れの方もぜひご来場ください。

 

開催日:2016年1月16日(土)  
14:00開演 (13:30開場)
場所:本部町立中央公民館 大ホール

 

yuna

 

■趣旨
国民1人あたりの水産物摂取量は長期的に減少傾向にあり、特に若い世代で 魚の摂取量が少ない傾向にある。本コンテストでは、県産魚介藻類を利用した新たな調理レシピを募集することにより、魚食普及を推進することを目的とする。また沖縄県が育成する「お魚レシピ伝道師」の調理技術向上を図り、地域における草の根的な魚食普及活動を推進し、県産魚介藻類の継続的な消費拡大を実現する。本コンテスト開催を通して、県産魚海藻類の魅力を発信し、健康レシピを普及させ、健康長寿県復活の足がかりとする。
■主催
南風原町役場 産業振興課
■部門
(1)お魚レシピ伝道師部門    
お魚レシピ伝道師要請講座を受講している方、または既にお魚レシピ伝道師の資格を持っている方。
(2)一般部門  
県内外一般。個人、団体(グループ)は問わない。
■応募レシピ
(1)魚介藻類(県産魚介藻類を推奨)を主としたレシピで、「魚介藻類を使った健康レシピ」とする。  ※応募レシピは、個人のブログやWebサイトを除き、未発表のオリジナルレシピに限る。
投稿作品が既に発表済みと判断される場合には、応募 資格を喪失するものとする。
(2)毎日の食事に活用でき、魚海藻類の食卓出現率があがるレシピが望ましい。
(3)油控えめ、塩分控えめ、野菜たっぷりなど、一般的に健康に良いとされる基準を取りいれ、PRポイントとしても良い。
■表彰
(1)表彰内容
各部門ごとに、一次審査通過レシピから お魚で健康になろう大賞(3 万円)を決定する。
ほかに、応募レシピ全体から
・スピーディーでお手軽賞(1 万円)
・お子さんに食べさせたい賞(1 万円)
・骨までバリバリ食べれるで賞(1 万円)
入賞作品については、賞状と別途賞金(品)を授与する。
※その他多数賞あり。

 

■レシピ投稿期間:平成27年12月1日(火)〜平成28年2月1日(月)正午まで
■一次審査一次審査結果発表:平成28年2月17日(水)おきレシ上で発表する。
■最終審査結果発表:平成 28年3月3日(木)おきレシ上で発表する。
場所:
(1)おきなわ食材レシピネット「おきレシ」よりレシピと料理の写真一点以上を投稿し応募する。
※レシピの投稿には「おきレシ」への会員登録を必要とする。
(2)インターネットを利用できない方については、所定の応募用紙を郵送、もしくはメールにてお送り致しますので以下の連絡先までご連絡をお願い致します。
所定の応募用紙はこちらから

 

http://www.okireci.net/campaign/osakana_contest2015/

 

yuna

 

クリスマスの歌をうたおう!
お母さんが本気でうたう!
一生懸命に歌うと赤ちゃん びっくり 笑う!

 

お母さんの産後のヨーガ♡
ライアやグロッケンの音色にうっとりするお母さんと赤ちゃんの時間♡

 

歌えば、イライラ、もやもやスッキリ!
いつの間にかお母さんの笑顔が輝く!

 

12月25日(金)10時~12時
なんじいホール(イオンタウン南城市大里店)
参加費 大人1000円,こども無料
申し込み 090-4228-1124(あべ)
kuwanoki2011@gmail.com

 

詳しくは、ブログへ
http://kuwanoki2011.ti-da.net

 

yuna

 

何かはじめたいママの皆さん!!
2016年!!気持ちも新たに、”今できること“をみつけて新しいことにチャレンジしてみませんか?
「私が今できることは、何だろう?」自分自身が気づいていないだけで、あなたが、今、できることはきっとあるかも!
今できることをみつけて、思いや、アイデアを“カタチ”にする一歩を踏み出してみましょう!

 

1.すでに始めていること、これから始めてみたいことをシートに書きだしていきましょう。
2.あなただけの魅力をみつけていきましょう。
3.今、できることをみんなで一緒に考えていきましょう。

 

ママは安心♪!託児有り ※事前予約制、条件あり

 

【日時】2016年1月19日(火)10:00-11:30
【場所】『浦添スタートアップスクエア』(浦添市産業振興センター1F)
【参加費】無料 ※終了後はランチ交流会を開催(実費負担、参加自由)
☆お子様連れのママも安心して受講ができるよう託児をご用意しております☆
【託児料金】1人/500円(生後6カ月以上小学校低学年まで、健康状態良好なこと)
※事前予約制。お預かりできるお子様の人数には限りがございますので早めにご予約ください。
【託児申込締切日】1月15日(金)17:00まで

 

詳しい詳細・お申し込みはこちらから→ http://urasoe-startup.com/event/seminar0119/

 

yuna

 

「ハピネスアート」は「臨床美術」と呼ばれるもので、楽しみながら脳が活性するという
素晴らしいアートです。
認知症の方のために始まったものですが、今は子ども達にもいいと広がりをみせています。
でも私たち大人も日々、脳が疲れる事ばかりしている方が多いのではないでしょうか?
朝起きて、「今日は何時までに朝ご飯を作って~。出掛ける時はコレとコレは忘れないようにして~」「今日は何時までにコレをしなきゃ」「晩ご飯は何にしよう?」「あの人に電話しなきゃ」などなど、いつも頭の中は思考だらけ。
もちろん、どれも嫌々しているのではなく、楽しんでしていることも多いのですがそれでも脳は使っているので、疲れているはず。
今回のお絵描きは‘リンゴ’
実物を見て描くのですが、普通とはちょっと違った面白い描き方をします。
また「上手に描こう」とか「こんなふうに描こう」とか頭で考えることなく、感覚でどんどん書いていくので、脳がとっても喜ぶのです☆
とにかく楽しいお絵描きなのです♪
絵が下手、絵心がないと思っておられる方にも大変オススメです。
(きっと楽しさを実感できるはず)
ぜひ一度、体験してみませんか?
参加費:3,000円

 

開催日:2016年1月10日(日)、1月19日(火)
*いずれも10:30~12:30
*どちらかをお選びください。
場所:アロマセラピーサロン Aromaya tete(あろまやてて)
那覇市銘苅2-11-19-205

 

ブログ「tete便り」http://tete.ti-da.net/e8215885.html

 

 

yuna

 

2月開講予定の、本当のキレイを目指す女性のためのお教室の無料体験会。美と健康と癒しのセラピストが本当のキレイについてお話します♪

 

開催日:2016年1月20日(水)/2016年2月3日(水)、時間:18:30〜20:00
場所:シナジールーム(中城村南上原1021:ララプリモ琉大東口店2F)

 

http://faerie.ti-da.net/

 

yuna

写真・文 田原あゆみ

 

田原あゆみエッセイ

 

笑顔を惜しみなく出す人は口角が上がっていて、顔の筋肉をよく使うせいか肌にハリと艶を感じる。
楽しく一緒に入れる人たちを意識してみていると、笑うことの好きな人たちが多いこと気づいた。
皆口元が笑いたそうに上がっていて、目がなあに?と笑いを求めているのだ。

 

 

 

本人は決して他人が見ているようには自分の顔を見ることができないと聞いて少しショックを受けた。
自分の本当の顔は一生見ることができないのだ。

 

なる程鏡に映っている顔は左右が逆になっている。
それと一緒で、写真を撮ってもそれは左右が逆。湖の水面に映った顔を覗き込んでも同じこと。

 

そう私たちは自分自信の顔を他人が見るようにちゃんと見ることができないのだ。

 

聞いてはいたけれど、そのことにしっかりと気づいたのは今年に入ってからのこと。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

そうやって考えると、私たちの顔の表情は外に向かって発信されていることに気づく。
内面を向き合う人に伝える掲示板のようなものなのだ。齢を重ねて行くと、鏡を見る時間が減っていって、いそがしい時期だと特に自分の顔を見る時間は減るばかり。

 

自分がどんな表情で笑っているのか、無意識の時の表情がどうなっているのか自分ではわからないけれど、そばにいる人の一言でハッとすることは多々ある。

 

ある日家で一緒に映画を見ていた娘がふと私の顔を見て大笑い。笑いが止まらなくなってしまった。
なんでも私が夢中になって何かを見ているとき、登場人物の表情とかすかに共鳴しているのがたまらなかったらしい。
格闘シーンでは目を見開いて、口をぐっと突き出していたり、悲しいシーンでは眉間に深くしわを寄せて、口は一文字に閉じている。
あまりに無防備に入り込んでいるのがとてもおかしかったらしく、笑いすぎて泣いていた。

 

自分では気がつかないけれど、こうやって私たちは誰かに内面を無意識に、ある時は意識的に見せている。

 

人を撮るのが好きなのに気がついたのは、撮った写真のほとんどがポートレイトだったことからわかった。こっちを向いて、と声をかけて撮るのはどちらかというと嫌いで、相手が自然に何かをしている時の表情を捉えるのが好きだ。

 

今年は飛行機に乗って遠くへ行くことが多かったので、いろんなところでいろんな人を写真に収めた。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

人生の後半をのびのびと、彼女らしく過ごしていることを感じさせてくれた。その表情は落ち着いていて、深い。
起こった様々なことを、常識で処理せずに自分の感覚で捉えて昇華してきた人の持つ知性を感じる笑顔だ。

 

自分自身が彼女と同じくらいの齢になった時にどんな笑顔をしているのだろう。
こんな風に柔らかな笑顔を浮かべ、今という瞬間にのびのびと身を委ねて楽しんでいたい。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

彼女は出会った時からずっと、冒険家で好奇心旺盛でかっこいい。
しかもいつだって女性であることを楽しんでいる。

 

笑顔もいいし笑い声が元気よくってまたいいのだ。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

西フランスのMelleで、市長さんの家に4泊お世話になった。
発つ時に家族総出で見送ってくれた時、村長さんの孫が嬉しそうにニコニコと見送ってくれた。いつもはおばあちゃんと一緒で、その影から恥ずかしそうに私たちを見つめていたけれど、この日はパパと一緒だったせいか安心しきったキュートな笑顔。

 

笑顔を見るとこっちまで嬉しくなって、相手の喜びが流れ込んでくる。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

 

屈託のない自然な笑顔はあなたに心を開いていますよ、というメッセージなのだろう。

 

なんだか流れに乗れていない時や、ストレスを感じている時、自分じゃない誰かのせいで物事が上手くいかない、そう思い込んでいる時。表情は硬くて、本当に口がへの字になる。
きっと本人は自分のそんな表情をちゃんと鏡で見たことがないのかもしれないし、鏡をちゃんと見る心の余裕もなくなっているのかもしれない。
けれど、口角が下がってへの字になった口からはやっぱり、笑顔が消えて眉間にしわを寄せるしかないような言葉が溢れてくるものだ。

 

けれど誰にだって、そんな時期はある。
悲しいことも、苦しいことも、上手くいかない時期もある。
私も自分が撮った写真を見つめていて、笑顔のポートレイトが少ない時期があることに気がついた。
なんだかおセンチな感じ。
私の気持ちが目の前の人に映るから、相手の表情は自分のものでもあるのだ。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

おおらかな笑顔の彼女はこの写真を撮る2時間前に、滑って転んで手首を骨折。
けれどこの笑顔。
40人分の料理をサーブして、イベントに来てくれた人々と歓談。翌日にぐるぐるにギブスを巻いて現れた時に、やっと本当だったんだな、と納得。

 

 

底力を感じる。見ていると、楽しくて、おかしくて、愛おしくなる。
そして人ってとっても面白いな、と思う。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

カメラ目線も時にはいい。
最初、「私たちって似ていると思わない?」と、年長の彼女が聞いてきた時、「え?どこが?」と実は心の中でつぶやいた。
後になって写真を見直すと、なる程茶目っ気のある目の辺りと全体の印象が似ているかも、と思う。
親子のようにどこか似ている二人。

 

笑顔の7割が口元の右の彼女と、目と口が一緒に笑う左の彼女。私もきっと両方で笑う方。
口を意識して笑うと、バランスが美しい。よしよし、取り入れてみよう。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

大好きなお料理が目の前に。
そんな時のえくぼ。いいなあ。

 

えくぼが出来る笑顔はまた格段に目の前の人を溶かしてしまう。
ほっこり、にっこり、ふんわり、そんな印象の女の子はもうすぐ女性と呼ばれるお年頃。
この笑顔にメロっときて何度貢いだことか・・・(ちなみにわたしの娘です)。

 

生まれ変わったら、わたしもえくぼのふんわり系になってみたい。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

今年の笑顔で一番印象に残ったのは、この写真の彼女。

 

なんていい笑顔なのでしょう。
ガラス作家の小野田郁子ちゃん。

 

おおらかさと力強さ、輝くばかりの笑顔は周りの人を元気にしてくれます。楽しさがどんどん伝染してゆくそんな笑顔。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

 

この写真は美味しさをたどる好奇心の微笑みと、いただきますの待ちきれない笑顔。
そして美味しい食事がどれだけ人を解放するか、というような笑顔。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

美味しくて、目からキラキラが出てしまっているのはShoka:のあやちゃん。
あまりに目が綺麗なので、たまにくらっときてしまいます。

 

吸い込まれるというのか、目のスパークリングがこっちの目に飛んでくるようなお星様キラキラ笑顔。

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

いつもなんだか面白いことが飛び出してきそうな彼女は、Shoka:のまきちゃん。
身近に笑いのツボがハモる人がいるのは幸せなことだと思いませんか?

 

ぽろっとこぼれる一言が面白くって、私たちはついつい思い出してまた笑ったり、長くじわじわ楽しめるのが彼女の笑い玉。
口元から飛び出しているのが見えるようだと思いませんか?

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

 

そして、お目々キラキラと口元から笑い玉の二人に挟まれているのが、Shoka:の由桂ちゃん。
彼女は口元も目元も一緒に笑うタイプだけれど、全く顔が崩れなくてなんだか子供のような屈託のない笑顔。Shoka:に入るまであまり笑わなかったという彼女は、最初の頃帰り道で顔が筋肉痛なのを感じたのだそう。

 

そうです。笑顔は筋肉を使うのです。

 

表情筋を一番使うのがこの笑顔。口元が上に上がることで顔全体の筋肉が連動的に動いて笑顔を作ります。筋肉は私たちの体の中でも使えば年をとっても、鍛え続けることができる組織。
自然に笑みがこぼれる時間を多く過ごしたら、きっと顔の老化も吹き飛ぶだろう。

 

 

写真を見ながら振り返ってみると、2015年は自分らしい笑顔に再会したような一年だった。
人との再会、新たな出会い、再発見、そんなことが散らばっていて、力強い1年という印象。

 

あと2週間でこの2015年も終わりを迎え、新たな年を迎えます。まだまだ年の瀬を実感してはいないけれど「暮らしの中の旅日記」も再会して半年あまり。今年最後の記事となりました。最後の記事は今年一年の笑顔の備忘録。読んでくださったみなさまに感謝を送ります。

 

今年一年を共に過ごしたみなさん、その友人知人を通してきっと繋がっているだろうみなさんのこの一年の終わりが楽しいものとなりますように。

 

みなさまにとって、2016年が笑顔あふれる素晴らしい一年となることを心から願っています。

 

 

 

田原あゆみエッセイ

 

 

来年は1月6日にパリからの旅日記をお送りします。

 

田原あゆみ

 

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田原あゆみエッセイ

 

 

「贈り物展 ヨーガン レールのジュエリー」
20日(日)まで 12:30~19:00 (会期中火曜定休)
*年内は27日(日曜)までの営業です*

 

 

 

素材そのものに美しさを見出したヨーガン レールのジュエリーたちは、上品でとても洗練されています。
私たち一人一人が違うように、天然の素材にもまた唯一無二の美しさがあります。
今回はパールを中心に、天然素材のジュエリーたちがShoka: に集まります。
年末恒例の贈り物展、2015年はジュエリーの美しさをどうぞご堪能ください。

 

 

 

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田原あゆみエッセイ

 

Shoka:の一角にアンティークショップがオープンしました

 

Shoka:オーナー田原あゆみが自分の足で回って、自分の目で見つけてきたヨーロッパ、主にパリのアンティークを紹介しています。
「アンティークは誰かに見出され、愛されたからこそ受け継がれてきたものです。時間という篩にかけられて、残ってきたものには確かな魅力があるのです。そんなものを自分で見て回り集めてきました。ヨーロッパの銀製品や、手仕事を生かしたものたちには独特の雰囲気が詰まっていて、暮らしの中で使うと独特の景色が美しいと感じます。暮らしの中に、時間を超えたストーリーを迎えることも愉しいことだと感じます」

 

 

 

 

 

田原あゆみ
エッセイスト
2011年4月1日から始めた「暮らしを楽しむものとこと」をテーマとした空間、ギャラリーサロンShoka:オーナー。
沖縄在住、カメラを片手に旅をして出会った人や物事を自身の視点と感覚で捉えた後、ことばで再構築することを楽しんでいる。

 

エッセイ http://essayist.jp なかなか更新していません(反省)
Shoka: http://shoka-wind.com

 

yuna

 

d’iciアクセサリー全商品が10%OFF。中には20%OFFという商品も・・・
そしてそして、d’ici商品ご購入頂きましたお客様、先着5名様にプレゼントもございます。
合わせまして、アウターフェアも開催。なんと10%~80%OFF。
忘新年会にクリスマスパーティーなど、お出かけの機会が多いこの時期。
アクセサリーは必須、アウターも欠かせないおともです。
この機会にぜひいらしてくださいね。
みなさまのお越しを、心よりお待ちしております。

 

期間:12月14日(月)~12月28日(月)の2週間(定休日を除く)
場所:select shop Etoile(セレクトショップ エトワール)
那覇市牧志2-11-27(駐車場有)

 

http://etoile0829.ti-da.net/

 

yuna

 

クリスマスオードブルご予約承ります。
12月20日迄に店頭又はお電話でご予約下さいませ。

 

期間:2015年12月23日~25日迄(受取時間16時~17時頃)
場所:あめいろ食堂

 

ameiro.ti-da.net

 

yuna

 

ジャンルの垣根を越えた舞台芸術TOKOIRIYA RYOKI to AI」を生み出した、沖縄出身のバレエ・アーティスト緑間玲貴。
2016年1月の沖縄初披露を前に、その創造の軌跡をおさめた写真(撮影:仲程長治)を浮島ガーデンにて展示いたします。創作に込めた想いを写真を通して感じてください。

 

【バレエ・アーティスト 緑間玲貴】
沖縄県那覇市出身。4歳で南条幸子に師事し、バレエを始める。
18歳でプロ活動を開始。2005年の緑間バレエスタジオ開設から同スタジオ公演をプロデュース。
東京でプロのマスターコースも開設。15年、自主公演「TOKOIRIYA」をスタート。

 

【写真家 仲程長治】
1959年石垣島生まれ。 高校卒業後、東京・原宿でインテリアデザインを学ぶ。
21歳の時に帰沖し、独学で写真を始めると同時に、沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がける。
現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクター、株式会社との専属写真家として活動中。

 

◆TOKOIRIYA トコイリヤ RYOKI to AI vol.2 沖縄公演について
日時:2016年1月16日(土)~17日(日) 19時開場 19時半開演
料金:S席 7,000円 A席 5,000円

 

期間:2015年12月12日(土)~2016年1月3日(日)
時間:浮島ガーデン営業時間内
ランチ 11:30~16:00(LO15:30)ディナー 18:00~23:00(LO22:00)
場所:浮島ガーデン 2階アートスペース(〒900-0014沖縄県那覇市松尾2-12-3)
料金:無料

 

緑間玲貴HP http://www.ryoki-midorima.com/
緑間玲貴FB https://www.facebook.com/Ryoki.Midorima/
浮島ガーデンHP http://ukishima-garden.com/