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これからあらたに事業をスタートされる方で、普段あまり活用する機会がないWeb初心者向けの勉強会です!
Webを活用したファンづくり、Webをビジネスに活かす方法について、海外の事例研究を通じて学びます。

 

日時:2016年1月26日 14:00-16:00
場所:浦添スタートアップスクエア(浦添市産業振興センター1F)
参加費:無料
定員:20名

 

■Agenda■
①インターネットの力:インターネット活用の基本と沖縄のビジネス
②ベンチャー、スモールビジネスのウェブ活用方法
・市場調査
・オンライン上での「Presence (存在感)」を構築
・宣伝、広告
・リピート顧客の獲得
・売上アップ戦略「Up Sell」
③成功事例紹介
④ステップガイド、ベンチャー、スモールビジネス向けのウェブ
・ウェブサイト作りの基本
・オンラインマーケティングの基本

 

講師の紹介・セミナーお申し込みは、こちらから→ http://urasoe-startup.com/event/seminar0126/

 

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ヨーコとピエトロのご機嫌なワークショップ:::
那覇市の中心地にある、居心地のいいキッチンで、ユニークなイタリア料理のワークショップを開催! イタリア本場の味をイタリア人のピエトロが作ります! 是非、本場の味を楽しみましょう。
定員::: 15名まで
費用::: 1人/5000円
参加条件 ::::::: 空腹で来ること!!!!

 

日程::: 2月20日 (土)
時間::: 10:00-2:00
場所::: 松尾2-4-21 (浮き島通り)すぐ近く、〒900-0014、(浮島通り店の近く)
Yoco’s home, 2-4-21 Matsuo, Naha-shi, Okinawa, 〒900-0014

 

https://www.facebook.com/events/788930197877819/

 

 

 

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年に1度、あの人気商品が特別の価格に!!大好評につき第2回開催!!

 

期間:2016/1/23(土)~2/7(日) 9:30~18:00 火曜定休
場所:沖縄県名護市中山211-1
グラスアート藍(工房敷地内)

 

【自社HP】http://www.glassart-ai.jp/

 

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《 基礎から学ぼう、初めてのカチャーシー 》
日時:1月28日(木)14:00~16:00
場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fフィットネスルーム
講師:仲嶺麗子氏(阿波連本流啓扇会教師)
内容:立ち姿勢、手の動き、足運び、基礎からしっかり学びます。
料金:500円

 

《 比嘉光龍と一緒に学ぼう、うちなーぐち~はじめの一歩、あいさつ自己紹介をしてみよう~ 》
日時:1月28日(木)19:00~20:30
場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fふれあいサロン
講師:比嘉光龍氏(うちなーぐち講師)
内容:うちなーぐちで簡単なあいさつや自己紹介ができるようになりましょう。
料金:500円

 

*お申込み:●メール(kouza@okinawajosei.org)にて
①件名「カチャーシー講座」あるいは「うちなーぐち講座」
②氏名
③電話番号
④出身(県内/県外)
●お電話(098-868-3717)にて
●(公財)おきなわ女性財団HP(http://www.okinawajosei.org/?p=18598)から
*応募締切:1月22日(金)
*お問合せ:(公財)おきなわ女性財団 098-868-3717
*応募多数時は抽選になります。

 

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エリアリミテッド2とは、カリモク60を取り扱っている店舗にて限定販売されるオリジナルのKチェアの第2弾です。
今回のD&DEPARTMENT限定のKチェアの生地は定番ラインと違う、ウール生地を選びました。
ウールは夏は涼しく、冬は暖かいという特性から一年をとおしてお使いいただけ、 平織りウールの座り心地は、使い込むとやわらかくなり、定番の生地とはまた違った座り心地になります。
アームはナチュラル色を使っており、飽きがこずに長く使って頂けるKチェアです。
D&DEPARTMENTのエリアリミテッドであることを示すプレートがサイドに付いています。

 

※限定数量の販売になりますので、無くなり次第終了となります。

 

日時:2015年12月03日(木) – 2016年01月31日(日)  11:00-19:30※水曜日定休
お問い合わせ:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD(098-894-2112)
場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD

 

D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
イベントページ
http://www.d-department.com/jp/archives/shops/27024

 

D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
http://www.d-department.com/jp/shop/okinawa

 

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~日本で一番早い夏の大花火~ JAL PRESENTS「第13回 琉球海炎祭2016」
日本が誇る伝統芸能「花火」、沖縄の持つ「自然・文化」の一大コラボレーション今年2016年で,13回目を迎える「琉球海炎祭」が、4月9日(土)に開催!!!
日本の夏の風物詩である花火と沖縄音楽・文化の融合によるオリジナリティに溢れた沖縄最大の一大エンターテインメントとして、また、花火イリュージョンの日本有数の規模を誇ります。

 

宜野湾海浜公園トロピカルビーチで行われ、沖縄県内外から多くの人が訪れる。今年も1万発の花火が東シナ海の夜空を彩り、一足早い沖縄の夏の訪れを告げる。

 

メインイベント「花火イリュージョン」。定番ソングから最新ヒット曲、そしてオペラまで数々のサウンドに合わせて、思わず踊りだしたくなるような構成でコンピュータ制御された色とりどりの花火が次々と打ち上がり、音と花火との競演が約1時間にわたって繰り広げられる。また、世界的デザイナーであるコシノジュンコ氏がデザインし、花火師が造り上げたデザイン花火も登場する。

 

雨天決行で、当日はシャトルバスも運行される。

 

【開催日時】
平成28年(2016)4月9日(土)
開場/15時30分、開演/19時30分
※雨天決行、荒天時は4月10日(日)に延期
【開催場所】
宜野湾海浜公園トロピカルビーチ
宜野湾市真志喜4-2-1
【料金】
入場券のみ(イスなし、芝生エリア)2700円

 

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doucatty

 

doucatty

 

凄みのアップで迫る山羊、塀からひょこっと出て遠くを眺めている猫、頭上高く飛んで行く鳥、遠くからわらわら集まってくるペンギンに、足をわっとこちらに向けて広げるタコ。

 

Doucatty(ドゥカティ)のTシャツやてぬぐいを目にしたとき、そのイラストだまず心を掴まれる。描かれた動物たちの表情やしぐさは、躍動感に溢れ今にも動き出しそうだし、全体の構図はいろんな角度と距離が織り交ざり立体的。

 

doucatty

 

doucatty

 

Doucattyは、田原幸浩さんと琴子さん夫婦のユニット。生き生きとした動物たちを描くのは、幸浩さんの方。とことん調べるから、その生き物の一番生きる姿が分かる。

 

「生き物っておもしろいからさ、はまって、いっぱい調べてマニアになっちゃうわけ。おもしろいの中には、かわいいとか不思議とか、わー気持ち悪っていうことも含むんだけどね。調べながらどんどん描いていくんです。イカとタコにはまった時は、習性まで知りたくなって動画を見まくったね。タコの専門家の先生が、海の中でイルカの次に賢いのはタコだって言ったましたよ。猫よりは確実に賢いって。すごいね。魚にはまったときは、食べる魚シリーズのTシャツができたね。シュノーケルで海に潜った時は、さんごにはまって、さんごの手ぬぐいを作ったんです。」

 

doucatty

 

幸浩さんの凝り性が、イラストに躍動感を与える秘密なのは間違いない。でも、調べあげて得た知識だけで、あの躍動感は生み出せない。もう一つの秘密は、“手の跡”にある。

 

「手描きって、線1本1本が違うでしょ。なんてことない線だとしても、誰かがどこかで引いた線なんだっていうことを想像すると、すごくいいなあってロマンを感じるんだよね。絵画を見ている時とか、難しい構図や絵の意味が分からなかったとしても、描かれた手の跡の魅力ってあるなって。手描き感を大切にすることで、素敵なものになるんじゃないかなって思うんだよ」

 

 

doucatty

 

幸浩さんのスケッチを身近な道具に落とし込むのは、東京で長くエディトリアルデザインやグラフィックデザインをしていた琴子さん。布に染める時、商品への落し込みを考えるとき、気を使うのは、せっかくの生きた線を殺してしまわないこと。

 

「田原が感動したことや物をぐんぐんスケッチしだしたら、私はその中から、これいいなって物を独断で選んだりもします(笑)。田原の線をそのまま出したいから、シルクスクリーンを使って染めてるんですよ。イラストをスキャンして、それを製版した型で染めていく方法なんですけどね。例えば紅型だと、デザイン画をナイフで掘る作業があるから紅型の布には、手で掘った味わいがでるのよね。あと、筆で直接模様を描くことも多いです。一つひとつの模様を、いちいち手作業で染めるからすごく時間がかかるけど、均等じゃない面白さが魅力。この染め方はう
ちには合ってるなって」

 

doucatty

 

“手の跡”を大事にするふたりは、とある時点から染めだけでなく、イラストに刺繍を施すようになる。仕上げに琴子さんが、一針一針刺していく。やぎの毛のもさもさや草のわさわさなど、そのひと手間は、心くすぐるアクセントに。

 

「手仕事がほどこされたインドの刺し子のカバンとても素敵だなあって感動したの。そういうクラフト物が好きだったから、うちの物にも刺繍をしてみたい!ってなったのよ。クラフトの魅力は、最後まで自分たちでちくちく作ることだと思う。業者さんにお願いしたら、工業製品になりすぎちゃって、自分たちの作った物にならない気がしてね」

 

 

手仕事が好きと、言うのは簡単だ。でも、仕上がるまでには気が遠くなるほどの時間と手間がかかる。工場で100枚をあっという間に作る方法もあるはずだ。ふたりがそうしないのは、「作る事と考える事を、なるべく別々にしたくない」という、共通の価値観があるから。Doucattyを始める前は、なかなか思うように作れなかったと、琴子さんはため息をつく。

 

「初めは、色んな会社から請け負ってデザインの仕事をさせてもらっていたんだけど、うちらはもうドゥカティ(自分勝手)したかったのよ。言われる通りのデザインに変えていくと、どんどん自分たちが作りたい物から離れていっちゃって。会社っていうのは、たくさんの人に売れる物を作るから、これ5人しか買わないよっていう物はボツになっちゃう。でも、うちは最低1人が気に入ってくれればオーケーだから(笑)。まずは自分たちが作りたい物を自分たちのやり方で作ろうよって。そっからDoucattyはスタートしたのよ」

 

 

名前は、沖縄生まれの琴子さんが、自分の気持ちにぴったりなものをつけた。ドゥカッティとは、『自分勝手』という意味のうちなーぐちだ。

 

「自分たちが好きなように自由に物を作りたかったからこの名前に決めたの。特別な修業をして苦しみの末に作った作品は尊敬しますが、たまに見ていて苦しくなってしまうものがあるんです。私たちの場合は楽しく作って、使う人も楽しく自由になれたりしてくれたらいいなって思います」

 

楽しく自由に創りたい。その想いは自由に作品を描けていなかった過去があるから、より強く思うこと。幸浩さんが、昔を想い出して話し始める。

 

「Doucattyを始めて、もう10年目。僕は沖縄に来て26年になるんだけど、その前は東京の広告会社でサラリーマンをしていて、会社で管理されるのがきつくてね。このままでは自分が描きたい絵を描かないまま、好きなことをしないまま死んじゃう、って。だから自分の絵を描くって、半ばやけくそな気持ちで沖縄に来た(笑)。それで認めてくれた画廊で絵を発表したりもしていたんだよ。僕の絵をいいねって言ってくれる人も結構いたんだけどね。でもアートの世界でやっていくには、いろんな人に認められないといけないとか、芸術として成り立っているかどうかとか、僕にとっては難しい世界だった。僕はそんなものに興味がなくて、ただただ、絵を見ている人の心の中に入っていけるような物を描きたいなって思って」

 

doucatty

 

doucatty

 

人の心の中に深く入っていける絵を。そんな幸浩さんの想いを体現したのがDoucattyだ。

 

「自分たちの作った物が、人のプライベートに入り込んでいくのは楽しいですね。例えば、水が流れているところで魚が泳いでいる感じを出せたらいいなと思ってデザインすると、お客さんが『この魚の配置は絶妙だねえ』って言ってくれたり。あーこの人には伝わっているんだなってうれしくなっちゃう。あと、チヌマンっていう魚のマニアックなTシャツを作ったら、糸満の水産試験場で毎日チヌマンをさばいている人が『チヌマンのTシャツがある!』って喜んで買ってくれたりとか。『自分ちのネコに似ている』ってネコTシャツを買ってくれる人とか。そんな風に全然知らない人と、気持ちの深い所でつながれるのはすごく素敵な事」

 

琴子さんが言葉を付け足す。

 

「お客さんがうちの物を買っていく時ってね、その人とつながる反面、お嫁にもらわれていっちゃったーって切なくなる時もあります。かわいいなーすきすき~って、自分が使いたいものを作っているものがそうね。」

 

doucatty

 

doucatty

 

自分たちの感性を信じて、愛情をたっぷり入れて作った物だからこそ、Doucattyは多くの人に愛される。ふたりの物づくりの姿勢に共感した人たちからのオファーは途切れない。

 

「今、沖縄のショップさんとのコラボもおもしろいんだよ。大きい布は、ミヤギヤ(miyagiya-bluespot)さんからのマルチクロスの注文がきっかけ。模様の世界にはまれるから作るのが楽しいし、部屋に置くと絵を飾った以上に雰囲気がばーんと変わるから、使うのも楽しくなっちゃって。カーテンにしたり、ソファにかけたり。使い方が限定されていないから、ワンピースを仕立てることもできるしね。石垣ペンギンさんで個展をした時がきっかけで服作りを始めて、風呂敷はスプラウト(craft house Sprout)さんからの提案なんだ。言われたことから広がって作っていくのは、また一味違う楽しさがあるね。工房も広くなって、また新しいことを始めるから今からわくわくしてるよ」

 

写真・文/伊波さおり

 

doucatty
Doucatty(ドゥカティ)
南城市佐敷新里740-1(工房)
電話:098-988-0669
※営業時間は不定です。作品をご覧になりたい方は、事前にお電話などでご一報ください。
HP: http://doucatty.com
FB: https://www.facebook.com/doucatty

 

北中城村tenにて、開催中の「絵と写真、陶器と菓子のポストカード展」に参加しています。
1月14日 (木) – 1月31日(日)
※12:00 – 18:00 月火水休み

 

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Vera,Sasscha Dive,Chiristian Burkhardt,Johnny D,Guillaume Coutu Dumonts,等がリリースを重ね、DJからの信頼の厚いレーベル「OSLO」の中心人物「FEDERICO MOLINARI」が沖縄初出演です‼
どこか有機的なTECHNO・HOUSEから構成される芯のあるGROOVEが持ち味のDJスタイルで、一線を越えた卓越した技術と選曲センスから非常に高い評価を受けているアーティストです。
なかなか沖縄ではお目にかかれない彼のプレイを是非とも‼
profile…
FEDERICO MOLINARI
Oslo | Berlin , DE
MIX | Federico Molinari DJ-Set @ La Feria (Chile), March, 2013
https://soundcloud.com/oslo-records/federico-molinari-dj-set-la
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のDJ/アーティスト。現在はドイツ・ベルリン在住。
’00年代初頭にアルゼンチンからドイツへと渡り、後にOslo Recordsを共に立ち上げることになるNekes、Johnny D、Ray Okaparaらと出会う。彼らはマンハイムにあるZoo Clubでいくつかのパーティを手掛けた後、2007年には自分たちの音楽性を表現するプラットフォームとしてレーベルOslo Recordsを立ち上げる。
Oslo Recordsでは彼らクルーの作品をはじめ、Christian BurkhardtやGuillaume & The Contu Dumonts、Sascha Diveら’00年代の新たな才能を世界へ向けて次々と紹介。ベルリンとはまた異なるクラブ・ミュージックの歴史と伝統を持つフランクフルト/マンハイム・エリアの豊かに充実したシーンを世界に向けて発信し、彼らOsloクルーやReboot、Robert Dietzらが手掛けるフランクフルト産のハウスは「ライン-マイン・ハウス」と総称されドイツ国内やヨーロッパのシーンで人気を博した。
Federico自身も2007年に自身初の作品をOsloからリリースして以降、Veraとの共作となった「It Ain’t Music」をはじめとして彼のDJセットと直結したトリッピーな魅力にあふれるハウス・トラックを次々と生み出していく。ここ数年もその精力的なリリースは衰えるところを知らず、2015年にもPressure Traxxからの奇妙でグルーヴィな傑作「Elequix EP」、フランクフルトの新興レーベルEpilogからは長年の盟友Nekesとの共作12インチ、そしてRaum…Musikからは母国アルゼンチンの新鋭Alexis Cabreraとの共作となる「La Vueltica」など快調なリリースを展開。
2013年にはベルリンへと活動拠点を移し、さらに精力的なDJスケジュールをこなすと共に、インターナショナルなマルチメディア・アーティストと共に複数のアート・プロジェクトに取り組んでいる。

 

開催日:2016年2月10日(水)祝日前日
open・start 22:00 ~
おそらく朝5:00に終了
場所:桜坂g 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-9-27 2階

 

フェースブックのイベントページになります。
https://www.facebook.com/events/1528381200821999/

 

 

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日時 2016年1月24日(日)  10:00〜17:00
場所 がんじゅう駅・南城 前広場(沖縄県南城市知念久手堅541)
南城市のハーブ事業者が大集合!

 

ハーブ販売、ハーブ商品、飲食ブース、アロママッサージ、ハーブ足湯、木灰そば試食、体験ブース(月桃編み・お菓子・ハーブ石鹸)などお楽しみ盛りだくさんのイベントです。

 

【無料配布】
ハーブ苗・ハーブティー・食用花苗
11時~ / 15時~ (数量限定)

 

【要予約講座】沖縄ハーブスムージーと女性に優しいハーブスィーツ
沖縄のハーブを使い、ローフードのスムージーとスィーツづくりを実践します。
11:00〜13:00@会場内調理室
講師:岡本 由香里 先生
受講料:2,000円
定員:16名

 

【要予約講座】野草料理講座
タンポポやオオバコなど、身近な草を摘み、おいしいおやつやお茶をつくります。草の効能のお話も。
14:00〜16:00@会場内調理室
講師:かわしまようこ 先生
受講料:2,000円
定員:16名

 

【出店者一覧】
アイランドアロマ沖縄
いこい整骨院
ハーブ香房 花ふう
Cafe黄果報KUGAFU
カフェくるくま
花野果村
菓子工房こはるびより
joy工房
みどり農園
みんなノハコ
沖縄長生薬草本社
ユインチホテル南城

 

【講座のご予約、お問合せ】(一社)南城市観光協会
tel. 098-948-4611(担当:屋我・新里)

 

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【待望のバーバルプロセスクラス!沖縄で開催!!】
最近話題の『脳の断捨離』アクセス・バーズ®を入り口とするアクセス・コンシャスネス®のツールのひとつで

 

感情に埋め込まれた制限やブロックを取り除く、バーバルプロセス=言葉でのファシリテーション、
クリアリング、問いかけを中心に学び体験するクラスです。

 

★2月17日(水)13:30〜15:30 ¥11,000
『人生・生活を変えるためのアクセス活用術』
~2時間で人生を変えることができたとしたら??~

 

アクセスバーズの1dayクラスの中でも問いかけや クリアリングについて出てきますがその日は実技もあったりで、よくわからないままだったりしていませんか?

 

どうやって問いかけをしていったらいいか、クリアリングをすると どういう感じになるのか日常でどのように活かしていけるのか・・・
クエスチョンでいっぱいだったりしませんか?

 

Art of Access for changing lives
You could change a life in two hours?

 

アクセス・コンシャスネスのツール(道具)をどのように活用すれば人生に変化を起こしていけるのかを学び体験してゆくこのクラス。
参加者のみなさんからのご質問、ご相談個人的に解決したいテーマ、変化を起こしたいテーマに対して講師のベレニセが公開セッション形式で答えてくれます!
通訳のナオさんによるとベレニセは以前にもこの形式でクラスを何度も開催しており本当にほぼ個人セッションを行うようなクラスになるのでとてもお得です。とのこと

 

そして今回のクラスのよいところは参加条件がない!

 

バーズを受講していない方でもOK!
アクセスやクリアリングにご興味ある方と一緒にご参加いただけます。
バーバルプロセスだけのクラスを受講できるのは沖縄では今回が始はじめて!
この機会にぜひご参加くださーい♪

 

ファシリテーター : ベレニセ
通訳 : 芦田奈緒
会場:星のテラスもとぶ山里(本部町)
http://www.hoshi-yamazato.com/facility.html

 

お申し込みはこちらから!
☆2/17,18共通 バーバールプロセス申込みフォーム☆
https://ws.formzu.net/fgen/S18363950/

 

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バーバルクラスは別のテーマで翌日もあります!
☆2/18『Golden Planet 黄金の惑星』
〜ヒューマンとヒューマノイドの物語〜
(ギャリーのスペシャルクリアリング集&物語の和訳つき!)

 

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☆ファンデーション&3day bodyなど沖縄クラスの各詳細はこちらから☆
https://www.facebook.com/events/1102279453129662/

 

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☆沖縄クラス 宿泊・近隣情報&ルームメイト募集 グループ
https://www.facebook.com/groups/1031725420183190/

 

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申込みフォームが使えなかったり、
自動返信メールが届かない場合は下記へご連絡ください。
連絡先 : ok39access@gmail.com

 

主催:三井美智子(みつい・みちこ)
與那嶺有子(よなみね・ゆうこ)

 

yuna

 

世界中のシャーマンたちと活動している沖縄の神人(かみんちゅ)大石和美さんが、スピリチャルブームと精神世界について話します。情報過多の世の中で迷っている方のヒントになるような内容です。是非ご参加下さい。

 

開催日:2016年2月7日(日)
受付 13:00~13:20
講演時間 13:20~16:30
聴講料3000円
定員50名
会場
宜野湾セミナーハウス
大研究室
http://w1.nirai.ne.jp/oki-gsh/
申し込み先 kazumisanto.ohanasi@gmail.com
担当 喜屋武

 

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写真・文 倉富 麻紀

 

shoka

 

 

 

明けましておめでとうございます。
今年もShoka: をよろしくお願いいたします。

 

 

 

・・・といっても、もう1月も中旬ですね。
お正月気分もそろそろぬけて、もうすぐそこまで来ている春の気配。
昨年暮れからずっと暖かい沖縄はなんだかお正月気分も今年はあまり味わってないという方も多いかもしれませんね。

 

 

 

さて、今回はミナ ペルホネンから可愛らしいベビー&キッズのお洋服をご紹介したいと思います。
大人のお洋服やバッグがShoka: でも人気のミナ ペルホネン。
小さな子のお洋服や雑貨もとても素敵なのです。

 

 

 

まずは、ミナ ペルホネンのスタンダードシリーズのベビー服。
ふっくらなめらかな、やさしい肌触りのコットンロンパース。
chouchoの刺繍がところどころポイントで施されていています。ギフトにも喜ばれそうです。

 

 

 

shoka

 

 

shoka

 

 

 

ちっちゃなポケットがなんとも可愛らしいのです。

 

 

 

shoka

 

 

 

ベビーだからってバックスタイルも手をぬきません。背中にもchouchoのかわいい刺繍が。

 

 

 

shoka

 

 

 

デリケートなお肌をやわらかコットンがやさしく包んでくれます。

 

 

 

shoka

 

 

 

 

こちらは、鮮やかなさらっとした肌触りのコットンカットソーのロンパース。

 

 

 

shoka

 

 

 

テキスタイルは、”hana hane”は、蝶の羽をお花にみたてて描かれています。
濃淡のある背景の中をちょうちょたちが、をふわふわと舞っています。

 

 

 

shoka

 

 

 

ロンパースは、足首にリブで止められているので元気なベビーちゃんのお着替えもしやすく考えられています。

 

 

 

shoka

 

 

 

 

同じ素材でこちらは、キッズサイズのカーディガン。
男の子はデニムと合わせたり、女の子はワンピースと重ねたりと、男の子でも女の子でもどちらでもかわいく着ていただける雰囲気です。

 

 

 

shoka

 

 

 

ホックボタンになっているので、着脱がさせやくなっています。

 

 

 

shoka

 

 

 

 

キッズ&ベビーの兄妹お揃いでも楽しめます。
春のお庭のような楽しい色合いで、さらっとした肌触りの生地がお子さんの毎日に寄り添ってくれます。

 

 

 

shoka

 

 

 

 

かわいいスタイのお花が咲きました。
ベビーちゃんだってお洒落にしてあげたいですね。
ミナ ペルホネンのお祝いギフトでも一番人気なのがスタイ。
新作のテキスタイルや、ふわふわ肌触りのパイル生地などカラフルでたのしいものばかり。

 

 

 

shoka

 

 

 

冬の到来を吹き飛ばすように野原一面にいっせいに咲き誇る野の花を、表現したテキスタイル“centofiori”。
パイル地のやさしい肌触り。

 

 

 

 

shoka

 

 

 

 

収穫されたリンゴが綺麗に並べられた様子を描いた“mela”は、こちらも凹凸のある柔らかなパイル地でリンゴのモチーフが立体的に浮き立つように仕上げられたテキスタイル。
ピンクのパイピングでお顔も明るい印象になります。

 

 

 

shoka

 

 

 

そのほかにもカラフルで気持ちいい素材のスタイが沢山、すくすく育つ赤ちゃんに寄り添ってくれます。

 

 

 

 

スタイに続いて、お祝いギフトに喜ばれるのはおくるみ。
“centofiori”のお花畑でお昼寝しているようになりそうですね。

 

 

 

 

shoka

 

 

 

裏地もパイル地でふわふわな肌触り。

 

 

 

shoka

 

 

 

スタイとのセットも喜ばれそうですね。

 

 

shoka

 

 

 

こちらは、夢にでてきた遠くを見つめる不思議なキリンのテキスタイル“giraffe”。
ストレッチのきいた気持ち良いコットン素材。シックな色使いで大人がひざ掛けに使ってもステキなのです。

 

 

 

shoka

 

 

 

 

おくるみと同じ不思議なキリンのテキスタイル“giraffe”のキッズドレス。
キリンのようでもあり、アルファベットのhのようにも見える自由な雰囲気はキッズのお洋服にとても合いますね。
姉妹のお揃いは、それだけで絵になりそうですね。

 

 

 

shoka

 

 

 

リズミカルにあちらこちらを見つめるキリンが配置されたカットソードレスは、水彩画の淡い色ムラも陰影になっていい表情。

 

 

 

shoka

 

 

 

襟元のカラーパイピングや、袖口のギャザーがチビッ子らしい雰囲気になってとってもかわいいですね。
ワンピースとしてもちろんですが、小柄な子なら身長が伸びてもチュニックのように長く着ていただけます。

 

 

shoka

 

 

 

 

ご出産祝いや、お誕生日などギフトにとても喜ばれるミナ ペルホネンのベビー・キッズアイテム。
素材はもちろんのこと、細かいディテールまで小さなお子さんに寄り添って作られたとても上質なアイテムです。
楽しい色やテキスタイルは、絵本のようにお子さんの感性や想像力を伸ばしてくれそうです。
すぐに大きくなるからこそ、良いもので成長を見守ってあげたいですね。

 

 

 

shoka

 

 

shoka

 

 

 

 

そろそろ、春物のお洋服も届くころです。
Shoka: は、小さなお客様も大歓迎ですのでお母さんがゆっくりお買い物を楽しんでいる間に絵本などもご用意して退屈せず過ごせるようにしています。
ぜひ、お子さんとご一緒に楽しい時間を過ごしにいらしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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shoka

 

2015年12月より、Shoka:の一角にアンティークショップがオープンしています。
Shoka:オーナー田原あゆみが自分の足で回って、自分の目で見つけてきたヨーロッパ、主にパリのアンティークを紹介しています。
「アンティークは誰かに見出され、愛されたからこそ受け継がれてきたものです。時間という篩にかけられて、残ってきたものには確かな魅力があるのです。そんなものを自分で見て回り集めてきました。ヨーロッパの銀製品や、手仕事を生かしたものたちには独特の雰囲気が詰まっていて、暮らしの中で使うと独特の景色が美しいと感じます。暮らしの中に、時間を超えたストーリーを迎えることも愉しいことだと感じます」
*今回探してきたアンティークは、1月後半から店頭に並ぶ予定です。

 

 

また、1月2月は、Shoka:や旧沖縄ヨーガン レールで買ったお洋服や雑貨類のお直しや修理をサポートする月間となっております。
なんとなくラインが合わなくなって着なくなっているけれど、好きな素材のお洋服や、丈が長すぎてちょっと気分が乗らないパンツ。
ぜひこの機会にShoka:にお持ちくださいね。私たちがサポートして、またお気に入りの一枚になるよう尽力いたします。

 

 

 

shoka

 

・・・・・・・・・・・・・・・・
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

http://shoka-wind.com/

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30〜19:00

 

yuna

 

質問家マツダミヒロさん考案の、その人だけの人生の絵本を作るワークショップの講師養成講座。
体験会も同時開催。

 

開催日:1月31日(日)9:30~16:30(内、体験会9:30~11:30)
場所:てぃるる 2F 第1会議室

 

https://www.facebook.com/events/444851942389325/