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小難しいことはいっさいなし。
純粋に自分の思う “かわいい”、“いい!” を選んでいったという印象。
ちょっとお値段ハイグレードも選べば、
ジャンクでチープな遊びアイテムも上手くまぎれてるし、
子供の描いた絵も、写真も並んでる。
考えられてるなと感心したのは、部屋のレイアウト。
他の部屋に対して広くとったリビング。
そして、子供部屋の入り口は大きめ、プラス、扉はなし。
「自然と家族が集まるように」との温かい気持ちがうかがえる。
気負いのなさや家族の関係性が感じられる、とてもハッピーな空間。
まさしく家は人なり。
これから絵を掛けたりする予定もある。
越してきたばかりのこの家が、
これからどんな風に家族の毎日を映していくのか。
楽しみなので、
ときどき追わせていただきます。