yuna

 

12/13(木)から始まる益子の陶器展示会
そこでいつも素材を生かした美味しいお料理を作って下さるまぶ家さんとのコラボ企画
佐藤敬さんの器でまぶ家さんのお料理
しかも
佐藤さんも同席してくださいます
気になるお話し
佐藤さんと直接してみませんか

 

12/16(日) 19:00 – 21:00
¥6000
イタリアン惣菜まぶ家のコース料理
定員8名
りゅう
(読谷イオンタウン近くです)
読谷村古堅191
098-989-4643

 

http://ameblo.jp/ryuyomitan2014/

 

 

 

yuna

 

アジート那覇店12月のイベントは佐賀県の東端、福岡県との県境にある基山町から「基山商店さん」の常務、小森綾子さんを招いてのイベントです!
平成26BY から現杜氏で蔵元杜氏である小森健一郎氏となり評価を高め国内外からの評価も高く、近年数々のコンクールで受賞歴があります!

 

・2015年 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)大吟醸、吟醸の部
 【金賞】『基峰鶴 純米大吟醸 山田錦』

・2018年 福岡国税局 酒類鑑評会
 【大賞】『基峰鶴 純米大吟醸 山田錦』
 【金賞】『特別純米酒 背振湧水』

 

基峰鶴は全体的にすっきりとした優しさとくせのない甘さをもち合わせています。
外国の方からも好まれる味なのでしょうね。

上記のお酒も含め基山商店さんの日本酒6種類程用意したいと思います。

基山商店さんは今年の2月にアジートの酒蔵研修で日本酒造りを体験させてもらったお蔵でもあり親しくさせて頂いております。

また、基山商店さんは最近人気のある蔵元さんで全国各地から引っ張りだこで、前からずっとオファーはしてたのですが、やっとの思いで沖縄でのイベントが実現することが決定しました!
おそらく沖縄では初めてだと思います。

とっても貴重な機会なので興味のある方はお早めにご連絡ください。お店が小さいもので限定制になっております^^;;

 

●日程:12月12日(水)
●時間:18時から21時来店まで(要予約)
●内容:日本酒約6種+食事コース付き
    蔵元さんのお話を聞きながら、ゆっくりとお酒と食事が楽しめます。
●料金:アジート会員価格 4500円
    一般価格     5500円
場所:〒900-0015 那覇市久茂地3-25-12 アジート那覇店
アジート会員の方は申し込み時にアジート会員である旨をお伝えください。

〇アジート会員は下記の要領で簡単に登録できますが、当日来店されてから登録しても大丈夫です。

**

※QRコードを読み込めない方は3から実施してください。

1. QRコードリーダでメルマガ登録用のQRコード(添付されている最後の画像)を読み込む
2. 抽出したメールアドレス azyto@y.bmd.jp をコピーする
3. Eメールで azyto@y.bmd.jp 宛てに空メールを送る
4. URLの入ったメールが届きます。
5. URLをクリックして必要項目を入力してください。登録ボタンを押して完了です。

特典はイベント特別価格の他、下記のような特典が色々と届きますよ!

・毎月限定料理1000円以上の一品が無料か数百円で食べられるクーポン券
・新メニューの無料試飲試食会の案内
・雨の日は総額から10%offのゲリラメール

などなどが届きます。

無料で登録できて得しかしないので安心してください。

嫌だったら配信解除もすぐできます。

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※食事コース付きの為、予約制になります!予約の受付は12月10日までとなっております。定員に達し次第受付を終了させて頂きます。
お電話、FBメッセージなどでご予約お願いします。?
お電話かメッセージ等の返答でご予約確定とさせていただきます。

 

https://www.facebook.com/events/215297899367127/

 

yuna

 

日本有数の陶器の名産地
栃木県益子から佐藤敬さんが器をもって来てくれます
温もりのあるシンプルな器
実際お手に取っていただけたらと思います
ぜひお運びください!

 

期間:12/13(木) – 17(月)
09:00 – 18:00
場所:りゅう
(読谷イオンタウン近くです)
読谷村古堅191
098-989-4643

 

http://ameblo.jp/ryuyomitan2014/

 

 

 

 

yuna

 

真鍮作家さん2名による「真鍮人-shinchuun-chu」を開催いたします。
真鍮を素材にしたアクセサリーは、やわらかく上品な輝きが魅力的です。
使い込むうちに、重厚感のある味わい深い色味になる真鍮のアクセサリーをご用意しました。

 

開催日:2018年12月1日(土)〜12月25日(火) 12:00〜19:00
場所:enpitudo店内 宜野湾市大山5-18-6(駐車場裏3台) 

 

https://www.instagram.com/enpitudo_/

 

yuna

 

木の温もりと、香り。
チャイとスイーツを食べながら
そんな「ひととき」過ごしませんか

 

薬膳スパイスワークショップでお馴染みの上原成未さんと
木工工房「知念パネル」を営む知念兼秀さん。
同じ糸満市で活動している二人がお伝えする
沖縄の木で作るマイカトラリーの作り方・実践と
香りの効能などについてのお話・体験。

 

ガジュマル、アカギ、フクギ、ホウオウボク
ヒカンザクラに、クスノキ、ホルトノキ。
選んで作れるマイカトラリーをお持ち帰りいただきます。
そして、成未さんのオリジナルチャイとケーキとそのレシピ付き。

 

——– 日程等詳細 ——–

[日時]
12月22日(土)
15:00-17:00

[参加費]
お一人様 3,000円
* 12名様まで
* 自分で選んで作るミニカトラリー1点お持ち帰り
* スパイスチャイのオリジナルレシピカードお持ち帰り

[場所]
ゆいまーる沖縄 本店
南風原町宮平652
国道329号線沿、宮平交差点。ほっともっと隣。

[駐車場]
店前に7台あり。
裏手に10台あり。
裏手の駐車場は、隣のほっともっととの間を通って下ったところ、右手のフェンス沿いです。不明な場合はお電話またはメッセージにて事前にお問い合わせください。

[お申し込み]
* 要予約となっております。
* キャンセル規定を設けました。12/19(水)までのキャンセルは承りますが、準備等がありますので12/20(木)以降はキャンセル料が100%発生致します。後日現金でのお支払いをお願い致しますので、ご承知おきください。
* 予約はお電話、Facebookメッセージ、店頭にて受け付けます。
* 本イベントページにて参加ボタンを押しただけではご予約となりませんのでご了承ください。
* Facebookメッセージにてご連絡の場合は、営業日に確認の上ご返信申し上げます。
* 混み合っている場合でも、受信時間先着の方で直接連絡が取れた方から優先させていただきますので、何卒ご承知おきください。
* 基本的に初参加の方対象の内容となっています。

 

——– 講師紹介 ——–
上原 成未(nippro沖縄)
ハピネスライフ(健康・栄養サポート事業)代表・管理栄養士として、また一般社団法人日本総合プロフェッショナルケア協会(通称nippro)に所属しながら、その快活なフットワークと太陽のような笑顔で、健幸を広めていこうとフリーの管理栄養士として活動しています。美食&美肌caféの実施や、薬膳スパイス鍋の提供など、より多くの方に健幸になってもらえるよう様々な場所で活躍中。

知念 兼秀(知念パネル)
那覇生まれ、那覇育ち。現在は糸満市真壁で工房「知念パネル」を構える。『捨てるもの』から『活かすもの』へをテーマに、商品制作だけでなく、倒木回収やワークショップなど行なっています。

 

———- お問い合わせ先 ———-
ゆいまーる沖縄 本店
営業時間 11:00-18:00
定休日  木曜
tel 098-882-6995
担当 嘉陽

 

詳細はFacebookイベントページにて
https://www.facebook.com/events/919478884925230/

 

yuna

 

写真・文 田原あゆみ

 

 

 

ある記事に美人とかイケメンと認識される一番の条件は顔が左右対称であるということが書かれていた。なるほど、確かに知人で綺麗だなと感じる方の顔を見ていると左右対称に近かった。ほほう・・。
では、私の好みはどうかというと、見つめる対象の中にいろいろな要素が潜んでいるものに惹かれる。顔もそうかもしれないが、生きている人間の顔を巷でそんなに長くしげしげと見つめる機会はあまりないし、それをやると相手からかなり気持ち悪がられてしまうだろう。

 

ものを選ぶときに、何故か目が行ってしまうもの。そしてそれをたくさんのものの中から選んで自分のものにする時のことを思うと、そのものの中に様々な要素が潜んでいるということが多い。

 

左右対称よりも、非対称のもの。「ゆらぎ」を感じるところに私の目と心は惹かれる。金属でも、手で打った形跡が波のように柔らかくその物体を包んでいるようなもの。陶器でもその表面に現れた貫入の、人には計算できない模様にこそ美を感じるし、土と火と人の手の跡が調和して形を保っているものにどうしようもなく目が行くのだ。そして主張してくるというよりも、気がつくとともに呼吸をしてるような感覚になるもの、まるで生きているかのように見えてくるものが好きだ。

 

冒頭の写真はnoguchi BIJOUXのブラウンダイヤモンドの指輪のどアップ。石にも、金属の肌合いにも繊細な「ゆらぎ」を感じる。たまらないのは「柔らかさを感じる塊」であるところ。

 

 

 

 

世の中には色々な好みの人がいて、ある程度はカテゴライズできるのだろう。
自分自身がどのカテゴリーに所属しているのかはわからないけれど、自分でタイトルを付けてみると「自然体の美しさと、繊細な美を壊さない技術を併せ持つもの」が好きなようだ。もちろんゆらぎマジックは必須。

 

好みというものも、自分の選ぶ嗜好に意識を向けて客観的な観察を長年続けてはじめて分かってくることだ。私もまた半世紀がかりでやっと自分の好みが分かってきた。それでもまだまだ意外な好みを自分の中に見出すこともあるのだから、人生も人間も底や終着点がないのが興味深い。くじけることもあるけれど、やめられないのは意外なことや意図しない出来事達が人生のスパイスになっているから。

 

私とnoguchのジュエリーとの出会いについては2年前に書いた記事に集約されているので、興味のある方は、以下のURLをクリックしてどうぞ。

 

「日常を美しさを思い出す noguchi のジュエリー」
https://calend-okinawa.com/life/aessay/noguchijewelry201611.html

 

 

 

 

「ゆらぎある美」。それは、移ろいゆく繊細な変化がその対象の中に息づいている様子。どこか儚さや有限なる命を瞬時にその中に感じるものごとの中に在る。ゆらぎの中に自然の調和と死生観を同時に見出す心こそが「美」そのものなのかもしれない。

 

その「いつか終わる」ことを感じさせる影が対象に光を当て、美しくするのだ。

 

花は左右対称のものが多い。そして美の象徴でもある。けれど、彼らが咲き誇る時間は短く儚い。そこにもやはり「ゆらぎ」を感じる。季節の変化を美しく紅葉した落ち葉に見る。夏には緑色でさわさわと風と戯れていた葉が終わる姿に、有限の生命の移ろいゆく美がある。終わるからこそ美はいっそう際立つ。

 

私達日本人の多くは自然の繊細な変化に気づき、その変化やある季節の終わりをも愛おしむ感性を持っているのではないか。

 

 

 

なんの先入観も持たずに、もしくは先入観を持たないことを意識して対象をただ見つめる。そこに自身の感覚と調和を感じれば感じるほど、長く見つめる事ができるということに気づく。時は止まり、見つめている対象に光が生まれたように感じ、その瞬間世界と自分自身が溶け合うような幸せを感じることもある。

 

それはお茶を飲んでいるときに茶杯や急須の美しさに気がついて起こることもあるし、庭仕事をしていて小さな花に目が止まり微笑んでいるときに起こることもある。

 

 

 

 

2年前のこと、普段指輪をするのが得意ではないのに、誕生石のダイアモンドが細やかにちらちらと光る佇まいの指輪を見つけて熟考の末購入を決めた。実際は、迷い迷って心変わりを散々したあと
やっと決めたのがその指輪だった。
noguchi BIJOUXの小さなグレイダイアモンドが並んでいるシンプルなデザイン。ちょっとかっこつけたいときや、大事な時間だな、と感じると私はそれを身につける。
すると、つけていない時よりも気持ちが落ち着く。なんだか守られているような安心感があるのだ。
そこには、身につけることで補える感覚があるのだろう。大丈夫、今日はいつもよりイケている。とか、自己満足を満たすような感覚のときもあれば、自分のために買えたことが嬉しい、大人な自分を認識して地に足がついているような気分になるときもある。小さいけれど、ちらちらと光るダイアモンドの光でちょっとした魔除けのバリアが張れるような気もするのだ。人が身にまとうものにももちろん、肌につけるジュエリーにはそんな要素があるのではないだろうか?

 

それに、単純にきれいなものを身につけることはうれしいことだ。

 

 

 

 

若く水を弾くような肌は眩しいけれど、酸いも甘いも体験した大人の肌のなかにある「ゆらぎ」。ふふふ、そう言わせてくださいな。しわや、ちょっとした模様のようないろいろは見ているとため息をつくこともあるけれど、私達が喜怒哀楽をたくさん深く味わった結果の在り様だから、そっとなでてあげたい。慈しんであげたい。ありがとうね、と指に冠や勲章を上げたい。そんな気持ちで皆さん指輪を自分の手に差し上げているのではないかしら。

 

その肌に馴染むように設計されているのが、noguchiのジュエリーの肌合いや色使い。そこはデザイナーの野口氏が意図して仕上げているのだそうだ。
ピカピカのに磨き上げた18kではなく、東洋人の大人の女性の肌に馴染むようにオリジナルでブレンドした、抑えた色合いのイエローゴールドやホワイトゴールド。その肌に寄り添うような金属を基盤に形作られているのだ。

 

そのジュエリーたちは私が感じるに、肌とその日着ている服や、気分を一つに結びつけるような存在。私のジュエリーの定番アイテムはピアス。その日しっくりと来たピアスを選び、つけ終わったときに感じる着地感が好きだ。鏡の中の自分を見つめて、よしとする。一体どこに着地するのかしら?

 

思うに、きっとその日の自分自身になのだろう。

 

 

 

恵比寿のnoguchiのショップがリニューアルされてすごくすっきりとイメージチェンジ。
こんなリニューアルもあるのかと、驚いてしまったほど。以前を知っている人ほど驚くに違いない。

 

前回のnoguchi BIJOUXの企画展から2年。お年頃で、体調を整えることに時間とお金を掛けました。おかげで、すこぶる元気な自分が戻ってきて嬉しく思っています。その記念になにかささやかなプレゼントを私に捧げたいと思っている。健康にかける以外は結構地味に抑えたのですもの、いいよね。とにやけながら自問自答。

 

後半の人生を思い残しの無いように過ごしたいと決心して、挑戦している自分自身の誓いを込めて、じっと見つめられる対象を一つ、持っていたい。
年末から来年1年を掛けてしっかりと自分の土台を再構築しようと挑戦を始めています。指輪だと手元につけて眺める機会が多いのだけど、やっぱりピアスが私は好きだ。

 

朝出かけるときに鏡を見ながらピアスを付ける。その時ほんの数分の間自分自身の感覚に集中する。夜の間にあちこちに飛び散った私のかけら達がもとに戻って、一箇所に集まってくる感覚がある。あれが好き。
そのせいなのかピアスをつけ忘れたときにはなんだか心許ない気持ちになるのかもしれない。私の朝の「私を招集する儀式」。

 

きっとそれぞれ皆さんにもあるのでしょう。
2018年の思い出や、未来の自分の希望をなにか一つのジュエリーの中に込める。それを身につけることで、そこに自然と向かう事ができるのかもしれない。惹かれたらぜひ手にとって、身につけてみてください。

 

そんな出会がありますように。

 

Shoka: オーナー田原あゆみ

 

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noguchi BIJOUXデザイナー略歴

 

『野口尚彦 Naohiko Noguchi
 

 

1968 年東京生まれ。文化服装学院テキスタイル科卒業。 テキスタイルデザインを学び、更なる技術習得ために渡伊。一時帰国の後、
1999 年よりフリーランスのアクセサリーデザイナーとしてフランス・イギリス・日本 で活動。 2004A/W に初めて noguchi としてのコレクションを発表し、
2005 年(2006S/S)からは Paris の PREMIERE CLASSE に出展。
2006 年 東京恵比寿に直営店をオープン、以後伊勢丹新宿店、髙島屋大阪店、 (*髙島屋大阪店は 2013 年 3 月クローズ)
2011 年には更に大人の女性に向けた提案として、noguchi とは異なるコレクションラインによる NOGUCHI BIJOUX 青山店をオープン。
 

 

そもそもファッションが好きで、その業界を志し学ぶ。 そしてデザイナー自身のファッション感覚から女性を見た時、装飾品であるジュエリー が、トータルコーディネイトの中でその存在を主張しすぎていることに違和感を感じ、 毎日のなにげない装いの中に 自然にとけ込み、ちょっとした華やぎを添え、いつでも 気軽に身に着けていられるような、「アクセサリー感覚」としてのジュエリーがあれば もっと似合う、もっと自然だ、という独自のバランス感に基づいて、独学で作品を作り 始めたのが、ジュエリー制作のきっかけとなる。
 

 

noguchi のジュエリーは、そのひとの肌に馴染み、服に馴染む。 微妙なゴールドの色合いや、テクスチャーによる表情、ダイヤモンドの選び方、配置の 仕方はすべて独自の感覚。自身の美意識に基づいて選んだ素材を用いて、細心のバラン ス感覚でデザインされたアイテム。 身に着けていて違和感がないけれど、女性を満足させる存在感もきちんと持っている。 同じジュエリーを着けていても、ひとたびファッションが変われば、カジュアルにもモ ードにもスタイルが変化する。 本物で遊ぶことのできる大人が身につけるのにちょうどよい、なにげないさじ加減。 新しいのにどこか懐かしさや温もりを感じさせる noguchi の作品は、 デザイナーの手の動きが見えてくるような、独特で無骨な存在感を放っている。 』

 

 

 

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企画展のお知らせ

 

 

noguchi BIJOUX ジュエリー展

 

12/8 sat ~12/16 sun〈会期中無休〉
(8・9日 noguchi BIJOUXスタッフ在廊)

 

本当にいいものってきっと持ち主にしか分からないような記憶を持ったものだろう。ふと目にした時に、美しい形や石や金属のきらめきの中に、いつかの思い出が宿っている。Shoka:では12月1日から24日まで、年末のギフトを意識した空間づくりを整えて、皆様と楽しい時間を過ごせるようにお待ちしております。
お茶を飲みながら今年の色々とこれからのときめきを語り合えたらしあわせです。

 

 

 

 

 

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com/
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30~18:00

 

yuna

 

ハワイ島プナ在住のクムフラ エフラニ・ステファニーによるフラ ワークショップです
1/19(土)は火山の女神ペレをテーマに「オリ&カヒコ(ハワイアンチャンティング&古典フラ)」
1/20(日)はハワイ島をテーマに「アウアナ(モダンフラ)」
2日間で4クラス開催しますが、1クラスのみの受講も可能です

 

クラススケジュール
1/19 (土) 10:30~12:30 オリ    14:00~16:00 カヒコ
1/20 (日)10:30~12:30 アウアナ1 14:00~16:00 アウアナ2
場所  国立劇場おきなわ(稽古室)
参加費 ¥12,000(1クラス)

申込締切 2019年1月13日(日)

参加申込方法
メールにて下記項目をお知らせください。​
・お名前(グループで参加の場合は代表者の方がお申し込みください)
・人数
・参加希望クラス
・連絡先
※受講料のお振込確認後、参加確定となりますのでご了承ください。

質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

メールアドレス : hulahaumanaoaalii@gmail.com(担当 めせかおり)

 

ページURL https://www.facebook.com/hulawsokinawa/

 

yuna

 

〜1年目のカップルも、30年目のカップルも〜
夫婦といえども、感じ方も表現方法も全然違う二人。まずは知ることから、そしてその違いを楽しめるように。
夫婦がもっと仲良くなる、家庭がもっと楽しくなる、そんなワークショップ、久しぶりの二人っきりでのデート感覚でいらしてください。2ヶ月に一回の全7回ですが、1回だけでも参加可能です。英語の字幕&テキストもありますので、インターナショナルカップルも歓迎します。English Subtitle & Textbook avaiable

 

 

参加費:夫婦で1500円(受講・テキスト+ドリンク・お菓子)
申し込み先 for more information and sign up:090-9787-4310 もしくは、メールでfufu.okinawa@gmai.com
*夫婦でゆっくり過ごしていただくために、ボランティアの方による無料での託児があります。申し込み時に予約ください。Babysitting by the volunteers during the course is avaiable. Please let us know when you sign up for this course.

 

 
開催日:2018年12日16(日)午後2時よりスタート
場所:カナンケアセンター カフェスペースにて
宜野湾市大山4-2-5 大通ビル1F (国道58号線沿い・駐車場あり)

 

 
ブログ:https://fufu-okinawa.hatenablog.com
カナンケアセンターのfacebookページでも案内しています:https://www.facebook.com/一般社団法人カナンケアセンター-Canaan-Care-Center-1137714122941903/

 

https://fufu-okinawa.hatenablog.com/archive

 

yuna

 

ヨガの基本 12個のポーズを繋げる太陽礼拝。
動く瞑想とも言われており、シンプルな動きを呼吸と共に繰り返すことで頭の中が空っぽになり、
日々忙しくしている思考を整理することができます。そして、身体には心地の良い疲労感。
人は、7割が思考に支配されていると言われています。身体を無心で動かすことで、何か新しい発見をしていただけると思います。

108の煩悩を1つの礼拝で手放して、新しい新年を迎えてみませんか?初心者も経験者もどのレベルでも出来るような太陽礼拝で進めて行くのでどのレベルの方でも参加いただけます。

マットがあればご持参いただけますと助かります。20名までの限定イベントです。お電話でのご予約をお願い致します。
参加賞付きでお待ちしております。

 

開催日:12月29日 土曜 15-17

場所:スタジオNAVI 那覇

 

http://navi-naha.antigravityfitness.jp/

 

yuna

 

12/13(木)~12/28(金)

・エイエイヤーズ

・大村郁乃

・宜壽次美智

・キナモリタツ

・ナカハジメ

・長嶺千春

・林さやか(SUNNY&SOL)

・まえだ工房

・へんな優

・ayacco74

・sava

・ura omote

 

今年もぽち袋展の季節がやってきました。

今回のサブタイトルは、「私と沖縄」

県内に暮らす12組の作家さんが描く、沖縄を表現した個性豊かなぽち袋が並びます。

 

コミュニティショップYuna(ユナ)
〒901-1303
沖縄県島尻郡与那原町字与那原548
TEL/FAX  098-988-8792
MAIL   info@yuna-kuru.com
営業時間 11:00-18:30
定 休 日 火・水曜日

 

 

yuna

 

その時 その場を楽しむ ワークショップ
- クリスマスモンスター -

 

日 時: 12月9日(日)
        ①午前の部 10:00-11:30
        ②午後の部 14:00-15:30

     12月23日(日)
        ③午前の部 10:00-11:30
        ④午後の部 14:00-15:30
    ※①~④いずれかの時間帯をお選びください

対 象: 子どもから大人まで

参加費: お一人 2,500円
     追 加 1,500円/お1人毎(ご家族間)

開催場所:アトリエm
     那覇市長田1丁目14-9

 

お問い合わせ・お申し込みはアトリエmサイトページの Contact からどうぞ
https://atelier-m.tumblr.com/
 

 

 

 

yuna

 

2016年にd47 MUSEUMで開催された展覧会「47 accessories 2」でご紹介したアクセサリーの中から、今年は4県の
アクセサリーと3県のファブリックを紹介し、「accessories 2018」として全国のD&DEPARTMENTにて販売いたし
ます。産地のストーリーや技術の高さだけでなく、その土地らしい技術や素材を使ったアクセサリーに加え、今年は
ファブリック小物も。沖縄店の定番、kainowaやcicafu metal works、Nui Munも合わせてご覧ください。この季節だ
けの期間限定の販売となりますので、年末年始のお出かけにいかがですか。

 

日時:2018年11月29日(木) – 12月30日(日) 11:00-19:30 ※火曜日定休

場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
沖縄県宜野湾市新城2-39-8
098-894-2112

 

イベントページ:https://static.d-department.com/jp/archives/shops/58888
WEB:https://www.d-department.com/ext/shop/okinawa.html
Instagram:@d_okinawa
Facebook:@d.and.department.okinawa
Twitter:@d_d_OKINAWA

 

yuna

 

上品な風合いのガーゼ生地を使いました。

肌あたりも着心地も贅沢な感覚

感触を確かめながら自分のための1着を。

 

<開催期間> 11月28日(水)- 12月8日(土)

水・木・金・土 11:00ー16:00

 

    
場所:布あそびcaféてくてく

那覇市首里石嶺町2-92プラザ石嶺Ⅱ101

070-5698-2187

 

布あそびcafeてくてく  http://tekutekumama.jugem.jp/

 

 

 

yuna

 

店頭に並び始めた注連飾り、幸せな1年になるよう願いを込めて来年は手作りをかざりませんか?
講師は読谷村人気のフラワーショップcottabaのオーナーです

 

①12月10日月曜日10時
②12月14日金曜日18時半

場所:沖縄市cojicafé (沖縄市高原4-9-20)

 

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ブログ ameblo.jp/cojicafe