yuna

 

和歌山の髙田耕造商店さんによる、しゅろの手編み鍋敷き作りのワークショップを開催いたします。

 

“しゅろ”は日本で古くから人々の生活に寄り添ってきた素材で、しなやかでやさしい質感は、たわしはもちろん、ほうきやボディブラシなど多種多様な使い道があります。

 

そんな“しゅろ”の縄で手編みの鍋敷きを作ります!
(鍋敷きの大きさは直径約18㎝です)

 

講師は、髙田耕造商店の髙田大輔さんが和歌山から来沖されて、丁寧にそして、
楽しく教えて下さいます。
沖縄県内では貴重なワークショップですので、ぜひこの機会にご参加ください♪

 

当日は、『かまどさん』で有名な長谷園さんによる、土鍋料理教室や県産野菜の販売も行います!
土鍋料理教室と合わせてお申込みのお客様は500円割引きいたしますので、ぜひセットでご利用ください。

 

  ◆日 時 9/22(土)・23(日) ①10:00~11:30 ②14:30~16:00
  ◆場 所 やちむんと暮らしの道具mano(宜野湾市大山2-4-10)
  ◆参加費 2,500円
  ◆定 員 各回5名様(合計20名様)
  ◆講 師 髙田大輔(髙田耕造商店)

 

  ※小学生のお子さんは、保護者の方同伴でご参加可能です。
  ※作業中、しゅろの繊維が飛ぶので、汚れてもよい服装か、エプロンをご持参ください。
   また、しゅろ縄のチクチクが気になる方は軍手などの手袋をご持参ください。

 

   お問い合わせ・お申込みはmanoまでお電話かメール、またはネット予約より
   お願いいたします! →https://airrsv.net/okinawa-mano/calendar

 

 

  やちむんと暮らしの道具mano(マーノ)
  沖縄県宜野湾市大山2-4-10
  098-927-4709
  info@okinawa-mano.com

 

HP→http://mano.moon.bindcloud.jp/
FB→https://www.facebook.com/okinawa.mano/
IG→https://www.instagram.com/okinawa_mano/

 

yuna

 

 

文 田原あゆみ  写真 桑田さやか 田原あゆみ

      

 

 

写真を見ていて思う。
年をとったね、わたしたち。背景とわたしたちの線がほら、やわらかく溶け込んできた。

 

前回の展示が2014年の9月。あれから4年。いろいろなことがありました。
職業柄出会いは相変わらず多い方。けれど別れはとても多くなった。

 

そんなことからも年を重ねたことを実感。
別れは様々。死別や生き別れ、短期長期と色々ですが、相手への思いが強ければ強いほど別れの哀切ほど狂おしいものは無い。
悲しみが鉛のような塊になり胸の奥深くに沈んで、もう二度と世界を以前のように眺めることはできないのだと思い知る。

 

ただ、この別れを何度も経験したあと気がついた。その哀切が世界をより美しくする。別れの暗闇が光をより明るくするのだろう。

 

あの鉛を飲み込み、受け入れた人を経たものには、それが言葉であれ、作品であれ所作であれ、許容の美しさがあると私は感じる。
それがもし器だったら、ささっと作ったおにぎりでも、佃煮、目玉焼き、へたをするとトマトやジャガイモをそのまま放り込んでもしっくりとはまり、互いの境界線が優しく溶け合い大らかに馴染むのだ。
若くて、自我と戦っているときの器は、たとえ形が美しくても向き合うものを弾いてしまい、なかなか景色となじまない。その初々しさを好む人もいるだろう。が、私はすっと指先に、目に馴染み溶け込むものが好きだ。

 

 

今回楽しみにしているものの一つはこの白漆のシリーズ。

 

このお皿、素朴さと優しさが美しい形の中に納まっている。
そして、まろやかな仕上げにうつわの許容の広さを感じる。
すこしぽっちゃりした柔肌。甘えられそうなその懐よ。

 

秋の食材をお料理して、この上に盛り付けて目でも愉しみたいものだ。
この漆器を含む今回やってくる器たちが楽しみでならない。毎回感じる世界が違うのだから。赤木さんを通して世に出る漆器たちはとても静かで、押し出す個性というよりも、一見普通に見える器からじわりじわりと良さがにじみ出る。いつの間にか見つめてしまう。そんな感じなのだけれど、全体から感じるものは毎回全く違うのだ。

 

その違いから、合わないでいた年月を彼がどのように生きたのかを推し量る。

 

 

赤木さんはコミュニケーションにおいては不器用なところがある人だと思う。彼の書いた本を読むと言葉は豊かで、文章は美しく静かに流れる川のように流れ込んでくる。がしかし、会話をしているとすこし噛み合わないことがある。多々あると言っても良い。楽しいのだよ。がしかし少しずれるのだ。まあ、私も飛躍したりウロウロしたり、ずれ気味なのだから「???」ということが必然的に多くなる。

 

こちらが投げかけた話題は彼を通り抜け、彼の世界の言葉が返ってくる。聞けば魚座だという。ふむふむ、自身の世界の中でイマジンが広がりその海で泳いでいるのか。水を通してしかこちらの言葉は届かないので、変容するのかもしれない。そしてタイムラグのあとちょっとずれた返答が返ってくる。

 

ああ、色々な人がいて世の中本当に興味深い。自身のことでさえ新たな発見で新鮮に感じる日々なのだから、他人のことは全くわからないと思ってかかった方がいいだろう。わかっているつもりになった頃にぽかっと頭を殴られる。

 

私たちのコミュニケーションはこんな風なので、2012年に開催したトークイベントの時に私の投げかけた質問に答えるどころか、どんどん話が違う方向に行ってしまって、もうインタビュアーである私はお飾りのようになりつつあった。私の目はまんまるくなり、次々に話を広げる彼の横顔を見つめた。

 

まあ、こんなことがあっても面白いよね。と、O型式状況を飲み込む術であんぐり空いた口を少し閉めて、観察すると彼の緊張が伝わってきた。
滔滔と言葉は流れ出るけれど、自分の宝物を転校先で初めて友達に見せる時のような緊張と高揚が見て取れる。当時のことを思い出しながらああ、そうかとやっと気がついた、きっと赤木さんは元来一人遊びの人なのだろう。自分の興味のあることに没頭して、その中にずっといることができる人だ。何時間でも何日でも、何年でも。

 

塗師の仕事は一人静かに座り、木地に漆を塗る仕事。ただ、ただひたすらにその中に没頭し漆と木地と自身との中に溶けてゆく仕事だ。そこに没頭している赤木さんの姿はきっと周りの景色に溶け込んで透けてしまっているに違いない。

 

職人の仕事は元来地味だ。起伏なく、ルーティーンワークが日常の中にひたすら続く。なので自己完結する視点を持ち、その連続した行為の中に沈思黙考し、何かを見出すことのできる人にしか続けることはできないのだろう。もしくは自我を手放すことができる境地にたどり着くまで苦しさを味わう人もいるかもしれない。やめてしまう人も多いのではないか。
私はルーティーンワークができない人だ。細かな変化を自身に与えないと動かなくなってしまい、しまいには動けなくなり陰にとらわれてしまう。

 

以前の記事の中に書いたことがあるが、仕事は選ぶものではなくて仕事が人を選ぶのだ。やりたいとか、したいという自我が人生を切り開いているかのように錯覚しがちだが、自我を超えたところからお呼びがかかる。そんな風だとある日気がついた。仕事の方がそれに適した人を見つけ捉え、離さない。

 

赤木明登という名前に彼の仕事は凝縮されているように。

 

漆の仕事が彼を選び、彼は自我を捨てその中に入っていった。そのひたすら塗り続ける、ただただ静かな陰な仕事の中で、彼には言葉が溢れてくるのだという。それを本にする。これもまた一人で向き合う陰の仕事だ。その陰とのバランスを、弟子を育て、執筆し本という形にまとめ、日本や国外様々なところで展示会を開催し多くの人々と交流し、うちで開催したトークイベントで話すという陽の行為でバランスを取っている。

 

このことがやっと理解できた。全体がなんとなくでも見えてくると、相手とすれ違うところや自分の都合と合わないところは個性の一つになり、魅力の一つともなる。この記事もここがつかめなくて非常に苦労し時間がかかった。これが今回の達成感。なんと明日から企画展が始まります。今までで一番まじかな告知記事でございます。

 

 

2012年と2014年に書いた記事は以下。

 

塗師 赤木明登「座る場所」
https://calend-okinawa.com/interior/shoka/akkswbs.html

 

ちなみに2014年開催時の記事はこちら
赤木明登 漆展「封印を解く」
https://calend-okinawa.com/interior/shoka/fuin201409.html

 

 

 

 

今回の写真は2017年の9月に輪島を訪ねた時のもの。
赤木さんの工房ではこの日も何人ものお弟子さんが手を動かしていた。

 

若い時の5年間というのはとても貴重な時間に違いない。この弟子入りした時間の中で若い人々のわかっているつもりや、自我は打ち砕かれてゆくのだという。弟子は親方の仕事を全身全霊で吸収するように向き合い、身体や感覚がこの仕事に明け渡されてゆくのだ。滅私奉公、すごい言葉であり体験した人にしかわからない体感覚があるのだろう。

 

この体験を経たからこそ、現在の赤木さんの活動は実を結んでいるのだろう。

 

 

そういうことで、今回4年ぶりの赤木明登さんとのトークイベントを開催します。熱く、ちょっとおばかな私と、自己完結した世界が広がりを見せる塗師赤木明登さんとの凸凹トークイベント。どこに行き着くのかわからないので成り行きまかせといたしましょう。
もちろんタイトルは「無題」。詳細は以下。
自分がわからない。この先どの方向に進んだらいいのだろう。そんな疑念が再度やってきたあなた。ふふふエンタメよね、とトークイベントを楽しみにしているあなた。理由はなんでもいいのです。是非ご参加を。

 

 

日時 9月16日(日曜)
トークイベント   17:00開場 17:30スタート
交流会 19:00から
会費 交流会1人3500円ドリンクが一杯つきます(トークイベントは無料です)

 

○お申し込み方法
1.参加者名(全員のお名前を書いてください)
2.連絡先(ご住所・携帯電話番号・メールアドレス・車の台数)
3.メールのタイトルに「トークイベント参加希望」もしくは「交流会参加希望」「両方参加」と必ず書いてください。 申し込み先 Shoka:スタッフ 桑田
お申し込みはこちらまでメールにてお申し込みくださいませ。
以下の点にご注意下さい。
◯必ずメールにてお申し込みください。
◯Shoka:の展示期間中はお子様連れも大歓迎ですが、お話に集中していただきたいことから大人のみ(13歳以上)の参加とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◯駐車スペースが限られていますため、車でいらっしゃる方はできるだけ乗り合せのご協力をお願いします。

 

✳︎交流会メニュー✳︎
輪島 月とピエロのカンパーニュとワインに合うパンたち
岡山 吉田牧場のチーズ
芦屋 メツゲライクスダのシャルキトリー
リキッドのイタリアのオーガニックワイン

 

もう今からわくわくとじゅわじゅわが止まりません。この素晴らしい食べ物達と作り手の皆さんの心意気も素晴らしくて、調べているとその仕事の素晴らしさに涙と口からの雫が湧き出て来ます。皆様どうぞ早めにお申し込みください。

 

田原あゆみ

 

9月15日(土)~24日(月)
 

 

赤木明登の漆の器展

「21世紀民藝」を書き終えた赤木さんは一体どのような視点で自身の創作活動を見つめているのでしょうか。塗師として四半世紀あまり木と漆で作る「うつわ」を通して世界に向き合ってきた彼の新境地に触れるのがとても楽しみです。
今回の展示で白漆の器たちが見ることができるのも心待ちなのです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30~18:00
info@shoka-wind.com

 

yuna

 

九月十五日(土)〜二十四日(月)

 

一人の作家の作品を使い続けると言うことは感慨深いものだ。二十年ほど前のこと。赤木明登氏の作品に感じた垢抜けた感覚。漆器という範疇を越えて私の生活の中にやってきたのは黒い器たち。
平成二十六年。この仕事をして四半世紀を迎えた赤木さんの器には円熟した色気があった。血のように生き生きと艶のある漆器が新鮮で、赤に生命を感じた。私の毎日のお椀はこの力強い器たち。
そして去年久しぶりの再会で知った白漆の器たち。彼らは静かに赤と黒の中間にいて、まるであの世とこの世を繋ぐように存在しているように見えた。

 

工芸の道を歩いた人々。その人々の記憶が一人一人の工人の中に宿っている。その記憶が彼らの手を通して作品に宿るのだろう。赤木明登氏のうるしのうつわたち。今回はどんな世界をみることができるのか楽しみでならない。

 

 

店主 田原あゆみ
暮らしを楽しむものとこと
Shoka:

 

http://shoka-wind.com/

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791(火曜定休)
営業時間 12:30〜18:00

 

yuna

 

全2回の講座ともに30名の定員となっています。お申込みはHPやお電話でもOKです。
第1回目は子どもをテーマに親権や面会交流について、第2回目は慰謝料、養育費、別居中の生活費、などお金をテーマにしています。
一時保育(定員有り)お申込みはお電話にてお願いします。

 

開催日:
第1回目は9月22日(土)14時~16時(13時半~受付)
第2回目は10月13日(土)14時~16時(13時半~受付)
場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」3階 研修室1・2(場所は2回とも同じです)

 

https://www.okinawajosei.org/event.php#flyer9

 

 

yuna

 

プラダーウィリー症候群
ちょっと聞きなれない先天性の疾患
みんなが僕を支えてくれたから
大きな病気もなくここまで成長したよ
僕が今できる精一杯は
僕の描く絵でみんながハッピーになれるよう
心を届けよう 笑みに変えていこう
誰かのために今ぼくができる事

 

期間:2018.9.14〜15 open/10:00 close/16:00
場所:豊見城市名嘉地392-1 2F 098-979-6455
豊見城カルチャーセンターこむすび内

 

Instagramアカウント@futo115
Facebookページ 誰かの為に今僕が出来る事

 

yuna

 

- 夜のデッサン会 Vol.12 - 

こんな時間あってもいいんじゃない?
大人が集って描く場所

 

日 時:9月28日 (金)
    21:00~23:00
場 所:アトリエm
那覇市長田1丁目14-9
参加費: お1人 2000円
持ち物: スケッチブック(クロッキー帳や無地のノートでもOK)

コーヒーとお菓子をご用意しております
お気軽にご参加ください

 

お申し込みはこちらから
https://atelier-m.tumblr.com

 

 

 

yuna

 

沖縄を舞台にした短編映画や16mmフィルムアニメ、懐かしの地域映像を
開放感たっぷり野外で上映します。
夏の思い出に親子と、友人と、一人でふらっと野外上映を観に来ませんか?

 

今回はウークイを題材にした映画「ニービチの条件」、
16mmフィルムアニメ「ねずみのチャップ」
1971年の那覇大綱挽きと当時の国際通りを撮影した映像「大綱挽きと那覇」
の3本立てになっています。

 

入場無料。お気軽に観に来てください!!

 

開催日:平成30年 9月14日(金) 19:30~20:30
場所:若狭海浜公園

 

若狭公民館HP→https://cs-wakasa.com/kouminkan/index.html
うみそら上映会ブログ→http://wakasakouminkan.blogspot.com/2018/09/3in.html

 

yuna

 

日本演劇界をリードしてきた劇団民藝が、ウルトラマンの生みの親・金城哲夫の半生を描いたこの作品、2016年の東京初演では連日満員でした。金城哲夫のふるさとでぜひ上演したいという劇団民藝と沖縄のファンの熱意が実り、金城哲夫生誕80周年の今年、出身地南風原町を皮切りに県内各地で上演します。

 

同時に氏の手がけた作品の貴重な資料などを展示した「金城哲夫展」を、南風原町中央公民館2階にて開催致します!

 

開催期間 9月21日(金)~9月27日(木)
時間   12時~17時
場所 南風原町立中央公民館 2階
料金 無料
お問合せ 一般社団法人南風原町観光協会 電話:098-851-7273

 

 

yuna

 

糸満の琉球ガラス村が贈る!毎月第3日曜日は恒例のお客様感謝DAY!
琉球ガラスが通常の20%OFF
※一部対象外商品あり
※他の割引クーポンとの併用不可
贈り物を考えているあなた!
誕生日プレゼントを悩んでいるあなた!
来客用の器をお探しのあなた!
この機会にぜひ、糸満の琉球ガラス村へお越しください。

 

開催日:2018年9月16日(日)9:00~18:00
場所:琉球ガラス村 糸満市福地169番地 

 

http://www.ryukyu-glass.co.jp/

 

yuna

 

玉泉洞には小さなコウモリが200頭ほどすんでいます。
コウモリたちはどんな暮らしをしているのでしょうか?
観察会ではコウモリ探知機をつかってコウモリの話し声も聞いてみます。
はたしてどんなおしゃべりが・・・?
いっしょにコウモリを楽しみましょう!!

 

開催日時:2018年9月16日(日)、23(日)
      18:20~20:00
料金:15歳以上800円、4~14歳400円、3歳以下無料
    ※予約制:前日17時までにご予約ください。

 

予約・お問合せ:おきなわワールド/098-949-7421
http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

 

yuna

 

〜1年目のカップルも、30年目のカップルも〜

DVDを見ながら、初めから終わりまで夫婦二人で幾つかの課題に取り組んでもらう楽しいワークショップです。
他の参加者と話し合うことはありません。英語の字幕&テキストもありますので、インターナショナルカップルも歓迎します。English Subtitle & Textbook avaiable

夫婦といえども、感じ方も表現方法も全然違う二人。まずは知ることから、そしてその違いを楽しめるように。
夫婦がもっと仲良くなる、家庭がもっと楽しくなる、そんなワークショップ、久しぶりの二人っきりでのデート感覚でいらしてください。2ヶ月に一回の全7回ですが、1回だけでも参加可能です。

 

参加費:夫婦で1500円(受講・テキスト+ドリンク・お菓子)
スペースに限りがありますので、お早めにお申し込みください。

申し込み先 for more information and sign up:090-9787-4310 もしくは、メールでfufu.okinawa@gmai.com

*夫婦でゆっくり過ごしていただくために、ボランティアの方による無料での託児があります。申し込み時に予約ください。Babysitting by the volunteers during the course is avaiable. Please let us know when you sign up for this course.

 

開催日:2018年10月21日(日)午後2時よりスタート

場所:カナンケアセンター カフェスペースにて
宜野湾市大山4-2-5 大通ビル1F (国道58号線沿い・駐車場あり)

 

ブログ:https://fufu-okinawa.hatenablog.com
カナンケアセンターのfacebookページでも案内しています:https://www.facebook.com/一般社団法人カナンケアセンター-Canaan-Care-Center-1137714122941903/

 

yuna

 

南風原町字喜屋武で、お祝いの席で食べられるそうめん料理「そーみんたしやー」が付いたまち歩きツアーを10月13日の土曜日に開催いたします!

 

秋の風を感じながらガイドと共に喜屋武と照屋の集落を散策し、南風原の織物や文化に触れ、喜屋武でしか味うことが出来ないそうめん料理を南風原唯一の民宿で召し上がって頂くツアーです。
のんびり歩いて美味しいそうめんを食べて、スポーツ、文化、食欲。南風原町で「贅沢な秋♪」を堪能しませんか?たくさんのご参加お待ちしています!

 

*****

 

日時:2018年 10月13日(土)10:00~12:00頃(集合時間:9:45)
集合場所:はえばる観光案内所
料金:1700円(小学生750円 幼児無料)
定員:20名(要予約)

 

お申込み・お問合せ:はえばる観光案内所 電話098-882-6776

 

yuna

 

【オープン☆インスタ× ミスユニバース 沖縄
合同コラボバーベキューオフ会 開催決定!】

 

今年もやります!

今年は、ミスユニバース沖縄のファイナリストメンバーたちとの合同コラボで、バーベキューオフ会を開催します!

きっかけは、
ラジオ番組「オープン☆インスタ」に
ゲストで来てくれた方が、夏に何かやりたいね
って言ったら、バーベキューやりましょうと
言った一言から生まれました。

ホントに実現しました!

日程は、9月14日、15日の1泊2日で開催。
場所は、恩納村希望ヶ丘のペンション研修館5号館です。

ペンションを借りてのバーベキュー会で、飲んで、食べて、花火もして、ゆんたくしながら、みんなで、今年の夏の思い出を作りましょう!
しかも、カラオケが歌えるスペースもついてまーす!

食材の買い出しなど、幹事のサポート(実行委員)、協力できる方も大募集しまーす!
どなたでも大歓迎。

実行委員(お手伝い)やりたい人、参加したい人は
コメント、または、自分に連絡くださーい!

お子さん連れもOK!

 

日時:9月14日(金曜日)〜15日(土曜日)の1泊2日

スタート時間:夕方5時から(予定)

場所:恩納村の希望ヶ丘 ペンション研修館
(カラオケが付いてます。)

人数:20名〜25名(予定)

会費: 3000円(予定)

対象者:ラジオ関係や起業をしている方、これまで、ゲストに来てくれた方
申し込み前にメッセージをお願いします。

各自で、食材持ちこみOK!

夏の思い出、みんなで作っていきましょう!

参加する方は、担当 津波古まで
連絡してください。

ttsuhako29@gmail.comにて、メールください。

 

https://dogo-event.com/index.php?dispatch=seller_products.manage