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イベント説明文 米軍基地に隣接する、多国籍で刺激的なコザの街。そんな街のとあるビルの2階に”JUNGLE STYLE”というBarがあります。
月一回のペースで”STAND UP”というパーティーを開催中!!今回はROCKというテーマのもと、コザに縁のあるDJ陣が, 邦・洋、新・旧問わず、個性的な選曲を聴かせてくれます。入場料は無料。お気軽にお越し下さいませ。どなたでもウェルカムです!!

 

開催日:2014年3月1日(土)
時間:22:00-5:00

 

HP http://junglestyle.ti-da.net/

 

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青、赤、緑。想い出の中にはいつも色がある。
カメラを片手にふらり、
出逢った色を拾い集めた、小さな写真展です。
美味しい珈琲を飲みながらお気軽にどうぞ。

 

期間:3月1日(土)〜3月15日(土)
場所:たそかれ珈琲
〒900-0013
沖縄県那覇市牧志1-14-3 1F
13時〜21時

 

blog
http://nakari5.tumblr.com

 

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今年の沖縄本島民俗芸能祭は、沖縄各地に残る遊行芸をご紹介します。旅芸人であるチョンダラー(京太郎)芸の系統をひく芸能が舞台化され、その一部が沖縄本島各地に伝わり、地域の村踊りや豊年祭などで演じられています。
沖縄市泡瀬の京太郎は、明治時代に芝居役者から地域の青年達が芸を受け継いだとされ、100年以上も継承されています。また、名護市呉我には、チョンダラー芸能を取り込んだ敵討物の歌劇「義民(京太郎)」が現在まで継承されています。

 

-演目-
【第一部】
解説 新城亘
高志保馬舞(読谷村高志保)   
〔出演〕高志保馬舞保存会
義民(京太郎)(名護市呉我)  
〔出演〕名護市呉我区

 

【第二部】
鳥刺し舞と念仏歌                
〔出演〕新城亘+遊行芸能座
狂言「京太郎」(読谷村長浜) 
〔出演〕長浜伝統芸能保存会
泡瀬の京太郎(沖縄市泡瀬) 
〔出演〕泡瀬京太郎保存会

 

※演目、出演者等は都合により変更の場合がございます。あらかじめご了承下さい。

 

公演日:2014/02/23(日)
開演時間:14:00
会場:国立劇場おきなわ 大劇場 
入場料:一般:3,000円 (全席指定)
チケット発売日:2014/01/04(土) チケット販売所

 

お問い合わせ:国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

 

 

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YOSHIMIO(BOREDOMS)を中心に1995年より活動する世界的人気を誇る日本を代表する女性バンド「OOIOO」が初めて沖縄でライブをします!

 

開催日:4/3(thu)
OPEN:19:00
START:20:00
場所:OUTPUT – 那覇-
http://outputop.com/
098-943-7031

 

開催日:4/5(sat)
OPEN:17:00
START:19:00
場所:COCONUT MOON – 恩納村-
http://www.beachbar-coconutmoon.com/
TEL-098-965-3601
この日は海の見えるビーチバーにてクラブイベント形式で、ライブ、DJ、ベジフードと盛りだくさん。家族連れで楽しめるイベントです。

 

OOIOO OKINAWA TOUR 特設サイト
http://sinkichi.blogspot.jp/

 

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「 子どもたちに人気のリズム遊び♪バスにのってや♪しゅりけんにんじゃを手掛けた
遊びの達人“たにぞうさん”がやってきます!!
親子で大いに笑い、大いに体を動かす遊びを体験してみませんか!」

 

開催日:平成26年3月2日(日)午前10時開場
公演時間:午前10時30分~12時
場所:糸満市立糸満小学校体育館
http://pokapokahiroba.ti-da.net/e5925486.html

 

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温又柔・著 集英社 ¥1,575/OMAR BOOKS

 

以前、勤め先で自分の名前を確か、ヒンズー語で書いてもらったことがあった。インドから沖縄に来て数年という、ALT(外国人の外国語教師)の青年との、お互い自己紹介がてら、ジェスチャー交じりのぎこちない場面でのこと。

 

インド出身ながら英語を教える、というのが仕事の彼に、もう一つの母国語であるヒンズー語で、私の名前を綴ったらどんな感じなのだろう、と興味本位からお願いした。
カードに綴られた文字を見て、自分の名前ながら記号にしか見えない不思議な気持ちを抱いたことを、この『来福の家』を読み終えて思い出した。

 

今回ご紹介するのは2つの中篇小説「好去好来歌」と「来福の家」が収められた『来福の家』。
この小説の著者は台湾・台北市に生まれ、幼い頃に日本に移り住み、今も東京在住の温又柔(おん ゆうじゅう)さん。

 

日本を舞台にしながら、台湾という国の持つ、複雑な歴史的背景が生活に根ざした視点から語られる。教科書やガイドブックを読んでも分からない、外国に本籍を持ちながら日本に暮らす人々の実感が丁寧に描かれて、なるほどこんな感じなのか~と新鮮だった。

 

とはいえ、物語のベースは恋愛や家族やそのルーツにあるので純粋に小説としても楽しめる。「好去好来歌」は、若い国籍の違う二人が恋愛の中で互いの違いについて不器用ながら理解していく話。

 

「来福の家」は、日本語教師になり、日本人と結婚したばかりの姉を持つ、主人公が「言葉」について学ぶうちに自分のルーツを辿りながら「名前」について思いをめぐらす話。

 

渡来人だったといわれる山上憶良の歌(「好去好来の歌」万葉集)と同名タイトルの前者や「福が来る家」という後者のタイトルも、この小説の内容にとても相応しい。

 

何かといえばグローバルという言葉を安易に使いがちな昨今。
でも本当はこういうところから本物の理解は生まれるんだろう。
あたり前のように享受しているものに、初めて目を向けたときに別の価値観もあるということを知る。
それを受け入れる柔軟さも必要なのだろう。

 

主人公の母親が使う「適当適当」、はどこか「なんくるないさ」を思い出させる。それにしても読んでいると、作中に出てくる水餃子とジャージャー麺が食べたくなること。
台湾と近い沖縄の亜熱帯を思わせる湿気を帯びた文章もまた魅力。

 

本を閉じて、ヒンズー語で書かれたあのときのカードを探してみたけれど、残念ながら見つからなかった。私たちが日常何気なく使っている「言葉」や「名前」についてあらためて考えたくなる本書。
おすすめの一冊です。

OMAR BOOKS 川端明美




OMAR BOOKS(オマーブックス)
北中城村島袋309 1F tel.098-933-2585
open:14:00~20:00/close:月
駐車場有り
blog:http://omar.exblog.jp

 

 

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知的で洗練された品格ある女性になりたい方のための講座

 

開催日:平成26年2月22日(土)
時間:14時~15時30分
場所:コミュニティ&コワーキングカフェ コイル
料金:¥2000ドリンク込み

 

問い合わせ先:090-7928-0947江口

 

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高知県の谷相という山間の小さな村で暮らす小野哲平さんと早川ユミさん。哲平さんはふと手が伸びて使いたくなるようなうつわをつくる陶芸家を生業に、ユミさんはそのパートナーであり、旅の中で集めた布を使った日常着をちくちくと作る作家さん。大地にしっかりと立ち、様々な感覚に耳を澄まして土地とともに、仕事とともにくらしている2人の作っているうつわと服の展示会をShoka:で行います。

 

「くらしを楽しむものとこと」を発信しているShoka:では、哲平さんの日常のくらしの中のうつわたちと、早川ユミさんのくらしで活躍する衣服を展示。今回合同でこの企画展を開催するchahatナハでは、ユミさんの作る旅のお守りと、哲平さんの旅のうつわを展示します。人の人生はまるで旅のようだな、と感じる事ってありませんか?日常を旅するように暮らすうつわと服、そしてこの世を旅するお供のうつわと布。とてもわくわくしています。

 

28日にはユミさんのちくちくワークショップをShoka:にて開催します。
詳細はShoka:HPに掲載されている要項にそってお申し込み下さい。

 

人数に限りがあるので、お早めにどうぞ。

 

期間:2014年 3月1日(土)~9日(日)
場所:Shoka:
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791
info@shoka-wind.com

 

http://shoka-wind.com

 

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オーガニックのハーブをぜいたくに使ってブレンドし、ハーブ化粧水を作るワークショップです。
ハーブには、オーガニックのレッドローズやローズマリーなどを使います。ハーブティーとしてももちろん使うことができる贅沢な素材です。
ブレンドレシピは、香水として残っているものの中で最古のレシピ。特にローズマリーは高い若返り効果が期待できます。
そんなハーブの効果で身も心も若返りましょう!

 

オープンテラス(半屋外)での作業になります。悪天候の場合には延期や中止になる場合がありますので、ご了承ください。
また、当日ワークショップ終了後に、同じアロマコースの「ミツロウと植物オイルで自分だけの無添加スキンケアクリーム作り」にも参加できますので、希望者は前もってご予約をお願いします。

 

リピーターさんも大歓迎!
詳細はブログ、facebookをご参照ください。

 

開催日:2月27日(木)
時間:11時~
場所:ビン food cafe ‘eju’
南城市玉城當山124 COCOCOのおにわ

 

http://binfood.ti-da.net/e5917790.html
https://www.facebook.com/cafe.eju

 

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期間:2014年3月2日~3月16日
場所:chahatナハ
那覇市松尾2-21-1
098-861-3878

 

 

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期間:2014年2月15日~2月28日
場所:chahatナハ
那覇市松尾2-21-1
098-861-3878

 

 

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aura @ saraの3月の美味しいランチと
パティスリージョーヌ・ドールのデザートプチレッスンのコラボイベント。

 

デザートプチレッスンのメニューは
「赤い果実のヴェリーヌ(グラスデザート)」

 

デモンストレーションのあと、お一人さま4個、仕上げて頂きます。

 

ザクザク食感のクランブルクッキーをグラスの底にギュギュッと敷き詰めて、フランス産のフロマージュブランのクリームとフランボワーズの甘酸っぱいコンポートを重ねます。

 

デモンストレーションで仕上げたヴェリーヌは美味しいランチの後、デザートに合わせたお紅茶と一緒にお召し上がり頂きます。
(ご自身で仕上げた分はお持ち帰り♪)

 

お味は三ツ星フレンチレストラン級ですが、お菓子作り初心者の方からご参加頂けるレッスン内容です。

 

開催日:
第1回 2014年 3月2日(日)
第2回 2014年 3月4日(火)
時間:各回 10:30~13:45
〈ご予約受付開始日〉 2014年 2月15日~
場所:aura @ sara
恩納村真栄田2253ー3

 

http://jaunedor2.exblog.jp/22051097/

 

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正しい洗顔の仕方、化粧水のつけ方からメイクまでを、
プロのメイクアップアーティストにじっくり教えていただく講座です。
ご自分のメイク用品を持参し、講師の指導のもと自分で実践しながら学びます。

 

開催日:3月8日(土)
時間:10:30〜13:00
場所:Community & Coworking Cafe coil 
那覇市楚辺1-3-21
講師:酒井 智代(メイクアップアーティスト)
県内外の有名コレクションや雑誌などでヘア&メイクを担当。    
料金:4800円(ランチ&ドリンク付き)
メイクワンポイントアドバイス&お直しサービス付き
定員:6名
備考:当日お持ちいただくもの
日焼け止め、メイク下地、ファンデーション(パウダーでもリキッドでも可)
アイブロウ、アイシャドウ、アイライナー、マスカラ、チーク、グロス
口紅など普段お使いのメイク用品。なければお貸しします。お顔が見える鏡(立てられるもの)。
化粧水、乳液はこちらでご準備します。
当日はノーメークでお越しください。

 

申込・問い合わせ:Community & Coworking Cafe coil 
☎098-851-4977

 

https://www.facebook.com/coworkingcafecoil

 

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3月5日はサンゴの日!沖縄に暮らす私たちは日頃サンゴの恩恵をどれだけ受けているのでしょう?サンゴについて楽しく学べるクイズ大会は全部で5回戦、優勝、準優勝チームにお楽しみ賞品あり。詳細は当館ホームページにて。

 

開催日:3月2日(日)
時間:14時~15時半 
*9時から総合案内にて受付、集合13時45分
場所:沖縄県立博物館・美術館博物館1階エントランスホール
対象:こどもから大人までどなたでも
定員:当日先着50組(3人1チーム)
参加無料

 

http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1157

 

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写真 文  金城由桂

 

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作陶家 安藤雅信氏の “お茶周りのうつわ”が今、Shoka: に並んでいます。

 

 

ひとさし指とおや指でつまんで持ちたくなるカップ
ククッと一息でいけてしまう量なんだけど、
またそれがいい。

 

 

温かいうちにゴクリ と飲んだら、またおかわりを入れて。
何度も何度もおかわりを入れては温かいうちに飲み、飲んでは入れる。

 

 

飲みきってしまって、あ~もう少し飲みたいな、の時が一番好き 
おかわりが待ち遠しい

 

もしかしたら、この物足りなさが一番幸せなのかも。

 

 

おおきなマグカップで目を覚ます日と
ちいさなカップでリフレッシュ
そのどちらもいい。
選べることがうれしくなるのが、
至福のコーヒー時間

 

 

 

 

 

安藤雅信さんは日本のほぼ中央、岐阜県の多治見で作陶をしています。

 

安藤さんのお茶周りのうつわたちは、お茶の時間をうつわも一緒に味わえる、そんなものばかり。

 

 

2月7日から始まった「お茶周りのうつわ展」
この企画展では、安藤さん本人も沖縄へ来て在廊して下さいました。

 

来て下さるお客様ひとりひとりと、心の通ったお話をされていました。

 

 

shoka

 

安藤雅信氏「お茶周りのうつわ展」詳しくはこちらも読んでみて下さい
 安藤雅信 探り当てた形

 

 

 

初日には沢山の方が来店。こんなかわいい小さなお客様も来てくれました。

 

 

shoka

 

 

お母さんは「旅茶苞」に心惹かれているようです。

 

お茶の世界というと、少し難しいように感じるかもしれませんが、もっと気軽にお茶を楽しんでほしい
という安藤さんの想いから生まれた「旅茶苞」。

 

 

 

shoka

 

 

 

この「旅茶苞」は
旅先や出先でも、お茶を点てることが出来るというもの。

 

旅先でリフレッシュしたい時に、お茶の時間を設ける。なんだかとても素敵です。

 

 

 

 

 

shoka

 

 

 

しとしと降る雨の中、とてもかわいい仲良し姉妹がShoka: へ来てくれました。

 

道に迷いながらも、どうにか到着。

 

 

初めて来てくださる方は、道に迷いながらもShoka: を探してやってきてくれ
本当にいつも感謝しています。

 

 

目を輝かせて「迷っちゃう~!」と二人でなにやら会議中の様子。
表情の違う一点一点を見比べて、持ち比べて、真剣に選んでいます。

 

 

やっぱりこれにする!と、最後は笑顔で、お気に入りの一点を大事そうに持って帰っていきました。

 

 

 

shoka

 

 

「お茶周りのうつわ展」を開催して一週間が経った頃に訪れた彼

 

一週間経つと、もういいものたちと出逢えないのかもな
と、小声をもらしながら心配そうに入って来た。

 

 

大丈夫ですよ。
安藤さんは、この企画展のためにたくさん用意してきて下さったのです。

 

 

しかも、一点一点シンプルながらも
持った感触や、釉の出方が全部違って同じものがひとつもない。

 

自分好みのものに、きっと、出逢えますよ。

 

 

 

彼が見つめるその先は、白銀彩のカップ
澄んだ銀色は、飲み物に限らず、何を入れても美味しくしてくれるだろう。

 

 

安藤さんの作る銀彩シリーズには
白銀彩と黒銀彩があり、それぞれ仕上げが異なっている。

 

 

彼は黒銀彩の方を約2年使っているという

 

経年変化の仕方も白銀彩と黒銀彩とでは違うので、それがまた楽しい。

 

景色が変化する楽しさを知っているから、また出逢いたいと思える。

 

 

 

 

shoka

 

 

安藤さんの作る白いうつわの数々。
白いうつわの表情に見入っていたら、いろんな白がある事に気付く。

 

 

まるで石膏みたいな白

 

ホイップみたいな白

 

カルピスみたいな白

 

白の中にほんのり淡くブルーやグリーンが見える白

 

 

その白いうつわの上に何かをのせると、まるで白いカンバスの様に素材を引き立ててくれるのです。
ぜひフルーツや焼き菓子を置いてみて下さい。

 

 

 

安藤さんのうつわは、シンプルだけどとても味わい深くて

 

日常の中で大切に使いたくなるようなものばかりです。

 

きっと、自分好みのものに出逢えるはず。

 

 

 

企画展は2月16日(日)まで。

 

お茶の時間、コーヒーの時間を楽しみましょう。

 

 

 

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2014年の企画展スケジュール
http://shoka-wind.com/about/schedule/

 

 

 

shoka

 

安藤雅信 「お茶周りのうつわ展」

 

日常の中に空白をもたらすお茶の時間。抹茶・高山茶・お煎茶・ほうじ茶・ハーブティー。
香り高い珈琲も、それまた愉し。雑事の合間に時間を作り、お気に入りのうつわへ茶を注ぐ。
ほっ、と一息。
雑念雑事から解放されるそのひとときは、暮らしの中の憩いの時間。
コーヒーカップ・茶器・お茶菓子用のお皿にエトセトラ。
お茶の時間を大事にすれば、それすなわち日々好日也にけり。

 

期間:2014年 2月 7日(金)~ 16日(日)

 

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早川ユミ 小野哲平企画展 「くらすこと いきること ぼくたちのくらしの中から生まれる 服とうつわたち」

 

2014年 3月1日(土)~9日(日)
高知県の谷相という山間の小さな村で暮らす小野哲平さんと早川ユミさん。
哲平さんはふと手が伸びて使いたくなるようなうつわをつくる陶芸家を生業に、ユミさんはそのパートナーであり、旅の中で集めた布を使った日常着をちくちくと作る作家さん。大地にしっかりと立ち、様々な感覚に耳を澄まして土地とともに、仕事とともにくらしている2人の作っているうつわと服の展示会をShoka:で行います。
「くらしを楽しむものとこと」を発信しているShoka:では、哲平さんの日常のくらしの中のうつわたちと、早川ユミさんのくらしで活躍する衣服を展示。今回合同でこの企画展を開催するchahatナハでは、ユミさんの作る旅のお守りと、哲平さんの旅のうつわを展示します。人の人生はまるで旅のようだな、と感じる事ってありませんか?日常を旅するように暮らすうつわと服、そしてこの世を旅するお供のうつわと布。とてもわくわくしています。
28日にはユミさんのちくちくワークショップをShoka:にて開催します。
詳細は Shoka:HP に掲載されている要項にそってお申し込み下さい。

 

 

 

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暮らしを楽しむものとこと

 

   Shoka:
http://shoka-wind.com

 

 

火曜定休(企画展開催中は除く)
沖縄市比屋根6-13-6

 

yuna

 

「唄の島」と呼ばれる石垣島に生まれ、祖母から受け継いだ沖縄の伝統楽器「三線(さんしん)」を幼い頃から習い始めました。沖縄県芸術大学音楽「琉球古典音楽三線部門」を卒業後、プロの三線演奏者として古典音楽の舞台や民謡ショー、島唄ライブ等、県内外で演奏活動中。

 

是非、皆様のお越しをお待ち申し上げます。
詳しくは、フロントまでお声掛け下さいませ。

 

開催日:2月26日(水)
時間:21:00~ 
場所:ホテルオーシャン 1階 ゆくい広場
料金:一般の方入場料500円フリードリンク
(酒類は、別途料金が掛かります)
※ご宿泊のお客様は無料で鑑賞・参加出来ます。