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CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)

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CULTURE

カルチャースポット

うえのいだ
土地の再生が、家族の再生へ。子供の遊び場がないまぜの、都会の小さな癒やしの畑

2016.02.27

カルチャースポット

沖宮(おきのぐう)
ご奉仕したい人が集まってくる! 場のエネルギーと、皆の気持ちが寄り添う神社

2016.02.06

OMAR BOOKS

『 自然のとびら 』
寒さの中でひっそりと息を潜める小さな生物や植物たち。 四季の移ろいを楽しむ大きな絵本。

2016.02.03

カルチャースポット

豊永美菜子
油絵を、撫でてみたことありますか? 美術館から飛び出した身近な油絵。

2016.01.30

OMAR BOOKS

『 シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々 』
型破りなパリの有名書店の歴史。 だめでもいい、とそっと優しく肩を 叩いてくれるような物語。

2016.01.20

OMAR BOOKS

『 フランドルの四季歴 』
四季折々の表情を、丹念に、色彩豊かに描いていく。 フランドル地方の自然を綴った散文集。

2016.01.06

OMAR BOOKS

『 ある家族の会話 』
家族の中の立ち位置。会話によって綴られるあるイタリア人一家の回想録。

2015.12.23

OMAR BOOKS

『 ねこたち 猪熊弦一郎 猫画集 』
愛くるしい猫たちが縦横無尽に紙の上を闊歩する。 猫好きにはたまらない画集。

2015.12.09

OMAR BOOKS

『 あこがれ 』
知らなかったこれまでの自分にさよならし続けていくこと。 失われた大切な時間を愛おしく描いた長編小説。

2015.11.25

OMAR BOOKS

『 写真とボク La Photographie et moi 』
時間の真空パック。山陰地方の風景や身近な人やものを被写体に選んだ 写真家・植田正治の作品集。

2015.11.04

OMAR BOOKS

『 文学全集を立ちあげる 』
入り口はどこに?文学は眉間に皺を寄せて読むものじゃない。

2015.10.21

OMAR BOOKS

『 105にんのすてきなしごと 』
「奏でる」とはその人自身の「音」を出すこと。105人がしごとに向かうまで。

2015.10.07

OMAR BOOKS

『 硝子戸の中 』
途切れることなく続いている。漱石晩年の随想集。

2015.09.23

OMAR BOOKS

『 あなたを選んでくれるもの 』
生身の人間と直に言葉を交わすその重み。ミランダ・ジュライの異色のインタビュー集。

2015.09.09

OMAR BOOKS

『 向田邦子ふたたび 』
自分に期待した人。向田邦子さんの人生を豊富な写真や手紙などで辿る一冊。

2015.08.26

OMAR BOOKS

『 ドリトル先生航海記 』
子どもとフェアネス。どんな大人になったかを映し出すドリトル先生の冒険物語。

2015.08.12
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