吉田


 
現在、開催中の大和コレクション「新しい写真の展開」NEW STAGE OF
PHOTOGRAPHY展関連催事。講師に宮本 隆司氏(神戸芸術工科大学教授)をお迎えします。
 
内容:1995年阪神淡路大震災の一週間後、被災した友人に頼まれてその惨状を記録する。
長年にわたり「建築」と「都市」を見続けてきた写真家は何を記録し何を伝えようとしたのか。そして、2011年3月11日に発生した東日本大震災にどう向き合ってきたのか。
 
開催日:2012年6月23日(土) 
時間:16:00~18:00(15:30開場)
定員:200名(当日先着)※入場無料
場所:沖縄県立博物館・美術館 3F講堂
沖縄県立博物館・美術館 HP
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=841
 
 

吉田


 
老若男女の学びと交流の場、コザ銀天大学では、三線講座がスタートしています。
 
講師は、大城美佐子さんに師事する民謡唄者、堀内加奈子さんです。
 
三線を習ってみたいと思っている方、お気軽にお問い合わせください。
 
開催日:毎週水曜日
時間:2時半~3時半
場所:コザ銀天大学
沖縄市照屋1-13-1 (銀天街商店街内)
お問い合わせ先:098-937-9909(コザ銀天大学)
ブログ:http://gindai.ti-da.net
 
 
講師プロフィール
堀内加奈子
北海道出身。沖縄民謡に出会い、移住。
23歳の頃より沖縄を代表する女性唄者 大城美佐子に師事。
民謡酒場での演奏を始めとして、沖縄県内外で数多くのライブを開催。
SKA LOVERS のヴォーカルをつとめるほか、
女性唄者のみで開催した「浜下り遊び」を企画するなど、多彩な活動を展開、精力的に活動中の沖縄民謡唄者である。
 
 
コザ銀天大学では、寺子屋講座を行ったり、街づくりに取り組んでいます。
三線講座では、銀天街で行われるまつりなどのイベントでの発表会を予定しています。
 
*日時は講師の堀内加奈子さんのご都合により、変更になる場合があります。
 

吉田


 
 
6月23日は慰霊の日。
ニラ大では、その日にその場所にいることで「感じる」何かを大切にしたいと思い、平和祈念公園での課外授業を開催します。
 
参加費は資料代500円。
 
参加のお申込みはニライ大学HPから。
http://niraidai.net/class_detail/id0060.html
 
開催日:平成24年6月23日(土)
時間:9:00~13:00
場所:沖縄県平和祈念公園(糸満市)
 

吉田

写真/文 田原あゆみ

 
 

 
サウスオーストラリアで撮ったワイルドフラワーたち。
燃えるような大地から、空に向かって顔を上げてしっかりと咲いている。
 
 
 
Shoka:はいま、改装のためお休みをしています。
お休みといっても、改装の準備や、終わった企画展の事務処理などをしているので、私も関根もあれやこれやとすることはたくさんあります。
今日からちょっと一息。
私は東京へ出張中。
ただいま羽田のラウンジで、この原稿の仕上げに取り組んでいます。
 
 
ほんとうは、2週間くらいどこかに行きたかったのですが、改装の為行くことかなわず。
ならば、椅子に座って時間を遡ったり、いままでに行ったところの写真を見ながら、いまの感性で当時の旅をやり直してみたりと、日常の暮らしの中に旅の時間を作ってみています。
知っていますか?こういう人のことを“アームチェアートラベラーズ”というんですよ。
 
 
 
Shoka:がオープンしたのは2011年の4月1日。
あれから1年2ヶ月が過ぎました。
 
いまは自分の暮らしと仕事が、とてもいいバランス。
自分らしいやり方で生活している感覚があるので、仕事も遊びも、プライベートも統一感があって、ストレスもほとんどありません。
なので、忘れていましたが、ここに至る前は私はさすらいの人だったのです。
 
 
今思えば、何だかしっくり来ない日常から抜け出したかったのでしょう、時間と経済的な余裕が少しでもできるとよく旅に出ていました。
帰りの飛行機の中では、日常に戻るのがいやでがっくりと肩を落とし、時には涙さえ流す。
そんな自分に嫌気がさして、もう好きなことだけをやろう!と、人生改造計画を実行するきっかけにはなったかもしれない。
旅は、日常と本当の自分とのギャップをあらわにしてくれる。
 
うんうん、きっとそうだ。
 
 
 
そんな頃の旅の写真たち。
アジアのいろいろな国、オーストラリアの自然に魅せられて何度かしたキャンピングバンでの旅。
 
 

 
 
粉塵が上がる上海の街中にて。
人の生活は、田舎も都市も、衣食住の基本は変わらない。
食べて着替えて洗濯して干す。
 
奥のマンションにはきっと乾燥機があるのだろうけれど、色んな生活が混在していることが何だかパワフルなアジア。
 
 


 
上海からバスに乗って行った田舎の城下町。
ミッションインポッシブルの舞台となった町で、ここだけが時間のポケットに入っているみたいな異空間。
私たち観光客だけが、この風景に溶け込めずに浮いているような感じ。
着ている服の時代感が全く違うのだ。
 
おじいさんが揚げていた餅がおいしかったこと!
食はとてもシンプル。
おいしければ感覚の国境なんてすぐに越えられる。
 


 
 
人の生活の力強さと退廃と、混沌と活力と、新旧の生活、相反するものが同時進行していて圧倒される。
右上の写真は、水で濡らした筆でさらさらと石畳へ鏡文字を書いた老人の字。
裏側からものを見ているような不思議な気分になった。
それはいまでも変わらない。
その写真を眺めていると、やっぱり自分が水底から見上げているような感覚になる。
 
 
 
お茶がまた、うつくしくおいしかった。
世界中の暮らしの中にお茶を飲むという習慣があることを思うと、人間はまだまだ自然と調和して暮らす方向へ進化出来るんじゃないかと思う。
 
お茶の時間は豊かだ。
時間はゆったりと流れ、感覚の世界へと私たちを誘ってくれる。
それまで耳に入ってこなかった、鳥達のさえずりや、せせらぎの音、子どもたちの笑い声や、ラジオから流れてくるかすかな音楽が心地よく流れ込んでくる。
 
観光客の私たちまで、その時間は土地に馴染んでいるような錯覚を起こす。
 
 
 
 
オーストラリアへ
 



 
 
オーストラリアではとにかくとにかく、ひた走って、広大な自然を追い求めた。
夕焼け・ワイルドフラワー・朝焼け・広い広いビーチ・赤い色の大地や岩・野生の動物たち。
子どもの頃のようなシンプルな感覚に戻りたくって、生きている感覚を味わいたくて、とにかくキャンピングカーを走らせた。
この先には一体どんな景色が広がっているのだろう?何があるのだろう?
その好奇心が私を先へと駆り立てる。
 
 


 
ハイウエイを飛ばしていると、突然視界がピンク一色に。
塩分を多く含んだ湖がバクテリアの作り出す成分で、ピンク色に染まる。
 
砂漠の赤い大地にやはりピンク色の花。
圧倒的な自然の姿に、思考も感覚も停止。
ただただ、目に焼き付ける様に見入ってしまう。
 
 



 
やはり塩分が強い広大な湖。
様々な塩の結晶が美しい景色をつくりだしている。
かけらを口に入れると、しょっぱくって、でもどこかに甘さもあるような複雑な味がする。
おいしい。
天然の岩塩だ。
 
 
あるがままの自然の姿のうつくしさといったら、とてもカメラのレンズには収まらない。
その場に何度釘付けになったことか。
 
 
けれど、次の出会いを求めて、そこを去る時に、「どうして私は、いまここにあるものに満足せずに次へ次へと急ぐのだろう」と、何度も自問する。
何か大切なものを忘れて来たような、何かが不在な感覚と一緒に次へ次へ。
 
 
 


 
砂漠での朝焼けと、130kmに渡るビーチでの朝焼け。
 
 
この海の向こうには南極大陸しかないという。
ただただうつくしく、この瞬間を絶対に忘れないぞ、と心の中で決めた。
 
 
 
 


 
一日の終わり。
全く同じ日は二度と来ない。
「こんな風に、夕日を眺められる毎日を送ろう」そんなことを泣きながら思った。
 
 
 

 
最後に長い旅をしたのは、2010年の秋。
そのあとは、短い国内の出張と遊びをかねたショートトリップ。
 
 
私は旅が大好きだ。
 
けれど、きっとこれからはこの写真の頃のような、旅はしないだろう。
あの頃私は、「自分の本当にしたいこと」それを探しに旅に出ていた。
 
 
遠くへいけば行くほど、期間が長ければ長いほど本当の自分が見つかるような気がしていた。
しかし、そのもくろみはなかなか成就されず、私の場合旅に出ると、自分を捜す旅はさすらいの旅となった。
ただ、自分の好きなことだけをやるためにだけある旅の毎日の中で、自分が何をすることが楽しいのか、何が食べたくって、何をすることで感動し、何が必要でないのか、そんなことが見つけやすかったような気がする。
 
感性の豊かな人や、元々自由な心が溢れている人は日常の生活の中で、こつこつと自分を見つけているのだろう。
私は遅咲きだったのだ。
 
 
けど、「自分探し」って面映いけれど、これって人生の一番のテーマだと私は思っているので、やっぱり迷っていることも含めて人っていいな、と感じる。
人生そのものが旅、なんだとも。
 
 
 
 
 
さて、いまはというと。
 

 
自分の望んでいる日常を選び続けた結果、日常が特別になった。
なんていったらいいのだろう。
 
好きなうつわでごはんをいただく・家族で過ごす休日・好きなことを中心に始めた仕事・友人との夕飯会・たまたま見上げた空の虹・お花のような笑顔。
そして、こうやって書いたり表現すること。
 
日常が好きなことでいっぱいになって来たら、外に出なくて済む様になった。
旅行も仕事の中。
仕事も旅行の中。
仕事は遊び。
決めた大人は仕事で遊ぶ。
 
そんな感じなのか。
 
 
けれども、やはり旅はいい。
自分と出会った後の旅は、テーマがはっきりしているだろう。
例えば、
なんにもしない旅、一つところでゆったり。
とか、ただひたすら町を歩く旅。
あの人に会いに行く。
あの人の料理をいただきに。
 
そんな旅もいいだろう。
何をやっても放浪感は無いだろう。
 
外に私を探す旅は終わったようだ。
私もいい歳になったんだ。
 
いまは自分の中で自分発見の旅。
旅は色々、なのである。
 
 
 
 
 
 
 
最後に、この1年と2ヶ月の間。
いろんな方と出会いました。
沖縄在住の方、他県から旅行でいらした方、沖縄へ移住して来た方、染織家、木工作家、デザイナー、ガラス作家、漆職人、cafe経営者、おつとめの方、主婦の方、お店を経営している方、学生さん、再会した人、新たに生まれて来た人、肩書きでいうと平ペったいのですが、みんなみんな個性的。
 
 




 
笑顔の素敵な人達でいっぱい。
みんなそれぞれの旅の途中で、一緒にお茶を飲むかの様に知り合えたらいい。
 
 
みんなも私も、いま暮らしているところでしあわせになったら、それはとってもエコなこと。
そんなささやかな喜びを知っている人が増えたら、子どもたちにいい環境を残せるのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
************************************************************ 
Shoka:だより
 
Shoka:は常設展準備のため、8月までは裏方仕事。
NO BORDER,GOOD SENSE の企画展の時には県外からもたくさんのお問い合わせをいただきましたこと感謝しております。
その時には時間が無くて対応出来なかったお問い合わせに、やっと応えられる様になりました。
ブログにて、お問い合わせの多かった商品について記事をアップしています。
数は少ないのですが、通販にも対応出来るものもありますので、どうぞブログをご覧くださいませ。
 http://shoka-wind.com
 
 
***************次回の企画展*************************
 
8月3日(金)~12日(日)
「赤木智子の生活道具店」
エッセイストで塗師 赤木明登さんのパートナーの赤木智子さんが、輪島で暮らす生活の中で出会った使い勝手のよい生活の道具たちを集めた、全国で人気の生活道具店が沖縄で初めて開催されます。
衣食住、どの分野も、こんな風だと使いやすいなあ、道具の使い手ももっと楽しく生活を支えられるんじゃない?、この人の作るこの道具は最高にいい、そんな智子さんの視線が感じられるセレクトです。
私たちもわくわく、待ち遠しいです。
 
夏の再会までは、こちらカレンド沖縄の連載と、Shoka:のブログをお楽しみ下さいませ。
 
Shoka: 田原あゆみ&関根麻子

吉田

明日開催予定のトリイビーチジャズ&サルサフェスティバルは、
悪天候のためステージやテントの設営が間に合わず、やむなく中止となりました。

 

 
県内外で活躍中のジャズ、サルサバンドの野外ライブステージをトリイビーチの夕焼けと星空をバックにお楽しみいただけます。
当日午後3時よりオープンゲート・入場無料
 

開催日:2012年6月22日(金)
時間:16:00~24:00
場所:読谷村トリイビーチ
HP:WWW.TORIIMWR.COM
 

吉田


 
アメリカの整骨医学・オステオパシーのテクニックである
クラニオセイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)と日本発祥のヒーリング技法・レイキを合わせたセッションで心と体のリフレッシュ。
 
おいしいランチと海と風を感じるテラスで過ごすリラックスタイム…。
日ごろの疲れを癒しにぜひおこしください。
こんな方に…腰痛・偏頭痛でお悩みの方、眠りが浅い方、 だるさ・疲れが取れない方、心配事・考え事が止まらない、 集中力や潜在能力をUpしたい方 ぜひお試しください。
 
セッションは予約優先となります。大まかな時間の予約となります(○時台希望など)
ご予約はinfo☆mak-tub.comまで(☆を@に変更してください)
 
開催日と時間:2012年6月19日(火) 
時間:午前11時30分~午後6時ごろまで
場所:読谷村 丘の上の料理工房SARA
住所:読谷村字長浜1189−3

Maktub ブログ:J’s journal  http://maktub.ti-da.net/e4047994.html
SARAブログ:6月イベント掲載ページ http://okanouesara.ti-da.net/e3942243.html
 

吉田


 
鍵の形のプレートの器と、
アイスクリームコーンに見立てたカップが、deccoで今年初お目見えの器。
 
鍵の方は一見オブジェなのだけど、しっかり器だというサインが出ているのがすごい。浅いけれどしっかり縁(へり)が立っていて、物を入れたくなるようになっています。
 
鍵形だけに、入れるならやっぱり鍵?
玄関にこんなプレートが置いてあったら、お客さまもきっとつい目がいく。
 
ドレッサーに置き、お気に入りのアクセサリーだけ厳選してならべても。
白い器の上ではどんな色、質感のアクセも抜群に映えること間違いなし。
 


 
これ画期的。
スプーンが刺さっているけれど、これってカップ握りしめてそのまんまペロリとしていいのよね?
お行儀悪くないよね?
 
ちゃんと片手で握られるよう、普通のカップに比べてサイズも少し小さめに作られているところもあっぱれ!
 
コーンフレークを入れて軽めの朝食やおやつにしたり、これからの季節ならぜんざいも良さそう。
このビジュアル。これにおやつが盛られて出てきたら、キッズはみんな大喜び!
 
普通のカップ使いでコーヒーや紅茶を入れるとどうなるんだろう?
本物のアイスクリームコーンには入れられないから、ちょっと想像がつかなくて楽しい。
 

 
しっとり質感の真っ白のデコのうつわだと、朝の何気ない食卓もリッチな雰囲気に早変わり。
 
バターケースって昔から大好き。
これ一つで、なんだかホテルの朝食みたいな雰囲気になる。
適当な入れ物に入れて済ませることもできるけれど、毎朝のように使うものだからこだわりたい。
そして長く大事に使いたい。
 
 

 
繊細なラインが美しいスカラップ皿。
白ってどんなシンプル料理も引き立たせてくれるから、トースト一枚でも十分素敵な朝食になりそう。
時間に余裕がある日は目玉焼き、簡単なサラダ、トーストも一緒に盛れるくらいの大きさも魅力。
 
deccoの仲村さん夫婦の食卓では、一体どういう使い方をしてるのかしら?
奥様の聡子さんに聞いてみたら、なんと、アルバムを開いて盛り付け写真をたくさん見せてくれました。
このアルバムが良い! 
リアルな仲村家のごはん、非常に参考になります。
 

 
deccoの器、どれも質感がすごく素敵。
ほんのりザラっとしているというか、マットというか、テカテカしてない感じをずっと眺めていられる。
 
デザインは繊細だけど、多少荒く使ってもついて来てくれそうな堅牢さもあるし。
丈夫で見た目もごつい食器も悪くないけれど、毎日使うものだから、女心を満たす繊細さはあきらめたくない。
どちらの条件も満たすdeccoの器たちは、普段使いにぴったり。
 

左.仲村盛隆さん 右.聡子さん
 
この日、聡子さんがつけてた指輪。↓
これなんとdeccoで焼いた石に、台とリング部分は金細工で喜舎場さんに作ってもらったのだそう。
ちょっと鈍い光同士の組み合わせ、かわいい。
まるで聡子さんのスカートから水玉がひとつ飛び出してきたみたいにも見える。

 
 

 
器からアクセサリーまで、どれもユニークな発想で生まれた大人の遊び心いっぱいの、でもしっとりとしたdeccoのアイテムたち。
ぜひその目で繊細なデザインを、手に取って質感を確かめて。
 
decco うつわ展2012は、6月24日の日曜日までです☆
 
decco
 
6/2(土)〜24(日)
@MIX life-style
 
http://decco.ti-da.net
http://www.decco.jp
 

吉田

普天間フライトラインは台風4号 Gucholの接近により、開催日程が6月30日(土)&7月1日(日)に延期されることになりました。

またEverclearのコンサートは6月16日にキャンプフォスターのOcean Breeze で開催されることになりました。コンサートはID保持者のみの開催になります。
For more details please visit http://www.facebook.com/mccsokinawa.entertainment

 

 
基地内に入れる唯一のチャンス、オープンハウスは各基地ごとの特性もまた異なり何度訪れても楽しいフェスティバル。
 
毎年6月恒例のオープンハウス「普天間フライトライン」はいよいよ6/30~7/1に開催。
 
バラエティバンド、沖縄ローカルのダンススクール、Tida-CrewやWaht’s up AkemiのダンスチームのHiphopダンスショーやピエロ、バルーンショーなどエンターテイメント盛り沢山。
 
移動遊園地やゲーム、アトラクション、多彩なフードブースでアメリカンサイズのハンバーガーやピザ、アメリカ製のお菓子などこんな機会にしか食べられない食事やドルの使用など異国感覚をお楽しみあれ!航空マニアの方も必見の様々なエアクラフトの展示も見物です。
 
 

 
*駐車場から会場へは無料のシャトルバスが運行されます
*ペット、外部からのアルコール類、瓶類の飲み物、カメラの持ち込み禁止
*小型犬が入るくらいの大きさのリュックサックや手提げバックは、テロ対策のため持ち込み禁止。会場入り口で止められたりすることもあり、トラブルの原因になるので持っていかない方が無難
*免許証などのIDの提示を求められることもあるので、ID持参も忘れずに
 
イベントスケジュールについては、予告無く変更になる場合があります。予めご了承ください。
 

吉田


 
オーガニックワインの楽しみ方や、ワインに関する知識などを分かり易くレクチャーするセミナーを40分程度やった後に、
 
オーガニックワイン5種類をテイスティングしながらマクロビオティックディナーを楽しむというイベントです。
 
料金は、ワインセミナー、オーガニックワイン5種、マクロビオティックディナーすべて込みでお一人様¥3500です。
 
開催日:6月20日(水)
時間:19:30~
場所:浮島ガーデン2階
定員12名様
ご予約は浮島ガーデンまで 098-943-2100
HP:http://ukishima-garden.com
 

吉田


 
 
沖縄県立博物館・美術館では美術の流れを知る講座を開催いたします。
どなたでも気軽にご参加いただけます。皆様のご来場お待ちしております。
 
第1回「絵画の見方1 名画に見る構図のいろいろ」    稲嶺成祚氏
第2回「絵画の見方2 画家の視点から見た絵画史」   稲嶺成祚氏
第3回「絵画の見方3 絵画における平面と立体」     西村貞雄氏
第4回「絵画の見方4 東洋と西洋の絵画表現について」 西村貞雄氏
 
※先着50名、受講無料、対象:
 
開催日:第1回 6月15日(金)
    第2回 7月13日(金)
    第3回 9月14日(金)
    第4回 10月12日(金)
    時間:18:30~20:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室
沖縄県立博物館・美術館 HP
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=845
 

吉田


 

テーマはテーブルの上のもの。吹きガラス作品の個展です。
コップ、お皿、花器とちょっとしたオブジェの新作、定番が並びます。
 
期間:2012・6・15(金) ー 7・1(日) 
定休日:木曜日
時間:11:30ー18:00
場所:GALLERY CAFE & STAY
   BRILLIANTE MOTOBU HILLS
   ブリリアンテ モトブヒルズ
住所:本部町字崎本部522-1
電話:0980-47-4457
 
ブリリアンテ モトブヒルズのHP:
http://www.brilliante-motobuhills.net/
 
ロボッツのブログアドレス
http://robotzblog.ti-da.net/