8月1日は「観光の日」です。沖縄県のリーディング産業である
観光について更に認識を深め、県民一丸となって観光客の皆さんを
温かく迎え入れてまいりましょう。
開催日:平成24年8月1日(水)
時間:13:30~15:30(開場13:00)
場所:沖縄コンベンションセンター会議場A1
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24903&page=1
吉田
2012.07.29
2012.07.29
8月1日は「観光の日」です。沖縄県のリーディング産業である
観光について更に認識を深め、県民一丸となって観光客の皆さんを
温かく迎え入れてまいりましょう。
開催日:平成24年8月1日(水)
時間:13:30~15:30(開場13:00)
場所:沖縄コンベンションセンター会議場A1
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24903&page=1
2012.07.28
@港川
2012.07.28
沖縄科学技術大学院大学内カフェのスタッフを募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください
http://blog.livedoor.jp/yukio0608/archives/2012-07.html#20120722
農業生産法人㈱クックソニア
メール:okinawaharuser@gmail.com
2012.07.28
~ご案内~
8月もイベントたくさん参加します
(出店イベント)
8月3日(金)vie smile
http://vieevent.ti-da.net/
8月5日(日)いっさいがっ祭 NPOふれあいネットおんな
http://onna2010events.ti-da.net/
12じ~13じ 体験学習 料理教室開催 ピザ作り 会費1000円
8月11日(土)きとね市
http://kitone1.exblog.jp/
(その他)
丘の上の料理工房SARAでのなびー塾
「料理教室基礎クラス」9月~11月クラス
受付スタート
会費:6回15000円(レシピ、材料費別)
問い合わせ NPO法人ふれあいネットONNA
098-966-2893
お問い合わせ
TEL:098-982-9370
HP:090-1963-6048
今回のテーマは
「LOVE&PEACE」
毎日心配で不安なニュースばかり
平和でなければ、幸せは生まれません。。。
もちろん世界中の平和を願って
自分なりの方法で
言葉にして、行動していきたいと思っています
でも、まずは身近なこと小さなことから
食・手作り・癒し・リサイクル
ここ「丘の上の料理工房SARA」より
いつか「幸せの丘」と言われるような
小さいけれど身近でほっとするイベント
多くの方に訪れて頂けるよう
笑顔がたくさん生まれる
幸せがたくさん生まれる
丘の上の幸せマルシェ開催致します
伊江島も見える海
大自然の美しさで
エネルギーチャージ
ぜひお誘いあわせの上
お越しくださいませ
スペシャル企画
(その1)
キッズクッキング
10時半~1時間くらい
「たこ焼Party」
会費:500円/人
スペシャル企画
(その2)
島ピザフェアー
島やさいピザ&島フルーツピザ
あちこーこーで駐車場で販売しますよ~
島フルーツスムージーmini(300円)もご一緒にどうぞ
うんな祭りに皿の上の自然より
出店してお出ししてた、大好評のピザ!
丘の上の料理工房でもメニューに入りそうです
日時:2012年7月29日
時間11:00~16:00
場所:丘の上の料理工房SARA 駐車場&テラス
住所:読谷村長浜1189-3 コーラルビューザンパ1F
丘の上の料理工房SARA ブログ http://okanouesara@ti-da.net/
FB http://www.facebook.com/okanouesara
(本店)皿の上の自然ブログ http://obn2008.ti-da.net/
open 11:30~19:00(火~日)
夜カフェ 19:00~21:00(金・土)
お休み 月曜日
メニューのないビストロ「皿の上の自然」
那須あきゆきによるスペシャリテ(完全ご予約制)
blogにてお料理などご案内中
2012.07.27
2012.07.27
満月の夜の瞑想は癒しの瞑想です。
身近にいる大切な人、疲れている自分自身。
癒したい人のことを思い浮かべながら瞑想します。
1月から始めた瞑想会も8回目を迎え、リピーターの方も次第に増えてきました。
ありがとうございます。
参加費は無料ですが、お席に限りがございます。
どうぞお早めにお申し込みください。
開催日:2012年8月2日(木曜)
参加費:無料(要予約)
開場:午後7時30分 ~
瞑想スタート:7時45分 ~ (9時前に終了)
場所:奥武山総合運動場 武道館 2階 修養室
きます。
お申込:paul@sheshayoga.com
詳しくはこちらのHP(http://sheshayoga.com/)をご覧ください。
2012.07.26
文 田原あゆみ
写真 雨宮秀也
ギャラリーONOのガベ 写真:雨宮秀也
一体、赤木家の輪島での暮らしというものはどのようなものなのだろう。
塗師赤木明登氏の工房の、10人前後のお弟子さんたち。
赤木家の家族5人。
ひっきりなしにやってくる、明登さんの仕事関係の来訪者や、友人知人たち。
地元の人々との交流。
智子さんは、そんなたくさんの人達と交流をし、塗り物の工房の女将をこなし、母親という役割をもこなし、エッセイを書き、生活道具店を開催し、せっせとご飯を作っているのだという。
「赤木智子の生活道具店」を読んでいると、一人の人間のこなせる仕事の多様性に驚くばかり。
活字で読んでいるはずなのに、それを忘れてしまうほど生き生きとしているその表現に引き込まれてゆく。
一緒にドキドキわくわく、しょんぼりしたり涙したりと、あっという間に読めてしまう。
勢い良く読んで、それっきり開かなくなる本というのも多々あるけれど、智子さんの執筆した本たちは、その後は暮らしのカタログという感じで、様々な道具やその使い方を写真で眺めながら何度も開くことになる。
道具にまつわるエピソードも、時間をおいて何度読んでも味わい深い。
何度も美味しい本なのである。
新潮社 赤木智子著/写真 雨宮秀也
講談社 赤木智子著/写真 雨宮秀也
この一月ほど、この連載で道具についてのあれこれを書いて来たが、私たちは本当にたくさんの道具を使って生活している。
他にも道具を使う動物がいるのは分かっているようだが、地球上で他にこんなに道具を使う生き物はいないだろう。
人は、道具を使い、道具を作り、道具とともに暮らし、道具とともに働く。
また生活道具を選び、それを愛でることに重きを置く人達も多い。
「道具」と一言でいえるけれど、その役割は多様性に富んでいる。
例えば、パソコンも道具だが、道具を通して出来ることはそれこそ無限大だ。
お椀一つにしても、私たち日本人はそこに森羅万象を重ねて愛でるという精神性を持っているため、単なる食器という役割だけには収まらないこともあるだろう。
8月3日から始まる、「赤木智子の生活道具店」には、智子さんが選んだとっておきの道具たちがShoka:へやってきます。
今日はその一部を少しだけご紹介しましょう。
輪島の赤木家で使われている箒たち 写真:雨宮秀也
私も10年ほど前に購入して使っている岩谷さんの箒。
掃除機もとても便利だけれど、私は箒の気軽さが好き。
掃除機はもちろん便利な道具。
けれどもどんなにシンプルにデザインされていても、木の生活の景色からは浮いてしまう。
えっこらしょっと出して、ガーガーと音がうるさくて、何だか心が荒立つようでどうしても好きになれない。
さっと手に取って、ささっと掃いたら、すぐに結果が出る箒の仕事。
掃きながら、心が静まってゆくようなそのひとときがとてもいいのです。
それから、かけておいてもとてもきれいだと思いませんか?
赤木家で使っている長柄の箒 写真:雨宮秀也
柄に木の枝をそのままに近い形で使っているので、一つ一つが一点もの。
姿に一目惚れするも良し、手にした時にあまりのなじみ具合に手放せなくなった人もいるのかも知れません。
とても人気のある岩谷さんの箒たち。
是非手に取ってみてください。
日本の道具はこんなにうつくしいのです。
巻末近くに私の箒も登場します。
今日はいいお天気だったので、箒のお手入れをしてみたのでした。
赤木家の食器棚 写真:雨宮秀也
食器棚を開けたとき、私はいつでも楽しくなる。
どのうつわも気に入って買ったもの。
大好きなうつわを割ってしまった衝撃も、銀継ぎにして今はいい思い出になっている。
さあ、今日はどのうつわに盛ろうかな?
その瞬間がとても好き。
作り手を知っている場合はなおさらのこと、うつわの背景に色々な景色が浮かんでくる。
智子さんは、今回の企画展に参加している作り手の作家さんたちと親しくしているという。
中には長年の友人として親交を深めている方も。
エッセイを読んでいると、友人達の交流にほろっと来てしまった。
友人の作った道具を使いながら見えてくることや、感じることもきっと深いのだろう。
人にとって、一番影響力があるのはやはり人なのだと思う。
「ああ、こんな風に工夫したのか・・・」
「この人のこのお皿、前より使い勝手が良くなったのだけれどどうしてだろう?」
「あの背景があるから、このような形が作れるのか」
「ああ、久しぶりに会いたいなあ、元気にしているのかしら?」
そんなことを、思ったりしているのだろうか。
作り手のことをある程度知っていて、その道具を使っていると間接的にコミュニケーションをしているような感覚になることがある。
ものを通して違う側面を知る、ということもあるのだと思う。
言葉の向こう側、もしかするとより本質的なところに触れて、言葉のないところでやり取りをする手紙のような媒体になるのかもしれない。
早川ユミさんのスカート 写真:雨宮秀也
早川ユミさんは高知県の谷相の小山のてっぺんに暮らして、ちくちくと自分の暮らしのここちいい服を作っている。
柄物と柄物を組み合わせたり、ちくちくと針の模様を楽しむような服。
普段は無地が好きな智子さんが、ユミさんの服だと柄と柄を合わせていても気にならないという。
智子さんのエッセイを通して、田舎の暮らしというのをかいま見ると、その労働の多さに驚くばかりだ。
そんな日常の中で、ユミさんの作ったもんぺやスカートをどんどん着ているというのだから、興味しんしん。
服は自己表現をするのに、一番身近な存在だ。
ユミさんの服は、大地に足をしっかりとつけて、緑や、水や、花のうつくしさにYES!と言っているような、そんな気がする。
そして、ふふふといくつになってもかわいく笑っている人の服なのだろう。
手にするのが楽しみだ。
赤木明登さんの切溜 写真:雨宮秀也
今年の3月に智子さんの旦那様である、赤木明登さんの漆のうつわの展示会をした。
その時に、漆ってなんて艶があるのだろう、生き生きとしているのだろうと、漆のフアンになってしまった。
漆はすごい。
貼ってよし、塗ってよし、守る力のすばらしいこと、再生力があること、色んな点でこれからの時代に合っていると感じている。
そのすごさをここで書き出すと、きっと私は今日中というCALENDの締め切りを守れないでしょう。
なのでみなさん、以前書いたCALENDの漆の記事のリンクを貼っておきますね。
漆と再生の物語
うちで8年使っている漆のお皿があまりにいいので、感覚的には漆器の良さを分かってはいたが、赤木明登さんのお話を聴いて、漆という物質がとても神秘的ですばらしいことに感激。
3月の個展の時に、タイミングが合わなかった方にも朗報です。
是非この機会に漆のうつわに触れてみてください。
他にもたくさんいいものがやってきます。
ラインナップは以下の通り。
及源の南部鉄フライパン
早川ゆみのスカート
白木屋伝兵衛のちりとり・ほうき・たわし
上泉秀人の大きな湯飲み
小野哲平の小皿
花月総本店の原稿用紙とカード
mon SakataのTシャツと小物
大村剛の小さな片口
安藤明子のよだれかけとガーゼもの
晴耕社ガラス工房のコップ
リー・ヨンツェの角皿
野田琺瑯の洗い桶
ギャラリーONOのガベ
井畑勝江の湯呑み
佃眞吾の我谷盆
ヤオイタカスミの子供服・ワンピース
輪島・谷川醸造の「塩麹くん」「米麹みるくちゃん」
秋野ちひろの金属のかけら
広川絵麻の湯呑みと蓋物
岩谷雪子のほうき
村山亜矢子の塗り箸
而今禾のパンツ・スカート・ワンピース
壺田亜矢のカップと片口
新宮州三の刳りもの
丸八製茶場の加賀棒茶
高知谷相の和紙
輪島のほうき
赤木明登のぬりもの
輪島のお菓子
見ていてとてもわくわくしてきます。
私も知っているものもあれば、今まで手にしたことが無かったものも、色々。
それから、今回はトークイベントというよりは、ざっくばらんにみんなで和気あいあいとお話が出来る会を企画しました。
the 座談会 at Shoka: 「 道具と暮らしといろいろのこと」8月3日(金)19:00スタート
輪島・谷川醸造の「塩麹くん」を使った美味しい軽食とお菓子をいただきながら、ものづくりのお話や、家族のサポート話し、友人の話し、生きる楽しさのお話、色んなお話をみんなで楽しめたらと思います。
Roguiiのミカちゃんが美味しいものを作ってくれます!それも楽しみですね。
Shoka:は一方通行のお話会はしていません。
みんなで交流しながら、もぐもぐ、うんうん、ごっくんと、美味しい食べ物もお話も、お腹に入れて自己流完全消化を目指しています。
まだ迷っているみなさまも、後もう少し枠がありますので、どうぞお申し込みください。
巻末の情報欄に詳細を書いています。
ではみなさま、8月の夏真っ盛りの時期にShoka:でお会いするのを楽しみにしています。
赤木智子の生活道具店
8月3日(金)~12日(日)
12:30〜19:00
期間中無休
*赤木智子さんは8月3日に在廊予定です。*
<番外編>
田原家の岩谷さん作の箒 写真:田原あゆみ
こちらはうちの箒。
10年選手。
柄が短い方の箒です。
くせがついていた穂先を少し濡らして陰干しをしています。
こうやってお手入れをすると、驚くほどきれいな形が長持ちするのです。
ぬくもりのある形、何だか生きているような気がしませんか?
形あるものには心が宿る、そんな言葉の意味がわかるような気がします。
引っ越しをした時に、閉まった場所を忘れてしまい半年後に見つけた時に、本当に済まない気持ちになったのも、生きている感じがするからでしょう。
私にとっては、長い付き合いの友人の一人なのです。
野田琺瑯の洗い桶 写真:田原あゆみ
待っていました、琺瑯の洗い桶。
白に緑色が映えています。
もう言葉はいりません。
私はこれが楽しみで、待っていたのです。
いろんなものを洗いたい・・・・
洗って洗って今年の夏を楽しみます!
みなさまとの再会を楽しみにしています!
*********************
the 座談会 at Shoka: 「 道具と暮らしといろいろのこと」
「赤木智子の生活道具店」に合わせて、座談会を開催します。
輪島の暮らしの中で、道具たちに支えられて工房の女将をこなす、智子さんのお話を聴きたい方へ朗報です。もの選びの視点、それを使う楽しさや工夫、使い続 ける事によって美しく変化していく道具のお話や、作り手と使い手のお話など、加賀棒茶をお供にゆったりとした雰囲気の中で聞いてみたいと思います。
智子さんの暮らしをのぞいてみたい!と、私たちも今からわくわくしている座談会のご案内です。
日時: 8月3日(金)
開場: 18:30
座談会: 19:00~20:30
<完全予約制> 定員に達し次第閉め切らせていただきます
*当日Shoka:は18:00にてクローズいたします*
会場: Shoka: 沖縄市比屋根6-13-6 098-932-0791
参加費:加賀棒茶、軽食付き1000円
*当日は智子さんが応援している米麹を使ったおにぎりと、加賀のお菓子などをRoguiiのミカちゃんが用意してくれます。お腹がグーグーいっていてはお話に集中出来ないかもと、準備しました。一緒にいただきながら、わいわいと座談会をいたしましょう。*
予約方法(必ず8/3座談会の予約と明記ください)
1 全員のお名前
2 人数
3 メールアドレス
4 携帯番号
5 車の台数(駐車場スペースに限りがございますので、乗り合わせのご協力をお願いいたします)
6 住所(Shoka:からイベントの案内が欲しい方のみ記入をどうぞ)
shoka.asako@gmail.com 関根までメールでご予約ください。
◯Shoka:の展示期間中はお子様連れも大歓迎ですが、お話に集中していただきたいことから大人のみのご参加とさせていただきます。ご理解のほどお願い申し上げます。
◯当日は立ち見の可能性もございます。予めご了承ください。
◯先着順で定員に達ししだい、締め切りとさせていただきます。
◯ご予約のメールをいただきましたら、こちらから返信をもちまして予約完了といたします。
2日たっても返信がない場合は080-3221-8135までご連絡ください。
2012.07.26
@新城
2012.07.25
@新城
2012.07.24
2012.07.24
クリックで拡大します
若者の就労支援で活躍されている工藤氏が、若者の就活のヒントについて
語ります。
対象:すでに学校を卒業し、就職活動に取り組んでいる若者およびその保護者
日時:平成24年8月4日(土) 14時~16時(13時受付開始)
場所:沖縄県立博物館・美術館(講堂)
定員:150名 *要予約(定員に達し次第、しめ切ります)
申込み方法:電話またはメールにて申込み
お問合せ先:沖縄県キャリアセンター 未就職者支援及び定着支援事務局
メールアドレス:entry@cariate.com
電話番号:098-866-5465
*講師について
工藤 啓(くどう けい)
1977年東京都生まれ。成城大学を中退し渡米。帰国後「育て上げ」ネット設立。
2004年にNPO法人化し、無業の若者の就労支援事業を行う。また、内閣府など
多数の評議委員を歴任。
2012.07.23
◆日時:8月4日(土)
◆時間:17:30開演(18:00開場)
◆料金:5,000円(全席指定)
◆会場:パレット市民劇場
◆チケット取り扱い
デパートりうぼう
マンサニージャ
富原千智フラメンコスタジオ
[カンテ]ファン・ビジャールjr、アントニオ・ビジャール
[ギター]エル・ペル
[バイレ]
メルセデス・デ・コルドバ(ソレア・ポル・ブレリア)
ファン・ホセ・ビジャール(シギリージャ)
具志堅真未香(タラント)
富原千智(ティエント)
松田いちえ(アレグリアス)
山本純子(ソレア)
http://www.facebook.com/events/382021141856003/
クリックで拡大します
2012.07.23
@Coqu
磁器のアニマルフック
左 … ¥800
右 … ¥1,200
sa.te.la (サテラ)
フラワーサンゴピアス … ¥12,600
フラワーサンゴブレスレット … ¥17,850
フラワーサンゴネックレス … ¥17,850
2012.07.23
簡単リフレクソロジーで心もカラダもキレイに。セルフマッサージや家族とのコミュニケーションに。。。
ご家庭できる リフレクをお伝えします。簡単なリフレクのテクニックを実践してみませんか?。
マザーツリー。スタッフによる簡単リフレク&レメディー講座第2回目「リラックス」では、レスキューレメディーにプラスして自分を緩めるサポートをしてくれるレメディを一本。お一人でもご夫婦やお友達と揃ってのご参加もお待ちしております。
開催日:8月3日(金)
時間:10時~11時半
場所:あやかりの杜 2F 和室にて
ブログ:http://mothertree.ti-da.net/e3910869.html
2012.07.22
クリックで拡大します
お子さんがいらっしやる方、
お子さんに関わることが多いという方におすすめの講座を、
沖縄こどもの国で開催致します。
その名も「おじサマー」。
各講座の講師を勤めるのは
子供の本専門店主の増田さん、
「あらしのよるに」で有名な絵本作家のあべさん、
どんちゃんの通称でお馴染みの新田さん。
参加希望される方は、
お早めに予約申し込み下さい。
お問い合わせ・ご予約は、沖縄こどもの国:098-933-4190まで。
心の扉を開く読書
子供の本専門店メリーゴーランドを拠点に地域を巻きこみながらユニークな活動を続ける増田喜昭氏こと、ヒゲのおっさんによる大人向け講座。絵本が繋ぐ親子の絆、本から学ぶ子供とのつきあい方のコツなど本にまつわる楽しいお話。
日時 2012年8月1日(水) 10:30~12:30
対象 大人(親子参加歓迎)
参加費 500円(年パス保有者は無料)
定員 50名 事前予約あり
場所 チルドレンズセンター2F
絵本作家あべ弘士さんと恐竜を作ろう
動物のことなら何でもおまかせ! 絵本作家のあべ弘士さんと「恐竜」をつくっちゃおう!
日時 2012年8月1日(水) 13:00~15:00
対象 小学生以上(親子参加歓迎)
参加費 200円(入場・入館料別途必要)
定員 50名 事前予約あり
場所 ワンダーミュージアム
大人も子供もどんちゃんと遊ぼう!
「遊び+美術」=「あそびじゅつ」をコンセプトにユニークな活動を続ける新田新一郎氏に子供向けに活動する際の極意を伝授して頂く。実際に子供達と大人を交えて遊ぶワークもあり。
日時 2012年8月3日(金) 13:00~15:00
対象 大人
参加費 500円(年パス保有者は無料)
定員 50名 事前予約あり
場所 チルドレンズセンター2F
各講座のお問い合わせ・ご予約は
公益財団法人沖縄こどもの国 098-933-4190
2012.07.22
クリックで拡大します
古民家に学ぶ、暑くて湿気の多い沖縄の気候風土に合わせた、シンプルな木造住宅の造りかたと実例紹介。
日時:7月29日(日) 10:00-12:00
場所:㈱クロトン 建築設計事務所(事務所内のcroton cafeスペース)
費用:FREE
講師:下地洋平 ㈱クロトン
対象:家づくりを考えている方、もしくは木造に興味のある方
定員15名の予約制。
ご予約・お問い合わせ先:㈱クロトン建築設計事務所
TEL:098-877-9610
FAX:098-878-9613
mail:croton@croton.jp
HP:http://www.croton.jp
担当者 小林・ 下地