期間:2012年8月27日〜9月9日
※9月1日はお盆のためお休みです。
場所:chahat ナハ2F
関連記事:chahat(チャハット) インドの刺し子、ネパール製水牛革バッグ・・・『旅』を感じる雑貨店。
吉田
2012.08.22
2012.08.22
期間:2012年8月27日〜9月9日
※9月1日はお盆のためお休みです。
場所:chahat ナハ2F
関連記事:chahat(チャハット) インドの刺し子、ネパール製水牛革バッグ・・・『旅』を感じる雑貨店。
2012.08.21
沖縄市市民活動交流センターでは、現在問題となっている「いじめ」に対して市民講座を開催致します。
「ネットいじめ対策講座」と題してNPO法人パソコンサポート沖縄 理事長 高宮城修を講師に情報セキュリティ・ネット教育に
合わせてコミュニケーションを学ぶことで子供たちに「いじめ」について考えてもらい、子供たち自身で答えを導く講座となっており、
もちろん、親、教育者関係様も参加していただき、是非「いじめ」について考えませんか?
日時:平成24年8月24日(金) 18:30〜20時
場所:沖縄市市民活動交流センター コザ・ゲートアパートメント2F
議題:「ネットいじめ対策講座」 定員30名(先着順)
料金:お一人500円
講師:NPO法人 パソコンサポート沖縄
理事長 高宮城 修
内容:子どもたちを「ネットいじめ」から守る方法
現在のいじめの状況把握
こんな時はどうするの?
講座参加には事前申し込みが必要です。
申込は下記まで!
沖縄市市民活動交流センター
沖縄市中央1−3−17 コザ・ゲートアパートメント3F
TEL/FAX 098‐989‐8362
E-MAIL info@npo-oca.org
URL http://www.npo-oca.org
2012.08.21
誕生の喜びを味わい、地球の呼吸を感じ、木々のざわめき、生き物達の声、大きな大きなリズムの中で創った音楽達。
森林、そして歌の輪、森の輪を意味する 『Sing Ring』
「一曲ごとに表情の違う、物語のような世界を感じてもらう為に」と、デザインから製本まで私達自身が手掛ける絵本仕様のジャケット。
大量生産される音楽とは違った価値観を是非手に取って、肌触りとともに味わって欲しいです。
沖縄テレビ放送局OTV「ゆがふぅふぅ」にてPV付きで放送されていた、沖縄の子守唄「いったーあんま~まーかいが」も収録。
Sing Ring / jujumo TDF-003 1,800円(税込)
1. Coma
2. 時々、曇り
3. いったーあんま~まーかいが
4. 花と人魚
5. 風とのはら
6. 明ける夜
オフィシャルサイト
http://jujumo.net
*この作品の売上の一部を東北大震災被災地の支援の為に使わせて頂きます。
詳細はサイトやブログで随時ご報告致します。
日々少しずつ増産しておりますのでこのメールへの返信やホームペ
ージからのご注文、お待ちしております♪
トリドリファクトリー / jujumo
〒901-2133 浦添市城間4-10-9 城間21-1
090-4168-9949
toridorifactory@gmail.com
[ jujumo ] http://jujumo.net
[ toridorifactory ] http://toridori.biz/
[ twitter ] juzunomori
毎週木曜夜8時より
「jujumoの種の音」
FMとよみ83.2MHz または
USTREAMhttp://ustre.am/yupx
全世界同時生放送!
2012.08.21
オハコルテ小禄店を全面改装いたします!
開店して間もない小禄店ですが、
よりオハコルテらしく生まれ変わるため、店内を全面改装し
8月25日(土曜日)、堂々リニューアルオープンいたします。
新しく生まれ変わった オハコルテ小禄店では、
8月25日26日の両日に
9月に発売予定のオハコルテの新商品「ヒラミレモンケーキ」を
ご来店のみなさまにプレゼントさせていただく予定です。
改装工事に伴い、
8月21日~24日の4日間、小禄店をお休みさせていただきます。
改装による休業でご不便をおかけしますが、
新しくなるオハコルテ小禄店をどうぞお楽しみに!
※小禄店改装中も、オハコルテ港川店・松尾店は通常通り営業いたしております。
どうぞよろしくおねがいします。
開催日:8月25日、26日
時間:10:30~
場所:オハコルテ 小禄店
住所:那覇市赤嶺1丁目4-1)
オハコルテ小禄店電話:098-851-3215
HP:http://www.ohacorte.com
ブログ:http://chewichoak.ti-da.net
2012.08.20
全8種類のワインをテイスティング。
ワイン飲み放題&ワインに合うサイドもご用意。
開催日:2012年8月25日(土)
時間:19:00スタート
場所:Woody’s【ウッディーズ】
住所:豊見城市豊見城566-8 ドミールとよみ1F
参加費:女性3000円、男性3500円
※要予約
お問い合わせ:Woody’s【ウッディーズ】
TEL:098-987-1505
HP:http://www.okinawakuukan.com/shop/woodys/
Blog:http://welcome2woodys.ti-da.net
2012.08.20
イラスト ヨーガンレールデザイナー 松浦秀昭
Shoka:では、毎日の暮らし=「衣食住」の日常の中に本当に大切なことがあるということを伝えられたらと思っています。
「着る・食べる・暮らす」その中でも着ることで、自己表現をしたり、気分転換をしたりと、衣服というのは私たちの暮らしの中で一番身近で大切なものだと感じています。
「暮らしの道具としての上質な日常着」
「長く愛用出来る作り」
「着ることが喜びにつながるものであること」
「経年変化を楽しめるものであること」
これらのことを意識してセレクトしたブランドがShoka:に常設として並びます。
今までは不定期で展示会を開催していましたが、8月24日(金)から常設店舗の空間もオープンいたします。みなさまがくつろげる空間を準備していますので、気分転換やリフレッシュしたい時にどうぞ遊びにいらしてくださいませ。
取り扱いブランド
ヨーガンレール ・ ミナ ペルホネン ・ ARTS & SCIENCE ・ TOUJOURS
r ü g u ・ 木漆工とけしの漆器 ・ 喜舎場智子の彫金
12:30~19:00
定休日 月・火
9月1日~(土)4日(火)は旧暦のお盆の「ウークイ(お送りする)」の日の為お休みとさせていただきますので、ご了承下さいませ。
2012.08.19
今度はビーチだ!!!!
8/26(日)県内最大規模の1000人ビーチコンが北谷サンセットビーチで開催!
なんとCorona extra完全タイアップでビーチパーティと夢のコラボ!
この夏、ビーチでかつて無い規模の出会いが待っている・・・
ビーチど真ん中の特設ステージではDJやダンサーのパフォーマンスでさらにヒートアップ!!
参加費も男性3,000円、女性2,000円で、なんとコロナビール飲み放題!
これは行くっきゃない!!!!
参加資格は20歳以上ならどなたでも参加OK!
チケットのお求めはお近くのファミリーマートのファミポートで!!
(8月3日販売開始)
開催日:8月26日(日)
場所:サンセットビーチ(北谷町)
参加費:男性3,000円、女性2,000円
フリードリンク(コロナビール・ソフト・泡盛)&フード付
受付時間:14:00~ サンセットビーチ管理棟
開催時間:16:00~20:00
MC:Sofire
ゲスト:Special DJ DISCO DIP SOUND
Dance Team OKINAWAマッジョworld
他、シークレットスペシャルゲスト!!
※受付で年齢確認を行います。免許証などの年齢を確認できるものをご準備ください。
前売券:e+チケット(8月3日販売開始)
チケットのお求めはお近くのファミリーマートのファミポートで!!
※前売券が完売した場合、当日券の販売はありません。ご了承ください。
http://www.facebook.com/okinawa.beachcon
2012.08.19
2012.08.18
◆スタート 8月19日より9月30日まで、毎週日曜日 朝10時~午後3時まで
◆最寄りのバス停 新都心「タチカワブラインド前」から、南向きに徒歩30秒
◆駐車スペース 道路路肩(4台)、近隣居酒屋駐車場(10台)
※毎週いろいろな出展者様が、出店下さいます。 是非お楽しみにー!!
詳細は臨時、下記ブログで、UPいたします!!
(平識麻紀(フローリスト)ブログ>> http://diefarbeowner.ti-da.net/)
●パン パティスリー
manatu cafe
BLOG>>http://manatucafe731.ti-da.net
gu
BLOG>>http://vieevent.ti-da.net
i+plus
BLOG>>http://iplus.ti-da.net
●家具・雑貨etc・・・
junque
BLOG>>http://junque.ti-da.net
めめ
●手作り洋服 リネン 小物
feuille
BLOG>>http://shopchouchou.ti-da.net
gauche
BLOG>>http://gauchex0.exblog.jp
chikuchiku
BLOG>>http://chiku.ti-da.net
●アクセサリー
ありがとうハウス
BLOG>>http://arigatohouse.ti-da.net
ミチル舎
BLOG>>http://michiru101.ti-da.net
●石鹸・アロマ商品
アイランド アロマ
HP>>http://www.island-aroma.com/home/index.html
tecolo
BLOG>>http://tecolostyle.blogspot.jp
【お店情報】
インテリアライフ & ガーデンショップ フルール
住所:沖縄県那覇市安謝1-10-26 #101
営業:10:00~19:00
定休:なし
TEL:098-860-8787
HP:http://d-farbe.com
BLOG:http://shopfleur.ti-da.net
2012.08.17
安心できる家づくりのための地盤セミナー
見えにくいけど大切な地盤と基礎のはなし。沖縄県内の地質や調査・改良・不同沈下・液状化について。
日時:8月26日(日) 10:00-12:00
場所:㈱クロトン 建築設計事務所(事務所内のcroton cafeスペース)
費用:FREE
講師:佐伯壽夫 ㈲光洋地質調査
対象: 建築をこれから考えている方・地盤について興味のある方
定員15名の予約制。
ご予約・お問い合わせ先:㈱クロトン建築設計事務所
TEL:098-877-9610
FAX:098-878-9613
mail:croton@croton.jp
HP:http://www.croton.jp
担当者 小林・ 下地
2012.08.17
文章 田原あゆみ
写真 関根麻子
服を着ることが好きだ。
かわいく見られたい。
きれいだと言われたい。
おしゃれだと思われたい。
誰かが見ている自分を意識して始まった、自分と服との関係。
誰かから評価がもらえることで、自信がつく。
そんなところから始まった。
私は、ブティックを経営する家族の一員に生まれたので、子どもの頃から身の回りにはその時代を象徴するようなスタイルの服があった。
多くの女性達が、自分に似合う服を求めてお店にやって来たものだ。
恥ずかしがったり、気後れしていたのもつかの間に、ステキな服や、ドキドキする会話、音楽に背中を押されて、服を着だしたとたん、顔が生き生きと上気し、楽しそうに服を着る女性達。
鏡に写った自分を見て、角度をいろいろ変える姿。
その表情の様々を、思い出す。
自分自身へ関心がある女性のほとんどは、服を着ることが好きだ。
いつの頃からか、自分自身を知ったり発見する一番身近な道具が服だと感じだした。
「私はこんな人です」と表現して来たつもりだったそれまで着ていたスタイルは、誰かの評価を意識したもので、実はかりそめだったのだと気づいた頃。
30代のはじめ頃だったか。
それから私は変身願望がいつも頭の片隅にあった。
実際は、変身というよりも、誰かを意識した服やスタイルではなくて、
本当に自分が着たい服
似合うと言われる服より、大好きな服
ときめく服
自分を発見するような服
忘れていた自分を思い出すような服
自分の殻を破るような服
そんな服たちに出会ってみたい、そう感じだしたのだ。
服を通して自分探検をしてみたい。
そう素直に思えるようになった。
きっと誰しも子どもの頃に、鏡に写った自分をかわいいと感じ、よりきれいに見せようと夢中で遊んだ経験があるのではないだろうか。
おかあさんの服を着て、着てみたり、お化粧をしてみたり。
それはとても自然な感覚だと今は思う。
自己愛。
これが健全に育ってこそ、本当の意味で他者を愛することが出来るのではないだろうか。
私たちが何となく罪悪感を持ってしまっていた、自分に酔いしれるあの鏡の前の時間は、自分の泉を満たす大切な時間だったのだ。
どんな服が似合うんだろう?
ミナ ペルホネンのchouchoのドレス。
地を這う毛虫が、さなぎの中で変身して、空中を舞うちょうちょとなる。
ちょうちょは「開放」を象徴する生き物だ。
第三者が見る自分という間接的な視点を、まっすぐ自分自身へと移すことで、選ぶ服は変わってくる。
そして、自分自身の感覚に沿って選ばれた服を着た時の満足感や喜びは、より深いものだ。
自分自身の感覚に耳を澄ますことで得るものは大きい。
流行の形を着ること似とらわれるよりも、自分の身体のラインをきれいに見せることの方が誰にとってもいいのだ、ということを知ることができる。
肌の色や、身体のラインなど自分が持っているものを受け入れて、より良く見えるように工夫することは、等身大で人生を楽しめる第一歩ではなかろうか。
内側に見ているものが、外の世界に顕われるのだということが、分かって来たのもその頃だった。
住んでいる土地や、文化背景の影響を受けて現代までに一体どれだけの衣服の形が存在しているのだろうか。
ARTS&SCIENCEの服は、「暮らしの道具としての衣服」という観点から作られている。
衣服のラインは時代とともに変化しているが、その流れの中に普遍的な美が顕われている形がある。
これ以上は決して引けないし、足すことも出来ないようなバランス。
そんなバランスを軸にしたものづくりをしているのが、ARTS&SCIENCEだ。
30代に入ってから、私は自分の身体のラインに合った形が分かって来た。
そして、おおよそ10年という時間をかけて自分のスタイルが出来ていった。
けれどそれが衣服を通して知る自分自身の旅の終点ではないということにも、私は薄々気づいていた。
常にどこかに、あの変身願望がくすぶっていたからだ。
「本当は違う自分が居るのではないか?」
「もっと違うスタイルを選択したら、私の人生は変わるのではないか?」
そんな考えが湧き上がっては、「似合うスタイル」をまたしても選択してしまうということを、数年繰り返していた。
スタイルができ上がってしまうと、トキメキがくすぶる。
変化の時だと分かってはいても、おなじみの自分にしがみついてしまう。
そのままだと、個体概念や恐怖と一緒に沈んじゃう!と分かっていながら、なかなかしがみつきたくて力の入った指を開くことが出来なかった、その数年間。
2009年の夏に、私は思いきって今までの固定観念を捨てた。
当時はそんなつもりだったのだけれど、後になって分かったのは、捨てたのではなくて、しがみついていた手を離した、という言葉が正しいということ。
変化するということだけが、この世で唯一普遍的なことなのだと当時の私は思い知った。
変化は自然なことなのだ。
そして私は、母の代から始まって39年続いた「ブティック」というスタイルから、自由になった。
好きなことだけやろうと誓い、とにかく何でも楽しいことを選択しようと決めた。
いろんなちょうちょが飛んでいる。
小さいちょうちょも、大きくなったちょうちょも。
みんなきれいで、みんなかわいい。
お花を求めて、ふわふわと。
忘れていた乙女心を取り戻すきっかけになったのは、ミナ ペルホネンとの出会い。
色付きの服を着る楽しみ。
ワンピースを着る嬉しさ!
うんと身体を動かす楽しみ。
集中する喜び。
殻を破る愉しみ。
家族で支えて来た39年続いた店を閉めるのは、本当に怖かった。
この時代、いい歳をした自分に何が出来るのか、生活出来るのかという不安もあったけれど、これからは本当に求めていること、心から人生を楽しむことの方へ行こうとだけ決めて、えい、と、固定概念の世界から飛び降りた。
飛び降りてみたら、あら不思議。
世界は広かった!
私の固定概念は狭かった!
当たり前だけれど。
ある人から聴いたお話。
『それまで信じていた世界から自由になろうと、決死の覚悟で飛び降りた。
ゆっくりと目を開けてみると、そこは大地だった。
振り返ると、自分は細い平均台の上を目をつぶって必死だ歩いていたのだと分かったのだ』
全くそんな感じだった。
TOUJOURSという言葉は「日常」という意味。
視線を、外へと向けるより、自分の感覚へと移すことで分かったことがある。
「日常」の中にこそ、すべてがあるのだということ。
自分の感覚を大切にしだすと、日常が変化してくる。
自分の感覚が心地いいと感じる服は、奇抜なものではなかった。
肌触りが良くて、身体がのびのびと呼吸が出来る形。
そして、きれいなラインであること。
シンプルで、うつくしくて、着心地がいい。
流行廃りから開放されて、自分の中の水辺へたどり着いたような、そんな気持ちになれる服。
そんな服を軸にして、遊びをちりばめる。
赤い色は、ふつふつと湧く生命力をくれる。
トマトも、赤い花も、生きているっていいよね、と言いたくなるような存在だ。
それはきっと「赤」という色の力なのだ。
えい、と飛び降りて、自分の中の楽しみに耳を傾けてみて分かったこと。
私はテキスタイルが好きだということ。
そして、自分を知るということを通して触れた自由や喜びを、色々なものやことを通して誰かと分かち合うことが大好きだということ。
それが今の仕事につながっています。
私のお話の続きはまた今度。
一見似ていても全く違うお仕事の話し。
きっと、この記事を読んでいるあなたにも似たような経験があるはず。
私と関根で始まったShoka:のお仕事。
これからどのように変化してゆくのかとても楽しみです。
Shoka:に常設の空間が出来ます。
そこには、日常を共に過ごす友人のような衣服が並びます。
「暮らしの道具としての上質な日常着」
「長く愛用出来る作り」
「着ることが喜びにつながるものであること」
「経年変化を楽しめるものであること」
これらのことを意識してセレクトしたものです。
その衣服を中心として、アクセサリーやカトラリー、うつわやいろいろ、暮らしの道具たちが並びます。
今までのような企画展も、ギャラリー空間で年に数回行う予定です。
暮らしを楽しむものとこと
常設の空間へもゆっくり遊びにいらしてくださいね。
********************************************************************
イラスト ヨーガンレールデザイナー 松浦秀昭
Shoka:の常設コーナーが8月24日(金)にオープンします。
Shoka:では、毎日の暮らし=「衣食住」の日常の中に本当に大切なことがあるということを伝えられたらと思っています。
「着る・食べる・暮らす」その中でも着ることで、自己表現をしたり、気分転換をしたりと、衣服というのは私たちの暮らしの中で一番身近で大切なものだと感じています。
「暮らしの道具としての上質な日常着」
「長く愛用出来る作り」
「着ることが喜びにつながるものであること」
「経年変化を楽しめるものであること」
これらのことを意識してセレクトしたブランドがShoka:に常設として並びます。
今までは不定期で展示会を開催していましたが、8月24日(金)から常設店舗の空間もオープンいたします。みなさまがくつろげる空間を準備していますので、気分転換やリフレッシュしたい時にどうぞ遊びにいらしてくださいませ。
取り扱いブランド
ヨーガンレール ・ ミナ ペルホネン ・ ARTS & SCIENCE ・ TOUJOURS
r ü g u ・ 木漆工とけしの漆器 ・ 喜舎場智子の彫金
12:30~19:00
定休日 月・火
9月1日~(土)4日(火)は旧暦のお盆の「ウークイ(お送りする)」の日の為お休みとさせていただきますので、ご了承下さいませ。
2012.08.15
夏の恒例のキャンプハンセン基地フェスティバルの到来です。従来通りインターナショナルなフードブースあり、ゲームブース、子供遊園地あり、終日エンターテイメントなどの催しもの満載の2日フェスティバルです。今年のエンターテイメントの目玉は、土曜は人気のTVショーに出演していたシンガー達によって構成される米軍のエンターテイメントアイドルのワールドツアーショー、また日曜はエイサーあり、Aki & Buzz Lightのショーありとバラエティ豊富です。オープンハウスでは今や恒例のホットドック早食いコンテストも若い兵隊の多いハンセン基地ならではの盛り上がりをみせそうで乞うご期待!
*駐車場から会場へは無料のシャトルバスが運行されます
*ペット、外部からのアルコール類、瓶類の飲み物、カメラの持ち込み禁止
*小型犬が入るくらいの大きさのリュックサックや手提げバックは、テロ対策のため持ち込み禁止。会場入り口で止められたりすることもあり、トラブルの原因になるので持っていかない方が無難
*免許証などのIDの提示を求められることもあるので、ID持参も忘れずに
イベントスケジュールについては、予告無く変更になる場合があります。予めご了承ください。
http://www.okinawaindex.com
2012.08.14
開催日:8月15日
時間19時~22時
場所:首里鳥堀町1-49-2F
東京のヒーラーのそらさんが来沖します。
以下は、そらさんからのメッセージです。
*
幸せとは
自分自身の人生を自分自身の責任で生きられること
そう感じています。
私は今、 ほんとうに幸せです。
*
自分自身を知り
自分自身を信じ
自分自身の力で
自分自身の望む現実を
自分自身の人生に責任を持って
生きていってほしい。
自分自身のオリジナルの人生を
楽しみながら歩んでいってほしい。
そのために
私の生き方、信じる叡智(考え方)、
そして私に起こったたくさんの出来事・経験をお伝えするために
今、日本中を旅しています。
みなさんが抱えている “葛藤” そして “恐れ”
それがない人生を想像してみてください。
それを手放したとき
生まれてく前に
自分自身が “歩むと決めて来た道”が、見えてきます
“自分自身を知る”ことができるようになります。
そして、自分を認めることができるようになるのです
みなさんそれぞれが、こころを素直に表現し
自然体でオリジナルの人生を歩むこと。
その人生そのものが
周りの方々の気づきや歓びになっていくこと。
あなたが自分自身を見つけることで
家族がそして友人が 、歓びの方向へ変わりだすこと。
それをぜひ感じてください。
自分自身が変われば、環境も変わってゆくのです。
それを私は、お伝えしたいと思います。
お逢いしてお話しできること楽しみにしています。
無料ですが、参加条件は、ただ一つ。。。
【 一品持ち寄りの料理 】
を各自、お持ちください。
そらさんとのディナータイムも一緒に楽しめちゃいます。
http://healingcenter.ti-da.net
2012.08.14
代表曲「島唄」をはじめ、沖縄をこよなく愛する音楽家、宮沢和史(THE BOOM)が、店名、コンセプトからメニューまでプロデュースした、「宮ん家(みやんち)」が2012年8月17日に沖縄市与儀にオープンします。
石垣島でよく食べらている汁なしそば。宮沢和史がその美味しさに驚いたのが、カラソバをメニューにしようと思ったきっかけなのだそう。
“みやんち”でいただけるのは石垣のカラソバをベースに和風、タイ風、イタリアンにアレンジしたオリジナルで、これまでにない新しい味。
特に、スクガラス入りのアンチョビを使ったカラカラソバは、スクガラスの魅力を若い人にも教えてくれます。
また、日系ブラジル人の農園から届いた豆を使用した百年コーヒーに、ブラジルアマゾン産のフルーツを使ったアサイーソーダやスムージーとドリンクも個性的。
赤瓦の一軒家で、眼下には海が広がるロケーション、庭にはデイゴ、マンゴー、シークヮサー、アセロラと南国の木々を配し、沖縄らしさを全身で感じることができる空間も大きな魅力です。
“みやんち”は、宮沢和史がセレクト、プロデュースするオンラインショップ”NIPPONIAN”のアンテナショップでもあり、唯一”NIPPONIAN”の商品を手に取って購入できる場所となっています。
http://www.five-d.co.jp/miyazawa/nipponian/
“NIPPONIAN”の商品は「宮沢和史が出会った美」がコンセプト。
読谷の人々が作る手作りのすすきのほうきや、長浜大志作のブルーが個性的な器、アコークロー(昼と夜のはざまの時間)をイメージしたアロマキャンドルなど、沖縄をはじめ各地の新たな素晴らしさを発信しています。
ショップインフォ
2012.08.13
うるま市伊計島の旧伊計小中学校と周辺地域をギャラリーにして、画家の眞壁 陸二氏らによる「こうさくてん」を開催致します。美しい自然とバラエティに富んだ造形物を融合したアートの島・伊計島へどうぞお越し下さい。
期間:8/19(日)~8/29(水)
時間:月~木曜→午前10:00~午後6:00
金~日曜→午前10:00~午後7:00]
場所:旧伊計小中学校跡地ほか伊計集落内
(社)うるま市観光物産協会HP:http://uruma-ru.jp
クリックで拡大します
2012.08.13
クリックで拡大します
「顔を隠す」「変身する」という機能をもつ仮面の神秘性と豊かな表現力を楽しみ、高揚感が感じられる展覧会です。日本やアジア、オセアニア、アフリカなどのさまざまな仮面をとおして時空を旅し、造形の魅力と変身がもたらす「こころの変化(旅)」を楽しむ機会とします。
期間:2012年7月14日(土)~9月2日(日)
時間:9:00~18:00(金・土は、20:00まで)*入館締切は、閉館の30分前
場所:沖縄県立博物館・美術館
ブログ:http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=847