吉田

 

日:12/20(金)と12/21(土)
時間:18時〜21時(ラストオーダーは20時)
料金:¥1800〜¥2000
メニュー:1ドリンク、前菜、サラダ、ライス、メインディッシュ(ヴィーガンメニュー含む4つのお料理から1つお選びいただきます)、デザート

 

※21日はすでにご予約で席が埋まっておりますので、20日のみご予約受付中です。

 

関連記事:dechibica(デチビカ) 野菜の旨みを感じるカレー。県産野菜が生きるオリジナルエスニック料理

 

吉田

文・写真 金城由桂

 

Shoka:

 

 

 

この靴を買おうかどうしようか迷っている。

 

 

ひとつの物を購入するのに即決出来ないたちなのである。
特に靴に関しては、じっくりじっくり考えて買う。

 

足は第二の心臓と言われているのだから、自分の足に合った、足を大事にするつくりの靴選びは健康な体のためにとても大事。

 

 

 

昔、ある靴にひとめぼれをして、身の丈に合わないかもと思いながらも奮発して買った。
そのときに初めて知ったブランドだったが、今では誰もが知る有名なブランド。
初めての一足を履いた当時はまだ十代半ばで、今思えば一人で旅行にも行った事のない幼いこどもだったが、
それ依頼、10年以上そのブランドの靴を愛用してきた。

 

もともと靴は好きでいろんな靴を履いてきたが、その靴は実用性も高く
通学、散歩、デート、旅にと、
10代、20代の記憶の中にはいろんな場面でその靴を履いてきた頁がよみがえる。

 

 

そう、確か出逢ったあの日も、長く履ける、人生のお供になる靴だ、と感じたのだった。

 

 

 

そして今年、trippenという靴のブランドに出逢った。
名前は聞いた事があったが実際に見て、触れたのは初めてだった。

 

 

シンプルなデザインのものから、目をひく独創的なデザインと、種類も多い。

 

 

Shoka:

 

 

 

履くとどうだろう?
足が奇麗に見えて、
カジュアルな服でも、きちんとした服でも何でも馴染む万能な靴である事に衝撃が走る。

 

 

でも、デザインの追求だけでは終わらないのが、trippenの魅力なのだ。

 

 

 

履いた感触がなんだか不思議。
インソールが柔らかいわけではないけど、堅くもない。
足をすっぽり包み込む心地よさがあるのだ。

 

 

 

そして、ヒールの高いこの靴を履いてみた時の、一歩、二歩、と踏み出した時の体が前に押し出される感じがとても印象的だった。
踵をしっかりサポートしてくれるので、足が靴の中で滑らない。
思った以上に軽く、靴の煩わしさが全く感じられない。

 

 

 

Shoka:

 

 

1年履き込んだある人は、「ほかのヒールの靴とは違う履き心地と、快適さがある」と言う。

 

 

 

trippenは、1992年にドイツのベルリンで誕生した。
人間工学に基づき徹底した履き心地の良さと、優れたデザインを追求している。
ストレスの少ない歩行、という靴本来の機能を考えたフォームを目指しているそうだ。

 

 

まさにその通りだ、と思った。

 

そして、メンテナンスのサポート体制が素晴らしい。
アウトソールの擦り減りやステッチのほつれなど細やかな対応をしてくれる。

 

 

知れば知るほど、これは、足を大事にしている靴だ。
長く履ける、人生のお供になる靴だ、と強く感じた。

 

 

 

 

でも。
自分のために買う、という行動にまではいたらなかった。

 

 

これまで大事に履いている靴があったからだ。
たまに頭が固くなる私は、どうしてもtrippenへ移行出来なかったのだ。

 

 

大事に履いてきた靴へ、固執している事に気づいた。

 

新しい靴を今の暮らしに取り入れる事で、思い出の詰まった靴をないがしろにしてしまうのではないか?
その靴は肩身が狭い思いをしないだろうか・・とまでも。

 

ある意味 異常である。

 

 

 

何も、思い出の靴を今すぐ捨てる訳でもないのに。
ダンシャリの癖がついてしまって、
新調する→既存のものを手放す システムになってしまっていた。

 

今履いていた靴に強く執着する自分が見えたとたん、
身が軽くなったのだ。

 

無理矢理、trippenへ移行しなくてもいい。
移行するのでは無く、きっと 大切なものがひとつ増える、ということなのだ。

 

 

これからずっと履いていく事が出来る靴。
私は今ちょうど、30代を迎えようとしている。

 

新しく始まる30代がとても楽しみで、そんな私にぴったりかもしれない。
これから先、10年後、20年後、おばあちゃんになっても履きたいと思う。

 

 

大切なものには手をかけたいな、と思う。

 

何日かにいっぺんは休ませよう。汚れがついたら拭いてあげよう。
気分が向いたら磨こう。

 

大切なアイテムがひとつ、ふたつと増えていく楽しさ
日々の暮らしに、どんどん色をつけていく

 

 

 

よし決めた、明日この靴を買おう。

 

 

 

 

Shoka:

「NO BORDER, GOOD SENSE」より

 

思えば去年、初めてShoka: へ訪れたとき、
とてもやさしい肌の木の器や、心が躍るようなお洋服が並び、
どれも初めて見るものばかりだった。
全てがきらきらしていた。
そして、お店に差し込む光と、空気がとても心地よかった。

 

 

 

Shoka: は、“日常”をとても大事にしていて、
自分の暮らしに彩りを与えてくれるものたちと出逢える場所だと思う。

 

 

 

こうして今、縁あって、この空間で働かせてもらっている。

 

 

 

この空間にいれる事だけで幸せを感じていたのに、
ずっといれるとは、なんて しあわせもの なんだろう。

 

 

Shoka:

 

 

 

 

自分の暮らしに彩りを与えてくれるものたち

 

それは、
お洋服やアクセサリー、靴、鞄などの身に着けるもの
器、敷物、暮らしの道具。

 

 

どれも作家さんやブランドの、想いがカタチになったもの。
とても丁寧に作られたもの。

 

 

作りたいものを一心に貫いて作る作り手、
使う人の事を考えた作り手、
ひとつひとつの作品にいろんな作り手のストーリーが感じられて、
心にあったかいものが つー と流れる。

 

 

 

初めてShoka: へ訪れたときの心を大事にしたい。
今度は誰かの心に、届けられるようになりたい。

 

 

Shoka:

「ぬいえ展」より

 

まるで夜空に星がちりばめられているようだ。
いろんなお家の窓から見上げた星空を
みんな繋ぎ合わせたみたいだ。

 

夜はバトンを手に世界中を回っていき、どこかでは明け方を迎えた地域があるようだ。
そんなことを空想してしまう。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

暮らしに彩りを与えてくれるものたちに出逢える場所になれたら、と思っています。

 

インドのラリーキルトを使った雑貨や、お洋服の展示会「ぬいえ展」は、12月15日(日)まで。

 

 

ミナ ペルホネンのソックスや、バッグ、お洋服の展示「Gift for watashi展」は、12月28日(土)まで。

 

 

Shoka:

 

 

 

靴下一枚が明日のあなたの活力になってくれるかも?!
沖縄市比屋根でお待ちしています。

 

 

 

 

Shoka:

 

 

 

Shoka:の田原です。
目がきらきらしている彼女の名前は金城由桂。
由桂ちゃんとみんなから呼ばれています。
この仕事をしてきてよかったな、と感じるのが人との出会い。
由桂ちゃんはわたしよりずっと年下なのだけれど、心の先輩のようなところがあるのです。
この人に恥ずかしいことの無い振る舞いをしよう、そう思わせるようなまっすぐな心の視線を持っているのです。剣道と、素敵な人たちとの思い出が彼女をそう育てたのでしょう。
彼女はとても素直に皆さんに向き合ってくれると思うので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

Shoka:

 

 

「ぬ い え 展」 進行中
12月6日(金)~ 15日(日)
「ぬいえ展」が始まりました。
薄い布を何枚か重ねて、ランニングステッチでちくちくと縫い上げた布たちは、一つ一つ全く違う表情をしています。様々な色と柄の布たちを、作り手の好みで仕上げた布の絵のようです。
それを「縫い絵」という言葉で表現しているのです。

 

 

 

 

Shoka:

 

 

「Gift For Watashi 展」進行中
くつしたに魔法をかけて
ある日くつしたの中からサンタさんがささやいた。
「好きなものを買いなはれ」「自分で選んだら外しまへん」と。
今年の私にプレゼント。
小さなものから大きなものまで、しあわせのエトセトラ。
ミナ ペルホネンのソックス  バッグ  ARTS&SCIENCEの雑貨
trippen  ワンピース  色々お洋服  ワクワクetc

 

2013年11月30日(土)~12月28日(土)
火曜定休(12/10は営業)12:30~19:00

 

 

 

 

 

 

Shoka:

 

暮らしを楽しむものとこと
Shoka:
http://shoka-wind.com

 

火曜定休(企画展開催中は除く)
沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

吉田

デチビカカレーセット

 

「カレーでこんなに野菜の旨味を感じられるなんて!」

 

アボカドカレーを口に入れると感じるのは、トマトの爽やかな酸味だ。その後に、アボカドのクリーミーさ、じっくり煮込まれた人参、玉ねぎなどの野菜の旨味と、少しピリリとする辛みがやってくる。

 

マイルドチキンカレーの鶏肉は、匙を入れるだけで簡単に崩れ、肉の旨味をしっかり感じさせながらほろほろととろけていく。全体的にこちらは辛みがあまりなく、玉ねぎなどが凝縮された甘みが強い。数種類のスパイスの風味とカシューナッツのコクが、最後に美味しい余韻を残してくれる。

 

カレーは刺激的なものが多いイメージだが、dechibica(デチビカ) は辛いものが苦手な人でも食べられるまろやかな味付けだ。それがより野菜の味を感じやすくさせているのだろう。

 

カレーと共に大きなプレートで運ばれてくる副菜は、種類の豊富さと色鮮やかさで目を奪う。

 

デチビカプレート

 

揚げ焼き茄子のチリソース、人参の玉ねぎドレッシングがけ、島豆腐の唐揚げ、小松菜と春雨のゴマ和え。どれも素材本来の味を引き出すシンプルな味付けだ。野菜独特の苦みを減らされ、甘みや香りが際立っているように感じる。野菜の好いとこ取りがとても上手い。

 

副菜の種類、十数というだけでも驚きだが、それを毎日のように替えているという。

 

「週に数回いらっしゃる常連さんも多いので、飽きがこないようにと努力しています。準備で一日キッチンに立ちっぱなしになるのは大変ですが、作ることが好きだから全然苦にはならないんですよ」と、店主の畠山紀和(はたけやまきわ)さんは笑顔で語る。

 

デチビカ窓

 

季節によって使う食材が変わるのが、dechibica の楽しみの一つだ。夏はゴーヤーやナーベーラーを副菜に、冬は冬瓜をカレーの具にしたり。また、日によって朝摘み野菜がカレーやサラダとして出ることも。生でシャキシャキと鮮度を、カレーで煮込み凝縮して甘みや酸味をと、無農薬・減農薬の県産野菜とハーブを様々な形で味わえる。

 

だが県産の物を使うというのも、そう簡単なことではない。沖縄は台風が毎年やって来て、その度に市場から食材が消えてしまうからだ。台風以外にも、日照りなどの影響で欲しい食材がない場合も多い。それでも紀和さんには県産にこだわる理由があった。

 

「野菜は鮮度がやっぱり大切なんですよね。うちの長男もその辺に敏感で、例えばきゅうりでも新鮮だともりもり食べるけど、それ以外は絶対食べない(笑)。野菜の瑞々しさが良いのかなってと思います。それに、沖縄の野菜って本当に美味しいんですよ! ハンダマとか本土では見かけない物も多いし、一つ一つの味や香りがとても強い。うちはすごく沖縄野菜の美味しさに助けられてるんです。特に大した味つけしてないお惣菜もこれ美味しい!って言われるんです。本当にそれは野菜のおかげなんですよね~」

 

素材の良さをとても理解し感謝しているからこそ、野菜の旨味をめいっぱい引き出した料理が作れるのだ。普段食べ慣れすぎて忘れていたことを再確認させてもらった気がする。

 

そして、そう思ったのは私だけでもないようだ。dechibica の評判は広がり、ベジタリアンやヴィーガンのお客さんもよく足を運んでくるようになる。中にはヴィーガンの外国人もいるそうだ。

 

そうした流れもあり、野菜以外にもだんだん目を向けるようになったという。まず、化学調味料・食品添加物を使わず、油の量も出来るだけ少なめにして、体に良くないことを止めることにした。チーズケーキ以外のメニューには乳製品と卵も不使用にしている。

 

ベジタリアンやヴィーガンでも色々な料理を食べてほしいという思いからだ。

 

「皆さん、お肉を食べる方と一緒に外に食事に行くときは場所選びに困るみたいで。うちはチキンカレーや野菜のみのカレーなど、両方に対応しているメニューがあるので、友達同士で来てそれぞれで好きな料理を楽しんで帰られます」

 

趣向が違う人同士が、一緒に気軽に食事をできる場があることはとても素敵だ。ベジタリアンに近い紀和さんとお肉も大好きな旦那さんと子ども達が、共に食事を囲む畠山家だからこその心遣いかもしれない。

 

デチビカ

 

「ヴィーガンの方でも食べれる食材だけで旨味を出すのが、いつもいつも悩ましいところなんです。でもそれを解決することで、料理の知識を増やせるところでもあったりします。ナッツでチーズが作れたり、お味噌でコクってずいぶん出るんだとか。ピーナッツバターは料理にもお菓子にも使えて、とても偉いんだ!って気づかされたり」

 

紀和さんは、とても勉強熱心で努力家な人である。レストランなどでさぞや料理の腕を磨いてきたんだろうと思っていたが、飲食店での経験は今まで一度もないという。コピーライターの仕事をしていたが、出産後は専業主婦に。共に店を切り盛りしているご主人も東京では会社勤めをしていて、経験はゼロ。そんな二人がなぜ沖縄でカレー屋を?

 

「震災を機に沖縄に家族で移住してきました。元々二人で老後にカフェとかやりたいっていう目標があったので、それを早めてやっちゃった感じですね。店のメニューは、家で作っていた料理なんです。カレーなどのアジアンフードが好きでよく食べていました」

 

二人は、店作りにあたって飲食店で働いたり料理学校に通うでもなく、自分たちで勉強や研究を重ね今のメニューを作りあげていった。

 

「うちは主人のジャッジがもの凄く厳しいんです(笑)。私がいいんじゃないかなと思っても却下されることが多くて。お惣菜も毎回試食してもらって、これはやめたほうがいいって言われると出せなかったりします。でも主人のOK が出たものはお客さんに出しても喜ばれるんですよ」

 

紀和さんの料理の美味しさを一番わかっているのは、やはりそれを毎日食べているご主人だろう。だからこそ、その美味しさをお客さんに伝えることに妥協はしない。

 

デチビカ

左『マイルドチキンカレー』 右『アボカドカレー』 写真はハーフ&ハーフ。
ライスは酵素玄米に変更可能。

 

特に二人が労を費やしているのが、人気メニューであるチキンカレーだ。

 

「まずたくさんの玉ねぎを1時間ぐらいかけて炒めるんです。2割程度の量になるのでちょっと損した気分になるんですけど(笑)、ちゃんとやらないと美味しくないので。そこから作ったルーを、何度も熱して冷ましてを三日間繰り替えし煮詰めていって、やっとお客さんにお出しできるんです」

 

また紀和さんは、食への冒険心と持ち前のねばり強さで、次々と新しいメニューを有無ことにも熱心だ。

 

「カレーうどんがあるなら、カレーそばがあってもいいかなと思って考案したのが『グリーンカレーそば』です。ココナッツミルクの甘みとコクが沖縄そばにしっくり来たんです。チキンカレーだと合わなかったのに面白いですよね。あと、ビビンバを島豆腐で作ってみたりも。沖縄の食材を珍しくかつ美味しく料理しようっていうのも目指しています」

 

既にコアなファンが付いているという dechibica オリジナルメニューは、沖縄料理とは違う形で、沖縄食材の美味しさを教えてくれる。

 

デチビカ

※写真は試食用の量です。

 

「本当はもっと腕を磨きにアジアに修業に行きたいんです!アーユルヴェーダのカレーなどを本場スリランカに習いに行ったりして。お店やってるので遠い先の目標ですが(笑)。

 

お店がオープンして一年半以上経って落ち着いてきたので、イベント参加や dechibica でのワークショップもしていく予定です。そしてゆくゆくは、好きなお酒とおつまみなんかを夜カフェで出して、お客さん達と一緒に飲めたり、食べたり出来たら楽しいだろうなって思ってます」

 

 

 

この仕事は本当に天職なんです!と嬉しそうに語る姿は、とても眩しく輝いている。

 

「前職のコピーライターの仕事はお客さんの顔が見えづらかったんですけど、今は毎日、ありがとうございましたって、お客さんにお声がけするんですよ。そのやり取りが本当に有り難くって。これは脳とか体に良いに違いない!って最近思ってます。とても楽しくてノーストレスなんです」

 

紀和さんの笑顔はお客さんにも伝染しているようだ。
お店の中を見渡すと、みんなニコニコと楽しそうに食事している。

 

「お客さんに優しい味だねって言って頂けることが多いんですけど、何でそういう味になるのかっていうとわかんないんです」

 

無農薬・減農薬の農産物を使い、化学調味料や添加物に頼らない。そして手間ひまをかけて素材の個性を生かして味を作るから、刺激的なはずのカレーが穏やかな味に変わる。そしてそれが一見奇をてらったように思えるメニューの完成度も高めるのだ。

 

2人はきっとこれからも、丁寧な調理と強い探求心で新たなアジアンフードを生み出していく。

 

 

文 山城梓

 

 

デチビカ
dechibica(デチビカ)
読谷村古堅648-1
098-957-0111
open 11:00~17:00
close 日曜・祝日

 

HP http://www.dechibica.com
Blog http://dechibica.ti-da.net

 

吉田

 

ディナーコースメニュー
☆前菜盛り合わせ
3種のグージェール(チーズ風味のシュークリーム仕立て)
*トマトマリネと自家製リコッタチーズ
*海の幸のムース
*パイナップルポークのリエット

 

☆トリュフと卵のクリームコロッケ
サラダ仕立て

 

☆黄金のビーフコンソメスープ

 

☆エスカルゴと5種の茸のフリカッセ
パイ包み焼き

 

☆フランス産鴨のコンフィ
クリスマスカラーのサラダ添え

 

☆デザートの盛り合わせ
*クレームブリュレ
*ティラミス *ショコラ
*バニラのソルベ *焼きメレンゲ

 

☆スパークリングワインのフルーツカクテルorノンアルコールワイン

 

おひとり様¥4500

 

変更になる場合がありますのでご了承下さい

 

お子様連れでクリスマスを楽しみたい方の為にお子様ディナープレート¥1500もご用意致します

 

クリスマスオードブルの方はお任せメニューで
クリスマス限定オードブル¥3000〜(2〜3名分)
通常の洋食オードブル¥5000(6〜8名分)とさせていただきます

 

 

 

12月23日〜25日
クリスマスディナー 17:30〜24:00
クリスマスオードブル16:00〜受け取り
*22日までのご予約とさせていただきます

 

与那原町字与那原601ー1 コーポ栄楽洋食堂タロウ

 

ブログ http://youshokudoutarou.ti-da.net

 

吉田

 

一年で一番長い夜の入口

 

ライアの音に癒されながら

 

ロウソクのあたたかな灯りで灯す

 

幻想的な影絵の世界を楽しみます。

 

小さなお子さんもご一緒にどうぞ!

 

 

 

2013年12月21日(土)19時スタート
てるてるホール(ウィメンズメンタルクリニックみなみ内/南風原町新川)
大人1000円、親子チケット1500円(お子様は何人でも)
出演:うたとライア あべたみこ
影絵 maiko okuhira

 

問い合わせ
090-9630-1452(奥平)
090-4228-1124(あべ)

 

吉田

 

真っ白な磁器をキャンバスにして、好みの色や柄の転写紙(特殊なシール)を貼り
世界にたった一つしかないマイブランドのテーブルウェアを作る、ハンドクラフトです。
初心者の方大歓迎♪
+1500円でコーヒーカップ&ソーサーを1客追加作製できます。

 

開催日:1月27日(月)
時間:10時〜13時
場所:コザの創作キッチン IPPEI 
住所:沖縄市越来2-25-3
参加費:5000円(材料費+ランチ込み)
定員:13名様
※1週間前より50%のキャンセル料金かかります。当日は100%になります。
 円滑なお教室運営のためにご理解、ご協力願いいたします。
お申込み:090-4536-6492 新崎

 

先生のブログ http://ameblo.jp/peachrose84/
新崎亜子ブログ http://heartyparty.ti-da.net/e5587606.html

 

吉田

 

2013.12.10(火)-12.28(土)

 

 

 

仲西 太 Futoshi Nakanishi

 

沖縄県うるま市生まれ
沖縄県立芸術大学グラフィックデザイン科卒業
神奈川県の版画工房に勤務後、沖縄へ戻り
フリーイラストレーターとして活動中。
頭の中に浮かんでは消えるとりとめのないイメージを、
アレコレ組み合わせたらこんなカタチが生まれました。
調子、色調、音色 【tone】
http://www.strikingly.com/futoshi-nakanishi

 

-初めての個展を開くことになりました。
美味しい珈琲を飲みながら、ゆっくりとご覧ください。-

 

 

仲西 太 イラストレーション展
2013.12.10tue-12.28sat
Open:9:00-18:00
Holiday:Monday

 

魔法珈琲
http://mahoucoffee.jimdo.com/
〒901-2225
沖縄県宜野湾市大謝名2-1-15
Tel 098-897-1846