吉田

 

琉球のかわいい木の実でナチュラルなクリスマスリースを作りませんか。完成後は、ガトーショコラとコーヒーで日曜日の午後のひとときをゆるりと過ごしましょう。
みなさまご参加お待ちしてます。

 

開催日:12月1日(日)
時間:15:30-17:30
会場:浮島ガーデン
住所:那覇市松尾2-12-3
料金:2500円
定員:10名
予約先:浮島ガーデン
TEL:098 943 2100

 

ナチュラルクリスマスリース講師:磯崎由香

ガトーショコラとお茶:浮島ガーデン

 

吉田

 

青空ヨガクラスを新都市公園の芝生内で行います♪自然の風をそよそよ感じながら朝ヨガして、その後は癒がふ家へ移動して玄米菜食美人御膳ランチをみんなで頂きまーす♪
秋晴れの気持ち良さを感じるホリデーイベントです!

 

開催日:11月3日(日)
参加費:¥1300(ヨガクラス代、ランチ代込み)
定員:20名 (定員達し次第締め切らせていただきます)
場所:ヨガクラス 10:00~11:00 新都心公園内芝生
ランチ11:30~ 癒がふ家
玄米菜食カフェ&デトックスエステのお店  癒がふ家
那覇市銘苅3-4-1 TEL098-988-9716

 

癒がふ家HP:http://yugafuya.com/

 

吉田

 

描いて、染めて、刷って、押して。
3組の沖縄のデザイン&作家ユニットがつくる布のモノたちが[そ]に並びます。
身につけたり普段使いの布たちをどうぞ手に取ってお楽しみください。

 

Doucatty / たくら虫 / しかく舎

 

 

期間:2013.11/1(金)→11/10(日)
時間:12:30-19:30
*会期中の水木はお休みです

 

吉田

 

こぐま舎のファーストサイン教室は 実際にサイン育児を行った経験を元に 赤ちゃんとお母さんが「見つめあう(アイコンタクト)」ことで 心と心のつながりを感じることを大切にし 遊びを取り入れながら 普段の生活の中で取り入れるポイントや 笑顔が増えるサイン育児の楽しさをお伝えしています。

 

でも・・・ ・

 

・そもそもファーストサインってなあに?

 

・お教室ってどんなことするの?

 

・お教室の雰囲気ってどんなかな?

 

と、ちょっと知りたい方もいるはず。

 

それに私もファーストサインに興味を持ってくださった方に 気軽に教室に遊びにきていただけたら・・・と思っています。

 

そこで11月5日(火)にファーストサイン体験会を開催します!

 

赤ちゃんとお母さんが楽しくファーストサインを体験できる ファーストサイン体験会にぜひお越しください。

 

日時:11月5日(火)

時間:10時30分〜11時20分

場所:ガールズスクエア セミナールーム

レッスン料:1000円(指定駐車場90分無料チケット込み)

定員:親子6組(6か月から1歳半ぐらいまでのお子様対象)

持ち物:いつものお出かけグッズ

 

11月19日からファーストサイン教室11&12月クラスが始まります。

(全3回:11/19、12/3、12/17)

 

体験会後にお教室への参加お申し込みも可能です。 まずは体験会でサイン育児の楽しさを知ってくださいね!

ロイヤルセラピスト協会 セラピスト・認定講師:こぐま舎 鈴木亜希子

 

■問合せ:こぐま舎 鈴木亜希子 koguma-ya@mocha.ocn.ne.jp

■お申込 : info@girls-okinawa.jp まで

 

 

タイトル「ファーストサイン体験会参加」として、

 

1)お名前:ママとお子様
 2)お子様の月齢
 3)メールアドレス・電話番号
  を記入の上、お申込み願います。 折り返し、確認のメールをお送りします。

 

 

http://www.girls-okinawa.jp

 

 

吉田

 

県内4カ所の各保育園の在園児たち(4〜6歳)が、臨床美術のカリキュラムに基づくキッズアート教室で制作した作品を 一堂に会した作品展です。
芸術の秋、子どもたちの元気溢れる個性豊かで伸びやかな作品をぜひご鑑賞ください。

期間:10月26日(土)〜11月4日(月・祝日)
*10月28日(月)は浦添市美術館休館日で閉館

 

時間:午前9時30分〜午後5時
*金曜日は午後7時まで開催、最終日は午後3時終了

 

場所:浦添市美術館 一階講堂
住所:浦添市仲間1-9-2
*国道330号バイパス沿い、てだこホール隣り(駐車場有)

 

ブログ: http://artntyu.ti-da.net

 

吉田

写真 田原あゆみ・金城由桂 文 金城由桂

 

Shoka

 

写真はミナ ペルホネンの2014年の春夏コレクションのテーマによせてしつらえられたお花。
はっとするような色と、生け方に思わず見入ってしまいました。

 

大型台風と世間を騒がせた台風26号とともに、羽田へ現地入りしたShoka:チーム。
東京までの飛行機は、気流が不安定でまるで目隠しジェットコースターにでも乗っている気分。
到着して間もなく入ったカフェで、サングリアを一口飲んだとき、やっと生きた心地がしたのでした。

 

翌日、お天気は回復し
Shoka: で取り扱っているブランド、ミナ ペルホネンの2014年 spring/summer コレクション会場へ無事到着する事ができました。

 

 

 

いつもシーズン毎にテーマがあり、独特の世界観を持つミナ ペルホネン。

 

来期も、色彩にあふれ、ディテールにこだわったたくさんのお洋服が並び、ワンピースやブラウスどれもわくわくするものばかりでした。

 

 

想いを込めて作られたテキスタイルから、一着が仕立てられるまで、一点一点のお洋服たちには、物語が眠っています。

 

 

 

詳細をお伝えできないのが辛いところですが、来年の春と夏までのお楽しみ、、、という事で。たくさんの方に見てもらいたいものばかりです。
今回はコレクション1日目の夜開催されたレセプションの様子と展示会の風景を少し、ご紹介させて頂きます。

 

 

 

Shoka

 

 

デザイナーの皆川明さんを始め、ミナペルホネンスタッフの皆さんが、北海道から沖縄までのミナ ペルホネンのショップの方達を歓迎し、もてなして下さいました。
フードデザイナー・たかはしよしこさんがお料理のコーディネートを務めて下さったのでした。

 

 

今回のコレクションのテーマに合わせてコーディネートされたお料理たち。
コレクションのヒントが散りばめられています。
かわいくておいしくて、楽しくておいしくて、とにかくおいしいのです。

 

 

エジプト塩もいただきました。まさに、魔法の味!

 

 

 

 

 

 

会場のみんなに楽しんでもらおうと、隅々までこだわり抜かれたこの空間はミナ ペルホネンのものづくりの姿勢がそのまま投影されていました。

 

 

 

コレクション会場の食器コーナーでは、こんなかわいい小人がいました。

 

 

 

 

 

森の生き物たちのパレードを刺繍にした”forest parade”
来春も”forest parade”のアイテムが登場します。

 

 

 

Shoka

 

 

 

各地のミナ ペルホネンを取り扱っているショップの方や関係者の方々と出会い、素敵な時間を過ごさせてもらいました。
来期のミナペルホネンは年が明けて、沖縄の桜が満開になる頃、届き始めます。

 

 

春まで待ちきれない方、今期秋冬のコレクションが今Shoka: に並んでいます。

 

 

台風一過
沖縄市比屋根には、気持ちのいい風がふいています。

 

 

Shoka

 

ミナペルホネンの bonbon というテキスタイルのワンピースです。

 

ボンボン という響きがかわいくて何度も言いたくなります。
フランスではキャンディをボンボンというそうですよ。

 

 

なんだか、キャンディをなめながらこれを着て散歩にでかけたくなりませんか。

 

 

スティック状のキャンディ。一体何味なんでしょう。
ウエストで切り返しが入っていて、上は小さなボンボンが下は大きなボンボンが描かれています。

 

 

ポケットには小さなボンボンたちが隠れています。

 

 

カシミヤがわずかに入ったコットン素材で、カットソーのような肌触りです。
カットソー素材は沖縄ではオールシーズン使えるので重宝します。

 

 

 

ミナ ペルホネン以外にも、秋物が続々と入荷しています。

 

 

Shoka

 

 

ARS&SCIENCE のフロントオープンナイトシャツドレス。
フロントに、11個の小さなボタンが品良く縦に並んでいます。

 

今期のテーマは“森の中”。
このドレスの色名は、ブラックベリー。

 

青々と茂る森の中で、ブラックベリーの実は深度ある輝きを放ちます。

 

 

 

 

Shoka

 

 

TOUJOURS のシルクコットンシャツ。
このシャツを初めて見た時、言葉で表す事は難しく、けどとても美しいと思いすぐ触れたくなりました。

 

 

ニュアンスのある色あいがとてもいいです。
生地に表情があるのは、染色と糸の撚りに手間ひまをかけているから。

 

 

 

軽く着心地が良いです。
素材の違うコットンドレスとも相性がいいです。

 

 

Shoka

 

 

素材の似たヌーディカラーのガウンともまた相性がいいです。

 

 

Shoka

 

 

 

度々カレンドで登場しているのでご存知の方も多いと思いますが、10月よりShoka: チームに新メンバーが加わりました。
通称むっちゃんこと 的場睦美さんです。
読書が好きな、本の似合うお姉さんです。

 

 

 

Shoka

 

 

 

世の中には、自分の人生を懸けてものづくりに向き合っている方がたくさんいます。
Shoka: から、ものづくりのうつくしさというか、ともしびのようなものを伝えられたらな、と。
私も作り手の方の思いや、その背景を少しでも多く知ろうと学ぶ日々です。

 

 

4人のチームとなったShoka:。
みんなで力を合わせて、多くの方へ発信していきたいとおもっています。

 

 

 

2013年も残すところあと2ヶ月半。
11月、12月もShoka: では企画展を予定しています。きっと心に響く何かと出逢えると思います。

 

 

 

Shoka

 

暮らしを楽しむものとこと

 

Shoka:

 

http://shoka-wind.com

 

沖縄市比屋根6-13-6
098-932-0791

 

吉田

 

戦後から現在までのオキナワデザインについて、70 年代から80 年代は大きくデザインの現場に変化が訪れた。その変遷を第一線で活躍した岸本氏がデザイナーの視点で論じます。

 

開催日:11月8日(金)22日(金)
時間:18:30~20:00
場所:県立博物館・美術館 美術館講座室
定員:当日先着50名
入場料:無料
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1115

 

吉田

 

●開催日と時間
10月21日、10月28日、11月4日
全て月曜日、19:30〜21:30

 

●イベントの説明文
「はたらくこと」をテーマにした講座です。
様々なゲストのお話を聞いたり、ワークショップを使ったりしながら、
より充実感をもって、イキイキと働くためのヒントを探します。

 

●若狭公民館ホームページ
http://naha-kouminkan.city.naha.okinawa.jp/wak-kou/

 

●場所
那覇市若狭公民館

 

●真喜屋 志保
makiya@cs-wakasa.com