吉田


@MIX lifestyle

 

hadana
 
 
HADANAの秋の植木市
2012年11月10日(土)・11日(日)
at MIX life-style
 
毎回ご好評いただいているのHADANAの植木市を
宜野湾市のミックスライフスタイルで開催いたします。
オリーブ、ウエストリンギア、ローリエ、果樹などいろんなお庭の植物が並びます。
(今回はインドアグリーンも!)
開催中はHADANAも店頭にて皆さんをお待ちしております。
お庭のこと、植物のこと、お気軽にご相談下さい。
 
MIX life-style ミックスライフスタイル
add:沖縄県宜野湾市新城2-39-8
tel:098-896-1993

 

吉田


 
絵本作家津田直美のギャラリー&カフェTwodropsです。今月のテーマはテディーベア。店内も展示の原画もてんこもりでテディーベアになっております。ご来店の方にはもれなくジャンピングベアー手作りキットをプレゼント。ベア好きの方のご来店を心よりお待ちしております。
 
期間:11月30日まで 
営業時間11:00~16:00(木曜日定休)
場所 Twodrops 南城市佐敷手登根63-1
twodrops-cafe.com
www.tsudanaomi.com
 

吉田


 
11月13~24
 
京都の絵描き、足田メロウの日々のドローイングや落書きを中心に展示します。
ポップだったり、コミカルだったり、さびしげだったり、ちょっぴりすましていたり。
下書きなしで一息に描かれるからこそ生まれる活々とした線や表情。御高覧ください。
メロウさんも来沖されます。
この機会に足田ワールドに触れてみてください。
 
 
□オープニングイベント 11月13日20時~ライブペイントあります。
 タテタカコ/ゆーきゃんwith足田メロウ
 3000円ドリンク別途。
 タテタカコさんとゆーきゃんさんがLampで歌い、メロウさんが描きます。
 
□クロージングパーティー 11月23日20時~
 かりきりん(薄花葉っぱ)from京都
 1500円ドリンク込み。
 ウッドベースを引っ提げて京都から素敵なゲストがいらっしゃいます。
 
御予約・お問合せ
Lamp 098-863-2491
http://chapi3hanaku.ti-da.net
 

吉田


 
今、話題のNPO法人ハウスキーピング協会認定講座
整理収納の基礎を理論的に学べていることを証明できます。1日受講頂いてテストを提出頂ければ2級認定致します。
 
開催日:2012年 11月 27日
時間:09時 30分 ~ 16時 30分
場所:沖縄県男女共同参画センターてぃるる
ブログ:http://www.kurashi-ken.net/
 

吉田

緑をひとはち。
 
一瞬でその場の空気ががらりと変わるような気がします。
 
植物だけが持つチカラ。
 
hadana
蘭の葉っぱ。
力強い葉がとても好きです。
 
お店のオープンにもらったという蘭、花が終わったら捨てられることも。
こんな蘭をいただいてきました。
 
 
hadana
小さい小さいエアープランツ。
小さいけどすごい存在感!
見ていると元気が湧いてきます。
 
 
 
hadana
愛おしいビカクシダは赤ちゃんの手のようなかわいい新芽が出てきます。
 
 
hadana
犬のトトもこの秋の静かな空気にまどろみ中。
 
 
 
hadana
いよいよ明日からはじまる『HADANAの秋の植木市』
出番待ちのハーブたち。
 
 
hadana
レモンも!他にも果実がありますよー。
 
 
hadana
今回はインドアグリーンも入荷しています。
樹形が個性的な『がじゅまる』はそのひとつ。
 
 
 
hadana
ふと香るみずみずしいハーブの香にうれしくなります。
 
 
hadana
もちろんオリーブもたくさん!
小さいのから大きいのまであります。
 
 
hadana
こんな立派な実がついているのも。
 
 
 
hadana
お時間あったら遊びに来てくださいね。
サボコ。
 
 
hadana
そうそう、僕らもお待ちしております。
 
文・写真 葉棚達也・葉棚由真
 
http://www.hadana-g.com
 
関連記事:HADANA(ハダナ)・葉棚達也 沖縄のくらしに合う「引き算の造園」を提案。
 
 
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hadana
 
 
HADANAの秋の植木市
2012年11月10日(土)・11日(日)
at MIX life-style
 
毎回ご好評いただいているのHADANAの植木市を
宜野湾市のミックスライフスタイルで開催いたします。
オリーブ、ウエストリンギア、ローリエ、果樹などいろんなお庭の植物が並びます。
(今回はインドアグリーンも!)
開催中はHADANAも店頭にて皆さんをお待ちしております。
お庭のこと、植物のこと、お気軽にご相談下さい。
 
MIX life-style ミックスライフスタイル
add:沖縄県宜野湾市新城2-39-8
tel:098-896-1993
 

 

吉田

文・写真 田原あゆみ

 
TOUJOURS・トゥジュー
 
 
床を素足で歩いても気持ちのいい季節は終わって、ある日ふと気がつくとウールの靴下を履かないでは過ごせない、とうとう沖縄にもそんな季節がやって来た。
秋に購入して、最近のお気に入りの白いパンツはTOUJOURSというブランドのもの。
 
 
TOUJOURS ー トゥジュー
フランス語のこの言葉の意味は「いつも・ずっと」「日常」。
着心地の良い日常着を作っているブランドだ。
 
このブランドの服を着ていて感じるのは、その気心地の良さ。
 
きっとこの世の中で一番着られているのは、綿のカットソ-ブラウスでは無いだろうか。
私も半袖タンクトップ、長袖とたくさんのカットソーブラウスを持っているし、着て来た。
その中でもTOUJOURSのシンプルな長袖の丸首カットソーブラウスと、タートルネックのそれはお洗濯上がりが待ちきれないほどのお気に入りになっている。
この何とも言えないような着心地の良さが、リピーターが増えている所以だろう。
 
 
シンプルなデザインもいい。
「いつも・ずっと」着れる日常着のデザインの中に普遍的なもの、スタンダードやトラディショナルの形を基本にして、その中にちゃんと「今」のモードが生きている。
着る人によってスタイルや印象がずいぶん変わるのもTOUJOURSの魅力の一つだ。
個人が好きなようにアレンジ出来る柔軟性があることで、多くのスタイリストから支持されているのもうなずける。
 
 
 
TOUJOURS
● デザイナー 注連野 昌代( Shimeno Masayo )
グラフィックデザインを学び、パッケージデザインの仕事に携わる。
その後セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」「Journal Standard Luxe」のプレスを経て、現在は「TOUJOURS」のディレクターとして活動。
http://www.notsohardwork.com/toujours/toujours.html
 
 
TOUJOURS・トゥジュー
 
そのお気に入りのカットソーを着て。
吸い付くように柔らかく、これまで味わったことが無いような着心地。
白いコットンのパンツは、これからの季節は中にウールのレギンスを合わせて暖かく着たい。
 
結局、沖縄の冬は曇りや雨の日は湿度と風で極端に寒くなり、晴れると車のクーラをon。
寒暖の差が激しいので、綿やシルク等の風通しのいいものにウールを重ねるのが一番合っているような気がする。
 
 
 
TOUJOURS・トゥジュー
 
TOUJOURSのウールは軽くて柔らかい。
綿のカットソーの上からざっくりと重ね着。
 
外出着としても、家でも着たいような着心地だ。
家庭で洗えることもうれしい。
 
秋口に着ていた綿素材の上下に、こんなウールのざっくりとしたドレスや薄手のコートを羽織る。
それでも寒ければ、下にウールやシルクのレギンスやロングブーツ。
腰巻きにもストールにもなるような布を一枚持っていれば、これからやってくる冬だってきっと楽しく過ごせそうだ。
 
 
注連野 昌代
大人のセーラーカラー
 
 
モデルは宗像堂のみかちゃん。
もう15年くらいのおつきあいだろうか。
 
15年を振り返ってみると、私も彼女も、それを取り巻く環境もまったく変わってしまった。
同じような日常の繰り返しも、長いスパンで見ると驚くような変化となっている。
 
ちなみに出会った頃には、宗像堂もShoka:もこの世に無かった。
当時の私たちに会って今の話しをしても、きっとピンと来ないだろうな、そのくらい違う生活をしていたのだ。
 
衣食住を中心に見てみると、私たちの日常は似たようなことの繰り返しが殆どのように見える。
けれど長いスパンで振り返った時に、その変化には驚くことがある。
 
ミナ ペルホネン
 
みかちゃんはユニセックスな服を着ることが多かったそうだ。
本人曰く、男前な服が多かった、と。
 
昔着ていたようなラインを全く着なくなった訳ではないけれど、「こんな赤いドレスを自分が着るなんてことは考えられなかった」と、嬉しそうな笑顔。
こんな乙女なトキメキを、私の中から引き出してくれたミナ ペルホネンに感謝よ!と上気した頬。
私にもトキメキ笑顔がたちまち伝染。
 
 
この服は日常着というよりも特別な日の服。
ミナの「絵を着る」というテーマの秋冬物の「imagine」というタイトルのテキスタイルで作られたドレスだ。
皆川明さんの想像の中に息づく動物や植物が、活き活きと描かれている。
 
空想の世界だからこそ、枠がなく広がってゆき、その先の世界は着る人と見る人に託されている。
想像や空想の世界には果てがない。
 
 
 
いつ頃からだろうか、特別な日と日常との境目が曖昧になってきた。
それは徐々に境界線を薄くして、とうとう「特別」は日常の一部になってしまったように感じるのは私だけだろうか。
 
 
 
小さかった頃は、お正月やお盆は日常からかけ離れた特別な世界だった。
着物を着たり、訪問着を着たり、おせちをいただいたりと、
着る服も食べるものも、みんなの気持ちもその世界にチューニングを合わせて、全く別物となった。
 
 
 
私たちの住んでいる日本という国が物質的に豊かになったから、以前の特別が日常という普通へと降りて来たのか。
日常の生活水準が上がっていったのか、そのどちらでもあるのかもしれない。
 
 
特別が日常の中にちりばめられた今、私たちの「特別」は外から与えられた行事だけではなくて、感情や感覚で決める個人的なものへと変化したように感じる。
 
ごく日常的な生活の中に、自分の気持ちが主役の特別な時間がある。
 
出かける前に服や小物を選ぶ時に、その特別度が分かるのかもしれない。
 
大好きな人とランチを食べるために服や小物。
以前から行ってみたかったところへ行くために、選ぶ服や靴。
久しぶりに会う友人と楽しく過ごすために選ぶもの。
 
これらの特別には、うきうきやわくわくが息づいている。
 
もちろん、披露宴やパーティという正々堂々とした特別も楽しむことが出来る。
 
ミナ ペルホネンランドリー
 
ミナ ペルホネンのランドリーのシリーズ「tambourine」のジャケットを着て、Roguiiへ。
このシリーズは、家庭でお洗濯出来る日常着として作られていてとても人気がある。
 
 
tambourine
 
「tambourine」の刺繍は、よく見ると不揃いな小さな円が集まって大きな円を作っているのが分かる。
その円も完全な正円ではなくて、手描きの円になっているのを発見すると何だか優しい気持ちになる。
自分の入り込む隙のようなものを感じるのだろう。
 
 
楽器の名前がついたそのテキスタイルを眺めていると、暮らしの中にさまざまな音色が響いてくる。
雨の日も晴れた日も、絶え間なく、やさしく。
 
 
ミナ ペルホネン
 
ミナ ペルホネンのランドリーシリーズの「suger」というタイトルがついた薄手のコットンパンツに、trippenの柔らかい革のロングブーツ。
trippenはドイツの靴メーカーで、医療チームが靴の設計に関わっていることで有名だ。
デザインもすっきりとシンプルで美しく、機能的。
修理に対する対応がすばらしく、ソールの取り替えや修繕を丁寧にしてくれる信頼出来るブランド。
 
日常の定番として、ずっと履きたい。
そんな形と履き心地にとうとう出会った、と感じて嬉しくなった。
これで旅行に行く度に靴の心配をしなくてすむのだ。
 
今まで、旅行中はどこに行っても歩くので、靴が一番悩みの種だった。
東京へ仕事で行っても、プライベートな旅でも、靴が合わないと足を痛めてしまいそのあとが辛くなる。
 
まだ見たいものがあるのに、行きたいところがあるのに、足が痛くてどうにもダメ。
そんなことがたびたびあった。
 
trippen
 
この靴を履いて東京へ行った時に、一日中歩いても豆が出来なかったし、幅広の私の足が「窮屈だ~!」と悲鳴をあげなかった。
それどころか、身体の軸がちゃんと中心に来るように設計されているためか、快適で疲れ無かったことに驚いた。
この靴を履き続けていると、中学生の頃に出来た小指の付け根の固い豆もいつか柔らかくなるのかもしれない。
 
一番身近な乗り物の靴。
自分の足にぴったりと来る靴に出会えたら、どこへ行くのも安心だ。
日常の旅人を乗せて、あちらへ、こちらへ、どこへでも。
 
trippenの職人気質とそのすっきりとしたデザイン性に脱帽。感謝。
 
 
 
 
トゥジュー
 
ミナ ペルホネンのランドリーシリーズの「 yuki no hi 」というテキスタイルのワンピース。
電線と雪の景色が、こんなに詩的に表現されている。
しかもその景色は刺繍になっていて、雪の刺繍の糸のしっぽが不揃いに少しだけ飛び出ていて、まるで雪が降っているかのように動いて見える。
 
とてもシンプルな絵なのに、不思議とその世界へと引き込まれてしまう。
 
 
至る所にある電線。
どちらかというと、邪魔者のように捉えていたその存在が、ミナ ペルホネンのテキスタイルになるとまるで違って見える。
 
見ていると切ないような気持ちになったり、はなうたを歌いながら街を歩きたくなるような楽しさが出て来たり、多重な記憶の層に眠っている様々な感情が刺激される、そんな景色だ。
 
 
似たことが繰り返されているように見える日常。
けれどほんのちょっとの今日の変化が、未来の景色を変えるとしたら。
 
日常の積み重ねが、振り返った時の人生そのものであるのだとしたら、今日という日を大切にしたいな、と思う。
 
 
 
trippen
 
日常を存分に味わって楽しみたい、そんな思いに応えられたらいいなと思っています。
 
 
 
11月のShoka:は「日常着」にスポットを当てます。
沖縄のこれからの季節を快適に過ごす、毎日の服。
ずっと、繰り返し着たくなる、そんな服を紹介してゆきます。
  
 
 
Shoka:常設展 「私の日常着」
11月17日(土)~12月2日(日)
会期中定休日(月・火)

 
12:30~19:00
 
http://shoka-wind.com

吉田

 
今年で5回目、青砂工芸館での個展です。
紅型の帯や着物が中心ですが、
ショールや絵はがき、ヘアアクセサリーなど小物もありますょ。
お気軽にどうぞ!
 
 
2012年11月13日から25日
am10:00~pm7:30
青砂工芸館
那覇市久茂地3-17-5 美栄橋ビル1階
098-868-9338
 
 
宜保聡ブログ:http://kunyadyedye.ti-da.net
青砂工芸館MAP:http://island.geocities.jp/seisa_gallery/seisa
 

吉田

sousou
@カフェユニゾン
HP:http://www.cafe-unizon.jp

 

 
「SOU・SOU 布とふく」 ー「和」と「モダン」を遊ぶ、京都から 其ノ貮 ー
2012 年11 月7 日(水)~12 月3 日(月)
11:30~22:00/入場無料
@カフェユニゾン

 

sousou

 

sousou

 

sousou

 

吉田


 

 
decco(デコ)は、沖縄本島内にショップと作業場を構える、
仲村盛隆・聡子の二人で磁器の白い器を制作販売しているユニットです。
「あったら楽しいだろうな。」「こんなうつわは無いかな?」と
日々の暮らしの中からお題を見つけて、そこからアイディアを出し合って
作品作りをしています。
 
今回が沖縄以外で初の個展となります。
いつもの食卓がちょっと楽しくなる。
そんな器をどうぞ見つけにきてください。
 
期間:2012年11月20日(火)~12月2日(日)
時間:12:00~20:00
定休日:月曜日
場所:galerie doux dimanche 青山店
住所:東京都渋谷区神宮前3-5-6
ブログ:galerie doux dimanche  ~ フランス・パリのかわいい雑貨 ~
 

吉田


 
斬新な生き方、逞しい人生観、勇気ある子育て、比類ない自立心、豪快な冒険心、痛快な文章、女磨きの達人、さりげなく楽しむ料理術、アンチエージングのお手本。お一人で何役も!
そんな女性の憧れの桐島洋子さんにお時間を頂く事ができました。
貴方もあなたの為になる時間を割いてみませんか!
 
ご縁があり、第1回 森羅塾in沖縄 を みやび茶屋・仲元にて開催させていただきました。
桐島洋子先生、主催のひまわり会のご好意でみやび茶屋・仲元のおはぎを限定になりますが出店させていただきます。
 
ふっくらほっこりした おはぎを召し上がりながら桐島洋子先生のお話しを聞いていただけたら嬉しいです。
 
 
開催日:2012年11月11日(日) 
受付13:00 講演13:30
場所:北中城村 あやかりの杜
 
問合せ:080-3969-3636
担 当:ざは まさこ(10am~9pm)
ブログ:http://miyabi2010.ti-da.net
 

吉田


 
那覇の街中で開催される小さな音楽&アートイベント「ASYLUM(アサイラム)」
今回は11月10日(土)、11日(日)に開催。
その名も2012-2013 Kick Off Circuit「桜坂”ひとり”劇場」
音楽イベントはもちろん、参加アーティストによるワークショップも楽しめます。
 
 
☆やまもとゆみさんワークショップ
「オリジナル赤べこを作ろう」

日時:11/10(土)13:00~16:00の間(制作時間は1時間ほど)
 
福島の伝統工芸品「赤ベコ」。彩色する前の赤ベコ(白ベコ)に
色を塗ったりデコってオリジナルベコを作ります。
福島への想いを込めて作りませんか?
*でき上がったベコの写真と作ったあなたの写真を撮らせて下さい。
東北復興支援「赤ベコプロジェクト」(http://akabekoproject.com/)に送ります。
 
料金:小1,150円/大1,200円(材料費込み)
会場:桜坂劇場2階 ふくら舎奥
対象年齢:小学生以上
持参物:エプロン、手を拭くおしぼり、使いたいデコ素材があれば。
 
 
 
「勲章ブローチを作ろう」
日時:11/10(土)13:00~16:00の間(制作時間は1時間ほど)
 
カラフルなリボンとデコ素材を使って、勲章タイプのワッペンを作ります。
ワッペンは、ブローチにも髪飾りにもなります。
 
料金:1,500円(材料費込み)
会場:桜坂劇場2階 ふくら舎奥
対象年齢:小学生以上
持参物:エプロン、手を拭くおしぼり、使いたいデコ素材(貼付けタイプ)があれば。
注意事項:ボンド、グルーガンを使用します。グルーガンは高温になりますので、ご使用の場合はご注意ください。
 
 
☆榊原澄人さんワークショップ
「紙パペットづくり」

日時:11/11(日)13:00~14:30
 
自分の描いたイラストをパペット(操り人形)にして動かしてみましょう。
出来上がったパペットを皆で動かして遊びます。
 
料金:1,000円(材料費込み)
会場:桜坂劇場2階 ふくら舎奥
対象年齢:小学生以上
 
 
 
☆儀間朝龍さんワークショップ
「イロイロメッセージカード作り」

日時:11/11(日)15:00~17:00 随時開催
 
ダンボールからカラフルな色、形のカードを作って、
映画館に生き生きとしたガーデンを作ろう!
作品は、来年3月に福島で行われるASYLUM in FUKUSHIMAにて展示予定です。
 
参加費:無料
会場:希望ヶ丘公園
 
 
開催日:2012年11月10日(土)、11(日) 
時間:各イベントによってかわります。
場所:桜坂劇場+向いの希望ヶ丘公園
 
 

ご予約・お問い合わせ 桜坂劇場 098-860-9555

6、ブログ~
ASYLUM公式HP http://www.sakura-zaka.com/asylum/2013/index.html
ASYLUM公式ブログ http://sakurazaka-asylum.blogspot.jp/

吉田


 
天然石ハンドメイドジュエリーbe clad.(ビークラッド)の展示販売会
 
期間: 12/5(水)~12/9 (日)
場所:L’ORANGE(オランジュ)宜野湾市
HP: www.becladjewelry.com
 

吉田

デコレーションクッキー
 
 
11月17日(土) BIRTHDAY COOKIE 10:00-11:30  残りわずか
クッキー
  
11月24日(土) CHRISTMAS COOKIES 10:00-11:30   空きあり
クッキー
 
見て可愛い食べておいしい雑貨クッキー

かわいいクッキーに想いをのせて
大事な人にプレゼントしませんか?
(もちろん自分へだってOK♪)

 
 
※毎月基本第2・4土曜日に開催 
キッズワークショップは上記日程以外の土曜日の10:00~12:00で、
2組(大人2+お子様2名)よりご予約いただいけます。
 
 
■ 内容 ■ 3000円 ※お友達と参加で500円割引
デコレーションクラス
こちらで用意したクッキーへのアイシングでデコレーションしていきます。(ベース塗りや、ラインやドットなど基本の技術)
 
前回のワークショップの様子
http://soupcon.ti-da.net/e4134892.html
 
 
■ 定員 ■ 8名   
■ 持ち物 ■エプロン クッキー持ち帰り用のタッパー(20×20cm~)
※お友達と一緒にその他の日程で開催して欲しいなどご意見あればご相談ください。(4名様から)
■ 持ち物 ■エプロン クッキー持ち帰り用のタッパー(15×20cm~)
 
 
 
* * *
 
乳幼児がいる中での会となる可能性がありますので、ご了承いただけますようお願い致します。
 
MAILからお申し込みください。
MAIL:iofo@soupcon-beach.com
 
 
 
* * * * * *
 
「雑貨クッキーワークショップ申込」
 
① 参加日
② お名前
③ メールアドレス
④ ご住所
⑤ お電話番号
⑥ ご質問など
 
明日は月曜日。定休日につきおやすみさせていただきますので、ご了承ください。
 
※SOUPCONではアイシングクッキーのオーダーも受けてます。結婚式のプチギフト、出産の内祝い。一からお客様と相談し、色味やデザインを作り上げて行く完全なオーダーメイド。お名前やメッセージを載せるとぐっとオリジナル感が増します。
 
HOW TO ORDER COOKIE
http://soupcon.ti-da.net/c206075.html