吉田


 
+*+* はんまよー糸満!隠れた魅力、あります。 +*+*
手作り商品の販売(食品は除く)
開催日:9月22日(祝)秋分の日 
時間:11時~18時(一部16時まで)
場所:道の駅いとまん
ブログ:http://yurariitoman.ti-da.net
 
☆おトクな通信販売!
http://shop.yukura.jp
 
★ブログ更新しています!
「はんまよー糸満!道の駅へめんそーれ♪」
http://yurariitoman.ti-da.net
 

吉田


 
池上永一氏のベストセラー。琉球王朝の黄昏を舞台に、激動する時代を駆け抜けた人々の物語を、ドラマ・リーディングで。角川書店の承諾を得て、脚色版を紡ぎました。第1巻「若夏」より、聞得大君と孫寧温の物語を中心にお送りします。小説・テレビ・映画とは違う、「テンペスト」をお楽しみください。
 
開催日 2012年9月22日(土)
時間  開場19:30/開演20:00
場所:ハリジャンカフェ
住所:那覇市真嘉比339-6
   興南高校近く
   中山外科胃腸科医院裏 
電話:877-3999
ブログ:http://himitsukessha.ti-da.net
※要ワンドリンクオーダー(投げ銭歓迎♪)
nakamuraya1983@gmail.com
 
 

吉田


 
美術解剖学という学問があります。絵画や彫刻などで人体を描くために、人間の体について解剖学的に研究する学問です。
 
古代ギリシア、イタリア・ルネサンスの時代にさかんに研究されましたが、日本では明治時代に東京美術学校(現在の東京藝術大学)で始められました。
 
この科学と芸術にまたがる美術解剖学の魅力について、現在、東京藝術大学で美術解剖学の講義を担当している布施英利先生が、分かりやすく解説して下さいます。
 
 
開催日:平成24年9月21日(金)
時間:19:00~20:30
※入場無料
場所:沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室
沖縄県立博物館・美術館 HP
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=885
 

吉田

沖縄のモノづくり企業、クリエイター、流通が連携し、地域ブランド確立を進めるための機会を提供するために活動してきた「メイド・イン・沖縄・プロジェクト」は、たくさんの方々のご支援、ご協力をいただきまして、この度「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 沖縄支部」として新たなスタートを切ることとなりました。
 
クリエイター部会では、県内で活躍されているクリエイターの皆様や地元のモノづくりを応援したいという熱い想いを抱いている方々に、クリエイティブな刺激を感じていただける場づくりを目的として活動していきます。
 
今回はキックオフイベントとして、幅広い分野で活躍されているインテリアデザイナーの神谷利徳氏をお招きし、「永く愛されるデザイン」をテーマに講演をしていただきます。第2 部では、常に刺激的なデザインを発信し続けているプラザハウス社長の平良由乃氏をゲストに迎え、時代を超えて愛されるデザインの極意についてトークセッションを行います。
 
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 
開催日:2012年9月19日(水)
時間:17時~19時30分
場所:プラザハウス フェアモール3F 特設会議室
住所:沖縄市久保田3丁目1番12号
http://www.facebook.com/events/131868510292900/
 

吉田


 
気持ちの良い朝、アラハビーチでビーチクリーンしてみませんか? 
お散歩ついでの短い時間でも大歓迎です!
 
ビーチクリーンの後は、Talk and Brunch @ Dean’s Kitchen
ハワイにて自然保護活動を行い、伝統航海カヌーMakali’i(マカリイ)のクルーでもある菅原真樹さんの
お話会も設けました!ぜひこちらもご参加下さい。
「魂に光を!AWAKE SOUL~Hawaii の大地・海ネイティブからの伝言」
定員10名 カフェでの飲食代は各自ご負担下さい。
 
Beach Clean Up @アラハビーチ
開催日:2012/9/15 
時間:7:00~10:00
  
Talk and Brunch @ Dean’s Kitchen 
開催日:2012/9/15 
時間:10:30~
 
場所:アラハビーチ(北谷町)
   Dean’s Kitchen(北谷町北谷2-15-5)
講師のブログ:http://laie.ti-da.net
ブログ:http://dkitchen.ti-da.net
    http://ameblo.jp/kalokohouse
    http://dkitchen.ti-da.net
 

吉田


 
日時:2012年9月19日(水)
時間:開場18:30 開演19:00
会場:ちゃたんニライセンター(カナイホール)
料金:一般2,000円 学生1,000円(全席自由)
   学生は大学生・専門学校生以下。当日券は500円増し
 
チケット取扱い
  ◎イープラス(ファミリーマート全店famiポートにて購入可)
  ◎北谷ニライセンター TEL.098-936-3492(平日9:00-17:00) 
  ◎コープあぷれ TEL.098-941-8000(10:00-19:00・日曜休日)
  ◎キャンパスレコード TEL.098-932-3801
  ◎照屋三線店 TEL.098-938-2394
 

吉田

zazou jazz night
 
開催日:9月16日(日)
時間:1st stg 17:30
   2nd stg 19:00
場所:ZAZOU横プチスペース
電話:098-934-2380
入場無料(1ドリンクオーダー)
 
出演:ZAZOU TRIO
   知名 勝(G)
   砂川 聡(B)
   河原 大輔(D)
MC:ベジミカ
 

吉田

 

 

 
 
ごちそう、と呼ぶのはすこし違う、
けれどもちょっと特別な食べものにおにぎりがあります。
今となってはコンビニであたりまえのように買えるおにぎりも
少し前(ウン十年前)までは「特別な存在」でした。
 
学校の遠足や運動会、家族で出かける休みの日、
大掃除の後の昼ごはんなど
いつもとちょっと違う時に登場するのは
母のつくったおにぎりでした。
梅、おかか、こんぶ、たらこ、海苔の佃煮、
っていうのが我が家のおにぎりのレパートリー。
一時期、まわりに巻くのりを食べる直前に巻く、
という風習に変わりそうだった頃がありましたが
やはりしばらく巻かれた後の
しなっとお米にまとわりついたカンジがいいね、
と家族の誰かが声を出したわけではありませんが
自然と元のおにぎりスタイルに戻りました。
 
そんな「ウチのおにぎり」も
もうずいぶんと口にしていません。
帰省した時に「おにぎりつくって」って
あらためて言うのもアレだしね。
でも、塩加減やむすんだ時のかたさ、
そしてその大きさとかたちは
「ウチのおにぎり」を超えたものに
出会ったことがありませんよ、ホント。
 
 
(相当美化されてるね。)
 
 
 

 
 
手軽でおいしいおにぎりと、
人気を二分するサンドイッチ。
雑貨屋[そ]では日々になじみがありながら
(僕の中ではいまだに)特別な存在である
その両者に似合う器を4組の作家さんに
つくっていただきました。
シンプルでユニークでかわいらしくて愛嬌のある
バラエティ豊かな個性が一同に会するこの催し。
合わせる器でいつものつくるおにぎりやサンドイッチが
またひとつ素敵に映るのを想像しながら
手に取ってご覧いただけたらと思います。
 
 

 
おじろ角物の真竹のピクニックかごや岩手一戸町の鈴竹のおにぎりかご、
また南部鉄でできた及源のホットサンドメーカーなどもご用意しています。

 
 
 
 
 
 
『おにぎりとサンドイッチに似合う器展。』
 

 
9月7日(金)→18日(火)12:30〜19:30(期間中の水木はお休みです)
 
参加作家さん:モノエ / 香月舎 / decco / 東恩納美架
 

 
 
 
写真・文 タナベユウヘイ(雑貨屋[そ]店主)
 
雑貨屋[そ]sso

住所: 沖縄県宜野湾市大謝名1-24-18

TEL:098-898-4689

OPEN: 12:30-19:30 (CLOSE/Wed & Thu)[臨休あり]

HP:http://sso-design.jp/zakka.html

ブログ:http://sso.ti-da.net

 

吉田

文/写真 関根麻子

 

 
 
 
時間を重ね、馴染んでゆく。
 
ゆっくり、ゆっくりと。
 
 
気がつけば
自分の一部のようになり、
かけがえのないものとなる。
 
 
 
 
 
 
 
綿、麻、木、革、陶器、鉄などなど。
私たちの暮らしのまわりには、自然素材からできたもので
時間とともに自分自身に馴染んでゆく、そんな経年変化を楽しむことの出来るものがたくさんある。
 
毎日のように使うことで自分の一部となってゆき、
重ねる日々をより心地よくしてくれる、そんな素材たち。
 
 
その中でも特に「革」という素材は、経年変化を楽しめる最たるものではなかろうか。
 
馴染むと言っても、初対面からぴたっと自分の皮膚のように感じるものは意外と少ない「革」
初めましての時には、まだ少々固く締まった感触。
長いおつきあいよろしくと、お互いをうかがいながらのご挨拶。
 
しかしどうだろう。
共に長い時間を過ごすことによって、驚くほど色つやが増し、
どんどん柔らかくしなやかに変化してゆき、独特の美しさが引き出されてくる。
 
 
これから始まる、革とのおつきあい。
5年後10年後、どんな色に育つのだろう、どんな質感になってゆくのだろう、と楽しく想像するのである。
 
 
 
 

 
 
来週15日から始まる「ヨーガン レール」のゴードメッシュ展。
今日、靴やバッグがたくさん届きました。
その中の一部を紹介しますね。
 
 
ヨーガン レールのゴードメッシュは、専門の職人さんが山羊の革を手で編んで仕上げる。
上の写真の巾着も、山羊の革を細い紐状に加工して、それを編み上げてあるもの。
使い込むと、艶が出て来て、とろりと柔らかくなってくる。
 
 
 
 

 
こちらは、美しいピンク色のメッシュのストラップシューズ。
一番最初にストラップのサイズを合わせておけば、次から脱ぎ履きがとても簡単になる。
 
 
 

 
 
 
カジュアルなデニムにあわせると、うきうきとどこかへ行きたくなる。
 
最近は、小物でビビットな色をあわせることが楽しくなってきた。
ピンク、グリーン、青、赤、黄色。
きれいなさし色で、気持ちまで弾む。
 
ゴールドのメッシュトートとあわせて、初秋のピクニックへと出かけようか。
 
 
 
 

 
 
 
ポーチのついたオフホワイトと、ベージュの色で編まれたメッシュ。
何だかかごのよう。
沖縄では一年中使える、温かみのある白。
 
ストラップは、実はななめがけも可能な長さ。
手ぶらでひょひょひょいっと、気軽に連れてどこへでも。
 
今は張りのある状態だが、5年、10年と使っていくと、
自分のからだのラインにぴったりと来る、何とも言えない風合いになっているんだろうな。
 
 
 
 

 
 
ヨーガン レールらしいこんな靴も。
やはり、温かみのある白。
こちらは初対面から、軽くてやわらかな履き心地。
やさしく足を守ってくれそうな感じがする。
そんな信頼のできる一足。
 
根強いファンがいるのも、納得、納得。
 
 
 

 
 
ビビットなペンケースや、小さなポーチなども。
小銭入れにしたり、カードケースにしたりと、
バッグの中からこんなカラフルな表情が見え隠れしたら楽しいはず!
 
あふれたカード類で分厚くなって
少しかわいそうな見てくれになっている私の財布。。。
きちんと整理して、カードケースを新調しようかな。
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
今回、trippenの靴も入ってきてます。
人間工学に基づいた徹底した履き心地を目指したブランドです。
 
なるほど。
ずんずん歩く。
大地をおおらかに闊歩したくなる靴です。
 
Shoka:の常設の服たちにも、相性抜群。
写真は ARTS&SCIENCE のジョッパーズパンツと。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
上の写真は、田原が20年以上も使っているヨーガン レールのゴードメッシュのバッグ。
何ともくったりやわらかで、あめ色の艶。
経年変化がもたらす、何ともいえない美しい表情。
田原曰く、「最初は芥子色だったんだけど、だんだんと皮の元々の色と混じった色になって来たの」だそう。
 
 
 
 
経年変化を楽しむということ。
 
素敵なおばあちゃんを見ると、いい日々を重ねてきているのだなと思い、嬉しくなることがある。
いつか自分がおばあちゃんになったとき、傍らに柔らかく飴色になったお気に入りのバッグがあることを想像してみる。
 
一緒に日々を重ねて、共にいい表情になっていたい。
 
 
 
人が年を重ねることと、ものが時間をかけて育ってゆくことは、同じだなと思う。
丁寧な日々や毎日を楽しんでいれば、おのずといい年の重ね方をする。
 
 
自分自身が年を重ねると同時に、
ものも時間をかけゆっくりと、美しい艶やしっとりとした感触が育ってゆく。
 
 
 
 
 

 
 
一緒に年を重ね、日々を心地よくする。
 
そんなものたちを集めた「ヨーガン レールのゴードメッシュ展」
いよいよ15日(土)から始まります。
ゆっくりと、そして楽しく時間を共有する、お気に入りの一点に出会えますように。
 
 
 
 
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「ヨーガン レールのゴードメッシュ展」
2012年9月15日(土)~23(日)12:30~19:00  期間中無休
 

 
私のお気に入りのメッシュのバッグは、気がつくともう20年も前に買ったものでした。
使い込むほどに色つやが増すゴードメッシュは、山羊の皮を手で編んだもの。
軽くて、上品に柔らかくなってゆくのが特徴です。
沖縄ではほとんど通年使えるメッシュの小物たち。
今回は、メッシュ以外にも、へび革やわに革のバッグたちもお目見えします。
お気に入りを探しに、どうぞ遊びにいらして下さいね。
 
 
※常設スペースは展示期間中はクローズとなりますが、お洋服なども展示会スペースで
見れますので、お気軽にいらしてください。
 
 
 
 

 
http://shoka-wind.com

吉田


 
場所:沖縄県庁1階県民ホール
日時:9月13日(木)14時~16時
内容:がんに関する悩み相談や情報交換のための交流サロン
   がんピアサポーター(がん体験者)が対応します。
対象:がん患者さん・ご家族・ご遺族、関心のある方
参加費:無料・申込み不要
問い合わせ:沖縄県地域統括相談支援センター (相談員:上原) 
(直通)098-942-3407 
 

クリックで拡大します
 

吉田


 
手作りアクセサリーの展示・販売。
 
●ビーズや天然石、シルバーなどを用いた楽しい作品を展示、販売致します。
価格は、¥900~¥40.000。中心価格は¥5.000前後と大変お求めやすいお値段です。
 
うちなんちゅうプライスにさせて頂きました。
 
 
●会期中は、カフェの営業もしており、美味しいランチやお茶も楽しめます。
温かみのある可愛らしいカフェです。
 
 
期間:2012年8月21日(火)~9月15日(土)
時間:11:30~17:00
場所:Heart of Earth Café (ハートオブアースカフェ)
住所:北谷町桃原5-1
メール:micate@j.email.ne.jp
 

吉田


 
おいしく、楽しく、美しく。
沖縄のフルーツを使って、自分の常在菌で育てる酵素液のワークショップを開催します。
 
せっかく身体に良い食べ物も、おいしく食べられないと効果がないどころか、ストレスにより逆効果になってしまいます。
今回のワークショップを通して、みなさんがもっと楽しく気持ちよく日々を過ごせるようなお手伝いをしたいと思っています。
 
ちょっとしたこつをつかめば失敗なしで、よりおいしく作ることができます。
また、酵素や酵母のお話や、利用方法、試食などを通して楽しく「発酵」について学びませんか?
 
日時(すべて事前予約制)
9月14日(金)11時~、14時~
9月15日(土)14時~
 
場所:道の駅いとまん 遊来楽にて
 
ブログ:http://binfood.ti-da.net
 

 

吉田

Halau Hula Kalakaua
 

 

アンクル ジョージ ナオペ(ハワイ アン フラ の人間国宝)の伝統のハ ワイアンフラを継承するHalau Hula Kalakaua(ハラウ フラ カラカウア)。
 
第15回目のHoike(ホイケ=発表会) が行われます。
沖縄で唯一、伝統の古典フラを継承しているハラウとしてハワイに認められ、
この15年の間に本場ハワイのフラの競技会(Hula Competition)に18回出場、10回受賞(優勝6回、2位入賞4回)。ハワイ州知事やハワイ市長からも、沖縄とハワイの文化の架け橋をしているとして文化功労賞を受賞しています。
 
今年も9月のKupuna Hula Festival(ハワイ島コナ)11月のWorld InvitationalHulaFestival(オアフ島ワイキキシェル)に出場しますが、その出場者達の演舞もご覧いただけます。
 
プログラムの半分が古典というのも、カラカウアならではのもの。一 年に一度しかないこの機会に伝統のハワイアンフラをお楽しみ下さい。
 
ハラウ フラ カラカウア
 
Halau Hula Kalakaua 第15回Hoike(発表 会)
 
開催日:2012年9月30日
場所:嘉手納文化センター
チケット:3,500円
開場:16:00
開演:18:00
お問い合わせ:098-878-5654
 
Facebookページ: https://www.facebook.com/HalauHulaKalakaua 
 
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